JP2000118175A - 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード - Google Patents
半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カードInfo
- Publication number
- JP2000118175A JP2000118175A JP29716298A JP29716298A JP2000118175A JP 2000118175 A JP2000118175 A JP 2000118175A JP 29716298 A JP29716298 A JP 29716298A JP 29716298 A JP29716298 A JP 29716298A JP 2000118175 A JP2000118175 A JP 2000118175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor integrated
- integrated circuit
- circuit chip
- chip
- sealing resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
い半導体集積回路チップ装置を得ることのできる半導体
集積回路チップの封止方法を提案する。 【解決手段】 回路パターンの形成された基板FB上に
半導体集積回路チップCPを接着すると共に、その半導
体集積回路チップCPの電極を回路パターンに接続し、
その半導体集積回路チップCPの上に封止用樹脂SP′
を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂SP′上に補強
金属板MPを配すると共に、その補強金属板MPを介し
て封止用樹脂SP′を加圧して、その封止用樹脂SP′
を半導体集積回路チップCPの周面に流れ込ませ、半導
体集積回路チップCPの周面に流れ込まれた封止用樹脂
SP′を硬化させるようにする。
Description
プの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集
積回路カードに関する。
ド)に装填されている半導体集積回路チップ(ICチッ
プ)は、樹脂のスクリーン印刷によって封止されてい
た。
ドに装填されているICチップは、樹脂のスクリーン印
刷によって封止されていたため、強度が低く、しかも、
その封止形状や封止厚のばらつきが大きいと言う欠点が
あった。ICチップの強度が低いと、ICカードが外圧
によって曲げられたときに、ICチップが破損したり、
ICチップの電極の基板の回路パターンに対する接続が
外れたりするおそれがあった。ICチップの封止形状や
封止厚のばらつきが大きいと、ICカードの品質や歩留
りの制御が困難となる。
封止形状や封止厚のばらつきの少ない半導体集積回路チ
ップ装置を得ることのできる半導体集積回路チップの封
止方法及び半導体集積回路チップ装置を提案しようとす
るものである。
が破損したり、その電極の基板の回路パターンに対する
接続が外れたりするおそれがなく、しかも、品質や歩留
りの制御の容易な半導体集積回路カードを提案しようと
するものである。
体集積回路チップの封止方法は、回路パターンの形成さ
れた基板上に半導体集積回路チップを接着すると共に、
その半導体集積回路チップの電極を回路パターンに接続
し、その半導体集積回路チップの上に封止用樹脂を所定
量塗布し、塗布された封止用樹脂上に補強金属板を配す
ると共に、その補強金属板を介して封止用樹脂を加圧し
て、その封止用樹脂を半導体集積回路チップの周面に流
れ込ませ、半導体集積回路チップの周面に流れ込まれた
封止用樹脂を硬化させるようにしたものである。
ンの形成された基板上に半導体集積回路チップを接着す
ると共に、その半導体集積回路チップの電極を回路パタ
ーンに接続する。次に、その半導体集積回路チップの上
に封止用樹脂を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂上
に補強金属板を配すると共に、その補強金属板を介して
封止用樹脂を加圧して、その封止用樹脂を半導体集積回
路チップの周面に流れ込ませる。次に、半導体集積回路
チップの周面に流れ込まれた封止用樹脂を硬化させる。
形成された基板上に半導体集積回路チップを接着すると
共に、その半導体集積回路チップの電極を回路パターン
に接続し、その半導体集積回路チップの上に封止用樹脂
を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂上に補強金属板
を配すると共に、その補強金属板を介して封止用樹脂を
加圧して、その封止用樹脂を半導体集積回路チップの周
面に流れ込ませ、半導体集積回路チップの周面に流れ込
まれた封止用樹脂を硬化させることを特徴とする半導体
集積回路チップの封止方法。
た基板と、その基板上に接着されると共に、電極が回路
パターンに接続された半導体集積回路チップと、補強金
属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆すると共
に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固着す
る封止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装置で
ある。
た基板と、その基板上に接着されると共に、電極が回路
パターンに接続された半導体集積回路チップと、補強金
属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆すると共
に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固着す
る封止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装置
が、カード基板内に装填されてなる半導体集積回路カー
ドである。
面を参照して、本発明の実施の形態の具体例の半導体集
積回路チップ(ICチップ)の封止方法、半導体集積回
路チップ装置(ICチップ装置)及び半導体集積回路カ
ード(ICカード)を説明する。
ICチップの封止方法及びICチップ装置(図1B)を
説明する。図2Aに示す如く、複数の回路パターンKP
が形成されたフィルム基板FBを用意する。図2Bに示
す如く、図2Aのフィルム基板FBの各回路パターンK
P又は各回路パターンKP内のフィルム基板FB上に、
少量の接着剤BD1を塗布する。図2Cに示す如く、フ
ィルム基板FBの各回路パターンKPの接着剤BD1上
に各ICチップCPを載置し、その各ICチップCPを
加圧すると共に、各ICチップCP及びフィルム基板F
Bを加熱して、各ICチップCPをフィルム基板FBの
各回路パターンKPの所定部分に接着(固着)すると共
に、各ICチップCPの電極を、それぞれ対応する回路
パターンKPの所定の部分に接続する。
