[go: up one dir, main page]

JP2000278990A - モータの制御装置 - Google Patents

モータの制御装置

Info

Publication number
JP2000278990A
JP2000278990A JP11077415A JP7741599A JP2000278990A JP 2000278990 A JP2000278990 A JP 2000278990A JP 11077415 A JP11077415 A JP 11077415A JP 7741599 A JP7741599 A JP 7741599A JP 2000278990 A JP2000278990 A JP 2000278990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
data
motor
command
frequency characteristic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11077415A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4273560B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Fujisaki
好洋 藤崎
Shinichi Emura
真一 江村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP07741599A priority Critical patent/JP4273560B2/ja
Priority to CN99126695A priority patent/CN1094675C/zh
Priority to DE69930204T priority patent/DE69930204T2/de
Priority to EP99126050A priority patent/EP1039624B1/en
Priority to US09/473,942 priority patent/US6211640B1/en
Publication of JP2000278990A publication Critical patent/JP2000278990A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4273560B2 publication Critical patent/JP4273560B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/06Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators
    • H02P6/16Circuit arrangements for detecting position
    • H02P6/17Circuit arrangements for detecting position and for generating speed information

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータの制御装置において、特別な計測器を
必要とせずに負荷を接続した状態におけるモータの周波
数特性を短時間で測定することを目的とする。 【解決手段】 ホワイトノイズ生成手段8と、速度指令
2とホワイトノイズ生成手段8の出力とを切り替える速
度指令切り替え手段9と、速度制御手段10と、予め設
定した周期でモータ3または負荷4の速度をサンプリン
グする速度検出手段13と、速度指令データ11と速度
データ14をフーリエ変換する第1のフーリエ変換手段
15と、第1のフーリエ変換手段15の出力データに基
づき速度指令11から速度14までの周波数特性を求め
る第1の周波数特性演算手段16とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの周波数特
性を測定する機能を備えたモータの制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、動作特性の劣化要因となる機械共
振の解析、あるいは、制御の応答性、安定性の解析など
を目的として、負荷を接続した状態においてモータの周
波数特性を測定することが広く行われている。
【0003】このようなモータの周波数特性を測定する
従来の方法としては、例えば図12に示す構成をとる場
合が多い。図12において、モータ駆動装置1は指令入
力に従ってモータ3とこの駆動軸に接続された負荷4を
駆動制御するものである。指令入力は速度あるいは位置
とするものが一般的であるが、ここでは速度指令2であ
るものとして説明する。サーボアナライザ5は正弦波信
号を発生する発振器を内部に備えたもので、その正弦波
信号出力がモータ駆動装置1の速度指令2となるように
接続されており、また速度検出器6が検出するモータ3
の速度7が入力接続されている。
【0004】この構成において、サーボアナライザ5は
速度指令2として正弦波信号を出力する。モータ駆動装
置1はこの速度指令2に従ってモータ3及び負荷4を駆
動するため、その動きは図13に示すような正弦波状と
なる。この状態においてサーボアナライザは、速度指令
2と速度7の振幅比であるゲインと、速度指令2と速度
7の位相差を検出しており、徐々に速度指令2の周波数
を上昇させていきながらこの検出を続けることで、速度
指令2から速度7までの周波数特性を測定する。この測
定結果はボード線図として表示するのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方式
では、周波数特性を測定する計測器であるサーボアナラ
イザ5を必要とする。このため、負荷4が大きな機械設
備であって動かすことができない場合には、サーボアナ
ライザ5の方をその機械の設置されている場所に運び込
まなければならないが、一般にサーボアナライザ5は携
帯性に欠く計測器であるため極めて不便であった。ま
た、速度指令2の周波数を所望の測定帯域の最低周波数
から開始して最高周波数まで徐々に上昇させていくため
に、測定時間が長いという問題があった。ノイズ等の影
響を抑え測定精度を上げるためには、速度指令2の振幅
をある程度大きくする必要があるが、このような振幅が
大きい状態で測定時間が長いとモータ3と負荷4に与え
る負担は大きくなり、場合によってはモータ3の過熱破
壊や負荷4である機械設備の破壊に至ることがあった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、サー
ボアナライザ5のような特別な計測器を必要とせずに負
荷4を接続した状態におけるモータ3の周波数特性を短
時間で測定できるモータの制御装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のモータの制御装置は、モータ駆動装置の内
部に配設したホワイトノイズ生成手段と、通常動作時の
速度指令と前記ホワイトノイズ生成手段の出力とを切り
替える速度指令切り替え手段と、速度指令切り替え手段
の出力を速度指令としてモータを制御する速度制御手段
と、予め設定した周期でモータまたは負荷の速度をサン
