JP2000278141A - マルチプレクサ - Google Patents
マルチプレクサInfo
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- JP2000278141A JP2000278141A JP11083347A JP8334799A JP2000278141A JP 2000278141 A JP2000278141 A JP 2000278141A JP 11083347 A JP11083347 A JP 11083347A JP 8334799 A JP8334799 A JP 8334799A JP 2000278141 A JP2000278141 A JP 2000278141A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速で動作するマルチプレクサを提供する。
【解決手段】 マルチプレクサにおいて、制御信号発生
回路32と4:1セレクタ37の間にフリップフロップ
1〜4を介挿し、1/4分周器31とフリップフロップ
6,7,35,36のクロック端子Cとの間にフリップ
フロップ5を介挿する。1/4分周器31および制御信
号発生回路32の遅延時間とフリップフロップ1〜4の
セットアップ時間との和の時間が1クロックサイクル内
に収まればよいので、動作速度の高速化が図られる。
回路32と4:1セレクタ37の間にフリップフロップ
1〜4を介挿し、1/4分周器31とフリップフロップ
6,7,35,36のクロック端子Cとの間にフリップ
フロップ5を介挿する。1/4分周器31および制御信
号発生回路32の遅延時間とフリップフロップ1〜4の
セットアップ時間との和の時間が1クロックサイクル内
に収まればよいので、動作速度の高速化が図られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はマルチプレクサに
関し、特に、クロック信号に同期して複数ビットの並列
データ信号を複数ビットの直列データ信号に変換するマ
ルチプレクサに関する。
関し、特に、クロック信号に同期して複数ビットの並列
データ信号を複数ビットの直列データ信号に変換するマ
ルチプレクサに関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のマルチプレクサの構成を
示すブロック図である。図9を参照して、このマルチプ
レクサは、1/4分周器31、制御信号発生回路32、
D−フリップフロップ33〜36,38、および4:1
セレクタ37を備える。
示すブロック図である。図9を参照して、このマルチプ
レクサは、1/4分周器31、制御信号発生回路32、
D−フリップフロップ33〜36,38、および4:1
セレクタ37を備える。
【0003】1/4分周器31は、図10に示すよう
に、D−フリップフロップ41およびD−ラッチ42,
43を含み、D−ラッチ42,43はD−フリップフロ
ップ44を構成している。フリップフロップ41および
ラッチ42はクロック信号の立下がりエッジに応答して
データを出力するネガティブエッジ型であり、ラッチ4
3はクロック信号の立上がりエッジに応答してデータを
出力するポジティブエッジ型である。
に、D−フリップフロップ41およびD−ラッチ42,
43を含み、D−ラッチ42,43はD−フリップフロ
ップ44を構成している。フリップフロップ41および
ラッチ42はクロック信号の立下がりエッジに応答して
データを出力するネガティブエッジ型であり、ラッチ4
3はクロック信号の立上がりエッジに応答してデータを
出力するポジティブエッジ型である。
【0004】フリップフロップ41のクロック端子Cに
はクロック信号CLKが入力され、フリップフロップ4
1の出力端子Qおよび反転出力端子QBはそれぞれ反転
入力端子DBおよび入力端子Dに接続されている。した
がって、クロック信号CLKの1/2倍の周波数を有
し、クロック信号CLKが立下がるごとに反転するクロ
ック信号CLK/2がフリップフロップ41の出力端子
Qから出力される。
はクロック信号CLKが入力され、フリップフロップ4
1の出力端子Qおよび反転出力端子QBはそれぞれ反転
入力端子DBおよび入力端子Dに接続されている。した
がって、クロック信号CLKの1/2倍の周波数を有
し、クロック信号CLKが立下がるごとに反転するクロ
ック信号CLK/2がフリップフロップ41の出力端子
Qから出力される。
【0005】クロック信号CLK/2は、ラッチ42,
43のクロック端子Cに入力される。ラッチ42の出力
端子Qおよび反転出力端子QBはそれぞれラッチ43の
入力端子Dおよび反転入力端子DQに接続され、ラッチ
43の出力端子Qおよび反転出力端子QBはそれぞれラ
ッチ42の反転入力端子DBおよび入力端子Dに接続さ
れる。したがって、クロック信号CLKの1/4倍の周
波数を有し、1/4周期ずつ位相がずれた4相のクロッ
ク信号φ1〜φ4がラッチ42,43から出力される。
クロック信号φ1〜φ4は、制御信号発生回路32に入
力され、ラッチ43の出力信号φ2(CLK/4)は、
フリップフロップ33〜36のクロック端子Cに入力さ
れる。
43のクロック端子Cに入力される。ラッチ42の出力
端子Qおよび反転出力端子QBはそれぞれラッチ43の
入力端子Dおよび反転入力端子DQに接続され、ラッチ
43の出力端子Qおよび反転出力端子QBはそれぞれラ
ッチ42の反転入力端子DBおよび入力端子Dに接続さ
れる。したがって、クロック信号CLKの1/4倍の周
波数を有し、1/4周期ずつ位相がずれた4相のクロッ
ク信号φ1〜φ4がラッチ42,43から出力される。
クロック信号φ1〜φ4は、制御信号発生回路32に入
力され、ラッチ43の出力信号φ2(CLK/4)は、
フリップフロップ33〜36のクロック端子Cに入力さ
れる。
【0006】制御信号発生回路32は、4つのNORゲ
ート51〜54および4つのNANDゲート55〜58
を含む。NORゲート51〜54は、それぞれクロック
信号φ1〜φ4のうちの2相の信号を受け、制御信号S
1〜S4を出力する。NANDゲート51〜54は、そ
れぞれ、クロック信号φ1〜φ4のうちの2相の信号を
受け、制御信号S1B〜S4Bを出力する。制御信号S
1〜S4は、クロック信号CLK/4と同じ周波数を有
し、1/4周期ずつ順次「H」レベルとなる。信号S1
B〜S4Bは、それぞれ前記信号S1〜S4の反転信号
である。制御信号S1〜S4,S1B〜S4Bは、4:
1セレクタ37に入力される。なお、図9では、図面の
簡単化のため信号S1B〜S4Bの図示は省略されてい
る。
ート51〜54および4つのNANDゲート55〜58
を含む。NORゲート51〜54は、それぞれクロック
信号φ1〜φ4のうちの2相の信号を受け、制御信号S
1〜S4を出力する。NANDゲート51〜54は、そ
れぞれ、クロック信号φ1〜φ4のうちの2相の信号を
受け、制御信号S1B〜S4Bを出力する。制御信号S
1〜S4は、クロック信号CLK/4と同じ周波数を有
し、1/4周期ずつ順次「H」レベルとなる。信号S1
B〜S4Bは、それぞれ前記信号S1〜S4の反転信号
である。制御信号S1〜S4,S1B〜S4Bは、4:
1セレクタ37に入力される。なお、図9では、図面の
簡単化のため信号S1B〜S4Bの図示は省略されてい
る。
【0007】フリップフロップ33〜36の入力端子D
にはそれぞれデータD1〜D4が入力され、フリップフ
ロップ33〜36のクロック端子Cにはクロック信号C
LK/4が入力される。フリップフロップ33〜36
は、ともにネガティブエッジ型であり、それぞれクロッ
ク信号CLK/4の立下がりエッジに応答して入力デー
タD1〜D4を出力する。フリップフロップ33〜36
の出力データD1′〜D4′は、4:1セレクタ37に
与えられる。
にはそれぞれデータD1〜D4が入力され、フリップフ
ロップ33〜36のクロック端子Cにはクロック信号C
LK/4が入力される。フリップフロップ33〜36
は、ともにネガティブエッジ型であり、それぞれクロッ
ク信号CLK/4の立下がりエッジに応答して入力デー
タD1〜D4を出力する。フリップフロップ33〜36
の出力データD1′〜D4′は、4:1セレクタ37に
与えられる。
【0008】4:1セレクタ37は、図11に示すよう
に、4つの入力ノードN1〜N4、4つのトランスファ
ーゲート61〜64および出力ノードN5を含む。4つ
の入力ノードN1〜N4には、それぞれフリップフロッ
プ33〜36の出力データD1′〜D4′が入力され
る。トランスファーゲート61〜64は、それぞれ、入
力ノードN1〜N4と出力ノードN5との間に接続さ
れ、制御信号S1〜S4が「H」レベルになり制御信号
S1B〜S4Bが「L」レベルになったことに応じて導
通する。したがって、制御信号S1〜S4が「H」レベ
ルになり制御信号S1B〜S4Bが「L」レベルになっ
たことに応じて、それぞれデータD1′〜D4′が出力
ノードN5に出力される。
に、4つの入力ノードN1〜N4、4つのトランスファ
ーゲート61〜64および出力ノードN5を含む。4つ
の入力ノードN1〜N4には、それぞれフリップフロッ
プ33〜36の出力データD1′〜D4′が入力され
る。トランスファーゲート61〜64は、それぞれ、入
力ノードN1〜N4と出力ノードN5との間に接続さ
れ、制御信号S1〜S4が「H」レベルになり制御信号
S1B〜S4Bが「L」レベルになったことに応じて導
通する。したがって、制御信号S1〜S4が「H」レベ
ルになり制御信号S1B〜S4Bが「L」レベルになっ
たことに応じて、それぞれデータD1′〜D4′が出力
ノードN5に出力される。
【0009】セレクタ37の出力データSOUTは、フ
リップフロップ38の入力端子Dに入力される。フリッ
プフロップ38のクロック端子Cには、クロック信号C
LKが入力される。フリップフロップ38は、ネガティ
ブエッジ型であり、クロック信号CLKの立下がりエッ
ジに応答して入力データSOUTを出力する。フリップ
フロップ38の出力データが、このマルチプレクサの出
力データDOUTとなる。
リップフロップ38の入力端子Dに入力される。フリッ
プフロップ38のクロック端子Cには、クロック信号C
LKが入力される。フリップフロップ38は、ネガティ
ブエッジ型であり、クロック信号CLKの立下がりエッ
ジに応答して入力データSOUTを出力する。フリップ
フロップ38の出力データが、このマルチプレクサの出
力データDOUTとなる。
【0010】図12は、図9〜図11で示したマルチプ
レクサの動作を示すタイムチャートである。1/4分周
器31によってクロック信号CLKの4倍の周期を有す
るクロック信号CLK/4が生成され、クロック信号C
LK/4はフリップフロップ33〜36のクロック端子
Cに入力される。フリップフロップ33〜36は、クロ
ック信号CLK/4の1周期の間(図12ではサイクル
1〜4の間)、同じデータD1′〜D4′を出力し続け
る。
レクサの動作を示すタイムチャートである。1/4分周
器31によってクロック信号CLKの4倍の周期を有す
るクロック信号CLK/4が生成され、クロック信号C
LK/4はフリップフロップ33〜36のクロック端子
Cに入力される。フリップフロップ33〜36は、クロ
ック信号CLK/4の1周期の間(図12ではサイクル
1〜4の間)、同じデータD1′〜D4′を出力し続け
る。
【0011】また、1/4分周器31によってクロック
信号CLK/4と同じ周波数を有し1/4周期ずつ位相
がずれた4つのクロック信号φ1〜φ4が生成され、ク
