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JP2000308165A - リモートコントロール装置およびその被制御機器 - Google Patents

リモートコントロール装置およびその被制御機器

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Publication number
JP2000308165A
JP2000308165A JP11110460A JP11046099A JP2000308165A JP 2000308165 A JP2000308165 A JP 2000308165A JP 11110460 A JP11110460 A JP 11110460A JP 11046099 A JP11046099 A JP 11046099A JP 2000308165 A JP2000308165 A JP 2000308165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
unit
control device
signal
wave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11110460A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Miwa
勝二 三輪
Hideki Endo
日出樹 遠藤
Takaya Matsuse
隆哉 松瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koden Electronics Co Ltd
Original Assignee
Koden Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koden Electronics Co Ltd filed Critical Koden Electronics Co Ltd
Priority to JP11110460A priority Critical patent/JP2000308165A/ja
Publication of JP2000308165A publication Critical patent/JP2000308165A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 有線および無線リモートコントロール装置の
間において、機械構造部分の他に電気回路部分も共用化
し、通信フォーマットを共通にしたリモートコントロー
ル装置およびその被制御機器を提供する。 【解決手段】 操作キー入力情報を有するシリアルデー
タ信号を発生する信号発生部211 を具備し、信号発生
部211 の出力端に接続して有線送信部を構成する送信
部バッファ22を具備し、シリアルデータ信号により搬
送波を変調する変調部23を具備し、変調部23の出力
端に接続して被変調信号を波動に変換し送信する波動送
信部24を具備するリモートコントロール装置およびそ
の被制御機器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リモートコント
ロール装置およびその被制御機器に関し、特に、操作キ
ー入力情報を有するシリアルデータ信号を有線伝送およ
び無線伝送の内の何れかを選択して送信するリモートコ
ントロール装置およびその被制御機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図1を参照して従来例を説明する。電気
機器および機械機器の何れを問わず、被制御機器1をそ
の設置位置から離隔したところに配置されるリモートコ
ントロール装置2により制御することが行われている。
【0003】ここで、リモートコントロール方法は、被
制御機器1とリモートコントロール装置2との間を電線
ケーブル28を介して接続して制御信号を伝送する有線
リモートコントロール方法と、被制御機器1とリモート
コントロール装置2との間の制御信号の伝送を光、電
波、超音波その他の波動により実施する無線リモートコ
ントロール方法に大別される。
【0004】有線リモートコントロール方法は制御信号
の伝送に電線ケーブル28を使用するものであり、これ
が操作の邪魔をして扱い難いところがあるが、制御操作
に際してリモートコントロール装置2を被制御機器1の
方向に向ける必要はなく、被制御機器1の設置位置から
離隔したところにリモートコントロール装置2を一時的
に固定した状態においても制御操作をすることができる
点で好都合である。一方において、無線リモートコント
ロール方法は扱い難い電線ケーブル28を使用すること
なくして操作性は良好であるが、リモートコントロール
装置2を被制御機器1の方向に向けて操作する必要があ
る。そして、リモートコントロール装置2は、一般に、
電源として電池が必要である。また、被制御機器1を小
型船舶に設置してこれを遠隔制御する様な場合、リモー
トコントロール装置2が無線リモートコントロール装置
であると、これを海中に落して紛失する恐れがある。こ