プリングする速度検出手段と、前記速度制御手段に与え
る速度指令データと前記速度検出手段から得られる速度
データをフーリエ変換する第1のフーリエ変換手段と、
第1のフーリエ変換手段の出力データに基づき速度指令
から速度までの周波数特性を求める第1の周波数特性演
算手段とを備えている。
【0008】この構成により、周波数特性を求める構成
をモータの制御装置に含んでいるため特別な計測器を必
要としない。また、全ての周波数成分を均一に含んだホ
ワイトノイズを速度指令とすることで、従来のように周
波数を徐々に上昇させる必要がなく、短時間で測定を行
うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明のモータの制御装置は、モータ駆動装置の内部に配設
したホワイトノイズ生成手段と、通常動作時の速度指令
と前記ホワイトノイズ生成手段の出力とを切り替える速
度指令切り替え手段と、速度指令切り替え手段の出力を
速度指令としてモータを制御する速度制御手段と、予め
設定した周期でモータまたは負荷の速度をサンプリング
する速度検出手段と、前記速度制御手段に与える速度指
令データと前記速度検出手段から得られる速度データを
フーリエ変換する第1のフーリエ変換手段と、第1のフ
ーリエ変換手段の出力データに基づき速度指令から速度
までの周波数特性を求める第1の周波数特性演算手段と
を備えたものである。
【0010】この構成により、周波数特性を求める構成
をモータの制御装置に含んでいるため特別な計測器を必
要としない。また、全ての周波数成分を均一に含んだホ
ワイトノイズを速度指令とすることで、従来のように周
波数を徐々に上昇させる必要がなく、短時間で測定を行
うことができる。
【0011】また、速度指令と速度の差を求める速度偏
差演算手段と、速度指令と速度偏差演算手段から得られ
る速度偏差をフーリエ変換する第2のフーリエ変換手段
と、第2のフーリエ変換手段の出力データに基づき速度
指令から速度偏差までの周波数特性を求める第2の周波
数特性演算手段と、第1の周波数特性演算手段と第2の
周波数特性演算手段の出力結果に基づき速度制御の一巡
伝達関数の周波数特性を求める第3の周波数特性演算手
段とを備えたものである。
【0012】また、モータ駆動装置の内部に配設したホ
ワイトノイズ生成手段と、通常動作時の速度指令と前記
ホワイトノイズ生成手段の出力とを切り替える速度指令
切り替え手段と、速度指令切り替え手段の出力を速度指
令としてモータを制御する速度制御手段と、予め設定し
た周期でモータまたは負荷の速度をサンプリングする速
度検出手段と、速度指令と速度の差を求める速度偏差演
算手段算手段と、速度偏差演算手段から得られる速度偏
差データと速度検出手段から得られる速度データをフー
リエ変換する第3のフーリエ変換手段と、第3のフーリ
エ変換手段の出力データに基づき速度制御の一巡伝達関
数の周波数特性を求める第4の周波数特性演算手段とを
備えたものである。
【0013】この構成により、速度制御をかけた状態で
一巡伝達関数の周波数特性を得ることができ、制御の安
定性の判断や、負荷の共振特性等を詳細に調べるのに利
用することができる。
【0014】また、第1の周波数特性演算手段から得ら
れる周波数特性から応答周波数を検出する応答周波数検
出手段と、速度制御手段の制御ゲイン値と応答周波数に
基づきイナーシャの推定演算を行うイナーシャ推定手段
とを備えたものである。
【0015】この構成により、イナーシャと制御ゲイン
値と応答周波数の関係からモータと負荷のイナーシャを
推定することができる。
【0016】また、周波数特性から共振周波数を検出す
る共振周波数検出手段と、共振周波数に基づき速度制御
手段が含有するノッチフィルタの特性を設定するノッチ
フィルタ特性設定手段とを備えたものである。
【0017】この構成により、検出した共振周波数にノ
ッチ周波数が一致するようにノッチフィルタの特性を自
動設定することで、モータを駆動するトルクから共振を
励起する周波数成分が除去され、共振を抑制することが
できる。
【0018】また、モータ駆動装置の内部に配設したホ
ワイトノイズ生成手段と、通常動作時の位置指令と前記
ホワイトノイズ生成手段の出力とを切り替える位置指令
切り替え手段と、位置指令切り替え手段の出力を位置指
令としてモータを制御する位置制御手段と、予め設定し
た周期でモータまたは負荷の位置をサンプリングする位
置検出手段と、前記位置制御手段に与える位置指令デー
タと前記位置検出手段から得られる位置データをフーリ
エ変換する第4のフーリエ変換手段と、第4のフーリエ
変換手段の出力データに基づき位置指令から位置までの
周波数特性を求めるものである。
【0019】この構成により、特別な計測器を必要とせ
ず簡便に負荷を接続した状態でのモータの位置指令応特
性を測定することができる。
【0020】また、速度指令と速度のデータを記憶する
データ記憶手段と、データ記憶手段のデータを伝送する
データ伝送手段とを備え、ホワイトノイズ生成手段と速
度指令切り替え手段と速度制御手段と速度検出手段とデ
ータ記憶手段とをモータ駆動装置の内部に配設し、他を
モータ駆動装置とは独立した外部処理装置の内部に配設
し、モータ駆動装置と外部処理装置の間をデータ伝送手
段で接続したものである。
【0021】また、位置指令と位置のデータを記憶する
データ記憶手段と、データ記憶手段のデータを伝送する
データ伝送手段とを備え、ホワイトノイズ生成手段と位
置指令切り替え手段と位置制御手段と位置検出手段とデ
ータ記憶手段とをモータ駆動装置の内部に配設し、他を
モータ駆動装置とは独立した外部処理装置の内部に配設
し、モータ駆動装置と外部処理装置の間をデータ伝送手
段で接続したものである。
【0022】この構成により、データ記憶手段でデータ
を一旦蓄えることでサンプリング周期を短くした場合に
処理が間に合わなくなるのを防止でき、さらに、フーリ
エ変換処理と周波数特性演算処理をモータ駆動装置とは
独立した外部処理装置で行う構成とすることで、モータ
駆動装置の処理の軽減を図ることができる。
【0023】また、ホワイトノイズ生成手段の出力を2
値信号とし、データ記憶手段が記憶するデータとデータ
伝送手段が伝送するデータの少なくとも一方のデータ
を、データ中の1つのビットを速度指令に、他のビット
を速度に割り付けた複合データ構成としたものである。
【0024】また、ホワイトノイズ生成手段の出力を2
値信号とし、データ記憶手段が記憶するデータとデータ
伝送手段が伝送するデータの少なくとも一方のデータ
を、データ中の1つのビットを位置指令に、他のビット
を位置に割り付けた複合データ構成としたものである。
【0025】この構成により、速度指令と速度、あるい
は、位置指令と位置の2つのデータが1つになり、デー
タ量が半減できる。これによりデータ記憶手段の記憶容
量を半減することができ、さらに、モータ駆動装置から
外部処理装置へのデータの伝送時間を短縮できる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら順に説明する。
【0027】(実施例1)図1は本発明のモータの制御
装置における第1の実施例を示すブロック図である。ホ
ワイトノイズ生成手段8をモータ駆動装置1の内部に配
設しており、この出力と速度指令2のいずれかが速度指
令切り替え手段9によって選択され速度制御手段10の
速度指令11となるように構成している。モータ3には