CチップCP上に所定量の封止用樹脂SP′(接着剤B
D2)を塗布し、その封止用樹脂SP′(接着剤BD
2)に紫外線を照射して仮硬化する。図2E並びに図1
A及び図1Bに示す如く、ICチップCPの上面(矩
形)と相似で、その上面より面積の広い補強金属板(矩
形)MPを、仮硬化された封止用樹脂SP′(接着剤B
D2)上に配し、加圧治具を用いて、その補強金属板M
Pを、補強金属板MP及びICチップCP間の平行状態
を保持しつつ、ICチップCPの上面に向かって均一に
加圧して、図1Bに示す如く封止厚を一定にすると共
に、封止用樹脂SP′(接着剤BD2)をICチップC
Pの周面に流れ込ませて、補強金属板MPをICチップ
CPの上面に接着すると共に、ICチップCPの周面を
被覆する。そして、その封止用樹脂SP′(接着剤BD
2)に紫外線を照射して硬化して、図1Bに示す如き、
形状が一定で、封止厚が一定の複数のICチップ装置C
PDを得る。
せずも、各回路パターンKP毎に打ち抜かれた後、ロー
ルフィルム上に載置されると共に、その各ICチップ装
置CPD及びロールフィルム上に亘って、薄膜コーティ
ングが行われた後、加熱ローラ間を通過させて、多数の
ICカードが一列に連結されたカード連結板が得られ、
このカード連結板が定尺切断されて、所定枚数のICカ
ードが一列に連結された定尺カード連結板が複数得ら
れ、その定尺カード連結板が各ICカード毎に打ち抜あ
れて、個別のICカードが得られる。
封入されたICカード(半導体集積回路カード)の構造
を説明する。ICチップ装置CPDがカード基板内に装
填されている。即ち、ICチップ装置CPDが、例え
ば、エポキシ樹脂からなる充填樹脂層IP内に装填さ
れ、その充填樹脂層ICPの表裏にそれぞれ、例えば、
ポリエチレンテレフタレートからなる外装樹脂基板O
P、OPが接着されて、ICカードが構成される。
形成された基板上に半導体集積回路チップを接着すると
共に、その半導体集積回路チップの電極を回路パターン
に接続し、その半導体集積回路チップの上に封止用樹脂
を所定量塗布し、塗布された封止用樹脂上に補強金属板
を配すると共に、その補強金属板を介して封止用樹脂を
加圧して、その封止用樹脂を半導体集積回路チップの周
面に流れ込ませ、半導体集積回路チップの周面に流れ込
まれた封止用樹脂を硬化させるので、半導体集積回路チ
ップ、補強金属板及び封止用樹脂が一体構造となって、
強度が高く、封止形状や封止厚のばらつきの少ない半導
体集積回路チップ装置を得ることのできる半導体集積回
路チップの封止方法を得ることができる。従って、かか
る半導体集積回路チップ装置を半導体集積回路カードに
装填して頗る好適なものとなる。
成された基板と、その基板上に接着されると共に、電極
が回路パターンに接続された半導体集積回路チップと、
補強金属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆する
と共に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固
着する封止用樹脂部とを有するので、半導体集積回路チ
ップ、補強金属板及び封止用樹脂が一体構造となって、
強度が高く、封止形状や封止厚のばらつきの少ない半導
体装置回路チップ装置を得ることができる。従って、か
かる半導体集積回路チップ装置を半導体集積回路カード
に装填して頗る好適なものとなる。
成された基板と、その基板上に接着されると共に、電極
が回路パターンに接続された半導体集積回路チップと、
補強金属板と、半導体集積回路チップの周面を被覆する
と共に、その半導体集積回路チップ上に補強金属板を固
着する封止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装
置が、カード基板内に装填されてなるので、その半導体
集積回路チップ装置は、その半導体集積回路チップ、補
強金属板及び封止用樹脂が一体構造となって、強度が高
く、封止形状や封止厚のばらつきが少なくなり、このた
め、半導体集積回路チップ装置が破損したり、その電極
の基板の回路パターンに対する接続が外れたりするおそ
れがなく、しかも、品質や歩留りの制御の容易な半導体
集積回路カードを得ることができる。
止方法の具体例の主要部を示す工程図である。
止方法の具体例の工程図である。
す断面図である。
属板、SP′…封止用樹脂、SP…封止用樹脂部、CP
D…ICチップ装置、IP…充填樹脂層、OP…外装樹
脂板
Claims (3)
- 【請求項1】 回路パターンの形成された基板上に半導
体集積回路チップを接着すると共に、該半導体集積回路
チップの電極を上記回路パターンに接続し、 該半導体集積回路チップの上に封止用樹脂を所定量塗布
し、 上記塗布された封止用樹脂上に補強金属板を配すると共
に、該補強金属板を介して上記封止用樹脂を加圧して、
該封止用樹脂を上記半導体集積回路チップの周面に流れ
込ませ、 上記半導体集積回路チップの周面に流れ込まれた上記封
止用樹脂を硬化させることを特徴とする半導体集積回路
チップの封止方法。 - 【請求項2】 回路パターンの形成された基板と、 該基板上に接着されると共に、電極が上記回路パターン
に接続された半導体集積回路チップと、 補強金属板と、 上記半導体集積回路チップの周面を被覆すると共に、該
半導体集積回路チップ上に上記補強金属板を固着する封
止用樹脂部とを有することを特徴とする半導体集積回路
チップ装置。 - 【請求項3】 回路パターンの形成された基板と、 該基板上に接着されると共に、電極が上記回路パターン
に接続された半導体集積回路チップと、 補強金属板と、 上記半導体集積回路チップの周面を被覆すると共に、該
半導体集積回路チップ上に上記補強金属板を固着する封
止用樹脂部とを有する半導体集積回路チップ装置が、カ
ード基板内に装填されてなることを特徴とする半導体集
積回路カード。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29716298A JP2000118175A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード |
| SG9905073A SG80077A1 (en) | 1998-10-19 | 1999-10-11 | Semiconductor integrated circuit card manufacturing method, and semiconductor integrated circuit card |
| CNB991231392A CN1145207C (zh) | 1998-10-19 | 1999-10-19 | 半导体集成电路卡制造方法和半导体集成电路卡 |
| HK00106727.7A HK1028842B (en) | 1998-10-19 | 2000-10-23 | Method for producing semiconductor integrated circuit card and semiconductor integrated circuit card |
