JP2000355474A - 複数かごエレベータ給電装置 - Google Patents
複数かごエレベータ給電装置Info
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- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
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- B66B7/06—Arrangements of ropes or cables
- B66B7/064—Power supply or signal cables
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
エレベータに適用しても、ケーブルが接触せず昇降路寸
法も大きくならない複数かごエレベータ給電装置を提供
する。 【解決手段】 昇降路100の上側に配置され、一つの
昇降路100内をガイドレール2に沿って昇降する複数
のかご1a、1bに電力をそれぞれ供給する給電体3
と、各かご1a、1bにそれぞれ取り付けられ給電体3
からの電力を受電する受電体5a、5bと、給電体3か
らの電力を各受電体5a、5bに導く複数のケーブル4
a、4bとを備え、各ケーブル4a、4bは、一端部が
各かご1a、1bの側面に取り付けられているととも
に、昇降路100の内壁及びこの内壁と対向した各かご
1a、1bの側面の間に形成された隙間に、各かご1
a、1bの側面に沿ってそれぞれ配設されている。
Description
複数のかごを備えたエレベータに関し、特に各かごへ電
気を供給する複数かごエレベータ給電装置に関するもの
である。
装置、冷暖房機器等の電気機器が取り付けられており、
これらの電気機器に電力を供給する必要性がある。図7
は現在広く使われているエレベータ給電装置を示す斜視
図、図8は図7の横断面図である。このエレベータ給電
装置は、昇降路100の上側に配置された固定側給電体
3(信号送信も含む)と、ガイドレール2に沿って昇降
路100内を走行するかご1に設けられた受電体5と、
固定側給電体3からかご1に向けて下ろされ上方への折
り曲げ部80を介してかご1の底面に取り付けられ受電
体5に電気的に接続された給電用のケーブル4とを備え
ている。固定側給電体3は、かご1を駆動させる巻き上
げ機や制御体、電源設備等と共に機械室に設けられ、ケ
ーブル4によってかご1に電力や信号を送電、送信して
いる。なお、符号50はカウンターである。ケーブル4
の折り曲げ部80は、長期間(例えば20年)にわたり
連続的な昇降繰り返し変形が生じるので、その繰り返し
変形に耐え得るため、ある程度の曲率が必要である。し
たがって、かご1と昇降路100の壁101との間の狭
い隙間を通り、かつある程度の曲率を確保するために、
通常は、ケーブル4がかご1の底部に取り付けられてい
る。しかし、図9及び図10(A)に示すように、1つ
の昇降路100に第1のかご1a、第2のかご1bを備
えた複数かごエレベータにこの方式を適用した場合に、
かご1a、1b同士が接近すると、第1のかご1aの第
1のケーブル4aの折り曲げ部80aが第2のかご1b
の上部に接触し、引っ掛かりや寿命低下の虞があるとい
う問題点があった。
ば第1のケーブル4a、第2のケーブル4bの取り付け
位置を第1のかご1a及び第2のかご1bの各側面に取
り付けることが考えられる。しかしながら、この場合に
は、ケーブル4a、4bが必要とする曲げ曲率を得るた
めに、かご1a、1bと昇降路100の壁101との間
に大きなスペースを確保しなければならないので、昇降
路100の横断面積が大きくなり、スペース効率が低下
するという問題点がある。
−56088号公報に記載のエレベータ給電装置であ
る。このエレベータ給電装置は、昇降路100の上側に
設けられた固定側給電体3と、この固定側給電体3に接
続されたインバータ給電体10と、インバータ給電体1
0から昇降路100の移動経路に沿って設けられた給電
線11と、昇降路100を走行するかご1に設けられた
受電体5と、かご1に設けられ給電線11に非接触で近
接させて電磁誘導により受電体5に電力を供給する高周
波トランスによって構成されたピックアップ12と、ピ
ックアップ12と受電体5との間に配設されるバッテリ
ー13とを備えている。