ロータリエンコーダ12が取り付けてあり、この検出信
号によって速度検出手段13がモータ3の速度14をサ
ンプリングするようになっている。速度制御手段10は
速度指令11と速度14が一致するようにモータ3を制
御するものである。速度指令11と速度14は第1のフ
ーリエ変換手段15を介して第1の周波数特性演算手段
16にデータが渡るように構成している。
【0028】以上の構成において、通常にモータ3を制
御する場合には、速度指令切り替え手段9が速度指令2
を選択して、これが速度制御手段10の速度指令11と
なるようにする。これにより、モータ3及び負荷4は速
度指令2に従って動作する。次に周波数特性を測定する
場合には、まず、速度指令切り替え手段9がホワイトノ
イズ生成手段8の出力を選択して速度指令11がホワイ
トノイズとなるようにする。これにより、モータ3及び
負荷4はホワイトノイズを速度指令として動作する。こ
の動作中における速度指令11と速度14の時間領域の
データを第1のフーリエ変換手段15が周波数領域のデ
ータに置換し、さらにこのデータに基づいて第1の周波
数特性演算手段16が速度指令11から速度14までの
周波数特性であるゲインと位相を求める。すなわち、モ
ータ3の速度指令応答特性が求まる。
【0029】本実施例によれば、モータの制御装置の中
に周波数特性を得るための構成を含んでいるため、従来
要していた特別な計測器を必要としない。したがって、
簡便に負荷4を接続した状態でのモータ3の周波数特性
を測定することができる。また、全ての周波数成分を均
一に含んだホワイトノイズを速度指令とすることで、従
来のように周波数を徐々に上昇させる必要がなくなり、
短時間で測定を行うことができる。測定精度を上げるた
めに速度指令の振幅を大きくした場合であっても、測定
が短時間で終了するため、モータ3と負荷4に与える負
担を小さく抑えることができる。さらに、すべてをソフ
トウェアで容易に構成できるものであり、そのようにソ
フトウェアで実現すれば従来の構成に対するコストの上
昇がほとんど無い利点を有する。
【0030】なお、理想的なホワイトノイズは実現が困
難であるため、これを広く一般に利用されている疑似ラ
ンダム信号であるM系列信号などにすれば、ホワイトノ
イズ生成手段8の構成を簡単にすることができる。ま
た、ホワイトノイズに含まれる周波数成分の均一性が十
分に高ければ速度指令11のゲイン特性は周波数によら
ず一定となるので、速度14データのみのフーリエ変換
結果をもって周波数特性を求める構成としてもよい。ま
た、図1ではモータ3に取り付けたロータリエンコーダ
12によりモータ3の速度を検出する構成としている
が、これを負荷4に速度を検出するセンサを取り付けて
負荷4の速度を検出する構成としてもよい。こうすれ
ば、速度指令2に対する負荷4の応答周波数特性が得ら
れ、モータ3と負荷4の連結機構の特性からこの2つの
動きに差が生じる場合に真の負荷4の挙動がわかり有効
である。また、第1のフーリエ変換手段15が変換処理
するデータ数を2のべき乗にすれば、従来から広く知ら
れている高速フーリエ変換アルゴリズムが適用でき、一
連の処理の高速化を図ることができる。さらに、得られ
る周波数特性の最高周波数は速度14データのサンプリ
ング周期により決まるため、サンプリング周期を変更し
て測定した周波数特性結果をいくつか重ねることで広い
帯域の結果を得る構成としてもよい。
【0031】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
を示すブロック図であり、図1における速度指令11と
速度14からの処理を示したもので、共通部分について
は省略している。ただし、第1のフーリエ変換手段15
と第1の周波数特性演算手段16は図1に示すものと同
一であるが、説明のため省略せずに図示している。速度
偏差演算手段17は速度指令11と速度14の差を求め
速度偏差18として出力するものであり、速度指令11
とこの速度偏差18が第2のフーリエ変換手段19を介
して第2の周波数特性演算手段20にデータが渡るよう
に構成している。さらに、第1の周波数特性演算手段1
6の出力と第2の周波数特性演算手段20の出力が第3
の周波数特性演算手段21に渡る構成としている。
【0032】以上の構成において、周波数特性を測定す
る場合に、モータ3及び負荷4はホワイトノイズを速度
指令として動作し、第1の周波数特性演算手段16が速
度指令11から速度14までの周波数特性を求めること
については実施例1と同じである。本実施例ではこれに
加え、速度指令11と速度偏差18の時間領域のデータ
を第2のフーリエ変換手段19により周波数領域のデー
タに置換し、さらにこのデータから第2の周波数特性演
算手段20が速度指令11から速度偏差18までの周波
数特性であるゲインと位相を求める。第3の周波数特性
演算手段は第1の周波数特性演算手段16で得られたゲ
インを第2の周波数特性演算手段20で得られたゲイン
で除すことで、速度偏差18から速度14までのゲイン
特性、すなわち速度制御の一巡伝達関数のゲイン特性を
求め、また、第1の周波数特性演算手段16で得られた
位相と第2の周波数特性演算手段20で得られた位相と
の差を求めることで速度制御の一巡伝達関数の位相特性
を求める。
【0033】本実施例によれば、実施例1の構成に速度
偏差演算手段17と第2のフーリエ変換手段19と第2
の周波数特性演算手段20と第3の周波数特性演算手段
21という構成要素を付加しただけで、速度制御の一巡
伝達関数の周波数特性を得ることができる。一巡伝達関
数の周波数特性は、速度制御手段10が行う速度フィー
ドバック制御の安定性を判断するのに利用することがで
きる。また、速度制御手段10内部の補償器の特性は既
知であるから、一巡伝達関数からはモータ3と負荷4の
伝達関数も容易に求めることができ、これにより負荷4
の共振特性などを詳細に調べることができる。一般にこ
のような負荷4の伝達特性を調べる際は、モータ3に印
加するトルクに対し指令を与えて速度を検出する方法を
とる場合が多いが、この場合、モータ3及び負荷4の速
度は制御されていないために定まらず、安全面において
問題があった。これに対し、本実施例では速度制御をか
けた状態で測定を行うため、安全性が高い。
【0034】(実施例3)図3は本発明の第3の実施例
を示すブロック図であり、図1における速度指令11と
速度14からの処理を示したもので、共通部分について
は省略している。速度偏差演算手段17は実施例2と同
様に速度指令11と速度14の差を求め速度偏差18と
して出力するものである。この速度偏差18と速度14
が第3のフーリエ変換手段22を介して第4の周波数特
性演算手段23にデータが渡るように構成している。
【0035】以上の構成において、周波数特性を測定す
る場合に、モータ3及び負荷4はホワイトノイズを速度
指令として動作し、これと同時に、速度偏差18と速度
14の時間領域のデータを第3のフーリエ変換手段22
により周波数領域のデータに置換し、さらにこのデータ
から第4の周波数特性演算手段20が速度偏差18から
速度14までの周波数特性を求める。すなわち、速度制
御の一巡伝達関数の周波数特性が得られる。
【0036】本実施例によれば、実施例2よりも簡単な
構成で速度制御の一巡伝達関数の周波数特性を得ること
ができる。
【0037】(実施例4)図4は本発明の第4の実施例
を示すブロック図であり、図1における第1の周波数特
