JP2002350763A - レーザ走査装置およびこれを備えた画像形成装置 - Google Patents
レーザ走査装置およびこれを備えた画像形成装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ビーム収束器に入射するレーザビームのずれを
軽減できるレーザ走査装置およびこれを備えた画像形成
装置を提供する。 【解決手段】コリメータレンズ21とウェッジプリズム
17との間に、平行平板16を回動自在に配置する。平
行平板16の入射面16aおよび放射面16bを、副走
査方向に対して所定角度αだけ傾ける。入射面16aか
ら入射したレーザビームCは、所定幅Wのまま屈折さ
れ、ビーム高が所定高さHだけずれて、放射面16bか
ら放射される。 【効果】平行平板16の回動量を適当に調節することに
より、レーザビームCをビーム収束器4の入射面4aの
中央近傍に入射させることができる。
軽減できるレーザ走査装置およびこれを備えた画像形成
装置を提供する。 【解決手段】コリメータレンズ21とウェッジプリズム
17との間に、平行平板16を回動自在に配置する。平
行平板16の入射面16aおよび放射面16bを、副走
査方向に対して所定角度αだけ傾ける。入射面16aか
ら入射したレーザビームCは、所定幅Wのまま屈折さ
れ、ビーム高が所定高さHだけずれて、放射面16bか
ら放射される。 【効果】平行平板16の回動量を適当に調節することに
より、レーザビームCをビーム収束器4の入射面4aの
中央近傍に入射させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームを走
査させるためのレーザ走査装置およびこれを備えた画像
形成装置に関する。
査させるためのレーザ走査装置およびこれを備えた画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、読み込んだ画像に基づくレーザビ
ームを照射するためのレーザダイオードを備えたデジタ
ル複写機が知られている。この種のデジタル複写機は、
例えば1つのレーザダイオードを有しており、このレー
ザダイオードから照射されたレーザビームは、例えばビ
ーム補整器、ビーム角度調節器、ビーム収束器、ポリゴ
ンミラーおよびfθレンズなどの各種光学部材を通っ
て、感光体表面に照射される。
ームを照射するためのレーザダイオードを備えたデジタ
ル複写機が知られている。この種のデジタル複写機は、
例えば1つのレーザダイオードを有しており、このレー
ザダイオードから照射されたレーザビームは、例えばビ
ーム補整器、ビーム角度調節器、ビーム収束器、ポリゴ
ンミラーおよびfθレンズなどの各種光学部材を通っ
て、感光体表面に照射される。
【0003】ビーム補整器は、レーザダイオードから照
射された拡散光を平行光にするためのものである。ビー
ム補整器により平行光にされたレーザビームは、ビーム
角度調節器を通過することによりその角度が調節された
後、ビーム収束器により所定の収束方向に収束されて、
ポリゴンミラーの反射面で1点に収束される。ポリゴン
ミラーは、その軸線回りに等速回転されるようになって
おり、レーザビームは、等速回転するポリゴンミラーの
反射面で反射することにより走査される。ポリゴンミラ
ーにより走査されるレーザビームは、fθレンズの働き
により、所定の収束方向に収束されて、感光体表面を等
速度で走査される。
射された拡散光を平行光にするためのものである。ビー
ム補整器により平行光にされたレーザビームは、ビーム
角度調節器を通過することによりその角度が調節された
後、ビーム収束器により所定の収束方向に収束されて、
ポリゴンミラーの反射面で1点に収束される。ポリゴン
ミラーは、その軸線回りに等速回転されるようになって
おり、レーザビームは、等速回転するポリゴンミラーの
反射面で反射することにより走査される。ポリゴンミラ
ーにより走査されるレーザビームは、fθレンズの働き
により、所定の収束方向に収束されて、感光体表面を等
速度で走査される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レーザ
ダイオードを所定位置に取り付ける際のずれや、レーザ
ダイオード自体の光軸のずれなどに起因して、照射され
るレーザビームが、所望の照射方向に対して傾きを生じ
る場合がある。レーザビームに傾きが生じると、ビーム
補整器を通過するレーザビームの位置がずれるため、レ
ーザビームをビーム収束器の入射面の中央近傍に入射さ
せることができない。
ダイオードを所定位置に取り付ける際のずれや、レーザ
ダイオード自体の光軸のずれなどに起因して、照射され
るレーザビームが、所望の照射方向に対して傾きを生じ
る場合がある。レーザビームに傾きが生じると、ビーム
補整器を通過するレーザビームの位置がずれるため、レ
ーザビームをビーム収束器の入射面の中央近傍に入射さ
せることができない。
【0005】この場合、ビーム収束器から放射されるレ
ーザビームが、所望の照射方向に対して大きな傾きを生
じ、fθレンズへのレーザビームの入射位置が大きくず
れる。したがって、fθレンズにおけるレーザビームの
入射位置のずれに対する許容範囲を広くしなければなら
ず、fθレンズの生産コストが高くなってしまう。本発
明は、かかる背景のもとでなされたもので、ビーム収束
器に入射するレーザビームのずれを軽減できるレーザ走