の様な場合、電線ケーブル28に接続して使用する有線
リモートコントロール装置は紛失する恐れがなく好適で
ある。従って、小型船舶に設置される被制御機器1は、
ユーザの使用条件に対応して、有線リモートコントロー
ル装置と無線リモートコントロール装置の双方を準備し
ている。
【0005】リモートコントロール装置2は装置を構成
する筐体、操作キーその他の機械構造部分については、
有線リモートコントロール装置と無線リモートコントロ
ール装置との間において共用化が行われているが、電気
回路部分については部品の共用化は行われておらず、有
線と無線の間で各別の通信フォーマットが採用されてい
る。有線リモートコントロール装置と無線リモートコン
トロール装置の間でこの様に各別の通信フォーマットが
採用されているところから、両リモートコントロール装
置は完全に別品目の扱いとなり、リモートコントロール
装置の生産、在庫の面でコストアップにつながる。ま
た、リモートコントロール装置のユーザ側においても、
有線或は無線のリモートコントロール装置の何れか一方
のみを準備しておくのは不便であるので、使用条件に対
応して2種類のリモートコントロール装置を準備してお
くこととなり、それだけ余分な出費を伴うこととなる。
【0006】今日の多くの家庭電気機器はリモートコン
トロール装置を使用して制御されるものであり、その大
部分のリモートコントロール装置において制御信号は赤
外線を変調して伝送する方法を採用している。ここで、
このリモートコントロール装置と被制御機器との間を光
ファイバケーブルを介して結合することにより簡単に有
線リモートコントロール装置と無線リモートコントロー
ル装置を兼用するリモートコントロール装置が実現され
たことになる。しかし、これに依っては、光ファイバケ
ーブルおよび光ファイバコネクタの双方が高価であると
ころから、リモートコントロール装置全体のコストの上
昇につながる。そして、光ファイバケーブルは構造上柔
軟性に乏しいので、これを使用することはリモートコン
トロール装置の操作性を著しく阻害する。
【0007】柔軟性を有する電線ケーブル28を使用す
る有線リモートコントロール装置と無線リモートコント
ロール装置の双方を組み合わせることにより、操作性も
良好な有線および無線兼用のリモートコントロール装置
を構成することができるが、有線および無線の2種類の
電気回路部分をリモートコントロール装置に内蔵するこ
とにより当然に価格は高価となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、有線リモ
ートコントロール装置と無線リモートコントロール装置
との間において、筐体、操作キーその他の機械構造部分
の他に電気回路部分についても部品の共用化を実施し、
通信フォーマットを共通にして上述の問題を解消したリ
モートコントロール装置およびその被制御機器を提供す
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1:操作キー入力
情報を有するシリアルデータ信号を発生する信号発生部
211 と、信号発生部211 の出力端に接続して有線送
信部を構成する送信部バッファ22と、シリアルデータ
信号により搬送波を変調する変調部23と、変調部23
の出力端に接続して被変調信号を波動に変換し送信する
波動送信部24とを具備するリモートコントロール装置
を構成した。
【0010】そして、請求項2:操作キー入力情報を有
するシリアルデータ信号を発生し、シリアルデータ信号
により搬送波を変調する信号発生変調部212 と、信号
発生変調部212 の出力端に接続して有線送信部を構成
する送信部バッファ22と、信号発生変調部212 の出
力端に接続して被変調信号を波動に変換し送信する波動
送信部24とを具備するリモートコントロール装置を構
成した。
【0011】また、請求項3:請求項2に記載されるリ
モートコントロール装置において、信号発生変調部21
2 と送信部バッファ22の間に復調部29を介在させた
リモートコントロール装置を構成した。更に、請求項
4:請求項1ないし請求項3の内の何れかに記載される
リモートコントロール装置において、送信部バッファ2
2は信号ケーブル281 および電力ケーブル282 より
成る電線ケーブル28を接続するコネクタを有するもの
であるリモートコントロール装置を構成した。
【0012】そして、請求項5:請求項4に記載される
リモートコントロール装置においてコネクタと波動送信
部24の間に介在し給電に応答して波動送信部24に動
作停止信号を送り込む送信停止部25を具備するリモー
トコントロール装置を構成した。また、請求項6:請求
項5に記載されるリモートコントロール装置において、
コネクタに接続する電池および充電部27を具備するリ
モートコントロール装置を構成した。
【0013】更に、請求項7:請求項1ないし請求項3
の内の何れかに記載されるリモートコントロール装置に
おいて、操作キー照明部26を具備するリモートコント
ロール装置を構成した。また、請求項8:請求項1ない
し請求項7の内の何れかに記載されるリモートコントロ
ール装置において、波動送信部24は特に赤外線送信部
