JP2000267034A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
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- G02—OPTICS
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- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/28—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising
- G02B27/286—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising for controlling or changing the state of polarisation, e.g. transforming one polarisation state into another
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 偏向角度が±30度以上であっても、全走査
域の強度バラツキを小さく抑えることのできる走査光学
系を得る。 【解決手段】 直線偏光光を発するレーザ光源と該レー
ザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角度で
偏向走査を行なう回転多面鏡を有し、レーザビ−ムの所
定の走査面上での光強度を、強露光、中間露光および、
弱露光の3値に変化可能とする光走査装置において、走
査面全域にわたってレーザビ−ム強度の3値がそれぞれ
ほぼ等しい値に保持されるように、レーザビ−ムの偏光
方向を調整する調整手段を設けたことを特徴とする光走
査装置。
域の強度バラツキを小さく抑えることのできる走査光学
系を得る。 【解決手段】 直線偏光光を発するレーザ光源と該レー
ザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角度で
偏向走査を行なう回転多面鏡を有し、レーザビ−ムの所
定の走査面上での光強度を、強露光、中間露光および、
弱露光の3値に変化可能とする光走査装置において、走
査面全域にわたってレーザビ−ム強度の3値がそれぞれ
ほぼ等しい値に保持されるように、レーザビ−ムの偏光
方向を調整する調整手段を設けたことを特徴とする光走
査装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザービ−ムプ
リンタ、コピ−装置等に使用される光走査装置に関する
ものである。
リンタ、コピ−装置等に使用される光走査装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の光走査装置の概略図を示
す。半導体レ−ザなどの光源1から出た光は、コリメ−
タレンズ2を通り、平行な光線7にされる。そのあと回
転多面鏡4の面倒れ補正のためにいれている、シリンド
リカルレンズ3をとおり回転多面鏡4によって偏向走査
され、Fθレンズ5をとおって、感光体6へ結像され
る。この時、半導体レ−ザなどの光源1の中の発光点1
0からでる光の拡がりは図3のようになる。図3では中
央と拡がりの大きい方向と小さい方向の両端の光線を矢
印で示した。また偏向方向を太線の矢印で示した。図3
のように、従来は、X方向(走査方向)に光の拡がりが
大きく、Y方向(走査垂直方向)に光の拡がりが小さく
なるようにして用いていた。この時の偏向方向はY方向
である。
す。半導体レ−ザなどの光源1から出た光は、コリメ−
タレンズ2を通り、平行な光線7にされる。そのあと回
転多面鏡4の面倒れ補正のためにいれている、シリンド
リカルレンズ3をとおり回転多面鏡4によって偏向走査
され、Fθレンズ5をとおって、感光体6へ結像され
る。この時、半導体レ−ザなどの光源1の中の発光点1
0からでる光の拡がりは図3のようになる。図3では中
央と拡がりの大きい方向と小さい方向の両端の光線を矢
印で示した。また偏向方向を太線の矢印で示した。図3
のように、従来は、X方向(走査方向)に光の拡がりが
大きく、Y方向(走査垂直方向)に光の拡がりが小さく
なるようにして用いていた。この時の偏向方向はY方向
である。
【0003】この従来のときの、回転多面鏡4の反射率
と反射角度の関係を図4に示す。回転多面鏡4の反射角
により反射率が変化する。例えば、反射角が15度から
45度であれば、偏向角は2倍の30度から90度とな
り±30度となる。このとき、図4に示すように、約3
%反射率が異なることがわかっている。
と反射角度の関係を図4に示す。回転多面鏡4の反射角
により反射率が変化する。例えば、反射角が15度から
45度であれば、偏向角は2倍の30度から90度とな