性演算手段16からの処理を示したもので、他は図1と
共通であるため省略している。第1の周波数特性演算手
段16で得た周波数特性が応答周波数検出手段24に伝
えられて応答周波数25が検出され、この応答周波数2
5と速度制御手段10の制御ゲイン値Kとをイナーシャ
推定手段26に伝える構成としている。
【0038】応答周波数検出手段24は第1の周波数特
性演算手段16で得られたモータ3の速度指令応答特性
から、図5に示すようにゲイン特性が3dB低下する周
波数を応答周波数25として検出する。この応答周波数
25と制御ゲイン値Kに基づいてイナーシャ推定手段2
6はモータ3と負荷4のイナーシャを求める。図6は速
度制御手段10による速度制御のブロック図を表したも
のである。ここで、Kは制御ゲイン値、Jはモータ3と
負荷4のイナーシャの合計値、sはラプラス演算子であ
る。このブロック図の速度指令11から速度14までの
伝達関数は時定数がJ/Kの一次遅れ特性を示すもので
あり、このことから応答周波数25は時定数の逆数であ
るK/Jで表すことができる。この関係によりイナーシ
ャJは制御ゲイン値Kを応答周波数25で除算すること
で求めることができる。イナーシャ推定手段26はこの
演算を行うことでモータ3と負荷4のイナーシャの合計
値を推定する。
【0039】本実施例によれば、制御を行う上で重要な
パラメータであるモータ3と負荷4のイナーシャを容易
に推定することができる。イナーシャの値が推定される
ことにより、所望の応答特性を得るための制御ゲインの
値が決まるため、自動的に速度制御手段10の制御ゲイ
ンKを設定することも可能である。
【0040】(実施例5)図7は本発明の第5の実施例
を示すブロック図である。周波数特性27は実施例1の
構成で得られる速度指令応答特性もしくは実施例2及び
実施例3の構成で得られる速度制御の一巡伝達特性であ
り、このデータが共振周波数検出手段28に伝えられて
共振周波数29が検出され、これをノッチフィルタ特性
設定手段30に伝える。速度制御手段10による速度制
御のブロック図は図6で示したものと異なり、モータ3
と負荷4との連結機構の剛性が低く、共振を有する場合
として示している。ここで、Jmはモータ3のイナーシ
ャ、Jlは負荷4のイナーシャ、Kfはバネ定数、Cf
は粘性摩擦係数、sはラプラス演算子である。さらに、
制御ゲイン値Kのブロックの後段にノッチフィルタ31
を挿入しており、このノッチフィルタ31の特性をノッ
チフィルタ特性設定手段30によって設定する構成とし
ている。ωnはノッチ周波数、αはノッチ幅を決めるパ
ラメータである。
【0041】共振周波数検出手段28は周波数特性27
から、図8(a)に示すようにゲイン特性の傾きが正か
ら負に急変するピーク周波数を共振周波数29として検
出する。ノッチフィルタ特性設定手段30は、図8
(b)に示すようにこの共振周波数29にノッチ周波数
ωnがほぼ一致するようにノッチフィルタ31の特性を
設定する。これにより、モータ3を駆動するトルクから
共振を励起する周波数成分が除去されるため、共振を抑
制することができる。
【0042】本実施例によれば、検出したモータ3及び
負荷4の共振特性に合わせて自動的にノッチフィルタの
特性を設定することにより、共振を抑制することができ
る。
【0043】なお、共振周波数29の検出は位相特性が
急変することを利用して行ってもよい。また、ノッチフ
ィルタ31の特性の設定はノッチ周波数だけでなく、た
とえばノッチ幅も得られた共振特性に合わせて設定する
ようにすると、さらに共振の抑制効果を高めることがで
きる。
【0044】(実施例6)図9は本発明の第6の実施例
を示すブロック図である。図9において、ホワイトノイ
ズ生成手段8の出力と位置指令32のいずれかが位置指
令切り替え手段33によって選択され、位置制御手段3
4の位置指令35となるように構成している。モータ3
に取り付けたロータリエンコーダ12の出力信号によっ
て位置検出手段36がモータ3の位置37をサンプリン
グするようになっている。位置制御手段34は位置指令
35と位置37が一致するようにモータ3を制御するも
のである。位置指令35と位置37は第4のフーリエ変
換手段38を介して第5の周波数特性演算手段39にデ
ータが渡るように構成している。
【0045】この構成において、通常にモータ3を制御
する場合には、位置指令切り替え手段33が位置指令3
2を選択して位置制御手段34の位置指令35となるよ
うにする。これにより、モータ3及び負荷4は位置指令
32に従って動作する。次に周波数特性を測定する場合
には、まず、位置指令切り替え手段33がホワイトノイ
ズ生成手段8を選択して位置指令35がホワイトノイズ
となるようにする。これにより、モータ3及び負荷4は
ホワイトノイズを位置指令として動作する。このとき同
時に、位置指令35と位置37の時間領域のデータを第
4のフーリエ変換手段38により周波数領域のデータに
置換し、さらにこのデータから第5の周波数特性演算手
段39が位置指令35から位置37までの周波数特性で
あるゲインと位相を求める。すなわち、モータ3の位置
指令応答特性が求まる。
【0046】本実施例によれば、特別な計測器を必要と
せずに、簡便に負荷4を接続した状態でのモータ3の位
置指令応答特性を測定することができる。また、全ての
周波数成分を均一に含んだホワイトノイズを位置指令と
することにより短時間で測定を行うことができること、
また、これによりモータ3と負荷4に与える負担が小さ
いこと、また、すべてをソフトウェアで容易に実現でき
るものであるためコストの上昇がほとんど無いこと、な
どの実施例1と同様の効果を有する。
【0047】なお、負荷4に位置を検出するセンサを取
り付けて負荷4の位置を検出する構成としてもよく、モ
ータ3と負荷4の連結機構の特性からこの2つの動きに
差が生じる場合に真の負荷4の挙動がわかり有効であ
る。
【0048】(実施例7)図10は本発明の第7の実施
例を示すブロック図である。実施例1を示す図1とほぼ
同様の構成であるが、速度指令11と速度14のデータ
がデータ記憶手段40とデータ伝送手段41を介して第
1のフーリエ変換手段15に伝えられる点が異なる。ま
た、ホワイトノイズ生成手段8、速度指令切り替え手段
9、速度制御手段10、速度検出手段13、データ記憶
手段40はモータ駆動装置1の内部に配設し、第1のフ
ーリエ変換手段15と第1の周波数特性演算手段16は
外部処理装置42の内部に配設し、モータ駆動装置1と
外部処理装置42とはデータ伝送手段41で接続してい
る。
【0049】この構成において、周波数特性を測定する
場合には、ホワイトノイズを速度指令11として与える
測定動作中において、速度指令11と速度14のデータ
が一旦RAM等のデータ記憶手段40に蓄えられる。そ
して、測定動作が終了した後に速度指令11と速度14
のデータをデータ記憶手段40から取り出し、データ伝
送手段41により第1のフーリエ変換手段にデータを渡
す。この他の動作は実施例1と同様である。
【0050】すでに説明したように、速度指令11と速
度14のデータのサンプリング周期は短くするほど高い
周波数帯域の周波数特性が得られる。これに対し一般に
フーリエ変換処理は時間を要する演算処理であるため、
高い周波数帯域の周波数特性を得たい場合には処理が間
に合わなくなる。本実施例によれば、このようにサンプ
リング周期を短くした場合であっても、データ記憶手段
