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JP2000280267A - 光拡散体の製造方法 - Google Patents

光拡散体の製造方法

Info

Publication number
JP2000280267A
JP2000280267A JP11088671A JP8867199A JP2000280267A JP 2000280267 A JP2000280267 A JP 2000280267A JP 11088671 A JP11088671 A JP 11088671A JP 8867199 A JP8867199 A JP 8867199A JP 2000280267 A JP2000280267 A JP 2000280267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
light
light diffuser
prototype
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11088671A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Nakagawa
謙一 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP11088671A priority Critical patent/JP2000280267A/ja
Publication of JP2000280267A publication Critical patent/JP2000280267A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 煩瑣な製造プロセスを用いることなく、かつ
拡散角度の異方性の制御など光拡散体の設計変形も容易
に行うことができる、高解像度・高透過率を有する光拡
散体の製造方法を提供することにある。 【解決手段】 表面が不規則な微小凹凸形状を有する原
型にモールド樹脂材料を注型し、その後離型して、前記
微小凹凸形状が転写されたモールドを作製し、次いで前
記微小凹凸形状が転写されたモールドを延伸し、その後
延伸したモールドに硬化性樹脂を流し込み次いで樹脂を
硬化させ、硬化後、離型してレプリカを得ることを特徴
とする光拡散体の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光拡散体に関し、さ
らに詳しくは特に背面投射型表示装置あるいは前面投射
型表示装置のスクリーンを初めとする各種スクリーン、
液晶ディスプレイ等のバックライトからの光を拡散する
ための光拡散体、映写スクリーンに使用される光拡散
体、広告用電飾看板バックライト用支持体、照明用カバ
ー体等に好適な光拡散体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光拡散体は種々の分野で広く使用されて
おり、例えば投射型表示装置用のスクリーン、液晶ディ
スプレイ等のバックライト用拡散体、広告用電飾看板バ
ックライト用支持体、照明用カバー等に広く使用されて
いる。光拡散体は大きく分けて光の乱反射により光を拡
散するもの、および光の屈折により拡散を行うものが知
られている。光の乱反射を利用するものは、例えばフィ
ルムの中あるいは表面に光散乱粒子を配置させるもので
あり、例えば、液晶表示装置において均一面照明を行う
ためのバックライト用光拡散板には、プラスチックベー
スフィルムにポリマー粒子のマット材を含む光拡散層を
形成したシート材料が使用されている。しかし、このよ
うな光拡散体は光の乱反射を利用するものであるため、
前方散乱を増やそうとすると、後方散乱も増え画面が暗
くなる(低い輝度レベル)という欠点を有している。ま
た、電飾看板の蛍光灯の照明ムラを均一化するため通常
は乳白色のアクリル樹脂板が用いられている。しかしこ
の乳白色の樹脂板は照明ムラを低減させるために光拡散
性を強くしようとして、添加粒子量を増加しようとする
と、後方散乱も大きくなり光の透過率が著しく低下し画
面が暗くなる欠点がある。
【0003】これに対し、光の屈折を利用する光拡散体
としては、例えば、液晶表示装置のバックライト光拡散
体として、プラスチックフィルムにビーズをバインダー
と共に塗布したものも知られている(特開平6−670
03号公報、特開平6−230230号公報、特開平7
−5306号公報、特開平7−174909号公報)。
この光拡散体の1つ1つのビーズは各ビーズの下のバイ
