JP2000243050A - フレクシャ及びスライダ−フレクシャアセンブリ - Google Patents
フレクシャ及びスライダ−フレクシャアセンブリInfo
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/4806—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
- G11B5/4826—Mounting, aligning or attachment of the transducer head relative to the arm assembly, e.g. slider holding members, gimbals, adhesive
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】低背断面フレクシャ20は、スライダ22
を取り付けてスライダ−フレクシャアセンブリ30を形
成し、その高さを最小にするべく、特に面外屈曲部が無
いように設計される。スライダは上部38、下部40、
前縁部42及び後縁部44を有する。フレクシャは基端
部48と末端部50とを有する舌片36を備える。舌片
の末端部はスライダの上部に結合している。舌片の基端
部はスライダの前縁部をオーバハングしている。フレク
シャは、舌片の基端部から分岐するジンバルビーム52
を有する。 【効果】ジンバルビームがスライダをその前縁部を越え
た位置から吊り下げることにより、フレクシャは面外屈
曲部を必要としない。
を取り付けてスライダ−フレクシャアセンブリ30を形
成し、その高さを最小にするべく、特に面外屈曲部が無
いように設計される。スライダは上部38、下部40、
前縁部42及び後縁部44を有する。フレクシャは基端
部48と末端部50とを有する舌片36を備える。舌片
の末端部はスライダの上部に結合している。舌片の基端
部はスライダの前縁部をオーバハングしている。フレク
シャは、舌片の基端部から分岐するジンバルビーム52
を有する。 【効果】ジンバルビームがスライダをその前縁部を越え
た位置から吊り下げることにより、フレクシャは面外屈
曲部を必要としない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスクド
ライブ装置のスライダ−フレクシャアセンブリに関し、
特に低背断面のフレクシャに関する。
ライブ装置のスライダ−フレクシャアセンブリに関し、
特に低背断面のフレクシャに関する。
【0002】
【従来の技術】ハードディスクドライブ装置は、最近1
0年以上に亘って様々な点で改善されている。記憶容量
は大幅に増加し、アクセス時間及びプラッタ速度が向上
している。現在のハードディスクドライブ産業の動向
は、ディスクドライブの寸法を小さくしようとしてい
る。また、標準寸法のディスクドライブに対しより多く
のプラッタを取り付けて記憶容量を最大にしようとして
いる。
0年以上に亘って様々な点で改善されている。記憶容量
は大幅に増加し、アクセス時間及びプラッタ速度が向上
している。現在のハードディスクドライブ産業の動向
は、ディスクドライブの寸法を小さくしようとしてい
る。また、標準寸法のディスクドライブに対しより多く
のプラッタを取り付けて記憶容量を最大にしようとして
いる。
【0003】一般的なハードディスクドライブ装置は、
数枚の回転プラッタ(ディスク)と多数のアクチュエー
タアームを有するEブロック体とを有する。アクチュエ
ータアームには、それぞれ1つ又は2つのサスペンショ
ンアセンブリを支持される。サスペンションアセンブリ
は、ロードビーム、ベースプレート及びフレクシャとし
て定義される。ロードビームは2つの端部を有する。ベ
ースプレートにより、各ロードビームの一方の端部はア
クチュエータアームへと伸ばすことができる。フレクシ
ャは、スライダをロードビームの他方の端部に取り付け
る。スライダは、少なくとも一個の読み取り/書き込み
ヘッドを有する。前記フレクシャ及びスライダの組合せ
は「スライダ−フレクシャアセンブリ」と呼ばれてい
る。
数枚の回転プラッタ(ディスク)と多数のアクチュエー
タアームを有するEブロック体とを有する。アクチュエ
ータアームには、それぞれ1つ又は2つのサスペンショ
ンアセンブリを支持される。サスペンションアセンブリ
は、ロードビーム、ベースプレート及びフレクシャとし
て定義される。ロードビームは2つの端部を有する。ベ
ースプレートにより、各ロードビームの一方の端部はア
クチュエータアームへと伸ばすことができる。フレクシ
ャは、スライダをロードビームの他方の端部に取り付け
る。スライダは、少なくとも一個の読み取り/書き込み
ヘッドを有する。前記フレクシャ及びスライダの組合せ
は「スライダ−フレクシャアセンブリ」と呼ばれてい
る。
【0004】Eブロック体は、ディスク表面の或る円弧
に沿ってアクチュエータアームを枢支し、読み取り/書
き込みヘッドがデータをディスクから読み取りかつ書き
込むことができるようにする。ディスクが回転すると、
空気圧がスライダをディスク上方に所望の飛行高さまで
持ち上げる。ロードビームは、スライダ上にグラムロー
