JP2000261210A - 非可逆回路素子及び集中定数型アイソレータ及び無線端末装置 - Google Patents
非可逆回路素子及び集中定数型アイソレータ及び無線端末装置Info
- Publication number
- JP2000261210A JP2000261210A JP11061317A JP6131799A JP2000261210A JP 2000261210 A JP2000261210 A JP 2000261210A JP 11061317 A JP11061317 A JP 11061317A JP 6131799 A JP6131799 A JP 6131799A JP 2000261210 A JP2000261210 A JP 2000261210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip line
- lines
- circuit device
- reciprocal circuit
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
電話、携帯電話などの移動体通信機器に用いられる集中
定数型アイソレータにおいて、低損失でかつ広帯域な通
過特性を有する非可逆回路素子及び集中定数型アイソレ
ータ及び無線端末装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 2個の入出力端子に接続された2組のス
トリップ線路11a,11b、終端抵抗に接続されたス
トリップ線路11cとしたとき、ストリップ線路11c
を少なくとも2本の線路で構成し、その線路は互いに非
平行な部分を有する。
Description
おいて使用される自動車電話、携帯電話などの移動体通
信機器に用いられる非可逆回路素子及び集中定数型アイ
ソレータ及び無線端末装置に関するものである。
きることから、移動体通信機器の端末機に早くから使用
されてきた。アイソレータは、移動体通信機器の送信段
においてパワーアンプとアンテナの間に配置され、パワ
ーアンプへの不要信号の逆流を防ぐ、パワーアンプの負
荷側のインピーダンスを安定させる等の目的で用いられ
ている。最近の移動体通信機器の急激な小型化により、
アイソレータ自体の小型化とバッテリー消費を抑制する
ための低ロス化が強く要請されいる。
いる集中定数型アイソレータの一般的な構成について図
6を用いて簡単に説明する。電気的に絶縁され略120
度の角度で交差し重ね合わされた3組のストリップ線路
61a,61b,61cが、フェライト円板62に近接
配置され(図7参照)、前記フェライトを磁化するため
の磁石63が前記フェライトに対向して配置される。ス
トリップ線路61a,61b,61cにはそれぞれコン
デンサ64a,64b,64cが並列に付加され、61
a,61bについては入出力端子65a,65bに、6
1cについては終端抵抗66に接続される。また、それ
ぞれのストリップ線路の他端は共通の接地円板67に接
続され、接地円板67は前記3個のコンデンサ64a,
64b,64cと抵抗66の接地側電極とともに接地フ
レーム60に電気的に接続される。また、接地フレーム
60は外部接続用の接地端子を備えた下ケース69に電
気的に接続される。さらに、前記下ケース69ととも
に、前記フェライト円板62及び前記磁石63を内包し
磁気回路の一部を構成する上ケース68が図のように構
成される。従来3組のストリップ線路は図7に抽出した
ように、それぞれのストリップ線路が略120度で交差
するようにすべてのストリップ線路がフェライト円板6
2上でストレートに構成されていた。なお、図示してい
ないが各ストリップ線路は絶縁シートなどを挟み込んで
互いに電気的に接触しない様に構成されている。
低損失化要請に伴い、使用帯域全体での通過損失の低
減、すなわち通過特性の広帯域化が必要となってきた。
しかしながら、従来のすべてのストリップ線路がストレ
ートで交差角度が略120度である構成では、通過特性
の広帯域化には限界があった。
め、低損失で広帯域な通過特性を実現した非可逆回路素
子及び集中定数型アイソレータ及び無線端末装置を提供
することを目的とする。
ップ線路の内少なくとも一つの第1のストリップ線路を
複数の線路で構成すると共に、複数の線路の内少なくと
も一つは他の線路と非平行となる部分を設けた。
する基板と、前記基板に対向して設けられ前記基板に磁
界を印可する磁石と、前記基板の近傍に設けられ、複数
のストリップ線路を電気的に非接触となるように絶縁さ
れて積層されたストリップ線路集合体と、前記ストリッ
プ線路集合体と接続されるコンデンサとを備えた非可逆
回路素子であって、複数のストリップ線路の内少なくと
も一つの第1のストリップ線路を複数の線路で構成する
と共に、前記複数の線路の内少なくとも一つは他の線路
と非平行となる部分を設けた事によって、入力側のスト