40によって速度指令11と速度14のデータを一旦蓄
えることにより処理時間の差を吸収でき、さらに、フー
リエ変換処理と周波数特性演算処理をモータ駆動装置1
とは独立した例えばパーソナルコンピュータ等の外部処
理装置42で行う構成とすることで、モータ駆動装置1
の処理の軽減を図ることができる。また、周波数特性は
ボード線図などのグラフ表示をすると解りやすく、さら
にこのグラフをスムージングなどの平滑化処理を行え
ば、ノイズ成分が除去されてより解析しやすくすること
ができるが、こういった処理をモータ駆動装置1で行う
のは処理能力の不足や表示器が必要などの理由により困
難である。しかし、本実施例の構成をとりグラフ表示処
理を外部処理装置42で行うようにすれば、これを容易
に実現することができる。
【0051】なお、本構成は実施例2、実施例3で示し
た速度制御の一巡伝達特性の測定、及び、実施例6で示
した位置制御の応答特性の測定にも、データ記憶手段4
0あるいはデータ伝送手段41が扱うデータを位置指令
や位置あるいは速度偏差などに変更することにより同様
に適用できるものである。
【0052】(実施例8)図11は本発明の第8の実施
例における、データ記憶手段40及びデータ伝送手段4
1が扱うデータの構成図である。他の構成については実
施例7で示した図10と同様である。
【0053】本実施例ではホワイトノイズ生成手段8が
生成出力する信号は前述のM系列信号としており、2値
信号である。したがって、周波数特性を測定するときの
速度指令11であるホワイトノイズをWとすると、この
信号は0と1の基準信号データREFとホワイトノイズ
Wの振幅AMPとオフセットOFSとを用いて、W=
(2×REF−1)×AMP+OFSの関係式で表すこ
とができる。振幅AMPとオフセットOFSのデータは
一定であるから、周波数特性を測定する際にサンプリン
グする速度指令11データは基準信号データREFのみ
をデータ記憶手段40に蓄えても、後で、振幅AMPと
オフセットOFSのデータから速度指令11であるホワ
イトノイズWを再生することができる。このことを利用
して、データ記憶手段40及びデータ伝送手段41が扱
うデータの構成を、図11に示すようにビット0すなわ
ちLSBを速度指令11の基準信号データREFとし、
残りの上位ビットを速度14データとして割り付けた複
合データとしている。そして、このデータを外部処理装
置42が受け取った後に、データを分離し、さらに、速
度指令11であるホワイトノイズWの再生を行う。
【0054】本実施例によれば、速度指令11と速度1
4の2つのデータを1つにするため、データ量を半減で
きる。これにより記憶手段40の記憶容量も半減するこ
とができ、また、モータ駆動装置1から外部処理装置4
2へのデータの伝送時間も大幅に短縮できる。
【0055】なお、LSBに速度指令11の基準信号デ
ータREFを割り付け、残りの上位ビットを速度14デ
ータとするデータ構成としたのは、基準信号データRE
Fを取り出すには上位ビットをマスクすることで、ま
た、速度14データを取り出すには算術右シフトするこ
とで速度14データの符号を壊すことなく簡単に行うこ
とができるためであるが、特にこの割り付けでなくても
構わない。また、ホワイトノイズは2値信号であればよ
く、M系列信号以外であってもよい。さらに、本構成は
位置制御の周波数特性の測定にも、速度データを位置デ
ータとすることにより同様に適用できるものである。
【0056】
【発明の効果】以上に示した実施例から明らかなよう
に、請求項1記載の発明によれば、モータの制御装置の
中に周波数特性を得るための構成を含んでいるため、特
別な計測器を必要とせず簡便に負荷を接続した状態での
モータの周波数特性を測定することができる。また、全
ての周波数成分を均一に含んだホワイトノイズを速度指
令とすることで、短時間に測定を行うことができ、モー
タと負荷に与える負担を小さく抑えることができる。
【0057】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の構成に若干の構成要素を付加しただけで、速
度制御をかけた状態にて一巡伝達関数の周波数特性を得
ることができ、制御の安定性の判断や負荷の共振特性な
どを詳細に調べるのに利用することができる。
【0058】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項2記載の構成よりもさらに簡単な構成で速度制御の一
巡伝達関数の周波数特性を得ることができる。
【0059】また、請求項4記載の発明によれば、応答
周波数検出手段を設けたことにより、イナーシャと制御
ゲイン値と応答周波数の関係からモータと負荷のイナー
シャを推定することができる。
【0060】また、請求項5記載の発明によれば、検出
した共振周波数にノッチ周波数が一致するようにノッチ
フィルタの特性を自動設定することにより、モータを駆
動するトルクから共振を励起する周波数成分が除去さ
れ、共振を抑制することができる。
【0061】また、請求項6記載の発明によれば、特別
な計測器を必要とせず簡便に負荷を接続した状態でのモ
ータの位置指令応特性を測定することができる。
【0062】また、請求項7及び請求項8記載の発明に
よれば、データ記憶手段でデータを一旦蓄えることによ
って、サンプリング周期を短くした場合に処理が間に合
わなくなるのを防止でき、さらに、フーリエ変換処理と
周波数特性演算処理をモータ駆動装置とは独立した外部
処理装置で行う構成とすることで、モータ駆動装置の処
理の軽減を図ることができる。
【0063】また、請求項9及び請求項10記載の発明
によれば、速度指令と速度、あるいは、位置指令と位置
の2つのデータを1つにするため、データ量を半減でき
る。これによりデータ記憶手段の記憶容量も半減するこ
とができ、また、モータ駆動装置から外部処理装置への
データの伝送時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモータの制御装置における第1の実施
例を示すブロック図
【図2】第2の実施例におけるブロック図
【図3】第3の実施例におけるブロック図
【図4】第4の実施例におけるブロック図
【図5】第4の実施例における動作を示すボード線図
【図6】第4の実施例におけるブロック図
【図7】第5の実施例におけるブロック図
【図8】第5の実施例における動作を示すボード線図
【図9】第6の実施例におけるブロック図
【図10】第7の実施例におけるブロック図
【図11】第8の実施例におけるデータ構成図
【図12】従来のモータの制御装置における周波数特性
測定方法を示すブロック図
【図13】従来例における動作説明図
【符号の説明】
8 ホワイトノイズ生成手段 9 速度指令切り替え手段 10 速度制御手段 13 速度検出手段 15 第1のフーリエ変換手段 16 第1の周波数特性演算手段 17 速度偏差演算手段 19 第2のフーリエ変換手段 20 第2の周波数特性演算手段 21 第3の周波数特性演算手段 22 第3のフーリエ変換手段 23 第4の周波数特性演算手段 24 応答周波数検出手段 26 イナーシャ推定手段 28 共振周波数検出手段 30 ノッチフィルタ特性設定手段 33 位置指令切り替え手段 34 位置制御手段 36 位置検出手段 38 第4のフーリエ変換手段 39 第5の周波数特性演算手段 40 データ記憶手段 41 データ伝送手段

