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JP2000353784A - 高い特性係数を有するインダクタを含む集積回路装置 - Google Patents

高い特性係数を有するインダクタを含む集積回路装置

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JP2000353784A
JP2000353784A JP2000118658A JP2000118658A JP2000353784A JP 2000353784 A JP2000353784 A JP 2000353784A JP 2000118658 A JP2000118658 A JP 2000118658A JP 2000118658 A JP2000118658 A JP 2000118658A JP 2000353784 A JP2000353784 A JP 2000353784A
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inductor
transistor
integrated circuit
buried layer
substrate
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JP2000118658A
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Gerard Merckel
メルケル ジェラール
Michel Pons
ポーン ミシェル
Patrice Senn
セン パトリック
Jean-Michel Fournier
ミシェル ファルニエール ジャン
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Orange SA
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France Telecom SA
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D88/00Three-dimensional [3D] integrated devices

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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 高周波帯域用集積回路インダクスンスに関し
て漂遊キャパシタンスおよび漏れ抵抗の影響を低下させ
ることによって、特性係数Qを改善する。 【解決手段】 集積回路を回路モデルとして見れば、回
路の金属化レベルで形成されたインダクタLと、このイ
ンダクタの下の集積回路の基板内にある埋込み層(漂遊
キャハシタンスCP及び漏れ抵抗Rp)とにより構成さ
れる。高周波域においてインダクタと埋込み層の間が動
的応答で同電位となるように、基板内で漂遊キヤパシタ
ンスCP1〜2に並列に作動周波数よりはるかに高い遷
移周波数をもホロワ型トランジスタTに接続され、イン
ダクタの機能を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高い特性係数を有
するインダクタを含む集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インダクタの特性係数は一般にQで表わ
されるが、これはインダクタのインピーダンスの虚数部
と実数部の比として定義される。この係数はネットワー
クアナライザ(回路網計算機)によって測定することが
できる。集積密度を増加し、周波数性能を向上させるに
は、特にシリコンの場合、集積回路内のトランジスタの
ような能動性装置の寸法を規則的に低減する必要があ
る。現在では、低ノイズ増幅器(LNA)、ミキサ、電
力増幅器、または電圧制御発振器(VCO)などの無線
周波数機能は、2GHz以上の周波数について統合する
ことができる。シリコン系の集積回路は、真性シリコン
(純粋シリコン)を含みこの中に周期律表のIII族の原
