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JP2000220662A - 電磁クラッチ付き回転機械 - Google Patents

電磁クラッチ付き回転機械

Info

Publication number
JP2000220662A
JP2000220662A JP11026426A JP2642699A JP2000220662A JP 2000220662 A JP2000220662 A JP 2000220662A JP 11026426 A JP11026426 A JP 11026426A JP 2642699 A JP2642699 A JP 2642699A JP 2000220662 A JP2000220662 A JP 2000220662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air passage
slip ring
rotating member
air
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11026426A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Aoki
祐一 青木
Junichi Oguchi
純一 大口
Hiroyasu Sakamoto
博康 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP11026426A priority Critical patent/JP2000220662A/ja
Publication of JP2000220662A publication Critical patent/JP2000220662A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル回転型の電磁クラッチにおいて、ブラ
シ磨耗粉の排出効果を高める。 【解決手段】 圧縮機5のハウジング6に備えられた円
筒状のボス部6aの外周側に軸方向に延びる第1空気通
路30を形成し、この第1空気通路30の一端側はスリ
ップリング19、20とブラシ22、23との摺動部周
囲に連通し、第1空気通路30の他端側は吸入口31に
より外部へ開放する。ロータ1に保持されるスリップリ
ング保持部材18に第1送風ファン36を形成し、この
第1送風ファン36により第1空気通路30から空気を
吸入し、この吸入空気を摺動部周囲を通過した後に、ス
リップリング保持部材18の通風口34から外部へ排出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動力伝達を断続する
電磁クラッチ付き回転機械に関するもので、自動車用空
調装置の冷凍サイクルの圧縮機として好適なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用空調装置の圧縮機に用い
られる電磁クラッチとして、電磁コイルを回転部材側に
設置するコイル回転型が実開平1−131028号公
報、実開平2−54928号公報等で提案されている。
これらのコイル回転型のものは磁気回路を回転部材と回
転部材に磁気吸引されるアーマチャのみで構成できるの
で、コイル固定型に比して磁気損失が非常に小さくな
り、磁気効率を大幅に向上できるという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の公報のものでは、回転する電磁コイルに通電するた
めの、スリップリング、ブラシ等の通電部材を、電磁コ
イル部の軸方向の側方に配置しているので、電磁クラッ
チの軸方向寸法が増大し、車両エンジンルーム等の狭隘
なスペース内への電磁クラッチの搭載を困難にする。ま
た、電磁クラッチの回転中心からの距離(半径)が比較
的大きい部位に、ブラシが位置しているので、ブラシ表
面での摺動周速が大きくなり、ブラシの寿命が短くなる
という不具合もある。
【0004】また、上記後者の公報のものでは、圧縮機
等の従動機器の回転軸の先端部からさらに軸方向の外方
側にスリップリング、ブラシ等の通電部材を配置してい
るので、やはり電磁クラッチの軸方向寸法が増大すると
いう不具合がある。そこで、本発明者らは、特願平10
─239028号において、コイル回転型であって、か