ド即ちグラムオーダの荷重をディスクに対して垂直な方
向に印加する。グラムロードは、スライダがその飛行高
さを維持するように補助する。
に沿ってアクチュエータアームを枢支し、読み取り/書
き込みヘッドがデータをディスクから読み取りかつ書き
込むことができるようにする。ディスクが回転すると、
空気圧がスライダをディスク上方に所望の飛行高さまで
持ち上げる。ロードビームは、スライダ上にグラムロー
ド即ちグラムオーダの荷重をディスクに対して垂直な方
向に印加する。グラムロードは、スライダがその飛行高
さを維持するように補助する。
【0005】スライダ及びヘッドのディスク表面に関す
る位置決め許容誤差は、データ記憶密度が増大するに連
れて小さくなっている。正確なヘッドの位置決めを達成
するために、一般にスライダは高度なピッチ及びロール
のコンプライアンスで設計される。これにより、スライ
ダは所望の飛行高さで自由に浮揚することができる。
る位置決め許容誤差は、データ記憶密度が増大するに連
れて小さくなっている。正確なヘッドの位置決めを達成
するために、一般にスライダは高度なピッチ及びロール
のコンプライアンスで設計される。これにより、スライ
ダは所望の飛行高さで自由に浮揚することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】スライダをEブロック
体に枢支することは、スライダの位置決めを複雑にして
いる。従って、Eブロック体が回転したときにスライダ
がロードビームに対して不整合とならないように、スラ
イダをロードビームに関して軸方向に整合させて固定す
ることが最善である。簡単に言えば、スライダ−フレク
シャアセンブリは、スライダがロードビームに関して軸
線方向の整合性を維持しつつピッチング及びローリング
できるように機能する。
体に枢支することは、スライダの位置決めを複雑にして
いる。従って、Eブロック体が回転したときにスライダ
がロードビームに対して不整合とならないように、スラ
イダをロードビームに関して軸方向に整合させて固定す
ることが最善である。簡単に言えば、スライダ−フレク
シャアセンブリは、スライダがロードビームに関して軸
線方向の整合性を維持しつつピッチング及びローリング
できるように機能する。
【0007】本願明細書の一部として参照されるハリソ
ン(Harrison)他の米国特許第5,452,158号明
細書には、フレクシャ−スライダアセンブリが記載され
ている。このハリソンらの特許は、ロードビームに関し
てスライダを不整合にする慮れがある並進運動を制限し
つつ、ピッチ及びロールのコンプライアンスを改善する
ことを目的としている。ハリソンらの構成の1つの欠点
は、参照符号43,44で示される面外屈曲部を有する
ことである。これが、スライダ−フレクシャアセンブリ
が2つの平面で空間を使用する原因となっている。一方
の平面は舌片が占有し、かつ別の平面はスライダ−フレ
クシャアセンブリのフレクシャ部分が占有している。そ
こで、ピッチ及びロールへのコンプライアンスを改善
し、好ましくないスライダの動作を制限し、かつ僅かな
空間のみを使用する改良されたスライダ−フレクシャア
センブリが要求されている。
ン(Harrison)他の米国特許第5,452,158号明
細書には、フレクシャ−スライダアセンブリが記載され
ている。このハリソンらの特許は、ロードビームに関し
てスライダを不整合にする慮れがある並進運動を制限し
つつ、ピッチ及びロールのコンプライアンスを改善する
ことを目的としている。ハリソンらの構成の1つの欠点
は、参照符号43,44で示される面外屈曲部を有する
ことである。これが、スライダ−フレクシャアセンブリ
が2つの平面で空間を使用する原因となっている。一方
の平面は舌片が占有し、かつ別の平面はスライダ−フレ
クシャアセンブリのフレクシャ部分が占有している。そ
こで、ピッチ及びロールへのコンプライアンスを改善
し、好ましくないスライダの動作を制限し、かつ僅かな
空間のみを使用する改良されたスライダ−フレクシャア
センブリが要求されている。
【0008】ハーゲン(Hagen)他の米国特許第5,4
28,490号明細書はスライダ−フレクシャアセンブ
リを開示しているが、参照符号58で示されるジンバル
ビームがスライダの幅方向の側部にオーバハングして、
スライダの領域におけるスライダ−フレクシャアセンブ
リの幅を増大させている。この幅の増大は、オーバハン
グしているジンバルビームが、スピンドルに隣接して位
置する中央に画定されるディスクトラックにスライダが
到達するのを妨げる虞があるので、好ましくない。従っ
て、スライダ−フレクシャアセンブリの幅を減少させる
方法が要求されている。
28,490号明細書はスライダ−フレクシャアセンブ
リを開示しているが、参照符号58で示されるジンバル
ビームがスライダの幅方向の側部にオーバハングして、
スライダの領域におけるスライダ−フレクシャアセンブ
リの幅を増大させている。この幅の増大は、オーバハン
グしているジンバルビームが、スピンドルに隣接して位
置する中央に画定されるディスクトラックにスライダが