り±30度となる。このとき、図4に示すように、約3
%反射率が異なることがわかっている。
【0004】ただし、従来光学系の中でこの偏向角が±
30度以下の場合は、図4に示すように反射率の差が3
%より小さいので、直線偏光光を発するレーザ光源と該
レーザ光源からのレーザビ−ムを回転多面鏡で偏向走査
するとともに、上記レーザビ−ムの所定の走査面上での
光強度を、強露光、中間露光および、弱露光の3値に変
化可能とする走査光学系においても問題とならなかっ
た。
30度以下の場合は、図4に示すように反射率の差が3
%より小さいので、直線偏光光を発するレーザ光源と該
レーザ光源からのレーザビ−ムを回転多面鏡で偏向走査
するとともに、上記レーザビ−ムの所定の走査面上での
光強度を、強露光、中間露光および、弱露光の3値に変
化可能とする走査光学系においても問題とならなかっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
光走査装置では、偏向角が±30度以上になると、それ
に応じて反射率変化が大きくなり、走査位置によって光
量が3%程度以上変化すると予想できる。
光走査装置では、偏向角が±30度以上になると、それ
に応じて反射率変化が大きくなり、走査位置によって光
量が3%程度以上変化すると予想できる。
【0006】一方、図5に感光体6上の表面電位とそこ
に照射する光の露光量との関係をしめす。図5のV0は
表面電位で、露光量0のときである。V0/2は電位が
V0の半分の値を示す。このときの露光量をE0とす
る。また、Vdは露光量がE0の4倍のときの電位であ
る。ここで、Vdの電位を作るには露光量は4E0与え
れば良く、このときの露光量が3%程度変化したとして
も、グラフの傾きが非常に小さいので、電位レベルVd
は、ほとんど変化しない。
に照射する光の露光量との関係をしめす。図5のV0は
表面電位で、露光量0のときである。V0/2は電位が
V0の半分の値を示す。このときの露光量をE0とす
る。また、Vdは露光量がE0の4倍のときの電位であ
る。ここで、Vdの電位を作るには露光量は4E0与え
れば良く、このときの露光量が3%程度変化したとして
も、グラフの傾きが非常に小さいので、電位レベルVd
は、ほとんど変化しない。
【0007】しかし、近年V0/2レベルの電位レベル
を用いて、感光体上に潜像を作るという要求がでてきて
いる。この場合、図5に示すように、V0/2レベルの
傾きは約−1であるので、露光量がかりに3%以上変化
すると、V0/2レベルの表面電位もそれに応じて、ほ
ぼ同じ3%以上変化してしまうことになる。
を用いて、感光体上に潜像を作るという要求がでてきて
いる。この場合、図5に示すように、V0/2レベルの
傾きは約−1であるので、露光量がかりに3%以上変化
すると、V0/2レベルの表面電位もそれに応じて、ほ
ぼ同じ3%以上変化してしまうことになる。
【0008】V0/2レベルの表面電位が3%以上変化
した場合、場合によっては、印刷濃度変化、背景部の汚
れなどの現象が発生し、印刷品質の悪化をもたらしてし
まうことがあるので問題であった。V0/2レベルの表
面電位は最大と最小の差が2%以内、すなわち、±1%
以内の範囲に抑えれば、上記の印刷品質悪化の問題が無
くなることがわかっている。
した場合、場合によっては、印刷濃度変化、背景部の汚
れなどの現象が発生し、印刷品質の悪化をもたらしてし
まうことがあるので問題であった。V0/2レベルの表
面電位は最大と最小の差が2%以内、すなわち、±1%
以内の範囲に抑えれば、上記の印刷品質悪化の問題が無
くなることがわかっている。
【0009】以上のことから、走査角が±30度以上で
あっても、走査域全体で均一な、すなわち±1%以内の
バラツキの、露光量を与えることのできる走査光学系が
必要となっていた。
あっても、走査域全体で均一な、すなわち±1%以内の
バラツキの、露光量を与えることのできる走査光学系が
必要となっていた。
【0010】逆に、従来の走査光学系で±1%以内に露
光量分布を抑えることのできる走査角度は、図4から1
5度から37度であるので、偏向走査角は2倍の30度
から74度となり、±22度の走査しかできないので問
題であった。
光量分布を抑えることのできる走査角度は、図4から1
5度から37度であるので、偏向走査角は2倍の30度
から74度となり、±22度の走査しかできないので問
題であった。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明では、直線偏光光を発するレーザ光源と該レーザ
光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角度で偏
向走査を行なう回転多面鏡を有するとともに、上記レー
ザビ−ムの所定の走査面上での光強度を、強露光、中間
露光および、弱露光の3値に変化可能とする走査光学系
において、上記走査面全域にわたって上記レーザビ−ム
