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JP2000296769A - ケーブル上を行き来する少なくとも1つの搬送体もしくは類似する乗り物を備えた搬送装置 - Google Patents

ケーブル上を行き来する少なくとも1つの搬送体もしくは類似する乗り物を備えた搬送装置

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Publication number
JP2000296769A
JP2000296769A JP2000064822A JP2000064822A JP2000296769A JP 2000296769 A JP2000296769 A JP 2000296769A JP 2000064822 A JP2000064822 A JP 2000064822A JP 2000064822 A JP2000064822 A JP 2000064822A JP 2000296769 A JP2000296769 A JP 2000296769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
cable
chassis
level
transport device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000064822A
Other languages
English (en)
Inventor
Philippe Voirin
フイリツプ・ボワラン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AEROFUN
Original Assignee
AEROFUN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from FR9903488A external-priority patent/FR2791024B1/fr
Application filed by AEROFUN filed Critical AEROFUN
Publication of JP2000296769A publication Critical patent/JP2000296769A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B7/00Rope railway systems with suspended flexible tracks
    • B61B7/04Rope railway systems with suspended flexible tracks with suspended tracks serving as haulage cables
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63GMERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
    • A63G21/00Chutes; Helter-skelters
    • A63G21/22Suspended slideways
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B12/00Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
    • B61B12/10Cable traction drives
    • B61B12/105Acceleration devices or deceleration devices other than braking devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Handcart (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、出発ステーションと到着ステーシ
ョンとの間に延びるケーブル又は同様の長尺な支持部材
上を行き来する少なくとも1つの乗り物等の搬送体を備
え、前記出発ステーションが好ましくは到着ステーショ
ンよりも高い位置に設けられている搬送装置の、操作の
信頼性および安全性を改善する。 【解決手段】 搬送体2は、ケーブル又は長尺な支持部
材3上を行き来し、搬送体2の本体を形成するシャーシ
に装着された少なくとも1つのローリング手段を有し、
シャーシ2’は搬送される主体及び/又は客体8のため
の固定手段を備え、到着ステーション5は搬送体2のた
めの少なくとも1つのブレーキユニット9’を備え、ブ
レーキユニット9’は、搬送体の通過時に、そのレベル
で、搬送体2のシャーシの少なくと一部及び/又は搬送
体2の少なくとも1つの延出部10に自動的且つ機械的
に作用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、好ましくは遊技目
的ではあるが、所望ならば実用的な分野又は専門職業の
分野でさえも使用され、重量の作用下或いは所望ならば
モータ駆動下においてケーブル等の支持体上で高速搬送
する搬送装置に係わり、ケーブル等の支持体上で行き来
する搬送体を備えた搬送装置を目的とする。