査装置およびこれを備えた画像形成装置を提供すること
を目的とする。
ーザビームが、所望の照射方向に対して大きな傾きを生
じ、fθレンズへのレーザビームの入射位置が大きくず
れる。したがって、fθレンズにおけるレーザビームの
入射位置のずれに対する許容範囲を広くしなければなら
ず、fθレンズの生産コストが高くなってしまう。本発
明は、かかる背景のもとでなされたもので、ビーム収束
器に入射するレーザビームのずれを軽減できるレーザ走
査装置およびこれを備えた画像形成装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記目
的を達成するための請求項1記載の発明は、レーザビー
ムを走査させるための装置であって、レーザビームを照
射するレーザダイオードと、上記レーザダイオードから
照射されたレーザビームを通過させることにより、その
レーザビームを平行光にするためのビーム補整器と、上
記ビーム補整器よりもビーム照射経路下流側に配置さ
れ、通過するレーザビームを所定位置に収束させるため
のビーム収束器と、互いに平行な入射面および放射面を
有し、上記ビーム補整器から上記ビーム収束器までのレ
ーザビームの光路中のいずれかの位置に回動自在に配置
され、上記入射面から入射するレーザビームを屈折さ
せ、光路のずれたレーザビームを上記放射面から放射す
る平行平板とを含むことを特徴とするレーザ走査装置で
ある。
的を達成するための請求項1記載の発明は、レーザビー
ムを走査させるための装置であって、レーザビームを照
射するレーザダイオードと、上記レーザダイオードから
照射されたレーザビームを通過させることにより、その
レーザビームを平行光にするためのビーム補整器と、上
記ビーム補整器よりもビーム照射経路下流側に配置さ
れ、通過するレーザビームを所定位置に収束させるため
のビーム収束器と、互いに平行な入射面および放射面を
有し、上記ビーム補整器から上記ビーム収束器までのレ
ーザビームの光路中のいずれかの位置に回動自在に配置
され、上記入射面から入射するレーザビームを屈折さ
せ、光路のずれたレーザビームを上記放射面から放射す
る平行平板とを含むことを特徴とするレーザ走査装置で
ある。
【0007】レーザビームを走査させるために例えばポ
リゴンミラーが用いられる。ビーム収束器を通過したレ
ーザビームは、所定の収束方向に収束されて、ポリゴン
ミラーの反射面で1点に収束される。ポリゴンミラー
は、その軸線回りに等速回転されるようになっており、
レーザビームは、等速回転するポリゴンミラーの反射面
で反射することにより走査される。ポリゴンミラーのビ
ーム照射経路下流側には、例えばfθレンズが配置され
ている。ポリゴンミラーにより走査されるレーザビーム
は、fθレンズの働きにより、所定の収束方向に収束さ
れて、所定の照射位置を等速度で走査される。
リゴンミラーが用いられる。ビーム収束器を通過したレ
ーザビームは、所定の収束方向に収束されて、ポリゴン
ミラーの反射面で1点に収束される。ポリゴンミラー
は、その軸線回りに等速回転されるようになっており、
レーザビームは、等速回転するポリゴンミラーの反射面
で反射することにより走査される。ポリゴンミラーのビ
ーム照射経路下流側には、例えばfθレンズが配置され
ている。ポリゴンミラーにより走査されるレーザビーム
は、fθレンズの働きにより、所定の収束方向に収束さ
れて、所定の照射位置を等速度で走査される。
【0008】本発明の構成によれば、平行平板の回動量
を適当に調節することにより、平行平板を通過するレー
ザビームの光路をずらして、レーザビームをビーム収束
器の入射面の中央近傍に入射させることができる。した
がって、ビーム収束器に入射するレーザビームのずれを
軽減できる。また、レーザビームをビーム収束器の入射
面の中央近傍に入射させることにより、ビーム収束器を
通過するレーザビームの傾きを小さくすることができる
ので、fθレンズの入射面の中央近傍に入射させること
ができる。これにより、fθレンズにおけるレーザビー
ムの入射位置のずれに対する許容範囲を狭くすることが
できるので、fθレンズの生産コストを削減できる。
を適当に調節することにより、平行平板を通過するレー
ザビームの光路をずらして、レーザビームをビーム収束
器の入射面の中央近傍に入射させることができる。した
がって、ビーム収束器に入射するレーザビームのずれを
軽減できる。また、レーザビームをビーム収束器の入射
面の中央近傍に入射させることにより、ビーム収束器を
通過するレーザビームの傾きを小さくすることができる
ので、fθレンズの入射面の中央近傍に入射させること
ができる。これにより、fθレンズにおけるレーザビー
ムの入射位置のずれに対する許容範囲を狭くすることが
できるので、fθレンズの生産コストを削減できる。
【0009】上記ビーム収束器は、レーザビームが入射
される凸円筒面状の凸レンズ面を有することが好まし
い。上記平行平板は、上記凸レンズ面の軸線と上記ビー
ム収束器の光軸とに直交する方向以外の方向回りに回動
自在となっていることが好ましい。上記平行平板は、上
記凸レンズ面の軸線と上記ビーム収束器の光軸とに直交
する方向と、上記平行平板に入射するレーザビームの入
射方向とのいずれにも直交する方向回りに回動自在とな
っていればより好適である。
される凸円筒面状の凸レンズ面を有することが好まし