制御ブロック線図である。エレベータ給電装置は、イン
バータ給電体10と、このインバータ給電体10に接続
された給電線11と、給電線11に非接触で近接するピ
ックアップ12と、このピックアップ12と電気的に接
続された受電体5とを備えている。受電体5は、ピック
アップ12によって受電された出力を整流する整流回路
31と、整流された出力を安定化させる安定化回路32
と、安定化した出力を平滑化させる平滑回路33と、こ
の平滑化された出力によって各種制御を行う制御回路3
4とを備えている。インバータ給電体10は、図13
(A)に示すように、DC駆動回路40と、このDC駆
動回路40の直流電圧を交流に変換するスイッチング回
路41とを備えており、スイッチング回路41によって
変換された交流を給電線11に出力している。
クアップ12を適用した例は、見出されていないが、図
13(B)に示すように、複数のかごのそれぞれの第1
のピックアップ12a、第2のピックアップ12bが給
電線11に直列に入った構成が考えられる。複数かごエ
レベータでは、1つのかごを休止した場合や、各かごで
クーラーがON、OFFした場合などが生じ、各かごで
負荷の変動がある。この例では、第1のピックアップ1
2a、第2のピックアップ12bが直列で給電線11に
入っており、それぞれのピックアップ12a、12bで
分圧された構成になっているため、一方のかご1aの負
荷変動により、他方のかご1bに印可される電圧が変化
してしまう。また、各かご1a、1bで負荷の変動に応
じて給電線11に流れる電流が変動してしまう。以上の
ように、第1のピックアップ12a、第2のピックアッ
プ12bを介して各かご1a、1bに供給される電力は
安定しない。
の複数かごエレベータ給電装置では、ケーブル4a、4
bを用いてかご1a、1bに給電する場合には、かご1
a、1b同士が接近すると、第1のかご1aの第1のケ
ーブル4aの折り曲げ部41aが第2のかご1bの上部
に接触し、引っ掛かりや寿命低下の虞があるという問題
点があった。また、例えばケーブル4a、4bが必要と
する曲げ曲率を得るために、かご1a、1bと昇降路1
00の壁101との間に大きなスペースを確保しなけれ
ばならないので、昇降路100の横断面積が大きくな
り、スペース効率が低下するという問題点があった。
た非接触方式で複数かごに給電する場合には、一つのか
ごへの給電負荷変動により、他のかごに供給される電力
量が影響を受けて変動してしまい、各かごに安定した電
力供給が困難であるという問題点があった。
ることを課題とするものであって、昇降路寸法も大きく
せずしてケーブルが他のかごに接触することを防止する
ことができる複数かごエレベータ給電装置を提供するこ
とを目的としている。
してかごに電力供給を行うことができる非接触型の複数
かごエレベータ給電装置を提供することを目的としてい
る。
る複数かごエレベータ給電装置は、昇降路の上側に配置
され、一つの昇降路内をガイドレールに沿って昇降する
複数のかごに電力をそれぞれ供給する給電体と、各前記
かごにそれぞれ取り付けられ前記給電体からの電力を受
電する受電体と、前記給電体からの電力を各前記受電体
に導く複数のケーブルとを備え、各前記ケーブルは、一
端部が各前記かごの側面に取り付けられているととも
に、前記昇降路の内壁及びこの内壁と対向した各前記か
ごの側面の間に形成された隙間に、各かごの側面に沿っ
てそれぞれ配設されているものである。
給電装置では、一端部が第1のかごに取り付けられた第
1のケーブルと、一端部が第2のかごに取り付けられた
第2のケーブルとは、ガイドレールを境にしてそれぞれ
配設されている。
給電装置では、第2のケーブルの一部は、昇降路の内壁
及びかごの背面の間の隙間に設けられたカウンターの片
側空間に配置されている。
給電装置は、一つの昇降路内をガイドレールに沿って昇
降する複数のかごに電力をそれぞれ供給する給電体と、
各前記かごにそれぞれ取り付けられ前記給電体からの電
力を受電する受電体と、前記給電体と電気的に接続され
ているとともに前記昇降路の移動経路に沿って設けられ
た給電線と、各前記かごに設けられ前記給電線に非接触
で近接させて電磁誘導により前記受電体に電力を供給す
るピックアップと、前記給電線に流れる電流が一定にな
るように制御する電流制御手段とを備えたものである。
給電装置では、電流制御手段は、給電線に流れる電流を