【0002】
【従来の技術】重力の作用下において特にフリーホイー
ルの転位によりケーブル上で物品や人を搬送する種々の
システムは既に存在する。
【0003】しかしながら、これらの既存のシステム
は、操作の信頼性や、ケーブル上における移動時、特に
到着時の停止の局面における安全性に関し、重大な欠点
を有している場合が多く、その結果、特に高速時(例え
ば70km/hより大きいとき)に損傷や負傷の危険性
が高くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、特に前述し
た欠点を解消することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的のため、本発明
の搬送装置は、出発ステーションと到着ステーションと
の間に延びるケーブル又は同様の長尺な支持部材上を行
き来あるいは循環する少なくとも1つの乗り物(ビーク
ル)等の搬送体(キャリジ)を備えている。出発ステー
ションは、好ましくは、到着ステーションよりも高い位
置に設けられている。搬送体は、ケーブル又は同様の長
尺な支持部材上を行き来する少なくとも1つのローリン
グ手段を有している。このローリング手段は、搬送体の
本体を形成するシャーシに装着されている。シャーシ
は、搬送される主体(サブジェクト)及び/又は客体
(オブジェクト)のための固定手段を備えている。到着
ステーションは、搬送体のための少なくとも1つのブレ
ーキユニットを備えている。ブレーキユニットは、搬送
体の通過時に、そのレベルで、搬送体のシャーシの少な
くと一部及び/又は搬送体の少なくとも1つの延出部に
自動的且つ機械的に作用する。
【0006】本発明は、これを限定するものではない好
ましい実施形態に関する以下の記述によって、十分に理
解されるであろう。以下、図面を参照しながら本発明の
実施形態について説明する。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面の図1〜図3に示され
るように、搬送装置1は、ケーブル又は長尺な支持部材
3(例えば、バーもしくは束状の複数の平行なケーブ
ル)上を行き来する少なくとも1つの乗り物等の搬送体
2を備えている。ケーブル又は長尺な支持部材3は出発
ステーション4と到着ステーション5との間で延びてい
る。出発ステーション4は、好ましくは、到着ステーシ
ョン5よりも高い位置に設けられている。
【0008】本発明において、搬送体2は、ケーブル又
は長尺な支持部材3上を行き来する少なくとも1つのロ
ーリング(転がり)手段6を有している。このローリン
グ手段6は、搬送体2の本体を形成するシャーシ2’に
装着されている。シャーシ2’は、搬送される主体及び
/又は客体8のための固定手段を備えている。到着ステ
ーション5は、搬送体2のための少なくとも1つのブレ
ーキユニット9、9’を備えている。ブレーキユニット
9、9’は、搬送体2の通過時に、そのレベルあるいは
高さで、搬送体2のシャーシ2’の少なくと一部及び/
又は搬送体2の少なくとも1つの延出部10に作用す
る。
【0009】重力の影響下で最初に漸進的な制動を与え
るために、ケーブル又は長尺な支持部材3は、到着ステ
ーション5の近傍に、出発ステーション4の近傍の傾斜
とは反対の傾斜をもっている。
【0010】したがって、添付の図面の図1に示される
ように、ケーブル3は、出発ステーション4と到着ステ
ーション5との間に低点PBを有するとともに、低点と
到着ステーション5との間に上り傾斜を有している。こ
れにより、移動する搬送体の速度が必然的に低下する。
【0011】本発明の特徴によれば、特に添付の図面の
図4A〜図4Dに示されるように、搬送体2は2つのロ
ーリング手段6を備えている。これらのローリング手段
6は、例えばローラやプーリホイールの形態を成してお
り、搬送体2の長手方向に沿う略両端部の方で搬送体2
の上部に設けられている。シャーシ2’は、主に、金属
プレート2”の形態を成す部材によって構成されてい
る。これらの金属プレート2”は、ローリング手段6の
回転軸6’に固定されており、前記固定手段7がシャー
シ2’の下部に配置されて搬送体2がケーブル又は同様
の支持部材3上を行き来する際、ローリング手段6の両
側でシャーシ2’の底部に向かって互いに平行に延び
る。
【0012】添付の図面の図4に示されるように、搬送
体2のシャーシ2’は、ケーブル3が通過するための開
口を形成するために、その下部のレベルで、全長にわた
って開口している。また、シャーシ2’は、その下部の
レベルに、少なくとも1つの着脱可能な突張り部材11
を備えている。この突張り部材11は、対応する制御ハ
ンドル12の作動によって2つのプレート2”間に挿入
可能であり、これによって、前記下部のレベルでプレー
ト2”間に空間を確保し、場合により、特に突張り部材
11の自由端部にフックが設けられる場合にはシャーシ
2’の構造を強固にする。
【0013】このような搬送体2の構造によれば、安全
性が最適に確保されて、特に移動中に不意に外れず、正
確に案内(ケーブル3の外周面の半分の領域で略対応す
るローラの外周溝の底部が案内される)されるととも
に、移動中において良好な安定性が得られ(前後に揺動
せず、横方向の揺動も抑制される)、空気力学的抵抗も
低くなる。
【0014】制御ハンドル12は、トグルジョイント機