到達するのを妨げる虞があるので、好ましくない。従っ
て、スライダ−フレクシャアセンブリの幅を減少させる
方法が要求されている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、低背断面の構
成を有する改良されたヘッドジンバルアセンブリ用フレ
クシャを含んでいる。ヘッドジンバルアセンブリは、多
数のサスペンションを有するEブロック体を備える。各
サスペンションは、ロードビーム及び一体化されたフレ
クシャを備える。スライダは各フレクシャに結合され
て、スライダ−フレクシャアセンブリを形成する。
成を有する改良されたヘッドジンバルアセンブリ用フレ
クシャを含んでいる。ヘッドジンバルアセンブリは、多
数のサスペンションを有するEブロック体を備える。各
サスペンションは、ロードビーム及び一体化されたフレ
クシャを備える。スライダは各フレクシャに結合され
て、スライダ−フレクシャアセンブリを形成する。
【0010】前記フレクシャはジンバルビーム及び2つ
の端部を有する。ロードビームは、前記フレクシャの一
方の端部を支持する。スライダは他方の端部に取り付け
られる。ジンバルビームは、ロードビームに比較的近い
位置で即ちスライダの基端でスライダのジンバル動作が
起こるようにスライダから離隔される。ロードビームに
より近い位置でスライダにジンバル動作を与えることに
より、概ね平坦なフレクシャの構成が可能になる。フレ
クシャは平坦で、面外屈曲部を排除し、かつ低背断面を
実現している。また、本発明のフレクシャは、スライダ
の周辺における空間の使用を最小にし、スライダが最も
内側のディスクトラックにアクセスできるようにしてい
る。
の端部を有する。ロードビームは、前記フレクシャの一
方の端部を支持する。スライダは他方の端部に取り付け
られる。ジンバルビームは、ロードビームに比較的近い
位置で即ちスライダの基端でスライダのジンバル動作が
起こるようにスライダから離隔される。ロードビームに
より近い位置でスライダにジンバル動作を与えることに
より、概ね平坦なフレクシャの構成が可能になる。フレ
クシャは平坦で、面外屈曲部を排除し、かつ低背断面を
実現している。また、本発明のフレクシャは、スライダ
の周辺における空間の使用を最小にし、スライダが最も
内側のディスクトラックにアクセスできるようにしてい
る。
【0011】前記スライダは上部、下部、前縁部及び後
縁部を有する。フレクシャは、スライダの上部に結合す
るべく延長する舌片を有する。ジンバルビームは舌片か
ら延長し、スライダの前縁部をオーバハングして、スラ
イダの前縁部から離れた位置でジンバル作用を実現す
る。
縁部を有する。フレクシャは、スライダの上部に結合す
るべく延長する舌片を有する。ジンバルビームは舌片か
ら延長し、スライダの前縁部をオーバハングして、スラ
イダの前縁部から離れた位置でジンバル作用を実現す
る。
【0012】前記舌片は、フレクシャが使用する空間を
最小にするべく、スライダより比較的幅が狭い。舌片は
或る厚さを有し、かつジンバルビームは前記舌片の厚さ
とほぼ等しい厚さを有し、フレクシャの製造を容易にし
ている。しかしながら、ジンバルビーム及び舌片の厚さ
は、設計条件に従って変更可能であることが容易に理解
される。
最小にするべく、スライダより比較的幅が狭い。舌片は
或る厚さを有し、かつジンバルビームは前記舌片の厚さ
とほぼ等しい厚さを有し、フレクシャの製造を容易にし
ている。しかしながら、ジンバルビーム及び舌片の厚さ
は、設計条件に従って変更可能であることが容易に理解
される。
【0013】本発明の或る側面によれば、ジンバルビー
ムはフレア状に広がり、前記舌片から分岐している。ジ
ンバルビームの広がりの程度は設計上の問題であり、ス
ライダにジンバル動作を与えるのに十分であるが、ハー
ドディスクドライブ装置の最も内側のトラック上にスラ
イダを配置する妨げとならない程度である。
ムはフレア状に広がり、前記舌片から分岐している。ジ
ンバルビームの広がりの程度は設計上の問題であり、ス
ライダにジンバル動作を与えるのに十分であるが、ハー
ドディスクドライブ装置の最も内側のトラック上にスラ
イダを配置する妨げとならない程度である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、参照符号10で示される
Eブロック体を有するヘッドジンバルアセンブリと、デ
ィスク12とディスクスピンドル14とを示している。
Eブロック体は多数のアクチュエータアーム16を有す
る。各アクチュエータアーム16は1つ又は2つのロー
ドビーム18、フレクシャ20及びスライダ22を有す
る。フレクシャ20は各ロードビーム18の一方の端部
に取り付けられる。スライダ22は読み取り/書き込み
ヘッドを有する。フレクシャ20は、読み取り/書き込
みヘッドがデータを読み取りかつ書き込むことができる
ようにスライダ22を保持する。
Eブロック体を有するヘッドジンバルアセンブリと、デ
ィスク12とディスクスピンドル14とを示している。
Eブロック体は多数のアクチュエータアーム16を有す
る。各アクチュエータアーム16は1つ又は2つのロー
