JP2000243468A - 窓に設置された電気機能素子のための接触装置 - Google Patents
窓に設置された電気機能素子のための接触装置Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/20—Pins, blades, or sockets shaped, or provided with separate member, to retain co-operating parts together
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 窓、特に車両の窓に設置されたアンテナなど
の電気機能素子用の接触装置を提供する。 【解決手段】 窓に固定され増幅器などの電気構成部品
を含むハウジングと、窓に固定されハウジングと機能要
素との間の入力接続部と、出力結合とを有する接触装置
において、該入力接続部(104; 204)が2つの
異なる実施形態で示され、各実施形態において、入力接
続部が電気的接触の点で別に設置された接着層によって
囲まれ、実施形態の一方において、入力接続部がハウジ
ング(102)の外側に設置され、実施形態の他方にお
いてはハウジング(202)の下になる。機能素子への
電気的接続は、ハウジングと入力接続部を好ましくはは
んだ付けで各々接合する際もしくは接合した後で行わ
れ、安定した接触がもたらされる。
の電気機能素子用の接触装置を提供する。 【解決手段】 窓に固定され増幅器などの電気構成部品
を含むハウジングと、窓に固定されハウジングと機能要
素との間の入力接続部と、出力結合とを有する接触装置
において、該入力接続部(104; 204)が2つの
異なる実施形態で示され、各実施形態において、入力接
続部が電気的接触の点で別に設置された接着層によって
囲まれ、実施形態の一方において、入力接続部がハウジ
ング(102)の外側に設置され、実施形態の他方にお
いてはハウジング(202)の下になる。機能素子への
電気的接続は、ハウジングと入力接続部を好ましくはは
んだ付けで各々接合する際もしくは接合した後で行わ
れ、安定した接触がもたらされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓、特に車両の窓
に設置されたアンテナもしくは加熱装置などの電気機能
素子のための接触装置であって、窓に固定され例えば増
幅器などの部品を含むハウジングと、窓に固定されハウ
ジングと機能素子との間の入力接続部と、出力結合部と
を有する接触装置に関する。
に設置されたアンテナもしくは加熱装置などの電気機能
素子のための接触装置であって、窓に固定され例えば増
幅器などの部品を含むハウジングと、窓に固定されハウ
ジングと機能素子との間の入力接続部と、出力結合部と
を有する接触装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文献DE−GM 75 27 621
は、アンテナ導体が窓に取り付けられた自動車で、ラジ
オ放送を受信するためのアンテナを開示している。アン
テナ増幅器とこれらのアンテナ導体とを直接結合するた
めに、ここでは増幅器は小さなハウジング内部に嵌め込
まれ、アンテナ導体は窓に接合される。増幅器のハウジ
ング内部で導電するように互いに結合された2つのアン
テナ導体は、増幅器の入力端子に直接結合されると共
に、さらに窓にも接合される。その出力において、増幅
器は、多極フラットケーブルによって、オンボードネッ
トワーク(供給電圧)および受信装置に接続される。フ
ラットケーブルは、窓のゴムシールに沿って、好ましく
は窓とシールの間に押し込まれて固定される。接合され
た接続の性質に関する他の詳細は、この文献には見出さ
れない。同様に、同文献にはケーブルの種類についてよ
り詳細には記載されていない。
は、アンテナ導体が窓に取り付けられた自動車で、ラジ
オ放送を受信するためのアンテナを開示している。アン
テナ増幅器とこれらのアンテナ導体とを直接結合するた
めに、ここでは増幅器は小さなハウジング内部に嵌め込
まれ、アンテナ導体は窓に接合される。増幅器のハウジ
ング内部で導電するように互いに結合された2つのアン
テナ導体は、増幅器の入力端子に直接結合されると共
に、さらに窓にも接合される。その出力において、増幅
器は、多極フラットケーブルによって、オンボードネッ
トワーク(供給電圧)および受信装置に接続される。フ
ラットケーブルは、窓のゴムシールに沿って、好ましく
は窓とシールの間に押し込まれて固定される。接合され
た接続の性質に関する他の詳細は、この文献には見出さ
れない。同様に、同文献にはケーブルの種類についてよ
り詳細には記載されていない。
【0003】文献DE−GM 72 20 420は、
増幅器カプセルが窓の凹部に接合され、結合用素子を介
して入力および出力に接触しているアクティブアンテナ
を備えた窓を開示している。アンテナ導体と増幅器カプ
セルとの間の接続は、より詳細には記載されていない。
増幅器カプセルが窓の凹部に接合され、結合用素子を介
して入力および出力に接触しているアクティブアンテナ
を備えた窓を開示している。アンテナ導体と増幅器カプ
セルとの間の接続は、より詳細には記載されていない。
【0004】文献DE−GM 72 27 083は、
アンテナのアクティブカプセルが、窓に固定された車内
バックミラーの基部ハウジングに収容されたタイプの構
成を開示している。
アンテナのアクティブカプセルが、窓に固定された車内
バックミラーの基部ハウジングに収容されたタイプの構
成を開示している。
【0005】文献DE−C1−195 36 131
C1は、アンテナを備えた窓用のマルチプル結合素子を
開示しており、この素子においては、幾つかの自由接触
ランド部および互いに絶縁されている対応する導体セグ
メントが、共に耐熱シート上に集められている。耐熱シ
ートは、窓の対応する接触領域に向けられた面上に、導
体セグメントに垂直に直線状に延びた比較的幅の狭い高
温接合ストリップを備えている。これは、接触ランド部
が、導電接着剤によって、アンテナ導体の対応する接触
ランド部にはんだ付けすなわち接合される前に、ガラス
面に接合されてよい。このようにして、結合素子を、窓