ンダーとマイクロレンズを構成し、したがって光拡散体
はランダムレンズアレーが表面に形成されることにな
る。このランダムレンズアレーを設けたフィルムは、集
光機能と光拡散機能を併せもっている。しかし、このラ
ンダムレンズアレーを設けた光拡散体は、拡散角度の異
方性を制御することは困難であり、また、通常は均一な
液体を塗布する装置を用いて製造することから、ビーズ
の比重や粒径が制約され、製造可能な表面形状の自由度
の点において改善の余地を残すものであった。また、光
の屈折を利用する光拡散体の他の例として、背面投射型
表示装置のスクリーンとして、従来はフレネルレンズと
レンチキュラーレンズを積層した光拡散体が知られてい
る。この光拡散体は光を上下には狭くまた左右には広く
光が拡散するように構成されているため、これをスクリ
ーンとして使用することにより、左右の観視者からも画
面が広く見ることができるようになっている。
【0004】このような背面投射型表示装置を高解像度
化するためには、両レンズのピッチを画素ピッチより小
さくする必要がある。その理由は、高解像度化に伴って
画素ピッチが小さくなると、フレネルレンズとレンチキ
ュラーレンズまたはレンチキュラーレンズと画素がそれ
ぞれ干渉を起こし、モワレ発生が避けられなくなる。し
かも画素ピッチより小さなピッチのレンチキュラーレン
ズを精度よく作製することは加工上の問題から困難であ
り、現状では0.2mm程度のピッチのレンチキュラー
レンズを作製することが限界であった。したがって、レ
ンチキュラーレンズを用いて高解像度のスクリーンを作
製することは事実上不可能である。また、このようなス
クリーンにおいてはレンズのピッチが目立ち、ざらつい
た表示になっていた。特公昭59−29406号公報、
および特公昭59−35305号公報には、プラスチッ
クに複雑な機械加工を加えてレンチキュラーレンズを作
製する光拡散体の製造方法が示されているが、作製され
るレンチキュラーレンズのレンズピッチは0.6mmと
大きいものである。
【0005】また、米国特許明細書第5,609,93
9号には、感光材料にホログラフ的に記録することによ
り原型を作成し、これからマイクロレンズアレイを表面
に形成したスクリーンを成形する方法が記載されている
が、複雑な光学系を使用する必要があることや、高度な
防振装置が必要である等の問題があった。この制約は、
1m角程度の大型原型を作製しようとすると、大きな障
害となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたものであり、その目的は、煩瑣な製造プロ
セスを用いることなく、かつ拡散角度の異方性の制御な
ど光拡散体の設計変形も容易に行うことができる、高解
像度・高透過率を有する光拡散体の製造方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、以下の光拡
散体の製造方法を提供することにより達成される。 (1)表面が不規則な微小凹凸形状を有する原型にモー
ルド樹脂材料を注型し、その後離型して、前記微小凹凸
形状が転写されたモールドを作製し、次いで前記微小凹
凸形状が転写されたモールドを延伸し、その後延伸した
モールドに硬化性樹脂を流し込み次いで樹脂を硬化さ
せ、硬化後、離型してレプリカを得ることを特徴とする
光拡散体の製造方法。上記の微小凹凸形状が転写された
モールドを、1方向にあるいは2つの方向に引き伸ばす
ことができる。上記モールド樹脂材料としては、硬化性
シリコーン樹脂が好ましく用いられる。また、上記のモ
ールドに注型する硬化性樹脂としては、光硬化性樹脂が
好ましく用いられる。また、上記の微小凹凸形状を有す
る原型として、その表面に、ビーズがバインダーにより
結合されている原型、磨りガラス、あるいは紙を用いる
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明をさらに詳細に説明する。
本発明の製造方法により作製される光拡散体は、図1に
示すように、その表面に不規則に配置されかつ延伸され
た凹凸形状を有する、いわゆる微小レンズアレーが形成
されていることを特徴としている。図1は本発明の光拡
散体の一例について、その表面の微小レンズアレーを示
す顕微鏡写真を線画で模式的に示したもので、図中、1
0は光拡散体を、12は微小レンズアレーを示す。本発
明の光拡散体は、前記の不規則に配置された凹凸の1つ
1つの凸部においてその凸部の2つ以上の異なる切断面
における屈折率が異なることにより、光拡散体として向
上した機能を有する。すなわち、本発明の製造方法によ