ドビーム18、フレクシャ20及びスライダ22を有す
る。フレクシャ20は各ロードビーム18の一方の端部
に取り付けられる。スライダ22は読み取り/書き込み
ヘッドを有する。フレクシャ20は、読み取り/書き込
みヘッドがデータを読み取りかつ書き込むことができる
ようにスライダ22を保持する。
【0015】ディスク12は矢印24の方向に回転す
る。Eブロック体10は、アクチュエータアーム16を
往復動させ、かつ円弧26に沿ってスライダ22を移動
させるように回動する。ロードビーム18は、ディスク
12に向けてスライダ22を押すようにグラムロードを
スライダ22に印加する。ディスクの回転が、前記グラ
ムロードに対抗しかつスライダ22をディスク12上の
所望の飛行高さに維持する空気圧を、ディスク12とス
ライダ22との間に発生させる。
る。Eブロック体10は、アクチュエータアーム16を
往復動させ、かつ円弧26に沿ってスライダ22を移動
させるように回動する。ロードビーム18は、ディスク
12に向けてスライダ22を押すようにグラムロードを
スライダ22に印加する。ディスクの回転が、前記グラ
ムロードに対抗しかつスライダ22をディスク12上の
所望の飛行高さに維持する空気圧を、ディスク12とス
ライダ22との間に発生させる。
【0016】図2は、アクチュエータアーム16とロー
ドビーム18とフェクシャ20とを示している。ロード
ビーム18は、ロードビーム18及びアクチュエータア
ーム16を一体に保持する一体化されたベースプレート
28を備える。ロードビーム18は軸線29を有する。
フレクシャ20は、ロードビーム18に結合してスライ
ダ22をロードビーム18に対して軸線方向に整合する
ように保持する、支持された端部32を有する。スライ
ダ22はフレクシャ20に結合されて、スライダ−フレ
クシャアセンブリを形成する。
ドビーム18とフェクシャ20とを示している。ロード
ビーム18は、ロードビーム18及びアクチュエータア
ーム16を一体に保持する一体化されたベースプレート
28を備える。ロードビーム18は軸線29を有する。
フレクシャ20は、ロードビーム18に結合してスライ
ダ22をロードビーム18に対して軸線方向に整合する
ように保持する、支持された端部32を有する。スライ
ダ22はフレクシャ20に結合されて、スライダ−フレ
クシャアセンブリを形成する。
【0017】図3は、参照符号30を付したスライダ−
フレクシャアセンブリを示している。スライダ−フレク
シャアセンブリ30はフレクシャ20とスライダ22と
を有する。フレクシャ20は舌片36を有する。スライ
ダ22は上部38、下部40、前縁部42及び後縁部4
4を有する。
フレクシャアセンブリを示している。スライダ−フレク
シャアセンブリ30はフレクシャ20とスライダ22と
を有する。フレクシャ20は舌片36を有する。スライ
ダ22は上部38、下部40、前縁部42及び後縁部4
4を有する。
【0018】舌片36は荷重作用点46、基端部48及
び末端部50を有する。舌片36の基端部48はスライ
ダ22の前縁部44をオーバハングしている。舌片36
は、基端部48から末端部50までが幅狭になってい
る。通常の動作時には、ロードビーム18(図1)が荷
重作用点46においてフレクシャ20を押し、スライダ
22に所望のグラムロードを印加する。前記荷重作用点
にグラムロードを作用させることにより、スライダのピ
ッチ及びロールのコンプライアンスが可能になる。
び末端部50を有する。舌片36の基端部48はスライ
ダ22の前縁部44をオーバハングしている。舌片36
は、基端部48から末端部50までが幅狭になってい
る。通常の動作時には、ロードビーム18(図1)が荷
重作用点46においてフレクシャ20を押し、スライダ
22に所望のグラムロードを印加する。前記荷重作用点
にグラムロードを作用させることにより、スライダのピ
ッチ及びロールのコンプライアンスが可能になる。
【0019】フレクシャ20は、ロードビーム18(図
2)に関してスライダ22を軸線方向の不整合から規制
する2対のジンバルビーム52を有する。ジンバルビー
ム52は舌片36の基端部48から平行に、スライダ2
2から離隔する向きにかつスライダ−フレクシャアセン
ブリ30の前記支持端部に向けて延長し、スライダ22
のピッチ及びロールのコンプライアンスを可能にしてい
る。舌片36はスライダ22の前縁部44をオーバハン
グして、ジンバルビーム52をスライダ22の前縁部4
4から離隔させている。
2)に関してスライダ22を軸線方向の不整合から規制
する2対のジンバルビーム52を有する。ジンバルビー
ム52は舌片36の基端部48から平行に、スライダ2
2から離隔する向きにかつスライダ−フレクシャアセン
ブリ30の前記支持端部に向けて延長し、スライダ22
のピッチ及びロールのコンプライアンスを可能にしてい
る。舌片36はスライダ22の前縁部44をオーバハン
グして、ジンバルビーム52をスライダ22の前縁部4
4から離隔させている。
【0020】ジンバルビーム52は或る厚さ「t」を有
し、かつ前記舌片はジンバルビームの厚さ「t」にほぼ
等しい厚さ「t」を有する。ジンバルビーム52は舌片