強度の3値がそれぞれほぼ等しい値に保持されるよう
に、上記レーザビ−ムの偏光方向を調整保持可能として
いる。そのためには、光源を光軸を中心として回転自在
とした機構を有するようにしたり、光源と回転多面鏡の
間にλ/2板を調整可能なように配置すれば良い。
本発明では、直線偏光光を発するレーザ光源と該レーザ
光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角度で偏
向走査を行なう回転多面鏡を有するとともに、上記レー
ザビ−ムの所定の走査面上での光強度を、強露光、中間
露光および、弱露光の3値に変化可能とする走査光学系
において、上記走査面全域にわたって上記レーザビ−ム
強度の3値がそれぞれほぼ等しい値に保持されるよう
に、上記レーザビ−ムの偏光方向を調整保持可能として
いる。そのためには、光源を光軸を中心として回転自在
とした機構を有するようにしたり、光源と回転多面鏡の
間にλ/2板を調整可能なように配置すれば良い。
【0012】また、直線偏光光を発するレーザ光源と該
レーザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角
度で偏向走査を行なう回転多面鏡を有するとともに、上
記レーザビ−ムの所定の走査面上での光強度を、強露
光、中間露光および、弱露光の3値に変化可能とする走
査光学系において、上記走査面全域にわたって上記レー
ザビ−ム強度の3値がそれぞれほぼ等しい値に保持され
るように、上記レーザビ−ムの偏光を円偏向にしてもよ
く、そのためには、光源と回転多面鏡の間にλ/4板を
配置すればよい。
レーザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角
度で偏向走査を行なう回転多面鏡を有するとともに、上
記レーザビ−ムの所定の走査面上での光強度を、強露
光、中間露光および、弱露光の3値に変化可能とする走
査光学系において、上記走査面全域にわたって上記レー
ザビ−ム強度の3値がそれぞれほぼ等しい値に保持され
るように、上記レーザビ−ムの偏光を円偏向にしてもよ
く、そのためには、光源と回転多面鏡の間にλ/4板を
配置すればよい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の全体図を図1に
示す。図1では、光学素子15を除けば図2に示す従来
例と同じである。
示す。図1では、光学素子15を除けば図2に示す従来
例と同じである。
【0014】まず、半導体レ−ザなどの光源1から出た
光は、コリメ−タレンズ2をとおり、平行な光線7にさ
れる。このときの光源の偏向方向は、回転多面鏡4の回
転軸方向と同じである。そのあと、偏向方向を光軸に対
する回転角の2倍だけ回転することのできる光学素子1
5、すなわちλ/2板を光軸を中心として22.5度か
たむけて配置する。このあとの光の偏向方向は、回転多
面鏡4の回転軸にたいし、45度傾いている。そのあと
回転多面鏡4の面倒れ補正のためにいれている、シリン
ドリカルレンズ3をとおり、回転多面鏡4によって偏向
走査され、Fθレンズ5をとおって、感光体6へ結像さ
れる。
光は、コリメ−タレンズ2をとおり、平行な光線7にさ
れる。このときの光源の偏向方向は、回転多面鏡4の回
転軸方向と同じである。そのあと、偏向方向を光軸に対
する回転角の2倍だけ回転することのできる光学素子1
5、すなわちλ/2板を光軸を中心として22.5度か
たむけて配置する。このあとの光の偏向方向は、回転多
面鏡4の回転軸にたいし、45度傾いている。そのあと
回転多面鏡4の面倒れ補正のためにいれている、シリン
ドリカルレンズ3をとおり、回転多面鏡4によって偏向
走査され、Fθレンズ5をとおって、感光体6へ結像さ
れる。
【0015】一方、この回転多面鏡4は光の偏向方向に
よって図6のように、反射角度と反射率の関係が異なる
特性を持っている。このなかで偏向方向を回転多面鏡4
の回転軸にたいし45度傾けた場合に、反射角度が変化
しても反射率の変化が±1%以内になる。この特性を利
用したのが本発明のポイントである。
よって図6のように、反射角度と反射率の関係が異なる
特性を持っている。このなかで偏向方向を回転多面鏡4
の回転軸にたいし45度傾けた場合に、反射角度が変化
しても反射率の変化が±1%以内になる。この特性を利
用したのが本発明のポイントである。
【0016】その第1の実現の方法としては、すでに説
明したように図1に示すような方法で、λ/2板を2
2.5度回転させて配置し回転多面鏡4に入射させる光
の偏向方向を45度回転させる方法がある。その結果、
回転多面鏡4の反射特性は図6の(偏向方向Yから45
度回転)のような特性になるので反射角度が変化しても
反射率の変化が±1%以内になる。
明したように図1に示すような方法で、λ/2板を2
2.5度回転させて配置し回転多面鏡4に入射させる光
の偏向方向を45度回転させる方法がある。その結果、
