JP2000263028A - 一般ゴミの破砕乾燥選別装置 - Google Patents
一般ゴミの破砕乾燥選別装置Info
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 破砕,乾燥,選別工程を一つの装置で行うこ
とで固形燃料化に要するコストを大幅に低減することが
できる新規な一般ゴミの破砕乾燥選別装置の提供。 【解決手段】 一般ゴミの投入ライン2と、軽量ゴミ排
出ライン3と、重量ゴミ排出ライン4と、熱風ライン7
とがそれぞれ接続された略釣鐘状をした躯体1に、投入
された一般ゴミを破砕する破砕機構5と、この破砕機構
5で破砕された一般ゴミを選別する回転テーブル6とを
備える。これによって、一つの躯体1内で破砕,乾燥,
選別工程を並行して連続的に行うことができるため、固
形燃料化に要する運転、設備等に要するコストを大幅に
低減することができる。
とで固形燃料化に要するコストを大幅に低減することが
できる新規な一般ゴミの破砕乾燥選別装置の提供。 【解決手段】 一般ゴミの投入ライン2と、軽量ゴミ排
出ライン3と、重量ゴミ排出ライン4と、熱風ライン7
とがそれぞれ接続された略釣鐘状をした躯体1に、投入
された一般ゴミを破砕する破砕機構5と、この破砕機構
5で破砕された一般ゴミを選別する回転テーブル6とを
備える。これによって、一つの躯体1内で破砕,乾燥,
選別工程を並行して連続的に行うことができるため、固
形燃料化に要する運転、設備等に要するコストを大幅に
低減することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、都市ゴミ等の一般
ゴミを固形燃料化するプロセスにおいて用いられる一般
ゴミの破砕乾燥選別装置に関するものである。
ゴミを固形燃料化するプロセスにおいて用いられる一般
ゴミの破砕乾燥選別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、家庭等から発生する都市ゴミの
なかでも可燃ゴミとして回収されるもの、すなわち、紙
屑,野菜屑,プラスチック等の可燃物や、ガラス瓶,陶
器,空き缶等が混入した一般ゴミを破砕,乾燥,選別す
ると共に可燃物を固形燃料として回収するプロセスの一
例を示したものである。
なかでも可燃ゴミとして回収されるもの、すなわち、紙
屑,野菜屑,プラスチック等の可燃物や、ガラス瓶,陶
器,空き缶等が混入した一般ゴミを破砕,乾燥,選別す
ると共に可燃物を固形燃料として回収するプロセスの一
例を示したものである。
【0003】図示するように、先ず、このような一般ゴ
ミは、受入設備の貯蔵ピット等に集められた後、バケッ
トクレーン等によって一次破砕機にバッチ式に投入さ
れ、ここで大まかに破砕された後、第一のコンベアを介
して二次破砕機に送られ、ここでさらに細かく破砕処理
される。尚、このコンベアで搬送する際に、電磁石等の
磁気選別機によって最初に一般ゴミ中から空き缶等の金
属ゴミが分離,回収されるようになっている。
ミは、受入設備の貯蔵ピット等に集められた後、バケッ
トクレーン等によって一次破砕機にバッチ式に投入さ
れ、ここで大まかに破砕された後、第一のコンベアを介
して二次破砕機に送られ、ここでさらに細かく破砕処理
される。尚、このコンベアで搬送する際に、電磁石等の
磁気選別機によって最初に一般ゴミ中から空き缶等の金
属ゴミが分離,回収されるようになっている。
【0004】次に、この二次破砕機でさらに細かく破砕
された一般ゴミは、第二のコンベアによって定量供給機
に送られた後、この定量供給機から熱風式の乾燥機内に
定量供給され、ここで熱風発生炉から供給される熱風に
晒されて強制的に乾燥される。尚、この乾燥機内に供給
された熱風は、その後、サイクロン,バグフィルター,
脱臭炉等の排ガス処理装置を介して清浄化され、再び熱
風発生炉に送られて再利用されるか、あるいはそのまま
大気中に放出されることになる。
された一般ゴミは、第二のコンベアによって定量供給機
に送られた後、この定量供給機から熱風式の乾燥機内に
定量供給され、ここで熱風発生炉から供給される熱風に
晒されて強制的に乾燥される。尚、この乾燥機内に供給
された熱風は、その後、サイクロン,バグフィルター,
脱臭炉等の排ガス処理装置を介して清浄化され、再び熱
風発生炉に送られて再利用されるか、あるいはそのまま
大気中に放出されることになる。
【0005】次に、この乾燥機で強制的に乾燥された一
般ゴミは、第三のコンベアによって不燃物選別機に送ら
れ、例えば風力比重差選別方式によって、ガラス片,陶
器片,石ころ等の重量ゴミと、紙屑,プラスチック,乾
燥生ゴミ等の軽量ゴミ、すなわち、不燃物と可燃物とに
選別される。尚、ここで選別を終了して排出された排気
ガスは、サイクロンを介して除塵された後、上記脱臭炉
へ送られるか、あるいはそのまま押込みファン側に吸い
込まれて再利用されることになる。
般ゴミは、第三のコンベアによって不燃物選別機に送ら
れ、例えば風力比重差選別方式によって、ガラス片,陶
器片,石ころ等の重量ゴミと、紙屑,プラスチック,乾
燥生ゴミ等の軽量ゴミ、すなわち、不燃物と可燃物とに
選別される。尚、ここで選別を終了して排出された排気
ガスは、サイクロンを介して除塵された後、上記脱臭炉
へ送られるか、あるいはそのまま押込みファン側に吸い
込まれて再利用されることになる。
【0006】そして、この選別機で選別された可燃物
は、第四のコンベアによって定量供給機を経て圧縮成型
機に送られ、ここで圧縮成型されてペレット状の固形燃
料化された後、乾燥(冷却)器、RDF選別機を経て出
荷設備等に貯蔵されて集荷を待つことになる。
は、第四のコンベアによって定量供給機を経て圧縮成型
機に送られ、ここで圧縮成型されてペレット状の固形燃
料化された後、乾燥(冷却)器、RDF選別機を経て出
荷設備等に貯蔵されて集荷を待つことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
固形燃料化プロセスにあっては、一般ゴミを破砕する一