構によって突張り部材11を優先的に移動させ、逆側の
ハンドル12’とともに、搬送される人間8のための補
助的な係合ハンドルとして機能する。
【0015】また、搬送体2のこのような構成によれ
ば、ケーブル3に対して搬送体2を迅速に脱着できる。
【0016】ケーブル3上における装着保持の信頼性を
確保するために、搬送体2を構成する部分の構造及び質
量分布は、搬送体2の慣性中心が、ローリング手段6の
軸6’を含む平面PHの実質的に下側に位置するととも
に、搬送体2が載置されるケーブル3の部位の長手方向
軸を含む垂直面内に略位置するようになっている。搬送
体2は、さらに好ましくは、ローリンング手段6の軸
6’と平行な中央面PMに対して対称な構造を成してい
る。
【0017】搬送体2の特徴のため、搬送体2を全体と
して逆に装着したり使用したりすることができる。
【0018】添付の図面の図4D、図6A、図6Bに示
されるように、搬送体は、少なくとも1つの、好ましく
は2つの安全軸6”を有している。これらの安全軸6”
は、2つのプレート2”を接続するとともに、回転軸
6’と略同じレベルに配置されており、2つの回転軸
6’のうちの1つが制動された際に搬送体2をケーブル
3上に保持する。
【0019】変形形態として、固定手段7によって吊り
下げられた対象物8の重量分布の不均整を考慮するため
に、搬送体4は第3のローリング手段6’”(図4A)
を設けることができる。このローリング手段6’”は前
部のローリング手段6の直ぐ後ろ側もしくは搬送体4の
移動時には前側に配置される。
【0020】ローリング手段6、6’”は、例えば溝付
きのローラの形態を成しており、ポリウレタンをベース
とした合成材料、好ましくはナイロン(登録商標)、特
にデルリン(登録商標)によって形成することができ
る。
【0021】本発明の第1の変形実施形態によれば、添
付の図面の図2及び図3に示されるように、ブレーキユ
ニット9は複数のローラもしくは回転可能なホイール1
3を備えている。これらのローラ13はそれぞれ、到着
ステーション5のレベルで、ケーブル3の部分の上側で
これと略平行に延びる長尺な支持本体14に旋回アーム
13’を介して直列に装着されている。ローラあるいは
プーリ13は、負荷を受けずに搬送体2と相互作用して
いない時には、通常、ケーブル3の部分に当接支持され
た状態にあるが、搬送体2がそのレベルで通過すると、
搬送体2のシャーシ2’の上部のレベルに設けられたロ
ーラトレイン15上で回転する。
【0022】ブレーキ調整を有効且つ容易に行なうた
め、少なくとも1つのローラ又はプーリ13、好ましく
は各プーリ13は、場合により調整可能な弾性付勢手段
13’”の作用によりケーブル3の方向に押圧されると
ともに、高摩擦係数を有するプラスチック材料の層1
3”によりその外周面が覆われている。プーリ又はロー
ラ13は、所望ならば、少なくとも一部が、フリーホイ
ールである、及び/又は回転手段及び/又は回転制動手
段を備えている。
【0023】層13”は例えばポリウレタンをベースと
する材料によって形成することができ、ローラもしくは
プーリ13の本体は、回転に大きな慣性の増大を与える
大きくて重い構造を有することも可能であり、ブレーキ
ユニット13の先頭側の複数のプーリもしくはローラ1
3は好ましくは低い回転慣性を有している。
【0024】制動ローラもしくは制動プーリ13の装着
実施形態の一例が添付の図面の図5に示されている。
【0025】ローラもしくはプーリ13の回転は、所望
ならば、プーリ13の回転抵抗を増大する機構にプーリ
13を関連させることによって或いは搬送体2がプーリ
13を通過する前にプーリ13を回転させることによっ
て、少なくとも部分的に制御される。
【0026】このような手段によれば、制動効果を緩和
することができるとともに、その効果を調整することが
でき、例えば搬送体2に安定した負荷を与えることがで
きる。
【0027】本発明の特徴によれば、添付の図面の図4
に示されるように、ローリングパス15は、その少なく
とも一部が例えば金属板のストリップ(帯板)もしくは
部分的にプレート2”の上縁部によって形成されてい
る。ローリングパス15は、搬送体2のシャーシ2’の
上部を規定するとともに、搬送体2の本体を形成する2
つのプレート状部材2”を互いに固定する。ローリング
手段6の回転軸6’を含む平面PHに対して見ると、ロ
ーリングパス15は、第1の立ち上がり部15’と第2
の水平部15”と第3の下降部15’”とを連続して有
している。立ち上がり傾斜部15’と下降あるいは下方
傾斜部15’”は、シャーシ2’の本体を構成するプレ
ート2”のくちばし形状の突出部16によって支持され
ている。搬送体2がケーブル又は同様の長尺な支持部材
3上に載置されると、突出部16の自由端は、ケーブル
又は同様の支持部材3の上部支持面と略同じレベルに位
置する。
【0028】また、突出部16は、場合によっては、ロ
ーリング手段6のレベルで通過する前にケーブル3をガ
イド及び/又は清掃する機能を果たす。
【0029】変形例として、ローリングパスは、所望な
らば、その長手方向の両端部に丸みを帯びた形状を有す
るプレート2”の上縁部のみによって構成されている。
【0030】第1の立ち上がり部15’及び/又は第3
の下降部15’”は、所望ならば、長く延出し、あるい
は、対応する延長部材から成り、搬送体2がケーブル4