り製造される光拡散体の凸部は、製造工程においてモー
ルドが延伸を受けることにより、原型における凸部の形
状が特定の方向に伸ばされた形状を有している。図2に
は、本発明の光拡散体の製造において使用する原型の一
例について、その表面の微小凹凸の顕微鏡写真を線画で
模式的に表したものが示され、図中、14は原型を、1
6は微小凹凸を示している。この原型の表面に形成され
た微小凹凸形状の凸部の形状はおおむね半球状である。
図3には、図2で示される原型にモールド樹脂を注型す
ることにより作製され、原型の微小凹凸形状が転写され
たモールドが示され、また、図4には、前記モールドを
一方向に延伸した延伸モールドが示されている。この延
伸モールドに硬化性樹脂を流し込み、次いで硬化させて
本発明の光拡散体が作製される。
【0009】上記のように本発明の光拡散体は、図2で
示されるような原型を用いて図3で示されるようなモー
ルドを作製し、このモールドを一方向に延伸し、図4で
示されるような延伸されたモールドを作製し、これに硬
化性樹脂を注型・硬化して作ることができるが、使用す
る原型の凸部形状である半球が一方向に延伸された結
果、光拡散体の凸部は前記半球より扁平(切断面の形状
の曲率半径が大きい)の細長い形状のものに変わってい
る。したがって、光拡散体の凸部の、延伸方向と同じ方
向の切断面における方が、延伸方向に直角の切断面の方
より曲率半径が大きくなる。入射光が、光拡散体の微小
凹凸が形成された面の方から反対側に抜ける場合、曲率
半径の大きい断面を通過する光は、曲率半径の小さい断
面を通過する光よりその屈折は小さくなり、光の拡散角
度はより狭くなる。つまり、本発明の光拡散体は、拡散
角度の異方性を制御することが可能である。これと逆方
向に光が通過する場合も同様の原理が作用するので、拡
散角度の異方性を制御することができる。したがって、
本発明の光拡散体は、光拡散を行うと同時に光を特定の
方向に集中的に拡散させることができ、例えば線状の入
射光線が本発明の光拡散体に入射すると、強度分布が楕
円形の拡散光となって透過することになり、本発明の光
拡散体を液晶表示装置のバックライトの光拡散板や各種
スクリーンに使用した場合、それらに優れた光拡散機能
と正面集光機能を付与することができる。
【0010】本発明の光拡散体における不規則に配置さ
れた凹凸とは、凹凸が不規則に並ぶことを意味し、ま
た、各凸部の高さは解像度と製造の観点からみて1μm
〜50μmの範囲にあることが適切であり、また各凸部
の高さが均一である必要はないが高低の比が5:1以内
程度に揃っている方が、映像の肌理の均一性の点から見
て望ましい。また光拡散体を高解像度にするためには、
各凹凸のピッチが50μm以下、好ましくは20μm以
下にすることが望ましいが、解像度を特に高くする必要
がない場合には、前記凹凸ピッチより大きくすることも
できる。また前記ピッチは、1μm以上であることが望
ましい。前記凹凸ピッチが0.5μm程度以下の場合
は、いわゆるミー散乱が生じ、後方散乱が増えて光透過
率が低下しやすい。また、本発明は、光拡散体の表面の
凹凸の凸部形状を特に限定するものではなく、例えば以
下の1から7の方法により形成されるあるいは選択され
る微小凹凸表面を有する原型と、その原型からのモール
ドの延伸の態様に基づいて形成される種々の凹凸形状を
作製し得る。また本発明の光拡散体の表面に形成された
凹凸は不規則に配置されることが必要であるが、その不
規則さ、すなわち、ランダム性についても原型が有する
微小凹凸の配置に応じたランダム性が発現する。
【0011】本発明の光拡散体の光拡散特性としては、
平行光の拡散角度、全光量の透過率、およびそれらの入
射角依存性、平均ピッチという物理的に比較的容易に測
定数値化できる物理量があり、そのほかに、ぎらつき、
風合い、肌理などの官能的に表現される特性も含まれ
る。これらの特性の内で、工程中、モールドを延伸する
延伸率によって人為的に制御できる特性は、主に、延伸
方向とその直交方向への光拡散角度である。その他の特
性は、モールドの延伸によって二次的に制御されるが、
本質的には、表面の微小凹凸形状およびその平面配置の
ランダムさに大きく依存するものであり、それは、原型
の表面の微小凹凸形状に由来する。したがって、本発明
の光拡散体を作製する原型は、目的とする光拡散特性を
実現できるような形状とランダムさを備えた物を選択す
ることが重要である。表面微小凹凸の形状と配置のラン
ダムさは、原型の由来によって独特の光拡散性能を有す
る。本発明では、原型からは、その表面形状のみを採取
