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JP2000118175A - 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード - Google Patents

半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード

Info

Publication number
JP2000118175A
JP2000118175A JP29716298A JP29716298A JP2000118175A JP 2000118175 A JP2000118175 A JP 2000118175A JP 29716298 A JP29716298 A JP 29716298A JP 29716298 A JP29716298 A JP 29716298A JP 2000118175 A JP2000118175 A JP 2000118175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor integrated
integrated circuit
circuit chip
chip
sealing resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29716298A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinichi Morimura
仁一 森村
Hironari Matsuda
宏也 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP29716298A priority Critical patent/JP2000118175A/ja
Priority to SG9905073A priority patent/SG80077A1/en
Priority to CNB991231392A priority patent/CN1145207C/zh
Publication of JP2000118175A publication Critical patent/JP2000118175A/ja
Priority to HK00106727.7A priority patent/HK1028842B/xx
Priority to US09/413,594 priority patent/US6765286B1/en
Priority to US10/790,450 priority patent/US7041536B2/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度が高く、形状や封止厚のばらつきの少な
い半導体集積回路チップ装置を得ることのできる半導体
集積回路チップの封止方法を提案する。 【解決手段】 回路パターンの形成された基板FB上に
半導体集積回路チップCPを接着すると共に、その半導
体集積回路チップCPの電極を回路パターンに接続し、
その半導体集積回路チップCPの上に封止用樹脂SP′
を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂SP′上に補強
金属板MPを配すると共に、その補強金属板MPを介し
て封止用樹脂SP′を加圧して、その封止用樹脂SP′
を半導体集積回路チップCPの周面に流れ込ませ、半導
体集積回路チップCPの周面に流れ込まれた封止用樹脂
SP′を硬化させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路チッ
プの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集
積回路カードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体集積回路カード(ICカー
ド)に装填されている半導体集積回路チップ(ICチッ
プ)は、樹脂のスクリーン印刷によって封止されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のICカー
ドに装填されているICチップは、樹脂のスクリーン印
刷によって封止されていたため、強度が低く、しかも、
その封止形状や封止厚のばらつきが大きいと言う欠点が
あった。ICチップの強度が低いと、ICカードが外圧
によって曲げられたときに、ICチップが破損したり、
ICチップの電極の基板の回路パターンに対する接続が
外れたりするおそれがあった。ICチップの封止形状や
封止厚のばらつきが大きいと、ICカードの品質や歩留
りの制御が困難となる。
【0004】かかる点に鑑み、本発明は、強度が高く、
封止形状や封止厚のばらつきの少ない半導体集積回路チ
ップ装置を得ることのできる半導体集積回路チップの封
止方法及び半導体集積回路チップ装置を提案しようとす
るものである。
【0005】又、本発明は、半導体集積回路チップ装置
が破損したり、その電極の基板の回路パターンに対する
接続が外れたりするおそれがなく、しかも、品質や歩留
りの制御の容易な半導体集積回路カードを提案しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の本発明による半導
体集積回路チップの封止方法は、回路パターンの形成さ
れた基板上に半導体集積回路チップを接着すると共に、
その半導体集積回路チップの電極を回路パターンに接続
し、その半導体集積回路チップの上に封止用樹脂を所定
量塗布し、塗布された封止用樹脂上に補強金属板を配す
ると共に、その補強金属板を介して封止用樹脂を加圧し
て、その封止用樹脂を半導体集積回路チップの周面に流
れ込ませ、半導体集積回路チップの周面に流れ込まれた
封止用樹脂を硬化させるようにしたものである。
【0007】かかる第1の本発明によれば、回路パター
ンの形成された基板上に半導体集積回路チップを接着す
ると共に、その半導体集積回路チップの電極を回路パタ
ーンに接続する。次に、その半導体集積回路チップの上
に封止用樹脂を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂上
に補強金属板を配すると共に、その補強金属板を介して
封止用樹脂を加圧して、その封止用樹脂を半導体集積回
路チップの周面に流れ込ませる。次に、半導体集積回路