に装着された際にはケーブル4に近接するようになって
いる(図4Bの破線参照)。立ち上がり部15’及び下
降部15’”の前記延長部分は、ローラもしくはプーリ
13がローリングパス上を通過あるいは緩やかに起き上
がることを可能にする(所望ならば、ローラもしくはプ
ーリ13がローリングパス15上を漸進的に下降するこ
とを可能にする)とともに、雪や霜や枯れ葉等の堆積物
がケーブル上に所定の厚さで堆積することを防止するス
クレーパを構成する。
【0031】第2の変形実施形態において、ブレーキユ
ニットは、添付の図面の図2及び図3に示されるよう
に、連続する複数の長尺なストリップ又はプレート部1
7から成る。これらのプレート部17は、ケーブル3の
両側に対を成して配置されるとともに、ケーブル3に沿
って離間しており、ケーブル3と略直交するように延び
ている。また、プレート部17は、例えばローリング手
段6の軸6’の延長部分である搬送体2の横方向延出部
10と相互作用するようになっている。ストリップもし
くはプレート部17は、例えば複数のストリップの形態
を成しており、搬送体2の通過時に搬送体2の横方向延
出部10に沿って撓みによる弾性変形により起き上がる
ようになっている。
【0032】プレート部17の厚さは、プレート部17
を構成する材料や材料の剛性と同様、支持本体18に沿
って例えば漸進的に変化させることもできる。
【0033】また、長尺なストリップもしくはプレート
17の部分は、到着ステーション5のレベルにおいて一
部のケーブル3の上側でこれと略平行に延びる長尺な支
持本体18に対し、強固に固定もしくは旋回可能に取り
付けられている。プレート部17は、空の状態にある時
のレベルに配置された搬送体2のシャーシ2’の固定手
段7のレベル程度まで延びている。
【0034】ストリップもしくはプレート部17あるい
はその一部分が旋回可能に取り付けられた場合、旋回動
作は弾性的な付勢力(所望ならば、調整可能な付勢力)
に抗して行なわれる。
【0035】使用時に、バーの形態を成す横方向延出部
10が撓みんで変形することを防止するために、横方向
延出部10は、所望ならば、長尺な硬質部材10’によ
り互いに2つずつ連結されうる(図6A及び図6B参
照)。
【0036】前述したように、1つのブレーキユニット
9又は9’が2つに分離された形態で存在していても良
く、分離されたそれぞれは、到着ステーション5のレベ
ルで、所望ならば、他の制動装置もしくは停止装置と組
み合わされて搬送体2を個別に制動、及び好ましくは固
定できるようになっている。
【0037】しかしながら、本発明の好ましい実施形態
によれば、添付の図面の図2及び図3に示されるよう
に、到着ステーション5は、ケーブル3もしくは同様の
長尺な支持部材の端部に沿って直列に配置された2つの
ブレーキユニット9、9’、すなわち、ローラもしくは
プーリ13を有する第1のブレーキユニット9とその後
側に配置された、ストリップ17を有する第2のブレー
キユニット9’とを備えている。
【0038】搬送体2を所定の位置へと自由に系統的に
移動させるために、ブレーキユニット9’すなわち2つ
あるブレーキユニット9、9’のうちの2番目の9’
は、ブレーキユニット9又は9’の作用すなわち静止摩
擦力や圧力によって到達される停止位置から解放ステー
ションあるいはプラットフォーム20に向けて搬送体2
を移動させる駆動装置19を備えている。
【0039】本発明の付加的な特徴において、駆動装置
19は、例えば、少なくとも1つのプッシャ19’を備
えている。プッシャ19’は、長尺なストリップもしく
はプレート部17が装着された長尺な支持本体18に沿
って行き来するとともに、搬送体2のシャーシ2’の上
部のレベルで、好ましくは、搬送体2の横方向突出部1
0のレベルで、係合するようになっており、少なくとも
1つのプッシャ19’は、アクチュエータ19”によっ
て駆動されるチェーンもしくは無端バンドに固定されて
いる。アクチュエータ19”の制御は、ブレーキユニッ
ト9又は9’の先頭側に設けられた、搬送体2の通過を
検知するセル21からの信号によって行なわれる。
【0040】プッシャ19’は、搬送体2の前記停止位
置への移動の引き金となるセル21のレベルを搬送体2
が通過するまで、後退位置で待機している。
【0041】添付の図面の図3に示されるように、後退
可能なプラットフォーム20’を設けることもできる。
このプラットフォーム20’は、ステーションもしくは
ブレーキユニット9’の略全長にわたって延びており、
搬送体2を利用する人8が搬送体2に乗り込むことがで
きる高位置と後退位置である低位置との間で垂直に移動
されるようになっている。
【0042】本発明に係る装置のより高い安全性を確保
するとともに、ユニットの入口すなわち第1のブレーキ
ユニット9、9’の入口で搬送体2の移動速度を所定の
範囲内に調整してこのユニットのレベルで搬送体2を停
止させることができるように、装置1は、ブレーキユニ
ットすなわちユニット9、9’の上流側に配置されたプ
レブレーキユニット22を備えていても良い。このプレ
ブレーキユニット22は、支持ケーブル3に沿って固定
的に設けられた少なくとも1つの、好ましくは複数のモ
ジュール23を備えている。各モジュール23は、個別
に制御され、搬送体2の移動に対して作用しない非作用
状態から、搬送体2がモジュール23の上を通過した際