子(ほう素(B)、ガリウム(Ga).........)など
の不純物が導入され、Pドープシリコンが得られる。
【0003】絶縁材料(たとえば、SiO2)の層が、
基板とインダクタの間に配置されている。インダクタ
は、最終レベルの金属(一般にはアルミニウム)上にス
パイラル(らせん)の形で形成される。図1はインダク
タの断面図であるが、この図に示すようにインダクタ
は、シリコンSiの基板上に形成された酸化シリコンS
iO2の絶縁層上に、らせん巻きの形で形成されてい
る。漂遊効果を考慮に入れるために、漂遊結合をキヤパ
シタンスCpと漏れ抵抗Rpで表わす。キヤパシタンス
Cpはインダクタと基板の間の絶縁層のキヤパシタンス
であり、漏れ抵抗Rpは、基板内のエネルギーの漏れを
示している。図2はインダクタとその漂遊成分を電気的
に表わしたものであり、インダクタは純粋な自己インダ
クタンスLと直列抵抗Rsによって表わされ、漂遊キヤ
パシタンスCpは漏れ抵抗Rpに接続されている。
【0004】特性係数の変化を周波数fの関数として考
えると、周波数領域に応じて異なる挙動(特性)が見ら
れる。図3の曲線2は、実際のインダクタンスに対する
特性係数Qの変化を示している。低い周波数では、理想
的インダクタンスの場合には、特性係数Qは図3に曲線
1で示された周波数で増加し(Q=L2πf/Rs)、
共振周波数Foで最大値Qmaxに達する。高い周波数
ではQは理想的インダクタンスを示す曲線1から出発し
て漂遊キヤパシタンスCp1とCp2はさらに大きくな
る。この現象は、高い周波数では、これらのキヤパシタ
ンスCp1とCp2が低インピーダンスとなり、漏れ抵
抗Rp1とRp2におけるエネルギーの散逸が大きくな
ることを示している。したがって、漂遊成分、すなわち
Cp1、Cp2、Rp1およびRp2は、特性係数の最
大値Qmaxと共振周波数Foを制限する。Foを越え
ると、インダクタは、もはや真のインダクタとしては作
用しない。 漂遊成分がその構造上固有のものであるた
め、高い特性係数Qを有する集積インダクタを得ること
は困難である。直列抵抗Rsもまた特性係数Qの制限に
関与している。直列抵抗と漂遊成分とからなる組立品で
は、図3に示すように、実際のインダクタンスの曲線2
は、理想的インダクタンスの曲線1から離れる。理想的
インダクタンスでは特性係数は低周波数でも高周波数で
も、周波数と共に増大する。
【0005】すぐれた特性を有する無線周波数機能(数
GHz)を統合するためには、多くの状況下で、高い特
性係数を有するインダクタンスを用いる必要がある。こ
れは特に次のような機能を実行する回路について言え
る。すなわち、VCO(電圧制御発振器)、PA(電力
増幅器)、フィルタ、LNA(低ノイズ増幅器)、であ
る。VCOの場合には、位相ノイズの低下は主として発
振器の(インダクタンスとキヤパシタンスとで構成され
る)LC回路の特性係数Qによって定まる。PA型の回
路では、利得と効率は、インダクタなどの受動素子が最
少損失を示すときに大きく改善される。さらに受動フィ
ルタの統合は、特性係数の高いインダクタによって容易
に行われる。
【0006】各種のパラメータを変更することによっ
て、より高い周波数で特性係数を上昇させることのでき
るシステムが知られている。すなわち、 ――― 金属層の厚さを増す。 ――― 抵抗の低い金属を選ぶ。たとえばアルミニウム
の代わりに銅を用いる。 ――― 金属層を基板からさらに動かす。 ――― パターン状の基板を用いることによって、基板
の抵抗率を局所的に変える。
【0007】これらの改良は、集積回路の技術に関する
ものである。先行技術では、直列抵抗Rsをなくすこと
によって特性係数を改善するためのシステムが知られて
いる。これを行うには、自己インダクタンスおよび直列
抵抗Rsと直列に接続された負性抵抗を与える新しい能
動回路を導入する。しかし、この装置を適切に作動する
には、各部分の値、特に発振現象を発生させる危険のあ
る直列抵抗Rsの値を超えない負性抵抗の絶対値を充分
に知る必要がある。特性係数Qおよび共振周波数Foの
値を制限する漂遊成分は、このシステムによっては完全