リップ線路から入力された信号を効果的に高周波フェラ
イト基板上を伝搬させ、出力することができ、低損失で
しかも広帯域な通過特性を有する。
て、他のストリップ線路を互いに平行な複数の線路で構
成した事によって、信号の授受を確実にでき、損失を更
に低下させることができる。
て、第1のストリップ線路を構成する複数の線路を左右
対称に構成した事によって、更に低損失にでき、しかも
容易にストリップ線路を作製できるので、生産性がよ
い。
て、第1のストリップ線路を構成する複数の線路を外方
に膨らませた事によって、広帯域な通過特性を更に向上
させることができる。
て、第1のストリップ線路を構成する複数の線路と他の
ストリップ線路との交差角度を70度〜120度とした
ことによって、より確実に入力側のストリップ線路から
基板に入力された信号を出力側に効果的に伝搬させるこ
とができ、低損失でしかも広帯域な通過特性を有する。
線路を構成する複数の線路と他のストリップ線路との交
差角度をほぼ同じにした事によって、非平行にする効果
を劣化させず、低損失で広帯域の通過特性を得ることが
できる。
て、交差角度の最大角と最小角の差を30度以下とした
事によって、特性のばらつきを押さえることができる。
て、交差角度の最大角と最小角の差を5度以下とした事
によって、更に特性のばらつきを押さえることができ
る。
て、第1のストリップ線路を構成する複数の線路が非平
行となる部分の外形形状を菱形状,円弧状,多角形状の
少なくとも一つとした事によって、ストリップ線路を作
りやすく、しかも位置合わせ等が容易に行える。
ずれか1記載の非可逆回路素子の第1のストリップ線路
に抵抗を介して接地した事によって、低損失で、しかも
広帯域の通過特性を有する集中定数型アイソレータを作
製できる。
ータ信号もしくは音声信号の少なくとも一方を送信信号
に変換するか受信信号をデータ信号もしくは音声信号の
少なくとも一方に変換する変換手段と、前記送信信号及
び前記受信信号を送受信するアンテナと、各部を制御す
る制御手段を備えた無線端末装置であって、アンテナと
変換手段の間に請求項1〜10いずれか1記載の非可逆
回路素子或いは集中定数型アイソレータを設けたことに
よって、省電力を実現でき、しかも広い周波数帯域に対
応させることができる。
つかの代表的なストリップ線路の構成をあげて説明す
る。ストリップ線路以外のアイソレータ全体の構成は図
6の通りとしていずれも共通とした。ただし、整合用コ
ンデンサの容量値についてはそれぞれのアイソレータの
動作中心周波数が同じになるように調節した。本実施の
形態においては、現在国内で最も多く使用されている携
帯電話の使用周波数帯である890MHz〜960MH
z(中心周波数925MHz)で動作するアイソレータ
を作製したが、本発明はこの周波数帯に限定されるもの
ではない。
るストリップ線路の構成図を示す。
ェライト円板、11はフェライト円板62を囲むように
構成されたストリップ線路集合体で、本実施の形態の場
合、ストリップ線路集合体11はストリップ線路11
a,11b,11cを一体に形成したもので構成されて
いる。具体的な構成としては、中心部(図示せず)に略
Y字型にストリップ線路11a,11b,11cが一体
に形成されており、前記中心部は、フェライト円板62
の裏面(図示せず)に配置され、ストリップ線路11
a,11b,11cはフェライト円板62の裏面,側面
(図示せず)によって折り曲げられ、フェライト円板6
2の表面上にて互いに交差する構成となっている。な
お、本実施の形態では、ストリップ集合体11は複数の
ストライプ線路を一体に形成したが、複数のストリップ
線路を別々に作製し、それらストリップ線路を積層する
構成でも良い。
せたり、ストリップ線路集合体11の配置性などを向上
させる様に、フェライト円板62を包むように構成した
が、フェライト円板62に近接する位置に配置しても良
い。
1cはそれぞれ、一対の線路を一つのストリップ線路と
して構成されているが、複数の線路で構成されるストリ
ップ線路であればよい。
少なくとも一つのストリップ線路11cに対して、非平
行な部分を設ける事を特徴とする。すなわち、図1に示
すように、ストリップ線路11cを構成する2つの線路
が互いに非平行となる部分を設ける点で従来と異なる。
この様な構成によって、非常に低損失でしかも広帯域な
通過特性を有する非可逆性素子を得ることができる。
リップ線路11cの幅を広げるように非平行にすること
(略菱形状)が好ましく、具体的には、ストリップ線路
11cを構成する2つの線路を外方に膨らむように屈曲
部Z1(円弧状屈曲部あるいは角部を有する屈曲部な
ど)を設けた構成とすることで、ストリップ線路11c
の幅を広げるようにする。この様に、ストリップ線路1
1cの幅が広がるように線路を互いに非平行にすること
で、最も好ましい低損失と広帯域の通過を有することに
なる。