に位置付けると共に暫定的に固定することができ、窓が
アンテナ導体を担持する。接合ストリップは、さらに、
接触ゾーンにおける張力を適切に軽減すべく機能する。
C1は、アンテナを備えた窓用のマルチプル結合素子を
開示しており、この素子においては、幾つかの自由接触
ランド部および互いに絶縁されている対応する導体セグ
メントが、共に耐熱シート上に集められている。耐熱シ
ートは、窓の対応する接触領域に向けられた面上に、導
体セグメントに垂直に直線状に延びた比較的幅の狭い高
温接合ストリップを備えている。これは、接触ランド部
が、導電接着剤によって、アンテナ導体の対応する接触
ランド部にはんだ付けすなわち接合される前に、ガラス
面に接合されてよい。このようにして、結合素子を、窓
に位置付けると共に暫定的に固定することができ、窓が
アンテナ導体を担持する。接合ストリップは、さらに、
接触ゾーンにおける張力を適切に軽減すべく機能する。
【0006】窓加熱装置あるいは自動前面ガラスワイパ
ー用の制御回路を、加熱されるべき窓に直接配置するこ
とは既知である(DE−A1−195 33 76
1)。この制御回路は、たとえば、湿度検知器ならびに
増幅器などの他のスイッチング手段を含むことができ
る。
ー用の制御回路を、加熱されるべき窓に直接配置するこ
とは既知である(DE−A1−195 33 76
1)。この制御回路は、たとえば、湿度検知器ならびに
増幅器などの他のスイッチング手段を含むことができ
る。
【0007】たとえば窓内部あるいは窓に設置される導
体もしくは電気構成部品は、対応する方法で作られた接
触ランド部の軟質はんだ付けによって、電気あるいは電
子構成部品と永久的に接触するように設置されることが
よくある。プラグ付き接触もしくはスプリング付き接触
も既知である(たとえばDE 1 196 330、D
E−C2−36 04 437)。このような純粋に機
械的な作用による接触の場合、操作が容易であることは
確かだが、接触の腐食や、たとえば振動によって発生す
る機械的摩耗にも晒されることになる。
体もしくは電気構成部品は、対応する方法で作られた接
触ランド部の軟質はんだ付けによって、電気あるいは電
子構成部品と永久的に接触するように設置されることが
よくある。プラグ付き接触もしくはスプリング付き接触
も既知である(たとえばDE 1 196 330、D
E−C2−36 04 437)。このような純粋に機
械的な作用による接触の場合、操作が容易であることは
確かだが、接触の腐食や、たとえば振動によって発生す
る機械的摩耗にも晒されることになる。
【0008】文献DE−A1−195 10 186
は、堅い基体の上に配置された導電体を、フラットケー
ブルの編組線に結合する実施が開示されている。編組線
から片側の絶縁材を取り除くと共に、導電粒子を含む接
着剤を介在させて、編組線の剥がされた区間をクランプ
片によって基体側の導体に押しつけることによって結合
している。その作動において、クランプ片を基体に接合
することさえ可能であり、その後、完成した接触ゾーン
を覆って張力を軽減する。紫外線によって硬化可能な接
着剤を用いる場合、クランプ片はガラス製でなければな
らない。この接触装置を通常に作動するためには、接着
剤が異方導電性を有さなければならない。つまり接合さ
れるべき導体の2つもしくは3つ以上が短絡しないよう
に、埋め込まれた導電性粒子は、あまりにも長い距離に
わたって広がる導電接続をもたらすことはできない。
は、堅い基体の上に配置された導電体を、フラットケー
ブルの編組線に結合する実施が開示されている。編組線
から片側の絶縁材を取り除くと共に、導電粒子を含む接
着剤を介在させて、編組線の剥がされた区間をクランプ
片によって基体側の導体に押しつけることによって結合
している。その作動において、クランプ片を基体に接合
することさえ可能であり、その後、完成した接触ゾーン
を覆って張力を軽減する。紫外線によって硬化可能な接
着剤を用いる場合、クランプ片はガラス製でなければな
らない。この接触装置を通常に作動するためには、接着
剤が異方導電性を有さなければならない。つまり接合さ
れるべき導体の2つもしくは3つ以上が短絡しないよう
に、埋め込まれた導電性粒子は、あまりにも長い距離に
わたって広がる導電接続をもたらすことはできない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、容易
かつ確実な操作および取り付けが可能であり、また外的
な影響に対するシール性能が良好なように、導入部で言
及した従来技術の状態に従った、ハウジングと電気機能
素子への入力接続部とを備えた接触装置を改良すること
である。
かつ確実な操作および取り付けが可能であり、また外的
な影響に対するシール性能が良好なように、導入部で言
及した従来技術の状態に従った、ハウジングと電気機能
素子への入力接続部とを備えた接触装置を改良すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、請求項1および請求項7の特徴によって達成され
る。これらの独立請求項に各々従属する従属請求項の特
徴は、これらの目的の有利な変更を示している。
的は、請求項1および請求項7の特徴によって達成され
る。これらの独立請求項に各々従属する従属請求項の特
徴は、これらの目的の有利な変更を示している。
【0011】本発明に従った第1の解決策によれば、窓
に固定されるハウジングおよびハウジングの外側に設置
された入力接続部が、機能素子に向けられたそれら面
に、相互に広がる接着層を設けられ、入力接続部が、接
続ランド部によって、接続装置とは別に窓に取り付けら
れた電気機能素子の対応する接触ランド部と、接触ラン
ド部の領域において少なくとも1つの凹部を示す対応す
る接着層とに結合可能である。
に固定されるハウジングおよびハウジングの外側に設置
された入力接続部が、機能素子に向けられたそれら面
に、相互に広がる接着層を設けられ、入力接続部が、接
続ランド部によって、接続装置とは別に窓に取り付けら
れた電気機能素子の対応する接触ランド部と、接触ラン
ド部の領域において少なくとも1つの凹部を示す対応す
る接着層とに結合可能である。
【0012】よって、一方では、接触装置と機能素子と
の間に明確な分離がもたらされる。接触装置およびその