つ、軸方向寸法の短縮およびブラシ寿命の向上を図るこ
とができる電磁クラッチを提案している。
【0005】この先願のものでは、ハウジングの円筒状
ボス部の中心部に回転軸を配置している圧縮機等の回転
機械に適用される電磁クラッチにおいて、回転機械ハウ
ジングの円筒状ボス部の内周側空間に着目し、このボス
部の内周側の部位に、スリップリングとこのスリップリ
ングに圧接摺動するブラシとを含む摺動通電機構を配置
し、この摺動通電機構を通して回転部材側の電磁コイル
に通電するようにしている。
【0006】この先願によると、ボス部の内周側に摺動
通電機構が位置することにより、コイル回転型のクラッ
チであっても、軸方向寸法をほとんど増加させることな
く、コイル通電路を構成できる。従って、車両エンジン
ルーム等の狭隘なスペース内でも電磁クラッチを容易に
搭載できる。しかも、電磁クラッチの回転中心からの距
離(半径)が小さい部位に、スリップリングとブラシを
配置できるため、ブラシ表面での摺動周速が小さくな
り、ブラシの寿命を向上できる。
【0007】この先願のものでは、さらに、スリップリ
ングとブラシとの摺動部周辺の空気を排出する通風口
と、この通風口を通過する空気流を発生する羽根部とを
回転部材に備えることにより、ブラシ磨耗粉を上記空気
流とともに回転部材の外部へ排出することが提案されて
いる。これにより、ブラシ磨耗粉に起因する不具合、例
えば正負のスリップリング間の短絡等の不具合を防止す
ることを狙っている。
【0008】しかし、先願のものについて実際に試作評
価してみると、回転部材の内側に空気を吸入するための
吸入通路は特別に設けられていないので、クラッチ部品
間の微小隙間(ハブとアーマチャとの間の隙間等)を通
して回転部材の内側に空気を吸入することになる。その
ため、送風量が微小であり、ブラシ磨耗粉を充分排出で
きないという不具合がある。
【0009】本発明は上記点に鑑みて、コイル回転型の
電磁クラッチを備える回転機械において、回転部材側の
電磁コイルに通電するためのブラシの磨耗粉を良好に排
出できるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1ないし7記載の発明では、回転機械(5)
のハウジング(6)に備えられた円筒状のボス部(6
a)の外周側に軸方向に延びる第1空気通路(30)を
形成し、この第1空気通路(30)の一端側は、スリッ
プリング(19、20)とブラシ(22、23)との摺
動部周囲に連通し、第1空気通路(30)の他端側は外
部へ開放し、回転部材(1)とともに回転する第1送風
手段(36)を備え、この第1送風手段(36)により
第1空気通路(30)から空気を吸入し、この吸入空気
を摺動部周囲を通過した後に外部へ排出することを特徴
としている。
【0011】これによると、回転部材(1)とともに回
転する第1送風手段(36)の送風作用により、スリッ
プリング(19、20)とブラシ(22、23)の摺動
部付近に空気を強制的に送風できる。その場合、第1空
気通路(30)は、ボス部(6a)の外径寸法を利用し
て必要な通路断面積を確保することが容易であるから、
摺動部付近への送風量の確保が容易となり、ブラシ磨耗
粉の排出効果を高めることができる。
【0012】さらに、第1空気通路(30)をボス部
(6a)の外周側に形成しているから、第1空気通路
(30)形成のために穴明け加工(切削加工)を特別に
追加する必要がなく、ボス部(6a)を含むハウジング
(6)をアルミニウム等の金属により成形する場合に第
1空気通路(30)を同時に簡単に形成することが可能
となり、クラッチ製造コストの低減のために有利であ
る。
【0013】本発明は、具体的には、請求項2に記載の
ごとく、ボス部(6a)の内周側の部位に、スリップリ
ング(19、20)とブラシ(22、23)とを含む摺
動通電機構を配置する。これによれば、前述の先願と同
様に、コイル回転型のクラッチであっても軸方向寸法の
増加を抑制しながらコイル通電路を構成することができ
る。しかも、クラッチ回転中心に近接してブラシを配置
できるため、ブラシ表面での摺動周速が小さくなり、ブ
ラシの寿命を向上できる。
【0014】また、請求項3記載の発明のように、回転
部材(1)を軸受(7)を介して、ボス部(6a)の外
周面に回転自在に支持する電磁クラッチにおいて、第1
空気通路(30)は、ボス部(6a)の外周面において