回転多面鏡4の反射特性は図6の(偏向方向Yから45
度回転)のような特性になるので反射角度が変化しても
反射率の変化が±1%以内になる。
【0017】また、第2の実現の方法としては、図7、
図8に示す方法がある。図7は全体図で、構成は従来と
同じで、半導体レ−ザなどの光源1から出た光は、コリ
メ−タレンズ2をとおり、平行な光線7にされる。その
あと回転多面鏡4の面倒れ補正のためにいれている、シ
リンドリカルレンズ3をとおり回転多面鏡4によって偏
向走査され、Fθレンズ5をとおって、感光体6へ結像
される。このなかの、半導体レ−ザなどの光源1そのも
のを光軸を中心として、45度回転させ、同時に偏向方
向も45度回転させればよい。その様子を図8に示す。
図8では中央と拡がりの大きい方向と小さい方向の両端
の光線を矢印で示した。また偏向方向を太線の矢印で示
した。従来は、X方向(走査方向)に光の拡がりが大き
く、Y方向(走査垂直方向)に光の拡がりが小さくなる
ようにして用いていたが、図8のようにすることで、偏
向方向を45度回転させている。その結果、回転多面鏡
4の反射特性は図6の(偏向方向Yから45度回転)の
ような特性になるので反射角度が変化しても反射率の変
化が±1%以内になる。
図8に示す方法がある。図7は全体図で、構成は従来と
同じで、半導体レ−ザなどの光源1から出た光は、コリ
メ−タレンズ2をとおり、平行な光線7にされる。その
あと回転多面鏡4の面倒れ補正のためにいれている、シ
リンドリカルレンズ3をとおり回転多面鏡4によって偏
向走査され、Fθレンズ5をとおって、感光体6へ結像
される。このなかの、半導体レ−ザなどの光源1そのも
のを光軸を中心として、45度回転させ、同時に偏向方
向も45度回転させればよい。その様子を図8に示す。
図8では中央と拡がりの大きい方向と小さい方向の両端
の光線を矢印で示した。また偏向方向を太線の矢印で示
した。従来は、X方向(走査方向)に光の拡がりが大き
く、Y方向(走査垂直方向)に光の拡がりが小さくなる
ようにして用いていたが、図8のようにすることで、偏
向方向を45度回転させている。その結果、回転多面鏡
4の反射特性は図6の(偏向方向Yから45度回転)の
ような特性になるので反射角度が変化しても反射率の変
化が±1%以内になる。
【0018】その他、第3の実現の方法は、λ/4板を
図1に示す光学素子15のところに配置するという方法
がある。この場合、光学素子15を通ったあとの光線
は、直線偏光から、円偏光に変えることができる。円偏
光の場合回転多面鏡4の反射特性は図6の(偏向方向Y
から45度回転)のような特性になるので反射角度が変
化しても反射率の変化が±1%以内になる。
図1に示す光学素子15のところに配置するという方法
がある。この場合、光学素子15を通ったあとの光線
は、直線偏光から、円偏光に変えることができる。円偏
光の場合回転多面鏡4の反射特性は図6の(偏向方向Y
から45度回転)のような特性になるので反射角度が変
化しても反射率の変化が±1%以内になる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、回転多
面鏡4へ入射させる光線の偏向方向を、回転多面鏡4の
回転軸に対して45度傾けているので、±30度以上の
広画角走査光学系であっても、回転多面鏡4の反射角度
による反射率の違いが±1%以内の走査光学系を提供す
ることができる。
面鏡4へ入射させる光線の偏向方向を、回転多面鏡4の
回転軸に対して45度傾けているので、±30度以上の
広画角走査光学系であっても、回転多面鏡4の反射角度
による反射率の違いが±1%以内の走査光学系を提供す
ることができる。
【0020】同様に、回転多面鏡4へ入射させる光線を
円偏光にしているので、±30度以上の広画角走査光学
系であっても、回転多面鏡4の反射角度による反射率の
違いが、±1%以内の走査光学系を提供することができ
る。
円偏光にしているので、±30度以上の広画角走査光学
系であっても、回転多面鏡4の反射角度による反射率の
違いが、±1%以内の走査光学系を提供することができ
る。
【0021】よって、±30度以上の広画角走査光学系
であっても、走査光学系の走査全域にわたって、露光量
バラツキを±1%以内にできるので、本発明による走査
光学系は、±30度以上の広画角走査光学系で、走査全
域にわたって走査光の光量を±1%以内にさせる必要が
ある場合、すなわち、直線偏光光を発するレーザ光源と
該レーザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向
角度で偏向走査を行なう回転多面鏡を有するとともに、
上記レーザビ−ムの所定の走査面上での光強度を、強露
光、中間露光および、弱露光の3値に変化可能とする走
査光学系において、上記走査面全域にわたって上記レー
ザビ−ム強度の3値がそれぞれほぼ等しい値に保持され
るようにする場合などに最適となる。