になくすことはできない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、インダクタ
ンスに関して漂遊キヤパシタンスおよび漏れ抵抗の影響
を低下させることによって、この問題を解決しようとす
るものである。本発明の目的は、特性係数Qを改善する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路の金属化
レベルで形成されたインダクタと、このインダクタの下
で集積回路の基板内にある埋込み層とによって構成され
た集積回路を提供する。本発明の一般的特徴によれば、
集積回路は、インダクタを埋込み層に接続する接続手段
を含み、この接続手段は、インダクタと埋込み層の間で
動的応答で同じ電位が維持されるように構成されてい
る。インダクタの出力部での信号が、埋込み層のレベル
で同じ位相、同じ振幅で同じように再生される。漂遊キ
ヤパシタンス(さらに詳しくは、漂遊キヤパシタンスC
p2)の端子は、こうして動的応答で同じ電位となり、
これによってキヤパシタンスCp2を回路に見えなくす
ることができる。したがって、このキヤパシタンスの有
害な作用は、もはやインダクタには働かない。このよう
にして集積インダクタの作動周波数を増加させることが
できる。
【0010】できれば、接続手段は基板内に形成された
ホロワ型トランジスタを含むことが好ましい。このホロ
ワ型トランジスタは、エミッタホロワモードでバイアス
をかけられたバイポーラトランジスタであると有利であ
る。「ホロワ」特性によって、インダクタの端子上に存
在する信号を、埋込み層のレベルで「コピー」すること
ができる。さらに、漏れ抵抗Rpは、インダクタを経て
ではなく、トランジスタから来る電流によって供給され
る。能動素子(すなわち、トランジスタ)による余分の
集積費用やエネルギー消費を避けるために、たとえば、
低ノイズ増幅器(LNA)内にバッファとして用いられ
ているトランジスタのような、集積回路内にすでに埋込
まれたトランジスタを用いると有利である。
【0011】本発明の別の態様によれば、ホロワ型トラ
ンジスタはMOSトランジスタ(金属・酸化物半導体)
であってもよい。このMOSトランジスタは、ホロワ型
バイポーラトランジスタに関連があっても、また関連が
なくてもよい。
【0012】本発明のもう1つの有利な態様によれば、
接続手段が、トランジスタと埋込み層の間に、充分に低
い値の抵抗を含み、インダクタと埋込み層の間で実質的
に同じ電位となるように構成されている。この低い値の
抵抗によって、直列抵抗Rsが1.5オーム、あるい
は、これ以上ときわめて低いときに発生する振動の問題
を防止することができる。この値は、数百オーム、たと
えば250オームである漏れ抵抗Rpの値に比べて低
い。この違いによって、トランジスタはインダクタの電
位と実質的に同じの、埋込み層上の電位を生じる電圧発
生器として考えられるが、これは負荷抵抗(つまり、漏
れ抵抗)に対して低い値の抵抗が、埋込み層とトランジ
スタのエミッタの間に加えられるためである。このよう
にして、この加えられた抵抗が振動を防止し、その値が
低いため、インダクタと埋込み層を等電位に維持する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の1つの実施形態によれ
ば、集積回路は所定の作動周波数で作動し、トランジス
タの遷移周波数は作動周波数よりもはるかに高い。した
がって、トランジスタの特性は低下せず、特に、所定の
作動周波数について、そのトランスコンダクタンス利得
は低下しない。さらに、埋込み層はできればパターン状
の層であることが好ましい。またパターン状でなくても
よく、また金属材料で形成されたものであってもよい。
いずれの場合にも、この構造によってインダクタと基板
の結合は最少限のものとなる。本発明によれば、トラン
ジスタにバイアスがかけられ、それを通る電流が、埋込
み層と集積回路の基板の間に発生する漂遊キヤパシタン
スを加えることができるようになる。トランジスタの最
適周波数特性と適切な消費の間に妥協点が得られるよう
にトランジスタバイアス電流は固定される。
【0014】したがって、本発明は、集積回路内のイン