に、例えば摩擦抵抗及び/又は曲げ抵抗をもったスライ
ド接触の形態を成して搬送体2のシャーシ2’と相互作
用する作用状態へと可逆的に変化する。
【0043】添付の図面の図7に示されるように、この
プレブレーキユニット22は、好ましくは点PBの下流
側に設けられ、求められる最大の制動力の関数として多
数のモジュール23を有している。
【0044】添付の図面の図8A及び図8Bに示される
ように、本発明の好ましい変形実施形態において、各モ
ジュール23は対向する2つのジョー24、24’の形
態を成して存在している。ジョー24、24’は、ジョ
ー24、24’間を通るケーブル4の部位と略平行な軸
を中心に旋回可能に装着されている。ジョー24、2
4’には、回転可能な部材もしくは摩擦接触部材の列か
らなる長尺なフレキシブル部材25、25’が設けられ
ている。前記フレキシブル部材25、25’は、搬送体
2の速度を低下させるために、搬送体2が通過する瞬間
に、搬送体2のシャーシ2’と接触するようになってお
り、実質的に搬送体2の移動方向に延びている。また、
ジョー24、24’は少なくとも1つのアクチュエータ
手段26、27に接続されている。このアクチュエータ
手段26、27は、ジョー24、24’を非作用状態と
なる離間位置と作用状態となる閉位置との間でそれぞれ
の旋回軸24”を中心に移動させる。
【0045】長尺なフレキシブル部材は、例えば、互い
に平行に離間した状態で対向するジョー24、24’に
設けられた一対の柔軟なブラシから成る。このブラシ
は、モジュール23の前記作用状態時には、搬送体2の
通過スペース内に少なくとも部分的に配置され、所望な
らば対向するジョー24、24’の一対の柔軟なブラシ
25、25’と交互に配列される。
【0046】前記回転可能な部材の列(図示せず)は、
例えば、一定の回転慣性を有する或いは制動手段に連結
されたポリウレタンから成るローラ又はホイールの列に
存する。
【0047】また、添付の図面の図8A及び図8Bに示
されるように、各モジュール3のためのアクチュエータ
手段は、好ましくは、ジョー24、24’を作用状態と
なる位置へと常時付勢するバネ等の第1の受動的なアク
チュエータ手段26と、第1のアクチュエータ手段26
の付勢力に抗してジョー24、24’を非作用状態とな
る位置へと離間させるように積極的に制御されるジャッ
ク等の第2のアクチュエータ手段27とを備えている。
【0048】ジョー24、24’は、例えば、各屈曲点
のレベルで軸24”を中心に旋回可能に関節連結された
2つの別個のアームをもつX構造を共に形成している。
バネの形態を成すアクチュエータ手段26は、当接部を
形成してジョー24、24’の閉位置を規定する部品2
6’と協働し、旋回軸24”に対しジョー24、24’
の反対側に配置されることが望ましい。
【0049】また、プレブレーキモジュール23は、場
合により動力供給源、あるいは例えばコンプレッサの形
態を成す第2のアクチュエータ手段27の圧力流体源2
9を支持するクロスビーム28上に一列に装着されてい
る。
【0050】プレブレーキユニット22のレベルで、プ
レブレーキユニット22に到達する各搬送体2への制動
力を(特に速度や質量に応じて)変化させることができ
るように、プレブレーキユニット22の上流側に所定の
距離をもって、速度検知器30が設けられている。この
速度検知器30は、そのレベルを通過する搬送体2の瞬
時の移動速度を測定するとともに、異なるプレブレーキ
モジュール23と関連付けられ、プレブレーキユニット
22のレベルにおける搬送体2の到達速度の関数とし
て、プレブレーキモジュール23の1つ又は複数又は全
ての作動を制御する、あるいは全く制御しないようにな
っている。
【0051】添付の図面に示される本発明の特定の実施
形態によれば、プレブレーキユニット22は好ましくは
5つのプレブレーキモジュール23を備えている。この
場合、各プレブレーキモジュール23は互いに対向する
2つのジョー24、24’を備えている。ジョー24、
24’の下端部には、適当なブラシ支持体に装着された
長尺なブラシ25、25’の形態を成す2つの部材が設
けられている。ジョー24、24’が閉位置に位置され
た状態において、搬送体2は、互いに貫き合うブラシを
介して通路を押し開くように進められる。
【0052】第1及び第2のアクチュエータ手段26、
27の特徴が与えられ且つこれらがモジュール23にそ
れぞれ装着されると、モジュール23は、休止状態では
作用状態となる閉位置に位置され、非作用状態となる開
位置へ移動するためには積極的に作動されなければなら
ない。これにより、第2のアクチュエータ手段27が故
障している場合であっても使用の安全性が確保される。
【0053】無論、本発明は添付の図面に示され、記述
された実施形態に限定されるものではない。本発明の保
護範囲を逸脱することなく、特に様々な部材の構成に変
更を加えることが可能であるとともに、技術的に等価な
物で代用して変更することができることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る搬送装置の概略図である。
【図2】本発明の変形実施形態に係る請求項1の搬送装
置の一部を形成する2つのブレーキユニットの斜視図で
ある。
【図3】図1に示されるブレーキ部材の側面図である。
