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JP2000255370A - 頭部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造 - Google Patents

頭部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造

Info

Publication number
JP2000255370A
JP2000255370A JP11060429A JP6042999A JP2000255370A JP 2000255370 A JP2000255370 A JP 2000255370A JP 11060429 A JP11060429 A JP 11060429A JP 6042999 A JP6042999 A JP 6042999A JP 2000255370 A JP2000255370 A JP 2000255370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
garnish
pillar garnish
airbag bag
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11060429A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Urushi
則夫 漆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP11060429A priority Critical patent/JP2000255370A/ja
Publication of JP2000255370A publication Critical patent/JP2000255370A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバッグ袋体展開時の、ピラーガーニッシ
ュの破損、外れを抑制すると共に、エアバッグ袋体をス
ムーズに展開する。 【解決手段】 樹脂クリップ56の端部56Aには貫通
穴58が形成されており、この貫通穴58からピン52
が挿入されている。樹脂クリップ56の端部56Aの近
傍にはリング溝59が形成されており、リング溝59に
ピラーインナパネル34に穿設された取付穴60が係合
している。金属製カラー54の一方の端部54A近傍
は、樹脂クリップ56を挟んでピラーインナパネル34
に固定されており、他方の端部54Bは、突部52Cに
当接または対向している。従って、ピン52が車室内方
へ移動した場合には、金属製カラー54が、ピン52の
突部52Cと、ピラーインナパネル34の取付穴60周
縁との間で圧縮変形するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頭部保護エアバッグ
袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造に係り、特
に、車体側部への所定の高荷重作用時にインフレータか
らガスを噴出させ、このガスによってピラー部からルー
フサイドレール部に沿って格納されたエアバッグ袋体を
膨張させる頭部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガ
ーニッシュ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体側部への所定の高荷重作用時にイン
フレータからガスを噴出させ、このガスによってピラー
部からルーフサイドレール部に沿って格納されたエアバ
ッグ袋体を膨張させる頭部保護エアバッグ袋体を格納し
たピラーガーニッシュ取付構造においては、その一例を
特願平10−128594号(未公開)において既に提
案されている。
【0003】図13に示される如く、この頭部保護エア
バッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造にお
いては、頭部保護エアバッグ袋体の一部を格納するAピ
ラーガーニッシュ102の一端部102Aをボルト10
4等でAピラー106に固定する一方、Aピラー106
に形成した、鍵穴形状の取付孔108に、Aピラーガー
ニッシュ102の他端部102Bに配設した断面T型状
のピン110を係合することで、Aピラーガーニッシュ