内部に各々一体化された増幅器などの電気構成部品は、
結果的に、窓側に配置された機能素子とは別に製造かつ
試験されてよい。
の間に明確な分離がもたらされる。接触装置およびその
内部に各々一体化された増幅器などの電気構成部品は、
結果的に、窓側に配置された機能素子とは別に製造かつ
試験されてよい。
【0013】他方、接触ランド部は、接着層を備えた入
力接続部の取り付けと押し付けの後、湿気や汚れなどの
外的な影響から信頼できる方法で保護される。同様に、
接着層は、窓を取り付ける際、またこれを取り付けた後
の機械的な作用から接触ゾーンを保護する。この構成に
より、接触装置全体を、一回の操作であるいは機械化さ
れた方法でも、窓に取り付けることが可能になる。
力接続部の取り付けと押し付けの後、湿気や汚れなどの
外的な影響から信頼できる方法で保護される。同様に、
接着層は、窓を取り付ける際、またこれを取り付けた後
の機械的な作用から接触ゾーンを保護する。この構成に
より、接触装置全体を、一回の操作であるいは機械化さ
れた方法でも、窓に取り付けることが可能になる。
【0014】特に有利な方法において、入力接続部はシ
ートケーブルの形態で作成される。シートケーブルは、
シートケーブルの窓を向いた側で、接触ランド部の領域
における少なくとも1つの凹部を除いて接着層によって
完全に覆われる。よって、特に大きな接合面が作り出さ
れ、シールとして、また張力を軽減する点で最適であ
る。
ートケーブルの形態で作成される。シートケーブルは、
シートケーブルの窓を向いた側で、接触ランド部の領域
における少なくとも1つの凹部を除いて接着層によって
完全に覆われる。よって、特に大きな接合面が作り出さ
れ、シールとして、また張力を軽減する点で最適であ
る。
【0015】接着層は、一般に、導電性を有さない。接
着層は、窓の湾曲などのいかなる不規則な形状を補うこ
とができる十分な厚さでなければならない。利用できる
適切な接着剤は、押し出し成形されてよい。しかし、接
着剤は、シートの形状でも利用でき、必要であれば、両
面に接着作用を有してもよい。これらのアクリル系接着
剤は、自動車分野において外面への適用さえ認められて
おり、よって、上述の適用例に関しても長期にわたる製
品寿命が保証される。
着層は、窓の湾曲などのいかなる不規則な形状を補うこ
とができる十分な厚さでなければならない。利用できる
適切な接着剤は、押し出し成形されてよい。しかし、接
着剤は、シートの形状でも利用でき、必要であれば、両
面に接着作用を有してもよい。これらのアクリル系接着
剤は、自動車分野において外面への適用さえ認められて
おり、よって、上述の適用例に関しても長期にわたる製
品寿命が保証される。
【0016】入力接続部の接着層よりもハウジングにお
ける接着層を厚くすることは、賢明であるかもしれな
い。入力接続部は、一般に可撓性を有し、一方、ボード
上の増幅器および/または他の電子構成部品を含むハウ
ジングは固く、不規則な形状すなわち支持体の湾曲に適
応できない。このより厚い接着層は、この点を補うもの
でなければならない。この目的のためには、そのコンシ
ステンシーが、閉鎖された孔を有する発泡体のそれであ
ることが望ましい。たとえば、市販のラベル3MLoc
tac582で入手可能な接着剤をここで用いてよい。
入力接続部領域においては、たとえば、市販のラベル3
M966で入手可能な接着剤を用いてよい。
ける接着層を厚くすることは、賢明であるかもしれな
い。入力接続部は、一般に可撓性を有し、一方、ボード
上の増幅器および/または他の電子構成部品を含むハウ
ジングは固く、不規則な形状すなわち支持体の湾曲に適
応できない。このより厚い接着層は、この点を補うもの
でなければならない。この目的のためには、そのコンシ
ステンシーが、閉鎖された孔を有する発泡体のそれであ
ることが望ましい。たとえば、市販のラベル3MLoc
tac582で入手可能な接着剤をここで用いてよい。
入力接続部領域においては、たとえば、市販のラベル3
M966で入手可能な接着剤を用いてよい。
【0017】入力接続部と機能素子との接触ランド部間
にガルバニック接触をもたらすためには、通常の方法が
考えられるが、特に、はんだ付け(軟質はんだ付け)、
導電接着剤を用いた接合、あるいは単に機械的に押し付
けた接触である。機械的に押し付けた接触は、弾性変形
可能な接触バネの適切な構成を、入力接続部と支持体と
の間の長期間接着を有する接合された接続部と共に用い
ることによって得られ、この場合、材料を適切に準備し
注意深く選択して、接触ゾーンに接着層を塗ることによ
り、湿気や汚れによって引き起こされる妨害も排除され
る。
にガルバニック接触をもたらすためには、通常の方法が
考えられるが、特に、はんだ付け(軟質はんだ付け)、
導電接着剤を用いた接合、あるいは単に機械的に押し付
けた接触である。機械的に押し付けた接触は、弾性変形
可能な接触バネの適切な構成を、入力接続部と支持体と
の間の長期間接着を有する接合された接続部と共に用い
ることによって得られ、この場合、材料を適切に準備し
注意深く選択して、接触ゾーンに接着層を塗ることによ
り、湿気や汚れによって引き起こされる妨害も排除され
る。
【0018】本発明に従った第2の解決策によれば、接
触装置とは別に窓に取り付けられた電気機能素子の対応
する接触ランド部に接触ランド部によって結合可能な入
力接続部は、ハウジングを固定した後にハウジングによ
って完全に覆われ、2つの面の接触ランド部は、ハウジ
ングを取り付ける間、互いと機械的に接触する状態に配
置される。この解決策により、極めて簡便かつ確実な取
り付けという利点が達成されると共に、接触ゾーンが外
的な影響から適切に保護される。
触装置とは別に窓に取り付けられた電気機能素子の対応
する接触ランド部に接触ランド部によって結合可能な入
力接続部は、ハウジングを固定した後にハウジングによ
って完全に覆われ、2つの面の接触ランド部は、ハウジ
ングを取り付ける間、互いと機械的に接触する状態に配
置される。この解決策により、極めて簡便かつ確実な取
り付けという利点が達成されると共に、接触ゾーンが外
的な影響から適切に保護される。
【0019】この変形例の有利な実施では、ハウジング
は、気体および湿気に対してシール性の高い高品質の接