軸方向に延びる凹溝形状により形成することができる。
これによれば、ボス部(6a)外周面に軸受(7)が配
置される構成であっても、ボス部外周面への凹溝の形成
により第1空気通路(30)を簡単に形成できる。
【0015】また、請求項4記載の発明では、スリップ
リング(19、20)をスリップリング保持部材(1
8)により回転部材(1)に保持し、このスリップリン
グ保持部材(18)に、摺動部周囲の空気を外部へ排出
する通風口(34)および第1送風手段(36)を設け
ることを特徴としている。これによれば、スリップリン
グ保持部材(18)を利用して、通風口(34)と第1
送風手段(36)を容易に形成できる。
【0016】また、請求項5記載の発明では、回転部材
は駆動源からの駆動力を受けて回転する回転する駆動側
回転部材(1)であり、回転軸(13)に連結された従
動側回転部材(11)を備え、アーマチャ(8)を弾性
連結部材(9)を介して従動側回転部材(11)に連結
し、スリップリング保持部材(18)の内周部と従動側
回転部材(11)の外周部との間に第2空気通路(3
3)を形成し、この第2空気通路(33)を通して外部
の空気が摺動部周囲に流れるようにしたことを特徴とし
ている。
【0017】これによれば、第1空気通路(30)から
の流入空気に加えて、第2空気通路(33)からの流入
空気を摺動部周囲に流すことができるので、ブラシ磨耗
粉の排出効果をさらに高めることができる。また、請求
項6記載の発明のように、第2空気通路(33)を通し
て外部の空気を摺動部周囲に向かって送風する第2送風
手段(37)をスリップリング保持部材(18)に設け
れば、第2空気通路(33)を通して摺動部周囲に流入
する空気を第2送風手段(37)の送風作用により増加
できる。
【0018】また、請求項7記載の発明のように、スリ
ップリング保持部材(18)、第1送風手段(36)、
および第2送風手段(37)を樹脂により一体成形すれ
ば、これらの要素を樹脂の一体成形で容易に成形するこ
とができ、クラッチ製造コストをさらに低減できる。な
お、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記
載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。図1〜図3は本発明の第1実施形態を
示すもので、1は駆動側ロータで、その外周部に多重V
ベルトが係合される多重V溝を持ったプーリ部1aが一
体に設けられている。
【0020】駆動側ロータ1は、図示しないベルトを介
して自動車エンジンから回転力を受けて回転する駆動側
回転部材であって、低炭素鋼のような鉄系金属(強磁性
体)で断面コの字形状の2重リング形状に成形されてい
る。この駆動側ロータ1の内周円筒部1bと外周円筒部
1cの間には環状の凹部1dが形成されており、また、
ロータ1の半径方向の側面には摩擦面1eが形成されて
いる。
【0021】2は電磁吸引力を発生する電磁コイルで、
駆動側ロータ1の凹部1d内に設置されている。この電
磁コイル2は凹部1dに成形された樹脂部材3により上
記凹部1dに対して絶縁固定されている。従って、電磁
コイル2は駆動側ロータ1と一体に回転するようになっ
ている。4は低炭素鋼のような鉄系金属(強磁性体)か
らなる摩擦板で、概略リング状の形状であり、ロータ1
の内周円筒部1bと外周円筒部1cとの間に保持固定さ
れている。
【0022】5は従動側機器である圧縮機(回転機械)
で、6は圧縮機5のうち、電磁クラッチ側に位置するフ
ロントハウジングである。このフロントハウジング6は
アルミニウム系金属からなり、その軸方向外方に円筒状
に突出するボス部6aを中心部に一体成形している。こ
こで、圧縮機5は自動車用空調装置の冷凍サイクルの冷
媒圧縮用のものであって、公知の斜板型、ベーン型、ス
クロール型等のいずれのタイプでもよい。
【0023】7は駆動側ロータ1をフロントハウジング
6のボス部6a上に回転自在に支持する軸受であり、こ
の軸受7は本例では駆動側ロータ1の内周面に固定され
た外輪7aと、ボス部6aの外周面に固定された内輪7
bと、この両者7a、7bの間に転動自在に保持された
ボール7cとを有する転がり軸受から構成されている。
【0024】8はロータ1の摩擦面1eおよび摩擦板4
に対向配設されたアーマチャで、リング状の平板形状に
鉄系金属(強磁性体)で形成されている。このアーマチ