ロック信号φ1〜φ4は制御信号発生回路32に与えら
れる。制御信号発生回路32は、それぞれサイクル1〜
4で「H」レベルになる制御信号S1〜S4とそれらの
反転信号S1B〜S4Bとを生成してセレクタ37に与
える。
信号CLK/4と同じ周波数を有し1/4周期ずつ位相
がずれた4つのクロック信号φ1〜φ4が生成され、ク
ロック信号φ1〜φ4は制御信号発生回路32に与えら
れる。制御信号発生回路32は、それぞれサイクル1〜
4で「H」レベルになる制御信号S1〜S4とそれらの
反転信号S1B〜S4Bとを生成してセレクタ37に与
える。
【0012】セレクタ37のトランスファーゲート61
〜64は、それぞれ、制御信号S1,S1B;…;S
4,S4Bに従ってサイクル1〜4で導通する。したが
って、データD1′〜D4′に対応するデータD1_1
〜D4_1が、セレクタ37の出力ノードN5から1ク
ロックサイクルずつシリアルに出力され、フリップフロ
ップ38に入力される。
〜64は、それぞれ、制御信号S1,S1B;…;S
4,S4Bに従ってサイクル1〜4で導通する。したが
って、データD1′〜D4′に対応するデータD1_1
〜D4_1が、セレクタ37の出力ノードN5から1ク
ロックサイクルずつシリアルに出力され、フリップフロ
ップ38に入力される。
【0013】フリップフロップ38は、入力データD1
_1〜D4_1をサイクル2〜サイクル5の立下がりエ
ッジに応答して出力する。このようにして、低速のパラ
レルデータD1〜D4は、高速のシリアルデータD1_
1〜D4_1に変換される。
_1〜D4_1をサイクル2〜サイクル5の立下がりエ
ッジに応答して出力する。このようにして、低速のパラ
レルデータD1〜D4は、高速のシリアルデータD1_
1〜D4_1に変換される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図12はマ
ルチプレクサに含まれる各回路の遅延時間を0とした場
合のタイムチャートであり、実際には、マルチプレクサ
に含まれる各回路は遅延時間を有する。1/4分周器3
1は、2段のフリップフロップ41,44を有するの
で、フリップフロップ1段当りの遅延時間をT_DFF
とすると2T_DFFの遅延時間を有する。したがっ
て、図13に示すように、クロック信号CLK_4の位
相はクロック信号CLKよりも2T_DFFだけ遅延す
る。
ルチプレクサに含まれる各回路の遅延時間を0とした場
合のタイムチャートであり、実際には、マルチプレクサ
に含まれる各回路は遅延時間を有する。1/4分周器3
1は、2段のフリップフロップ41,44を有するの
で、フリップフロップ1段当りの遅延時間をT_DFF
とすると2T_DFFの遅延時間を有する。したがっ
て、図13に示すように、クロック信号CLK_4の位
相はクロック信号CLKよりも2T_DFFだけ遅延す
る。
【0015】制御信号発生回路32の遅延時間は、一般
にNANDゲートよりもNORゲートの方が遅延時間が
長いので、NORゲートの遅延時間T_NORとなる。
したがって、制御信号S1〜S4の位相は、クロック信
号CLKよりも2T_DFF+T_NORだけ遅延す
る。
にNANDゲートよりもNORゲートの方が遅延時間が
長いので、NORゲートの遅延時間T_NORとなる。
したがって、制御信号S1〜S4の位相は、クロック信
号CLKよりも2T_DFF+T_NORだけ遅延す
る。
【0016】さらに、セレクタ37の遅延時間をT_se
lとすると、クロック信号CLKの入力からセレクタ3
7の出力まで2T_DFF+T_NOR+T_selの時
間がかかり、セレクタ37の出力データSOUTをフリ
ップフロップ38に取込むためにはフリップフロップ3
8のセットアップ時間T_setupが必要となるので、2
T_DFF+T_NOR+T_sel+T_setupが1クロ
ックサイクル内に収まる必要がある。
lとすると、クロック信号CLKの入力からセレクタ3
7の出力まで2T_DFF+T_NOR+T_selの時
間がかかり、セレクタ37の出力データSOUTをフリ
ップフロップ38に取込むためにはフリップフロップ3
8のセットアップ時間T_setupが必要となるので、2
T_DFF+T_NOR+T_sel+T_setupが1クロ
ックサイクル内に収まる必要がある。
【0017】したがって、このマルチプレクサには、最
高動作周波数fmaxが fmax=1/(2T_DFF+T_NOR+T_sel+T_setup) …(1) 以下に制限されてしまうという問題があった。
高動作周波数fmaxが fmax=1/(2T_DFF+T_NOR+T_sel+T_setup) …(1) 以下に制限されてしまうという問題があった。
【0018】それゆえに、この発明の主たる目的は、高
速で動作するマルチプレクサを提供することである。
速で動作するマルチプレクサを提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
クロック信号に同期してMビット(Mは2以上の整数で
ある)の並列データ信号をMビットの直列データ信号に
変換するマルチプレクサであって、信号発生回路、第1
の保持回路、選択回路、および第2の保持回路を備え
る。信号発生回路は、クロック信号のM倍の周期を有
し、1/M周期ずつ位相がずれたM相の制御信号を生成
する。第1の保持回路は、信号発生回路から出力された
M相の制御信号を一旦保持した後、クロック信号に同期
して出力する。選択回路は、第1の保持回路から出力さ
れたM相の制御信号に応答してMビットの並列データ信
号から1ビットずつ順次選択し、選択した各データ信号
を通過させてMビットの直列データ信号を生成する。第
2の保持回路は、選択回路から出力される各データ信号
を一旦保持した後、クロック信号に同期して出力する。
クロック信号に同期してMビット(Mは2以上の整数で
ある)の並列データ信号をMビットの直列データ信号に
変換するマルチプレクサであって、信号発生回路、第1
の保持回路、選択回路、および第2の保持回路を備え
る。信号発生回路は、クロック信号のM倍の周期を有
し、1/M周期ずつ位相がずれたM相の制御信号を生成
する。第1の保持回路は、信号発生回路から出力された
M相の制御信号を一旦保持した後、クロック信号に同期
して出力する。選択回路は、第1の保持回路から出力さ
れたM相の制御信号に応答してMビットの並列データ信
号から1ビットずつ順次選択し、選択した各データ信号
を通過させてMビットの直列データ信号を生成する。第
2の保持回路は、選択回路から出力される各データ信号
を一旦保持した後、クロック信号に同期して出力する。
【0020】請求項2に係る発明では、請求項1に係る
発明の信号発生回路は、内部クロック発生回路および論
理回路を含む。内部クロック発生回路は、クロック信号
のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ位相がずれたM相
の内部クロック信号を生成する。論理回路は、内部クロ
ック発生回路で生成されたM相の内部クロック信号に基
づいてM相の制御信号を生成する。M相の制御信号の各
々は、1周期のうちの1/M周期間は第1のレベルにな
り、(M−1)/M周期間は第2のレベルになる。
発明の信号発生回路は、内部クロック発生回路および論
理回路を含む。内部クロック発生回路は、クロック信号
のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ位相がずれたM相
の内部クロック信号を生成する。論理回路は、内部クロ
ック発生回路で生成されたM相の内部クロック信号に基
づいてM相の制御信号を生成する。M相の制御信号の各
々は、1周期のうちの1/M周期間は第1のレベルにな
り、(M−1)/M周期間は第2のレベルになる。
【0021】請求項3に係る発明では、請求項2に係る
発明に、内部クロック発生回路から出力されたM相の内
部クロック信号を一旦保持した後、クロック信号に同期
して論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設けら
れる。
発明に、内部クロック発生回路から出力されたM相の内
部クロック信号を一旦保持した後、クロック信号に同期
して論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設けら
れる。
【0022】請求項4に係る発明では、請求項1から3
のいずれかに係る発明に、クロック信号を予め定められ
た第1の遅延時間だけ遅延させる第1の遅延回路がさら
に設けられる。第1および第2の保持回路は、第1の遅
延回路によって遅延されたクロック信号に同期して動作
する。
のいずれかに係る発明に、クロック信号を予め定められ
た第1の遅延時間だけ遅延させる第1の遅延回路がさら
に設けられる。第1および第2の保持回路は、第1の遅
延回路によって遅延されたクロック信号に同期して動作
する。
【0023】請求項5に係る発明では、請求項1から3
のいずれかに係る発明に、クロック信号を予め定められ
た第1の遅延時間だけ遅延させる第1の遅延回路と、第
1の遅延回路によって遅延されたクロック信号を予め定
められた第2の遅延時間だけさらに遅延させる第2の遅
延回路とがさらに設けられる。第1の保持回路は、第1
の遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して
動作する。第2の保持回路は、第1および第2の遅延回
路によって遅延されたクロック信号に同期して動作す
る。
のいずれかに係る発明に、クロック信号を予め定められ
た第1の遅延時間だけ遅延させる第1の遅延回路と、第
1の遅延回路によって遅延されたクロック信号を予め定
められた第2の遅延時間だけさらに遅延させる第2の遅
延回路とがさらに設けられる。第1の保持回路は、第1
の遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して
動作する。第2の保持回路は、第1および第2の遅延回
路によって遅延されたクロック信号に同期して動作す
る。
【0024】請求項6に係る発明では、請求項3に係る
発明に、クロック信号を予め定められた第1の遅延時間
だけ遅延させる第1の遅延回路と、第1の遅延回路によ
って遅延されたクロック信号を予め定められた第2の遅
延時間だけさらに遅延させる第2の遅延回路と、第1お
よび第2の遅延回路によって遅延されたクロック信号を
予め定められた第3の遅延時間だけさらに遅延させる第
3の遅延回路とがさらに設けられる。第3の保持回路
は、第1の遅延回路によって遅延されたクロック信号に
同期して動作する。第1の保持回路は、第1および第2
の遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して
動作する。第2の保持回路は、第1、第2および第3の
遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して動
作する。
発明に、クロック信号を予め定められた第1の遅延時間
だけ遅延させる第1の遅延回路と、第1の遅延回路によ
って遅延されたクロック信号を予め定められた第2の遅
延時間だけさらに遅延させる第2の遅延回路と、第1お
よび第2の遅延回路によって遅延されたクロック信号を
予め定められた第3の遅延時間だけさらに遅延させる第
3の遅延回路とがさらに設けられる。第3の保持回路
は、第1の遅延回路によって遅延されたクロック信号に
同期して動作する。第1の保持回路は、第1および第2
の遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して
動作する。第2の保持回路は、第1、第2および第3の
遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して動
作する。
【0025】請求項7に係る発明は、クロック信号に同
期してM×Nビット(M,Nは2以上の整数である)の
並列データ信号をM×Nビットの直列データ信号に変換
するマルチプレクサであって、第1の信号変換回路およ
び第2の信号変換回路を備え、第2の信号変換回路は、
第1の信号発生回路、第1の保持回路、第1の選択回
路、および第2の保持回路を含む。第1の信号変換回路
は、M×Nビットの並列データ信号をそれぞれがNビッ
トの直列データ信号を含む第1〜第Mの並列データ信号
列に変換する。第2の信号変換回路は、第1〜第Mの並
列データ信号列をM×Nビットの直列データ信号に変換
する。第1の信号発生回路は、クロック信号のM倍の周
期を有し、1/M周期ずつ位相がずれたM相の第1制御
信号を生成する。第1の保持回路は、第1の信号発生回
路から出力されたM相の第1制御信号を一旦保持した
後、クロック信号に同期して出力する。第1の選択回路
は、第1の保持回路から出力されたM相の第1制御信号
に応答して第1〜第Mの並列データ信号列の各々から1
ビットずつ順次選択し、選択した各データ信号を通過さ
せてM×Nビットの直列データ信号を生成する。第2の
保持回路は、第1の選択回路から出力される各データ信
号を一旦保持した後、クロック信号に同期して出力す
る。
期してM×Nビット(M,Nは2以上の整数である)の
並列データ信号をM×Nビットの直列データ信号に変換
するマルチプレクサであって、第1の信号変換回路およ
び第2の信号変換回路を備え、第2の信号変換回路は、
第1の信号発生回路、第1の保持回路、第1の選択回
路、および第2の保持回路を含む。第1の信号変換回路
は、M×Nビットの並列データ信号をそれぞれがNビッ
トの直列データ信号を含む第1〜第Mの並列データ信号
列に変換する。第2の信号変換回路は、第1〜第Mの並
列データ信号列をM×Nビットの直列データ信号に変換
する。第1の信号発生回路は、クロック信号のM倍の周
期を有し、1/M周期ずつ位相がずれたM相の第1制御
信号を生成する。第1の保持回路は、第1の信号発生回
路から出力されたM相の第1制御信号を一旦保持した
後、クロック信号に同期して出力する。第1の選択回路
は、第1の保持回路から出力されたM相の第1制御信号
に応答して第1〜第Mの並列データ信号列の各々から1
ビットずつ順次選択し、選択した各データ信号を通過さ
せてM×Nビットの直列データ信号を生成する。第2の
保持回路は、第1の選択回路から出力される各データ信
号を一旦保持した後、クロック信号に同期して出力す
る。
【0026】請求項8に係る発明では、請求項7に係る
発明の第1の信号発生回路は、内部クロック発生回路お
よび論理回路を含む。内部クロック発生回路は、クロッ
ク信号のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ位相がずれ
たM相の内部クロック信号を生成する。論理回路は、内
部クロック発生回路で生成されたM相の内部クロック信
号に基づいてM相の第1制御信号を生成する。M相の第
1制御信号の各々は、1周期のうちの1/M周期間は第
1のレベルになり、(M−1)/M周期間は第2のレベ
ルになる。
発明の第1の信号発生回路は、内部クロック発生回路お
よび論理回路を含む。内部クロック発生回路は、クロッ
ク信号のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ位相がずれ
たM相の内部クロック信号を生成する。論理回路は、内
部クロック発生回路で生成されたM相の内部クロック信
号に基づいてM相の第1制御信号を生成する。M相の第
1制御信号の各々は、1周期のうちの1/M周期間は第
1のレベルになり、(M−1)/M周期間は第2のレベ
ルになる。
【0027】請求項9に係る発明では、請求項8に係る
発明に、内部クロック発生から出力されたM相の内部ク
ロック信号を一旦保持した後、クロック信号に同期して
論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設けられ
る。
発明に、内部クロック発生から出力されたM相の内部ク
ロック信号を一旦保持した後、クロック信号に同期して
論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設けられ
る。
【0028】請求項10に係る発明では、請求項8また
は9に係る発明において、M相の内部クロック信号のう
ちの1相の内部クロック信号が基準クロック信号として
選択され、第1の信号変換回路は、第2の信号発生回
路、第4の保持回路、第2の選択回路、および第5の保
持回路を含む。第2の信号発生回路は、基準クロック信
号のN倍の周期を有し、1/N周期ずつ位相がずれたN
相の第2制御信号を生成する。第4の保持回路は、第2
の信号発生回路から出力されたN相の第2制御信号を一
旦保持した後、基準クロック信号に同期して出力する。
第2の選択回路は、第4の保持回路から出力されたN相
の第2制御信号に応答してM×Nビットの並列データ信
号からMビットずつ順次選択し、選択した各Mビットの
データ信号を並列に通過させて第1〜第Mの並列データ
信号列を生成する。第5の保持回路は、第2の選択回路
から出力される各Mビットのデータ信号を一旦保持した
後、基準クロック信号に同期して第2の信号変換回路に
出力する。
は9に係る発明において、M相の内部クロック信号のう
ちの1相の内部クロック信号が基準クロック信号として
選択され、第1の信号変換回路は、第2の信号発生回
路、第4の保持回路、第2の選択回路、および第5の保
持回路を含む。第2の信号発生回路は、基準クロック信
号のN倍の周期を有し、1/N周期ずつ位相がずれたN
相の第2制御信号を生成する。第4の保持回路は、第2
の信号発生回路から出力されたN相の第2制御信号を一
旦保持した後、基準クロック信号に同期して出力する。
第2の選択回路は、第4の保持回路から出力されたN相
の第2制御信号に応答してM×Nビットの並列データ信
号からMビットずつ順次選択し、選択した各Mビットの
データ信号を並列に通過させて第1〜第Mの並列データ
信号列を生成する。第5の保持回路は、第2の選択回路
から出力される各Mビットのデータ信号を一旦保持した
後、基準クロック信号に同期して第2の信号変換回路に
出力する。
【0029】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は、この発
明の実施の形態1によるマルチプレクサの構成を示すブ
ロック図であって、図9と対比される図である。
明の実施の形態1によるマルチプレクサの構成を示すブ
ロック図であって、図9と対比される図である。
【0030】図1を参照して、このマルチプレクサが図
9のマルチプレクサと異なる点は、制御信号発生回路3
2と4:1セレクタ37の間にD−フリップフロップ1
〜4が介挿され、D−フリップフロップ33,34がポ
ジティブエッジ型のD−フリップフロップ6,7と置換
され、1/4分周器31とフリップフロップ6,7,3
5,36のクロック端子Cとの間にDフリップフロップ
5が介挿されている点である。
9のマルチプレクサと異なる点は、制御信号発生回路3
2と4:1セレクタ37の間にD−フリップフロップ1
〜4が介挿され、D−フリップフロップ33,34がポ
ジティブエッジ型のD−フリップフロップ6,7と置換
され、1/4分周器31とフリップフロップ6,7,3
5,36のクロック端子Cとの間にDフリップフロップ
5が介挿されている点である。
【0031】D−フリップフロップ1〜4の入力端子D
には、それぞれ制御信号S1〜S4が入力される。フリ
ップフロップ1〜4のクロック端子Cには、クロック信
号CLKが入力される。フリップフロップ1〜4は、ク
ロック信号CLKの立下がりエッジに応答して制御信号
S1〜S4のレベルをそのまま出力する。フリップフロ
ップ1〜4の出力信号S1′〜S4′は、制御信号S1
〜S4の代わりに4:1セレクタ37に与えられる。
には、それぞれ制御信号S1〜S4が入力される。フリ
ップフロップ1〜4のクロック端子Cには、クロック信
号CLKが入力される。フリップフロップ1〜4は、ク
ロック信号CLKの立下がりエッジに応答して制御信号
S1〜S4のレベルをそのまま出力する。フリップフロ
ップ1〜4の出力信号S1′〜S4′は、制御信号S1
〜S4の代わりに4:1セレクタ37に与えられる。
【0032】D−フリップフロップ5の入力端子Dに
は、1/4分周器31で生成されたクロック信号CLK
/4が入力される。D−フリップフロップ5のクロック
端子Cには、クロック信号CLKが入力される。フリッ
プフロップ5は、クロック信号CLKの立下がりエッジ
に応答してクロック信号CLK/4のレベルをそのまま
出力する。フリップフロップ5の出力信号CLK/4′
は、クロック信号CLK/4の代わりにフリップフロッ
プ6,7,35,36のクロック端子Cに入力される。
は、1/4分周器31で生成されたクロック信号CLK
/4が入力される。D−フリップフロップ5のクロック
端子Cには、クロック信号CLKが入力される。フリッ
プフロップ5は、クロック信号CLKの立下がりエッジ
に応答してクロック信号CLK/4のレベルをそのまま
出力する。フリップフロップ5の出力信号CLK/4′
は、クロック信号CLK/4の代わりにフリップフロッ
プ6,7,35,36のクロック端子Cに入力される。
【0033】D−フリップフロップ6,7は、クロック
信号CLK/4′の立上がりエッジに応答して入力デー
タD1,D2をそのまま出力する。フリップフロップ3
3,34をポジティブエッジ型のフリップフロップ6,
7と置換したのは、データD1′〜D4′の切換えが
4:1セレクタ37の切換えよりも先行するようにする
ためである。
信号CLK/4′の立上がりエッジに応答して入力デー
タD1,D2をそのまま出力する。フリップフロップ3
3,34をポジティブエッジ型のフリップフロップ6,
7と置換したのは、データD1′〜D4′の切換えが
4:1セレクタ37の切換えよりも先行するようにする
ためである。
【0034】他の構成は、図9のマルチプレクサと同じ
である。なお、実際には、制御信号S1B〜S4B用の
4つのD−フリップフロップが制御信号発生回路32と
4:1セレクタ37の間に介挿されるが、図面および説
明の簡単のため省略されている。
である。なお、実際には、制御信号S1B〜S4B用の
4つのD−フリップフロップが制御信号発生回路32と
4:1セレクタ37の間に介挿されるが、図面および説
明の簡単のため省略されている。
【0035】図2は、図1に示したマルチプレクサの動
作を示すタイムチャートである。1/4分周器31によ
ってクロック信号CLKの4倍の周期を有するクロック
信号CLK/4が生成される。クロック信号CLK/4
は、1/4分周器31の遅延時間2T_DFFだけクロ
ック信号CLKよりも遅延する。クロック信号CLK/
4は、フリップフロップ5によってタイミング調整され
てクロック信号CLK/4′となる。クロック信号CL
K/4′は、クロック信号CLKよりも1クロックサイ
クルおよびフリップフロップ5の遅延時間T_DFFだ
け遅延する。
作を示すタイムチャートである。1/4分周器31によ