着剤によって、窓に接合される。よって、接触ランド部
の腐食性媒体からの如何なる外的影響も排除される。こ
の変形例において、もし接触ランド部の製造時とその取
り付け時との間の期間に、接触ランド部が酸化されない
ことが確実ならば、スプリング付きの接触を設置するだ
けで十分であろう。
は、気体および湿気に対してシール性の高い高品質の接
着剤によって、窓に接合される。よって、接触ランド部
の腐食性媒体からの如何なる外的影響も排除される。こ
の変形例において、もし接触ランド部の製造時とその取
り付け時との間の期間に、接触ランド部が酸化されない
ことが確実ならば、スプリング付きの接触を設置するだ
けで十分であろう。
【0020】電気的接触に対してさらに多くの要求が課
せられる場合、あるいはこの期間に接触ランド部の上に
どうしても酸化層が形成されてしまう場合は、もう1つ
の実施により、接触ゾーンにエネルギー放射を行って、
窓側の機能素子の溶融を介して入力接続部を接触させる
ことが可能である。この放射は、ハウジングを介して、
もしくは窓のもう一方の側から接触ランド部に到達させ
ることができる。
せられる場合、あるいはこの期間に接触ランド部の上に
どうしても酸化層が形成されてしまう場合は、もう1つ
の実施により、接触ゾーンにエネルギー放射を行って、
窓側の機能素子の溶融を介して入力接続部を接触させる
ことが可能である。この放射は、ハウジングを介して、
もしくは窓のもう一方の側から接触ランド部に到達させ
ることができる。
【0021】窓側の接触ランド部は、シルクスクリーン
印刷によって、特殊な実施形態において製造されてよ
い。はんだ付けのエネルギーが、レーザー放射の形でも
たらされねばならない場合は、ハウジングを介してそれ
を導入する必要がある。もう1つの有利な実施によれ
ば、この目的のため、このハウジングは少なくとも1つ
の半透明な窓ゾーンを有し、ハウジングによって覆われ
た接触ランド部は、この切欠部を通過するエネルギーが
接触ランド部に直接到達するように構成されている。
印刷によって、特殊な実施形態において製造されてよ
い。はんだ付けのエネルギーが、レーザー放射の形でも
たらされねばならない場合は、ハウジングを介してそれ
を導入する必要がある。もう1つの有利な実施によれ
ば、この目的のため、このハウジングは少なくとも1つ
の半透明な窓ゾーンを有し、ハウジングによって覆われ
た接触ランド部は、この切欠部を通過するエネルギーが
接触ランド部に直接到達するように構成されている。
【0022】窓にシルクスクリーン印刷によって設置さ
れた機能素子の導電トラックが、接着層によって覆われ
る必要がある場合、1つの有利な実施によれば、接着層
は、窓表面の導電トラックの突出の高さよりも厚く、こ
れにより、上述のオーバーラップ領域において開いた裂
け目が現れないことを確実にする。
れた機能素子の導電トラックが、接着層によって覆われ
る必要がある場合、1つの有利な実施によれば、接着層
は、窓表面の導電トラックの突出の高さよりも厚く、こ
れにより、上述のオーバーラップ領域において開いた裂
け目が現れないことを確実にする。
【0023】本明細書で説明された接触装置の2つの実
施形態は、機械化された大量生産に適している。
施形態は、機械化された大量生産に適している。
【0024】本発明の目的の他の詳細および有利な点に
ついては、提案された2つの解決策の例示的な実施形態
を各々示す図面から、また以下の詳細な説明から明らか
であろう。
ついては、提案された2つの解決策の例示的な実施形態
を各々示す図面から、また以下の詳細な説明から明らか
であろう。
【0025】
【発明の実施の形態】図1によれば、接触装置101
は、本質的にハウジング102を含む。ハウジング10
2の右側に、結合用のゾーン、およびそれぞれフラット
ケーブル103の短いセグメントを用いた入力接続部1
04が構成されている。入力接続部104は、ハウジン
グ101に配置された、たとえば増幅器、制御回路など
の電気もしくは電子構成部品(図示されず)を、窓に配
置された電気機能素子115(図3参照)と電気的に接
触させる機能を果たす。上記の構成部品は、本発明を構
成する部分ではないので、これらをさらに詳細に検討す
る必要はない。
は、本質的にハウジング102を含む。ハウジング10
2の右側に、結合用のゾーン、およびそれぞれフラット
ケーブル103の短いセグメントを用いた入力接続部1
04が構成されている。入力接続部104は、ハウジン
グ101に配置された、たとえば増幅器、制御回路など
の電気もしくは電子構成部品(図示されず)を、窓に配
置された電気機能素子115(図3参照)と電気的に接
触させる機能を果たす。上記の構成部品は、本発明を構
成する部分ではないので、これらをさらに詳細に検討す
る必要はない。
【0026】ハウジング101の左側に、出力ケーブル
105としてのフラットケーブルのセグメントがさらに
設けられている。出力ケーブル105は、たとえば、本
明細書では単に例としてロック可能に示された第1のマ
ルチプルコネクタ106へ導き、続いて接触装置10
1、およびそれぞれ機能素子115を、以下で説明する
モジュールおよび/または電源と結合する。
105としてのフラットケーブルのセグメントがさらに
設けられている。出力ケーブル105は、たとえば、本
明細書では単に例としてロック可能に示された第1のマ
ルチプルコネクタ106へ導き、続いて接触装置10
1、およびそれぞれ機能素子115を、以下で説明する
モジュールおよび/または電源と結合する。
【0027】フラットケーブル103は、通常の方法
で、たとえば導電シートの形態で幾つかの導電体107
から構成される。これらのシートは、導電性を有さない
絶縁層108、109によって、互いに電気的に分離さ
れている。結合ゾーンの下面、それぞれ入力接続部10
4の下面に、接着層110が付けられている。別の接着
層111が、ハウジング102の下面に設けられてい
る。最後に、入力接続部104の領域に位置した導体1
07の端部に、接触ランド部112が設けられる。接触
ランド部112には、たとえば、対応する向き合った接
触ランド部とはんだ接合を行うために、予めスズめっき
されてよい。
で、たとえば導電シートの形態で幾つかの導電体107