ャ8は電磁コイル2の非通電時にはロータ1の摩擦面1
eおよび摩擦板4から所定の微小距離離れた位置(図1
に示す位置)に板バネ(弾性連結部材)9のバネ力で保
持されるようになっている。
【0025】この板バネ9は細長の薄板状のものであ
り、アーマチャ8の円周方向に複数枚配置され、各板バ
ネ9の一端部はリベット10によりハブ11に連結さ
れ、各板バネ9の他端部は図示しない他のリベットによ
りアーマチャ8に連結されている。ハブ11は従動側回
転部材であって、鉄系金属にて半径方向に延びる板状部
11aと中心円筒部11bとを有する形状に成形されて
いる。
【0026】ハブ11の板状部11aの外周部には円周
方向の複数箇所にゴム等の弾性体からなるストッパー部
材12が装着され、このストッパー部材12にてクラッ
チ遮断時(コイル非通電時)におけるアーマチャ8の軸
方向位置を規定する。また、板状部11aの面からスト
ッパー部材12の厚さ分だけアーマチャ8が軸方向(ロ
ータ1側)へ押圧されて、板バネ9が弾性変形するの
で、この弾性変形により板バネ9にバネ力が発生し、こ
のバネ力によりアーマチャ8をクラッチ遮断時に所定の
軸方向位置に保持する。
【0027】ハブ11の中心円筒部11bは、圧縮機5
の回転軸13にスプライン結合等により回り止めして嵌
合している。そして、回転軸13の先端雄ネジ部13a
にナット14をネジ込むことによりハブ11を回転軸1
3に一体に連結している。次に、ロータ1とともに回転
する電磁コイル2への通電路の構成を説明すると、本実
施形態では、軸受7を支持する圧縮機ボス部6aの内周
側の位置に配置されたブラシ22、23と、このブラシ
22、23が圧接摺動するスリップリング19、20と
を持つ摺動通電機構を構成している。
【0028】この摺動通電機構の配置レイアウトは、具
体的には次のごとく構成されている。ロータ1の凹部1
d内において、電磁コイル2の巻き始め端部および巻き
終わり端部を摩擦板4側(アーマチャ8側)へ取り出し
て、この両端部の一方に正極側のリード線16を接続
し、また、他方に負極側のリード線17を接続してい
る。なお、本実施形態では、この両リード線16、17
をクラッチ円周方向で概略180°離れた対称位置に配
置している。
【0029】そして、ロータ1およびアーマチャ8の内
周側にはスリップリング保持部材18が配置されてお
り、この保持部材18は樹脂等の電気絶縁材にてロータ
径方向に延びる概略リング状の形状に成形されている。
本例では、正極側スリップリング19の径を負極側のス
リップリング20の径より小さく設定して、この両スリ
ップリング19、20を同心状に、かつ軸方向に所定量
ずらして配置し、この配置状態にて両スリップリング1
9、20を保持部材18の内周部にインサート成形して
いる。これにより、正極側、負極側の2つのスリップリ
ング19、20がボス部6aの内周側に位置して保持部
材18に一体に保持される。
【0030】上記したスリップリング保持部材18の外
周部はロータ1の内周円筒部1bの内壁面に嵌合固定
(例えば、接着固定)される。これにより、スリップリ
ング保持部材18をロータ1の内周円筒部1bに一体化
することができ、スリップリング保持部材18はロータ
1と一体に回転する。両スリップリング19、20は銅
等の導体金属からなるもので、本例では内周側に位置す
る正極側スリップリング19には正極側の端子片を、ま
た、外周側に位置する負極側スリップリング20には負
極側の端子片をそれぞれ、切削加工、プレス加工等の方
法で一体成形している。そして、正極側スリップリング
19の正極側端子片に正極側リード線16の端部を機械
的にかしめ結合した上で半田付けすることにより、正極
側スリップリング19と正極側のリード線16とを機械
的および電気的に結合している。同様の手段にて、負極
側スリップリング20と負極側リード線17を機械的お
よび電気的に結合している。
【0031】一方、圧縮機5の回転軸13に固定された
ハブ11の中心円筒部11bと、ボス部6aの内周面と
の間には円筒状の空間21が形成されており、この空間
21には正極側、負極側のブラシ22、23およびこの
ブラシ22、23の保持部材24が配置されている。こ
のブラシ保持部材24は樹脂等の電気絶縁材で概略リン
グ状に成形されており、そして、ブラシ保持部材24の
円周方向に概略180°離れた対称位置に2つの断面円
弧状のブラシ収納凹部24a、24bを形成している。