102の他端部102Bを、その長手方向に所定範囲ス
ライド可能に構成することにより、エアバッグ袋体展開
時のエアバッグ袋体の展開性能及びAピラーガーニッシ
ュ102の脱落防止を両立させている。なお、Aピラー
ガーニッシュ102の端部102Aには、ボルト104
を目隠しするためのキャップ112が配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この頭
部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ取
付構造においては、例えば、インフレータの出力が大き
すぎる場合には、ボルト104等を配設したAピラーガ
ーニッシュ102の部位及び、T型ピン110を配設し
たAピラーガーニッシュ102の部位に大きな衝撃荷重
が作用し、これらの部位が損傷し、Aピラーガーニッシ
ュ102の破損、外れにつながることも考えられる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、エアバッグ袋
体展開時の、ピラーガーニッシュの破損、外れを抑制で
きると共に、エアバッグ袋体をスムーズに展開できる頭
部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ取
付構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ピラーとルーフサイドレールに跨がって搭載した頭
部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ取
付構造であって、前記ピラーガーニッシュをエネルギ吸
収手段を介してピラーに取付け、エアバッグ袋体展開時
に前記ピラーガーニッシュに所定値以上の衝撃荷重が作
用した際に、前記エネルギ吸収手段が変形して前記ピラ
ーガーニッシュが車室内側に移動する構成としたことを
特徴とする。
【0007】従って、エアバッグ袋体展開時に、エアバ
ッグ袋体の内圧がピラーガーニッシュを車室内側へ押し
出す方向に作用すると、エネルギ吸収手段が変形してそ
の衝撃エネルギを吸収し、ピラーガーニッシュに大きな
衝撃荷重が作用するのを防ぐと共に、ピラーガーニッシ
ュが車室内側に移動し、エアバッグ袋体の展開スペース
が確保される。この結果、エアバッグ袋体展開時の、ピ
ラーガーニッシュの破損、外れを抑制できると共に、エ
アバッグ袋体をスムーズに展開できる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
頭部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ
取付構造において、前記ピラーガーニッシュは、ピラー
ガーニッシュ基材にインサート成形されたピンと、該ピ
ンの先端に設けれたピラーインナパネルの取付穴に係合
可能なクリップと、を有し、前記衝撃荷重作用時に前記
ピン先端の突部とピラーインナパネルの取付穴周縁との
間で前記エネルギ吸収手段が圧縮変形する構成としたこ
とを特徴とする。
【0009】従って、エアバッグ袋体展開時には、エア
バッグ袋体の内圧がピラーガーニッシュを介してピラー
ガーニッシュ基材にインサート成形されたピンに引き抜
き力として作用し、この引き抜き力により、ピン先端の
突部とピラーインナパネルの取付穴周縁との間でエネル
ギ吸収手段が圧縮変形して衝撃エネルギを吸収すると共
に、ピラーガーニッシュが車室内側に移動し、エアバッ
グ袋体の展開スペースが確保される。この結果、エアバ
ッグ袋体展開時の、ピラーガーニッシュの破損、外れを
抑制できると共に、エアバッグ袋体をスムーズに展開で
きる。また、従来のようなピラーガーニッシュ取付用の
ボルトを目隠しするためのキャップ等が不要で、見栄え
も良い。
【0010】請求項3記載の本発明は、請求項1記載の
頭部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ
取付構造において、前記エネルギ吸収手段は、ピラーガ
ーニッシュ基材にインサート成形された金属製クリップ
であり、該クリップはピラーインナパネルの取付穴周縁
と当接して取付位置を規定するテーパー部と、先端に形
成されたストッパ部とを有し、前記衝撃荷重作用時に該
クリップの軸線に直交する方向に変形して前記テーパー
部が前記ピラーインナパネルの取付穴を乗り越え、一定
量移動した後、前記ストッパ部で移動が制限されること
を特徴とする。
【0011】従って、エアバッグ袋体展開時には、エア