から構成される。これらのシートは、導電性を有さない
絶縁層108、109によって、互いに電気的に分離さ
れている。結合ゾーンの下面、それぞれ入力接続部10
4の下面に、接着層110が付けられている。別の接着
層111が、ハウジング102の下面に設けられてい
る。最後に、入力接続部104の領域に位置した導体1
07の端部に、接触ランド部112が設けられる。接触
ランド部112には、たとえば、対応する向き合った接
触ランド部とはんだ接合を行うために、予めスズめっき
されてよい。
【0028】この代表例の変形例として、出力ケーブル
105にも接着層を設け、この接着層によって窓の表面
に固定してよい。図示されていないもう1つの実施にお
いて、入力接続部104および出力ケーブル105を1
つの接触ランド部に集めてもよい。従って、導電トラッ
クと、それぞれ電気機能素子113の向き合った接触ラ
ンド部と、出力ケーブルに接合されるべき延長ケーブル
セグメントとは、全て同様に、窓の表面に直接形成され
てよい。あるいは、出力ケーブルを、外側からたとえば
押しボタンもしくは共軸接触によって接触させてもよ
い。
105にも接着層を設け、この接着層によって窓の表面
に固定してよい。図示されていないもう1つの実施にお
いて、入力接続部104および出力ケーブル105を1
つの接触ランド部に集めてもよい。従って、導電トラッ
クと、それぞれ電気機能素子113の向き合った接触ラ
ンド部と、出力ケーブルに接合されるべき延長ケーブル
セグメントとは、全て同様に、窓の表面に直接形成され
てよい。あるいは、出力ケーブルを、外側からたとえば
押しボタンもしくは共軸接触によって接触させてもよ
い。
【0029】図2に示された、入力接続部104の下か
ら見た図には、幾つかの(本例では3つの)導電体10
7が、互いに平行に結合ゾーンに入り、よって、対応す
る数の接触ランド部112を用いることが可能なことが
明確に示されている。下側の絶縁層109と接着層11
0には、共に、接触ランド部を囲むゾーンに凹部113
が形成されている。接触ランド部112に、外側から、
およびそれぞれ下から、この凹部113を介する以外は
アクセスできない。接触ランド部は、接着層110によ
って全ての側部を側方から囲まれており、上部絶縁層1
08がそれらの頂部を覆っている。接着層110とフラ
ットケーブル103との間の接続が、大きな拡張部を覆
い、結果的に非常に強くまたシール性が高くなる。市販
の強度が高く製品寿命の長い接着剤、好ましくは自動車
産業用に認可されたものが、接着層110、111作成
用に用いられる。入力接続部の領域において、たとえば
市販のラベル3M 966で入手可能な接着剤を使用す
ることができるが、一方、ハウジングの下には、たとえ
ば市販のラベル3MLoctac582で入手可能な接
着剤を用いることができる。
ら見た図には、幾つかの(本例では3つの)導電体10
7が、互いに平行に結合ゾーンに入り、よって、対応す
る数の接触ランド部112を用いることが可能なことが
明確に示されている。下側の絶縁層109と接着層11
0には、共に、接触ランド部を囲むゾーンに凹部113
が形成されている。接触ランド部112に、外側から、
およびそれぞれ下から、この凹部113を介する以外は
アクセスできない。接触ランド部は、接着層110によ
って全ての側部を側方から囲まれており、上部絶縁層1
08がそれらの頂部を覆っている。接着層110とフラ
ットケーブル103との間の接続が、大きな拡張部を覆
い、結果的に非常に強くまたシール性が高くなる。市販
の強度が高く製品寿命の長い接着剤、好ましくは自動車
産業用に認可されたものが、接着層110、111作成
用に用いられる。入力接続部の領域において、たとえば
市販のラベル3M 966で入手可能な接着剤を使用す
ることができるが、一方、ハウジングの下には、たとえ
ば市販のラベル3MLoctac582で入手可能な接
着剤を用いることができる。
【0030】図3には、接触装置の取り付け位置の横方
向の断面図が、図1に対して90°回転された状態、つ
まりハウジング102の右端面の入力接続部104の方
を見るように示されている。結合ゾーンがさらに良く表
されるように、結合ゾーンは、図1および図2と比較し
て拡大されて表されている。窓114は、電気機能素子
115を担持し、電気機能素子115は、本例では単に
導電トラックの短いセグメントによって表されている。
これらの導電トラックは、たとえばアンテナもしくは電
気加熱装置に導かれていてもよい。この例示的実施形態
において、導電トラックは、窓に既知の方法で、シルク
スクリーン印刷の後に、ガラス/銀の導電フリットを焼
成することによって付着される。導電トラックは、窓の
面に直接付着されても、あるいは本明細書で示唆される
ように、不透明な表面のオーバーレイ116に既知の方
法で付着されていてもよい。オーバーレイ116は、ま
た、それが覆っているゾーンに対する視界と光に対する
保護を形成し、また、特にハウジング102をも含む。
向の断面図が、図1に対して90°回転された状態、つ
まりハウジング102の右端面の入力接続部104の方
を見るように示されている。結合ゾーンがさらに良く表
されるように、結合ゾーンは、図1および図2と比較し
て拡大されて表されている。窓114は、電気機能素子
115を担持し、電気機能素子115は、本例では単に
導電トラックの短いセグメントによって表されている。
これらの導電トラックは、たとえばアンテナもしくは電
気加熱装置に導かれていてもよい。この例示的実施形態
において、導電トラックは、窓に既知の方法で、シルク
スクリーン印刷の後に、ガラス/銀の導電フリットを焼
成することによって付着される。導電トラックは、窓の
面に直接付着されても、あるいは本明細書で示唆される
ように、不透明な表面のオーバーレイ116に既知の方
法で付着されていてもよい。オーバーレイ116は、ま
た、それが覆っているゾーンに対する視界と光に対する
保護を形成し、また、特にハウジング102をも含む。
【0031】窓に設けられた導電トラックは、接触装置
101の接触ランド部112に対して向き合う接触ラン
ド部117をさらに含む。接触ランド部117は、接触
層110および111によって窓の表面に、その入力接
