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JP2000300448A - 野菜等の調理器用補助具 - Google Patents

野菜等の調理器用補助具

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JP2000300448A
JP2000300448A JP11158434A JP15843499A JP2000300448A JP 2000300448 A JP2000300448 A JP 2000300448A JP 11158434 A JP11158434 A JP 11158434A JP 15843499 A JP15843499 A JP 15843499A JP 2000300448 A JP2000300448 A JP 2000300448A
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JP
Japan
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vegetables
present
sliding plate
top plate
cover cylinder
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JP11158434A
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English (en)
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Etsuko Tomita
悦子 冨田
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 野菜等をおろし、スライスするとき、完全に
手・指先を保護し、野菜等は最後まで残らず作業し終え
る野菜等の調理器用補助具を提供する。 【解決手段】 たわまない滑板(1)に容易に上下作動
ができる、蛇腹に形成されたカバー筒(5)、カバー筒
(5)天井部に天井(4)を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野菜等をおろした
り、スライスしたりすることができる野菜等の調理器を
使用する場合に用いる野菜等の調理器用補助具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から野菜等を調理する道具として使
われている野菜等の調理器で、指先を切り痛い目にあっ
たが“時の運”とあきらめた。十数年前頃から、ぬめり
のある山芋をおろす補助具が商品化された。その後、山
芋外の固形野菜に使用する補助具が数種出回った。固形
野菜を二個の器具ではさみ使用するもの、補助具の内天
井に針状を設けそれに固形野菜を突きさして使用するも
の、針状のものは針の長短、間隔を異にした数種の商品
が現在出回っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の野菜等の調理器
用補助具を使用すると、次に列挙する欠点があった。 1.サラダに使うキャベツ、レタス、ピーマン等の薄い
葉物風の野菜には使用できない。(固形野菜が主であ
る) 2.おろし、スライス、どちらも最後2cm前後の固形
野菜が残る。 3.指先を切る痛めない等、完全構造でない。 4.おろし、スライスする作業が始めから終りまで均一
速度で行えない。 5.形状が簡単でないから、使いづらく、後始末も手間
がかかる。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
野菜等をおろしたり、スライスしたりする作業を行って
も、手や指先を痛めることなく、安全に、かつ最後まで
野菜等をおろしたり、スライスしたりすることができる
野菜等の調理器用補助具を提供することを目的にしてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は野菜等をおろしたり、スライスしたりする
ことができる野菜等の調理器の上面をスライド移動させ
ることができる中央部に透孔が形成された滑板と、この
滑板の透孔を覆うように、上方へ突出するように取付け
られた、上面に天板を有し、内部に調理する野菜等が透
孔より挿入することができる上下作動が容易な蛇腹に形
成されたカバー筒とで、野菜等の調理器用補助具を構成
している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0007】図1ないし図10に示す本発明の第1の実
施の形態において、野菜等の調理器(X)の両側壁
(A)と(B)の上を滑らせる目的の滑板(1)は合成
樹脂、金属、木、等の撓まない板状で両側壁(A)と
(B)の間巾(C)より倍近く大きい経を有し、円形、
楕円形、変形等で丸みのある形状が好ましい。例えば、
滑板(1)を円形状に成形した時、滑板(1)の中央部
に透孔(2)を切りあけて、その透孔(2)の縁(3)
には、天板(4)を蓋状態にした筒状の蛇腹に形成され
たカバー筒(5)を立ちあがらせて設ける。蛇腹に形成