であるリモートコントロール装置を構成した。
【0014】ここで、請求項9:リモートコントロール
装置2から信号ケーブル281 を介して伝送されるシリ
アルデータ信号或いはシリアルデータ信号により搬送波
を変調した被変調信号を入力する受信部バッファ15
と、リモートコントロール装置2から伝送される波動信
号を被変調信号に変換する波動受信部14と、入力され
る被変調信号を復調してシリアルデータ信号を発生する
復調部13と、予め決められているシリアル信号フォー
マットに従って入力したシリアルデータ信号をディジタ
ル符号に変換し、この符号に基づいてキー操作命令を解
読する命令デコーダ部12と、操作命令実行部11とを
具備する被制御機器を構成した。
【0015】そして、請求項10:請求項9に記載され
る被制御機器において、受信部バッファ15の出力端を
命令デコーダ部12の入力端に直結した被制御機器を構
成した。また、請求項11:請求項9に記載される被制
御機器において、受信部バッファ15の出力端を復調部
13の入力端に接続した被制御機器を構成した。
【0016】更に、請求項12:請求項9ないし請求項
11の内の何れかに記載される被制御機器において、電
源16を具備し、受信部バッファ15は信号ケーブル2
1と電力ケーブル282 より成る電線ケーブル28を
接続するコネクタを有し、コネクタに電源16を接続し
た被制御機器を構成した。また、請求項13:請求項9
ないし請求項12の内の何れかに記載される被制御機器
において、波動受信部14は赤外線受信部である被制御
機器を構成した。
【0017】
【発明の実施の形態】一般に、リモートコントロールに
おいて、伝送される信号情報としてはシリアルデータが
使用される。被制御機器は受信したシリアルデータによ
りキー操作命令を実行する。基本的には、リモートコン
トロール装置の操作命令コードはディジタル符号に変換
され、このディジタル符号を下位ビットから順に、或る
通信速度で1または0の信号として送出する。
【0018】有線リモートコントロール方法と無線リモ
ートコントロール方法の相違についてみるに、有線リモ
ートコントロール方法は先のシリアルデータ信号を電線
ケーブルを介してそのまま伝送する一方、無線方式は搬
送波をシリアルデータ信号により変調して伝送するとい
う相違がある。しかし、シリアルデータ信号そのものの
通信フォーマットは共通であって何等の差し支えもな
い。
【0019】この発明は、有線リモートコントロール方
法および無線リモートコントロール方法の何れの場合も
伝送に最適な共通の通信フォーマットを使用し、構成す
る回路装置を共通化し、発生したシリアルデータ信号を
有線により伝送する構成を具備すると共に、搬送波をシ
リアルデータ信号により変調して無線により伝送する構
成を具備する。
【0020】以上の構成を具備することにより、1個の
リモートコントロール装置を有してこれに電線ケーブル
を接続して有線リモートコントロール装置として使用す
ることができると共に、電線ケーブルを外してこれを無
線リモートコントロール装置として使用することができ
る。そして、被制御機器側においても、無線リモートコ
ントロール装置に対応して具備されている復調部の出力
を有線伝送されたシリアルデータ信号が入力される命令
解析部に共通に入力させて処理することができる。
【0021】
【実施例】この発明の実施例を図2を参照して説明す
る。図2はリモートコントロール装置の第1の実施例を
説明する図である。211 は何れの操作キーが操作され
たのかを検出する回路と、これを予め決められているデ
ィジタル符号に変換し、変換された符号を予め決められ
ているシリアル信号フォーマットに変換する回路より成
る信号発生部である。
【0022】操作キーによる操作命令はこの信号発生部
211 においてディジタル符号化され、この符号は、更
に、規定したシリアル信号フォーマットのシリアルデー
タ信号に変換される。22は送信部バッファである。信
号発生部211 において発生せしめられたシリアルデー
タ信号は、送信部バッファ22を介して電線ケーブル2
8の内の信号ケーブル281 により被制御機器1に送出
される。そして、この送信部バッファ22は電線ケーブ
ル28を接続するコネクタを有する。なお、電線ケーブ
ル28は信号ケーブル281 の他に電力ケーブル282
をも有している。
【0023】23は変調部である。変調部23は、信号
発生部211 の発生したシリアルデータ信号により搬送
波を変調する。使用される波動が赤外線である場合、搬
送波の周波数は40kHz程度である。24は電気信号
を光、電磁波、超音波その他の波動に変換する波動送信
部である。この実施例の場合、波動送信部24として赤
外線発光ダイオードが使用されている。赤外線発光ダイ
オードより成る波動送信部24は、変調部23において
発生した被変調信号を赤外線に変換して被制御機器1に
送出する。
【0024】26はリモートコントロール装置2の操作
キーを照明する照明部である。暗い場所でリモートコン
トロール装置2を操作する場合、操作キーが照明部26
により照明されていると操作キーの取り扱いは容易とな
る。この照明部26は、送信部バッファ22のコネク