い。上記平行平板は、上記凸レンズ面の軸線と上記ビー
ム収束器の光軸とに直交する方向以外の方向回りに回動
自在となっていることが好ましい。上記平行平板は、上
記凸レンズ面の軸線と上記ビーム収束器の光軸とに直交
する方向と、上記平行平板に入射するレーザビームの入
射方向とのいずれにも直交する方向回りに回動自在とな
っていればより好適である。
【0010】請求項2記載の発明は、感光体と、上記感
光体にレーザビームを走査させて静電潜像を書き込むた
めの請求項1記載のレーザ走査装置とを含むことを特徴
とする画像形成装置である。この構成によれば、請求項
1記載の発明の効果を奏するレーザ走査装置を備えた画
像形成装置を提供することができる。
光体にレーザビームを走査させて静電潜像を書き込むた
めの請求項1記載のレーザ走査装置とを含むことを特徴
とする画像形成装置である。この構成によれば、請求項
1記載の発明の効果を奏するレーザ走査装置を備えた画
像形成装置を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、本発
明の実施形態に係る、いわゆるマルチビーム型のデジタ
ル複写機について具体的に説明する。図1は、本発明の
一実施形態に係るデジタル複写機における画像形成の態
様を説明するための構成概略図である。このデジタル複
写機は、図示しない原稿読取部で読み込んだ原稿の画像
データや、デジタル複写機に接続された外部のパソコン
から読み込んだ画像データなどに基づくレーザビームC
を、ドラム状の感光体1の表面に走査させるためのレー
ザ走査ユニット(LSU)2を備えている。
明の実施形態に係る、いわゆるマルチビーム型のデジタ
ル複写機について具体的に説明する。図1は、本発明の
一実施形態に係るデジタル複写機における画像形成の態
様を説明するための構成概略図である。このデジタル複
写機は、図示しない原稿読取部で読み込んだ原稿の画像
データや、デジタル複写機に接続された外部のパソコン
から読み込んだ画像データなどに基づくレーザビームC
を、ドラム状の感光体1の表面に走査させるためのレー
ザ走査ユニット(LSU)2を備えている。
【0012】感光体1は、軸線A回りに回転自在に保持
されている。感光体1は、その表面が図示しないメイン
チャージャの放電によって一様に帯電された後、レーザ
走査ユニット2からレーザビームCが照射されることに
より、静電潜像が書き込まれる。その後、図示しない現
像装置、転写装置などの働きにより、画像データに基づ
く画像が記録用紙に転写される。メインチャージャ、現
像装置および転写装置などの構成については公知である
ので、ここではその説明を省略する。
されている。感光体1は、その表面が図示しないメイン
チャージャの放電によって一様に帯電された後、レーザ
走査ユニット2からレーザビームCが照射されることに
より、静電潜像が書き込まれる。その後、図示しない現
像装置、転写装置などの働きにより、画像データに基づ
く画像が記録用紙に転写される。メインチャージャ、現
像装置および転写装置などの構成については公知である
ので、ここではその説明を省略する。
【0013】レーザ走査ユニット2には、レーザダイオ
ードユニット(LDU)3が備えられている。レーザダ
イオードユニット3は、例えば2つのレーザダイオード
9を有しており、読み込んだ画像データに基づくレーザ
ビームCがこれら2つのレーザダイオード9から照射さ
れ、所定の整列方向に整列されてレーザダイオードユニ
ット3から照射されるようになっている。レーザダイオ
ードユニット3から照射されたレーザビームCは、シリ
ンドリカルレンズ(ビーム収束器)4に入射する。シリ
ンドリカルレンズ4の入射面4aは、凸円筒面状の凸レ
ンズ面になっており、入射面4aを通過したレーザビー
ムCは、収束されてポリゴンミラー5に入射する。
ードユニット(LDU)3が備えられている。レーザダ
イオードユニット3は、例えば2つのレーザダイオード
9を有しており、読み込んだ画像データに基づくレーザ
ビームCがこれら2つのレーザダイオード9から照射さ
れ、所定の整列方向に整列されてレーザダイオードユニ
ット3から照射されるようになっている。レーザダイオ
ードユニット3から照射されたレーザビームCは、シリ
ンドリカルレンズ(ビーム収束器)4に入射する。シリ
ンドリカルレンズ4の入射面4aは、凸円筒面状の凸レ
ンズ面になっており、入射面4aを通過したレーザビー
ムCは、収束されてポリゴンミラー5に入射する。
【0014】ポリゴンミラー5は、例えば断面略正6角
形であって、その6つの外側面が反射面5aをなしてい
る。ポリゴンミラー5にはポリゴンモータ6の回転軸が
連結されており、このポリゴンモータ6の駆動により、
ポリゴンミラー5はその軸線B回りに等速回転されるよ
うになっている。レーザダイオードユニット3からポリ
ゴンミラー5の反射面5aにレーザビームCを照射しつ
つ、ポリゴンミラー5を図1に示す矢印の方向に回転さ
せることにより、ポリゴンミラー5の反射面5aで反射
されたレーザビームCが、図1において二点鎖線で示す
ように走査される。
形であって、その6つの外側面が反射面5aをなしてい
る。ポリゴンミラー5にはポリゴンモータ6の回転軸が
連結されており、このポリゴンモータ6の駆動により、
ポリゴンミラー5はその軸線B回りに等速回転されるよ
うになっている。レーザダイオードユニット3からポリ