次破砕機及び二次破砕機と、破砕された一般ゴミを熱風
で強制乾燥する乾燥機と、乾燥された一般ゴミを風力に
よって不燃物と可燃物とに選別する選別機とが、それぞ
れ全て独立した別個の設備であるため、これらの建設に
際して広大な敷地が必要となる上に、これら設備間での
一般ゴミの搬送や排ガス処理を行うために、コンベアや
定量供給機、排ガス処理機器等の付帯設備を各機器毎に
重複して設置しなければならず、全体の建設コストが高
くなってしまうといった欠点がある。
固形燃料化プロセスにあっては、一般ゴミを破砕する一
次破砕機及び二次破砕機と、破砕された一般ゴミを熱風
で強制乾燥する乾燥機と、乾燥された一般ゴミを風力に
よって不燃物と可燃物とに選別する選別機とが、それぞ
れ全て独立した別個の設備であるため、これらの建設に
際して広大な敷地が必要となる上に、これら設備間での
一般ゴミの搬送や排ガス処理を行うために、コンベアや
定量供給機、排ガス処理機器等の付帯設備を各機器毎に
重複して設置しなければならず、全体の建設コストが高
くなってしまうといった欠点がある。
【0008】さらに、上述したように、一般ゴミを熱風
で乾燥する乾燥機やこれを風力で可燃物と不燃物とに選
別機は、それぞれ運転に際して膨大な量の空気を使用す
ることとなるため、発生する排気ガス量も多くなり、そ
の処理に多大なコストを要する等といった問題点もあっ
た。
で乾燥する乾燥機やこれを風力で可燃物と不燃物とに選
別機は、それぞれ運転に際して膨大な量の空気を使用す
ることとなるため、発生する排気ガス量も多くなり、そ
の処理に多大なコストを要する等といった問題点もあっ
た。
【0009】そこで、本発明はこのような課題を有効に
解決するために案出されたものであり、その目的は、破
砕,乾燥,選別といった一連の工程を一つの装置で並行
して略同時に行うことで、建設や処理に要するコスト等
を大幅に低減することができる新規な一般ゴミの破砕乾
燥選別装置を提供するものである。
解決するために案出されたものであり、その目的は、破
砕,乾燥,選別といった一連の工程を一つの装置で並行
して略同時に行うことで、建設や処理に要するコスト等
を大幅に低減することができる新規な一般ゴミの破砕乾
燥選別装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、略釣鐘状をした躯体に、一般ゴミの投入ラ
インを接続すると共に、その躯体の頂部に上記一般ゴミ
中の軽量ゴミを排出する軽量ゴミ排出ラインを、その底
部に上記一般ゴミ中の重量ゴミを排出する重量ゴミ排出
ラインをそれぞれ接続し、他方、上記躯体内に、上記投
入ラインから投入された一般ゴミを破砕する破砕機構
と、この破砕機構で破砕された一般ゴミに遠心力を加え
てその周縁部から落下させて上記重量ゴミ排出ライン側
に送る回転テーブルとを備え、かつ、その回転テーブル
の下方に、この回転テーブル周縁部から落下する破砕ゴ
ミにその下方から熱風を吹き込んでその破砕ゴミ中から
軽量ゴミのみを選別し、これを吹き上げて乾燥しながら
上記軽量ゴミ排出ライン側に気送する熱風供給ラインを
接続したものである。
に本発明は、略釣鐘状をした躯体に、一般ゴミの投入ラ
インを接続すると共に、その躯体の頂部に上記一般ゴミ
中の軽量ゴミを排出する軽量ゴミ排出ラインを、その底
部に上記一般ゴミ中の重量ゴミを排出する重量ゴミ排出
ラインをそれぞれ接続し、他方、上記躯体内に、上記投
入ラインから投入された一般ゴミを破砕する破砕機構
と、この破砕機構で破砕された一般ゴミに遠心力を加え
てその周縁部から落下させて上記重量ゴミ排出ライン側
に送る回転テーブルとを備え、かつ、その回転テーブル
の下方に、この回転テーブル周縁部から落下する破砕ゴ
ミにその下方から熱風を吹き込んでその破砕ゴミ中から
軽量ゴミのみを選別し、これを吹き上げて乾燥しながら
上記軽量ゴミ排出ライン側に気送する熱風供給ラインを
接続したものである。
【0011】従って、投入ラインから躯体内に投入され
た一般ゴミは、先ず躯体内の破砕機構でさらに細かく破
砕された後、回転テーブル上に落下し、ここで遠心力を
受けることで回転テーブルの周縁部から躯体底部に落下
する。この時、躯体底部には熱風供給ラインから熱風が
供給され、この熱風が回転テーブルの周縁部から躯体内
を上昇するように流れていることから、躯体底部に落下
する一般ゴミのうち、比較的比重の小さい軽量ゴミ、す
なわち、紙屑や野菜屑,プラスチック片等の可燃性ゴミ
はこの熱風によって吹き上げられて熱風と共に躯体内を
上昇する。これによって、可燃物のみが分離選別される
と同時に、その熱風の熱によって強制的に乾燥されて軽
量ゴミ排出ラインから躯体外へ分離回収される。一方、
比重の大きい、残りのガラス片や陶器片等の重量ゴミ、
すなわち不燃性ゴミは、この熱風に吹き上がれることな
くそのまま、躯体底部に達し、この底部に接続された重
量ゴミ排出ラインから躯体外へ分離回収されることにな
る。
た一般ゴミは、先ず躯体内の破砕機構でさらに細かく破
砕された後、回転テーブル上に落下し、ここで遠心力を
受けることで回転テーブルの周縁部から躯体底部に落下
する。この時、躯体底部には熱風供給ラインから熱風が
供給され、この熱風が回転テーブルの周縁部から躯体内
を上昇するように流れていることから、躯体底部に落下
する一般ゴミのうち、比較的比重の小さい軽量ゴミ、す
なわち、紙屑や野菜屑,プラスチック片等の可燃性ゴミ
はこの熱風によって吹き上げられて熱風と共に躯体内を
上昇する。これによって、可燃物のみが分離選別される
と同時に、その熱風の熱によって強制的に乾燥されて軽
量ゴミ排出ラインから躯体外へ分離回収される。一方、
比重の大きい、残りのガラス片や陶器片等の重量ゴミ、
すなわち不燃性ゴミは、この熱風に吹き上がれることな
くそのまま、躯体底部に達し、この底部に接続された重
量ゴミ排出ラインから躯体外へ分離回収されることにな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明を実施する好適一形
態を添付図面を参照しながら説明する。