ダクタの特性係数を改善するための方法を提供する。一
般に前記インダクタは集積回路の基板内の埋込み層に接
続されて、インダクタと埋込み層は、動的応答で等同位
となる。トランジスタはホロワ構成で、インダクタと埋
込み層の間に接続することができ、インダクタと埋込み
層の間で同じ電位が維持される。
【0015】トランジスタと埋込み層は抵抗を用いて接
続することができる。トランジスタにバイアスがかけら
れ、それを通る電流が、埋込み層と集積回路の基板の間
に発生する漂遊キヤパシタンスを加えることができるよ
うにすると有利である。下記に、非限定的な例を挙げ
て、付属図画を用いて本発明による装置を説明する。図
4は、図3と同じ種類のインダクタのモデルを示す図で
あり、5nHの純粋自己インダクタンスLが16Ωで直
列抵抗Rsと直列に接続され、この組立品の両端は、自
己インダクタンスL側では点S’であり、直列抵抗Rs
側では点Sである。0.13pFの2個の漂遊キヤパシ
タンスCp1とCp2は、それぞれ点S’および点Sの
一端により接続されている。抵抗Rhが、キヤパシタン
スCp1とCp2の2つの自由端の間に、つまり、点
A’と点Aの間に配置されている。約50Ωの抵抗Rh
が埋込み層となっている。点A’と接地を示す点mの間
には、ダイオードD1があり、その陰極は点A’側にあ
り、漏れ抵抗Rp1は410Ωである。点Aと点mの間
にはダイオードD2があり、その陰極は点A側にあり、
漏れ抵抗Rp2は250Ωである。ダイオードD1とD
2は恒久的に逆方向バイアスとなっていて、これらは2
個のキヤパシタンスCd1およびCd2と見ることがで
きる。点Sはインダクタの出力部であり、直列抵抗Rs
はインダクタの抵抗を示している。
【0016】npn型のバイポーラトランジスタTは、
そのベースが点Sに連結され、そのエミッタがキヤパシ
タンスCp2に並列に点Aに連結されるように接続され
ている。トランジスタTは、バイアス電流Ioにより、
また図示されていないバイアス回路により、エミッタ・
ホロワモードにバイアスがかけられている。バイアス電
流Ioは、点Aにあるトランジスタのエミッタと点mと
の間にある電流発生器Gによって発生される。トランジ
スタTの交流ベース・エミッタ電圧は広帯域周波数範囲
では動的応答でゼロに維持され、これにより基板とのC
p2による結合の効果を打消すことができる。Cp1の
影響もまた減衰するが、その効果はやや低い。
【0017】無線周波数では、ホロワ型のこのトランジ
スタによって、キヤパシタンスCp2の端子は実質的に
同じ電位にあり、したがって、このキヤパシタンスは回
路にはもはや見られない。漏れ抵抗Rp1およびRp2
によって散逸するエネルギーは、インダクタではなくト
ランジスタTによって提供される。エミッタ電流の一部
は実際にダイオードキヤパシタンスCd1とCd2を経
て抵抗Rp1とRp2へと注入される。こうして、ホロ
ワ型トランジスタのない場合には、インダクタンスは抵
抗Rp1およびRp2によってもはや弱められることは
ない。この型のトランジスタでは抵抗Rp1とRp2は
漂遊キヤパシタンスCp1とCp2を越えてインダクタ
を通して直接供給されるからである。インダクタンスは
トランジスタのベースで高いインピーダンスを招き、こ
れは、キヤパシタンスCp1とCp2を大きく低下させ
るのに等しい。
【0018】特性係数Qと、過電圧が最大値となる(つ
まり、Q=Qmax)周波数Foは、したがって増大す
る。Cp1およびCp2の、この見掛けの低下によっ
て、インダクタの面積が増大し、その結果、Rsの値が
減少し、この場合には、また特性係数が改善される。キ
ヤパシタンスCd1およびCd2は、数ピコファラドで
あるが、これはトランジスタTによって加えられなくて
はならない。したがって、トランジスタTは充分に高い
電流が提供できるようにトランスインダクタンスが高
い。
【0019】本発明によるインダクタは、作動周波数が
トランジスタが正確に作動する範囲内にある限りは、理
想的な特性係数(図3を参照)に応じて変化するような
特性係数を有している。つまり、トランジスタの電流利
得が1よりはるかに大きい、たとえば10以上となるよ
うな周波数である。したがって、トランジスタのこの遷