するので、その材質が光を透過する物でも遮蔽する物で
あってもよいので、その選択肢は以下に述べるように非
常に広い。
【0012】以下に、本発明の光拡散体の製造方法につ
いて詳細に説明する。 1.まず本発明の光拡散体の製造方法において、表面が
不規則な微小凹凸形状を有する原型の作製について説明
する。原型の表面の不規則な微小凹凸形状は、例えば以
下のような方法によって得られ、異なる方法により、そ
れぞれ異なる微小凹凸形状を有する原型を得ることがで
きる。
【0013】(1)平滑表面を粗面化する方法 この方法は、ガラス、金属、セラミックス、プラスチッ
クスなどの平滑面を砥粒あるいはサンドブラスト等によ
り研磨したり、またエッチングしたりすることにより粗
面化する方法である。凹凸のピッチは砥粒の粒径、スト
ロークやブラストの力および回転数で制御でき、またエ
ッチングで粗化や平滑化して制御することができる。ま
た、形状の制御は砥粒を用いる場合、揺動軌跡により制
御することが可能で、サンドブラストやエッチングの場
合は、基材への吹き付け角度を考慮することにより制御
をすることができる。 (2)平滑面に彫刻する方法 この方法は、例えば、ワックスの表面を尖った針(例え
ばダイアモンド針)で彫刻する方法である。また、その
面の上に金属を蒸着等により堆積させて表面を強化する
ことも可能である。
【0014】(3)平滑面を有する基板に気体または液
体から微小な固体を凝集させる方法 この方法は、例えば平滑な基板に、蒸着を行う方法であ
り、基板の温度を低く設定するなどの、グレインサイズ
が大きくなるような条件を選択して蒸着を行うことによ
り、基板上に微小な凹凸を形成することができる。また
メッキにおいてメッキ液中に通常は添加される安定化剤
やその他の添加剤の添加量を減らすような条件を設定す
ることにより、同様に微小な固体を平滑な基板表面に形
成することが可能である。また、固体溶液あるいは分散
液を極めて微細な霧状の状態(ミスト)で平滑面に噴霧
して、あるいは、前記ミストの中を基板を通過させるこ
とにより基板表面にミストを付着させ、その後溶媒ある
いは分散媒を蒸発させることにより、基板表面に微小な
固体を凝集させる方法も採用可能である。 (4)平滑面を有する基板に微小粒子を敷き詰め固定す
る方法 微小粒子としては、粉体、ビーズ、砂、微小結晶体、微
生物(菌、ウィルス、プランクトン等)等を挙げること
ができる。これらの微小粒子を、高分子バインダーと共
に塗布することにより基板表面に微小粒子を敷き詰める
ことができる。また、微小粒子の粒径、微小粒子とバイ
ンダーの割合、塗布量等を種々変更することにより、表
面凹凸のピッチ、凹凸の高さ等を調節することができ
る。また、上記の微生物とは、例えば、微生物が増殖す
る際に生ずるコロニーが微小凹凸を構成するものであ
り、菌種により、さまざまな形状のコロニーが形成され
る。
【0015】(5)塗膜層に発生する皺(レチキュレー
ション)を利用するもの この方法は、例えば、高分子塗膜材料を有機溶媒に溶解
した塗料を、基板表面に塗布し、乾燥条件を特定の条件
に制御しつつ、溶媒の除去を行うことにより、表面に微
細な皺、すなわち、微小な凹凸形状を有する表面を得る
方法である。また、形成した塗膜に熱膨張あるいは吸水
を制御条件下で行わせて皺を形成する方法を挙げること
もできる。また、多層膜で各層の化学反応として異なる
機構の材料を用いて各層の膨張収縮率を制御することに
より発生する皺を微小凹凸として利用することもでき
る。 (6)種々の既存材料を用いる方法 紙、皮、布、陶磁器、板ガラス、木板、岩石の表面の
他、生物例えば昆虫、魚、貝等の外皮、ウロコ、外骨
格、殻等をそのまま利用する方法である。 (7)平滑面を有する基板にフォトポリマーを塗布した
後、不均一パターンに露光し現像した面を利用する方法 不均一パターンに露光するには、印刷用の網点パターン
や、コヒーレント光の干渉でできるスペックルを利用す
ることができる。 8.上記の1.〜7.のいずれかの方法により不規則な
微小凹凸形状を有する表面を形成あるいは選択した後、
さらにその表面に1ないし5、および7による方法を重
ねることが可能である。
【0016】また、原型は平板状であっても、円柱・円
筒状であってもよい。円柱・円筒状の原型を使用する
と、円筒状のモールドが作製され、円筒状のモールドか
ら連続ウェブ状のレプリカ、すなわち光拡散体を製造す
ることができる。
【0017】2.モールドの作製 次に、モールド材料を前記原型の表面に注型する。モー
ルド材料としては、離型後に延伸が可能であり、かつ原
型から容易に離型が可能であること、モールドとして、