態を添付図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明に係る一般ゴミの破砕乾燥選
別装置の実施の一形態を示す縦断面図、図2は図1中A
−A線断面図である。
別装置の実施の一形態を示す縦断面図、図2は図1中A
−A線断面図である。
【0014】図示するように、この破砕乾燥選別装置
は、略釣鐘状をした躯体1と、この躯体1の側面上段側
に接続された投入ライン2と、その躯体1の頂部に接続
された軽量ゴミ排出ライン3と、同じくその底部に接続
された重量ゴミ排出ライン4と、この躯体1内の中段部
に設けられた破砕機構5と、この破砕機構5の下部に設
けられた回転テーブル6と、躯体1の側面下段に設けら
れた熱風供給ライン7とから主に構成されている。
は、略釣鐘状をした躯体1と、この躯体1の側面上段側
に接続された投入ライン2と、その躯体1の頂部に接続
された軽量ゴミ排出ライン3と、同じくその底部に接続
された重量ゴミ排出ライン4と、この躯体1内の中段部
に設けられた破砕機構5と、この破砕機構5の下部に設
けられた回転テーブル6と、躯体1の側面下段に設けら
れた熱風供給ライン7とから主に構成されている。
【0015】先ず、この躯体1は、図示するように、頂
部から底部方向に亘って徐々に拡径した略釣鐘形状に形
成されており、その断面は図2に示すようにいずれの高
さ位置においても略真円形に形成されている。
部から底部方向に亘って徐々に拡径した略釣鐘形状に形
成されており、その断面は図2に示すようにいずれの高
さ位置においても略真円形に形成されている。
【0016】また、この躯体1に接続される投入ライン
2は、端部が開口した投入管8を躯体1の側面上段を略
水平に貫通させてその先端部を躯体1の中心部付近、す
なわち、破砕機構5の直上部まで臨ませると共に、その
投入管8内にシール式の搬送手段、例えば、スクリュー
フィーダ9を備えたものであり、このスクリューフィー
ダ9によってその上流側に設けられた図示しないホッパ
内に投入された一般ゴミを躯体1内に搬送してその中心
部付近に投入すると共に、搬送時の一般ゴミによってそ
の投入管8内が効果的にシールされるようになってい
る。
2は、端部が開口した投入管8を躯体1の側面上段を略
水平に貫通させてその先端部を躯体1の中心部付近、す
なわち、破砕機構5の直上部まで臨ませると共に、その
投入管8内にシール式の搬送手段、例えば、スクリュー
フィーダ9を備えたものであり、このスクリューフィー
ダ9によってその上流側に設けられた図示しないホッパ
内に投入された一般ゴミを躯体1内に搬送してその中心
部付近に投入すると共に、搬送時の一般ゴミによってそ
の投入管8内が効果的にシールされるようになってい
る。
【0017】一方、重量ゴミ排出ライン4は、躯体1の
底部に形成された排出ピット10に連通する排出管11
内に、投入ライン2と同様な搬送用のスクリューフィー
ダ12を収容したものであり、このスクリューフィーダ
12によってピット10内に集められた重量ゴミを躯体
1外へ排出すると共に、搬送時の重量ゴミによってこの
排出管11内も効果的にシールされるようになってい
る。
底部に形成された排出ピット10に連通する排出管11
内に、投入ライン2と同様な搬送用のスクリューフィー
ダ12を収容したものであり、このスクリューフィーダ
12によってピット10内に集められた重量ゴミを躯体
1外へ排出すると共に、搬送時の重量ゴミによってこの
排出管11内も効果的にシールされるようになってい
る。
【0018】また、破砕機構5は、上記躯体1の軸部に
垂直に位置する回転軸13に、先端に水平方向に自由に
回転できる破砕刃を備えた金属製の破砕ロッド14を複
数本,放射状に設けたクラッシャー15と、このクラッ
シャー15を囲繞すべくその上下端が開口した筒状カバ
ー16とから構成されており、上記投入ライン2から投
入された一般ゴミをさらに細かく破砕し、これを回転テ
ーブル6の中心部に落下案内するようになっている。す
なわち、このクラッシャー15の回転軸13の下端部に
はギア機構17を介して駆動モータ18が連結されてお
り、この駆動モータ18によって、図2に示すようにこ
の回転軸13を高速で回転させて破砕ロッド14を高速
で旋回させ、筒状カバー16の上部開口部から落下して
きた一般ゴミをその回転の衝撃によって効果的に破砕処
理するようになっている。また、この筒状カバー16は
上述したように、投入ライン2から投入された一般ゴミ
をクラッシャー15側に確実に案内すると共に、破砕時
の飛散を防止しながら粉砕ロッド14と、その内側に固
定された固定刃22との間で一般ゴミを打ち付けること
により、効果的に破砕を行うようになっている。尚、筒
状カバー16は図示しない支持ロッドによって躯体1の
内壁側から躯体1の軸心部に支持固定されるようになっ
ている。
垂直に位置する回転軸13に、先端に水平方向に自由に
回転できる破砕刃を備えた金属製の破砕ロッド14を複
数本,放射状に設けたクラッシャー15と、このクラッ
シャー15を囲繞すべくその上下端が開口した筒状カバ
ー16とから構成されており、上記投入ライン2から投
入された一般ゴミをさらに細かく破砕し、これを回転テ
ーブル6の中心部に落下案内するようになっている。す
なわち、このクラッシャー15の回転軸13の下端部に
はギア機構17を介して駆動モータ18が連結されてお
り、この駆動モータ18によって、図2に示すようにこ
の回転軸13を高速で回転させて破砕ロッド14を高速
で旋回させ、筒状カバー16の上部開口部から落下して
きた一般ゴミをその回転の衝撃によって効果的に破砕処
理するようになっている。また、この筒状カバー16は
上述したように、投入ライン2から投入された一般ゴミ
をクラッシャー15側に確実に案内すると共に、破砕時
の飛散を防止しながら粉砕ロッド14と、その内側に固
定された固定刃22との間で一般ゴミを打ち付けること
により、効果的に破砕を行うようになっている。尚、筒
状カバー16は図示しない支持ロッドによって躯体1の
