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JP2000288109A - 突出型マスクインナー - Google Patents

突出型マスクインナー

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Publication number
JP2000288109A
JP2000288109A JP11139012A JP13901299A JP2000288109A JP 2000288109 A JP2000288109 A JP 2000288109A JP 11139012 A JP11139012 A JP 11139012A JP 13901299 A JP13901299 A JP 13901299A JP 2000288109 A JP2000288109 A JP 2000288109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protruding
mask
mask inner
covering
central
Prior art date
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Pending
Application number
JP11139012A
Other languages
English (en)
Inventor
Mariko Wada
真理子 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Priority to JP11139012A priority Critical patent/JP2000288109A/ja
Publication of JP2000288109A publication Critical patent/JP2000288109A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスク装着時口を動かしてもマスクがずれ動
くことなく顔面に密着できるインナーを提供すること。 【解決手段】 保形性及び可撓性を有する椀状シートか
らなる中央突出部分2の上部及び下部に、縁に沿って伸
縮部材8を配して鼻上部を覆う部分3及び顎を覆う部分
4をそれぞれ設け、中央突出部分2の内面に防水性の補
強帯5を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鼻や口を圧迫せずに
快適な呼吸空間が常に保て、かつ必要により替え用とし
てそれらが組み合わされる突出型マスクインナーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマスク用インナーとしては、例え
ば特許第3037423号として提案されたような平面
状のシートタイプのインナーを多数枚積層し、一枚づつ
剥離して使用するものが知られている。
【0003】また突出型マスクとしては、例えば実開平
07−7657号のように鼻孔覆い部及び口唇覆い部が
突出し、その領域を取り囲んで顔面に密着する内部フィ
ルターと、内部フィルター部を完全に覆う非保形性の中
央部と非伸縮性の周辺部とを含む不織布製カバーとから
なり、中央が突出し、その周辺部がカバーにぴったり固
定され、装着者の顔面に密着する突出型複合マスクが提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者においては、インナーを一枚づつ剥離しマ
スクに装着し時間経過後に取り外して使い捨てできるの
で衛生的で便利であるが口当て布の代わりのものであり
又、後者の突出型複合マスクでは、中央部が突出し鼻孔
周辺部及び口唇周辺部が顔面に密着し花粉、粉塵等が入
りにくい構造となっているが、装着時に会話などで口を
動かすと、顎及び口周辺部の動きに伴いマスクのずれ動
きが生じる問題点があった。
【0005】本発明は装着時に会話等で口を動かして
も、中央突出部の位置がずれて動くことなく、突出空間
が常に保て快適な呼吸ができる突出型マスクインナーを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の突出型マスクイ
ンナーは、保形性及び可撓性を有する椀状シートからな
る中央突出部分の上部及び下部に縁に沿って伸縮部材を
配した鼻上部を覆う部分及び顎を覆う部分をそれぞれ設
け、前記中央突出部分の内面に防水性の補強帯を配した
ことを特徴とする。中央突出部分、鼻上部を覆う部分及
び顎を覆う部分は不織布からなって、中央突出部分は多
数の通孔を備えてもよく、その両側縁に沿って可撓性の
頬当部材を設けることもできる。鼻上部を覆う部分には
伸縮部材に沿って屈曲可能な材質で形成された抑え芯材
を取り付けるとよい。又、中央突出部に対して、保形性
及び可撓性を有し、水分吸収性が有り、外面の縁に粘着
部材を配した替用突出型マスクインナーを着脱自在に設
けることも出来る。
【0007】
【発明の実地の形態】本発明の実地の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明による突出型マスクイン
ナー1の外側から見た正面図である。突出型マスクイン
ナー1は、紙面上方に突出する部分2、鼻上部を覆う部
分3、顎部を覆う部分4、補強帯5、抑え芯材6、頬当
部材7、伸縮部材8とから構成されている。
【0008】中央突出部分2は、鼻孔部分及び口唇部に
接触しないよう中央を突出成形した保形性及び可撓性を
有する不織布等の椀状シートからなり、且つその外面の
上部と下部、内面に水平方向にそれぞれ防水性の補強帯
5を配設して保形性を補強するそして、水分を含ませた
替え用突出型マスクインナー10、濡れガーゼなどを突
出型マスクインナー1の内側に組み合わせても水でマス
クが濡れることを防止する。
【0009】中央突出部分2の上部に接合する鼻上部を
覆う部分3は、肌触りのよい不織布等よりなり、図7に
示すように、装着者個々の顔に適応し隙間を無くすよう
又、会話等で口の動きに応じて自在に変形するよう上縁