【図4A】本発明の第1の変形実施形態に係る搬送装置
の一部を形成する搬送体の異なった尺度の側面図であ
る。
【図4B】本発明の第1の変形実施形態に係る搬送装置
の一部を形成する搬送体を上側から見た異なったスケー
ルの平面図である。
【図4C】本発明の第1の変形実施形態に係る搬送装置
の一部を形成する搬送体のスケールの異なった正面図で
ある。
【図4D】本発明の第1の変形実施形態に係る搬送装置
の一部を形成する搬送体の尺度の異なった斜視図であ
る。
【図5】図3に示される装置の一部を形成するブレーキ
ローラの拡大側面図である。
【図6A】本発明の第2の変形実施形態に係る搬送装置
の部位を形成する搬送体を上側から見た図である。
【図6B】本発明の第2の変形実施形態に係る搬送装置
の部位を形成する搬送体の斜視図である。
【図7】本発明に係る搬送装置の一部を形成することが
できるプレブレーキユニットの概略図である。
【図8A】図7に示されたユニットの一部を形成するプ
レブレーキモジュールの開放された非作用状態における
拡大正面図である。
【図8B】図7に示されたユニットの一部を形成するプ
レブレーキモジュールの係合された作用状態における拡
大正面図である。
【符号の説明】
2 搬送体 2’ シャーシ 2” プレート 3 ケーブル 4 出発ステーション 5 到着ステーション 6、6’” ローリング手段 6’ 回転軸 6” 安全軸 7 固定手段 8 主体及び/又は客体 9、9’ ブレーキユニット 10 横方向延出部 11 突張り部材 12、12’ ハンドル 13 ローラあるいはプーリ 13’ 旋回アーム 13” プラスチック材料の層 13’” 弾性付勢手段 14、18 支持本体 15 ローラトレイン 16 突出部 17 プレート部 19 駆動装置 19’ プッシャ 19” アクチュエータ 20 プラットフォーム 21 セル 22 プレブレーキユニット 23 モジュール 24、24’ ジョー 25、25’ フレキシブル部材 26、27 アクチュエータ手段 28 クロスビーム 29 圧力流体源 30 速度検知器

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出発ステーションと到着ステーションと
    の間に延びるケーブル又は同様の長尺な支持部材上を行
    き来する少なくとも1つの乗り物等の搬送体を備え、前
    記出発ステーションが好ましくは到着ステーションより
    も高い位置に設けられている搬送装置であって、前記搬
    送体(2)は、ケーブル又は長尺な支持部材(3)上を
    行き来し、搬送体(2)の本体を形成するシャーシ
    (2’)に装着された少なくとも1つのローリング手段
    (6)を有し、前記シャーシ(2’)は搬送される主体
    及び/又は客体(8)のための固定手段を備え、到着ス
    テーション(5)は搬送体(2)のための少なくとも1
    つのブレーキユニット(9、9’)を備え、ブレーキユ
    ニット(9、9’)は、搬送体(2)の通過時に、その
    レベルで、搬送体(2)のシャーシ(2’)の少なくと
    一部及び/又は搬送体(2)の少なくとも1つの延出部
    (10)に自動的且つ機械的に作用することを特徴とす
    る搬送装置。
  2. 【請求項2】 ケーブル又は長尺な支持部材(3)は、
    到着ステーション(5)の近傍に、出発ステーション
    (4)の近傍の傾斜とは反対の傾斜もしくは斜面を有し
    ていることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
  3. 【請求項3】 搬送体(2)は例えばローラやプーリホ
    イールの形態を成す2つのローリング手段(6)を備
    え、これらのローリング手段(6)は搬送体(2)の長
    手方向に沿う両端部の略近傍であって搬送体(2)の上
    部に設けられており、シャーシ(2’)は主に金属プレ
    ート(2”)の形態を成す2つの部材によって構成さ
    れ、これらの金属プレート(2”)は、ローリング手段
    (6)の回転軸(6’)に固定されるとともに、搬送体
    (2)がケーブル又は同様の支持部材(3)上を行き来
    して固定手段(7)がシャーシ(2’)の下部に配置さ
    れる際には、ローリング手段(6)の両側でシャーシ
    (2’)の底部に向かって互いに平行に延びることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の搬送装置。
  4. 【請求項4】 搬送体(2)のシャーシ(2’)は、ケ
    ーブル(3)が通過するための開口を形成するために、
    その下部のレベルで、全長にわたって開口しており、ま
    た、シャーシ(2’)は、その下部のレベルに、少なく
    とも1つの着脱可能なスペーサ部材(11)を備え、こ
    のスペーサ部材(11)は、対応する制御ハンドル(1
    2)の作動によって2つのプレート(2”)間に挿入可
    能であり、これによって、前記下部のレベルで前記プレ
    ート(2”)間に空間を確保し、場合により、前記シャ
    ーシ(2’)の構造を強固にすることを特徴とする請求
    項3に記載の搬送装置。
  5. 【請求項5】 搬送体(2)の慣性中心は、ローリング