続部104の接触ランド部112は、窓に、およびそれ
ぞれ機能素子に向き合った接触ランド部117に正確に
位置するように取り付けられる。入力接続部104の接
着層110を窓の表面に付けた後、この接触ゾーンに
は、外部からの(湿気、汚れ、機械的作用に対する)作
用に対し、非常に確実な形でシール性がもたらされる。
純粋に機械的な力が、電気的接触に課された要求を満た
さない場合は、適切な手段で上部絶縁層108を介して
あるいは窓114を介して熱を供給し、接触ランド部1
12および向き合った接触ランド部117を共にはんだ
付けすることも可能である。この場合、好ましくは2つ
の側に予めスズめっきを施しておくべきである。下部絶
縁層109は、凹部113を形成すべく切り欠かれる。
101の接触ランド部112に対して向き合う接触ラン
ド部117をさらに含む。接触ランド部117は、接触
層110および111によって窓の表面に、その入力接
続部104の接触ランド部112は、窓に、およびそれ
ぞれ機能素子に向き合った接触ランド部117に正確に
位置するように取り付けられる。入力接続部104の接
着層110を窓の表面に付けた後、この接触ゾーンに
は、外部からの(湿気、汚れ、機械的作用に対する)作
用に対し、非常に確実な形でシール性がもたらされる。
純粋に機械的な力が、電気的接触に課された要求を満た
さない場合は、適切な手段で上部絶縁層108を介して
あるいは窓114を介して熱を供給し、接触ランド部1
12および向き合った接触ランド部117を共にはんだ
付けすることも可能である。この場合、好ましくは2つ
の側に予めスズめっきを施しておくべきである。下部絶
縁層109は、凹部113を形成すべく切り欠かれる。
【0032】この実施において、接着層110および接
着層111は、導電機能を全く有しない。しかし、これ
らの接着層は、少なくとも、窓114の、それぞれ機能
素子113の導電トラックの小さな湾曲および不規則な
形状を補正することができる十分な厚さであるべきであ
る。この特性は図3に示されており、ここで、入力接続
部104の領域から右へ導く導電トラックの上に位置す
る接着層110は、向き合った左側よりもさらに強く圧
縮されている。
着層111は、導電機能を全く有しない。しかし、これ
らの接着層は、少なくとも、窓114の、それぞれ機能
素子113の導電トラックの小さな湾曲および不規則な
形状を補正することができる十分な厚さであるべきであ
る。この特性は図3に示されており、ここで、入力接続
部104の領域から右へ導く導電トラックの上に位置す
る接着層110は、向き合った左側よりもさらに強く圧
縮されている。
【0033】ハウジング101の下の他方の接着層11
1は、全表面に形成されてもよいが、材料を節約すべ
く、単にハウジングの外周に沿ったフレームの形状であ
ってもよい。これは、この場合、ハウジングを窓に固定
して接続する持続期間にも依る。窓は、ガラスもしくは
合成材料から製造されてよく、モノリシックでも複合体
製品でもよい。
1は、全表面に形成されてもよいが、材料を節約すべ
く、単にハウジングの外周に沿ったフレームの形状であ
ってもよい。これは、この場合、ハウジングを窓に固定
して接続する持続期間にも依る。窓は、ガラスもしくは
合成材料から製造されてよく、モノリシックでも複合体
製品でもよい。
【0034】図4に表されている断面図は、本発明に基
づく別の実施形態を示し、接触装置201を含み、その
入力接続部204は、ハウジング202によって覆われ
ている。共軸プラグ205が、外部接触部としてハウジ
ング202に設けられている。ハウジング202にはボ
ード203が設置され、ボード203の上面には、電気
構成部品および導電トラック206が載っている。ここ
で、これはアンテナ増幅器であってよく、アンテナ増幅
器は、窓アンテナと共に自動車用アクティブラジオアン
テナを形成する。しかし、単に概略的に表されている構
成部品は、他の機能、たとえば窓を加熱するなど自動装
置用制御回路の機能を有してよい。この態様は、ここで
説明される本発明の枠組み内では、より詳細には検討さ
れない。
づく別の実施形態を示し、接触装置201を含み、その
入力接続部204は、ハウジング202によって覆われ
ている。共軸プラグ205が、外部接触部としてハウジ
ング202に設けられている。ハウジング202にはボ
ード203が設置され、ボード203の上面には、電気
構成部品および導電トラック206が載っている。ここ
で、これはアンテナ増幅器であってよく、アンテナ増幅
器は、窓アンテナと共に自動車用アクティブラジオアン
テナを形成する。しかし、単に概略的に表されている構
成部品は、他の機能、たとえば窓を加熱するなど自動装
置用制御回路の機能を有してよい。この態様は、ここで
説明される本発明の枠組み内では、より詳細には検討さ
れない。
【0035】共軸プラグ205の代わりに、上述の例示
的実施形態におけるように、入力接続部と並んでハウジ
ングの下に出力接続部を設けてもよく、対応する結合を
窓に平面導電体の形で形成する必要がある。
的実施形態におけるように、入力接続部と並んでハウジ
ングの下に出力接続部を設けてもよく、対応する結合を
窓に平面導電体の形で形成する必要がある。
【0036】一方、ボード203が、通路207および
通路208を備えることが重要であり、このうち通路2
07は、導電体206がボード203の平面を貫くする
ように機能し、他方の通路208は、単に開口部を形成
する。ハウジング202は、その下面に開く。それゆ
え、ボードの下面は、取り付け前の状態においてハウジ
ングの下面を構成する。通路207の領域において、導
電体206は、接触ブレード209に結合され、接触ブ
レード209の自由端は、通路208の下にあって接触
ランド部212を形成する。必要であれば、このタイプ
の幾つかの接触ブレードを設けても勿論よい。
通路208を備えることが重要であり、このうち通路2
07は、導電体206がボード203の平面を貫くする
ように機能し、他方の通路208は、単に開口部を形成
する。ハウジング202は、その下面に開く。それゆ
え、ボードの下面は、取り付け前の状態においてハウジ
ングの下面を構成する。通路207の領域において、導
電体206は、接触ブレード209に結合され、接触ブ