内壁側から躯体1の軸心部に支持固定されるようになっ
ている。
【0019】また、この破砕機構5の下部に設けられた
回転テーブル6は、躯体1内を水平に横断するように位
置するテーブル本体19と、このテーブル本体19の中
心部を貫通し、上記クラッシャー15の回転軸13と同
軸上に設けられた回転軸20とから構成されており、こ
の回転軸20をギア機構17を介して駆動モータ18に
よって回転駆動することでテーブル本体19がその回転
軸20を中心として任意の方向に回転するようになって
いる。すなわち、上記破砕機構5で破砕された一般ゴミ
は、そのカバー16の下部開口部からテーブル本体19
上に落下した後、その回転時に発生する遠心力によって
径方向外方へ飛ばされて、躯体1内壁とに形成された円
環状の隙間から躯体1内底部へと落下されるようになっ
ている。
回転テーブル6は、躯体1内を水平に横断するように位
置するテーブル本体19と、このテーブル本体19の中
心部を貫通し、上記クラッシャー15の回転軸13と同
軸上に設けられた回転軸20とから構成されており、こ
の回転軸20をギア機構17を介して駆動モータ18に
よって回転駆動することでテーブル本体19がその回転
軸20を中心として任意の方向に回転するようになって
いる。すなわち、上記破砕機構5で破砕された一般ゴミ
は、そのカバー16の下部開口部からテーブル本体19
上に落下した後、その回転時に発生する遠心力によって
径方向外方へ飛ばされて、躯体1内壁とに形成された円
環状の隙間から躯体1内底部へと落下されるようになっ
ている。
【0020】また、この回転テーブル6のテーブル本体
19の外周には、周方向に適当な間隔を隔てて複数の旋
回羽根21,21…が設けられており、熱風供給風ライ
ン7側から吹き上げられてくる熱風に強い上昇旋回流を
発生させるようになっている。尚、この旋回羽根21,
21…は、角度のみ可変の状態で設けられており、その
傾き角によって熱風の旋回方向を調節できるようになっ
ている。
19の外周には、周方向に適当な間隔を隔てて複数の旋
回羽根21,21…が設けられており、熱風供給風ライ
ン7側から吹き上げられてくる熱風に強い上昇旋回流を
発生させるようになっている。尚、この旋回羽根21,
21…は、角度のみ可変の状態で設けられており、その
傾き角によって熱風の旋回方向を調節できるようになっ
ている。
【0021】また、この回転テーブル6のテーブル本体
19は、その上面中央部がせり上がった円錐状に形成さ
れており、テーブル本体19上に落下してきた一般ゴミ
に遠心力を発生させてその外周部に分散して落下させる
ようになっている。
19は、その上面中央部がせり上がった円錐状に形成さ
れており、テーブル本体19上に落下してきた一般ゴミ
に遠心力を発生させてその外周部に分散して落下させる
ようになっている。
【0022】さらに、この回転テーブル6のテーブル本
体19の外周縁下面には、これより垂直に延びる断面略
L字形をした複数のスクレーパ23が一定の間隔を隔て
て放射状に設けられており、テーブル本体19の回転と
共に旋回することで躯体1の底部に落下した重量ゴミを
重量ゴミ排出ライン4の排出ピット10側に強制的に掻
き落とすようになっている。
体19の外周縁下面には、これより垂直に延びる断面略
L字形をした複数のスクレーパ23が一定の間隔を隔て
て放射状に設けられており、テーブル本体19の回転と
共に旋回することで躯体1の底部に落下した重量ゴミを
重量ゴミ排出ライン4の排出ピット10側に強制的に掻
き落とすようになっている。
【0023】次に、このような構成をした本発明装置の
作用を説明する。尚、図1中実線矢印は一般ゴミの流れ
を、また、図中破線矢印は熱風の流れを示したものであ
る。
作用を説明する。尚、図1中実線矢印は一般ゴミの流れ
を、また、図中破線矢印は熱風の流れを示したものであ
る。
【0024】先ず、上述したように、紙屑,ビニール,
プラスチック等の可燃物や少量のガラス瓶,陶器等の不
燃物が混入した一般ゴミは、予め一次破砕機等によって
おおまかに破砕された後、図示するように投入ライン2
から躯体1内へ送り込まれ、その内部に連続的に投入さ
れる。
プラスチック等の可燃物や少量のガラス瓶,陶器等の不
燃物が混入した一般ゴミは、予め一次破砕機等によって
おおまかに破砕された後、図示するように投入ライン2
から躯体1内へ送り込まれ、その内部に連続的に投入さ
れる。
【0025】次に、この投入ライン2から躯体1内投入
された一般ゴミは、そのまま破砕機構5側へ落下し、こ
こでさらに細かく破砕された後、回転テーブル6上に落
下し、その後、その遠心力を受けて回転テーブル6の外
周縁側に飛ばされ、躯体1の内壁との隙間からさらに躯
体1底部側に落下することになる。
された一般ゴミは、そのまま破砕機構5側へ落下し、こ
こでさらに細かく破砕された後、回転テーブル6上に落
下し、その後、その遠心力を受けて回転テーブル6の外
周縁側に飛ばされ、躯体1の内壁との隙間からさらに躯
体1底部側に落下することになる。
【0026】この時、破砕後のゴミが通過する回転テー
ブル6の外周縁と躯体1との隙間には、熱風供給ライン
7から送り込まれた熱風が躯体1内を上昇するように勢
い良く通過していることから、この隙間を通過する一般
ゴミのうち、軽いゴミ、すなわち、紙屑,ビニール,プ
ラスチック等の可燃性のゴミのみがこの熱風の勢いによ
って熱風と共に躯体1内を上昇し、一方、重いゴミ、す
なわちガラス瓶,陶器等の不燃性のゴミがそのままこの
隙間を通過して躯体1の底部に落下する。これによって
一般ゴミ中の軽量ゴミと重量ゴミとの選別が良好かつ略
確実に行われることになる。
ブル6の外周縁と躯体1との隙間には、熱風供給ライン
7から送り込まれた熱風が躯体1内を上昇するように勢
い良く通過していることから、この隙間を通過する一般
ゴミのうち、軽いゴミ、すなわち、紙屑,ビニール,プ
ラスチック等の可燃性のゴミのみがこの熱風の勢いによ
って熱風と共に躯体1内を上昇し、一方、重いゴミ、す
なわちガラス瓶,陶器等の不燃性のゴミがそのままこの