ってクロック信号CLKの4倍の周期を有するクロック
信号CLK/4が生成される。クロック信号CLK/4
は、1/4分周器31の遅延時間2T_DFFだけクロ
ック信号CLKよりも遅延する。クロック信号CLK/
4は、フリップフロップ5によってタイミング調整され
てクロック信号CLK/4′となる。クロック信号CL
K/4′は、クロック信号CLKよりも1クロックサイ
クルおよびフリップフロップ5の遅延時間T_DFFだ
け遅延する。
【0036】クロック信号CLK/4′は、フリップフ
ロップ6,7,35,36のクロック端子Cに与えられ
る。フリップフロップ6,7は、クロック信号CLK/
4′の立上がりエッジに応答して入力データD1,D2
をそのまま出力する。フリップフロップ35,36は、
クロック信号CLK/4′の立下がりエッジに応答して
入力データD3,D4をそのまま出力する。フリップフ
ロップ6,7,35,36の出力データD1′〜D4′
は、4:1セレクタ37に与えられる。
ロップ6,7,35,36のクロック端子Cに与えられ
る。フリップフロップ6,7は、クロック信号CLK/
4′の立上がりエッジに応答して入力データD1,D2
をそのまま出力する。フリップフロップ35,36は、
クロック信号CLK/4′の立下がりエッジに応答して
入力データD3,D4をそのまま出力する。フリップフ
ロップ6,7,35,36の出力データD1′〜D4′
は、4:1セレクタ37に与えられる。
【0037】また、1/4分周器31によってクロック
信号φ1〜φ4が生成される。クロック信号φ1〜φ4
は、1/4分周器31の遅延時間2T_DFFだけクロ
ック信号CLKよりも遅延する。クロック信号φ1〜φ
4は制御信号発生回路32に与えられる。制御信号発生
回路32は、1クロックサイクルずつ順次「H」レベル
になる制御信号S1〜S4を生成する。制御信号S1〜
S4は、クロック信号CLKよりも1/4分周器31の
遅延時間2T_DFFおよび制御信号発生回路32の遅
延時間T_NORだけ遅延する。制御信号S1〜S4
は、フリップフロップ1〜4によってタイミング調整さ
れて制御信号S1′〜S4′となる。制御信号S1′〜
S4′は、それぞれクロック信号CLKよりも1クロッ
クサイクルおよびフリップフロップ1〜4の遅延時間T
_DFFだけ遅延する。
信号φ1〜φ4が生成される。クロック信号φ1〜φ4
は、1/4分周器31の遅延時間2T_DFFだけクロ
ック信号CLKよりも遅延する。クロック信号φ1〜φ
4は制御信号発生回路32に与えられる。制御信号発生
回路32は、1クロックサイクルずつ順次「H」レベル
になる制御信号S1〜S4を生成する。制御信号S1〜
S4は、クロック信号CLKよりも1/4分周器31の
遅延時間2T_DFFおよび制御信号発生回路32の遅
延時間T_NORだけ遅延する。制御信号S1〜S4
は、フリップフロップ1〜4によってタイミング調整さ
れて制御信号S1′〜S4′となる。制御信号S1′〜
S4′は、それぞれクロック信号CLKよりも1クロッ
クサイクルおよびフリップフロップ1〜4の遅延時間T
_DFFだけ遅延する。
【0038】セレクタ37のトランスファーゲート61
〜64は、それぞれ制御信号S1′〜S4′が「H」レ
ベルになったことに応じて導通する。したがって、デー
タD1′〜D4′に対応するデータD1_1〜D4_1
が1クロックサイクルずつシリアルに出力される。デー
タD1_1〜D4_1は、制御信号S1′〜S4′より
も4:1セレクタ37の遅延時間だけ遅延する。セレク
タ37の出力データSOUTは、フリップフロップ38
に入力される。
〜64は、それぞれ制御信号S1′〜S4′が「H」レ
ベルになったことに応じて導通する。したがって、デー
タD1′〜D4′に対応するデータD1_1〜D4_1
が1クロックサイクルずつシリアルに出力される。デー
タD1_1〜D4_1は、制御信号S1′〜S4′より
も4:1セレクタ37の遅延時間だけ遅延する。セレク
タ37の出力データSOUTは、フリップフロップ38
に入力される。
【0039】フリップフロップ38は、入力データD1
_1〜D4_1をサイクル3〜6の立下がりエッジに応
答して出力する。このようにして、低速のパラレルデー
タD1〜D4は、高速のシリアルデータD1_1〜D4
_1に変換される。
_1〜D4_1をサイクル3〜6の立下がりエッジに応
答して出力する。このようにして、低速のパラレルデー
タD1〜D4は、高速のシリアルデータD1_1〜D4
_1に変換される。
【0040】このマルチプレクサでは、クロック信号C
LKの入力から制御信号S1〜S4の出力まで2T_D
FF+T_NORの時間がかかり、制御信号S1〜S4
をフリップフロップ1〜4に取込むためにはフリップフ
ロップ1〜4のセットアップ時間T_setupが必要とな
るので、2T_DFF+T_NOR+T_setupが1ク
ロックサイクル内に収まる必要がある。
LKの入力から制御信号S1〜S4の出力まで2T_D
FF+T_NORの時間がかかり、制御信号S1〜S4
をフリップフロップ1〜4に取込むためにはフリップフ
ロップ1〜4のセットアップ時間T_setupが必要とな
るので、2T_DFF+T_NOR+T_setupが1ク
ロックサイクル内に収まる必要がある。
【0041】また、制御信号S1〜S4の出力からセレ
クタ37の出力までT_DFF+T_selの時間がかか
り、セレクタ37の出力をフリップフロップ38に取込
むためにはフリップフロップ38のセットアップ時間T
_setupが必要となるので、T_DFF+T_sel+T_
setupが1クロックサイクル内に収まる必要がある。
クタ37の出力までT_DFF+T_selの時間がかか
り、セレクタ37の出力をフリップフロップ38に取込
むためにはフリップフロップ38のセットアップ時間T
_setupが必要となるので、T_DFF+T_sel+T_
setupが1クロックサイクル内に収まる必要がある。
【0042】したがって、このマルチプレクサの最高動
作周波数は、次式(2)(3)で示されるfmax2,fmax
3のいずれか小さい方になる。
作周波数は、次式(2)(3)で示されるfmax2,fmax
3のいずれか小さい方になる。
【0043】 fmax2=1/(T_DFF+T_sel+T_setup) …(2) fmax3=1/(2T_DFF+T_NOR+T_setup) …(3) 回路を構成するトランジスタの性能にもよるが、このマ
ルチプレクサではfmax3<fmax2となり、最高動作周波
数はfmax3に制限される場合が多い。ただし、fmax3>
fmax1であり、図9で示した従来のマルチプレクサより
も最高動作周波数は高くなっている。
ルチプレクサではfmax3<fmax2となり、最高動作周波
数はfmax3に制限される場合が多い。ただし、fmax3>
fmax1であり、図9で示した従来のマルチプレクサより
も最高動作周波数は高くなっている。
【0044】なお、この実施の形態では、データD1′
〜D4′の切換えがセレクタ37の切換えよりも先行す
るようにネガティブエッジ型のフリップフロップ33,
34をポジティブエッジ型のフリップフロップ6,7と
置換したが、必ずしも置換する必要はなく、データD
1′〜D4′の切換えとセレクタ37の切換えが同時に
行なわれても差し支えない。
〜D4′の切換えがセレクタ37の切換えよりも先行す
るようにネガティブエッジ型のフリップフロップ33,
34をポジティブエッジ型のフリップフロップ6,7と
置換したが、必ずしも置換する必要はなく、データD
1′〜D4′の切換えとセレクタ37の切換えが同時に
行なわれても差し支えない。
【0045】また、ネガティブエッジ型のフリップフロ
ップ1〜5,35,36,38の各々をポジティブエッ
ジ型のフリップフロップで置換するとともにポジティブ
エッジ型のフリップフロップ6,7の各々をネガティブ
エッジ型のフリップフロップで置換してもよい。
ップ1〜5,35,36,38の各々をポジティブエッ
ジ型のフリップフロップで置換するとともにポジティブ
エッジ型のフリップフロップ6,7の各々をネガティブ
エッジ型のフリップフロップで置換してもよい。
【0046】また、この実施例では、4:1のマルチプ
レクサを示したが、この発明はM:1(ただし、Mは2
以上の整数である)のマルチプレクサに対して有効であ
る。
レクサを示したが、この発明はM:1(ただし、Mは2
以上の整数である)のマルチプレクサに対して有効であ
る。
【0047】[実施の形態2]図3は、この発明の実施
の形態2によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図3を参照して、このマルチプレクサが図1の
マルチプレクサと異なる点は、1/4分周器31と制御
信号発生回路32の間に2ビットD−フリップフロップ
8,9が介挿されている点である。
の形態2によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図3を参照して、このマルチプレクサが図1の
マルチプレクサと異なる点は、1/4分周器31と制御
信号発生回路32の間に2ビットD−フリップフロップ
8,9が介挿されている点である。
【0048】フリップフロップ8の2つの入力端子に
は、それぞれクロック信号φ1,φ2が入力される。フ
リップフロップ9の2つの入力端子には、それぞれクロ
ック信号φ3,φ4が入力される。フリップフロップ
8,9のクロック端子Cには、クロック信号CLKが入
力される。フリップフロップ8,9は、クロック信号C
LKの立上がりエッジに応答してクロック信号φ1〜φ
4のレベルをそのまま出力する。フリップフロップ8,
9の出力信号φ1′〜φ4′は、クロック信号φ1〜φ
4の代わりに制御信号発生回路32に入力される。他の
構成は、図1のマルチプレクサと同じであるので、その
説明は繰返さない。
は、それぞれクロック信号φ1,φ2が入力される。フ
リップフロップ9の2つの入力端子には、それぞれクロ
ック信号φ3,φ4が入力される。フリップフロップ
8,9のクロック端子Cには、クロック信号CLKが入
力される。フリップフロップ8,9は、クロック信号C
LKの立上がりエッジに応答してクロック信号φ1〜φ
4のレベルをそのまま出力する。フリップフロップ8,
9の出力信号φ1′〜φ4′は、クロック信号φ1〜φ
4の代わりに制御信号発生回路32に入力される。他の
構成は、図1のマルチプレクサと同じであるので、その
説明は繰返さない。
【0049】このマルチプレクサでは、クロック信号C
LKの入力から1/4分周器31の出力まで2T_DF
Fの時間がかかり、クロック信号φ1〜φ4をフリップ
フロップ8,9に取込むためにはフリップフロップ8,
9のセットアップ時間T_setupが必要となるので、2
T_DFF+T_setupが1クロックサイクル内に収ま
る必要がある。
LKの入力から1/4分周器31の出力まで2T_DF
Fの時間がかかり、クロック信号φ1〜φ4をフリップ
フロップ8,9に取込むためにはフリップフロップ8,
9のセットアップ時間T_setupが必要となるので、2
T_DFF+T_setupが1クロックサイクル内に収ま
る必要がある。
【0050】また、1/4分周器31の出力から制御信
号発生回路32の出力までT_DFF+T_NORの時
間がかかり、制御信号S1〜S4をフリップフロップ1
〜4に取込むためにはフリップフロップ1〜4のセット
アップ時間T_setupが必要となるので、T_DFF+
T_NOR+T_setupが1クロックサイクル内に収ま