このブラシ収納凹部24a、24bは図1に示すように
ブラシ保持部材24の軸方向に沿って延びる十分な軸方
向寸法(深さ)を持つ形状に形成され、凹部24a、2
4bの底部はリング状の底面部24cにて閉塞されてい
る。
【0032】なお、図1は図2のA−O−A断面である
ので、図1には本来、正極側ブラシ22、ブラシ収納凹
部24a等が図示されないが、説明の便宜上、これらの
部材を仮想線(2点鎖線)で図示している。ブラシ2
2、23はブラシ収納凹部24a、24bに沿った断面
円弧状に形成され、正極側ブラシ22は一方のブラシ収
納凹部24a内に軸方向に摺動可能に収納され、正極側
ブラシ22の一端部とブラシ収納凹部24aの底面部2
4cとの間に弾性押圧部材としてコイルスプリング25
が配置されている。従って、正極側ブラシ22の他端部
はコイルスプリング25のバネ力により常に正極側スリ
ップリング19に圧接する。
【0033】また、負極側のブラシ23は他方のブラシ
収納凹部24b内に軸方向に摺動可能に収納され、負極
側のブラシ23の一端部とブラシ収納凹部24bの底面
部24cとの間に弾性押圧部材としてコイルスプリング
26が配置されている。従って、負極側のブラシ23の
他端部はコイルスプリング26のバネ力により常に負極
側スリップリング20に圧接する。
【0034】また、ブラシ保持部材24はボス部6aの
内周面に回転方向の位置決めをして保持されフロントハ
ウジング6にネジ止め等の手段により締め付け固定され
る。正極側ブラシ22および負極側ブラシ23の一端部
にはそれぞれ正極側、負極側のリード線(ピグテール)
27、28の一端が電気接続され、このリード線27、
28の他端部はブラシ収納凹部24a、24bの底面部
24cを貫通して、ブラシ保持部材24のうち圧縮機5
側の表面(図1の右側端面)に取り出して、電磁コイル
2の通電を断続する外部制御回路(図示せず)に電気接
続される。
【0035】次に、ブラシ22、23の磨耗粉をクラッ
チ外部へ排出するための空気通路構成および送風手段に
ついて説明する。上述の構成から理解されるように、正
極側および負極側の2つのスリップリング19、20間
に所定の間隙(例えば、0.75mm程度)を設定して
いるが、この間隙の配置だけでは、ブラシ22、23の
磨耗による磨耗粉(導電物質)の介在によって、スリッ
プリング19、20間の電気的短絡およびブラシの異常
磨耗が発生することがある。
【0036】そこで、本実施形態ではブラシ磨耗粉の排
出をスムースに行うために次のごとき構成を採用してい
る。図2は圧縮機5のフロントハウジング6単体を図1
の矢印P方向から見た中心部付近の正面図で、図3はス
リップリング保持部材18を図1の矢印P方向から見た
中心部付近の正面図である。フロントハウジング6のボ
ス部6aの外周面には軸方向に延びる凹溝形状からなる
第1空気通路30が形成してある。この第1空気通路3
0は図2に示すようにボス部6aの外周面から断面円弧
状に凹んだ溝形状であり、ボス部6aの外周面において
円周方向の3箇所に形成してある。この第1空気通路3
0の凹溝形状は、フロントハウジング6をアルミニウム
でダイキャスト成形するとき、同時に簡単に成形でき
る。電磁クラッチをフロントハウジング6に組け付た状
態では、第1空気通路30の外周側は軸受7の内輪7b
により閉塞された状態となる。
【0037】第1空気通路30は軸方向には図1に示す
ようにボス部6aの軸方向外方側の先端部まで延びてい
るので、第1空気通路30の一端部(図1の左端部)は
スリップリング19、20とブラシ22、23との摺動
部周囲に連通している。また、フロントハウジング6に
おいて、ボス部6aの根元部で径外方へ延びる面には、
第1空気通路30の他端部(図1の右端部)と連通する
ように空気吸入口31が形成してある。
【0038】この空気吸入口31も凹溝形状からなり、
この空気吸入口31を通して第1空気通路30の他端部
は外部へ開放される。図1において、矢印は空気吸入
口31から第1空気通路30を通過してブラシ摺動部周
囲に流入する空気流れを示す。また、フロントハウジン
グ6においてボス部6aの根元部には、図2に示すよう
にボス部6aの内外周間を貫通するリード線穴32が開
けてある。このリード線穴32は前記した正極側ブラシ
22の正極側リード線27を配線するためのもので、こ
のリード線27はブラシ保持部材24の底面部24cを