レード209の自由端は、通路208の下にあって接触
ランド部212を形成する。必要であれば、このタイプ
の幾つかの接触ブレードを設けても勿論よい。
【0037】ハウジング202には、その下方周縁部に
沿って接着層210が設けられ、接着層210によっ
て、ハウジング202は窓211の表面にしっかりと接
合される。同じ表面に、接触装置201を電気機能素子
(たとえば既に説明したアンテナあるいは窓ヒーター)
と電気的に結合するための向き合った接触ランド部があ
る。
沿って接着層210が設けられ、接着層210によっ
て、ハウジング202は窓211の表面にしっかりと接
合される。同じ表面に、接触装置201を電気機能素子
(たとえば既に説明したアンテナあるいは窓ヒーター)
と電気的に結合するための向き合った接触ランド部があ
る。
【0038】ハウジング202を窓211に設置した
後、接触ブレードは、その接触ランド部212を介し
て、向き合った接触ランド部213の上に若干の弾性プ
レストレスを加える。向き合った接触ランド部213
は、たとえば、シルクスクリーン印刷および焼成によっ
て付着された導電トラック214の端部に設けられてよ
く、続いてトラック214は、視界と光から保護する不
透明な層215に接着する。接着層210はまた、導電
トラック214の通路領域において、表面より上のそれ
らの突起へ、残留する裂け目が無いように適合できるほ
どに十分に厚い。
後、接触ブレードは、その接触ランド部212を介し
て、向き合った接触ランド部213の上に若干の弾性プ
レストレスを加える。向き合った接触ランド部213
は、たとえば、シルクスクリーン印刷および焼成によっ
て付着された導電トラック214の端部に設けられてよ
く、続いてトラック214は、視界と光から保護する不
透明な層215に接着する。接着層210はまた、導電
トラック214の通路領域において、表面より上のそれ
らの突起へ、残留する裂け目が無いように適合できるほ
どに十分に厚い。
【0039】使用上の好ましい状況および条件におい
て、この弾性接触は、周囲の接着層、シール性を有する
ハウジングおよび下の窓から、接触ランド部への有害な
作用(特に腐食作用)の恐れがないため、一層十分であ
る。その重要な条件は、接続を行うとき、およびそれぞ
れハウジングを窓211に取り付けるときの作業雰囲気
の対応する洗浄度である。
て、この弾性接触は、周囲の接着層、シール性を有する
ハウジングおよび下の窓から、接触ランド部への有害な
作用(特に腐食作用)の恐れがないため、一層十分であ
る。その重要な条件は、接続を行うとき、およびそれぞ
れハウジングを窓211に取り付けるときの作業雰囲気
の対応する洗浄度である。
【0040】しかし、はんだ付けされた接続が、接触ラ
ンド部の間に形成されることが好ましい。ハウジング2
02は、その展開部全体を、あるいは少なくとも通路2
08の上に位置した窓部ゾーン202Fにおいてレーザ
ー放射216が透過可能であり、レーザー放射は、図4
に示された半導体ダイオードレーザー217などによっ
て放射されると共に、ハウジング202を貫通可能であ
る。この目的のために、ハウジングは、レーザーの波長
(たとえば860〜890nm、つまりIRあるいはN
IRレーザー)が透過できる合成材料から成ることが好
ましい。この合成材料は、透明でも着色されていてもよ
い。レーザー放射216の進入地点と通路208との間
には、レーザー放射をそらしたり吸収したりする構成部
品を一切設けてはならない。これにより、レーザー放射
216は、妨害されることなく通路208を通って接触
ブレード209の上面に到達する。接触ブレード209
の接触ランド部212および向き合った接触ランド部2
13は、ここでも、予めスズめっきを施されていてもよ
い。
ンド部の間に形成されることが好ましい。ハウジング2
02は、その展開部全体を、あるいは少なくとも通路2
08の上に位置した窓部ゾーン202Fにおいてレーザ
ー放射216が透過可能であり、レーザー放射は、図4
に示された半導体ダイオードレーザー217などによっ
て放射されると共に、ハウジング202を貫通可能であ
る。この目的のために、ハウジングは、レーザーの波長
(たとえば860〜890nm、つまりIRあるいはN
IRレーザー)が透過できる合成材料から成ることが好
ましい。この合成材料は、透明でも着色されていてもよ
い。レーザー放射216の進入地点と通路208との間
には、レーザー放射をそらしたり吸収したりする構成部
品を一切設けてはならない。これにより、レーザー放射
216は、妨害されることなく通路208を通って接触
ブレード209の上面に到達する。接触ブレード209
の接触ランド部212および向き合った接触ランド部2
13は、ここでも、予めスズめっきを施されていてもよ
い。
【0041】レーザーによって供給されたエネルギーの
作用により、はんだ付着物が溶融する。接触ブレードの
弾性プレストレスが、2つのはんだ付着物を溶融するた
めに必要な機械的圧力をもたらし、さらに負荷を加える
必要がない。レーザー放射に晒される接触ブレード20
9の上面に、レーザー放射の波長を吸収するコーティン
グを施し、レーザー放射を作用させる時間を最小にする
と共にエネルギー捕獲を改善することも賢明といえよ
う。
作用により、はんだ付着物が溶融する。接触ブレードの
弾性プレストレスが、2つのはんだ付着物を溶融するた
めに必要な機械的圧力をもたらし、さらに負荷を加える
必要がない。レーザー放射に晒される接触ブレード20
9の上面に、レーザー放射の波長を吸収するコーティン
グを施し、レーザー放射を作用させる時間を最小にする
と共にエネルギー捕獲を改善することも賢明といえよ
う。
【0042】また、予めスズめっきを施された接触ラン
ド部をはんだ付けするのに必要なエネルギーを、超音波
あるいは誘導加熱によって供給することも基本的に考え
られる。しかしながら、ハウジング202内にはめ込ま
れた構成部品もしくは窓側に設置された機能素子が、そ
うした形のエネルギーによっていかなる劣化もないとき
のみである。
ド部をはんだ付けするのに必要なエネルギーを、超音波
あるいは誘導加熱によって供給することも基本的に考え
られる。しかしながら、ハウジング202内にはめ込ま
れた構成部品もしくは窓側に設置された機能素子が、そ