| US09/413,594 US6765286B1 (en) | 1998-10-19 | 2001-07-02 | Semiconductor integrated circuit device |
| US10/790,450 US7041536B2 (en) | 1998-10-19 | 2004-02-27 | Semiconductor integrated circuit card manufacturing method, and semiconductor integrated circuit card |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29716298A JP2000118175A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000118175A true JP2000118175A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17842999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29716298A Pending JP2000118175A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000118175A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002110713A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Toppan Forms Co Ltd | Icチップ保護部とその形成方法 |
| JP3319455B2 (ja) | 1999-12-15 | 2002-09-03 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1998
- 1998-10-19 JP JP29716298A patent/JP2000118175A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3319455B2 (ja) | 1999-12-15 | 2002-09-03 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| JP2002110713A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Toppan Forms Co Ltd | Icチップ保護部とその形成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5528403A (en) | Flat type display device having flexible wiring board and common wiring board bonded to display panel | |
| US7037756B1 (en) | Stacked microelectronic devices and methods of fabricating same | |
| JP3956199B2 (ja) | 固体撮像装置の製造方法およびその製造方法において使用するマスク | |
| JP2001518673A (ja) | 電子モジュールまたはラベルの製造方法、獲得されるモジュールまたは電子ラベル、および、このようなモジュールまたはラベルを有する基板 | |
| US6765286B1 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| KR20060044486A (ko) | 반도체 장치 및 그 제조 방법과, 상기 반도체 장치를 구비한 액정 모듈 및 반도체 모듈 | |
| JP4251185B2 (ja) | 半導体集積回路カードの製造方法 | |
| WO2006059255A1 (en) | Electronic ink display device and method for manufacturing the same | |
| JP4215886B2 (ja) | 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路カードの製造方法 | |
| JP2000118175A (ja) | 半導体集積回路チップの封止方法、半導体集積回路チップ装置及び半導体集積回路カード | |
| JP2012049175A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2008235840A (ja) | 半導体装置の製造方法、半導体製造装置および半導体モジュール | |
| JP4301683B2 (ja) | 積層体の製造装置 | |
| JP2902497B2 (ja) | 混成集積回路基板の製造方法 | |
| JP3608226B2 (ja) | 半導体チップの実装方法及び半導体装置 | |
| JPH02101753A (ja) | 半導体チップの取付構造 | |
| JP2005241827A (ja) | 液晶表示装置 | |
| WO2006059256A1 (en) | Electronic ink display device and method for manufacturing the same | |
| JP4153056B2 (ja) | Icモジュールの製造方法 | |
| WO1996013066A1 (en) | Method of attaching integrated circuit dies by rolling adhesives onto semiconductor wafers | |
| JPH10256285A (ja) | 半導体パッケージ用封止枠体付基板の製造方法およびその装置 | |
| JP3235520B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| HK1028842B (en) | Method for producing semiconductor integrated circuit card and semiconductor integrated circuit card | |
| JPH07211738A (ja) | 回路素子の封止方法 | |
| KR100604333B1 (ko) | 반도체 장치용 기판 및, 그를 이용한 반도체 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050927 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081118 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090602 |