移周波数は特性係数を制限しないように充分に高くなけ
ればならない。さらに、ホロワトランジスタが良好な条
件下で作動するためには、ホロワトランジスタの電流利
得は1よりはるかに大きくなければならない。
【0020】図5には、作動周波数(回路の作動周波
数)の関数としての特性係数Qの2つの曲線が示されて
いる。曲線3は本発明による集積インダクタに関するも
のである。曲線4は先行技術による集積インダクタに関
するものである。つまり、ホロワ構成のトランジスタの
ない場合である。曲線3でのパラメータQは、5GHz
の周波数に対して6.8の最大値までの低周波数では増
加し、次にホロワ型トランジスタの遷移周波数の制限作
用のもとで高周波数では低下する。ホロワトランジスタ
のないインダクタの場合には、特性係数の曲線4は、
2.3GHzの周波数に対して3.2の最大値まで低周
波数では上昇し、この値は曲線3の場合よりはるかに低
いが、次に、キヤパシタンスCp1とCp2や抵抗Rp
1とRp2のような漂遊成分の作用のもとで高周波数で
は低下する。曲線が曲がる原因は、曲線3と4とでは同
じではない。したがってホロワ型トランジスタが存在す
るときには、明らかに特性係数Qが増加し、またこの係
数が最大となる点での周波数が上昇する。この場合、2
倍よりも大きい増加が見られる。
【0021】図6は、エミッタの面積が異なり、供給電
圧が1.5Vの3種類のトランジスタについて、バイア
ス電流Ioの関数としての遷移周波数Ftの変化を示し
ている。曲線N1は、エミッタ面積がSN1に等しいトラ
ンジスタTN1に対応している。曲線N2は、エミッタ面
積がSN2に等しいトランジスタTN2に対応している。曲
線N3は、エミッタ面積がSN3に等しいトランジスタT
N3に対応している。これらの面積はSN1<SN2<SN3
なっている。トランジスタTN1とTN2は、それらの面積
が、8mAの電流Ioについて最適化されているトラン
ジスタTN3の面積よりも小さいので1mA未満のバイア
ス電流によって、それらの遷移周波数に関して最適化さ
れる。これらのトランジスタの最大遷移周波数は20〜
24GHzの間である。トランジスタTN2は、漂遊キヤ
パシタンスCp2の端子上で最小電流(トランジスタT
N2で得られる電圧の0.8倍)を得ることができ、最高
の特性係数(TN2で得られる4.4に対して6.8)を
得ることができる限りにおいて、最良の結果を与える。
その特性は次の通りである。すなわち、(BiCMOS
S ライブラリ: N4E1)、エミッタ面積A=0.
35*4.55 μm 2、I=1 mA、Ft=22 G
Hz。
【0022】図4の電気回路図は、図7の技術形態を示
している。図7では、基板6の上に絶縁SiO2層7が
配置されている。点mは基板の下面を示している。この
基板6はPドープシリコンによって構成され、内部に
は、抵抗Rhによって特徴付けられるN+ドープ埋込み
層がある。埋込み層5と基板6の間の結合部はダイオー
ドD1によって形成され、このダイオードD1はその陰
極によって抵抗Rhの一端に接続され、もう一方の側で
点mに連結された抵抗Rp1と直列に接続されている。
この埋込み層5と基板6の間の結合部はまたダイオード
D2によって形成され、ダイオードD2はその陰極によ
って抵抗Rhの他端に接続され、もう一方の側で点mに
連結された抵抗Rp2と直列に接続されている。基板内
にあるN+ドープシリコンの部分10は、埋込み層5
に、また絶縁層7に接続されている。
【0023】基板内には、埋込み層と並んで、バイポー
ラトランジスタが従来の方法で埋込まれている。これを
行うには、Nドープシリコンの部分15を基板6内に形
成し、部分15の一部を絶縁層7に接触させる。絶縁層
7内にあるアルミニウム接点14をこの部分15に接続
する。次にPドープシリコンの部分16を部分15内に
形成し、部分16の一部を絶縁層7に接触させる。絶縁
層7内にあるアルミニウム接点13をこの部分16に接
続する。次に、N+ドープシリコンの部分17を部分1
6内に形成し、部分17の一部を絶縁層7に接触させ
る。絶縁層7内にあるアルミニウム接点12を、この部
分17に接続する。トランジスタTを15、16および