貫通した後にリード線穴32内を径外方側へ配線して、
フロントハウジング6の外部へ取り出すようになってい
る。
【0039】なお、このリード線穴32の開口を拡大し
て、このリード線穴32に上記空気吸入口31の役割を
持たせてもよい。一方、スリップリング保持部材18の
内周部(内側のスリップリング19の内周部)と、ハブ
11の中心円筒部11bの外周面との間にリング状の隙
間からなる第2空気通路33を形成している。この第2
空気通路33の一端部(図1の右側端部)はスリップリ
ング19、20とブラシ22、23との摺動部周囲に連
通している。また、第2空気通路33の他端部(図1の
左側端部)はハブ11の板状部11aとスリップリング
保持部材18およびアーマチャ8との間の隙間を通して
外部へ開放される。図1において、矢印はこの第2空
気通路33を通過してブラシ摺動部周囲に流入する空気
流れを示す。
【0040】そして、スリップリング保持部材18にお
いて、第1空気通路30より若干量、径外方側の部位に
円周方向に複数個の通風口34が開けてあり、この通風
口34は図1およひ図3(b)に示すようにスリップリ
ング保持部材18を軸方向に貫通している。通風口34
は、本例では、円周方向に12個所定の間隔で開口して
おり、この通風口34に対して、スリップリング保持部
材18の回転方向Rの後方側にそれぞれテーパ面35と
第1送風ファン36を配置している。ここで、テーパ面
35はスリップリング保持部材18の内側(図1右側)
から外側(図1左側)へ向かって通風口34の開口断面
積を拡大することにより、通風口34を矢印のごとく
通過する空気流れをスムースに案内する。
【0041】また、第1送風ファン36は樹脂製のスリ
ップリング保持部材18に一体成形されたもので、通風
口34の形成部位において、スリップリング保持部材1
8の内側面から内側方向へ突出して半径方向に延びる細
長の突出羽根形状からなる。このような構成により、ス
リップリング保持部材18が図3の矢印R方向に回転す
ると、第1送風ファン36も同方向に回転するので、フ
ァン36の突出形状によりファン36の回転方向前方部
(図3(b)の左側部)の空気が加圧される。その結
果、ファン36の回転方向前方部の空気が圧力の低い通
風口34内に矢印のごとく流入し、さらに、テーパ面
35に沿ってスムースにスリップリング保持部材18の
外部へ排出できる。
【0042】また、スリップリング保持部材18の外面
側(図1の左側面)において、上記第1送風ファン36
よりも内周側の部位に第2送風ファン37が配置されて
いる。この第2送風ファン37も樹脂製のスリップリン
グ保持部材18に一体成形されたもので、スリップリン
グ保持部材18の外側面から外側へ突出するとともに、
回転方向Rの前方側に所定量傾斜して半径方向へ延びる
細長の突出羽根形状からなる。このような構成により、
第2送風ファン37は周辺の空気を半径方向の内側へ送
風して、第2空気通路33へ空気を送り込むことができ
る。
【0043】次に、上記構成において作動を説明する。
ロータ1は、軸受7によってフロントハウジング6のボ
ス部6aの外周面上で回転自在に支持されているので、
図示しない自動車エンジンが運転されると、エンジンの
クランクプーリの回転がベルト(図示せず)を介してプ
ーリ1aに伝達され、ロータ1および電磁コイル2は常
時回転する。
【0044】ロータ1および電磁コイル2の回転に伴っ
て、リード線16、17、スリップリング保持部材1
8、およびスリップリング19、20も一緒に回転す
る。これに対し、ブラシ22、23、ブラシ保持部材2
4、コイルスプリング25、26等はすべてボス部6a
側に保持されて、固定されている。従って、回転するス
リップリング19、20に対してブラシ22、23の軸
方向の一端面がコイルスプリング25、26のバネ力で
圧接し、摺動することになる。
【0045】上記の状態において圧縮機5を作動させる
ため、図示しない外部制御回路により車載電源バッテリ
の電圧をブラシ22、23のリード線(ピグテール)2
7、28間に印加すると、前述した部材(16、17、
19、20、22、23、27、28)から構成される
通電路を介して電磁コイル2に電流が流れる。すると、
ロータ1および摩擦板4と、アーマチャ8との間に構成
される磁気回路に磁束が流れるので、ロータ1の摩擦面
1eおよび摩擦板4とアーマチャ8との間に電磁吸引力