ゴンミラー5の反射面5aにレーザビームCを照射しつ
つ、ポリゴンミラー5を図1に示す矢印の方向に回転さ
せることにより、ポリゴンミラー5の反射面5aで反射
されたレーザビームCが、図1において二点鎖線で示す
ように走査される。
【0015】ポリゴンミラー5の反射面5aで反射され
たレーザビームCは、fθレンズ7を通過した後、反射
ミラー8により反射されることにより、レーザ走査ユニ
ット2から感光体1の表面に照射される。ポリゴンミラ
ー5により走査されるレーザビームCは、fθレンズ7
の働きにより、感光体1の表面を軸線Aに沿って等速度
で走査される。感光体1の軸線Aに沿う方向は主走査方
向であって、感光体1の表面にレーザビームCを照射し
つつ感光体1が軸線A回りに回転することにより副走査
方向の走査が達成される。
たレーザビームCは、fθレンズ7を通過した後、反射
ミラー8により反射されることにより、レーザ走査ユニ
ット2から感光体1の表面に照射される。ポリゴンミラ
ー5により走査されるレーザビームCは、fθレンズ7
の働きにより、感光体1の表面を軸線Aに沿って等速度
で走査される。感光体1の軸線Aに沿う方向は主走査方
向であって、感光体1の表面にレーザビームCを照射し
つつ感光体1が軸線A回りに回転することにより副走査
方向の走査が達成される。
【0016】本実施形態では、2つのレーザダイオード
9から照射されたレーザビームCを感光体1の表面に走
査させることにより、一度に2ライン分の静電潜像を感
光体1の表面に書き込むことができる。これにより、複
写に要する時間を短縮することができると共に、主走査
方向および副走査方向の解像度を高くすることができ
る。副走査方向はポリゴンミラー5の軸線Bに沿ってお
り、便宜上、以下の説明において、ポリゴンミラー5の
軸線Bに沿う方向を副走査方向とする。
9から照射されたレーザビームCを感光体1の表面に走
査させることにより、一度に2ライン分の静電潜像を感
光体1の表面に書き込むことができる。これにより、複
写に要する時間を短縮することができると共に、主走査
方向および副走査方向の解像度を高くすることができ
る。副走査方向はポリゴンミラー5の軸線Bに沿ってお
り、便宜上、以下の説明において、ポリゴンミラー5の
軸線Bに沿う方向を副走査方向とする。
【0017】図2は、レーザダイオードユニット3の平
面図である。以下の説明では、便宜上、図2において下
方向を前方、上方向を後方とする。2つのレーザダイオ
ード9は、それぞれ異なる基板10に取り付けられてい
る。各基板10の裏面には、図示しないプリント配線が
印刷されており、各レーザダイオード9は、コネクタ1
1を介して接続された制御部(図示せず)から与えられ
る信号により制御される。
面図である。以下の説明では、便宜上、図2において下
方向を前方、上方向を後方とする。2つのレーザダイオ
ード9は、それぞれ異なる基板10に取り付けられてい
る。各基板10の裏面には、図示しないプリント配線が
印刷されており、各レーザダイオード9は、コネクタ1
1を介して接続された制御部(図示せず)から与えられ
る信号により制御される。
【0018】各基板10の前面には、放熱板12が取り
付けられている。2つの基板10は、共通の寸法および
形状を有するものであり、2つの放熱板12も、共通の
寸法および形状を有するものである。2つの基板10
と、それぞれに対応する2つの放熱板12とは、互いに
取り付けられた状態で、共通の寸法および形状を有する
2つのレーザダイオード保持部材14を構成している。
レーザダイオード保持部材14は、ビーム補整器15、
平行平板16、ビーム角度調整器17およびビーム合成
部材18などを保持するベース19の後端縁に立設され
た後板19aに取り付けられる。ベース19の後板19
aには、各レーザダイオード9に対向する位置に貫通孔
20が形成されており、各レーザダイオード9から照射
されたレーザビームCは、一列に配置されたビーム補整
器15、平行平板16およびビーム角度調整器17を通
って、ビーム合成部材18に入射する。
付けられている。2つの基板10は、共通の寸法および
形状を有するものであり、2つの放熱板12も、共通の
寸法および形状を有するものである。2つの基板10
と、それぞれに対応する2つの放熱板12とは、互いに
取り付けられた状態で、共通の寸法および形状を有する
2つのレーザダイオード保持部材14を構成している。
レーザダイオード保持部材14は、ビーム補整器15、
平行平板16、ビーム角度調整器17およびビーム合成
部材18などを保持するベース19の後端縁に立設され
た後板19aに取り付けられる。ベース19の後板19
aには、各レーザダイオード9に対向する位置に貫通孔
20が形成されており、各レーザダイオード9から照射
されたレーザビームCは、一列に配置されたビーム補整
器15、平行平板16およびビーム角度調整器17を通
って、ビーム合成部材18に入射する。
【0019】図3は、レーザダイオードユニット3の断
側面図であって、レーザダイオード保持部材14および
後板19aなどを省略して示している。図2および図3
を参照して、ビーム補整器15は、入射された拡散光を
平行光にするためのものであって、その内部にコリメー
タレンズ21を備えている。コリメータレンズ21は、
例えばレーザビームCに直交する平面よりなる入射面2
1aと、入射面21aに対向する凸円筒面状の凸レンズ