隙間を通過して躯体1の底部に落下する。これによって
一般ゴミ中の軽量ゴミと重量ゴミとの選別が良好かつ略
確実に行われることになる。
【0027】そして、この熱風と共に躯体1内を上昇す
る軽量ゴミは、そのまま熱風と共に軽量ゴミ排出ライン
3から躯体1外へ排出されることとなるが、この時、上
述したように、回転テーブル6上に流れ出た熱風は、旋
回羽根21によって強い旋回流となっているため、その
ままダイレクトに上昇して軽量ゴミ排出ライン3側に流
れるのではなく、図1に示すように、躯体1内をその内
壁に沿って螺旋状に旋回しながら軽量ゴミ排出ライン3
側に気送されることになる。従って、この熱風と共に流
れる軽量ゴミは躯体1内での滞留時間が長くなることに
より乾燥時間も長くなるため、水分含有量が多い軽量ゴ
ミ、例えば、野菜屑や濡れた紙屑等であってもこの気送
の際に効果的に乾燥処理が行われることになる。これに
よって、躯体1を高くしたり、大型化しなくとも、優れ
た乾燥効率を発揮することができるため、躯体1,すな
わち、装置全体の小型コンパクト化を達成することがで
きる。尚、この熱風による軽量ゴミの区分け及び選別量
は、熱風ライン7から供給される熱風の供給量や流速を
調整することで制御することができる。例えば、軽量ゴ
ミのうちでも比較的比重の大きいプラスチックを軽量ゴ
ミの範疇から除く場合には、熱風の供給量を減少してそ
の流速を低下させることで容易に達成することができ
る。また、軽量ゴミの乾燥率や滞留時間は、熱風の温度
及び風量や旋回羽根21の角度等を適宜調整することで
容易に制御することができる。
る軽量ゴミは、そのまま熱風と共に軽量ゴミ排出ライン
3から躯体1外へ排出されることとなるが、この時、上
述したように、回転テーブル6上に流れ出た熱風は、旋
回羽根21によって強い旋回流となっているため、その
ままダイレクトに上昇して軽量ゴミ排出ライン3側に流
れるのではなく、図1に示すように、躯体1内をその内
壁に沿って螺旋状に旋回しながら軽量ゴミ排出ライン3
側に気送されることになる。従って、この熱風と共に流
れる軽量ゴミは躯体1内での滞留時間が長くなることに
より乾燥時間も長くなるため、水分含有量が多い軽量ゴ
ミ、例えば、野菜屑や濡れた紙屑等であってもこの気送
の際に効果的に乾燥処理が行われることになる。これに
よって、躯体1を高くしたり、大型化しなくとも、優れ
た乾燥効率を発揮することができるため、躯体1,すな
わち、装置全体の小型コンパクト化を達成することがで
きる。尚、この熱風による軽量ゴミの区分け及び選別量
は、熱風ライン7から供給される熱風の供給量や流速を
調整することで制御することができる。例えば、軽量ゴ
ミのうちでも比較的比重の大きいプラスチックを軽量ゴ
ミの範疇から除く場合には、熱風の供給量を減少してそ
の流速を低下させることで容易に達成することができ
る。また、軽量ゴミの乾燥率や滞留時間は、熱風の温度
及び風量や旋回羽根21の角度等を適宜調整することで
容易に制御することができる。
【0028】一方、この熱風の流れ逆らって躯体1の底
部に落下した重量ゴミは、回転テーブル6と共に旋回す
る複数のスクレーパ23,23…によって掻き集められ
て排出ピット10内に落下した後、重量ゴミ排出ライン
4から躯体1外へ排出され、回収されることになる。
部に落下した重量ゴミは、回転テーブル6と共に旋回す
る複数のスクレーパ23,23…によって掻き集められ
て排出ピット10内に落下した後、重量ゴミ排出ライン
4から躯体1外へ排出され、回収されることになる。
【0029】このように本発明装置は、一つの躯体1内
に破砕,乾燥,選別機構を一体的に備え、これら工程を
並行して連続的に行うことができるため、処理効率の向
上化と、施設全体の小型,コンパクト化を達成すること
ができる。そして、例えば、上述したような従来の一般
ゴミの固形燃料化プロセスにおいて、本発明装置を適用
した場合、図8に示すように、コンベアやサイクロン等
の排ガス処理機器及び排ガスライン等の設置数が大幅に
減少するため、プロセス全体の構成の簡略化と設置スペ
ース及び運転コストの低減化も同時に達成することがで
きる。
に破砕,乾燥,選別機構を一体的に備え、これら工程を
並行して連続的に行うことができるため、処理効率の向
上化と、施設全体の小型,コンパクト化を達成すること
ができる。そして、例えば、上述したような従来の一般
ゴミの固形燃料化プロセスにおいて、本発明装置を適用
した場合、図8に示すように、コンベアやサイクロン等
の排ガス処理機器及び排ガスライン等の設置数が大幅に
減少するため、プロセス全体の構成の簡略化と設置スペ
ース及び運転コストの低減化も同時に達成することがで
きる。
【0030】次に、図3〜図7は本発明装置の他の実施
の形態を示したものであり、これらの形態によっても、
上記実施の形態と同様、あるいはそれ以上の効果を得る
ことができる。
の形態を示したものであり、これらの形態によっても、
上記実施の形態と同様、あるいはそれ以上の効果を得る
ことができる。
【0031】先ず、図3に示す装置は、上述した粉砕機
構5のクラッシャー15を構成する粉砕ロッド14に代
えて粉砕チェーン25を採用すると共に、その粉砕機構
5上部に切断機構26を備えたものである。すなわち、
粉砕ロッド14を採用した場合、その粉砕能力には優れ
ているが、可撓性に乏しいため、摩耗が激しい上に万一
岩石や鉱物等が投入された場合、その衝撃によってこれ
が折れ曲がったり切断したりしてその粉砕能力が著しく
低下してしまうことが考えられる。これに対し、粉砕チ
ェーン25にあっては、粉砕ロッド14に比べて粉砕能
力の点では劣るが、可撓性に優れるため、不都合がなく
なり、優れた信頼性を発揮することができる。一方、切
断機構26は図示するように躯体1内上部内壁に設けら
れた複数の固定刃27,27…と、クラッシャー15の
回転軸13をそのまま上方に延長させ、その頂部に設け
られた複数の可動刃28,28…とから構成され、さら
にこれら固定刃27,27…と可動刃28,28…との
先端をそれぞれ上下に噛み合うように配置したものであ