る必要がある。
号発生回路32の出力までT_DFF+T_NORの時
間がかかり、制御信号S1〜S4をフリップフロップ1
〜4に取込むためにはフリップフロップ1〜4のセット
アップ時間T_setupが必要となるので、T_DFF+
T_NOR+T_setupが1クロックサイクル内に収ま
る必要がある。
【0051】したがって、このマルチプレクサの最高動
作周波数は、上式(2)で示したfmax2と、次式(4)
(5)で示されるfmax4,fmax5とのうちの一番小さな
周波数となる。
作周波数は、上式(2)で示したfmax2と、次式(4)
(5)で示されるfmax4,fmax5とのうちの一番小さな
周波数となる。
【0052】 fmax4=1/(T_DFF+T_NOR+T_setup) …(4) fmax5=1/(2T_DFF+T_setup) …(5) 回路を構成するトランジスタの性能にもよるが、このマ
ルチプレクサではfmax4<fmax2<fmax5となり、最高
動作周波数はfmax4に制限される場合が多い。ただし、
fmax4>fmax3であり、図1のマルチプレクサよりも最
高動作周波数は高くなっている。
ルチプレクサではfmax4<fmax2<fmax5となり、最高
動作周波数はfmax4に制限される場合が多い。ただし、
fmax4>fmax3であり、図1のマルチプレクサよりも最
高動作周波数は高くなっている。
【0053】[実施の形態3]図4は、この発明の実施
の形態3によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図4を参照して、このマルチプレクサが図3の
マルチプレクサと異なる点は、遅延回路10が新たに設
けられている点である。
の形態3によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図4を参照して、このマルチプレクサが図3の
マルチプレクサと異なる点は、遅延回路10が新たに設
けられている点である。
【0054】遅延回路10は、クロック信号CLKを所
定の時間T_D1だけ遅延させてクロック信号CLKD
1を生成する。フリップフロップ8,9のクロック端子
Cにはクロック信号CLKが入力され、フリップフロッ
プ1〜4,38のクロック端子Cにはクロック信号CL
KD1が入力される。
定の時間T_D1だけ遅延させてクロック信号CLKD
1を生成する。フリップフロップ8,9のクロック端子
Cにはクロック信号CLKが入力され、フリップフロッ
プ1〜4,38のクロック端子Cにはクロック信号CL
KD1が入力される。
【0055】このマルチプレクサでは、フリップフロッ
プ1〜4のデータ出力タイミングをT_D1だけ遅延さ
せてフリップフロップ8,9からフリップフロップ1〜
4までのタイミングマージンを増やしたので、fmax4を
次式(6)で示されるfmax4′まで向上させることがで
きる。
プ1〜4のデータ出力タイミングをT_D1だけ遅延さ
せてフリップフロップ8,9からフリップフロップ1〜
4までのタイミングマージンを増やしたので、fmax4を
次式(6)で示されるfmax4′まで向上させることがで
きる。
【0056】 fmax4′=1/(T_DFF+T_NOR+T_setup−T_D1)<1/T _setup …(6) ただし、T_D1<T_DFF+T_NORである。
【0057】回路を構成するトランジスタの性能にもよ
るが、このマルチプレクサではfmax2<fmax5<fmax
4′となり、最高動作周波数はfmax2に制限される場合
が多い。ただし、fmax2>fmax4であり、図3のマルチ
プレクサよりも最高動作周波数は高くなっている。
るが、このマルチプレクサではfmax2<fmax5<fmax
4′となり、最高動作周波数はfmax2に制限される場合
が多い。ただし、fmax2>fmax4であり、図3のマルチ
プレクサよりも最高動作周波数は高くなっている。
【0058】[実施の形態4]図5は、この発明の実施
の形態4によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図5を参照して、このマルチプレクサが図4の
マルチプレクサと異なる点は、遅延回路11が新たに設
けられている点である。
の形態4によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図5を参照して、このマルチプレクサが図4の
マルチプレクサと異なる点は、遅延回路11が新たに設
けられている点である。
【0059】遅延回路11は、クロック信号CLKD1
を所定の時間T_D2だけ遅延させてクロック信号CL
KD2を生成する。クロック信号CLKD2は、クロッ
ク信号CLKD1の代わりにフリップフロップ38のク
ロック端子Cに入力される。
を所定の時間T_D2だけ遅延させてクロック信号CL
KD2を生成する。クロック信号CLKD2は、クロッ
ク信号CLKD1の代わりにフリップフロップ38のク
ロック端子Cに入力される。
【0060】このマルチプレクサでは、フリップフロッ
プ38のデータ出力タイミングをT_D2だけ遅延させ
てフリップフロップ1〜4からフリップフロップ38ま
での間のタイミングマージンを増やしたので、fmax2を
次式(7)で示されるfmax2′まで向上させることがで
きる。
プ38のデータ出力タイミングをT_D2だけ遅延させ
てフリップフロップ1〜4からフリップフロップ38ま
での間のタイミングマージンを増やしたので、fmax2を
次式(7)で示されるfmax2′まで向上させることがで
きる。
【0061】 fmax2′=1/(T_DFF+T_sel+T_setup−T_D2)<T_setup …(7) ただし、TD_2<T_DFF+T_selである。
【0062】回路を構成するトランジスタの性能にもよ
るが、このマルチプレクサではfmax5<fmax4′≒fmax
3′となり、最高動作周波数はfmax5に制限される場合
が多い。すなわち、fmax5>fmax2であり、図4の図4
のマルチプレクサよりも最高動作周波数は高くなってい
る。
るが、このマルチプレクサではfmax5<fmax4′≒fmax
3′となり、最高動作周波数はfmax5に制限される場合
が多い。すなわち、fmax5>fmax2であり、図4の図4
のマルチプレクサよりも最高動作周波数は高くなってい
る。
【0063】[実施の形態5]図6は、この発明の実施
の形態5によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図6を参照して、このマルチプレクサが図5の
マルチプレクサと異なる点は、遅延回路12が新たに設
けられている点である。
の形態5によるマルチプレクサの構成を示すブロック図
である。図6を参照して、このマルチプレクサが図5の
マルチプレクサと異なる点は、遅延回路12が新たに設
けられている点である。
【0064】遅延回路12は、クロック信号CLKを所
定の時間T_D3だけ遅延させてクロック信号CLKD
3を生成し、クロック信号CLKD3をフリップフロッ
プ8,9のクロック端子Cおよび遅延回路10に与え
る。
定の時間T_D3だけ遅延させてクロック信号CLKD
3を生成し、クロック信号CLKD3をフリップフロッ
プ8,9のクロック端子Cおよび遅延回路10に与え
る。
【0065】遅延回路10は、クロック信号CLKD3
を所定の時間T_D1だけ遅延させてクロック信号CL
KD1′を生成し、クロック信号CLKD1′をフリッ
プフロップ1〜4のクロック端子Cおよび遅延回路11
に与える。遅延回路11は、クロック信号CLKD1′
を所定の時間T_D2だけ遅延させてクロック信号CL
KD2′を生成し、クロック信号CLKD2′をフリッ
プフロップ38のクロック端子Cに与える。
を所定の時間T_D1だけ遅延させてクロック信号CL
KD1′を生成し、クロック信号CLKD1′をフリッ
プフロップ1〜4のクロック端子Cおよび遅延回路11
に与える。遅延回路11は、クロック信号CLKD1′
を所定の時間T_D2だけ遅延させてクロック信号CL
KD2′を生成し、クロック信号CLKD2′をフリッ
プフロップ38のクロック端子Cに与える。
【0066】このマルチプレクサでは、フリップフロッ
プ8,9のデータ出力タイミングをT_D3だけ遅延さ
せて1/4分周器31の前後でのタイミングマージンを
増やしたので、fmax5を次式(8)で示されるfmax5′
まで向上させることができる。
プ8,9のデータ出力タイミングをT_D3だけ遅延さ
せて1/4分周器31の前後でのタイミングマージンを
増やしたので、fmax5を次式(8)で示されるfmax5′
まで向上させることができる。
【0067】 fmax5′=1/(2T_DFF+T_setup−T_D3)<1/T_setup …(8) ただし、TD_3<2T_DFFである。
【0068】このようにして、マルチプレクサの最高動
作周波数fmaxを1/T_setupに近づけることができ
る。
作周波数fmaxを1/T_setupに近づけることができ
る。
【0069】[実施の形態6]多ビットのマルチプレク
サを構成する場合、セレクタをツリー状に複数段接続す
る場合がある。これは、低速のデータ信号を高速のデー
タ信号に徐々にアップコンバートするためである。たと
えば、4:1セレクタを2段構成にすることにより1
6:1のマルチプレクサが構成される。この場合、デー
タの入力に近い方の回路は低速で動作させるため動作速
度に余裕があるが、データの出力に近い方の回路は高速
動作するため動作速度に余裕がなくなる。この実施の形
態では、この問題を解決する。
サを構成する場合、セレクタをツリー状に複数段接続す
る場合がある。これは、低速のデータ信号を高速のデー
タ信号に徐々にアップコンバートするためである。たと
えば、4:1セレクタを2段構成にすることにより1
6:1のマルチプレクサが構成される。この場合、デー
タの入力に近い方の回路は低速で動作させるため動作速
度に余裕があるが、データの出力に近い方の回路は高速
動作するため動作速度に余裕がなくなる。この実施の形
態では、この問題を解決する。
【0070】図7は、この発明の実施の形態6によるマ
ルチプレクサの構成を示すブロック図である。図7を参
照して、このマルチプレクサが図1のマルチプレクサと
異なる点は、1/4分周器21、制御信号発生回路2
2、D−フリップフロップ23、4ビットD−フリップ
フロップ24,25a〜25d、および4:1セレクタ
26a〜26dが設けられている点である。4ビットD
−フリップフロップ15は図1のフリップフロップ1〜
4を示し、4ビットD−フリップフロップ16は図1の
フリップフロップ6,7,35,36を示している。フ
リップフロップ5の出力クロック信号CLK/4′は、
1/4分周器21に与えられるとともに、フリップフロ
ップ16,23,24のクロック端子Cに入力される。
ルチプレクサの構成を示すブロック図である。図7を参
照して、このマルチプレクサが図1のマルチプレクサと
異なる点は、1/4分周器21、制御信号発生回路2
2、D−フリップフロップ23、4ビットD−フリップ
フロップ24,25a〜25d、および4:1セレクタ
26a〜26dが設けられている点である。4ビットD
−フリップフロップ15は図1のフリップフロップ1〜
4を示し、4ビットD−フリップフロップ16は図1の
フリップフロップ6,7,35,36を示している。フ
リップフロップ5の出力クロック信号CLK/4′は、
1/4分周器21に与えられるとともに、フリップフロ
