JP2000114372A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Abstract
れた自己整合コンタクトをエッチストップを起こさずに
形成できる半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】半導体基板1上にサイドウォール5を有す
るゲート電極3を形成する工程と、LDD構造のソース
/ドレイン領域6、7を形成する工程と、全面にエッチ
ングストッパー層8を形成する工程と、ゲート電極間を
埋め込む有機絶縁膜14を形成する工程と、全面に層間
絶縁膜9を形成する工程と、エッチングストッパー層8
の表面にポリマー層を堆積させながら、層間絶縁膜9お
よび有機絶縁膜14にエッチングを行い開口を設ける工
程と、ポリマー層および前記開口底部のエッチングスト
ッパー層8を除去してコンタクトホール10を形成する
工程と、上層配線11を形成する工程とを有する半導体
装置の製造方法。
Description
方法に関し、特に、エッチストップ、配線ショートある
いはコンタクト抵抗の増加等の問題が解消された、安全
で信頼性の高い自己整合コンタクトを形成することがで
きる半導体装置の製造方法に関する。
で次世代へ進み、デザインルールは前世代の7割に縮小
されてきた。この縮小化に伴って半導体装置の高速化も
実現されてきた。例えば、MOS(Metal Oxi
de Semiconductor)デバイス等の半導
体装置においては、微細加工技術の進歩、特に光露光技
術の高解像度化によって、微細なデザインルールが適用
されてきた。
ルに対応した寸法加工精度、および重ね合わせ精度を満
足させながら、露光装置、レジスト材料およびレジスト
パターニングプロセスを改良することにより達成されて
きた。例えば、露光光源を短波長化し、その光源波長に
適したレジスト材料を開発したり、あるいは、位相シフ
ト法により微細パターンを形成すること等が行われてき
た。
ッパの位置合わせのばらつきの改善が困難となってい
る。位置合わせのばらつきを許容範囲内とするために
は、位置合わせの設計余裕(加工マージン)を十分に確
保する必要があり、結果的にセルサイズの縮小化の妨げ
となっている。したがって、位置合わせの設計余裕を減
少させ、セルサイズの縮小化が可能となる微細加工技術
が要求されている。その一つとして、コンタクトホール
の開口工程に用いるマスクに、位置合わせのための設計
余裕を設ける必要がない自己整合コンタクト(SAC;
SelfAligned Contact)技術が注目
されている。
ンジスタ(MOSトランジスタ)について、図6(A)
の断面図を参照して説明する。図6(A)は、シリコン
基板1上に形成された素子分離絶縁膜(不図示)によっ
て、相互に分離されている素子形成領域(アクティブ領
域)の一つを示す。素子分離絶縁膜は公知の方法、例え
ばシリコン窒化膜をマスクとしてシリコン基板を熱酸化
させるLOCOS法、あるいは、素子分離用溝に絶縁膜
を堆積させるSTI法により形成される。
が形成され、その上層に例えばポリシリコンからなるゲ
ート電極3が形成されている。ゲート電極3の上層には
例えば酸化シリコンからなるオフセット絶縁膜4が形成
され、ゲート電極3およびオフセット絶縁膜4の側壁に
は例えば酸化シリコンからなるサイドウォール5が形成
されている。また、ゲート電極下部に位置するチャネル
形成領域の両端には、低濃度の不純物を含有するLDD
領域6、および高濃度の不純物を含有するソース/ドレ
イン領域7が形成されている。
5を被覆するように、例えば窒化シリコンからなるエッ
チングストッパー層8が形成されている。その上層に、
例えば酸化シリコンからなる層間絶縁膜9が形成されて
いる。層間絶縁膜9にはソース/ドレイン領域7に達す
るコンタクトホール10が開口されており、ソース/ド
レイン領域7に接する部分のエッチングストッパー層8
は除去されている。コンタクトホール10の内壁面に、
ソース/ドレイン領域7に接続する上層配線11が形成
されている。
て、図6(B)〜8(B)を参照して説明する。まず、
シリコン基板1に例えばLOCOS法により素子分離絶
縁膜(不図示)を形成し、素子形成領域を相互に分離す
る。続いて、図6(B)に示すように、シリコン基板1
の表面を熱酸化してゲート絶縁膜2を膜厚5〜10nm