タ、電力ケーブル282 を介して後で説明される被制御
機器の電源16に接続すると共に、27により示される
電池および充電部に接続している。これにより、照明部
26は、有線伝送の場合は、電力ケーブル282を介し
て電源16により給電されて照明を実施する。照明部2
6は、無線伝送の場合は、内蔵される電池27を電源と
して照明を実施する。内蔵される電池27を2次電池と
し、これを電力ケーブル282 を介して電源16により
浮動充電する構成を採用することにより、有線伝送時お
よび電線ケーブル28を接続した時に電池27を充電す
ることができ、これを充電状態に保持することができ
る。
【0025】25はコネクタと波動送信部24の間に介
在し、波動送信部24の送信を停止する送信停止部であ
る。有線伝送を実施するに際してリモートコントロール
装置2に電線ケーブル28を接続すると、送信停止部2
5には信号ケーブル281 を介して被制御機器の電源1
6が接続給電され、送信停止部25はこの給電に応答し
て動作停止信号を発生し、これを波動送信部24に送り
込み、有線伝送においては不要な波動送信部24の動作
を停止させる。
【0026】図5を参照して被制御機器の第1の実施例
を説明する。15は受信部バッファである。この受信部
バッファ15はリモートコントロール装置2から信号ケ
ーブル281 を介して伝送されるシリアルデータ信号を
入力する受信部を構成する。14は波動受信部であり、
リモートコントロール装置2から伝送される光、電磁
波、超音波その他の波動信号を被変調電気信号に変換す
るところである。図5の実施例においては波動受信部1
4は赤外線受信部とされ、変換素子として赤外線フォト
ダイオードと高周波増幅器により構成されている。リモ
ートコントロール装置2から伝送される赤外線の被変調
信号を受信入力し、これを次段の復調部13において必
要なレベルまで増幅する。
【0027】復調部13は波動受信部14において受信
増幅された被変調信号を復調してシリアルデータ信号に
戻す部位である。12は、予め決められているシリアル
信号フォーマットに従って入力したシリアルデータ信号
をディジタル符号に変換する回路と、その符号に基づい
てキー操作命令を解読するデコーダ回路より構成される
命令デコーダ部である。
【0028】11は操作命令実行部である。信号ケーブ
ル281 を介して受信部バッファ15に伝送入力したシ
リアルデータ信号は、命令デコーダ部12においてディ
ジタル符号に変換され、このディジタル符号に基づいて
キー操作命令が解読される。この解読されたキー操作命
令を操作命令実行部11に指示し、キー操作に応じた被
制御機器1の動作が実行される。
【0029】リモートコントロール装置2から無線伝送
されて波動受信部14に入力され、復調部13において
復調されたシリアルデータ信号も、同様に、命令デコー
ダ部12においてディジタル符号に変換され、ディジタ
ル符号に基づいてキー操作命令が解読され、この解読さ
れたキー操作命令を操作命令実行部11に指示し、キー
操作に応じた被制御機器の動作が実行される。
【0030】図3を参照してリモートコントロール装置
の第2の実施例を説明する。第1の実施例と共通する部
材には共通する参照符号を付与している。212 は何れ
の操作キーが操作されたのかを検出する回路と、これを
予め決められているディジタル符号に変換し、変換され
た符号を予め決められているシリアル信号フォーマット
に変換する回路と、発生したシリアルデータ信号により
搬送波を変調する変調回路より成る信号発生変調部であ
る。この信号発生変調部212 は、最近の家庭電化製品
の赤外線リモートコントロール装置において汎用されて
おり、ワンチップ化されて容易に廉価に入手することが
できる。信号発生変調部212 の発生する被変調信号は
高周波のまま信号ケーブル281 を介して被制御機器1
に有線伝送される。短い信号ケーブル281 を使用する
短距離のリモートコントロールを実施する場合、或は搬
送波として低い周波数の搬送波を使用する場合の如く、
信号の減衰が格別問題とされない場合、後で説明される
第3の実施例の如く復調部29を使用することなしに、
リモートコントロール装置2を簡略に構成することがで
きる。
【0031】図3の第2の実施例の場合、被制御機器1
としては図6の被制御機器1が使用される。即ち、第2
の実施例の場合、有線伝送において受信部バッファ15
に伝送入力した信号も被変調信号であるので、これを復
調部13に供給してシリアルデータ信号に復調する。図
4を参照してリモートコントロール装置の第3の実施例
を説明する。第3の実施例において、第1および第2の
実施例と共通する部材には共通する参照符号を付与して
いる。
【0032】212 は何れの操作キーが操作されたのか
を検出する回路と、これを予め決められているディジタ
ル符号に変換し、変換された符号を予め決められている
シリアル信号フォーマットに変換する回路と、発生した
シリアルデータ信号により搬送波を変調する変調回路よ
り成る信号発生変調部である。搬送波は、波動として赤
外線を使用する場合、40kHz程度である。29は復
調部である。この復調部29は、信号発生変調部212