ップ16,23,24のクロック端子Cに入力される。
【0071】1/4分周器21は、フリップフロップ5
からのクロック信号CLK/4′の1/4の周波数を有
するクロック信号CLK/16を生成してフリップフロ
ップ23に与える。フリップフロップ23は、クロック
信号CLK/4′の立下がりエッジに応答してクロック
信号CLK/16のレベルをそのまま出力する。フリッ
プフロップ23の出力クロック信号CLK/16′は、
フリップフロップ25a〜25dのクロック端子Cに入
力される。
からのクロック信号CLK/4′の1/4の周波数を有
するクロック信号CLK/16を生成してフリップフロ
ップ23に与える。フリップフロップ23は、クロック
信号CLK/4′の立下がりエッジに応答してクロック
信号CLK/16のレベルをそのまま出力する。フリッ
プフロップ23の出力クロック信号CLK/16′は、
フリップフロップ25a〜25dのクロック端子Cに入
力される。
【0072】また1/4分周器21は、クロック信号C
LK/16と同じ周波数を有し、1/4周期ずつ位相が
ずれた4相のクロック信号φ11〜φ14を生成して制
御信号発生回路22に与える。制御信号発生回路22
は、1/4分周器21からのクロック信号φ11〜φ1
4に基づいて、クロック信号CLK/16と同じ周波数
を有し、1/4周期ずつ順次「H」レベルになる制御信
号S11〜S14を生成してフリップフロップ24に与
える。フリップフロップ24は、クロック信号CLK/
4′の立下がりエッジに応答して制御信号S11〜S1
4のレベルをそのまま出力する。フリップフロップ24
の出力信号S11′〜S14′は、4:1セレクタ26
a〜26dの各々に与えられる。
LK/16と同じ周波数を有し、1/4周期ずつ位相が
ずれた4相のクロック信号φ11〜φ14を生成して制
御信号発生回路22に与える。制御信号発生回路22
は、1/4分周器21からのクロック信号φ11〜φ1
4に基づいて、クロック信号CLK/16と同じ周波数
を有し、1/4周期ずつ順次「H」レベルになる制御信
号S11〜S14を生成してフリップフロップ24に与
える。フリップフロップ24は、クロック信号CLK/
4′の立下がりエッジに応答して制御信号S11〜S1
4のレベルをそのまま出力する。フリップフロップ24
の出力信号S11′〜S14′は、4:1セレクタ26
a〜26dの各々に与えられる。
【0073】4ビットD−フリップフロップ25a〜2
5dは、それぞれ並列データD1_0〜D1_3,…,
D4_0〜D4_3を受け、クロック信号CLK/1
6′の立下がりエッジに応答して入力データを4:1セ
レクタ26a〜26dに与える。
5dは、それぞれ並列データD1_0〜D1_3,…,
D4_0〜D4_3を受け、クロック信号CLK/1
6′の立下がりエッジに応答して入力データを4:1セ
レクタ26a〜26dに与える。
【0074】4:1セレクタ26a〜26dは、制御信
号φ11′〜φ14′に応答して、データD1_0〜D
4_0;…;D1_3〜D4_3を順次出力する。4:
1セレクタ26a〜26dの出力データは、4ビットD
−フリップフロップ16に与えられる。他の構成は、図
1のマルチプレクサと同様であるので、その説明は繰返
さない。
号φ11′〜φ14′に応答して、データD1_0〜D
4_0;…;D1_3〜D4_3を順次出力する。4:
1セレクタ26a〜26dの出力データは、4ビットD
−フリップフロップ16に与えられる。他の構成は、図
1のマルチプレクサと同様であるので、その説明は繰返
さない。
【0075】次に、図7に示したマルチプレクサの動作
について簡単に説明する。1/4分周器31によってク
ロック信号CLKの4倍の周期を有するクロック信号φ
1〜φ4,CLK/4が生成され、制御信号発生回路3
2によってクロック信号CLKの4倍の周期を有し、1
クロックサイクルずつ順次「H」レベルになる制御信号
S1〜S4が生成される。制御信号S1〜S4は、フリ
ップフロップ15によってタイミング調整されて4:1
セレクタ37に与えられる。
について簡単に説明する。1/4分周器31によってク
ロック信号CLKの4倍の周期を有するクロック信号φ
1〜φ4,CLK/4が生成され、制御信号発生回路3
2によってクロック信号CLKの4倍の周期を有し、1
クロックサイクルずつ順次「H」レベルになる制御信号
S1〜S4が生成される。制御信号S1〜S4は、フリ
ップフロップ15によってタイミング調整されて4:1
セレクタ37に与えられる。
【0076】また、1/4分周器21によってクロック
信号GLK/4′の4倍の周期を有するクロック信号φ
11〜φ14,CLK/16が生成され、制御信号発生
回路22によってクロック信号CLK/4の4倍の周期
を有し、4クロックサイクルずつ順次「H」レベルにな
る制御信号S11〜S14が生成される。制御信号S1
1〜S14は、フリップフロップ24によってタイミン
グ調整されて4:1セレクタ26a〜26dの各々に与
えられる。
信号GLK/4′の4倍の周期を有するクロック信号φ
11〜φ14,CLK/16が生成され、制御信号発生
回路22によってクロック信号CLK/4の4倍の周期
を有し、4クロックサイクルずつ順次「H」レベルにな
る制御信号S11〜S14が生成される。制御信号S1
1〜S14は、フリップフロップ24によってタイミン
グ調整されて4:1セレクタ26a〜26dの各々に与
えられる。
【0077】4ビットの並列データD1_0〜D1_3
は、フリップフロップ25a、4:1セレクタ26aお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD1_0〜D1_3に変換されて4:1セレクタ37
の第1入力ノードに与えられる。
は、フリップフロップ25a、4:1セレクタ26aお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD1_0〜D1_3に変換されて4:1セレクタ37
の第1入力ノードに与えられる。
【0078】4ビットの並列データD2_0〜D2_3
は、フリップフロップ25b、4:1セレクタ26bお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD2_0〜D2_3に変換されて4:1セレクタ37
の第2入力ノードに与えられる。
は、フリップフロップ25b、4:1セレクタ26bお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD2_0〜D2_3に変換されて4:1セレクタ37
の第2入力ノードに与えられる。
【0079】4ビットの並列データD3_0〜D3_3
は、フリップフロップ25c、4:1セレクタ26cお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD3_0ないしD3_3に変換されて4:1セレクタ
37の第3入力ノードに与えられる。
は、フリップフロップ25c、4:1セレクタ26cお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD3_0ないしD3_3に変換されて4:1セレクタ
37の第3入力ノードに与えられる。
【0080】4ビットの並列データD4_0〜D4_3
は、フリップフロップ25d、4:1セレクタ26dお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD4_0〜D4_3に変換されて4:1セレクタ37
の第4入力ノードに与えられる。
は、フリップフロップ25d、4:1セレクタ26dお
よびフリップフロップ16によって4ビットの直列デー
タD4_0〜D4_3に変換されて4:1セレクタ37
の第4入力ノードに与えられる。
【0081】4ビットの並列データD1_0〜D4_0
は、4:1セレクタ37によって4ビットの直列データ
D1_0〜D4_0に変換されてフリップフロップ38
に与えられる。同様にして、4ビットの並列データD1
_1〜D4_1,…,D1_3〜D4_3は、それぞれ
4ビットの直列データD1_1〜D4_1,…、D1_
3〜D4_3に変換されてフリップフロップ38に与え
られる。このように形成された16ビットの直列データ
D1_0〜D4_3は、フリップフロップ38によって
タイミング調整されて出力される。
は、4:1セレクタ37によって4ビットの直列データ
D1_0〜D4_0に変換されてフリップフロップ38
に与えられる。同様にして、4ビットの並列データD1
_1〜D4_1,…,D1_3〜D4_3は、それぞれ
4ビットの直列データD1_1〜D4_1,…、D1_
3〜D4_3に変換されてフリップフロップ38に与え
られる。このように形成された16ビットの直列データ
D1_0〜D4_3は、フリップフロップ38によって
タイミング調整されて出力される。
【0082】この実施の形態でも、実施の形態1と同
様、マルチプレクサの動作速度の高速化を図ることがで
きる。
様、マルチプレクサの動作速度の高速化を図ることがで
きる。
【0083】なお、この実施の形態では、クロック信号
CLKに同期して動作する高速部(図7の右側の回路部
分)と、クロック信号CLK/4′に同期して動作する
低速部(図7の左側の回路部分)との各々に実施の形態
1の回路を適用したが、実施の形態2〜5のいずれかの
実施の形態の回路を適用してもよいことは言うまでもな
い。
CLKに同期して動作する高速部(図7の右側の回路部
分)と、クロック信号CLK/4′に同期して動作する
低速部(図7の左側の回路部分)との各々に実施の形態
1の回路を適用したが、実施の形態2〜5のいずれかの
実施の形態の回路を適用してもよいことは言うまでもな
い。
【0084】また、高速部では動作速度に余裕がないが
低速部では余裕がある場合は、高速部のみに実施の形態
1〜5のいずれかの回路を適用してもよい。
低速部では余裕がある場合は、高速部のみに実施の形態
1〜5のいずれかの回路を適用してもよい。
【0085】また、図8に示すように、低速部には実施
の形態1の回路を適用し高速部には実施の形態2の回路
を適用してもよい。同様に、低速部および高速部にそれ
ぞれ、実施の形態1と3、1と4、2と3、2と4、3
と4、3と6、4と5の回路を適用してもよい。これに
より、トランジスタ数の増加および消費電力の増加を最
小限に抑えながら、動作速度の高速化を図ることができ
る。
の形態1の回路を適用し高速部には実施の形態2の回路
を適用してもよい。同様に、低速部および高速部にそれ
ぞれ、実施の形態1と3、1と4、2と3、2と4、3
と4、3と6、4と5の回路を適用してもよい。これに
より、トランジスタ数の増加および消費電力の増加を最
小限に抑えながら、動作速度の高速化を図ることができ
る。
【0086】またこの実施の形態では、4:1セレクタ
の2段構成としたが、m:1セレクタのn段構成(ただ
し、m,nは2以上の整数である)としてもよいことは
言うまでもない。
の2段構成としたが、m:1セレクタのn段構成(ただ
し、m,nは2以上の整数である)としてもよいことは
言うまでもない。
【0087】なお、今回開示された実施の形態はすべて
の点で例示であって制限的なものではないと考えられる
べきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特
許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の
意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意