面よりなる放射面21bとを有する。
側面図であって、レーザダイオード保持部材14および
後板19aなどを省略して示している。図2および図3
を参照して、ビーム補整器15は、入射された拡散光を
平行光にするためのものであって、その内部にコリメー
タレンズ21を備えている。コリメータレンズ21は、
例えばレーザビームCに直交する平面よりなる入射面2
1aと、入射面21aに対向する凸円筒面状の凸レンズ
面よりなる放射面21bとを有する。
【0020】平行平板16は、対向する1対の主表面1
6a、16bが互いに平行になるように形成された板状
のレンズであって、1対の主表面16a、16bのう
ち、一方が入射面16a、他方が放射面16bをなして
いる。平行平板16は、ベース19に立設された支持板
22に固定された支軸23により保持されている。支軸
23は、両レーザビームCに直交する方向に延びてお
り、平行平板16は、図3において矢印で示すように、
支軸23回りに回動可能となっている。両レーザビーム
Cに直交する方向とは、シリンドリカルレンズ4の入射
面4aの軸線とシリンドリカルレンズ4の光軸とに直交
する方向と、平行平板16に入射するレーザビームCの
入射方向とのいずれにも直交する方向である。
6a、16bが互いに平行になるように形成された板状
のレンズであって、1対の主表面16a、16bのう
ち、一方が入射面16a、他方が放射面16bをなして
いる。平行平板16は、ベース19に立設された支持板
22に固定された支軸23により保持されている。支軸
23は、両レーザビームCに直交する方向に延びてお
り、平行平板16は、図3において矢印で示すように、
支軸23回りに回動可能となっている。両レーザビーム
Cに直交する方向とは、シリンドリカルレンズ4の入射
面4aの軸線とシリンドリカルレンズ4の光軸とに直交
する方向と、平行平板16に入射するレーザビームCの
入射方向とのいずれにも直交する方向である。
【0021】レーザダイオード9から照射されたレーザ
ビームCは、コリメータレンズ21を通って平行光にさ
れた後、所定角度だけ傾けられた平行平板16を通るこ
とにより、ベース19からの高さ(ビーム高)が変化す
る。平行平板16の傾斜角度を調節することにより、レ
ーザビームCのビーム高を所望の高さにすることができ
る。平行平板16は、上記方向に限らず、シリンドリカ
ルレンズ4の入射面4aの軸線とシリンドリカルレンズ
4の光軸とに直交する方向以外の方向回りに回動可能で
あれば、通過するレーザビームCのビーム高を変化させ
ることができる。
ビームCは、コリメータレンズ21を通って平行光にさ
れた後、所定角度だけ傾けられた平行平板16を通るこ
とにより、ベース19からの高さ(ビーム高)が変化す
る。平行平板16の傾斜角度を調節することにより、レ
ーザビームCのビーム高を所望の高さにすることができ
る。平行平板16は、上記方向に限らず、シリンドリカ
ルレンズ4の入射面4aの軸線とシリンドリカルレンズ
4の光軸とに直交する方向以外の方向回りに回動可能で
あれば、通過するレーザビームCのビーム高を変化させ
ることができる。
【0022】ビーム角度調整器17は、入射されたレー
ザビームCの角度を調節するためのものであって、その
内部にウェッジプリズム24が備えられている。ウェッ
ジプリズム24は、例えばそれぞれ平らな入射面24a
と放射面24bとが互いに非平行に形成されたレンズで
あって、通過するレーザビームCの軸線回りに回転可能
に保持されている。平行平板16からのレーザビームC
は、ウェッジプリズム24を通過することにより、その
角度が調節され、ビーム合成部材18に入射する。各ウ
ェッジプリズム24でレーザビームCの角度を調節する
ことにより、感光体1に入射する2つのレーザビームC
間の距離を調節することができる。
ザビームCの角度を調節するためのものであって、その
内部にウェッジプリズム24が備えられている。ウェッ
ジプリズム24は、例えばそれぞれ平らな入射面24a
と放射面24bとが互いに非平行に形成されたレンズで
あって、通過するレーザビームCの軸線回りに回転可能
に保持されている。平行平板16からのレーザビームC
は、ウェッジプリズム24を通過することにより、その
角度が調節され、ビーム合成部材18に入射する。各ウ
ェッジプリズム24でレーザビームCの角度を調節する
ことにより、感光体1に入射する2つのレーザビームC
間の距離を調節することができる。
【0023】ビーム合成部材18は、例えば外形が略四
角柱のプリズムにより構成されており、各レーザダイオ
ード9から照射されたレーザビームCを反射させるため
の2つの反射面18a、18bを有する。各反射面18
a、18bは、入射するレーザビームCに対して45°
傾いており、各反射面18a、18bに入射したレーザ
ビームCは、それぞれ入射した方向に対して90°で反
射し、いずれもポリゴンミラー5の反射面5aに向か
う。
角柱のプリズムにより構成されており、各レーザダイオ
ード9から照射されたレーザビームCを反射させるため
の2つの反射面18a、18bを有する。各反射面18
a、18bは、入射するレーザビームCに対して45°
傾いており、各反射面18a、18bに入射したレーザ
ビームCは、それぞれ入射した方向に対して90°で反
射し、いずれもポリゴンミラー5の反射面5aに向か
う。
【0024】各反射面18a、18bのうち一方の反射