検出するダミーピックアップと、この検出値から給電線
を流れる電流を一定に制御する制御回路とを備えてい
る。
給電装置では、電流制御手段は、給電線に設けられ、一
定である給電体の給電電圧の周波数と同じ共振周波数を
有するLC回路である。
に基づいて説明する。以下の説明で、従来技術と同一ま
たは相当部分については同一符号を付して説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る複
数かごエレベータ給電装置の斜視図である。この複数か
ごエレベータ給電装置は、昇降路100の上側に配置さ
れた固定側給電体3と、ガイドレール2に沿って昇降路
100を走行する第1のかご1a、第2のかご1bにそ
れぞれ取り付けられた第1の受電体5a、第2の受電体
5bと、固定側給電体3から第1のかご1a、第2のか
ご1bに向けて下ろされ上方への折り曲げ部80a、8
0bを介して第1及び第2の受電体5a、5bにそれぞ
れ接続された給電用の第1及び第2のケーブル4a、4
bとを備えている。第1のケーブル4aは第1のかご1
aの側面前側の取付部81aに固定されている。第2の
ケーブル4bは第2のかご1bの側面後側の取付部81
bに固定されている。第1のケーブル4aは、第1のか
ご1aの側面と昇降路100の壁101との間で、かつ
ガイドレール2の手前側に配置されている。第2のケー
ブル4bは、第1のかご1aの側面と昇降路100の壁
101との間で、かつガイドレール2の奥側に配置され
ている。
は、ケーブル4a、4bの取付部81a、81bをかご
1a、1bの側面に設け、かつケーブル4a、4bの折
り曲げ部80a、80bがかご1a、1bと壁101と
の間の隙間において前後に配置されているので、ケーブ
ル4a、4bは、他のかご1b、1aと干渉することな
く、図7に示したシングルカータイプのエレベータの場
合と同等の曲率半径を確保でき、また昇降路100のス
ペースも同程度でよい。
bの幅よりも狭いので、カウンター50のレール51を
付けてもそのレール51の両外側に空間が形成される。
そこで、図2に示すように、第2のケーブル4bをかご
1a、1bと壁101との間の隙間においてその外側空
間を含めて配置することにより、広い空間をケーブル4
bの配置に利用することができる。なお、ケーブル4
a、4bは、カウンター50とかご1a、1bの側面と
の間の隙間に配置してもよく、また、レール2の外側や
カウンター50の後ろ側に配置してもよい。
2の複数かごエレベータ給電装置について、図3
(A)、図3(B)を用いて説明する。この複数かごエ
レベータ給電装置は、昇降路100の上側に設けられた
固定側給電体3と、この固定側給電体3に接続されたイ
ンバータ給電体10と、インバータ給電体10から昇降
路100の移動経路に沿って設けられた給電線11と、
昇降路100内をガイドレール2に沿って走行する第1
のかご1a及び第2のかご1bにそれぞれ取り付けられ
た第1及び第2の受電体5a、5bと、第1のかご1a
及び第2のかご1bにそれぞれ取り付けられ給電線11
に非接触で近接させて電磁誘導により受電体5a、5b
に電力をそれぞれ供給する高周波トランスによって構成
された第1のピックアップ12a及び第2のピックアッ
プ12bと、給電線11に流れる電流が一定になるよう
に制御する電流制御手段と、第1のピックアップ12
a、第2のピックアップ12bと第1及び第2の受電体
5a、5bとの間にそれぞれ配設されたバッテリー13
とを備えている。なお、バッテリー13は必ずしもなく
てもよい。また、かご1a、1bへの信号伝送は例えば
電磁波を用いた非接触の信号伝送体20が用いられてい
る。
2に示したと同様に、ピックアップ12a、12bによ
って受電された出力を整流する整流回路31と、整流さ
れた出力を安定化させる安定化回路32と、安定化した
出力を平滑化させる平滑回路33と、この平滑化された
出力によって各種制御を行う制御回路34とを備えてい
る。インバータ給電体10は、図4(A)に示すよう
に、DC駆動回路40と、このDC駆動回路40の直流
電圧を交流に変換するスイッチング回路41とを備えて
おり、スイッチング回路41によって変換された交流を
給電線11に出力している。電流制御手段は、給電線1
1に流れる電流を検出するダミーピックアップ61(図
3では省略されている。)と、検出された電流値と指令
電流値Irefとを比較し、その差電流値が零になるよう