図される。
の点で例示であって制限的なものではないと考えられる
べきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特
許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の
意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意
図される。
【0088】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明で
は、M相の制御信号を生成する信号発生回路と、M相の
制御信号を一旦保持した後にクロック信号に同期して出
力する第1の保持回路と、M相の制御信号に応答してM
ビットの並列データ信号をMビットの直列データ信号に
変換する選択回路と、選択回路の各出力信号を一旦保持
した後にクロック信号に同期して出力する第2の保持回
路とが設けられる。したがって、信号発生回路の遅延時
間と第1の保持回路のセットアップ時間との和の時間が
1クロックサイクル内に収まればよいので、第1の保持
回路が設けられていなかった従来に比べ、動作速度の高
速化が図られる。
は、M相の制御信号を生成する信号発生回路と、M相の
制御信号を一旦保持した後にクロック信号に同期して出
力する第1の保持回路と、M相の制御信号に応答してM
ビットの並列データ信号をMビットの直列データ信号に
変換する選択回路と、選択回路の各出力信号を一旦保持
した後にクロック信号に同期して出力する第2の保持回
路とが設けられる。したがって、信号発生回路の遅延時
間と第1の保持回路のセットアップ時間との和の時間が
1クロックサイクル内に収まればよいので、第1の保持
回路が設けられていなかった従来に比べ、動作速度の高
速化が図られる。
【0089】請求項2に係る発明では、請求項1に係る
発明の信号発生回路が、M相の内部クロック信号を生成
する内部クロック発生回路と、M相の内部クロック信号
に基づいてM相の制御信号を生成する論理回路とを含
み、各制御信号は、1周期のうちの1/M周期間は第1
のレベルになり、(M−1)/M周期間は第2のレベル
になる。この場合は、M相の制御信号を容易に生成で
き、選択回路を容易に制御できる。
発明の信号発生回路が、M相の内部クロック信号を生成
する内部クロック発生回路と、M相の内部クロック信号
に基づいてM相の制御信号を生成する論理回路とを含
み、各制御信号は、1周期のうちの1/M周期間は第1
のレベルになり、(M−1)/M周期間は第2のレベル
になる。この場合は、M相の制御信号を容易に生成で
き、選択回路を容易に制御できる。
【0090】請求項3に係る発明では、請求項2に係る
発明に、内部クロック発生回路から出力されたM相の内
部クロック信号を一旦保持した後にクロック信号に同期
して論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設けら
れる。この場合は、第3の保持回路および論理回路の遅
延時間と第1の保持回路のセットアップ時間との和の時
間が1クロックサイクル内に収まればよいので、動作速
度の一層の高速化が図られる。
発明に、内部クロック発生回路から出力されたM相の内
部クロック信号を一旦保持した後にクロック信号に同期
して論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設けら
れる。この場合は、第3の保持回路および論理回路の遅
延時間と第1の保持回路のセットアップ時間との和の時
間が1クロックサイクル内に収まればよいので、動作速
度の一層の高速化が図られる。
【0091】請求項4に係る発明では、請求項1から3
のいずれかに係る発明に、クロック信号を遅延させる第
1の遅延回路がさらに設けられ、第1および第2の保持
回路は、第1の遅延回路によって遅延されたクロック信
号に同期して動作する。この場合は、信号発生回路の前
後におけるタイミングマージンを増やすことができ、動
作速度の一層の高速化が図られる。
のいずれかに係る発明に、クロック信号を遅延させる第
1の遅延回路がさらに設けられ、第1および第2の保持
回路は、第1の遅延回路によって遅延されたクロック信
号に同期して動作する。この場合は、信号発生回路の前
後におけるタイミングマージンを増やすことができ、動
作速度の一層の高速化が図られる。
【0092】請求項5に係る発明では、請求項1から3
のいずれかに係る発明に、クロック信号を遅延させる第
1および第2の遅延回路がさらに設けられ、第1の保持
回路が第1の遅延回路によって遅延されたクロック信号
に同期して動作し、第2の保持回路が第1および第2の
遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して動
作する。この場合は、選択回路の前後におけるタイミン
グマージンを増やすことができ、動作速度の一層の高速
化が図られる。
のいずれかに係る発明に、クロック信号を遅延させる第
1および第2の遅延回路がさらに設けられ、第1の保持
回路が第1の遅延回路によって遅延されたクロック信号
に同期して動作し、第2の保持回路が第1および第2の
遅延回路によって遅延されたクロック信号に同期して動
作する。この場合は、選択回路の前後におけるタイミン
グマージンを増やすことができ、動作速度の一層の高速
化が図られる。
【0093】請求項6に係る発明では、請求項3に係る
発明に、クロック信号を遅延させる第1〜第3の遅延回
路がさらに設けられ、第3の保持回路は第1の遅延回路
によって遅延されたクロック信号に同期して動作し、第
1の保持回路は第1および第2の遅延回路によって遅延
されたクロック信号に同期して動作し、第2の保持回路
は第1〜第3の遅延回路によって遅延されたクロック信
号に同期して動作する。この場合は、内部クロック発生
回路の前後におけるタイミングマージンを増やすことが
でき、動作速度の一層の高速化が図られる。
発明に、クロック信号を遅延させる第1〜第3の遅延回
路がさらに設けられ、第3の保持回路は第1の遅延回路
によって遅延されたクロック信号に同期して動作し、第
1の保持回路は第1および第2の遅延回路によって遅延
されたクロック信号に同期して動作し、第2の保持回路
は第1〜第3の遅延回路によって遅延されたクロック信
号に同期して動作する。この場合は、内部クロック発生
回路の前後におけるタイミングマージンを増やすことが
でき、動作速度の一層の高速化が図られる。
【0094】請求項7に係る発明では、M×Nビットの
並列データ信号を第1〜第Mの並列データ信号列に変換
する第1の信号変換回路と、第1〜第Mの並列データ信
号列をM×Nビットの直列データ信号に変換する第2の
信号変換回路とが設けられる。第2の信号変換回路に
は、M相の第1制御信号を生成する第1の信号発生回路
と、M相の第1制御信号を一旦保持した後にクロック信
号に同期して出力する第1の保持回路と、M相の第1制
御信号に応答して第1〜第Mの並列データ信号列をM×
Nビットの直列データ信号に変換する第1の選択回路
と、第1の選択回路の各出力データ信号を一旦保持した
後にクロック信号に同期して出力する第2の保持回路と
が設けられる。したがって、第1の信号発生回路の遅延
時間と第1の保持回路のセットアップ時間との和の時間
が1クロックサイクル内に収まればよいので、第1の保
持回路が設けられていなかった従来に比べ、動作速度の
高速化が図られる。また、第1および第2の信号変換回
路のうちの高速動作が必要とされる第2の信号発生回路
のみに第1の保持回路を追加したので、消費電力の増加
を最小限に抑制できる。
並列データ信号を第1〜第Mの並列データ信号列に変換
する第1の信号変換回路と、第1〜第Mの並列データ信
号列をM×Nビットの直列データ信号に変換する第2の
信号変換回路とが設けられる。第2の信号変換回路に
は、M相の第1制御信号を生成する第1の信号発生回路
と、M相の第1制御信号を一旦保持した後にクロック信
号に同期して出力する第1の保持回路と、M相の第1制
御信号に応答して第1〜第Mの並列データ信号列をM×
Nビットの直列データ信号に変換する第1の選択回路
と、第1の選択回路の各出力データ信号を一旦保持した
後にクロック信号に同期して出力する第2の保持回路と
が設けられる。したがって、第1の信号発生回路の遅延
時間と第1の保持回路のセットアップ時間との和の時間
が1クロックサイクル内に収まればよいので、第1の保
持回路が設けられていなかった従来に比べ、動作速度の
高速化が図られる。また、第1および第2の信号変換回
路のうちの高速動作が必要とされる第2の信号発生回路
のみに第1の保持回路を追加したので、消費電力の増加
を最小限に抑制できる。
【0095】請求項8に係る発明では、請求項7に係る
発明の第1の信号発生回路は、M相の内部クロック信号
を生成する内部クロック発生回路と、M相の内部クロッ
ク信号に基づいてM相の第1制御信号を生成する論理回
路とを含み、各第1制御信号は、1周期のうちの1/M
周期間は第1のレベルになり、(M−1)/M周期間は
第2のレベルになる。この場合は、M相の第1制御信号
を容易に生成でき、第1の選択回路を容易に制御でき
る。
発明の第1の信号発生回路は、M相の内部クロック信号
を生成する内部クロック発生回路と、M相の内部クロッ
ク信号に基づいてM相の第1制御信号を生成する論理回
路とを含み、各第1制御信号は、1周期のうちの1/M
周期間は第1のレベルになり、(M−1)/M周期間は
第2のレベルになる。この場合は、M相の第1制御信号
を容易に生成でき、第1の選択回路を容易に制御でき
る。
【0096】請求項9に係る発明では、請求項8に係る
発明に、内部クロック発生回路から出力されたM相の内
部クロック信号を一旦保持した後に、クロック信号に同
期して論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設け
られる。この場合は、第3の保持回路および論理回路の
遅延時間と第1の保持時間のセットアップ時間との和の
時間が1クロックサイクル内に収まればよいので、動作
速度の一層の高速化が図られる。
発明に、内部クロック発生回路から出力されたM相の内
部クロック信号を一旦保持した後に、クロック信号に同
期して論理回路に出力する第3の保持回路がさらに設け
られる。この場合は、第3の保持回路および論理回路の
遅延時間と第1の保持時間のセットアップ時間との和の
時間が1クロックサイクル内に収まればよいので、動作
速度の一層の高速化が図られる。
【0097】請求項10に係る発明では、請求項8また
は9に係る発明のM相の内部クロック信号のうちの1相
の内部クロック信号が基準クロック信号として選択さ
れ、第1の信号変換回路には、N相の第2制御信号を生
成する第2の信号発生回路と、N相の第2制御信号を一
旦保持した後に基準クロック信号に同期して出力する第
4の保持回路と、N相の第2制御信号に応答してM×N
ビットの並列データ信号を第1〜第Mの並列データ信号
列に変換する第2の選択回路と、第2の選択回路の各出
力データ信号を一旦保持した後にクロック信号に同期し
て出力する第5の保持回路とが設けられる。したがっ
て、第2の信号発生回路の遅延時間と第4の保持回路の
セットアップ時間との和の時間がMクロックサイクル内
に収まればよいので、第4の保持回路が設けられていな
かった従来に比べ、動作速度の高速化が図られる。
は9に係る発明のM相の内部クロック信号のうちの1相