る。すなわち、ビニールや布等のシート状の軽量ゴミに
あっては、クラッシャー15の衝撃を受け難く細かく粉
砕される難いことから、そのまま他の軽量ゴミと共に熱
風の上昇流に伴って軽量ゴミ排出ライン3側に流れ出て
しまうことが考えられるが、本実施の形態のように躯体
1内上部に固定刃27と可動刃28とからなる切断機構
26を備えることにより、そのまま軽量ゴミ排出ライン
3に流れ出てしまう前に細かく切断して排出することが
可能となる。
構5のクラッシャー15を構成する粉砕ロッド14に代
えて粉砕チェーン25を採用すると共に、その粉砕機構
5上部に切断機構26を備えたものである。すなわち、
粉砕ロッド14を採用した場合、その粉砕能力には優れ
ているが、可撓性に乏しいため、摩耗が激しい上に万一
岩石や鉱物等が投入された場合、その衝撃によってこれ
が折れ曲がったり切断したりしてその粉砕能力が著しく
低下してしまうことが考えられる。これに対し、粉砕チ
ェーン25にあっては、粉砕ロッド14に比べて粉砕能
力の点では劣るが、可撓性に優れるため、不都合がなく
なり、優れた信頼性を発揮することができる。一方、切
断機構26は図示するように躯体1内上部内壁に設けら
れた複数の固定刃27,27…と、クラッシャー15の
回転軸13をそのまま上方に延長させ、その頂部に設け
られた複数の可動刃28,28…とから構成され、さら
にこれら固定刃27,27…と可動刃28,28…との
先端をそれぞれ上下に噛み合うように配置したものであ
る。すなわち、ビニールや布等のシート状の軽量ゴミに
あっては、クラッシャー15の衝撃を受け難く細かく粉
砕される難いことから、そのまま他の軽量ゴミと共に熱
風の上昇流に伴って軽量ゴミ排出ライン3側に流れ出て
しまうことが考えられるが、本実施の形態のように躯体
1内上部に固定刃27と可動刃28とからなる切断機構
26を備えることにより、そのまま軽量ゴミ排出ライン
3に流れ出てしまう前に細かく切断して排出することが
可能となる。
【0032】また、この切断機構26は、図4に示すよ
うに、粉砕機構5の一部を構成する筒状カバー16の周
囲、すなわち、熱風の流路に設置しても同様の効果を発
揮することができる。尚、この場合、可動刃28を取り
付ける筒状カバー16を回転させる必要があることか
ら、この筒状カバー16に複数の支持脚30を備え、こ
れを回転テーブル6側に固定して回転テーブル6と共に
回転させるようにする必要がある。また、このように筒
状カバー16を回転テーブル6と共に回転させるように
した場合は、そのクラッシャー15として、図5に示す
ように、回転テーブル6の内側に複数の粉砕ロッド1
4,14…を採用すれば、その構成をより簡略化するこ
とができる。
うに、粉砕機構5の一部を構成する筒状カバー16の周
囲、すなわち、熱風の流路に設置しても同様の効果を発
揮することができる。尚、この場合、可動刃28を取り
付ける筒状カバー16を回転させる必要があることか
ら、この筒状カバー16に複数の支持脚30を備え、こ
れを回転テーブル6側に固定して回転テーブル6と共に
回転させるようにする必要がある。また、このように筒
状カバー16を回転テーブル6と共に回転させるように
した場合は、そのクラッシャー15として、図5に示す
ように、回転テーブル6の内側に複数の粉砕ロッド1
4,14…を採用すれば、その構成をより簡略化するこ
とができる。
【0033】次に、図6及び図7は上述した粉砕機構5
の構造及び分別作用に関する他の実施の形態を示したも
のである。すなわち、上述した各実施の形態の装置は、
投入された一般ゴミをすべて一旦粉砕機構5内に案内
し、そのすべてのゴミを細かく粉砕した後に熱風で軽量
ゴミと重量ゴミとに分別するようにしたものであるが、
本実施の形態の装置にあっては、投入された一般ゴミを
粉砕機構5で粉砕する前に、軽量ゴミと重量ゴミとに分
別し、重量ゴミのみを粉砕機構5で粉砕処理するように
したものである。すなわち、先ず、図6に示す装置にあ
っては、図4及び図5に示すように回転テーブル6上に
固定された筒状カバー16に相当する筒状体29の上部
を塞ぐと共に、その筒状体29の周囲に複数の粉砕チェ
ーン25を上下多段に取り付け、さらに、その筒状体2
9の上方に上述した切断機構26を備えたものである。
そのため、投入ライン2から躯体1内に投入された一般
ゴミは、筒状体29の頂部から滑り落ちた直後、回転テ
ーブル6と躯体1との隙間から吹き上げられてくる熱風
によって含まれている軽量ゴミが一般ゴミ中から分別さ
れ、熱風と共に躯体1内を乾燥されながら上昇し、切断
機構26に到達したときに含まれているシート状軽量ゴ
ミが細かく切断された後、軽量ゴミ排出ライン3から排
出されることになる。一方、この熱風の流れに逆らって
落下してきた重量ゴミは、高速で旋回している粉砕チェ
ーン25と接触することによって細かく粉砕されること
になる。
の構造及び分別作用に関する他の実施の形態を示したも
のである。すなわち、上述した各実施の形態の装置は、
投入された一般ゴミをすべて一旦粉砕機構5内に案内
し、そのすべてのゴミを細かく粉砕した後に熱風で軽量
ゴミと重量ゴミとに分別するようにしたものであるが、
本実施の形態の装置にあっては、投入された一般ゴミを
粉砕機構5で粉砕する前に、軽量ゴミと重量ゴミとに分
別し、重量ゴミのみを粉砕機構5で粉砕処理するように
したものである。すなわち、先ず、図6に示す装置にあ
っては、図4及び図5に示すように回転テーブル6上に
固定された筒状カバー16に相当する筒状体29の上部
を塞ぐと共に、その筒状体29の周囲に複数の粉砕チェ
ーン25を上下多段に取り付け、さらに、その筒状体2
9の上方に上述した切断機構26を備えたものである。
そのため、投入ライン2から躯体1内に投入された一般
ゴミは、筒状体29の頂部から滑り落ちた直後、回転テ
ーブル6と躯体1との隙間から吹き上げられてくる熱風
によって含まれている軽量ゴミが一般ゴミ中から分別さ
れ、熱風と共に躯体1内を乾燥されながら上昇し、切断
機構26に到達したときに含まれているシート状軽量ゴ