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ駆動装置の内部に配設したホワイト
    ノイズ生成手段と、通常動作時の速度指令と前記ホワイ
    トノイズ生成手段の出力とを切り替える速度指令切り替
    え手段と、速度指令切り替え手段の出力を速度指令とし
    てモータを制御する速度制御手段と、予め設定した周期
    でモータまたは負荷の速度をサンプリングする速度検出
    手段と、前記速度制御手段に与える速度指令データと前
    記速度検出手段から得られる速度データをフーリエ変換
    する第1のフーリエ変換手段と、第1のフーリエ変換手
    段の出力データに基づき速度指令から速度までの周波数
    特性を求める第1の周波数特性演算手段とを備えたモー
    タの制御装置。
  2. 【請求項2】速度指令と速度の差を求める速度偏差演算
    手段と、速度指令と速度偏差演算手段から得られる速度
    偏差をフーリエ変換する第2のフーリエ変換手段と、第
    2のフーリエ変換手段の出力データに基づき速度指令か
    ら速度偏差までの周波数特性を求める第2の周波数特性
    演算手段と、第1の周波数特性演算手段と第2の周波数
    特性演算手段の出力結果に基づき速度制御の一巡伝達関
    数の周波数特性を求める第3の周波数特性演算手段とを
    備えた請求項1記載のモータの制御装置。
  3. 【請求項3】モータ駆動装置の内部に配設したホワイト
    ノイズ生成手段と、通常動作時の速度指令と前記ホワイ
    トノイズ生成手段の出力とを切り替える速度指令切り替
    え手段と、速度指令切り替え手段の出力を速度指令とし
    てモータを制御する速度制御手段と、予め設定した周期
    でモータまたは負荷の速度をサンプリングする速度検出
    手段と、速度指令と速度の差を求める速度偏差演算手段
    算手段と、速度偏差演算手段から得られる速度偏差デー
    タと速度検出手段から得られる速度データをフーリエ変
    換する第3のフーリエ変換手段と、第3のフーリエ変換
    手段の出力データに基づき速度制御の一巡伝達関数の周
    波数特性を求める第4の周波数特性演算手段とを備えた
    モータの制御装置。
  4. 【請求項4】第1の周波数特性演算手段から得られる周
    波数特性から応答周波数を検出する応答周波数検出手段
    と、速度制御手段の制御ゲイン値と応答周波数に基づき
    イナーシャの推定演算を行うイナーシャ推定手段とを備
    えた請求項1記載のモータの制御装置。
  5. 【請求項5】周波数特性から共振周波数を検出する共振
    周波数検出手段と、共振周波数に基づき速度制御手段が
    含有するノッチフィルタの特性を設定するノッチフィル
    タ特性設定手段とを備えた請求項1〜3のいずれか1項
    記載のモータの制御装置。
  6. 【請求項6】モータ駆動装置の内部に配設したホワイト
    ノイズ生成手段と、通常動作時の位置指令と前記ホワイ
    トノイズ生成手段の出力とを切り替える位置指令切り替
    え手段と、位置指令切り替え手段の出力を位置指令とし
    てモータを制御する位置制御手段と、予め設定した周期
    でモータまたは負荷の位置をサンプリングする位置検出
    手段と、前記位置制御手段に与える位置指令データと前
    記位置検出手段から得られる位置データをフーリエ変換
    する第4のフーリエ変換手段と、第4のフーリエ変換手
    段の出力データに基づき位置指令から位置までの周波数
    特性を求める第5の周波数特性演算手段とを備えたモー
    タの制御装置。
  7. 【請求項7】速度指令と速度のデータを記憶するデータ
    記憶手段と、データ記憶手段のデータを伝送するデータ
    伝送手段とを備え、ホワイトノイズ生成手段と速度指令
    切り替え手段と速度制御手段と速度検出手段とデータ記
    憶手段とをモータ駆動装置の内部に配設し、他をモータ
    駆動装置とは独立した外部処理装置の内部に配設し、モ
    ータ駆動装置と外部処理装置の間をデータ伝送手段で接
    続したたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項
    記載のモータの制御装置。
  8. 【請求項8】位置指令と位置のデータを記憶するデータ
    記憶手段と、データ記憶手段のデータを伝送するデータ
    伝送手段とを備え、ホワイトノイズ生成手段と位置指令
    切り替え手段と位置制御手段と位置検出手段とデータ記
    憶手段とをモータ駆動装置の内部に配設し、他をモータ
    駆動装置とは独立した外部処理装置の内部に配設し、モ
    ータ駆動装置と外部処理装置の間をデータ伝送手段で接
    続したたことを特徴とする請求項6記載のモータの制御
    装置。
  9. 【請求項9】ホワイトノイズ生成手段の出力を2値信号
    とし、データ記憶手段が記憶するデータとデータ伝送手
    段が伝送するデータの少なくとも一方のデータを、デー
    タ中の1つのビットを速度指令に、他のビットを速度に
    割り付けた複合データ構成としたことを特徴とする請求
    項7記載のモータの制御装置。
  10. 【請求項10】ホワイトノイズ生成手段の出力を2値信
    号とし、データ記憶手段が記憶するデータとデータ伝送
    手段が伝送するデータの少なくとも一方のデータを、デ
    ータ中の1つのビットを位置指令に、他のビットを位置
    に割り付けた複合データ構成としたことを特徴とする請
    求項8記載のモータの制御装置。
JP07741599A 1999-03-23 1999-03-23 モータの制御装置 Expired - Lifetime JP4273560B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07741599A JP4273560B2 (ja) 1999-03-23 1999-03-23 モータの制御装置
CN99126695A CN1094675C (zh) 1999-03-23 1999-12-27 电机驱动控制系统
DE69930204T DE69930204T2 (de) 1999-03-23 1999-12-28 System zur Motorantriebsregelung
EP99126050A EP1039624B1 (en) 1999-03-23 1999-12-28 Motor drive control system
US09/473,942 US6211640B1 (en) 1999-03-23 1999-12-29 Motor drive control system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07741599A JP4273560B2 (ja) 1999-03-23 1999-03-23 モータの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000278990A true JP2000278990A (ja) 2000-10-06
JP4273560B2 JP4273560B2 (ja) 2009-06-03