に沿ってゴム等の伸縮部材8を配し、更に両頬骨近傍に
かかる長さを有する屈曲可能な材質にて形成された抑え
芯材6を伸縮部材8に沿って鼻を横切って覆う部分に取
り付けてある。
【0010】中央突出部分2の下部に接合する顎部を覆
う部分4は、肌触りのよい不織布等よりなり、図7に示
すように、装着者の顎に掛かるよう且つ、会話等で顎の
動きに応じて自在に変形し、中央突出部2に動きが影響
しないようゴム等の伸縮部材8を配する。
【0011】中央突出部分2の両端側線に沿って垂直方
向に保形性を補強する為、且つ頬に合わせて屈曲するこ
とにより、図7に示すように顔面に密着し隙間が生じる
ことのないよう可撓性の頬当部材7を設ける。
【0012】更に図2のように中央突出部分2として、
通気のための多数の通孔9を備え四辺に沿ってゴム等の
伸縮部材8を配したものを用いることもできる。図3
は、突出型マスクインナー1の装着時の内側から見た裏
面図ある。
【0013】図4は、替え用突出型マスクインナー10
の装着時の外側から見た正面図である。替え用突出型マ
スクインナー10は突出型マスクインナー1と同じ中央
突出形成したもので、保形性及び可撓性を有し、水分吸
収性があり、肌触りのよい不織布等よりなり外面の縁に
粘着部材11配してある。この替え用突出型マスクイン
ナー10は、突出型マスクインナー1の中央突出部分の
内側に着脱自在に設け、時間経過後に取り外し替えて使
用するものであり、且つ必要に応じ水分を含ませ濡らし
て使用することも可能である。
【0014】図5は、突出型マスクインナー1に替え用
突出型マスクインナー10を組み合わせた装着時の内側
から見た裏面図で、図6に示される実施態様は、図5の
替え用突出型マスクインナー10の上下を水平方向に切
り取ったものを突出型マスクインナー1に組み合わせて
装着した時の内側から裏面図である。
【0015】以上の実施態様は本発明の一例であって、
ほかの材料を採用してもよく又、突出型マスクインナー
1及びに替え用突出型マスクインナー10の形も四角形
と限らず四角形以外の多角形、楕円形でもよい。加え
て、消臭効果、アロマセラピー効果を持たせてもよく、
更に替え用突出型マスクインナー10にも通気性の為に
通孔を備えてもよく突出型マスクインナー1に粘着部材
11を配してもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明の突出型マスクインナーは、図7
に示すように鼻の上と顎とを覆って顔面に装着し、更に
図8に示すように、その上からマスク12を装着すれ
ば、装着時に会話等の為口を動かしても顔面の動きに応
じ、中央突出部を囲む領域全体が自在に変形することに
より、中央突出部に動きが影響せず常に突出空間が保た
れ且つ突型マスクインナー及びマスクがずれ動くことも
ない。
【0017】又、マスクの内側に突出型マスクインナー
を装着すれば、鼻孔部及び口唇に空間ができる為、マス
クインナー内面と直接肌が接触せず装着感が良好であ
り、肌荒れの心配もない。突出型マスクインナーにはゴ
ム等の伸縮部材を配してあるので、装着者個々の顔面に
ぴったり密着し、顎部まで覆いその上よりマスクを装着
するので、粉塵、花粉又は、病原菌などの侵入を一層阻
止することができる。
【0018】更に、水分を含ませた突出型替え用マスク
インナーを組み合わせても補強帯が配してあるので、マ
スクが濡れることもなく保湿が保たれ咽喉部をまもり、
風邪等の防止にも役立ち、加えて、外見上は従来のマス
クと変わらず美観上抵抗感なく使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】突出型マスクインナーの正面図
【図2】突出型マスクインナーの別の実施形態の正面図
【図3】突出型マスクインナーの裏面図
【図4】替え用突出型マスクインナーの正面図
【図5】突出型マスクインナーに替え用突出型マスクイ
ンナーを組み合わせた裏面図
【図6】図5の別の実施態様の裏面図
【図7】突出型マスクインナーを顔面に装着した側面図
【図8】突出型マスクインナーの上にマスクを装着した
側面図
【符合の説明】
1 突出型マスクインナー 2 中央突出部分 3 鼻上部を覆う部分 4 顎部を覆う部分 5 補強帯 6 抑え芯材 7 頬当部材 8 伸縮部材 9 通孔 10 替え用突出型マスクインナー 11 粘着部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保形性及び可撓性を有する椀状シートか
    らなる中央突出部分(2)の上部及び下部に縁に沿って
    伸縮部材(8)を配した鼻上部を覆う部分(3)及び顎
    を覆う部分(4)をそれぞれ設け、前記中央突出部分
    (2)の内面に防水性の補強帯(5)を配したことを特
    徴とする突出型マスクインナー。
  2. 【請求項2】 中央突出部分(2)、鼻上部を覆う部分
    (3)及び顎を覆う部分(4)が不織布からなる請求項
    1記載の突出型マスクインナー。
  3. 【請求項3】 鼻上部を覆う部分(3)には伸縮部材
    (8)に沿って屈曲可能な材質で形成された抑え芯材
    (6)が取り付けられた請求項1又は2記載の突出型マ
    スクイインナー。
  4. 【請求項4】 中央突出部分(2)が多数の通孔(9)
    を備えた請求項1乃至3のいずれかに記載の突出型マス
    クインナー。
  5. 【請求項5】 中央突出部分(2)の両側縁に沿って可
    撓性の頬当部材(7)を設けた請求項1乃至4のいずれ
    かに記載の突出型マスクインナー。
  6. 【請求項6】 保形性及び可撓性を有し、水分吸収性が
    有り、外面の縁に粘着部材11を配した替え用突出型マ
    スクインナー(10)を着脱自在に設けた請求項1乃至
    5のいずれかに記載の突出型マスクインナー。
JP11139012A 1999-04-12 1999-04-12 突出型マスクインナー Pending JP2000288109A (ja)

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