ストリップ線路11bの交差角度を110度とし、同様
にストリップ線路11cとストリップ線路11aの交差
角度を110度としている。この交差角度は、ストリッ
プ線路11cと他のストリップ線路の交差部C1〜C8
において、ほぼ110度の角度で交差するように構成す
ることが、特性の面では最も好ましいが、多少交差角度
がばらついてもある程度許容される範囲が存在する。交
差部C1〜C8の最大角度と最小角度の差を30度以
内、好ましくは10度以内、更に好ましくは5度以内と
することが望ましい。
体11を用いた集中定数型アイソレータについて説明す
る。
1dが設けられ、この端子11dは図6に示すコンデン
サ64aを介して入出力端子65aに接続され、ストリ
ップ線路11bに端子11eが設けられ、この端子11
eはコンデンサ64cを介して入出力端子65bに接続
され、ストリップ線路11cには端子11fが設けら
れ、この端子11fはコンデンサ64cや抵抗66等を
介して接地フレーム60に接続されている。
bは一方が入力端子の場合には他方は出力端子となり、
これは、磁石63の磁界の方向によって、決定される。
るストリップ線路11cを上述の様な構成,形態を取る
ことによって、損失が非常に小さく、しかも広帯域の通
過特性を有する集中定数型アイソレータを提供すること
ができる。
示すもので、略菱形状のストリップ線路21cを他のス
トリップ線路21a,21bと交差させる点について
は、図1に示すものとほとんど同じであるが、交差角度
を90度とした点で異なる。本実施の形態の様に、交差
角度を略90度とする事によって、最も優れた広帯域の
通過特性を示しており、好ましくは交差角度を90度±
10度に設定する事が好ましい。
示すもので、略菱形状のストリップ線路31cを他のス
トリップ線路31a,31bと交差させる点について
は、図1に示すものとほとんど同じであるが、交差角度
を70度とした点で異なる。
示すもので、図1と異なるところは、ストリップ線路4
1cを円状或いは楕円状等の円弧状形状とし、他のスト
リップ線路41a,41bと交差させている点である。
この場合、例えば、ストリップ線路41cを構成する一
つの線路41aとストリップ線路41aを構成する2つ
の線路との交差角度が例えば85度と105度で異なっ
ており、ストリップ線路41cの前記一つの線路とスト
リップ線路41bを構成する2つの線路との交差角度が
例えば85度と105度で異なっている。この様な形態
でも、図1〜3とほぼ同等の効果を得ることができる。
示すもので、図1と異なるところは、ストリップ線路5
1cを多角形状形状とし、他のストリップ線路51a,
51bと交差させている点である。更に図4との違い
は、図4においては、ストリップ線路を構成する一つの
線路と、他のストリップ線路を構成する2つの線路は互
いに異なる角度で交差しているのに対しては、図5に示
すものでは、ストリップ線路51cを構成する一つの線
路とストリップ線路51aを構成する2つの線路との交
差角は90度であるのに対して、ストリップ線路51c
を構成する一つの線路とストリップ線路51bを構成す
る2つの線路との交差角は120度である点で異なる。
図1〜3とほぼ同等の効果を得ることができる。
を示す。本実施の形態におけるアイソレータの評価とし
ては、順方向の中心周波数における通過損失(図8中I
Lmin)と帯域両端での通過損失(図8中ILlow及びI
Lhigh)を用いた。(表1)に本実施の形態のストリッ
プ線路構成を用いたアイソレータと従来の技術のストリ
ップ線路構成を用いたアイソレータの電気特性を比較し
て示した。
はいずれのアイソレータも帯域内で10dB以上の減衰
量であった。(表1)より、本発明実施の形態によるス
トリップ線路構成を用いることにより、使用周波数帯内
での通過損失特性が従来の技術のものに比べて向上して
いることがわかる。また、本発明の実施の形態において
は中心周波数周辺での通過損失が従来の技術に比べて平
坦(帯域内でのリップルが小さい)になっているため、
温度による変動にも有利であることがわかる。
することにより、すべての交差角度を70度以上120
度未満に構成することが好ましいことがわかる。
に90度を下回って小さくしていくと通過損失の最小値
が劣化してくるため、帯域内で補償できる通過損失が大
きくなってくる。したがって、前記交差角度は70度以
上で120度未満であることが好ましいことがわかる。
また、帯域内で補償できる通過損失が最も小さくなるの
は前記交差角度が90度近辺の場合であることもわか
る。
の構成においては、いずれの構成も入出力端子に接続さ
れるストリップ線路の交差角度は120度としたが、本
発明はこれに限定されるものではなく、入出力端子に接
続されたストリップ線路の交差角度が120度以上であ
ったり120度未満であった場合でも同様に有効であ
る。
路では3本のストリップ線路を並列に配置したストリッ