であっても、走査光学系の走査全域にわたって、露光量
バラツキを±1%以内にできるので、本発明による走査
光学系は、±30度以上の広画角走査光学系で、走査全
域にわたって走査光の光量を±1%以内にさせる必要が
ある場合、すなわち、直線偏光光を発するレーザ光源と
該レーザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向
角度で偏向走査を行なう回転多面鏡を有するとともに、
上記レーザビ−ムの所定の走査面上での光強度を、強露
光、中間露光および、弱露光の3値に変化可能とする走
査光学系において、上記走査面全域にわたって上記レー
ザビ−ム強度の3値がそれぞれほぼ等しい値に保持され
るようにする場合などに最適となる。
【0022】なお、4段階以上のレベルを形成する場合
であっても同様な効果をもたらすことができるのは明ら
かである。
であっても同様な効果をもたらすことができるのは明ら
かである。
【図1】 本発明の第1の実施例である。
【図2】 従来例を説明する図である。
【図3】 従来例を補足説明する図である。
【図4】 従来の回転多面鏡の反射率と反射角度の関係
を示すグラフである。
を示すグラフである。
【図5】 感光体への露光量と表面電位の関係を示すグ
ラフである。
ラフである。
【図6】 偏光方向と回転多面鏡の反射率と反射角度の
関係を示すグラフである。
関係を示すグラフである。
【図7】 本発明の第2の実施例の説明図である。
【図8】 本発明の第2の実施例の補足説明図である。
1:半導体レ−ザなどの光源、2:コリメ−タレンズ、
3:シリンドリカルレンズ、4:回転多面鏡、5:Fθ
レンズ、6:感光体、7:光線、10:光源、11:拡
がった光線、15:光学素子、20:拡がった光線。
3:シリンドリカルレンズ、4:回転多面鏡、5:Fθ
レンズ、6:感光体、7:光線、10:光源、11:拡
がった光線、15:光学素子、20:拡がった光線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C362 AA03 BA04 BA83 2H045 AA01 CB35 CB65 5C072 AA03 BA15 HA02 HA09 HA13 HB02 JA07 XA05
Claims (5)
- 【請求項1】 直線偏光光を発するレーザ光源と該レー
ザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角度で
偏向走査を行なう回転多面鏡を有し、レーザビ−ムの所
定の走査面上での光強度を、強露光、中間露光および、
弱露光の3値に変化可能とする光走査装置において、 走査面全域にわたってレーザビ−ム強度の3値がそれぞ
れほぼ等しい値に保持されるように、レーザビ−ムの偏
光方向を調整する調整手段を設けたことを特徴とする光
走査装置。 - 【請求項2】 偏光方向の調整手段として、光源を光軸
を中心として回転する回転手段を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の光走査装置。 - 【請求項3】 偏光方向の調整手段として、光源と回転
多面鏡の間に、λ/2板を挿入したことを特徴とする請
求項1記載の光走査装置。 - 【請求項4】 直線偏光光を発するレーザ光源と該レー
ザ光源からのレーザビ−ムを±30度以上の偏向角度で
偏向走査を行なう回転多面鏡を有するとともに、上記レ
ーザビ−ムの所定の走査面上での光強度を、強露光、中
間露光および、弱露光の3値に変化可能とする光走査装
置において、 走査面全域にわたってレーザビ−ム強度の3値がそれぞ
れほぼ等しい値に保持されるように、レーザビ−ムの偏
光を円偏向とする調整手段を設けたことを特徴とする光
走査装置。 - 【請求項5】 調整手段として、光源と回転多面鏡の間
に、λ/4板を配置したことを特徴とする請求項4記載
の光走査装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075835A JP2000267034A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 光走査装置 |
| DE2000112855 DE10012855B4 (de) | 1999-03-19 | 2000-03-16 | Optischer Scanner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075835A JP2000267034A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000267034A true JP2000267034A (ja) | 2000-09-29 |
Family
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