36と同一平面上に位置する。ジンバルビーム52を舌
片36と同じ厚さで形成することにより、フレクシャ2
0の製造が容易になる。ジンバルビーム52を舌片36
と同一平面上に位置させることが、フレクシャ20又は
ジンバルビーム52における面外屈曲部の必要を排除す
ることによりフレクシャ20の断面を最小にしている。
この低背断面フレクシャが、スライダ−フレクシャアセ
ンブリ30をハードディスクドライブ装置に組み込んだ
時にディスク間隔をより小さくすることを容易にしてい
る。
し、かつ前記舌片はジンバルビームの厚さ「t」にほぼ
等しい厚さ「t」を有する。ジンバルビーム52は舌片
36と同一平面上に位置する。ジンバルビーム52を舌
片36と同じ厚さで形成することにより、フレクシャ2
0の製造が容易になる。ジンバルビーム52を舌片36
と同一平面上に位置させることが、フレクシャ20又は
ジンバルビーム52における面外屈曲部の必要を排除す
ることによりフレクシャ20の断面を最小にしている。
この低背断面フレクシャが、スライダ−フレクシャアセ
ンブリ30をハードディスクドライブ装置に組み込んだ
時にディスク間隔をより小さくすることを容易にしてい
る。
【0021】スライダ22は、作動状態の記憶ディスク
に関して舌片36及びスライダ22がピッチングするよ
うに舌片36に整合した状態で結合される。本明細書に
おけるピッチングは、前縁部42がディスク面に向けて
僅かな角度をなし、かつ前縁部44がディスク面から離
れる向きに角度をなすことを意味する。この角度をつけ
た構成が、多くの場合に「正のピッチバイアス」と呼ば
れる。正のピッチバイアスは、スライダ22と回転ディ
スク間の静摩擦を低減させ、ディスクドライブ装置の信
頼性を向上させる。また、正のピッチバイアスにより、
ディスクの始動時に空気が容易にスライダ22の前縁部
44の下側に流れて、ディスク始動時にスライダ22を
容易に持ち上げることができるので、スライダのよりす
早い浮上を可能にしている。
に関して舌片36及びスライダ22がピッチングするよ
うに舌片36に整合した状態で結合される。本明細書に
おけるピッチングは、前縁部42がディスク面に向けて
僅かな角度をなし、かつ前縁部44がディスク面から離
れる向きに角度をなすことを意味する。この角度をつけ
た構成が、多くの場合に「正のピッチバイアス」と呼ば
れる。正のピッチバイアスは、スライダ22と回転ディ
スク間の静摩擦を低減させ、ディスクドライブ装置の信
頼性を向上させる。また、正のピッチバイアスにより、
ディスクの始動時に空気が容易にスライダ22の前縁部
44の下側に流れて、ディスク始動時にスライダ22を
容易に持ち上げることができるので、スライダのよりす
早い浮上を可能にしている。
【0022】舌片36の末端部50は、フレクシャ20
の質量を最小にし、かつスライダ−フレクシャアセンブ
リの機能を最適化することを目的に、概ね放物線状の形
状を有する。ジンバルビーム52は幅方向のジンバルビ
ーム55と、幅方向のジンバルビーム55間に画定され
る1対の中央ジンバルビーム57とからなる。ジンバル
ビーム52は平行で、幅方向のジンバルビーム55と中
央ジンバルビーム57との間に隙間53を画定する。中
央ジンバルビーム57は相互間に隙間53を画定してい
る。隙間53の形状は、設計上の問題としてフレクシャ
20のジンバル機能を調整するように選択される。
の質量を最小にし、かつスライダ−フレクシャアセンブ
リの機能を最適化することを目的に、概ね放物線状の形
状を有する。ジンバルビーム52は幅方向のジンバルビ
ーム55と、幅方向のジンバルビーム55間に画定され
る1対の中央ジンバルビーム57とからなる。ジンバル
ビーム52は平行で、幅方向のジンバルビーム55と中
央ジンバルビーム57との間に隙間53を画定する。中
央ジンバルビーム57は相互間に隙間53を画定してい
る。隙間53の形状は、設計上の問題としてフレクシャ
20のジンバル機能を調整するように選択される。
【0023】図4は、スライダ−フレクシャアセンブリ
30の実施例を示している。舌片36の末端部50は細
溝が設けられて「T」字形に形成され、フレクシャ20
の質量を最小にしかつクラウニング及び反りのようなス
ライダの変形を最小にしている。スライダ22は、幅
「w」を画定する幅方向の側部54を有する。舌片36
は、スライダの幅「w」より狭幅で、スライダ−フレク
シャアセンブリ30の幅を最小にしている。
30の実施例を示している。舌片36の末端部50は細
溝が設けられて「T」字形に形成され、フレクシャ20
の質量を最小にしかつクラウニング及び反りのようなス
ライダの変形を最小にしている。スライダ22は、幅
「w」を画定する幅方向の側部54を有する。舌片36
は、スライダの幅「w」より狭幅で、スライダ−フレク
シャアセンブリ30の幅を最小にしている。
【0024】スライダ22におけるスライダ−フレクシ
ャアセンブリ30の幅を最小にすることにより、ディス
クドライブ装置のスピンドル近傍のディスク中心付近の
ディスクタックを含めてディスク表面領域へのスライダ
22のアクセスを可能にしている。
ャアセンブリ30の幅を最小にすることにより、ディス