に指令電圧信号をPWM回路62に送信する制御回路4
2とを備えている。PWM回路62は、指令電圧信号に
応じた電圧をスイッチング回路41が出力するようにP
WM信号を生成するようになっている。
は、ダミーピックアップ61で給電線11に流れる電流
61は検出される。この検出電流値は、制御回路42で
指令電流値Iと比較され、その差電流値から給電線11
に流れる電流を一定にする信号がPWM回路62を介し
てインバータ給電体10に送信される。そして、例え
ば、第1のかご1aへの給電負荷変動が生じても、負荷
に応じて電力供給側であるインバータ給電体10の電圧
が変化するため、第1のかご1aの負荷変動の影響を受
けることなく、第1のかご1a及び第2のかご1bには
それぞれ所望の電力が供給される。
るための別の電流制御手段を示す図であり、この例で
は、インバータ給電体10の給電電圧の周波数を一定と
し、かつこの周波数と同じ共振周波数を有するLC回路
としてのLCフィルター43(電流制御手段)を備えた
ものである。この構成において、給電側の周波数を
f0、電流一定回路のインダクターL、キャパシターC
の定数をL1、C1とすると、 f0=1/2π(L1・C1)1/2 となるように周波数f0を定めている。このように構成
すると、電力供給側の電流が電流一定で駆動されるよう
に働くことになる。したがって、ピックアップ12a、
12bの要求に応じて必要な電流を取り出すことができ
るようになる。特に、この装置では電力供給側の周波数
が一定なので、L、Cを一定の定数に定めることがで
き、構造を簡単化することができる。
では、第1のかご1a、第2のかご1bの負荷変動に応
じて瞬時に電流を制御する高速で複雑な制御回路42が
必要になるが、電流制御手段としてLCフィルター43
を用いた図5の複数かごエレベータ給電装置では、電流
を一定に保つといっても温度変化などによる定数の変化
があるが、この程度の変動を許容すれば制御回路は不要
である。また、定数の変化を補正する場合でも、応答速
度も迅速である必要はなく、簡単な構成の補正回路(図
示せず)でよい。なお、電力供給側が電流一定の駆動が
出来る電流制御手段であれば、他の構成でも同様な効果
を得ることができる。
ア70側の側面に、給電線11及びピックアップ12
a、12bを設けているが(図6のA部)、図6のa、
b、c、d、eに示すような部分の隙間に、給電線11
及びピックアップ12a、12bを配置してもよい。特
に、ガイドレール2を取り付けたかご1a、1bの側面
はガイドレール2が占める隙間があるので、そこに配置
すれば全体の昇降路100サイズを大きくすること無く
給電線11及びピックアップ12a、12bを配置する
ことが出来る。
1に係る複数かごエレベータ給電装置によれば、昇降路
の上側に配置され、一つの昇降路内をガイドレールに沿
って昇降する複数のかごに電力をそれぞれ供給する給電
体と、各前記かごにそれぞれ取り付けられ前記給電体か
らの電力を受電する受電体と、前記給電体からの電力を
各前記受電体に導く複数のケーブルとを備え、各前記ケ
ーブルは、一端部が各前記かごの側面に取り付けられて
いるとともに、前記昇降路の内壁及びこの内壁と対向し
た各前記かごの側面の間に形成された隙間に、各かごの
側面に沿ってそれぞれ配設されているので、かご同士が
近接しても、上側のケーブルが下側かごに接触するおそ
れはなく、一つのかごと比較して昇降路寸法も大きくせ
ずしてケーブルが他のかごに接触することを防止するこ
とができる。
給電装置では、一端部が第1のかごに取り付けられた第
1のケーブルと、一端部が第2のかごに取り付けられた
第2のケーブルとは、ガイドレールを境にしてそれぞれ
配設されており、ガイドレールの設置により生じた隙間
をケーブルの配置に利用しており、ケーブル用のスペー
スをわざわざ設ける必要性はない。
給電装置では、第2のケーブルの一部は、昇降路の内壁
及びかごの背面の間の隙間に設けられたカウンターの片
側空間に配置されており、ケーブル用のスペースとして
有効利用されている。
給電装置によれば、一つの昇降路内をガイドレールに沿
って昇降する複数のかごに電力をそれぞれ供給する給電
体と、各前記かごにそれぞれ取り付けられ前記給電体か
らの電力を受電する受電体と、前記給電体と電気的に接
続されているとともに前記昇降路の移動経路に沿って設