が発生する。これにより、アーマチャ8は板バネ9の軸
方向弾性力(図1の左方向への力)に抗してロータ1の
摩擦面1eおよび摩擦板4に吸引、吸着される。
【0046】この結果、ロータ1とアーマチャ8が一体
となって回転し、さらにアーマチャ8は板バネ9および
リベット10を介してハブ11と一体に回転する。従っ
て、ハブ11を介して圧縮機5の回転軸13にロータ1
の回転が伝達され、圧縮機5が作動する。一方、圧縮機
5を停止するときは、外部制御回路により電磁コイル2
への通電を遮断する。これにより、前記電磁吸引力が消
滅するので、アーマチャ8は板バネ9の軸方向弾性力に
よりロータ1の摩擦面1eおよび摩擦板4から離れ、圧
縮機5の回転軸13への回転伝達が遮断されるため、圧
縮機5が停止する。
【0047】ところで、スリップリング保持部材18
は、上述のごとくエンジン作動時には、ロータ1、電磁
コイル2等とともに常時回転している。このスリップリ
ング保持部材18と一体に第1送風ファン36および第
2送風ファン37が回転し、第1送風ファン36は通風
口34内を矢印のごとく通過する空気流を発生して、
ブラシ摺動部周囲の圧力を低下させる。
【0048】そのため、外部の空気が空気吸入口31か
ら吸入され、第1空気通路30を矢印のごとく通過し
てブラシ摺動部周囲に流入する。また、同時に、第2送
風ファン37周辺の空気が第2送風ファン37の回転に
より半径方向の内側へ送風され、第2空気通路33を矢
印のごとく通過してブラシ摺動部周囲に流入する。こ
のようにブラシ摺動部周囲に流入した空気は、その後、
通風口34内を矢印のごとく通過してスリップリング
保持部材18の外側(図1の左側)へ排出される。
【0049】以上のようにして、スリップリング保持部
材18の回転に伴って、ブラシ摺動部周囲に常に外部へ
排出される空気流を強制的に発生することができるた
め、ブラシ磨耗粉をこの空気流とともにスリップリング
保持部材18の外部へ良好に排出することができる。そ
の結果、ブラシ磨耗粉によるスリップリング19、20
の電気的短絡等の不具合を確実に防止できる。
【0050】(他の実施形態)なお、上記の一実施形態
における第2送風ファン37は必ずしも必要ではなく、
廃止してもよい。また、上記の一実施形態では、いずれ
も、プーリ部1aと一体の駆動側ロータ(駆動側回転部
材)1に電磁コイル2を配設するタイプのコイル回転型
電磁クラッチに本発明を適用しているが、別のタイプの
コイル回転型電磁クラッチとして、圧縮機(回転機械)
5の回転軸13に連結されたハブ(従動側回転部材)1
1側に電磁コイル2を配設するとともに、アーマチャ8
を板バネ(弾性連結部材)9を介して駆動側ロータ1に
連結し、電磁コイル2の電磁吸引力にてアーマチャ8を
ハブ11に吸着することにより、駆動側ロータ1の回転
をアーマチャ8、ハブ11を介して回転軸13に伝達す
るタイプのものも知られており、このようなタイプの電
磁クラッチにも本発明は適用できる。
【0051】また、上記各実施形態における、電磁コイ
ル2への通電路おいて図示した正極(+)側、負極
(−)側の部材の位置を正極、負極入れ替えてもよいこ
とはいうまでもない。また、電磁コイル2への通電路の
具体的構成を図示のものに限らず、電磁クラッチの仕様
に応じて種々変形可能であることはもちろんである。
【0052】また、上記の一実施形態では、第1空気通
路30の凹溝形状として、ボス部6aの外周面から断面
円弧状に凹んだ溝形状としているが、断面円弧状の他
に、断面角形状、断面V字形状等であってもよいことは
もちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す電磁クラッチの断面
図で、図2のA−O−A線に沿う断面を示す。
【図2】図1に示す圧縮機フロントハウジングの中心部
の正面図である。
【図3】(a)は図1に示すスリップリング保持部材の
中心部の正面図、(b)は(a)のZ−Z断面図であ
る。
【符号の説明】
1…ロータ(駆動側回転部材)、2…電磁コイル、5…
圧縮機(回転機械)、6…フロントハウジング、6a…
ボス部、7…軸受、8…アーマチャ、9…板バネ(弾性
連結部材)11…ハブ(従動側回転部材)、13…回転
軸、18…スリップリング保持部材、19、20…スリ
ップリング、22、23…ブラシ、24…ブラシ保持部
材、30…第1空気通路、31…吸入口、33…第2空