クドライブ装置のスピンドル近傍のディスク中心付近の
ディスクタックを含めてディスク表面領域へのスライダ
22のアクセスを可能にしている。
【0025】フレクシャ20は、該フレクシャの支持端
部32から舌片36の基端部48に延長する2つのジン
バルビーム52を有する。フレクシャ20は、ジンバル
ビーム52間にフレクシャ20から片持ちばり式に張り
出した結合セグメント58を有する。結合セグメント5
8は、フレクシャ20をロードビーム18に結合する
(図2)。
部32から舌片36の基端部48に延長する2つのジン
バルビーム52を有する。フレクシャ20は、ジンバル
ビーム52間にフレクシャ20から片持ちばり式に張り
出した結合セグメント58を有する。結合セグメント5
8は、フレクシャ20をロードビーム18に結合する
(図2)。
【0026】図5は、フレクシャ20の実施例を示して
いる。フレクシャ20は、舌片36の基端部48から分
岐する3つのジンバルビーム53を画定している。ジン
バルビーム52は2つの幅方向のジンバルビーム55と
単一の中央ジンバルビーム57とを有する。幅方向のジ
ンバルビーム55は、スライダ22におけるスライダ−
フレクシャアセンブリ36の幅を最小にするべく分岐し
ている。分岐したジンバルビーム55により、スライダ
22とロードビーム18との間における整合が確保され
る(図2)。分岐したジンバルビーム55は、フレクシ
ャ20の質量を最小にするように構成される。ジンバル
ビーム52は、スライダ22のピッチ及びロールへのコ
ンプライアンスを向上させるように最適化される。幅方
向のジンバルビーム55は、少なくとも部分的に円弧状
をなし、或る円弧に沿って分岐し、かつジンバルビーム
52間に弧状の隙間を画定している。
いる。フレクシャ20は、舌片36の基端部48から分
岐する3つのジンバルビーム53を画定している。ジン
バルビーム52は2つの幅方向のジンバルビーム55と
単一の中央ジンバルビーム57とを有する。幅方向のジ
ンバルビーム55は、スライダ22におけるスライダ−
フレクシャアセンブリ36の幅を最小にするべく分岐し
ている。分岐したジンバルビーム55により、スライダ
22とロードビーム18との間における整合が確保され
る(図2)。分岐したジンバルビーム55は、フレクシ
ャ20の質量を最小にするように構成される。ジンバル
ビーム52は、スライダ22のピッチ及びロールへのコ
ンプライアンスを向上させるように最適化される。幅方
向のジンバルビーム55は、少なくとも部分的に円弧状
をなし、或る円弧に沿って分岐し、かつジンバルビーム
52間に弧状の隙間を画定している。
【0027】図6は、図5の線5−5に沿って示すスラ
イダ−フレクシャアセンブリ30の側面図である。スラ
イダ−フレクシャアセンブリ30は、スライダ22に沿
って画定される均一の高さ「h」を有する。フレクシャ
20は平坦である。舌片36及びジンバルビーム52は
同一平面上で、スライダ22の上部38に整合する位置
にある。空気ベアリングスライダ22の上部38は、該
スライダに正のピッチバイアスを与えるようにジンバル
ビームに整合している。ジンバルビーム52は舌片36
と同一平面上にあり、スライダ−フレクシャアセンブリ
30の高さ「h」を最小にして、ディスクドライブ装置
にディスクを緊密に積層することを可能にしている。
イダ−フレクシャアセンブリ30の側面図である。スラ
イダ−フレクシャアセンブリ30は、スライダ22に沿
って画定される均一の高さ「h」を有する。フレクシャ
20は平坦である。舌片36及びジンバルビーム52は
同一平面上で、スライダ22の上部38に整合する位置
にある。空気ベアリングスライダ22の上部38は、該
スライダに正のピッチバイアスを与えるようにジンバル
ビームに整合している。ジンバルビーム52は舌片36
と同一平面上にあり、スライダ−フレクシャアセンブリ
30の高さ「h」を最小にして、ディスクドライブ装置
にディスクを緊密に積層することを可能にしている。
【0028】以上本発明の様々な実施例について詳細に
説明したが、上記実施例は単なる例示であって、本発明
の技術的範囲を制限するものでないことは、当業者には
容易に理解される。例えば、フレクシャの構成は例示的
なものであり、多数のあらゆるスライダの構成に適用す
るように様々に変更することができる。本発明の技術的
範囲は特許請求の範囲の記載に従って解釈されるべきも
のである。
説明したが、上記実施例は単なる例示であって、本発明
の技術的範囲を制限するものでないことは、当業者には
容易に理解される。例えば、フレクシャの構成は例示的
なものであり、多数のあらゆるスライダの構成に適用す
るように様々に変更することができる。本発明の技術的
範囲は特許請求の範囲の記載に従って解釈されるべきも
のである。
【0029】
【図1】Eブロック体アセンブリ及び回転ディスクを有
するハードディスクドライブ装置の一部を示す斜視図で
ある。
するハードディスクドライブ装置の一部を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明によるスライダ−フレクシャアセンブ