プ線路を用いているが、本発明はこの構成に限定される
ものではなく、図9のように少なくともストリップ線路
91cは少なくとも二本の線路でストリップ線路を構成
し、ストリップ線路91a,91bについては1本のス
トリップ線路としてもよく、また3本以上のストリップ
線路を組み合わせたものでも同様の効果が得られる。
形態9)で、ストリップ線路11c,21c,31c,
41c,51c,91cに抵抗器等を介して、アースに
接続することによって、集中定数型アイソレータを構成
することができる。
数型アイソレータを用いた無線端末装置について、説明
する。
施の形態における無線端末装置を示す斜視図及びブロッ
ク図である。図10及び図11において、29は音声を
音声信号に変換するマイク、30は音声信号を音声に変
換するスピーカー、31はダイヤルボタン等から構成さ
れる操作部、32は着信等を表示する表示部、33はア
ンテナ、34はマイク29からの音声信号を復調して送
信信号に変換する送信部で、送信部34で作製された送
信信号は、アンテナを通して外部に放出される。35は
アンテナで受信した受信信号を音声信号に変換する受信
部で、受信部35で作成された音声信号はスピーカー3
0にて音声に変換される。36は送信部34,受信部3
5,操作部31,表示部32を制御する制御部である。
から制御部36に着信信号を送出し、制御部36は、そ
の着信信号に基づいて、表示部32に所定のキャラクタ
等を表示させ、更に操作部31から着信を受ける旨のボ
タン等が押されると、信号が制御部36に送出されて、
制御部36は、着信モードに各部を設定する。即ちアン
テナ33で受信した信号は、受信部35で音声信号に変
換され、音声信号はスピーカー30から音声として出力
されると共に、マイク29から入力された音声は、音声
信号に変換され、送信部34を介し、アンテナ33を通
して外部に送出される。
発信する旨の信号が、制御部36に入力される。続いて
電話番号に相当する信号が操作部31から制御部36に
送られてくると、制御部36は送信部34を介して、電
話番号に対応する信号をアンテナ33から送出する。そ
の送出信号によって、相手方との通信が確立されたら、
その旨の信号がアンテナ33を介し受信部35を通して
制御部36に送られると、制御部36は発信モードに各
部を設定する。即ちアンテナ33で受信した信号は、受
信部35で音声信号に変換され、音声信号はスピーカー
30から音声として出力されると共に、マイク29から
入力された音声は、音声信号に変換され、送信部34を
介し、アンテナ33を通して外部に送出される。
した例を示したが、音声に限らず、文字データ等の音声
以外のデータの送信もしくは受信の少なくとも一方を行
う装置についても同様な効果を得ることができる。
て、本実施の形態の非可逆回路素子或いは集中定数型ア
イソレータは、一般的に、送信部34の中に設けられた
パワーアンプとアンテナ33の間に設けられ、場合によ
っては、送信部34中に設けられる。この様に構成され
た無線端末装置は、少なくとも非可逆回路素子或いは集
中定数型アイソレータにおいては、低損失であるので、
無線端末装置の省電力を図ることができ、電源にバッテ
リーなどを用いる場合には、長時間の機器使用が可能と
なる。また、広帯域での通過特性が向上するので、広い
範囲の周波数信号を送信できるので、非常に通話精度や
データ送信性能を向上させることができる。
のストリップ線路の内少なくとも一つの第1のストリッ
プ線路を複数の線路で構成すると共に、複数の線路の内
少なくとも一つは他の線路と非平行となる部分を設けた
ので、低損失で広帯域な通過特性を有する非可逆回路素
子或いは集中定数型アイソレータを得ることができる。
って、省電力が実現でき、バッテリーなどの寿命を長く
でき、しかも広範囲の周波数帯域に活用できる。
の構成図
の構成図
の構成図
の構成図
の構成図
図
1a,91a,11b,21b,31b,41b,51
b,61b,71b,91b,11c,21c,31
c,41c,51c,61c,71c,91c ストリ
ップ線路 60 接地フレーム 62 フェライト円板 63 磁石 64a,64b,64c コンデンサ 65a,65b 入出力端子 66 抵抗 67 接地円板 68 上ケース 69 下ケース 33 アンテナ 34 送信部 35 受信部 36 制御部
Claims (11)
- 【請求項1】磁性を有する基板と、前記基板に対向して
設けられ前記基板に磁界を印可する磁石と、前記基板の
近傍に設けられ、複数のストリップ線路を電気的に非接
触となるように絶縁されて積層されたストリップ線路集
合体と、前記ストリップ線路集合体と接続されるコンデ
ンサとを備えた非可逆回路素子であって、複数のストリ
ップ線路の内少なくとも一つの第1のストリップ線路を
複数の線路で構成すると共に、前記複数の線路の内少な
くとも一つは他の線路と非平行となる部分を設けた事を