バッグ袋体の内圧がピラーガーニッシュを介してピラー
ガーニッシュ基材にインサート成形された金属製クリッ
プに作用する。このため、金属製クリップはその軸線に
直交する方向に変形してテーパー部がピラーインナパネ
ルの取付穴を乗り越え、衝撃エネルギを吸収すると共
に、一定量移動した後、ストッパ部で移動が制限される
ため、ピラーガーニッシュが車室内側に移動し、エアバ
ッグ袋体の展開スペースが確保される。この結果、エア
バッグ袋体展開時の、ピラーガーニッシュの破損、外れ
を抑制できると共に、エアバッグ袋体をスムーズに展開
できる。また、従来のようなピラーガーニッシュ取付用
のボルトを目隠しするためのキャップ等が不要で、見栄
えも良い。また、部品点数を削減できる。
【0012】請求項4記載の本発明は、請求項2に記載
の頭部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシ
ュ取付構造において、前記ピラーはAピラーであり、該
Aピラーの上下2箇所でAピラーガーニッシュが取付け
られており、その下方取付けは前記衝撃荷重作用時に前
記ピンがその基端を中心として略上方に向かって揺動可
能であることを特徴とする。
【0013】従って、エアバッグ袋体展開時に、エアバ
ッグ袋体の内圧がAピラーガーニッシュを介してAピラ
ーガーニッシュ取付部のピンに引き抜き力として作用
し、この引き抜き力により、ピン先端の突部とAピラー
インナパネルの取付穴周縁との間でエネルギ吸収手段が
圧縮変形して衝撃エネルギを吸収すると共に、Aピラー
ガーニッシュが車室内側に移動する。同時に、下方取付
部におけるピンがその基端を中心として略上方に向かっ
て揺動し、Aピラーガーニッシュの略上方(長手方向)
への移動を許容する。この結果、Aピラーガーニッシュ
は車室内側へ移動すると共に、中央部が車室内側へ凸状
に折れ曲がり、エアバッグ袋体の展開スペースを更に増
大させることができ、展開性能の向上を図ることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の頭部保護エアバッグ袋体
を格納したピラーガーニッシュ取付構造の第1実施形態
を図1〜図7に従って説明する。
【0015】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0016】図7に示される如く、本実施形態における
頭部保護エアバッグ装置10は、側突状態を検出するた
めのセンサ12と、作動することによりガスを噴出する
インフレータ14と、エアバッグ袋体16と、を主要構
成要素として構成されている。センサ12は、センタピ
ラー(Bピラー)18の下端部付近に配設されており、
所定値以上の側突荷重が車体側部に作用した場合に側突
状態を検出するようになっている。
【0017】インフレータ14はフロントピラー(Aピ
ラー)20とインストルメントパネル22との接続部付
近に配設されており、前述したセンサ12と接続されて
いる。従って、センサ12が側突状態を検出すると、イ
ンフレータ14が作動するようになっている。
【0018】エアバッグ袋体16の側面視で上下方向中
間部には、エアバッグ袋体16の前端固定点と後端固定
点とを結ぶテンションラインTを横切る複数の非膨張部
24が所定の間隔で形成されており、これらの非膨張部
24によって、エアバッグ袋体展開時にテンションライ
ンTを横切る複数の膨張部が形成されるようになってい
る。
【0019】また、エアバッグ袋体16の前端部16A
は、インフレータ14から噴出されたガスが流入される
ようにインフレータ配設位置に配置されており、中間部
16Bの上端縁部はフロントピラー20及びルーフサイ
ドレール28に沿って配置され、後端部16Cの上端縁
部はクォータピラー(Cピラー)30付近に配置されて
いる。
【0020】図6に示される如く、エアバッグ袋体16
は、略上下方向へ蛇腹状に折り畳まれて長尺状にされた
上でフロントピラーガーニッシュ26とルーフヘッドラ
イニング42の車幅方向外側部42Aとに跨がって収容
されている。なお、折り畳まれたエアバッグ袋体16は
破断容易なラップ材で部分的にラッピングしたり、テー
プ状の面ファスナーを用いて部分的に仮止めすることで
折り畳み状態で形状保持している。
【0021】図1に示される如く、フロントピラー20
は、車室外側に配置された断面ハット状のピラーアウタ
パネル32と、車室内側に配置された略平板状のピラー
インナパネル34と、前後両端部がピラーアウタパネル