においてシリアルデータ信号により搬送波を変調した被
変調信号を入力し、復調してシリアルデータ信号を発生
する。復調部29の発生するシリアルデータ信号は第2
の実施例の場合と同様に送信部バッファ22を介して図
5の被制御機器1に伝送され、これに基づいて被制御機
器1を制御する。
【0033】信号発生変調部212 の発生する被変調信
号は第2の実施例の場合と同様に、これを赤外線送信部
より成る波動送信部24において波動に変換して図5の
被制御機器1に伝送され、これに基づいて被制御機器1
を制御する。
【0034】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明によれ
ば、有線リモートコントロール装置と無線リモートコン
トロール装置との間において、筐体、操作キーその他の
機械構造部分の他に電気回路部分についても部品の共用
化を実施し、通信フォーマットを共通にして構成を簡易
化して取り扱いを容易にした、廉価なリモートコントロ
ール装置およびその被制御機器を提供することができ
る。
【0035】即ち、操作キー入力情報を有するシリアル
データ信号を発生する信号発生部を具備し、信号発生部
の出力端に接続して有線送信部を構成する送信部バッフ
ァを具備し、シリアルデータ信号により搬送波を変調す
る変調部を具備し、変調部の出力端に接続して被変調信
号を波動に変換し送信する波動送信部を具備することに
より、筐体、操作キーその他の機械構造部分の他に電気
回路部分についても部品の共用化を実施し、通信フォー
マットを共通にして構成を簡易化して取り扱いを容易に
した、廉価なリモートコントロール装置およびその被制
御機器を提供することができる。
【0036】そして、先の信号発生部を変調部をも一括
した信号発生変調部とすることにより、この信号発生変
調部としてワンチップ化された汎用のものを容易に廉価
に入手することができ、リモートコントロール装置のコ
ストを低減することに貢献する。また、信号発生変調部
と送信部バッファの間に復調部を介在させることにより
復調したシリアルデータ信号を信号ケーブルを介して伝
送することとし、信号の減衰を小さくすることができ
る。
【0037】更に、コネクタと波動送信部の間に介在し
給電に応答して波動送信部に動作停止信号を送り込む送
信停止部を具備することにより、コネクタに信号ケーブ
ルおよび電力ケーブルより成る電線ケーブルを接続した
有線伝送においては不要な波動送信部24の動作を自動
的に停止させることができる。そして、コネクタに接続
する電池および充電部を具備することにより、電線ケー
ブルを接続した有線伝送時に被制御機器の電源から電池
を充電してリモートコントロール装置における電源の保
守の煩わしさを解消することができる。
【0038】また、操作キー照明部により操作キーを照
明することにより、暗い所においてもキー操作を適正に
実施することができる。ここで、以上のリモートコント
ロール装置に制御される被制御機器として、リモートコ
ントロール装置から信号ケーブルを介して伝送されるシ
リアルデータ信号或いはシリアルデータ信号により搬送
波を変調した被変調信号を入力する受信部バッファを具
備し、リモートコントロール装置から伝送される波動信
号を被変調信号に変換する波動受信部を具備し、入力さ
れる被変調信号を復調してシリアルデータ信号を発生す
る復調部を具備し、予め決められているシリアル信号フ
ォーマットに従って入力したシリアルデータ信号をディ
ジタル符号に変換し、この符号に基づいてキー操作命令
を解読する命令デコーダ部を具備し、操作命令実行部を
具備する被制御機器を構成した。
【0039】この被制御機器を、特に、電源を具備し、
受信部バッファは信号ケーブルおよび電力ケーブルより
成る電線ケーブルを接続するコネクタを有し、コネクタ
に電源を接続したものとすることにより、リモートコン
トロール装置に対する給電を簡易に行うことができ、波
動送信部の切断の切り替え、キー操作部の照明を容易に
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】被制御機器とリモートコントロール装置の関係
を説明する図。
【図2】リモートコントロール装置の第1の実施例を説
明する図。
【図3】リモートコントロール装置の第2の実施例を説
明する図。
【図4】リモートコントロール装置の第3の実施例を説
明する図。
【図5】被制御機器の第1の実施例を説明する図。
【図6】被制御機器の第2の実施例を説明する図。
【符号の説明】
11 操作命令実行部 12 命令デコーダ部 13 復調部 14 波動受信部 15 受信部バッファ 16 電源 2 リモートコントロール装置 211 信号発生部 212 信号発生変調部 22 送信部バッファ 23 変調部 24 波動送信部 25 送信停止部 26 操作キー照明部 27 電池および充電部 28 電線ケーブル 281 信号ケーブル 282 電力ケーブル 29 復調部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/10 H04Q 9/10 E