ミが細かく切断された後、軽量ゴミ排出ライン3から排
出されることになる。一方、この熱風の流れに逆らって
落下してきた重量ゴミは、高速で旋回している粉砕チェ
ーン25と接触することによって細かく粉砕されること
になる。
【0034】そして、この図6に示すような構成をした
装置にあっては、上記各実施の形態の装置に比較して切
断機構26の負担がやや増えるといった懸念があるが、
上述したように、粉砕され難いシート状の軽量ゴミが多
量に含まれている場合には、このシート状の軽量ゴミが
粉砕機構5の粉砕ロッド14や粉砕チェーン25へ絡み
つく等の不都合が確実に回避されるため、一般ゴミの種
類によってはその装置の信頼性をより向上させることが
できる。
装置にあっては、上記各実施の形態の装置に比較して切
断機構26の負担がやや増えるといった懸念があるが、
上述したように、粉砕され難いシート状の軽量ゴミが多
量に含まれている場合には、このシート状の軽量ゴミが
粉砕機構5の粉砕ロッド14や粉砕チェーン25へ絡み
つく等の不都合が確実に回避されるため、一般ゴミの種
類によってはその装置の信頼性をより向上させることが
できる。
【0035】尚、図7に示す装置は、上述した筒状体2
9をそのまま投入ライン2の上部まで延出させ、その頂
部に切断機構26を備えたものであり、その作用効果は
図6に示す装置と略同様である。
9をそのまま投入ライン2の上部まで延出させ、その頂
部に切断機構26を備えたものであり、その作用効果は
図6に示す装置と略同様である。
【0036】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、以下に示
すような優れた効果を発揮することができる。
すような優れた効果を発揮することができる。
【0037】(1)一つの躯体内に破砕,乾燥,選別機構
を一体的に備え、これら工程を並行して連続的に行うよ
うにしたため、処理効率が大幅に向上すると共に、一般
ゴミの固形燃料化施設全体の小型,コンパクト化を達成
することができる。
を一体的に備え、これら工程を並行して連続的に行うよ
うにしたため、処理効率が大幅に向上すると共に、一般
ゴミの固形燃料化施設全体の小型,コンパクト化を達成
することができる。
【0038】(2)これによって、一般ゴミの固形燃料化
施設全体の省スペース化が達成され、建設コストの低減
等に寄与することができる。
施設全体の省スペース化が達成され、建設コストの低減
等に寄与することができる。
【0039】(3)また、コンパクト化により、熱の散逸
を最小限に抑えることができるため、熱風発生炉等にお
いて燃費が向上する。
を最小限に抑えることができるため、熱風発生炉等にお
いて燃費が向上する。
【0040】(4)施設全体の構成が簡略化されるため、
制御が容易となり信頼性が向上する。
制御が容易となり信頼性が向上する。
【0041】(5)乾燥機と選別機を一体化し、一つの熱
風ラインによって乾燥と選別を同時に行うことができる
ため、使用する空気量と処理する排ガス量を大幅に低減
することができる。
風ラインによって乾燥と選別を同時に行うことができる
ため、使用する空気量と処理する排ガス量を大幅に低減
することができる。
【0042】(6)これによって、処理する排ガス量が低
減するために排ガス処理に要するコストを大幅に低減す
ることができる。
減するために排ガス処理に要するコストを大幅に低減す
ることができる。
【0043】(7)シート状の軽量ゴミも確実に乾燥して
細断処理することができるため、シート状ゴミがそのま
ま後工程に流れたり、重量ゴミ側に排出されるといった
不都合を回避することができる。
細断処理することができるため、シート状ゴミがそのま
ま後工程に流れたり、重量ゴミ側に排出されるといった
不都合を回避することができる。
【図1】本発明装置の実施の一形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1中A−A線断面図である。
【図3】本発明装置の実施の一形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】本発明装置の実施の一形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】本発明装置の実施の一形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】本発明装置の実施の一形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図7】本発明装置の実施の一形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図8】本発明装置を採用した場合の一般ゴミの固形燃
料化プロセスの構成例を示す概略図である。
料化プロセスの構成例を示す概略図である。
【図9】従来の一般ゴミの固形燃料化プロセスの構成例
を示す概略図である。
を示す概略図である。
1 躯体 2 投入ライン 3 軽量ゴミ排出ライン 4 重量ゴミ排出ライン 5 破砕機構 6 回転テーブル 15 クラッシャー 21 旋回羽根 23 スクレーパー 25 粉砕チェーン 26 切断機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 敏男 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東京エンジニアリング センター内 (72)発明者 松尾 研吾 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東京エンジニアリング センター内 (72)発明者 亀之園 正一 東京都江東区豊洲二丁目1番1号 石川島 播磨重工業株式会社東京第一工場内 Fターム(参考) 3L113 AA04 AA07 AB04 AC01 AC40 AC42 AC45 AC46 AC52 AC59 AC60 AC62 AC63 AC65 AC67 AC73 AC76 AC77 BA01 DA02 DA06 DA13 DA14 DA18 DA21 4D004 AA46 BA03 CA04 CA08 CA42 CB09 CB11 CB12 CB13 CB27 CB36 CB42 CB43 CB47 CB50 4D021 FA02 FA23 FA25 GA02 GA06 GA08 GA10 GA13 GA22 GA29 GB03 HA01