32とピラーインナパネル34との間に挟持状態で配置
された断面略ハット状のピラーリインフォース33と、
によって閉断面構造とされている。なお、フロントピラ
ー20の後端フランジ部には、オープニングウエザスト
リップ38(以下、単にウエザストリップ38という)
が弾性的に嵌着されている。
【0022】上述したフロントピラー20におけるピラ
ーインナパネル34の車室内側には、樹脂製のガーニッ
シュ26が配設されている。ガーニッシュ26は弾性変
形し易く破損し難い樹脂材によって形成された基材44
と、この基材44の表面(車室内側の面)を覆う表皮4
8と、によって構成されている。なお、ガーニッシュ2
6の端末部は、前述したウエザストリップ38に弾性的
に係止されている。
【0023】また、エアバッグ袋体展開時に車室内方へ
展開するガーニッシュ26の後部26Aは、ピラーイン
ナパネル34に対して車室内側に所定の間隔をあけて配
置されており、これによりガーニッシュ26とピラーイ
ンナパネル34との間には所定の後側空間部50が形成
されている。この後側空間部50内には、所定の折り畳
み方で矩形断面状に折り畳まれたエアバッグ袋体16の
前部16Aが格納されている。なお、エアバッグ袋体1
6の前部16Aの適宜部位にはヒレ状のバッグ固定部が
一体的に形成されており、これらのバッグ固定部がピラ
ーインナパネル34に固定されるようになっている。
【0024】ガーニッシュ26の前部26Bはピラーイ
ンナパネル34に対して車室内側に所定の間隔をあけて
配置されており、これによりガーニッシュ26の前部2
6Bとピラーインナパネル34との間には所定の前側空
間部51が形成されている。この前側空間部51は、ド
レンホースやワイヤハーネスを配索するためのスペース
として用いられている。なお、ガーニッシュ26の後部
26Aの板厚を前部26Bの板厚よりも薄くして、ガー
ニッシュ26の後部26Aをさらに展開し易くしても良
い。
【0025】ガーニッシュ26の上部26Cにおいて
は、車室外側へ向けてピン52が立設されており、ピン
52の一方の端部に形成された円盤状の基端52Aがガ
ーニッシュ26の基材44の厚肉部44Aにインサート
成形されている。
【0026】図2に示される如く、ピン52の一方の端
部側には、小径部52Bが形成されており、この小径部
52Bの先端には、拡径された突部52Cが形成されて
いる。また、ピン52における小径部52Bの外周部に
は、エネルギ吸収手段としての金属製カラー54が捲着
されており、この金属製カラー54及び突部52Cに
は、キャップ状の樹脂クリップ56が被されている。
【0027】図1に示される如く、樹脂クリップ56の
一方の端部56Aには貫通穴58が形成されており、こ
の貫通穴58から、ピン52が挿入されている。樹脂ク
リップ56の端部56Aの近傍には、リング溝59が形
成されており、このリング溝59にピラーインナパネル
34に穿設された取付穴60が係合している。なお、金
属製カラー54の一方の端部54A近傍は、樹脂クリッ
プ56を挟んでピラーインナパネル34に固定されてお
り、他方の端部54Bは、突部52Cに当接または対向
している。従って、ピン52が車室内方(図1の矢印A
方向)へ移動した場合には、図3に示される如く、金属
製カラー54が、ピン52の突部52Cと、ピラーイン
ナパネル34の取付穴60周縁との間で圧縮変形するよ
うになっている。
【0028】図4に示される如く、ガーニッシュ26の
下部26Dにおいては、車室外側へ向けてピン62が立
設されている。ピン62の一方の端部には丸棒状の基端
62AがT字状に連結されており、この基端62A及び
その近傍がガーニッシュ26の基材44の厚肉部44A
にインサート成形されている。
【0029】図5に示される如く、ピン52と同様に、
ピン62の一方の端部側には、小径部62Bが形成され
ており、この小径部62Bの先端には、拡径された突部
62Cが形成されている。また、ピン62における小径
部62Bの外周部には、エネルギ吸収手段としての金属
製カラー64が捲着されており、この金属製カラー64
及び突部62Cには、キャップ状の樹脂クリップ66が
被されている。樹脂クリップ66の一方の端部66Aに
は貫通穴68が形成されており、この貫通穴68から、
ピン62が挿入されている。
【0030】図4に示される如く、樹脂クリップ66の
端部66Aの近傍には、リング溝69が形成されてお
り、このリング溝69にピラーインナパネル34に穿設
された取付穴70が係合している。なお、金属製カラー