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作キー入力情報を有するシリアルデー
    タ信号を発生する信号発生部と、 信号発生部出力端に接続して有線送信部を構成する送信
    部バッファと、 シリアルデータ信号により搬送波を変調する変調部と、 変調部の出力端に接続して被変調信号を波動に変換し送
    信する波動送信部とを具備することを特徴とするリモー
    トコントロール装置。
  2. 【請求項2】 操作キー入力情報を有するシリアルデー
    タ信号を発生し、シリアルデータ信号により搬送波を変
    調する信号発生変調部と、 信号発生変調部の出力端に接続して有線送信部を構成す
    る送信部バッファと、 信号発生変調部の出力端に接続して被変調信号を波動に
    変換し送信する波動送信部とを具備することを特徴とす
    るリモートコントロール装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されるリモートコントロ
    ール装置において、 信号発生変調部と送信部バッファの間に復調部を介在さ
    せたことを特徴とするリモートコントロール装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3の内の何れかに
    記載されるリモートコントロール装置において、 送信部バッファは信号ケーブルおよび電力ケーブルより
    成る電線ケーブルを接続するコネクタを有することを特
    徴とするリモートコントロール装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載されるリモートコントロ
    ール装置において、 コネクタと波動送信部の間に介在し給電に応答して波動
    送信部に動作停止信号を送り込む送信停止部を具備する
    ことを特徴とするリモートコントロール装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載されるリモートコントロ
    ール装置において、コネクタに接続する電池および充電
    部を具備することを特徴とするリモートコントロール装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項3の内の何れかに
    記載されるリモートコントロール装置において、 操作キー照明部を具備することを特徴とするリモートコ
    ントロール装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし請求項7の内の何れかに
    記載されるリモートコントロール装置において、 波動送信部は特に赤外線送信部であることを特徴とする
    リモートコントロール装置。
  9. 【請求項9】 リモートコントロール装置から信号ケー
    ブルを介して伝送されるシリアルデータ信号或いはシリ
    アルデータ信号により搬送波を変調した被変調信号を入
    力する受信部バッファと、 リモートコントロール装置から伝送される波動信号を被
    変調信号に変換する波動受信部と、 入力される被変調信号を復調してシリアルデータ信号を
    発生する復調部と、 予め決められているシリアル信号フォーマットに従って
    入力したシリアルデータ信号をディジタル符号に変換
    し、この符号に基づいてキー操作命令を解読する命令デ
    コーダ部と、 操作命令実行部とを具備することを特徴とする被制御機
    器。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載される被制御機器にお
    いて、 受信部バッファの出力端を命令デコーダ部の入力端に直
    結したことを特徴とする被制御機器。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載される被制御機器にお
    いて、 受信部バッファの出力端を復調部の入力端に接続したこ
    とを特徴とする被制御機器。
  12. 【請求項12】 請求項9ないし請求項11の内の何れ
    かに記載される被制御機器において、 電源を具備し、 受信部バッファは信号ケーブルおよび電力ケーブルより
    成る電線ケーブルを接続するコネクタを有し、 コネクタに電源を接続したことを特徴とする被制御機
    器。
  13. 【請求項13】 請求項9ないし請求項12の内の何れ
    かに記載される被制御機器において、 波動受信部は赤外線受信部であることを特徴とする被制
    御機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7136426B2 (en) 2000-12-19 2006-11-14 Denso Corporation Communication system including a wire network linked with another network via radio waves

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