Claims (9)
- 【請求項1】 略釣鐘状をした躯体に、軽量ゴミと重量
ゴミとが雑多に混ざり合った一般ゴミの投入ラインを接
続すると共に、その躯体の頂部に上記一般ゴミ中の軽量
ゴミを排出する軽量ゴミ排出ラインを、その底部に上記
一般ゴミ中の重量ゴミを排出する重量ゴミ排出ラインを
それぞれ接続し、他方、上記躯体内に、上記投入ライン
から投入された一般ゴミを破砕する破砕機構と、この破
砕機構で破砕された一般ゴミに遠心力を加えてその周縁
部から落下させて上記重量ゴミ排出ライン側に送る回転
テーブルとを備え、かつ、その回転テーブルの下方に、
この回転テーブル周縁部から落下する破砕ゴミにその下
方から熱風を吹き込んでその破砕ゴミ中から軽量ゴミの
みを選別し、これを吹き上げて乾燥しながら上記軽量ゴ
ミ排出ライン側に気送する熱風供給ラインを接続したこ
とを特徴とする一般ゴミの破砕乾燥選別装置。 - 【請求項2】 上記回転テーブルの周縁部に、上記熱風
供給ラインから供給される熱風に旋回流を発生させて上
昇させる旋回羽根を備えたことを特徴とする請求項1に
記載の一般ゴミの破砕乾燥選別装置。 - 【請求項3】 上記回転テーブルの下方に、上記躯体底
部に落下した重量ゴミをその躯体底部に接続される重量
ゴミ排出ラインのピットへ掻き集めるスクレーパーを備
えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の一般ゴミ
の破砕乾燥選別装置。 - 【請求項4】 上記破砕機構は、上記躯体の軸部に位置
する回転軸の周囲に複数の破砕ロッドを放射状に設けた
クラッシャーと、このクラッシャーを囲繞すべくその上
下端が開口した筒状カバーとからなることを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載の一般ゴミの破砕乾燥選
別装置。 - 【請求項5】 上記破砕機構は、上記躯体の軸部に位置
する回転軸の周囲に複数の粉砕チェーンを放射状に設け
たクラッシャーと、このクラッシャーを囲繞すべくその
上下端が開口した筒状カバーとからなることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれかに記載の一般ゴミの破砕乾燥
選別装置。 - 【請求項6】 上記破砕機構は、上記躯体と同軸になる
ように上記回転テーブル上に立設された筒状カバーと、
この筒状カバーの内壁からその中心方向に延びる複数の
粉砕ロッドとからなることを特徴とする請求項1〜3の
いずれかに記載の一般ゴミの破砕乾燥選別装置。 - 【請求項7】 上記破砕機構は、上記回転テーブル上に
立設された回転筒と、この回転筒の周囲に複数の粉砕チ
ェーンを放射状に設けたクラッシャーとからなることを
特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の一般ゴミの
破砕乾燥選別装置。 - 【請求項8】 上記躯体内に、熱風で気送される軽量ゴ
ミを細かく切断する切断機構を備えたことを特徴とする
請求項1〜7のいずれかに記載の一般ゴミの破砕乾燥選
別装置。 - 【請求項9】 上記切断機構は、上記躯体内壁に固定さ
れた複数の固定刃と、この固定刃の上下に位置し、上記
クラッシャー又は上記回転テーブルと共に回転する筒状
カバーの外側に設けられた複数の可動刃とからなること
を特徴とする請求項8に記載の一般ゴミの破砕乾燥選別
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11230615A JP2000263028A (ja) | 1999-01-14 | 1999-08-17 | 一般ゴミの破砕乾燥選別装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP791199 | 1999-01-14 | ||
| JP11-7911 | 1999-01-14 | ||
| JP11230615A JP2000263028A (ja) | 1999-01-14 | 1999-08-17 | 一般ゴミの破砕乾燥選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263028A true JP2000263028A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=26342301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11230615A Pending JP2000263028A (ja) | 1999-01-14 | 1999-08-17 | 一般ゴミの破砕乾燥選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000263028A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002273346A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-24 | Ngk Insulators Ltd | ごみ固形燃料化におけるごみ選別方法 |
| JP2005144372A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Techno Polymer Co Ltd | 固形物の異物分離回収装置及び方法 |
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