64の一方の端部64A近傍は、樹脂クリップ66を挟
んでピラーインナパネル34に固定されており、他方の
端部64Bは、突部62Cに当接または対向している。
従って、ピン62が車室内方(図4の矢印B方向)へ移
動した場合には、図3に示されるピン54と同様に、金
属製カラー64が、ピン62の突部62Cと、ピラーイ
ンナパネル34の取付穴70周縁との間で圧縮変形する
ようになっている。
【0031】図5に示される如く、ピン62の基端62
Aその近傍がインサート成形されている基材44の厚肉
部44Aには、ピン62が基端62Aを中心に略上方
(図5の矢印C方向)へ揺動可能とするためのスリット
72が形成されている。このスリット72の長手方向中
央部には、スリット72の幅を狭くする一対の爪74が
形成されており、通常状態では、ピン62は、基材44
の厚肉部44の上面44Bに略垂直に立設している。こ
のため、エアバッグ袋体展開時に、ガーニッシュ26の
下部26Dに略上方への荷重が作用した場合には、ガー
ニッシュ26と共にピン62が基端62Aを中心として
略上方(図5の矢印C方向)へ向かって揺動し二点鎖線
で示す位置に移動するようになっている。即ち、ガーニ
ッシュ26の下部26Dが、フロントピラー20に対し
てピン62の揺動角度によって決まる所定のスライド範
囲内でガーニッシュ26の長手方向にスライド可能とな
っている。
【0032】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0033】本実施形態では、車体側部へ所定値の高荷
重が作用すると、この状態がセンサ12によって検出さ
れてセンタコントロールユニットに出力される。このた
め、センタコントロールユニットから作動電流がインフ
レータ14のスクイブに通電され、インフレータ14を
作動させる。これにより、インフレータ14から所定量
のガスが噴出され、エアバッグ袋体16に前端部から流
入されていく。これにより、エアバッグ袋体16が膨張
し始め、その際の膨張圧でエアバッグ袋体16は、ガー
ニッシュ26の後部26A及び、ルーフサイドレール2
8に位置されるルーフヘッドライニング42の下部を押
し開きながらカーテン状に膨張される。これにより、膨
張したエアバッグ袋体16が車体側部と乗員頭部との間
に介在され、このエアバッグ袋体16によって当該乗員
頭部が保護される。
【0034】ここで、本実施形態では、エアバッグ袋体
16の膨張力によって、ガーニッシュ26が、車室方向
へ押圧されると、ガーニッシュ26の上部においては、
ガーニッシュ26とともにピン52が車室内方(図1の
矢印A方向)へ移動した際に、図3に示される如く、金
属製カラー54がピン先端の突部52Cとピラーインナ
パネル34の取付穴60周縁との間で圧縮変形して、衝
撃エネルギを吸収すると共に、ガーニッシュ26が車室
内側に移動し、エアバッグ袋体16の展開スペースが確
保される。この結果、エアバッグ袋体展開時の、ガーニ
ッシュ26の破損、外れを抑制できると共に、エアバッ
グ袋体16をスムーズに展開できる。即ち、エアバッグ
袋体16の展開性能及びピラーガーニッシュ脱落防止の
両立を図ることができる。
【0035】また、本実施形態では、ピン52、62を
ガーニッシュ26の基材44にインサート成形するた
め、従来のようなピラーガーニッシュ取付用のボルトを
目隠しするためのキャップ等が不要で、見栄えも良い。
【0036】また、本実施形態では、エアバッグ袋体1
6の膨張力によって、ガーニッシュ26が、車室方向へ
押圧されると、ガーニッシュ26の下部においては、ガ
ーニッシュ26とともにピン62が車室内方(図4の矢
印B方向)へ移動した際に、図3に示されるピン52と
同様に、金属製カラー64がピン先端の突部62Cとピ
ラーインナパネル34の取付穴70周縁との間で圧縮変
形して、衝撃エネルギを吸収することができる。更に、
ガーニッシュ26の下部26Dに略上方への荷重が作用
し、ガーニッシュ26と共にピン62が基端62Aを中
心として略上方(図5の矢印C方向)へ向かって揺動す
るため、ガーニッシュ26の下部26Dがフロントピラ
ー20に対して所定範囲内で略上方(ガーニッシュ26
の長手方向)へスライドする。この結果、ガーニッシュ
26の特定の部位に大きな荷重が作用することを抑制で
き、ガーニッシュ26の破損、外れを効果的に抑制でき
る。
【0037】また、ガーニッシュ26の下部26Dが、
フロントピラー20に対して略上方(ガーニッシュ26
の長手方向)へスライドし、ガーニッシュ26の上下方