17によって形成する。以下では、エミッタを接点12
とし、ベースを接点13とし、コレクタを接点14とす
る。エミッタ12を絶縁層7内にある金属部分8の一端
に連結する。金属接点11を金属部分8およびN+ドー
プシリコンの部分10に連結する。したがって、埋込み
層5とエミッタ12は、部分10、11および8によっ
て連結される。
【0024】絶縁層7は、埋込み層5およびトランジス
タTの上に延びている。コレクタ14は絶縁層の7の上
の金属層18に接続され、この金属層18を経てトラン
ジスタへ電圧が供給される。絶縁層7の上に、これに接
触して金属スパイラル9が配置されている。この金属層
9は埋込み層と、トランジスタTの一部、特に部分16
と17の上に延びている。金属層9はインダクタを形成
し、トランジスタTのベース13に連結されている。絶
縁層7は、一方でインダクタ9に連結され、他方で抵抗
Rhの一端に連結された2個の漂遊キヤパシタンスCp
1とCp2により形成されている。
【0025】埋込み層5は弱抵抗性(Rh)であり、等
電位面を有している。この埋込み層5は「メッシュ状」
または「パターン状」に埋込まれている。埋込み層は
「メッシュ状」または「パターン状」である必要はない
が、連続的なものとし、および/または金属材料で作ら
れている。いずれの場合にも、それは基板との結合を最
小限のものとするように、したがって電磁損失を最小に
抑えるように作られている。
【0026】さらに、無線周波数用の各種の異なる回路
では、N+埋込み層がすでに設けられており、ホロワト
ランジスタがすでに埋込まれて、バッファとして用いら
れている。この場合、エミッタをN+埋込み層に接続す
るのに充分であり、これには図7に示した金属レベル8
の製造に役立つマスクを改良することが必要である。こ
のような回路は、たとえば図8に示したようなLNA増
幅器(低ノイズ増幅器)である。この増幅器は、エミッ
タ19が接地されているトランジスタT1で構成され、
ベース20は入力信号Veを受け入れる。このトランジ
スタT1のコレクタ21は、集積キヤパシタンス(非漂
遊)と並列に接続された集積インダクタL1で構成され
たタンク回路の一端S1に接続されている。タンク回路
の他端は供給電圧Vddに連結されている。出力信号V
S1は点S1で測定される。この回路によって、インダ
クタL1の特性係数に応じて所定の共振周波数のまわり
できわめて高い増幅定数(VS1/Ve)を得ることが
できる。F1よりも高い周波数で作動するためには、本
発明による特性係数を、インダクタL1上で作用するこ
とにより改善することができる。
【0027】しかし、この種の回路には一般にミキサ回
路Mのような別の回路が、その後に接続される。このミ
キサが作動するためには、その前に低出力インピーダン
スの回路があることが必要である。この目的のために
は、増幅器LNA(T1、L1およびC1により構成)
とミキサMの間に、トランジスタT2のエミッタ23に
接続された電流発生器22によって、ホロワエミッタで
バイアスをかけられたバイポーラトランジスタT2を配
置する。トランジスタT2のベース24は、点S1でL
NA増幅器の出力部に連結されている。ミキサMはエミ
ッタ23を経てトランジスタT2に接続されている。こ
うして、T2がホロワトランジスタであるため、信号V
S1がE2で再生され、ミキサの入力部では低インピー
ダンスであり、これがバイポーラトランジスタT2の出
力インピーダンスとなる。
【0028】次に、特性係数を増加させるには、したが
ってLNA増幅器の作動周波数を増加させるには、ホロ
ワ型トランジスタT2を用いる。集積インダクタL1の
下で、エミッタ23と埋込み層(図示せず)の間に接続
部25を形成する。特性係数を向上させるには、接続部
25を設けるだけでよく、余分な費用は不要である。集
積インダクタの電気回路内にホロワ型トランジスタを設
け、インダクタの下の基板内にある埋込み層に、この能
動素子のエミッタを接続して、この層とこのインダクタ
を動的応答で同じ電位とすることによって、漂遊部分の
影響を最少限に抑え、特性係数を改善させることができ
る。こうして、集積インダクタを構成する金属層の厚さ