面18aは、入射したレーザビームCを全反射するもの
であるのに対して、他方の反射面18bは、入射したレ
ーザビームCの半分を透過し、残りの半分を反射するハ
ーフミラー面となっている。反射面18aで反射された
レーザビームCは、反射面18bを透過し、反射面18
bで反射されたレーザビームCと共に副走査方向に整列
されて照射される。図4は、レーザビームCの副走査方
向の変化を説明するための図解図である。レーザダイオ
ード9により照射されたレーザビームCは拡散光であっ
て、コリメータレンズ21の入射面21aに入射したレ
ーザビームCは、凸円筒面状の凸レンズ面よりなる放射
面21bの働きにより、副走査方向に所定幅Wの平行光
となる。
面18aは、入射したレーザビームCを全反射するもの
であるのに対して、他方の反射面18bは、入射したレ
ーザビームCの半分を透過し、残りの半分を反射するハ
ーフミラー面となっている。反射面18aで反射された
レーザビームCは、反射面18bを透過し、反射面18
bで反射されたレーザビームCと共に副走査方向に整列
されて照射される。図4は、レーザビームCの副走査方
向の変化を説明するための図解図である。レーザダイオ
ード9により照射されたレーザビームCは拡散光であっ
て、コリメータレンズ21の入射面21aに入射したレ
ーザビームCは、凸円筒面状の凸レンズ面よりなる放射
面21bの働きにより、副走査方向に所定幅Wの平行光
となる。
【0025】平行平板16の入射面16aおよび放射面
16bは、副走査方向に対して所定角度αだけ傾けられ
ている。入射面16aから入射したレーザビームCは、
所定幅Wのまま屈折され、ビーム高が所定高さHだけず
れて、放射面16bから放射される。平行平板16に入
射したレーザビームCは、その入射方向に対してほぼ平
行に放射される。平行平板16からのレーザビームC
は、ウェッジプリズム24の入射面24aに入射し、入
射面24aに対して傾斜した放射面24bから傾けられ
て放射される。ウェッジプリズム24からのレーザビー
ムCは、その角度のままビーム合成部材18の反射面1
8a、18bで反射し、シリンドリカルレンズ4の入射
面4aに入射する。
16bは、副走査方向に対して所定角度αだけ傾けられ
ている。入射面16aから入射したレーザビームCは、
所定幅Wのまま屈折され、ビーム高が所定高さHだけず
れて、放射面16bから放射される。平行平板16に入
射したレーザビームCは、その入射方向に対してほぼ平
行に放射される。平行平板16からのレーザビームC
は、ウェッジプリズム24の入射面24aに入射し、入
射面24aに対して傾斜した放射面24bから傾けられ
て放射される。ウェッジプリズム24からのレーザビー
ムCは、その角度のままビーム合成部材18の反射面1
8a、18bで反射し、シリンドリカルレンズ4の入射
面4aに入射する。
【0026】レーザビームCのビーム高および角度を平
行平板16およびウェッジプリズム24で適当に調節す
ることにより、レーザビームCをシリンドリカルレンズ
4の入射面4aの中央近傍に入射させることができる。
したがって、シリンドリカルレンズ4に入射するレーザ
ビームCのずれを軽減できる。シリンドリカルレンズ4
の入射面4aに入射された所定幅WのレーザビームC
は、副走査方向に収束されて、ポリゴンミラー5の反射
面5aで1点に収束する。ポリゴンミラー5の反射面5
aで反射したレーザビームCは、収束した角度と同じ角
度で拡がり、fθレンズ7の入射面7aに入射する。
行平板16およびウェッジプリズム24で適当に調節す
ることにより、レーザビームCをシリンドリカルレンズ
4の入射面4aの中央近傍に入射させることができる。
したがって、シリンドリカルレンズ4に入射するレーザ
ビームCのずれを軽減できる。シリンドリカルレンズ4
の入射面4aに入射された所定幅WのレーザビームC
は、副走査方向に収束されて、ポリゴンミラー5の反射
面5aで1点に収束する。ポリゴンミラー5の反射面5
aで反射したレーザビームCは、収束した角度と同じ角
度で拡がり、fθレンズ7の入射面7aに入射する。
【0027】レーザビームCをシリンドリカルレンズ4
の入射面4aの中央近傍に入射させることにより、シリ
ンドリカルレンズ4を通過するレーザビームCの副走査
方向の傾きを小さくすることができるので、レーザビー
ムCをfθレンズ7の入射面7aの中央近傍に入射させ
ることができる。これにより、fθレンズ7におけるレ
ーザビームCの入射位置のずれに対する許容範囲を狭く
することができるので、fθレンズ7の生産コストを削
減できる。
の入射面4aの中央近傍に入射させることにより、シリ
ンドリカルレンズ4を通過するレーザビームCの副走査
方向の傾きを小さくすることができるので、レーザビー
ムCをfθレンズ7の入射面7aの中央近傍に入射させ
ることができる。これにより、fθレンズ7におけるレ
ーザビームCの入射位置のずれに対する許容範囲を狭く
することができるので、fθレンズ7の生産コストを削
減できる。
【0028】レーザビームCの光軸の調整は、例えばレ
ーザダイオードユニット3からシリンドリカルレンズ4
までのレーザビームCの光路中にCCDカメラを配置し
て、レーザビームCをモニターしつつ、平行平板16お
よびウェッジプリズム24でレーザビームCのビーム高
および角度を調節することにより行う。本発明は、以上