    手段(6)の軸(6’)を含む平面(PH)の実質的に
    下側に位置するとともに、搬送体(2)が載置されるケ
    ーブル(3)の部位の長手方向軸を含む垂直面内に略位
    置しており、搬送体(2)は、さらに好ましくは、ロー
    リンング手段(6)の軸(6’)と平行な中央面(P
    M)に対して対称な構造をなしていることを特徴とする
    請求項1から4のいずれか一項に記載の搬送装置。
  6. 【請求項6】 ブレーキユニット(9)は複数のローラ
    もしくは回転可能なホイール(13)を備え、これらの
    ローラ(13)はそれぞれ、到着ステーション(5)の
    レベルで、ケーブル(3)の一部の上側でこれと略平行
    に延びる長尺な支持本体(14)に各旋回アーム(1
    3’)を介して直列に装着されており、ローラあるいは
    プーリ(13)は、負荷を受けずに搬送体(2)と相互
    作用していないときには、通常、ケーブル(3)の部分
    に当接支持された状態にあるが、搬送体(2)がそのレ
    ベルで通過すると、搬送体(2)のシャーシ(2’)の
    上部のレベルに設けられたローリングパス(15)上で
    回転することを特徴とする請求項1から5のいずれか一
    項に記載の搬送装置。
  7. 【請求項7】 少なくとも1つのローラ又はプーリ(1
    3)、好ましくは各ローラ又はプーリ(13)は、場合
    により調整可能な弾性圧力作用によってケーブル(3)
    の方向に押圧されるとともに、高摩擦係数を有するプラ
    スチック材料の層(13”)によりその外周面が覆われ
    ており、プーリ又はローラ(13)は、所望ならば、少
    なくとも一部が固体である、及び/又は回転手段及び/
    又は回転制動手段を備えていることを特徴とする請求項
    6に記載の搬送装置。
  8. 【請求項8】 ローリングパス(15)は、その少なく
    とも一部が例えば金属板のストリップもしくは場合によ
    り部分的にプレート(2”)の上縁部によって形成さ
    れ、また、ローリングパス(15)は、搬送体(2)の
    シャーシ(2’)の上部を規定するとともに、搬送体
    (2)の本体を形成する2つのプレート状部材(2”)
    を互いに固定し、ローリング手段(6)の回転軸
    (6’)を含む平面(PH)に対して見ると、ローリン
    グパス(15)は、第1の立ち上がり部(15’)と第
    2の水平部(15”)と第3の下降部(15’”)とを
    連続して有し、立ち上がり傾斜部(15’)と下降傾斜
    部(15’”)は、シャーシ(2’)の本体を構成する
    プレート(2”)の鼻形状の突出部(16)によって形
    成され、搬送体(2)がケーブルもしくは同様の長尺な
    支持部材(3)上に載置されると、突出部(16)の自
    由端は、ケーブルもしくは長尺な支持部材(3)の上部
    支持面と略同じレベルに位置することを特徴とする請求
    項6又は7に記載の搬送装置。
  9. 【請求項9】 ブレーキユニット(9’)は連続する複
    数の長尺なストリップ又はプレート部(17)から成
    り、これらのプレート部(17)は、ケーブル(3)の
    両側に対を成して配置されるとともに、ケーブル(3)
    に沿って離間しており、ケーブル(3)と略直交するよ
    うに延びており、また、プレート部(17)は、例えば
    ローリング手段(6)の軸(6’)の延長部分である搬
    送体(2)の横方向延出部(10)と相互作用するよう
    になっており、また、前記ストリップもしくはプレート
    部(17)は、例えば複数のストリップの形態を成して
    おり、特に搬送体(2)の通過時に搬送体(2)の横方
    向延出部(10)によって撓んで弾性変形により起き上
    がるようになっていることを特徴とする請求項1から5
    のいずれか一項に記載の搬送装置。
  10. 【請求項10】 長尺なストリップもしくはプレート
    (17)の一端部は、到着ステーション(5)のレベル
    においてケーブル(3)の一部の上側でこれと略平行に
    延びる長尺な支持本体(18)に対し、強固に固定もし
    くは旋回可能に取り付けられており、前記プレート部
    (17)は、空の状態にあるとき、そのレベルに配置さ
    れた搬送体(2)のシャーシ(2’)の固定手段(7)
    のレベル程度まで延びていることを特徴とする請求項9
    に記載の搬送装置。
  11. 【請求項11】 到着ステーション(5)は、ケーブル
    (3)もしくは同様の長尺な支持部材の一端部に沿って
    直列に配置された2つのブレーキユニット(9、
    9’)、すなわち、請求項6ないし請求項8のいずれか
    一項に記載の第1のブレーキユニット(9)であればそ
    の後側に配置された請求項9又は請求項10に記載の第
    2のブレーキユニット(9’)を備えていることを特徴
    とする請求項1から5のいずれか一項に記載の搬送装
    置。
  12. 【請求項12】 ブレーキユニット(9’)すなわち2
    つあるブレーキユニット(9、9’)のうちの2番目の
    ブレーキユニット(9’)は、引張りや圧力による前記