チップの周面に流れ込まれた封止用樹脂を硬化させる。
【0008】
【発明の実施の形態】第1の本発明は、回路パターンの
形成された基板上に半導体集積回路チップを接着すると
共に、その半導体集積回路チップの電極を回路パターン
に接続し、その半導体集積回路チップの上に封止用樹脂
を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂上に補強金属板
を配すると共に、その補強金属板を介して封止用樹脂を
加圧して、その封止用樹脂を半導体集積回路チップの周
面に流れ込ませ、半導体集積回路チップの周面に流れ込
まれた封止用樹脂を硬化させることを特徴とする半導体
集積回路チップの封止方法。
【0009】第2の本発明は、回路パターンの形成され
た基板と、その基板上に接着されると共に、電極が回路
パターンに接続された半導体集積回路チップと、補強金
属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆すると共
に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固着す
る封止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装置で
ある。
【0010】第3の本発明は、回路パターンの形成され
た基板と、その基板上に接着されると共に、電極が回路
パターンに接続された半導体集積回路チップと、補強金
属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆すると共
に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固着す
る封止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装置
が、カード基板内に装填されてなる半導体集積回路カー
ドである。
【0011】〔発明の実施の形態の具体例〕以下に、図
面を参照して、本発明の実施の形態の具体例の半導体集
積回路チップ(ICチップ)の封止方法、半導体集積回
路チップ装置(ICチップ装置)及び半導体集積回路カ
ード(ICカード)を説明する。
【0012】先ず、図1及び図2を参照して、具体例の
ICチップの封止方法及びICチップ装置(図1B)を
説明する。図2Aに示す如く、複数の回路パターンKP
が形成されたフィルム基板FBを用意する。図2Bに示
す如く、図2Aのフィルム基板FBの各回路パターンK
P又は各回路パターンKP内のフィルム基板FB上に、
少量の接着剤BD1を塗布する。図2Cに示す如く、フ
ィルム基板FBの各回路パターンKPの接着剤BD1上
に各ICチップCPを載置し、その各ICチップCPを
加圧すると共に、各ICチップCP及びフィルム基板F
Bを加熱して、各ICチップCPをフィルム基板FBの
各回路パターンKPの所定部分に接着(固着)すると共
に、各ICチップCPの電極を、それぞれ対応する回路
パターンKPの所定の部分に接続する。
【0013】そして、図2D及び図1Aに示す如く、I
CチップCP上に所定量の封止用樹脂SP′(接着剤B
D2)を塗布し、その封止用樹脂SP′(接着剤BD
2)に紫外線を照射して仮硬化する。図2E並びに図1
A及び図1Bに示す如く、ICチップCPの上面(矩
形)と相似で、その上面より面積の広い補強金属板(矩
形)MPを、仮硬化された封止用樹脂SP′(接着剤B
D2)上に配し、加圧治具を用いて、その補強金属板M
Pを、補強金属板MP及びICチップCP間の平行状態
を保持しつつ、ICチップCPの上面に向かって均一に
加圧して、図1Bに示す如く封止厚を一定にすると共
に、封止用樹脂SP′(接着剤BD2)をICチップC
Pの周面に流れ込ませて、補強金属板MPをICチップ
CPの上面に接着すると共に、ICチップCPの周面を
被覆する。そして、その封止用樹脂SP′(接着剤BD
2)に紫外線を照射して硬化して、図1Bに示す如き、
形状が一定で、封止厚が一定の複数のICチップ装置C
PDを得る。
【0014】この複数のICチップ装置CPDは、図示
せずも、各回路パターンKP毎に打ち抜かれた後、ロー
ルフィルム上に載置されると共に、その各ICチップ装
置CPD及びロールフィルム上に亘って、薄膜コーティ
ングが行われた後、加熱ローラ間を通過させて、多数の
ICカードが一列に連結されたカード連結板が得られ、
このカード連結板が定尺切断されて、所定枚数のICカ
ードが一列に連結された定尺カード連結板が複数得ら
れ、その定尺カード連結板が各ICカード毎に打ち抜あ
れて、個別のICカードが得られる。
【0015】次に、図3を参照して、ICチップCPの
封入されたICカード(半導体集積回路カード)の構造
を説明する。ICチップ装置CPDがカード基板内に装
填されている。即ち、ICチップ装置CPDが、例え
ば、エポキシ樹脂からなる充填樹脂層IP内に装填さ
れ、その充填樹脂層ICPの表裏にそれぞれ、例えば、
ポリエチレンテレフタレートからなる外装樹脂基板O
P、OPが接着されて、ICカードが構成される。
【0016】
【発明の効果】第1の本発明によれば、回路パターンの
形成された基板上に半導体集積回路チップを接着すると
共に、その半導体集積回路チップの電極を回路パターン
に接続し、その半導体集積回路チップの上に封止用樹脂
を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂上に補強金属板
を配すると共に、その補強金属板を介して封止用樹脂を
加圧して、その封止用樹脂を半導体集積回路チップの周
面に流れ込ませ、半導体集積回路チップの周面に流れ込
まれた封止用樹脂を硬化させるので、半導体集積回路チ
ップ、補強金属板及び封止用樹脂が一体構造となって、
強度が高く、封止形状や封止厚のばらつきの少ない半導
体集積回路チップ装置を得ることのできる半導体集積回
路チップの封止方法を得ることができる。従って、かか
る半導体集積回路チップ装置を半導体集積回路カードに
装填して頗る好適なものとなる。
【0017】第2の本発明によれば、回路パターンの形
成された基板と、その基板上に接着されると共に、電極
が回路パターンに接続された半導体集積回路チップと、
補強金属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆する
と共に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固