の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記
載の範囲内において種々の変更が可能である。
ーザダイオードユニット3からシリンドリカルレンズ4
までのレーザビームCの光路中にCCDカメラを配置し
て、レーザビームCをモニターしつつ、平行平板16お
よびウェッジプリズム24でレーザビームCのビーム高
および角度を調節することにより行う。本発明は、以上
の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記
載の範囲内において種々の変更が可能である。
【0029】例えば、平行平板16は、コリメータレン
ズ21とウェッジプリズム24との間に配置される構成
に限らず、コリメータレンズ21とシリンドリカルレン
ズ4との間であれば、例えばウェッジプリズム24とビ
ーム合成部材18との間に配置される構成であってもよ
いし、ビーム合成部材18とシリンドリカルレンズ4と
の間に配置される構成であってもよい。平行平板は、互
いに平行な対向する入射面および放射面を有する部材で
あれば、対向する1対の主表面16a、16bが互いに
平行になるように形成された板状の平行平板16に限ら
れるものではない。
ズ21とウェッジプリズム24との間に配置される構成
に限らず、コリメータレンズ21とシリンドリカルレン
ズ4との間であれば、例えばウェッジプリズム24とビ
ーム合成部材18との間に配置される構成であってもよ
いし、ビーム合成部材18とシリンドリカルレンズ4と
の間に配置される構成であってもよい。平行平板は、互
いに平行な対向する入射面および放射面を有する部材で
あれば、対向する1対の主表面16a、16bが互いに
平行になるように形成された板状の平行平板16に限ら
れるものではない。
【0030】感光体1は、ドラム状のものに限らず、例
えばベルト状のものなどであってもよい。デジタル複写
機は、2ビーム型のものに限らず、3ビーム以上の複数
のレーザビームで一度に複数ライン分の静電潜像を感光
体表面に書き込むことができるものであってもよい。本
発明の一実施形態としてデジタル複写機について説明し
たが、本発明は、デジタル複写機に限らず、ファクシミ
リやプリンタなどの画像形成装置にも適用することがで
きる。
えばベルト状のものなどであってもよい。デジタル複写
機は、2ビーム型のものに限らず、3ビーム以上の複数
のレーザビームで一度に複数ライン分の静電潜像を感光
体表面に書き込むことができるものであってもよい。本
発明の一実施形態としてデジタル複写機について説明し
たが、本発明は、デジタル複写機に限らず、ファクシミ
リやプリンタなどの画像形成装置にも適用することがで
きる。
【図1】本発明の一実施形態に係るデジタル複写機にお
ける画像形成の態様を説明するための構成概略図であ
る。
ける画像形成の態様を説明するための構成概略図であ
る。
【図2】レーザダイオードユニットの平面図である。
【図3】レーザダイオードユニットの断側面図である。
【図4】レーザビームの副走査方向の変化を説明するた
めの図解図である。
めの図解図である。
1 感光体 2 レーザ走査ユニット 4 シリンドリカルレンズ(ビーム収束器) 9 レーザダイオード 15 ビーム補整器 16 平行平板 16a 入射面 16b 放射面 C レーザビーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木山 正則 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 (72)発明者 船木 敬一 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 (72)発明者 米今 義伸 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 (72)発明者 辰巳 英二 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 (72)発明者 杉村 英樹 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 Fターム(参考) 2C362 AA03 AA43 AA47 AA48 AA49 BA83 BA84 BA86 BB02 BB04 2H045 BA22 BA33 CA63 CB13 DA02 DA41 2H076 AB05 AB06 AB18 EA24
Claims (2)
- 【請求項1】レーザビームを走査させるための装置であ
って、 レーザビームを照射するレーザダイオードと、 上記レーザダイオードから照射されたレーザビームを通
過させることにより、そのレーザビームを平行光にする
ためのビーム補整器と、 上記ビーム補整器よりもビーム照射経路下流側に配置さ
れ、通過するレーザビームを所定位置に収束させるため
のビーム収束器と、 互いに平行な入射面および放射面を有し、上記ビーム補
整器から上記ビーム収束器までのレーザビームの光路中
のいずれかの位置に回動自在に配置され、上記入射面か
ら入射するレーザビームを屈折させ、光路のずれたレー
ザビームを上記放射面から放射する平行平板とを含むこ
とを特徴とするレーザ走査装置。 - 【請求項2】感光体と、上記感光体にレーザビームを走
査させて静電潜像を書き込むための請求項1記載のレー