一定以上の機械的強度を有すること、多数回にわたるレ
プリカ作製工程で離型性能、表面形状および機械的強度
が変化しない等の性質を有する樹脂材料を用いることが
好ましい。さらに、上記性質に加え、原型の微小凹凸の
狭い空間に十分浸透して、その微小凹凸形状を転写する
ためには、モールド材料はある限度以下の粘度を有する
液体樹脂材料を用いることが好ましい。本発明の光拡散
体の製造方法においては、これらの条件を満足する樹脂
材料として、硬化性シリコーン樹脂が好ましく用いら
れ、中でも取り扱いの容易性、寸法安定性などの点か
ら、室温硬化性付加反応型シリコーン樹脂が好ましく用
いられる。この他に、熱可塑性エラストマーや汎用ゴム
などの樹脂を用いることができる。
【0018】原型からモールドを作製する工程は、原型
の表面形状を忠実に採取するなどの通常の型取りでの注
意の他に、次の点を満足することが好ましい。第一に、
次の工程で行うモールドの延伸に当たって必要な力を小
さくするために薄いフィルム状にモールドを成形するこ
とが挙げられる。第二に、局部的に延伸率が異なる部分
の発生を抑制するために、フィルム状モールドの厚さを
均一にすることも求められる。これらの目的のために、
モールド作製工程は、原型の上に流動状態のモールド原
材料をドクターバーで塗布する方法、平行性の良好な2
枚の平面の間に原型とモールド材を重ねて設置し圧力を
印加する方法、あらかじめ原型をその距離が作製しよう
とするモールドの厚さに等しい板材と対向させ、その隙
間に未硬化のモールド材料を注入する方法などが採用可
能である。その他にも均一膜厚のモールドを作製できる
方法であればよい。
【0019】3.次に、2で形成されたモールドの延伸
について説明する。 モールドの延伸は、1以上の方向に行うことができる。
一方向に延伸する場合は、前記に説明したように延伸方
向とこれに直角の方向との切断面では、入射光線の拡散
角度の大きさが異なる。したがって、線状の平行光線が
本発明の光拡散体に入射すると、光は楕円形に広がって
透過する。また、延伸の度合い(切断面の曲率の大き
さ)を調節することにより光の拡散角度を制御すること
ができ、また延伸倍率を高くすると、延伸方向と直角の
方向に光がさらに拡散し、さらに扁平な楕円形に光が広
がる。また、二方向に延伸すると、表面凹凸の高低差が
小さくなり、透過光の拡散角度は原型よりも小さくな
る。モールドの延伸は、通常フィルムの延伸に用いる方
法を利用することができる。例えば、一方向にのみ延伸
するには、モールドのフィルムを両端を剛棒に固定して
延伸する方法を使用することができる。モールドを一方
向に延伸すると、それと直交方向には収縮変形する。し
たがって、一方向に2倍延伸すると面内の直交方向は約
1/2に収縮するので、延伸によって4:1の縦横比に
変形する。
【0020】4.レプリカ(光拡散体)の作製 上記の3.で作製されたモールドに光拡散体の材料とな
る樹脂を注型することにより、本発明の光拡散体を製作
することができる。光拡散体の材料としては、光拡散体
の使用目的に応じ適宜の高分子材料を選択することがで
きるが、少なくとも光透過性であること、一定の機械的
強度を有することが必要である。また、モールドに注型
する注型材料は、モールドの微小凹凸の間隙に十分浸入
させる必要があるため、十分低粘度であることが望まし
い。この観点から、本発明の光拡散体の製造方法に使用
する注型材料としては、光硬化性の樹脂が好ましく用い
られるが、これに限定されるものではない。
【0021】本発明の製造方法においては、不規則に配
置された微小凹凸形状を有する原型として微小凹凸の形
状やピッチが種々の態様のものを使用することができ、
またモールドの延伸条件も種々調節することができるた
め、原型の有する微小凹凸形状および延伸条件により、
拡散角度の異方性の制御など様々に設計変更された光拡
散体を煩瑣なプロセスを用いることなく容易にまた安価
に製造することができる。また微小凹凸のピッチが10
μm以下の原型からも本発明の微小レンズアレイを備え
た光拡散体を製造することが可能で、微小凹凸ピッチの
小さい原型から容易に高解像度・高透過度の光拡散体を
製造することができる。また、本発明の製造方法により
作製された光拡散体をスクリーン等に使用した場合、外
観・風合いが極めて優れた商品価値の高いスクリーンと
することができる。
【0022】また、本発明の光拡散体をフロントプロジ
ェクションタイプに使用する場合には、反射層が光拡散
体の微小凹凸表面の上または微小凹凸面の反対側の面の
上に設けられる。いずれの場合でも、反射層を設けてい