されたカバー筒(5)の構造は、図1の如く山形の波形
状で、曲り(6)、(6′)が上下作動を繰返し行いや
すくするため、合成樹脂の薄板を必要とすので、製法は
吹き付け製法の成形がよい。厚みある蛇腹形状を用いる
場合は曲り(6)、(6′)に切り込みを入れるか、所
所をカットして上下作動が軽く繰返えし行えるようにす
る。蛇腹に形成されたカバー筒(5)は静止状態で5c
m以上の高さと、3cm以上の太さが必要とする。天板
(4)は野菜等をおろし、スライスする時最後に手の平
に接する部分であるので、此の部分も撓まない厚さが必
要で3mm以上とする。本発明は滑板(1)と蛇腹に形
成したカバー筒(5)と天板(4)を一▲撥▼成形する
ことが好ましいが、滑板(1)を別造し、蛇腹に形成し
たカバー筒(5)と天板(4)とを一▲撥▼成形し、別
造した滑板(1)とを縁(3)の所で固着させる方法で
ある。方法として、接着剤を用いる方法、互を熱(電
気)による融着方法滑板(1)を2枚造り、その間にカ
バー筒の裾をはさみ挿着して凝固させる方法、滑板
(1)とカバー筒(5)の裾をびょうで鋲着させる方法
等あるが、鋲着方法では、本発明の条件として両側壁
(A)と(B)に接する滑板(1)の面は滑らかである
ことにあるので、鋲を設ける箇所は凹ませて鋲が滑板
(1)の面から出ない構造がよい。尚、鋲を滑板(1)
と同じ素材で用いる時、鋲でなく棒状を通し、圧着する
方法等を用いて滑板(1)とカバー筒(5)を接着、接
合させる。
【0008】上記のように構成された野菜等の調理器用
補助具(7)は、野菜類の一つである大根を7〜8cm
位の長さに切り、それをスライスする状態の使用方法を
述べる。本発明の図2を、図3の如く、滑板(1)を上
にカバー筒(5)を下にし、上向きになったカバー筒
(5)の中に入れた大根は、図5の如く2〜3cmはみ
出る、はみ出た状態で、カバー筒(5)を指でつかみ中
の大根を落さないようにかまえ図6の如く容器上にある
スライス器の上にのせ、天板(4)に手の平をあて力を
加えながら前後作動を繰返していると、はみ出していた
2〜3cmの大根はスライスされる、そこで、手の平に
ある天板(4)を下に押し乍ら、指でつかんだカバー筒
(5)の曲り(6)、(6′)を縮め乍ら図7の作動に
入る。これを前後作動を繰返し行っているとカバ筒
(5)内の大根は天板(4)のあたりになる。此の状態
になったとき、図8の如く、天板(4)にある手の平の
みに力を入れ、指は放して最後までスライスできる。こ
のように、指先を傷つける、痛めることなく万全をきし
ておろし、スライスできる本発明である。おろし器を使
用しておろす場合もスライスする条件と同じである。大
根のみならず、人参、牛蒡、胡瓜、芋類等固形物は、従
来のスライス法でもできるが、葉物であるキャベツ、レ
タス、等、葉物に近いセロリ、ピーマン等もカバー筒
(5)の中につめ入れることでスライスできる。又、胡
瓜、セロリ、ネギ等は、図9の如く、半分、3分の1等
に短かくしてカバー筒(5)の中につめ入れスライスす
ると、短時間に終えられる。単品の野菜等をスライスす
る方法外に、図10の如く、サラダに使用する材料の総
てをカバー筒(5)の中に入れてスライスすると、1箇
1箇をスライスするより手間が省け、時間的にも短縮で
きて利点が多い。図11の、キャベツ半分切にしたもの
をそっくり入れられる楕円形の本発明は小料理、食堂等
で多量に必要とする時、便利である。
【0009】
【発明の異なる実施の形態】次に、図11ないし図13
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。尚、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の重複の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0010】図11に示す本発明の第2の実施の形態に
於て、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点
は、楕円形状のカバー筒(5A)を用いた点で、このよ
うに形成したカバー筒(5A)を用いて野菜等の調理器
用補助具(7A)にしてもよい。
【0011】図12に示す本発明の第3の実施の形態に
於て、前記本発明の第1実施の形態と主に異なる点は、
ひょうたん形状の蛇腹にしたカバー筒(5B)を用いた
点で、このように形成されたカバー筒(5B)を用いて
構成した野菜等の調理器用補助具(7B)にすることに
より、小物野菜である、しょうが、わさび、にんにく、
とおがらし等をおろし、スライスする時と、普通野菜の
大根、人参、玉葱、芋等をおろし、スライスする時と、
使い分けと、同時にできる便利さがある。
【0012】図13に示す本発明の第4の実施の形態に
於て、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点
は、大、小の蛇腹を形成したカバー筒(5C)(5D)
(5D)、を連立すると共に、該、カバー筒(5C)
(5D)(5D)の天板(4A)(4B)(4B)を開
閉できるようにした点で、このように構成した野菜等の
調理器用補助具(7C)は、山芋(とろろいも)、おく