向中間部が大きく屈曲できるため、ガーニッシュ26と
フロントピラーインナパネル34との開口面積が増大す
る。この結果、エアバッグ袋体16をスムーズに展開で
きる。
【0038】次に、本発明の頭部保護エアバッグ袋体を
格納したピラーガーニッシュ取付構造の第2実施形態を
図8〜図10に従って説明する。
【0039】なお、第1実施形態と同一部材については
同一符号を付してその説明を省略する。
【0040】図8に示される如く、本実施形態では、第
1実施形態におけるピン52の小径部52Bの先端に形
成された突部52Cの断面形状が逆台形状となってお
り、第1実施形態における樹脂クリップ56及び金属製
カラー54に代えて、エネルギ吸収手段としての金属製
クリップ76が配設されている。
【0041】図10に示される如く、金属製クリップ7
6は、短冊状の金属板を湾曲して構成されており、頂部
76Aの略中央部には、貫通孔78が穿設されている。
なお、ピン52の小径部52Bは、この貫通孔78に図
10の上方(図10の矢印D方向)から挿入され、螺子
部52D等の連結手段によって、ピン52の大径部52
Eに連結されている。
【0042】図8に示される如く、ピン52における突
部52Cの両側部傾斜面52Fと対向する、クリップ7
6の部位には、頂部76Aに連続する傾斜部76Bとな
っている。また、クリップ76の両端部76Cの近傍に
は、互いに近接する凹部79が形成されており、これら
の凹部79にピラーインナパネル34に穿設された取付
穴60が係合している。また、クリップ76の傾斜部7
6Bと凹部79との間の部位は、互いに離間する方向に
膨らんだ凸部76Dとなっている。従って、図9に示さ
れる如く、ピン52が車室内方(図9の矢印A方向)へ
移動した場合には、金属製クリップ76の凸部76D
が、互いに離間する方向に更に湾曲して、全体としては
圧縮変形するようになっている。なお、これらの凸部7
6Dの中央部には、傾斜部76B近傍から凹部79近傍
に向かって延びるスリット80が形成されており、凸部
76Dが湾曲し易くなっている。
【0043】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0044】本実施形態においても、第1実施形態と同
様に、エアバッグ袋体16の膨張力によって、ガーニッ
シュ26が、車室方向へ押圧されると、ガーニッシュ2
6の上部及び下部においては、図9に示される如く、ガ
ーニッシュ26とともにピン52が車室内方(図9の矢
印A方向)へ移動する。この際、金属製クリップ76の
凸部76Dが、互いに離間する方向に更に湾曲して、全
体としては圧縮変形して、衝撃エネルギを吸収すると共
に、ガーニッシュ26が車室内側に移動する。この結
果、本実施形態においても、第1実施形態と同様な効果
が得られる。
【0045】次に、本発明の頭部保護エアバッグ袋体を
格納したピラーガーニッシュ取付構造の第3実施形態を
図11及び図12に従って説明する。
【0046】なお、第1実施形態と同一部材については
同一符号を付してその説明を省略する。
【0047】図11に示される如く、本実施形態では、
第1実施形態におけるピン52、金属製カラー54及び
樹脂クリップ56に代えて、エネルギ吸収手段としての
金属製クリップ82を使用しており、クリップ82の一
方の端部に形成された円盤状の基端82Aがガーニッシ
ュ26の基材44の厚肉部44Aにインサート成形され
ている。クリップ82は、ペンシルキャップ状となって
おり、基端82Aの近傍には、ピラーインナパネル34
に穿設された取付穴60の周縁と当接して取付位置を規
定するテーパー部82Bが形成されている。また、クリ
ップ82の先端部82Cは、基端82A側が拡径された
尖塔状となっており、この尖塔状の端末部はストッパ部
82Dとなっている。
【0048】従って、図12に示される如く、ガーニッ
シュ26とともに、クリップ82が車室内方(図12の
矢印A方向)へ移動した場合には、クリップ82が、ク
リップ82の軸線に直交する方向(図12の矢印E方
向)に変形してテーパー部82Bがピラーインナパネル
34の取付穴60を乗り越え、一定量移動した後、ピラ
ーインナパネル34の取付穴60周縁にストッパ部82
Dが当接して、移動が停止するようになっている。
【0049】なお、クリップ82の外周部には、同一直
径上となる対向する部位に、一対のスリット84が形成
されている。これらのスリット84は、先端部82Cか
ら基端82Aに達しており、これらのスリット84によ