Family

ID=13633321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07741599A Expired - Lifetime JP4273560B2 (ja) 1999-03-23 1999-03-23 モータの制御装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6211640B1 (ja)
EP (1) EP1039624B1 (ja)
JP (1) JP4273560B2 (ja)
CN (1) CN1094675C (ja)
DE (1) DE69930204T2 (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003061379A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置の周波数特性演算装置
JP2004086702A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Yaskawa Electric Corp 振動抑制フィルタの自動設定方法
JP2006276128A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Mitsubishi Electric Corp レーザ加工装置およびノッチフィルタの設定方法
JP2007293571A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Yaskawa Electric Corp 適応ノッチフィルタとそれを用いた制御装置
JP2007295678A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Yaskawa Electric Corp システム同定装置およびそれを備えたモータ制御装置
JP2008145374A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 機械系の振動特性検出装置
WO2009019953A1 (ja) * 2007-08-03 2009-02-12 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki 電動機制御装置およびそのゲイン調整方法
JP2010250509A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Mitsubishi Electric Corp 駆動制御装置
JP2013126266A (ja) * 2011-12-13 2013-06-24 Toshiba Mach Co Ltd サーボ制御装置およびその調整方法
JP2013219884A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Okuma Corp 位置制御装置
JP5490335B1 (ja) * 2013-06-03 2014-05-14 三菱電機株式会社 周波数応答測定装置
DE102015001888A1 (de) 2014-02-21 2015-08-27 Fanuc Corporation Numerische Steuerung mit Berechnung der Frequenzcharakteristik eines Regelkreises
JP2016034224A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 ファナック株式会社 機械剛性の自己測定機能および自己監視機能を有するサーボモータ制御装置
JP2016207021A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 ファナック株式会社 機械の周波数特性をオンラインで取得する機能を有するサーボ制御装置
DE102017205825A1 (de) 2016-04-08 2017-10-12 Okuma Corporation Frequenzcharakteristik-Messverfahren in einer Vorschubachsensteuerungseinheit
JP2018147149A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 国立大学法人 名古屋工業大学 周波数不感帯を抑制する周波数応答解析システム
JP2019091141A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 オムロン株式会社 周波数特性測定装置及び周波数特性測定方法
WO2023074151A1 (ja) * 2021-10-28 2023-05-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 周波数特性測定装置、および、周波数特性測定方法
DE112021007761T5 (de) 2021-08-25 2024-04-18 Fanuc Corporation Steuergerät und steuerverfahren

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025640A2 (en) * 2000-09-21 2002-03-28 Gsi Lumonics Corporation Digital control servo system
JP4100557B2 (ja) * 2000-10-11 2008-06-11 松下電器産業株式会社 モータ駆動装置、モータ駆動制御方法、およびこれを用いた部品装着装置
US7492675B2 (en) * 2001-01-25 2009-02-17 Dphi Acquisitions, Inc. Digital servo system with calibrated notch filters
US7522480B2 (en) 2001-01-25 2009-04-21 Dphi Acquisitions, Inc. Digital tracking servo system with multi-track seek with an acceleration clamp
JP2002304219A (ja) * 2001-04-04 2002-10-18 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置およびメカ特性測定方法
JP3975812B2 (ja) * 2001-08-17 2007-09-12 株式会社安川電機 電動機制御装置の共振周波数検出装置
JP4110358B2 (ja) * 2001-09-04 2008-07-02 株式会社安川電機 電動機制御装置の機械モデル推定装置
US6963184B2 (en) * 2002-09-26 2005-11-08 3M Innovative Properties Company Adaptable spatial notch filter
JP4396100B2 (ja) * 2003-01-08 2010-01-13 株式会社安川電機 多軸電動機制御装置の共振周波数検出装置
GB0313887D0 (en) * 2003-06-16 2003-07-23 Gsi Lumonics Ltd Monitoring and controlling of laser operation
US7821216B2 (en) * 2003-09-12 2010-10-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Motor control method and control device
FR2864762B1 (fr) * 2004-01-06 2007-06-01 Seb Sa Appareil electromenager de preparation d'aliments prevu pour etre mis en veille et pour etre reactive
DE602005011248D1 (de) * 2004-01-23 2009-01-08 Gsi Group Corp System und verfahren zum optimieren der zeichenmarkierungsleistung
US7187142B2 (en) * 2005-05-25 2007-03-06 Rockwell Automation Technologies, Inc. Motor drive with velocity noise filter
US7109670B1 (en) * 2005-05-25 2006-09-19 Rockwell Automation Technologies, Inc. Motor drive with velocity-second compensation
GB2452639B (en) * 2006-04-21 2011-08-10 Flowserve Man Co Rotary encoder frequency analysis
US7659683B2 (en) * 2007-01-30 2010-02-09 Rockwell Automation Technologies, Inc. Resonant frequency identification
JP4540727B2 (ja) * 2008-07-31 2010-09-08 山洋電気株式会社 モータ制御装置
JP4231544B1 (ja) * 2008-08-22 2009-03-04 山洋電気株式会社 モータ制御装置
CN101727092B (zh) * 2008-10-31 2012-06-20 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 频谱分析系统及方法
CN102270249B (zh) * 2010-06-07 2013-11-20 上海通用汽车有限公司 识别零部件特征频率的方法
JP2012249342A (ja) * 2011-05-25 2012-12-13 Hitachi Ltd 電動機駆動システムおよび方法
JP5209810B1 (ja) 2011-07-27 2013-06-12 ファナック株式会社 イナーシャと摩擦係数とばね定数を同時に推定する機能を備える電動機の制御装置
DE102011086715A1 (de) * 2011-11-21 2013-05-23 Robert Bosch Gmbh Verfahren zum Betreiben eines Motorsteuergeräts für ein Antriebssystem
KR101250614B1 (ko) * 2011-12-14 2013-04-03 삼성전기주식회사 모터 제어 회로, 모터 구동 장치, 및 모터 제어 방법
EP2966521A4 (en) * 2013-03-07 2016-11-23 Makino Milling Machine PULL SPINDLE CONTROL PROCESS AND PULLING SPINDLE CONTROL DEVICE FOR WORKING MACHINE
CN103149435A (zh) * 2013-03-18 2013-06-12 哈尔滨工业大学 基于伪随机序列码的交流伺服系统机械谐振频率特性获取方法
JP6418264B2 (ja) 2017-03-10 2018-11-07 オムロン株式会社 評価装置、評価方法、および制御装置
CN107015086A (zh) * 2017-05-12 2017-08-04 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 测试带宽的方法、装置、系统及设备
CN107302327B (zh) * 2017-05-12 2019-07-16 广州视源电子科技股份有限公司 调整电机转速的方法和装置及电机
CN108365706B (zh) * 2018-01-26 2020-12-15 瑞声科技(南京)有限公司 线性电机共振频率的检测方法及装置
CN114002803A (zh) * 2020-07-28 2022-02-01 上海艾为电子技术股份有限公司 一种马达的驱动芯片和驱动方法、电子设备