リ、アクチュエータアーム及びロードビームを示す分解
斜視図である。
リ、アクチュエータアーム及びロードビームを示す分解
斜視図である。
【図3】本発明によるスライダ−フレクシャアセンブリ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】本発明によるスライダ−フレクシャアセンブリ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】本発明によるスライダ−フレクシャアセンブリ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】図5の線5−5から見たスライダ−フレクシャ
アセンブリの側面図である。
アセンブリの側面図である。
10 Eブロック体 12 ディスク 14 ディスクスピンドル 16 アクチュエータアーム 18 ロードビーム 20 フレクシャ 22 スライダ 24 矢印 26 円弧 28 ベースプレート 29 軸線 30 スライダ−フレクシャアセンブリ 32 端部 36 舌片 38 上部 40 下部 42 前縁部 44 後縁部 46 荷重作用点 48 基端部 50 末端部 52 ジンバルビーム 53 隙間 54 側部 55、57 ジンバルビーム 58 結合セグメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ムーラッド・ザルーリ アメリカ合衆国,カリフォルニア州・ 92128,サン・ディエゴ,ブリーズウェ イ・プレイス・14353
Claims (23)
- 【請求項1】上部、下部、前縁部及び後縁部を有するス
ライダと、 ジンバルビームと、前記スライダの上部に結合可能で、
基端部及び末端部を有する舌片とを備えるフレクシャと
からなり、 前記舌片の基端部が前記スライダの前縁部をオーバハン
グし、かつ前記ジンバルビームが前記舌片の基端部から
延出していることを特徴とするスライダ−フレクシャア
センブリ。 - 【請求項2】前記ジンバルビームが前記舌片から分岐し
ていることを特徴とする請求項1に記載のスライダ−フ
レクシャアセンブリ。 - 【請求項3】前記ジンバルビームが前記舌片と同一平面
上に位置することを特徴とする請求項1に記載のスライ
ダ−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項4】前記ジンバルビームが或る厚さを有し、前
記舌片が前記ジンバルビームの厚さと等しい厚さを有す
ることを特徴とする請求項1に記載のスライダ−フレク
シャアセンブリ。 - 【請求項5】前記スライダの幅方向の側部が前記舌片を
オーバハングしていることを特徴とする請求項1に記載
のスライダ−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項6】前記スライダが、正のピッチバイアスを発
生するべく前記ジンバルビームに整合していることを特
徴とする請求項1に記載のスライダ−フレクシャアセン
ブリ。 - 【請求項7】少なくとも2つのジンバルビームが前記舌
片の基端部から延出していることを特徴とする請求項1
に記載のスライダ−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項8】上部、下部、前縁部及び後縁部を有するス
ライダと、 前記スライダの上部に結合可能で、基端部及び末端部を
有する舌片を備えるフレクシャとからなり、 前記舌片の基端部が前記スライダの前縁部をオーバハン
グし、かつ前記スライダから離れる向きに前記舌片の基
端部から分岐する一対のジンバルビームを備え、 前記フレクシャのジンバル動作が前記スライダから離れ
た位置で起こるようにしたことを特徴とするスライダ−
フレクシャアセンブリ。 - 【請求項9】前記舌片が、前記スライダの前縁部に向け
て前記フレクシャから片持ちばり式に支持されているこ
とを特徴とする請求項8に記載のスライダ−フレクシャ
アセンブリ。 - 【請求項10】前記ジンバルビームが前記舌片と同一平
面上に位置することを特徴とする請求項8に記載のスラ
イダ−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項11】前記ジンバルビームが或る厚さを有し、
前記舌片が前記ジンバルビームの厚さと等しい厚さを有
することを特徴とする請求項8に記載のスライダ−フレ
クシャアセンブリ。 - 【請求項12】前記スライダの幅方向の側部が前記舌片
をオーバハングしていることを特徴とする請求項8に記
載のスライダ−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項13】前記スライダが、正のピッチバイアスを
スライダに付与するべく前記ジンバルビームに整合して
いることを特徴とする請求項8に記載のスライダ−フレ
クシャアセンブリ。 - 【請求項14】上部、下部、前縁部及び後縁部を有する
スライダと、 前記スライダの上部に結合可能で、基端部及び前記基端
部より相対的に狭い末端部を有する単一の舌片を備える
フレクシャとからなり、 前記舌片の基端部が前記スライダの後縁部をオーバハン