って、クリップ82はその軸線に直交する方向(図12
の矢印E方向)へ変形し易くなっている。
【0050】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0051】本実施形態においても、第1実施形態と同
様に、エアバッグ袋体16の膨張力によって、ガーニッ
シュ26が、車室方向へ押圧されると、ガーニッシュ2
6の上部及び下部においては、図12に示される如く、
ガーニッシュ26とともにクリップ82が車室内方(図
12の矢印A方向)へ移動する。この際、クリップ82
が、クリップ82の軸線に直交する方向(図12の矢印
E方向)に変形してテーパー部82Bがピラーインナパ
ネル34の取付穴60を乗り越え、衝撃エネルギを吸収
すると共に、その後、ピラーインナパネル34の取付穴
60周縁にストッパ部82Dが当接して移動が停止する
ことで、ガーニッシュ26が車室内側に移動する。この
結果、本実施形態においても、第1実施形態と同様な効
果が得られる。
【0052】更に、本実施形態では、第1実施形態にお
けるピン52、金属製カラー54及び樹脂クリップ56
に代えて、金属製クリップ82を使用しているため、装
置をより簡単に構成でき、部品点数を削減できる。
【0053】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、上記各実施形態においては、本発明をフ
ロントピラー20に本発明を適用したが、本発明は、図
7に点P1、P2、P3で示される如く、センタピラー
18の上部、クォータピラー30の上部等の他の部位に
も適用可能である。また、上記各実施形態において、折
り畳まれたエアバッグ袋体16をバッグケース内に収納
した構造を採用しても良い。また、上記各実施形態で
は、フロントピラーからルーフサイドレールに沿ってエ
アバッグ袋体が配設される構成において本発明を適用す
るものとして説明したが、これに限らず、例えば、クォ
ータピラー(Cピラー)からルーフサイドレールに沿っ
てエアバッグ袋体が配設される構成(即ち、必要に応じ
てインフレータをクォータピラー部側に配設したもの)
においても本発明を適用することも可能である。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、エアバッグ袋
体展開時の、ピラーガーニッシュの破損、外れを抑制で
きると共に、エアバッグ袋体をスムーズに展開できると
いう優れた効果を有する。
【0055】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
効果に加えて、ピラーガーニッシュ取付用のボルトを目
隠しするためのキャップ等が不要で、見栄えが良いとい
う優れた効果を有する。
【0056】請求項3記載の本発明は、請求項1記載の
効果に加えて、ピラーガーニッシュ取付用のボルトを目
隠しするためのキャップ等が不要で、見栄えが良いと共
に部品点数を削減できるという優れた効果を有する。
【0057】請求項4記載の本発明は、請求項2に記載
の効果に加えて、エアバッグ袋体の展開スペースを更に
増大させることができ、展開性能の向上を図ることがで
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図6の1−1線に沿った拡大断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造における
フロントピラーの上部のピンを示す拡大斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造における
図1に対応する作用説明図である。
【図4】図6の4−4線に沿った拡大断面図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造における
フロントピラーの下部を示す拡大斜視図である。
【図6】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造が適用さ
れた車室内側部を示す側面図である。
【図7】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造が適用さ
れた車室内側部におけるエアバッグ袋体の展開状態を示
す概略側面図である。
【図8】本発明の第2実施形態に係頭部保護エアバッグ
袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造の要部を示