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3395340A (en) * 1966-09-12 1968-07-30 Seismograph Service Corp Method and apparatus for determining characteristics of a signal transfer system
US5155797A (en) * 1987-09-08 1992-10-13 Kabushiki Kaisha Meidensha Control system for controlling revolution speed of electric motor
JPH02217904A (ja) * 1989-02-17 1990-08-30 Toyoda Mach Works Ltd 位置決め制御装置
US5155422A (en) * 1991-03-28 1992-10-13 Digital Equipment Corporation Self-tuning adaptive bandwidth regulator
JPH05346813A (ja) 1992-06-16 1993-12-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Nc制御装置
TW256914B (en) * 1994-05-27 1995-09-11 Ibm Servo-writing system for use in a data recording disk drive
US5545988A (en) * 1994-09-13 1996-08-13 Tdk Corporation Waveform signal processor with selective sampling
US5729113A (en) * 1997-01-21 1998-03-17 General Electric Company Sensorless rotor velocity estimation for induction motors
JPH10332798A (ja) * 1997-05-28 1998-12-18 Sony Corp モーターの周波数特性測定方法及び装置、モーター制御方法及び装置

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003061379A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置の周波数特性演算装置
JP2004086702A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Yaskawa Electric Corp 振動抑制フィルタの自動設定方法
JP2006276128A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Mitsubishi Electric Corp レーザ加工装置およびノッチフィルタの設定方法
JP2007295678A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Yaskawa Electric Corp システム同定装置およびそれを備えたモータ制御装置
JP2007293571A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Yaskawa Electric Corp 適応ノッチフィルタとそれを用いた制御装置
JP2008145374A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 機械系の振動特性検出装置
US8198851B2 (en) 2007-08-03 2012-06-12 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Motor controller
JP5206994B2 (ja) * 2007-08-03 2013-06-12 株式会社安川電機 電動機制御装置およびそのゲイン調整方法
WO2009019953A1 (ja) * 2007-08-03 2009-02-12 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki 電動機制御装置およびそのゲイン調整方法
JP2010250509A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Mitsubishi Electric Corp 駆動制御装置
JP2013126266A (ja) * 2011-12-13 2013-06-24 Toshiba Mach Co Ltd サーボ制御装置およびその調整方法
JP2013219884A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Okuma Corp 位置制御装置
CN105247432A (zh) * 2013-06-03 2016-01-13 三菱电机株式会社 频率响应测定装置
JP5490335B1 (ja) * 2013-06-03 2014-05-14 三菱電機株式会社 周波数応答測定装置
WO2014196003A1 (ja) * 2013-06-03 2014-12-11 三菱電機株式会社 周波数応答測定装置
DE112013007130B4 (de) 2013-06-03 2019-05-09 Mitsubishi Electric Corporation Frequenzgangmessvorrichtung
DE102015001888A1 (de) 2014-02-21 2015-08-27 Fanuc Corporation Numerische Steuerung mit Berechnung der Frequenzcharakteristik eines Regelkreises
JP2015158734A (ja) * 2014-02-21 2015-09-03 ファナック株式会社 制御ループの周波数特性を算出する機能を有する数値制御装置
DE102015001888B4 (de) 2014-02-21 2017-03-30 Fanuc Corporation Numerische Steuerung mit Berechnung der Frequenzcharakteristik eines Regelkreises
US9887865B2 (en) 2014-02-21 2018-02-06 Fanuc Corporation Numerical control device having function of calculating frequency characteristic of control loop
JP2016034224A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 ファナック株式会社 機械剛性の自己測定機能および自己監視機能を有するサーボモータ制御装置
JP2016207021A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 ファナック株式会社 機械の周波数特性をオンラインで取得する機能を有するサーボ制御装置
US10025296B2 (en) 2015-04-24 2018-07-17 Fanuc Corporation Servo control apparatus having function of obtaining frequency characteristics of machine on line
US10649014B2 (en) 2016-04-08 2020-05-12 Okuma Corporation Frequency characteristic measuring method at feed axis control unit
DE102017205825A1 (de) 2016-04-08 2017-10-12 Okuma Corporation Frequenzcharakteristik-Messverfahren in einer Vorschubachsensteuerungseinheit
JP2018147149A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 国立大学法人 名古屋工業大学 周波数不感帯を抑制する周波数応答解析システム
JP2019091141A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 オムロン株式会社 周波数特性測定装置及び周波数特性測定方法
JP7102708B2 (ja) 2017-11-13 2022-07-20 オムロン株式会社 周波数特性測定装置及び周波数特性測定方法
DE112021007761T5 (de) 2021-08-25 2024-04-18 Fanuc Corporation Steuergerät und steuerverfahren
WO2023074151A1 (ja) * 2021-10-28 2023-05-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 周波数特性測定装置、および、周波数特性測定方法
EP4425789A4 (en) * 2021-10-28 2025-03-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Apparatus for measuring frequency characteristics and method for measuring frequency characteristics

Also Published As

Publication number Publication date
JP4273560B2 (ja) 2009-06-03
US6211640B1 (en) 2001-04-03
EP1039624A2 (en) 2000-09-27
DE69930204T2 (de) 2006-12-14
CN1267953A (zh) 2000-09-27
EP1039624A3 (en) 2002-11-27
DE69930204D1 (de) 2006-05-04
CN1094675C (zh) 2002-11-20
EP1039624B1 (en) 2006-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000278990A (ja) モータの制御装置
KR100728492B1 (ko) 전동기 제어 장치
EP1376287B1 (en) Motor controller and method for measuring characteristics of mechanism
WO1981002785A1 (fr) Dispositif de controle pour une machine rotative
JPH07286892A (ja) 回転機器の監視診断装置
US7532951B2 (en) Method of automatically setting vibration suppression filter
WO2003017459A1 (en) Electric motor controller resonance frequency detection apparatus
JPH05157662A (ja) 射出成形機の故障診断方法及び故障診断装置
JPH07324974A (ja) 回転機振動診断装置
JP2003207424A (ja) エンジンベンチシステム
JPH04279826A (ja) 可変速回転系異常診断方法及びその装置
JP2596081B2 (ja) ギヤノイズ測定装置
JP4419561B2 (ja) モータのトルクリップル測定装置及びトルクリップル測定方法
US10746624B2 (en) Determining the root mean square value of a machine vibration variable
JPH0610634B2 (ja) 携帯型振動診断装置
JP4133572B2 (ja) 負荷同定装置、負荷同定方法及び制御系設計支援方法
JP2008032454A (ja) 振動位相検出装置及び方法
CN119401877B (zh) 一种增益调整方法、电子设备及可读存储介质
JPH07270229A (ja) 回転機器試験装置
JP2924242B2 (ja) 変動する回転機械の診断方法
JPH04259835A (ja) トルク測定方法及びその装置
JP2002048633A (ja) 振動測定装置
JPH01274019A (ja) 回転機の振動監視方法
JPS6321511A (ja) 試験用パルス発振装置
JP2008145374A (ja) 機械系の振動特性検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051212

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080805

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080924

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090108

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090210

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090223

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140313

Year of fee payment: 5

EXPY Cancellation because of completion of term