けられた給電線と、各前記かごに設けられ前記給電線に
非接触で近接させて電磁誘導により前記受電体に電力を
供給するピックアップと、前記給電線に流れる電流が一
定になるように制御する電流制御手段とを備えたので、
かごへの給電負荷変動が生じても、負荷に応じて電力供
給側である給電体の電圧が変化し、各かごにはそれぞれ
所望の電力が供給される。
給電装置では、電流制御手段は、給電線に流れる電流を
検出するダミーピックアップと、この検出値から給電線
を流れる電流を一定に制御する制御回路とを備えている
ので、高応答、高精度に給電線に流れる電流を一定にす
ることができる。
給電装置では、電流制御手段は、給電線に設けられ、一
定である給電体の給電電圧の周波数と同じ共振周波数の
LC回路であり、電力供給側の周波数が一定なので、イ
ンダクターL、キャパチターCを一定の定数に定めるこ
とができ、簡単、安価に給電線を流れる電流を一定にす
ることができる。
レベータ給電装置の概略構成を示す斜視図である。
横断面図である。
数かごエレベータ給電装置の概略構成を示す斜視図、同
図(B)は同図(A)のピックアップの拡大図である。
制御ブロック図である。
御ブロック図である。
図である。
斜視図である。
図である。
合の概略構成斜視図である。
給電装置の横断面図、同図(B)は同図(A)のケーブ
ルをかご側面側に配置した場合の横断面図である。
ベータ給電装置の概略構成斜視図、同図(B)は同図
(A)のピックアップの拡大図である。
ある。
回路図である。
ル、3 固定側給電体、4a 第1のケーブル、4b
第2のケーブル、5a 第1の受電体、5b第2の受電
体、10 インバータ給電体、11 給電線、12a
第1のピックアップ、12b 第2のピックアップ、4
3 LC回路、50 カウンター、61 ダミーピック
アップ、100 昇降路。
Claims (6)
- 【請求項1】 昇降路の上側に配置され、一つの昇降路
内をガイドレールに沿って昇降する複数のかごに電力を
それぞれ供給する給電体と、 各前記かごにそれぞれ取り付けられ前記給電体からの電
力を受電する受電体と、 前記給電体からの電力を各前記受電体に導く複数のケー
ブルとを備え、 各前記ケーブルは、一端部が各前記かごの側面に取り付
けられているとともに、前記昇降路の内壁及びこの内壁
と対向した各前記かごの側面の間に形成された隙間に、
各かごの側面に沿ってそれぞれ配設されている複数かご
エレベータ給電装置。 - 【請求項2】 一端部が第1のかごに取り付けられた第
1のケーブルと、一端部が第2のかごに取り付けられた
第2のケーブルとは、ガイドレールを境にしてそれぞれ
配設されている請求項1に記載の複数かごエレベータ給
電装置。 - 【請求項3】 第2のケーブルの一部は、昇降路の内壁
及びかごの背面の間の隙間に設けられたカウンターの片
側空間に配置されている請求項2に記載の複数かごエレ
ベータ給電装置。 - 【請求項4】 一つの昇降路内をガイドレールに沿って
昇降する複数のかごに電力をそれぞれ供給する給電体
と、 各前記かごにそれぞれ取り付けられ前記給電体からの電
力を受電する受電体と、 前記給電体と電気的に接続されているとともに前記昇降
路の移動経路に沿って設けられた給電線と、 各前記かごに設けられ前記給電線に非接触で近接させて
電磁誘導により前記受電体に電力を供給するピックアッ
プと、 前記給電線に流れる電流が一定になるように制御する電
流制御手段とを備えた複数かごエレベータ給電装置。 - 【請求項5】 電流制御手段は、給電線に流れる電流を
検出するダミーピックアップと、この検出値から給電線
を流れる電流を一定に制御する制御回路とを備えている
請求項4に記載の複数かごエレベータ給電装置。 - 【請求項6】 電流制御手段は、給電線に設けられ、一
定である給電体の給電電圧の周波数と同じ共振周波数を
有するLC回路である請求項4に記載の複数かごエレベ
ータ給電装置。
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|---|---|---|---|
| JP16984699A JP4161062B2 (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 複数かごエレベータ給電装置 |
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