を増大させて、直列抵抗を低下させ、さらに特性係数を
向上させることができる。さらにこの能動素子(トラン
ジスタ)による追加的エネルギー消費を有利なように調
節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インダクタの断面図である。
【図2】インダクタとその漂遊成分の等価回路図であ
る。
【図3】理想インダクタンスと実際のインダクタンスの
Qの周波数特性を示す図である。
【図4】インダクタおよびホロワ・トランジスタの電気
回路図である。
【図5】遷移周波数の関数としての特性係数の変化を示
す図である。曲線は本発明によるものであり、曲線4は
先行技術によるものである。
【図6】3つの種類のトランジスタについて、コレクタ
バイアス電流の関数としての遷移周波数の変化を示す図
である。
【図7】インダクタおよびホロワ型トランジスタの概略
断面図であり、インダクタの概略モデリングを示す図で
ある。
【図8】ミキサ−に接続した増幅器の概略回路図であ
る。
フロントページの続き (72)発明者 パトリック セン フランス国 グルノーブル エフ−38000 グラード リ 13 (72)発明者 ジャン ミシェル ファルニエール フランス国 メイラ エフ−38240 アラ ド ミジャ 20

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路の金属化レベルで形成されたインダ
    クタと、前記インダクタの下の集積回路の基板内にある
    埋込み層とにより構成される集積回路であって、前記集
    積回路が、インダクタを埋込み層に接続する接続手段を
    含み、インダクタと埋込み層の間が動的応答で同じ電位
    となるように構成されていることを特徴とする集積回
    路。
  2. 【請求項2】 前記接続手段が、基板内に形成されたホ
    ロワ型トランジスタを含むことを特徴とする、請求項1
    に記載の集積回路。
  3. 【請求項3】 ホロワ型トランジスタが、エミッタホロ
    ワモードでバイアスをかけられたバイポーラトランジス
    タであることを特徴とする、請求項2に記載の集積回
    路。
  4. 【請求項4】 ホロワ型トランジスタが、MOSトラン
    ジスタ(金属・酸化物半導体)であることを特徴とす
    る、請求項2に記載の集積回路。
  5. 【請求項5】 前記接続手段が、トランジスタと埋込み
    層の間に充分に低い値の抵抗を含み、インダクタと埋込
    み層の間を実質的に同じ電位にすることを特徴とする、
    請求項2に記載の集積回路。
  6. 【請求項6】 作動周波数で作動できる集積回路であっ
    て、トランジスタの遷移周波数が作動周波数よりもはる
    かに大きいことを特徴とする、請求項2から5のいずれ
    かに記載の集積回路。
  7. 【請求項7】 埋込み層が「パターン状」の層であるこ
    とを特徴とする、前記請求項のいずれかに記載の集積回
    路。
  8. 【請求項8】 集積回路内のインダクタの特性係数を改
    善するための方法であって、前記インダクタが、集積回
    路の基板内の埋込み層に連結されて、インダクタと埋込
    み層の間を動的応答で等電位にすることを特徴とする方
    法。
  9. 【請求項9】 トランジスタがインダクタと埋込み層の
    間でホロワ型に接続され、インダクタと埋込み層の間を
    動的応答で等電位に維持するようにしたことを特徴とす
    る、請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】 トランジスタと埋込み層が値の低い抵
    抗によって連結されていることを特徴とする、請求項9
    に記載の方法。
  11. 【請求項11】 トランジスタにバイアスがかけられ、
    それを通る電流が、埋込み層と集積回路の基板の間で漂
    遊キヤパシタンスを加えることができることを特徴とす
    る、請求項9に記載の方法。
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