ない側の面に投影光が入射し、同じ面から画像を観視す
るように設置して使用する。凹凸面に反射層を設けた場
合も、その反対面に反射層を設けた場合も、上下方向と
左右方向への光の拡散角度が異なるという本発明の光拡
散体の特徴を有しているので、従来の反射型スクリーン
より輝度が高くなるという効果がある。
【0023】本発明の製造方法によって作製される光拡
散体は、上記のように優れた光拡散機能と集光機能を有
するため、背面投射型表示装置あるいは前面投射型表示
装置のスクリーンを初めとする各種スクリーン、液晶デ
ィスプレイ等のバックライトからの光を拡散するための
光拡散体、映写スクリーンに使用される光拡散体、OH
Pシート用支持体、広告用電飾看板バックライト用支持
体、照明用カバー体等の広範な用途に適用することがで
きる。
【0024】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説
明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものでは
ない。 実施例1 この実施例では、磨りガラスを原型として用いる光拡散
体の製造を行った。磨りガラスの磨り面に、付加反応硬
化型シリコーン樹脂(粘度90ポワズ)を約0.1mm
の厚さに流し込み、50℃で60分間かけて硬化させ
た。その後硬化フィルムを磨り面から離型し、磨り面の
凹凸形状が転写された厚さ約0.1mmのシリコーンゴ
ムフィルムからなるモールドを作製した。このフィルム
からなるモールドを長方形に整形し、対向する2辺をそ
れぞれ直径8mmのステンレス棒に固定し、その2本の
ステンレス棒の間隔をフィルム状モールドの自然長の2
倍の間隔になるようにフィルム状モールドを延伸して、
延伸モールドを作製した。この延伸モールドフィルムの
磨り面の凹凸形状が転写された面にエポキシ樹脂(粘度
100センチポワズ)を注型し、室温で24時間硬化さ
せた。硬化後、エポキシ樹脂フィルムをモールドから離
型し、厚さ約0.1mmのエポキシ樹脂フィルムを得
た。
【0025】このフィルムの微小凹凸面と反対側の面か
ら様々な角度からレーザ光を入射させ透過光の分布を調
べ、その拡散特性を評価した。図5(A−1)〜図5
(A−3)は、光拡散体の、延伸方向に平行な面内にお
ける透過光の強度分布を、また、図5(B−1)〜図5
(B−3)は延伸方向に垂直な面内における透過光の強
度分布を示す。図中、透過光強度は「輝度(cd/
2)で示され、また矢印は光が光拡散体に入射する角
度を示している(入射角はそれぞれxおよびyで示され
ている)。図5(A−1)〜図5(B−3)から明らか
なように、この実施例の光拡散体からの透過光は、延伸
方向に平行な方向よりも垂直な方向により一層拡散して
おり、面内拡散すると同時に15度程度正面方向に屈折
している。また、この例の光拡散体は光を楕円形の方向
に拡散し、かつ、集光機能を有していることがわかる。
【0026】実施例2 この実施例では、ポリエステルフィルムの表面に樹脂ビ
ーズを散布固定したシートを原型として用いる光拡散体
の製造を行った。この原型となるシートは、特開平6−
67003号公報に記載されている手段で製造された物
で、凹凸表面は直径10ないし20μmのほぼ半球面が
敷き詰められた形状をしている。そのビーズを設けた側
の面に対して実施例1と同様にして、シリコーン樹脂製
のフィルム状モールドを作製し、それを実施例1と同様
にして延伸モールドを作製した。次いで実施例1と同様
にして、エポキシ樹脂フィルムを得た。顕微鏡観察によ
れば、原型の表面の微小な半球面が、レプリカでは縦横
比がほぼ1:4の楕円形に変形されていることが確認で
きた。このフィルムの微小凹凸面と反対側の面からレー
ザー光を入射させ透過光の分布を調べ、その拡散特性を
評価した。透過光は15度程度正面方向に屈折し、か
つ、なめらかに拡散しており、この例の光拡散体も光を
楕円形の方向に拡散し、かつ、集光機能を有しているこ
とがわかった。
【0027】実施例3 原型として、紙(特種製紙(株)製、商品名「羊皮紙増
色」)を使用し、その後の工程は実施例1と同様にして
光拡散体を製造することができた。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光拡散体の
製造方法によれば、拡散角度の異方性を制御することが
可能でかつ高解像度で高透過率の光拡散体を、煩瑣な製
造プロセスを用いることなく作製することができ、光拡
散機能と光集光機能を有する光拡散体を容易に製造する
ことができる。また微小凹凸のピッチが10μm以下の