程度で形成する。その上層に、例えばCVD法(che
mical vapor deposition)によ
りゲート電極3用のポリシリコン層を堆積させる。その
上層に、例えばCVD法により酸化シリコンを堆積さ
せ、オフセット絶縁膜4を形成する。さらに、オフセッ
ト絶縁膜4の上層に、ゲート電極パターンを有するレジ
スト12をフォトリソグラフィー工程により形成する。
レジスト12をマスクとして、オフセット絶縁膜4およ
びポリシリコン層3に反応性イオンエッチング(RI
E)等の異方性エッチングを施し、ゲート電極のパター
ニングを行う。
12をアッシングにより除去した後、オフセット絶縁膜
4をマスクとしてシリコン基板1に低濃度の導電性不純
物をイオン注入し、LDD領域6を形成する。次に、全
面に酸化シリコンを堆積させてからエッチバックを行
い、図7(A)に示すように、サイドウォール5を形成
する。このエッチバックは、例えばRIEにより行う。
さらに、サイドウォール5をマスクとしてシリコン基板
1に高濃度の導電性不純物をイオン注入し、ソース/ド
レイン領域7を形成する。
VD法により全面に窒化シリコンを堆積させ、エッチン
グストッパー層8を形成する。続いて、図7(C)に示
すように、エッチングストッパー層8の上層の全面に、
例えば酸化シリコンを堆積させ、層間絶縁膜9を形成す
る。層間絶縁膜9としては、例えばテトラエトキシシラ
ン(TEOS)をオゾンを用いて減圧化で酸化させるこ
とにより形成された、LP−TEOS膜を用いることが
できる。その上層に、コンタクトホールパターンを有す
るレジスト13をフォトリソグラフィー工程により形成
する。
13をマスクとして層間絶縁膜9に、例えばRIE等の
エッチングを行い、エッチングストッパー層8の上面を
露出させるコンタクトホール10を開口する。このエッ
チングは、例えばマグネトロンエッチャーを用いて、以
下の条件で行うことができる。エッチング条件 エッチングガス:C4 F8 /CO/Ar=15/300
/400sccm 圧力:5.3Pa RFパワー(13.56MHz):1700W
り、エッチングストッパー層8(窒化シリコン)に対す
る、層間絶縁膜9(酸化シリコン)の選択比を10程度
とすることができる。
ンタクトホール開口のためのエッチングとエッチング条
件を変更し、コンタクトホール内のエッチングストッパ
ー層8の一部を除去し、ソース/ドレイン領域7を露出
させるためのエッチングを行う。このエッチングは、例
えばマグネトロンエッチャーを用いて、以下の条件で行
うことができる。エッチング条件 エッチングガス:CHF3 /O2 /Ar=10/10/
50sccm 圧力:5.3Pa RFパワー(13.56MHz):600W
ルミニウム等の導電体を用いてコンタクトホール10の
内壁を被覆し、ソース/ドレイン領域7に接続する上層
配線11を形成する。以上の工程により、図6(A)に
示す半導体装置の構造となる。
ば、レジスト13にコンタクトホールパターンを形成す
る際に合わせずれが発生しても、コンタクトホール開口
のエッチングがエッチングストッパー層8の上面で一度
停止する。したがって、ゲート電極3は露出せず、ゲー
ト電極3と上層配線11との配線ショートを防止するこ
とができる。また、エッチング条件を変更してエッチン
グを再開し、エッチングストッパー層8を除去する工程
においては、ゲート電極3はオフセット絶縁膜4および
サイドウォール5により被覆されている。したがって、
ゲート電極3の露出が防止され、コンタクトホール開口
工程の位置合わせのためのマスク上の設計余裕が不要と
なる。
従来の方法によりコンタクトホールを開口する場合、以
下に示すような問題が発生することがある。図7(C)
に示す工程において、コンタクトホール10内にエッチ
ングストッパー層8の上面を露出させるエッチングを行
うには、ゲート電極3の上層のエッチングストッパー層
8までの層間絶縁膜9の深さD1 と、ゲート電極3の上
層のエッチングストッパー層8の上面からゲート電極間
のエッチングストッパー層8の上面までの深さD2 を合
わせた、D1 +D2 の深さ分のエッチングを行う必要が
ある。
は、エッチングストッパー層8の一部が露出しており、
エッチングストッパー層8に対して十分に選択比が確保
された条件で、層間絶縁膜9をエッチングする必要があ