す拡大断面図である。
【図9】本発明の第2実施形態に係頭部保護エアバッグ
袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造における図
8に対応する作用説明図である。
【図10】本発明の第2実施形態に係頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造の要部を
示す分解斜視図である。
【図11】本発明の第3実施形態に係頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造の要部を
示す拡大断面図である。
【図12】本発明の第3実施形態に係頭部保護エアバッ
グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造における
図11に対応する作用説明図である。
【図13】従来の係頭部保護エアバッグ袋体を格納した
ピラーガーニッシュ取付構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 頭部保護エアバッグ装置 14 インフレータ 16 エアバッグ袋体 20 フロントピラー(Aピラー) 22 インストルメントパネル 26 フロントピラーガーニッシュ 34 ピラーインナパネル 44 フロントピラーガーニッシュの基材 52 ピン 54 金属製カラー(エネルギ吸収手段) 56 樹脂クリップ 60 ピラーインナパネルに穿設された取付穴 62 ピン 64 金属製カラー(エネルギ吸収手段) 66 樹脂クリップ 70 ピラーインナパネルに穿設された取付穴 72 スリット 76 金属製クリップ(エネルギ吸収手段) 82 金属製クリップ(エネルギ吸収手段) 82A 金属製クリップの基端 82B 金属製クリップのテーパー部 82C 金属製クリップの先端部 82D 金属製クリップのストッパ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピラーとルーフサイドレールに跨がって
    搭載した頭部保護エアバッグ袋体を格納したピラーガー
    ニッシュ取付構造であって、 前記ピラーガーニッシュをエネルギ吸収手段を介してピ
    ラーに取付け、エアバッグ袋体展開時に前記ピラーガー
    ニッシュに所定値以上の衝撃荷重が作用した際に、前記
    エネルギ吸収手段が変形して前記ピラーガーニッシュが
    車室内側に移動する構成としたことを特徴とする頭部保
    護エアバッグ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ピラーガーニッシュは、ピラーガー
    ニッシュ基材にインサート成形されたピンと、該ピンの
    先端に設けれたピラーインナパネルの取付穴に係合可能
    なクリップと、を有し、前記衝撃荷重作用時に前記ピン
    先端の突部とピラーインナパネルの取付穴周縁との間で
    前記エネルギ吸収手段が圧縮変形する構成としたことを
    特徴とする請求項1に記載の頭部保護エアバッグ袋体を
    格納したピラーガーニッシュ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記エネルギ吸収手段は、ピラーガーニ
    ッシュ基材にインサート成形された金属製クリップであ
    り、該クリップはピラーインナパネルの取付穴周縁と当
    接して取付位置を規定するテーパー部と、先端に形成さ
    れたストッパ部とを有し、前記衝撃荷重作用時に該クリ
    ップの軸線に直交する方向に変形して前記テーパー部が
    前記ピラーインナパネルの取付穴を乗り越え、一定量移
    動した後、前記ストッパ部で移動が制限されることを特
    徴とする請求項1に記載の頭部保護エアバッグ袋体を格
    納したピラーガーニッシュ取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ピラーはAピラーであり、該Aピラ
    ーの上下2箇所でAピラーガーニッシュが取付けられて
    おり、その下方取付けは前記衝撃荷重作用時に前記ピン
    がその基端を中心として略上方に向かって揺動可能であ
    ることを特徴とする請求項2に記載の頭部保護エアバッ
    グ袋体を格納したピラーガーニッシュ取付構造。
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