特徴とする非可逆回路素子。 - 【請求項2】他のストリップ線路を互いに平行な複数の
線路で構成した事を特徴とする請求項1記載の非可逆回
路素子。 - 【請求項3】第1のストリップ線路を構成する複数の線
路を左右対称に構成した事を特徴とする請求項1記載の
非可逆回路素子。 - 【請求項4】第1のストリップ線路を構成する複数の線
路を外方に膨らませた事を特徴とする請求項3記載の非
可逆回路素子。 - 【請求項5】第1のストリップ線路を構成する複数の線
路と他のストリップ線路との交差角度を70度〜120
度としたことを特徴とする請求項1記載の非可逆回路素
子。 - 【請求項6】第1のストリップ線路を構成する複数の線
路と他のストリップ線路との交差角度をほぼ同じにした
事を特徴とする請求項5記載の非可逆回路素子。 - 【請求項7】交差角度の最大角と最小角の差を30度以
下とした事を特徴とする請求項6記載の非可逆回路素
子。 - 【請求項8】交差角度の最大角と最小角の差を5度以下
とした事を特徴とする請求項6記載の非可逆回路素子。 - 【請求項9】第1のストリップ線路を構成する複数の線
路が非平行となる部分の外形形状を菱形状,円弧状,多
角形状の少なくとも一つとした事を特徴とする請求項1
記載の非可逆回路素子。 - 【請求項10】請求項1〜9いずれか1記載の非可逆回
路素子の第1のストリップ線路に抵抗を介して接地した
事を特徴とする集中定数型アイソレータ。 - 【請求項11】表示手段と、データ信号もしくは音声信
号の少なくとも一方を送信信号に変換するか受信信号を
データ信号もしくは音声信号の少なくとも一方に変換す
る変換手段と、前記送信信号及び前記受信信号を送受信
するアンテナと、各部を制御する制御手段を備えた無線
端末装置であって、アンテナと変換手段の間に請求項1
〜10いずれか1記載の非可逆回路素子或いは集中定数
型アイソレータを設けたことを特徴とする無線端末装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061317A JP2000261210A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 非可逆回路素子及び集中定数型アイソレータ及び無線端末装置 |
| DE10011174A DE10011174A1 (de) | 1999-03-09 | 2000-03-08 | Wechselwirkungsfreies Schaltungsgerät, Verfahren zu dessen Herstellung, und dieses einsetzende Mobilkommunikationseinrichtung |
| SE0000769A SE524748C2 (sv) | 1999-03-09 | 2000-03-08 | Irreciprok kretsanordning, tillverkningsförfarande av sådan samt mobil kommunikationsapparat där denna kretsanordning används |
| KR1020000011473A KR20000062780A (ko) | 1999-03-09 | 2000-03-08 | 비가역 회로 소자 및 그 제조 방법과 그를 이용한 무선단말 장치 |
| CNB001041185A CN1181595C (zh) | 1999-03-09 | 2000-03-09 | 不可逆电路元件及其制法以及使用该元件的无线终端装置 |
| US09/522,233 US6850751B1 (en) | 1999-03-09 | 2000-03-09 | Non-reciprocal circuit device, method of manufacturing, and mobile communication apparatus using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061317A JP2000261210A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 非可逆回路素子及び集中定数型アイソレータ及び無線端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261210A true JP2000261210A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13167665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11061317A Pending JP2000261210A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 非可逆回路素子及び集中定数型アイソレータ及び無線端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431143B1 (ko) * | 1999-11-15 | 2004-05-12 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 비가역 회로 소자 |