の内部クロック信号が基準クロック信号として選択さ
れ、第1の信号変換回路には、N相の第2制御信号を生
成する第2の信号発生回路と、N相の第2制御信号を一
旦保持した後に基準クロック信号に同期して出力する第
4の保持回路と、N相の第2制御信号に応答してM×N
ビットの並列データ信号を第1〜第Mの並列データ信号
列に変換する第2の選択回路と、第2の選択回路の各出
力データ信号を一旦保持した後にクロック信号に同期し
て出力する第5の保持回路とが設けられる。したがっ
て、第2の信号発生回路の遅延時間と第4の保持回路の
セットアップ時間との和の時間がMクロックサイクル内
に収まればよいので、第4の保持回路が設けられていな
かった従来に比べ、動作速度の高速化が図られる。
【図1】 この発明の実施の形態1によるマルチプレク
サの構成を示すブロック図である。
サの構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示したマルチプレクサの動作を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態2によるマルチプレク
サの構成を示すブロック図である。
サの構成を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態3によるマルチプレク
サの構成を示すブロック図である。
サの構成を示すブロック図である。
【図5】 この発明の実施の形態4によるマルチプレク
サの構成を示すブロック図である。
サの構成を示すブロック図である。
【図6】 この発明の実施の形態5によるマルチプレク
サの構成を示すブロック図である。
サの構成を示すブロック図である。
【図7】 この発明の実施の形態6によるマルチプレク
サの構成を示すブロック図である。
サの構成を示すブロック図である。
【図8】 実施の形態6の変更例を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】 従来のマルチプレクサの構成を示すブロック
図である。
図である。
【図10】 図9に示した1/4分周器および制御信号
発生回路の構成を示す回路ブロック図である。
発生回路の構成を示す回路ブロック図である。
【図11】 図9に示した4:1セレクタの構成を示す
回路図である。
回路図である。
【図12】 図9に示したマルチプレクサの動作を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図13】 図9に示したマルチプレクサの問題点を説
明するためのタイムチャートである。
明するためのタイムチャートである。
1〜9,15,16,23,24,25a〜25d,3
3〜36,38,41D−フリップフロップ、10〜1
2 遅延回路、21,31 1/4分周器、22,32
制御信号発生回路、26a〜26d,37 4:1セ
レクタ、42,43 D−ラッチ、51〜54 NOR
ゲート、55〜58 NANDゲート、61〜64 ト
ランスファーゲート。
3〜36,38,41D−フリップフロップ、10〜1
2 遅延回路、21,31 1/4分周器、22,32
制御信号発生回路、26a〜26d,37 4:1セ
レクタ、42,43 D−ラッチ、51〜54 NOR
ゲート、55〜58 NANDゲート、61〜64 ト
ランスファーゲート。
Claims (10)
- 【請求項1】 クロック信号に同期してMビット(Mは
2以上の整数である)の並列データ信号をMビットの直
列データ信号に変換するマルチプレクサであって、 前記クロック信号のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ
位相がずれたM相の制御信号を生成する信号発生回路、 前記信号発生回路から出力されたM相の制御信号を一旦
保持した後、前記クロック信号に同期して出力する第1
の保持回路、 前記第1の保持回路から出力されたM相の制御信号に応
答して前記Mビットの並列データ信号から1ビットずつ
順次選択し、選択した各データ信号を通過させて前記M
ビットの直列データ信号を生成する選択回路、および前
記選択回路から出力される各データ信号を一旦保持した
後、前記クロック信号に同期して出力する第2の保持回
路を備える、マルチプレクサ。 - 【請求項2】 前記信号発生回路は、 前記クロック信号のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ
位相がずれたM相の内部クロック信号を生成する内部ク
ロック発生回路、および前記内部クロック発生回路で生
成されたM相の内部クロック信号に基づいて前記M相の
制御信号を生成する論理回路を含み、 前記M相の制御信号の各々は、1周期のうちの1/M周
期間は第1のレベルになり、(M−1)/M周期間は第
2のレベルになる、請求項1に記載のマルチプレクサ。 - 【請求項3】 さらに、前記内部クロック発生回路から
出力されたM相の内部クロック信号を一旦保持した後、
前記クロック信号に同期して前記論理回路に出力する第
3の保持回路を備える、請求項2に記載のマルチプレク
サ。 - 【請求項4】 さらに、前記クロック信号を予め定めら
れた第1の遅延時間だけ遅延させる第1の遅延回路を備
え、 前記第1および第2の保持回路は、前記第1の遅延回路
によって遅延されたクロック信号に同期して動作する、
請求項1から請求項3のいずれかに記載のマルチプレク
サ。 - 【請求項5】 さらに、前記クロック信号を予め定めら
れた第1の遅延時間だけ遅延させる第1の遅延回路、お
よび前記第1の遅延回路によって遅延されたクロック信
号を予め定められた第2の遅延時間だけさらに遅延させ
る第2の遅延回路を備え、 前記第1の保持回路は、前記第1の遅延回路によって遅
延されたクロック信号に同期して動作し、 前記第2の保持回路は、前記第1および第2の遅延回路
によって遅延されたクロック信号に同期して動作する、
請求項1から請求項3のいずれかに記載のマルチプレク
サ。 - 【請求項6】 さらに、前記クロック信号を予め定めら
れた第1の遅延時間だけ遅延させる第1の遅延回路、 前記第1の遅延回路によって遅延されたクロック信号を
予め定められた第2の遅延時間だけさらに遅延させる第
2の遅延回路、および前記第1および第2の遅延回路に
よって遅延されたクロック信号を予め定められた第3の
遅延時間だけさらに遅延させる第3の遅延回路を備え、 前記第3の保持回路は、前記第1の遅延回路によって遅
延されたクロック信号に同期して動作し、 前記第1の保持回路は、前記第1および第2の遅延回路
によって遅延されたクロック信号に同期して動作し、 前記第2の保持回路は、前記第1、第2および第3の遅
延回路によって遅延されたクロック信号に同期して動作
する、請求項3に記載のマルチプレクサ。 - 【請求項7】 クロック信号に同期してM×Nビット
(M,Nは2以上の整数である)の並列データ信号をM
×Nビットの直列データ信号に変換するマルチプレクサ
であって、 前記M×Nビットの並列データ信号をそれぞれがNビッ
トの直列データ信号を含む第1〜第Mの並列データ信号
列に変換する第1の信号変換回路、および前記第1〜第
Mの並列データ信号列を前記M×Nビットの直列データ
信号に変換する第2の信号変換回路を備え、 前記第2の信号変換回路は、 前記クロック信号のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ
位相がずれたM相の第1制御信号を生成する第1の信号
発生回路、 前記第1の信号発生回路から出力されたM相の第1制御
信号を一旦保持した後、前記クロック信号に同期して出
力する第1の保持回路、 前記第1の保持回路から出力されたM相の第1制御信号
に応答して前記第1〜第Mの並列データ信号列の各々か
ら1ビットずつ順次選択し、選択した各データ信号を通
過させて前記M×Nビットの直列データ信号を生成する
第1の選択回路、および前記第1の選択回路から出力さ
れる各データ信号を一旦保持した後、前記クロック信号
に同期して出力する第2の保持回路を備える、マルチプ
レクサ。 - 【請求項8】 前記第1の信号発生回路は、 前記クロック信号のM倍の周期を有し、1/M周期ずつ
位相がずれたM相の内部クロック信号を生成する内部ク
ロック発生回路、および前記内部クロック発生回路で生
成されたM相の内部クロック信号に基づいて前記M相の
第1制御信号を生成する論理回路を含み、 前記M相の第1制御信号の各々は、1周期のうちの1/
M周期間は第1のレベルになり、(M−1)/M周期間
は第2のレベルになる、請求項7に記載のマルチプレク
サ。 - 【請求項9】 さらに、前記内部クロック発生から出力
されたM相の内部クロック信号を一旦保持した後、前記
クロック信号に同期して前記論理回路に出力する第3の
保持回路を備える、請求項8に記載のマルチプレクサ。 - 【請求項10】 前記M相の内部クロック信号のうちの
1相の内部クロック信号が基準クロック信号として選択
され、 前記第1の信号変換回路は、 前記基準クロック信号のN倍の周期を有し、1/N周期
ずつ位相がずれたN相の第2制御信号を生成する第2の
信号発生回路、 前記第2の信号発生回路から出力されたN相の第2制御
信号を一旦保持した後、前記基準クロック信号に同期し
て出力する第4の保持回路、 前記第4の保持回路から出力されたN相の第2制御信号
に応答して前記M×Nビットの並列データ信号からMビ
ットずつ順次選択し、選択した各Mビットのデータ信号
を並列に通過させて前記第1〜第Mの並列データ信号列
を生成する第2の選択回路、および前記第2の選択回路
から出力される各Mビットのデータ信号を一旦保持した
後、前記基準クロック信号に同期して前記第2の信号変
換回路に出力する第5の保持回路を含む、請求項8また
は請求項9に記載のマルチプレクサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083347A JP2000278141A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | マルチプレクサ |
| US09/362,666 US6477186B1 (en) | 1999-03-26 | 1999-07-29 | Fast operating multiplexer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083347A JP2000278141A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | マルチプレクサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000278141A true JP2000278141A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13799921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11083347A Withdrawn JP2000278141A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | マルチプレクサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2000278141A (ja) |
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