らのようなねばりのある野菜類を、天板(4A)(4
B)(4B)をあけて、山芋は長いままおろす、おくら
は一本終ったら又一本と次又、次と入れることによっ
て、手にぬめりを受けないで早くおろすことができる。
スライスする場合も同じである。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によっては次に列挙する効果が得られる。 (1) 野菜等をおろし、スライスするとき、常に手、
指先は滑板(1)の上部に置く構造であるから、刃で傷
つけたり、痛めたりの危険性がない。 (2) 危険性のない本発明であるから安心して作業が
できて、短時間に手早く作業を終えられて便利である。 (3) 従来通り必要野菜一種類づつをおろし、スライ
スして、料理に使用できるが、サラダのように数種の野
菜を必要とする時は、カバー筒(5)の中に納め入れて
スライスすると、一種類づつスライスするより早く料理
を作ることができる。 (4) 臭の強い玉葱、にんにく、わさび、生姜等の成
分をなくべく発散させない構造であるから、涙を流した
り、鼻にツーンときたり、特種な臭いに苦しむことなく
作業できる。 (5) 大きなキャベツの線切り等も、円形状、楕円形
状の本発明では葉の乱れも起さず多量に作ることができ
る。 (6) 上記本発明のカバ筒(5)の中に大根等横切り
したものを入れてスライスすると、四角、長方形の薄切
りができ料理の巾をひろげる。 (7) ぬめりある山芋、おくら等も安心して、手早く
作業できて後片づけも簡単である。 (8) 列挙した本発明の効果を述べたが、野菜等のほ
か、ハム、チーズ、かた茹で卵の薄切り、卵そぼろのお
ろし等、安心して最後まで残さず、おろし、スライスで
きる効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を野菜等の調理器の上に置いた斜視
図。
【図2】 本発明の滑板を下にした斜視図。
【図3】 本発明の滑板を上にした斜視図。
【図4】 本発明を縦二つに切った切断図。
【図5】 本発明に輪切り大根をカバー筒の中に納めた
斜視図。
【図6】 本発明に輪切り大根をカバー筒の中に納めス
ライスする正面図。
【図7】 本発明の図6をカバー筒近くまで進行させた
正面図。
【図8】 本発明の図7を進行させて、天板で最後の輪
切り大根をスライスし終る正面図。
【図9】 本発明に胡瓜を短く切りそろえて納めた斜視
図。
【図10】 本発明に数種の野菜類を切りそろえて納め
た斜視図。
【図11】 本発明の第2の実施の形態の説明図。
【図12】 本発明の第3の実施の形態の説明図。
【図13】 本発明の第4の実施の形態の説明図。
【符号の説明】
(1) 滑板 (2) 透孔 (3) 縁 (4)(4A)(4B) 天板 (5)(5A)(5B)(5C)(5D) カバー筒 (6)(6′) 曲り (7)(7A)(7B)(7C) 調理器用補助具(本
発明) (X) 野菜等の調理器 (A)(B) 両側壁(調理器) (C) 間巾(調理器)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】野菜等をおろしたり、スライスしたりする
    ことができる野菜等の調理器の上面を、スライド移動さ
    せることができる中央部に、透孔(2)が形成された滑
    板(1)と、この滑板(1)の透孔(2)を覆うよう
    に、上方へ突出するように、取付けられた上面に天板
    (4)を有し、内部に調理する野菜等が透孔(2)より
    挿入することができ、上下作動が容易な蛇腹に形成した
    カバー筒(5)とからなることを特徴とする野菜等の調
    理器用補助具。
  2. 【請求項2】野菜等をおろしたり、スライスしたりする
    ことができる野菜等の調理器の上面をスライド移動させ
    ることができる中央部に、透孔(2)が形成された円盤
    状の滑板(1)と、滑板(1)の透孔(2)を覆うよう
    に上方へ突出するように取付けられた上面に天板(4)
    を有し、内部に調理する野菜等が透孔(2)より挿入す
    ることができる、上下作動が容易な蛇腹に形成されたカ
    バー筒(5)からなることを特徴とする野菜等の調理器
    用補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016011467A1 (de) * 2014-07-22 2016-01-28 SCHÖLLAUF, Peter Manuel Vorrichtung zur erzeugung von schnee

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103691807A (zh) * 2013-12-18 2014-04-02 广东康力日用制品有限公司 一种果蔬刨的制作工艺
WO2016011467A1 (de) * 2014-07-22 2016-01-28 SCHÖLLAUF, Peter Manuel Vorrichtung zur erzeugung von schnee
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