ザ走査装置とを含むことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001157342A JP2002350763A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | レーザ走査装置およびこれを備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001157342A JP2002350763A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | レーザ走査装置およびこれを備えた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002350763A true JP2002350763A (ja) | 2002-12-04 |
Family
ID=19001226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001157342A Pending JP2002350763A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | レーザ走査装置およびこれを備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002350763A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1847511A1 (en) | 2002-12-03 | 2007-10-24 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Process for producing modified stannic oxide sol and stannic oxide-zirconium oxide composite sol |
| JP2010020239A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Kyocera Mita Corp | ビーム調整機構、ビーム走査装置、画像形成装置、およびビーム方向調整方法 |
| JP2010256397A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | 光学走査装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2012037843A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Kyocera Mita Corp | 光走査装置及び画像形成装置 |
| CN110031965A (zh) * | 2016-05-06 | 2019-07-19 | 株式会社尼康 | 描绘装置 |
-
2001
- 2001-05-25 JP JP2001157342A patent/JP2002350763A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1847511A1 (en) | 2002-12-03 | 2007-10-24 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Process for producing modified stannic oxide sol and stannic oxide-zirconium oxide composite sol |
| JP2010020239A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Kyocera Mita Corp | ビーム調整機構、ビーム走査装置、画像形成装置、およびビーム方向調整方法 |
| JP2010256397A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | 光学走査装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2012037843A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Kyocera Mita Corp | 光走査装置及び画像形成装置 |
| CN110031965A (zh) * | 2016-05-06 | 2019-07-19 | 株式会社尼康 | 描绘装置 |
| CN110031964A (zh) * | 2016-05-06 | 2019-07-19 | 株式会社尼康 | 描绘装置 |
| CN110031965B (zh) * | 2016-05-06 | 2021-09-10 | 株式会社尼康 | 描绘装置 |
| CN110031964B (zh) * | 2016-05-06 | 2022-06-10 | 株式会社尼康 | 描绘装置 |
| TWI811646B (zh) * | 2016-05-06 | 2023-08-11 | 日商尼康股份有限公司 | 描繪裝置 |
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