うした形のエネルギーによっていかなる劣化もないとき
のみである。
【0043】これらは、たとえば、より強力な電磁波あ
るいは強い振動に対して敏感な可能性があり、その場合
は、レーザー放射によるエネルギー供給を優先する必要
があろう。
るいは強い振動に対して敏感な可能性があり、その場合
は、レーザー放射によるエネルギー供給を優先する必要
があろう。
【0044】図4の実施形態に関連して説明した全ての
はんだ付けプロセスは、入力接続部104がハウジング
102の外側にシフトされている上述の第1の実施形態
にも勿論適用することができる。
はんだ付けプロセスは、入力接続部104がハウジング
102の外側にシフトされている上述の第1の実施形態
にも勿論適用することができる。
【図1】入力接続部がハウジングの外側に設置された接
触装置の第1の実施形態を示す。
触装置の第1の実施形態を示す。
【図2】図1の線II−IIに沿って入力接続部の図で
ある。
ある。
【図3】図1の線III−IIIに沿って切った拡大図
であり、接触装置は窓に固定されている。
であり、接触装置は窓に固定されている。
【図4】入力接続部の別の構成および別の実施例を含む
第2の実施形態を示す。
第2の実施形態を示す。
101、210 接触装置 102、202 ハウジング 103 フラットケーブル 104、204 入力接続部 105 出力ケーブル 106 マルチプル接続 107、206 導電体 108、109 絶縁層 110、111、210 接着層 112、213 接触ランド部 113 凹部 114、211 窓 115 電気機能素子 116 オーバーレイ 205 共軸プラグ 203 ボード 207、208 通路 209 接触ブレード 214 トラック 202F 窓部ゾーン 216 レーザー放射
Claims (12)
- 【請求項1】 窓、特に車両の窓に設置されたアンテナ
などの電気機能素子用の接触装置であって、窓に固定さ
れ特に増幅器などの電気構成部品を含むハウジングと、
窓に固定されハウジングとアンテナ導体との間の入力接
続部と、出力結合部とを有する接触装置であって、 ハウジング(102)および窓(114)に固定される
ハウジングの外側に設置された入力接続部(104)の
機能素子(113)の方へ向けられたそれらの面に、相
互に広がる接着層(110、111)が設けられ、入力
接続部が、接触ランド部(112)によって、接触装置
とは別に窓に取りつけられた電気機能素子の対応する接
触ランド部(117)と、接触ランド部の領域における
少なくとも1つの凹部(113)を示す対応する接着層
(110)とに結合可能であることを特徴とする接触装
置。 - 【請求項2】 入力接続部(104)が、シートケーブ
ル(103)の形状に作られ、該シートケーブルが、窓
(114)を向いたその側を、接触ランド部(112、
117)の領域における少なくとも1つの凹部(11
3)を除いて接着層(110)によって完全に覆われる
ことを特徴とする、請求項1に記載の接触装置。 - 【請求項3】 入力接続部(104)における接着層
(110)が、ハウジング(102)における接着層
(111)と同じほどは厚くないことを特徴とする、請
求項1または2に記載の接触装置。 - 【請求項4】 接触ランド部(112、117)が、軟
質はんだで被覆され、接着層(110)を窓(114)
に接合した後、熱および圧力を用いてはんだ付け可能な
ことを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記
載の接触装置。 - 【請求項5】 接触ランド部が、導電性接着剤によって
覆われていることを特徴とする、請求項1から3のいず
れか一項に記載の接触装置。 - 【請求項6】 接触ランド部が、接着層を窓に接合する
ときにもたらされるプレストレスのみによって、窓側の
接触ランド部と接触することを特徴とする、請求項1か
ら3に記載の接触装置。 - 【請求項7】 窓、特に車両の窓に設置されたアンテナ
などの電気機能素子用の接触装置であって、窓に固定さ
れ特に増幅器などの電気構成部品を含むハウジングと、
窓に固定されハウジングとアンテナ導体との間の入力接
続部と、出力結合とを有する接触装置であって、 接触装置(201)とは別に窓(211)に取り付けら
れた電気機能素子の対応する接触ランド部(213)に
接触ランド部(212)によって結合可能な入力接続部
(204)が、ハウジング(202)を固定した後、ハ
ウジングによって完全に覆われ、ハウジングを取り付け
る間、2つの面の接触ランド部(212、213)が、
互いに機械的に接触し合うことを特徴とする接触装置。 - 【請求項8】 入力接続部が、少なくとも1つの弾性接
触ブレード(209)を含み、接触ブレード(209)
が、ハウジング(202)から離れて位置するその接触
ランド部(212)を、窓側の向い合う接触ランド部
(213)と弾性的にプレストレスされることを特徴と
する、請求項7に記載の接触装置。 - 【請求項9】 互いに弾性的にプレストレスされた接触
ランド部(212、213)が、軟質はんだで被覆さ
れ、ハウジング(202)もしくは窓(211)を通る
エネルギー供給を介して共に組み立てられることを特徴
とする、請求項7または8に記載の接触装置。 - 【請求項10】 ハウジング(202)は、少なくとも
1つの限られた領域(202F)において高エネルギー
放射、特にレーザー放射(216)の透過が可能であ
り、ハウジング(202)によって覆われている接触ラ
ンド部(212、213)は、エネルギー放射が、この
領域を通過することにより直接到達できるように構成さ
れていることを特徴とする、請求項9に記載の接触装
置。 - 【請求項11】 エネルギーは、電磁誘導の熱の形で供
給されることを特徴とする、請求項9に記載の接触装
置。 - 【請求項12】 電気機能素子が、窓に印刷された導電
トラック(113;214)を含み、導電トラック(1
13;214)が接触層によって覆われなければなら
ず、接触層(104;210)が、窓の表面上の導電ト
ラックの突出よりも厚いことを特徴とする、請求項1か
ら11に記載の接触装置。
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