着する封止用樹脂部とを有するので、半導体集積回路チ
ップ、補強金属板及び封止用樹脂が一体構造となって、
強度が高く、封止形状や封止厚のばらつきの少ない半導
体装置回路チップ装置を得ることができる。従って、か
かる半導体集積回路チップ装置を半導体集積回路カード
に装填して頗る好適なものとなる。
【0018】第3の本発明によれば、回路パターンの形
成された基板と、その基板上に接着されると共に、電極
が回路パターンに接続された半導体集積回路チップと、
補強金属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆する
と共に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固
着する封止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装
置が、カード基板内に装填されてなるので、その半導体
集積回路チップ装置は、その半導体集積回路チップ、補
強金属板及び封止用樹脂が一体構造となって、強度が高
く、封止形状や封止厚のばらつきが少なくなり、このた
め、半導体集積回路チップ装置が破損したり、その電極
の基板の回路パターンに対する接続が外れたりするおそ
れがなく、しかも、品質や歩留りの制御の容易な半導体
集積回路カードを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の具体例のICチップの封
止方法の具体例の主要部を示す工程図である。
【図2】本発明の実施の形態の具体例のICチップの封
止方法の具体例の工程図である。
【図3】本発明の実施の形態の具体例のICカードを示
す断面図である。
【符号の説明】
FB…フィルム基板、CP…ICチップ、MP…補強金
属板、SP′…封止用樹脂、SP…封止用樹脂部、CP
D…ICチップ装置、IP…充填樹脂層、OP…外装樹
脂板
フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 NB34 PA18 PA26 4M109 AA02 BA04 CA05 CA22 EA02 EC09 ED01 EE01 GA03 5F061 AA02 BA04 CA05 CA22 CB03 CB04 FA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路パターンの形成された基板上に半導
    体集積回路チップを接着すると共に、該半導体集積回路
    チップの電極を上記回路パターンに接続し、 該半導体集積回路チップの上に封止用樹脂を所定量塗布
    し、 上記塗布された封止用樹脂上に補強金属板を配すると共
    に、該補強金属板を介して上記封止用樹脂を加圧して、
    該封止用樹脂を上記半導体集積回路チップの周面に流れ
    込ませ、 上記半導体集積回路チップの周面に流れ込まれた上記封
    止用樹脂を硬化させることを特徴とする半導体集積回路
    チップの封止方法。
  2. 【請求項2】 回路パターンの形成された基板と、 該基板上に接着されると共に、電極が上記回路パターン
    に接続された半導体集積回路チップと、 補強金属板と、 上記半導体集積回路チップの周面を被覆すると共に、該
    半導体集積回路チップ上に上記補強金属板を固着する封
    止用樹脂部とを有することを特徴とする半導体集積回路
    チップ装置。
  3. 【請求項3】 回路パターンの形成された基板と、 該基板上に接着されると共に、電極が上記回路パターン
    に接続された半導体集積回路チップと、 補強金属板と、 上記半導体集積回路チップの周面を被覆すると共に、該
    半導体集積回路チップ上に上記補強金属板を固着する封
    止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装置が、カ
    ード基板内に装填されてなることを特徴とする半導体集
    積回路カード。
JP29716298A 1998-10-19 1998-10-19 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード Pending JP2000118175A (ja)

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SG9905073A SG80077A1 (en) 1998-10-19 1999-10-11 Semiconductor integrated circuit card manufacturing method, and semiconductor integrated circuit card
CNB991231392A CN1145207C (zh) 1998-10-19 1999-10-19 半导体集成电路卡制造方法和半导体集成电路卡
HK00106727.7A HK1028842B (en) 1998-10-19 2000-10-23 Method for producing semiconductor integrated circuit card and semiconductor integrated circuit card
US09/413,594 US6765286B1 (en) 1998-10-19 2001-07-02 Semiconductor integrated circuit device
US10/790,450 US7041536B2 (en) 1998-10-19 2004-02-27 Semiconductor integrated circuit card manufacturing method, and semiconductor integrated circuit card

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002110713A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Toppan Forms Co Ltd Icチップ保護部とその形成方法
JP3319455B2 (ja) 1999-12-15 2002-09-03 日本電気株式会社 半導体装置の製造方法

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