| US6876267B2 (en) | 2001-10-29 | 2005-04-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Nonreciprocal circuit device |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP11061317A patent/JP2000261210A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431143B1 (ko) * | 1999-11-15 | 2004-05-12 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 비가역 회로 소자 |
| US6876267B2 (en) | 2001-10-29 | 2005-04-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Nonreciprocal circuit device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10327003A (ja) | 非可逆回路素子及び複合電子部品 | |
| JP2001326503A (ja) | 非可逆回路素子及び通信装置 | |
| US5994974A (en) | Isolator comprising three central conductors intersecting each other at predetermined angles | |
| JP2002299915A (ja) | 非可逆回路素子及び通信装置 | |
| JP2000261210A (ja) | 非可逆回路素子及び集中定数型アイソレータ及び無線端末装置 | |
| JP3106392B2 (ja) | 非可逆回路素子 | |
| EP1087459B1 (en) | Nonreciprocal circuit device and communication apparatus incorporating same | |
| JP2001053505A (ja) | 非可逆回路素子、複合電子部品及び通信機装置 | |
| JP4345254B2 (ja) | 非可逆回路素子及び通信装置 | |
| KR20000062780A (ko) | 비가역 회로 소자 및 그 제조 방법과 그를 이용한 무선단말 장치 | |
| JP2002299916A (ja) | 非可逆回路素子及び通信装置 | |
| JP3388257B2 (ja) | 非可逆回路素子 | |
| JP3891437B2 (ja) | 3端子対非可逆素子及びこれを用いた通信装置 | |
| JP3303871B2 (ja) | 非可逆回路素子 | |
| JP3807589B2 (ja) | アイソレータ | |
| JPH11127005A (ja) | 積層型方向性結合器 | |
| JPH10200310A (ja) | 非可逆回路素子及び送受信装置 | |
| JP2001358504A (ja) | 非可逆回路素子および通信装置 | |
| JP2001168604A (ja) | 非可逆回路素子及び製造方法及び無線端末装置 | |
| JP2003046306A (ja) | 非可逆回路素子及び無線端末装置 | |
| JP2002164712A (ja) | 中心電極組立体、非可逆回路素子及び通信装置 | |
| JP3579328B2 (ja) | Vhf帯用非可逆回路素子および自営無線通信機 | |
| JP3981855B2 (ja) | アイソレータ | |
| JP2003124710A (ja) | 非可逆回路モジュール | |
| JPWO2007013252A1 (ja) | 非可逆回路素子、複合電子部品及び通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050627 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050629 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050831 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060207 |