原型からも本発明の微小レンズアレイを備えた光拡散体
を製造することが可能で、微小凹凸ピッチの小さい原型
から容易に高解像度の光拡散体を製造することができ
る。また原型の微小凹凸の形状やピッチについて、任意
のものを容易に作製あるいは選択することができるばか
りでなく、延伸の条件を種々変更することにより、様々
な特性の光拡散体を得ることができ、したがって光拡散
体の設計変更を容易に行うことができる。また、本発明
の製造方法により作製された光拡散体をスクリーン等に
使用した場合、外観・風合いが極めて優れた商品価値の
高いスクリーンとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の製造方法により作製された光拡散体
の一例を示す図である。
【図2】 本発明の製造方法において使用する原型の一
例の表面を示す図である。
【図3】 本発明の製造方法において、原型より作製し
たモールドの一例を示す図である。
【図4】 本発明の製造方法において、延伸したモール
ドの一例を示す図である。
【図5】 実施例1の光拡散体の透過光の強度分布を示
す図である。
【符号の説明】
10.光拡散体 12.微小レンズアレー 14.原型 16.微小凹凸 17.モールド 18.延伸されたモールド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02B 5/02 G02B 5/02 C 4F213 6/00 331 6/00 331 5G435 G03B 21/62 G03B 21/62 G09F 9/00 318 G09F 9/00 318B 332 332C // B29K 83:00 101:10 B29L 11:00 Fターム(参考) 2H021 BA27 BA28 BA32 2H038 AA55 BA06 2H042 BA04 BA15 BA19 BA20 4F202 AA33 AA36 AA44 AH73 CA01 CB01 CD03 CD04 CD23 CD25 CM26 4F204 AA33 AA36 AA44 AH73 EA03 EA04 EB01 EF01 EF27 EK17 EK24 EK25 EW02 EW34 4F213 AA33 AA36 AA44 AH73 WA02 WA10 WA39 WA56 WA73 WA86 WA87 WB01 WC02 WF01 WF27 5G435 AA00 AA17 FF06 GG46 HH02 HH09 KK07

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が不規則な微小凹凸形状を有する原
    型にモールド樹脂材料を注型し、その後離型して、前記
    微小凹凸形状が転写されたモールドを作製し、次いで前
    記微小凹凸形状が転写されたモールドを延伸し、その後
    延伸したモールドに硬化性樹脂を流し込み次いで樹脂を
    硬化させ、硬化後、離型してレプリカを得ることを特徴
    とする光拡散体の製造方法。
  2. 【請求項2】 微小凹凸形状が転写されたモールドを1
    方向に延伸することを特徴とする請求項1に記載の光拡
    散体の製造方法。
  3. 【請求項3】 微小凹凸形状が転写されたモールドを2
    つの方向に延伸することを特徴とする請求項1に記載の
    光拡散体の製造方法。
  4. 【請求項4】 モールド樹脂材料が、硬化性シリコーン
    樹脂であることを特徴とする請求項1ないし請求項3の
    いずれか1項に記載の光拡散体の製造方法。
  5. 【請求項5】 硬化性樹脂が、光硬化性樹脂であること
    を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に
    記載の光拡散体の製造方法。
  6. 【請求項6】 微小凹凸形状を有する原型が、その表面
    に、ビーズがバインダーにより結合されている原型であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の光拡散体の製造方
    法。
  7. 【請求項7】 微小凹凸形状を有する原型が磨りガラス
    であることを特徴とする請求項1に記載の光拡散体の製
    造方法。
  8. 【請求項8】 微小凹凸形状を有する原型が紙であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の光拡散体の製造方法。
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