グし、かつ前記スライダから離れる向きに前記舌片の基
端部から延長するジンバルビームを備えることを特徴と
するスライダ−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項15】前記舌片の末端部がT字形をなすことを
特徴とする請求項14に記載のスライダ−フレクシャア
センブリ。 - 【請求項16】前記舌片の末端部が放射線状の外形を有
することを特徴とする請求項14に記載のスライダ−フ
レクシャアセンブリ。 - 【請求項17】前記フレクシャが、前記ジンバルビーム
間に片持ちばり式に支持された結合面を有することを特
徴とする請求項14に記載のスライダ−フレクシャアセ
ンブリ。 - 【請求項18】前記スライダが、前記舌片の概ね均一な
幅を超える概ね均一な幅を有することを特徴とする請求
項17に記載のスライダ−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項19】前記ジンバルビームが互いに平行をなす
ことを特徴とする請求項17に記載のスライダ−フレク
シャアセンブリ。 - 【請求項20】前記ジンバルビームが分岐していること
を特徴とする請求項17に記載のスライダ−フレクシャ
アセンブリ。 - 【請求項21】ハードディスクドライブ装置においてス
ライダを支持するための低背断面フレクシャであって、 舌片及びジンバルビームを有するフレクシャからなり、 前記舌片が基端部及び末端部を有し、該舌片の末端部が
前記スライダの上部に結合可能であり、 前記ジンバルビームが前記舌片と同一平面上に位置し、
かつ前記スライダから前記ジンバルビームを離隔するべ
く前記舌片の基端部から延長していることを特徴とする
フレクシャ。 - 【請求項22】前記ジンバルビームが前記舌片から分岐
していることを特徴とする請求項21に記載のスライダ
−フレクシャアセンブリ。 - 【請求項23】前記ジンバルビームが或る厚さを有し、
前記舌片が前記ジンバルビームの厚さと等しい厚さを有
することを特徴とする請求項21に記載のスライダ−フ
レクシャアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/250142 | 1999-02-16 | ||
| US09/250,142 US6246547B1 (en) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | Low profile flexure and slider-flexure assembly |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000243050A true JP2000243050A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=22946466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000038761A Pending JP2000243050A (ja) | 1999-02-16 | 2000-02-16 | フレクシャ及びスライダ−フレクシャアセンブリ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6246547B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000243050A (ja) |
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| US9165579B1 (en) | 2014-09-26 | 2015-10-20 | Western Digital (Fremont), Llc | Air bearing area configuration for reducing flying height hump across a stroke |
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| US9659587B1 (en) | 2015-11-06 | 2017-05-23 | Western Digital (Fremont), Llc | Magnetic head having a reader overcoat with DLC and a recessed writer overcoat without DLC |
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1999
- 1999-02-16 US US09/250,142 patent/US6246547B1/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-02-16 JP JP2000038761A patent/JP2000243050A/ja active Pending
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