気通路、34…通風口、36…第1送風ファン、37…
第2送風ファン。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(6)に備えられた円筒状の
    ボス部(6a)の中心部に回転軸(13)を配置し、こ
    の回転軸(13)への回転伝達を断続する電磁クラッチ
    を備える回転機械(5)であって、 回転部材(1)と、 この回転部材(1)に電気絶縁して配置され、通電によ
    り電磁吸引力を発生する電磁コイル(2)と、 前記回転部材(1)に対向配置され、前記電磁コイル
    (2)の発生する電磁吸引力により前記回転部材(1)
    に吸着されるアーマチャ(8)と、 前記電磁コイル(2)に通電する摺動通電機構とを備
    え、 この摺動通電機構には、スリップリング(19、20)
    とこのスリップリング(19、20)に圧接するブラシ
    (22、23)とを設け、 前記回転部材(1)に前記アーマチャ(8)が吸着され
    ることにより、回転駆動源から前記回転部材(1)およ
    び前記アーマチャ(8)を介して前記回転軸(13)に
    回転を伝達するようになっており、 さらに、前記ボス部(6a)の外周側に軸方向に延びる
    第1空気通路(30)を形成し、この第1空気通路(3
    0)の一端側は、前記スリップリング(19、20)と
    前記ブラシ(22、23)との摺動部周囲に連通し、前
    記第1空気通路(30)の他端側は外部へ開放し、 前記回転部材(1)とともに回転する第1送風手段(3
    6)を備え、この第1送風手段(36)により前記第1
    空気通路(30)から空気を吸入し、この吸入空気を前
    記摺動部周囲を通過した後に外部へ排出することを特徴
    とする電磁クラッチ付き回転機械。
  2. 【請求項2】 前記ボス部(6a)の内周側の部位に、
    前記スリップリング(19、20)と前記ブラシ(2
    2、23)とを含む摺動通電機構を配置したことを特徴
    とする請求項1に記載の電磁クラッチ付き回転機械。
  3. 【請求項3】 前記回転部材(1)は軸受(7)を介し
    て、前記ボス部(6a)の外周面に回転自在に支持され
    ており、 前記第1空気通路(30)は、前記ボス部(6a)の外
    周面において軸方向に延びる凹溝形状により形成されて
    いることを特徴とする請求項1または2に記載の電磁ク
    ラッチ付き回転機械。
  4. 【請求項4】 前記スリップリング(19、20)はス
    リップリング保持部材(18)を介して前記回転部材
    (1)に保持されるようになっており、 前記スリップリング保持部材(18)に、前記摺動部周
    囲の空気を外部へ排出する通風口(34)および前記第
    1送風手段(36)を設けることを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれか1つに記載の電磁クラッチ付き回転
    機械。
  5. 【請求項5】 前記回転部材は駆動源からの駆動力を受
    けて回転する回転する駆動側回転部材(1)であり、 前記回転軸(13)に連結された従動側回転部材(1
    1)を備え、 前記アーマチャ(8)を弾性連結部材(9)を介して前
    記従動側回転部材(11)に連結し、 前記スリップリング保持部材(18)の内周部と前記従
    動側回転部材(11)の外周部との間に第2空気通路
    (33)を形成し、 この第2空気通路(33)を通して外部の空気が前記摺
    動部周囲に流れるようにしたことを特徴とする請求項4
    に記載の電磁クラッチ付き回転機械。
  6. 【請求項6】 前記第2空気通路(33)を通して外部
    の空気を前記摺動部周囲に向かって送風する第2送風手
    段(37)を前記スリップリング保持部材(18)に設
    けることを特徴とする請求項5に記載の電磁クラッチ付
    き回転機械。
  7. 【請求項7】 前記スリップリング保持部材(18)、
    前記第1送風手段(36)、および前記第2送風手段
    (37)を樹脂により一体成形したことを特徴とする請
    求項6に記載の電磁クラッチ付き回転機械。
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