    ブレーキユニット(9又は9’)の作用を受ける停止準
    備位置から解放ステーションあるいはプラットフォーム
    (20)に向けて搬送体(2)を移動させる駆動装置
    (19)を備えていることを特徴とする請求項1から1
    1のいずれか一項に記載の搬送装置。
  13. 【請求項13】 駆動装置(19)は、少なくとも1つ
    のプッシャ(19’)を備え、プッシャ(19’)は、
    長尺なストリップもしくはプレート部(17)の部位を
    装着された長尺な支持本体(18)に沿って行き来する
    とともに、搬送体(2)のシャーシ(2’)の上部のレ
    ベルで、好ましくは、搬送体(2)の横方向突出部(1
    0)のレベルで係合するようになっており、前記少なく
    とも1つのプッシャ(19’)は、アクチュエータ(1
    9”)によって駆動されるチェーンもしくは無端バンド
    に固定されており、アクチュエータ(19”)の制御
    は、ブレーキユニット(9又は9’)の先頭側に設けら
    れる、搬送体(2)の通過を検知するセル(21)から
    の信号の関数として行なわれることを特徴とする請求項
    12および請求項6から10のいずれか一項に記載の搬
    送装置。
  14. 【請求項14】 ブレーキユニットすなわちユニット
    (9、9’)の上流側に配置されたプレブレーキユニッ
    ト(22)を更に備え、このプレブレーキユニット(2
    2)は、支持ケーブル(3)に沿って固定的に設けられ
    た少なくとも1つの、好ましくは複数のモジュール(2
    3)を備え、各モジュール(23)は、個別に制御さ
    れ、搬送体(2)の移動に対して作用しない非作用状態
    から、搬送体(2)がモジュール(23)の上を通過し
    た際に、例えば摩擦抵抗及び/又は曲げ抵抗をもったス
    ライド接触の形態を成して搬送体(2)のシャーシ
    (2’)と相互作用する作用状態へと可逆的に変化する
    ことを特徴とする請求項1から13のいずれか一項に記
    載の搬送装置。
  15. 【請求項15】 各モジュール(23)は対向する2つ
    のジョー(24、24’)の形態を成して存在し、ジョ
    ー(24、24’)は、ジョー(24、24’)間を通
    るケーブル(4)の部位と略平行な軸を中心に旋回可能
    に装着されており、ジョー(24、24’)には、回転
    可能な部材もしくは摩擦接触部材の列からなる長尺なフ
    レキシブル部材(25、25’)が設けられており、前
    記摩擦接触部材は、搬送体(2)の速度を低下させるた
    めに、搬送体(2)が通過する瞬間に搬送体(2)のシ
    ャーシ(2’)と接触するとともに、実質的に搬送体
    (2)の移動方向に延びており、また、ジョー(24、
    24’)は少なくとも1つのアクチュエータ手段(2
    6、27)に接続されており、このアクチュエータ手段
    (26、27)は、ジョー(24、24’)を非作用状
    態となる離間位置と作用状態となる閉位置との間でそれ
    ぞれの旋回軸(24”)を中心に移動させることを特徴
    とする請求項14に記載の搬送装置。
  16. 【請求項16】 長尺なフレキシブル部材(25、2
    5’)は、例えば、互いに平行に離間した状態でジョー
    (24、24’)のために設けられた一対の柔軟なブラ
    シからなり、このブラシは、モジュール(23)の前記
    作用状態時には、搬送体(2)の通過スペース内に部分
    的に配置され、所望ならば、対向するジョー(24、2
    4’)の一対の柔軟なブラシ(25、25’)と交互に
    配列され、各モジュール(23)のためのアクチュエー
    タ手段は、ジョー(24、24’)を作用状態となる位
    置へと常時付勢するバネ等の受動的な第1のアクチュエ
    ータ手段(26)と、第1のアクチュエータ手段(2
    6)の付勢力に抗してジョー(24、24’)を非作用
    状態となる位置へと離間させるように積極的に制御され
    るジャック等の第2のアクチュエータ手段(27)とを
    備え、また、前記複数のプレブレーキモジュール(2
    3)は、場合により、第2のアクチュエータ手段(2
    7)の動力供給源(29)を支持する支持ビーム(2
    8)上に一列に装着されていることを特徴とする請求項
    15に記載の搬送装置。
  17. 【請求項17】 プレブレーキユニット(22)の上流
    側に、所定の距離をもって、速度検知器(30)が配置
    され、前記速度検知器(30)は、そのレベルを通過す
    る際、搬送体(2)の移動速度を測定し、異なるプレブ
    レーキモジュール(23)と関連付けられ、プレブレー
    キユニット(22)のレベルにおける搬送体(2)の到
    達速度の関数として、プレブレーキモジュール(23)
    の1つ又は複数又は全ての作動を制御する或いは全く制
    御しないようになっていることを特徴とする請求項14
    から16のいずれか一項に記載の搬送装置。
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