る。しかしながら、エッチングストッパー層8に対する
層間絶縁膜(LP−TEOS膜)9の選択比は10程度
であり、十分ではない。エッチングストッパー層8には
深さD2 の1/10の膜厚が必要であり、例えば、D2
=400nmの場合、必要なエッチングストッパー層8
の膜厚は40nmとなる。実際には、層間絶縁膜9の膜
厚にはばらつきがあるため、40nm以上の膜厚が必要
となる。
ッパー層8であれば、エッチングストッパーとしての機
能には問題ないが、その場合、図9に示すように、ゲー
ト電極3の間隔が狭くなるという問題が発生する。図9
(A)に示すように、エッチングストッパー層8が厚く
なることによって、層間絶縁膜9の除去すべき部分が高
アスペクト比となる。これにより、図9(B)に示すよ
うに、エッチングストッパー層8の上面を露出させるま
でのエッチング工程において、途中でエッチストップが
起こり、次工程のソース/ドレイン領域7を露出させる
ためのエッチングが行えなくなる。
ッチストップを回避する方法として、エッチングストッ
パー層8を露出させるまでのエッチング工程において、
エッチングガスに微量の酸素(例えば3〜5sccm)
を添加する方法がある。この方法によれば、図10
(A)に示すように、上記のようなエッチストップは防
止されるが、エッチングストッパー層8に対する層間絶
縁膜9の選択比も低下することになる。
トッパー層8の一部がエッチングされて消失すると、続
く工程でソース/ドレイン領域7を露出させるエッチン
グを行った際に、図10(B)に示すように、ゲート電
極3上部のオフセット絶縁膜4の一部がエッチングさ
れ、ゲート電極3の一部が露出することになる。この場
合、コンタクトホール10内に上層配線11を形成して
も、ゲート電極3と上層配線11がショートして、デバ
イスとして正常に動作しなくなる。
とにより、ゲート電極3の露出を防止しながらソース/
ドレイン領域7を露出させ、コンタクトホールが開口で
きたとしても、別の問題が残る。前述したようにゲート
電極3の間隔が狭いために、コンタクトホールホール1
0内に露出するソース/ドレイン領域7の表面積が小さ
く、コンタクト抵抗が高くなる。あるいは、ゲート電極
3を被覆するオフセット絶縁膜4およびサイドウォール
5を、窒化シリコンを用いて形成することにより、エッ
チングストッパー層として機能させる方法も考えられ
る。この方法によれば、ゲート電極の間隔を狭くせず
に、エッチングストッパー層の実効的な膜厚を厚くする
ことが可能であるが、トランジスタのホットキャリア耐
性が低下するため、実用的ではない。
のであり、したがって本発明は、エッチストップ、配線
ショートあるいはコンタクト抵抗の増加等の問題が解消
された、安全で信頼性の高い自己整合コンタクトを有す
る半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
め、本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に
導電体層を形成する工程と、前記導電体層上にオフセッ
ト絶縁膜を形成する工程と、前記オフセット絶縁膜およ
び前記導電体層に所定のパターニングを行い、ゲート電
極を形成する工程と、前記ゲート電極側面に絶縁体から
なるサイドウォールを形成する工程と、前記サイドウォ
ールをマスクとして前記半導体基板に不純物を拡散さ
せ、ソース/ドレイン領域を形成する工程と、全面に、
絶縁体からなり前記ゲート電極および前記サイドウォー
ルを被覆するエッチングストッパー層を形成する工程
と、前記エッチングストッパー層上に、上端が前記ゲー
ト電極上の前記エッチングストッパー層の高さと一致す
るように有機絶縁膜を形成し、前記ゲート電極間を前記
有機絶縁膜により埋め込む工程と、全面に、層間絶縁膜
を形成する工程と、前記層間絶縁膜および前記有機絶縁
膜にエッチングを行って開口を設け、前記開口内に露出
する前記エッチングストッパー層の表面に、エッチング
の反応生成物であるポリマー層を堆積させながら、前記
開口部の前記有機絶縁膜を除去する工程と、前記ポリマ
ー層を除去する工程と、前記開口底部の前記エッチング
ストッパー層を除去し、前記ソース/ドレイン領域を露
出させて、コンタクトホールを形成する工程と、前記コ
ンタクトホール内に導電体からなる上層配線を形成する
工程とを有することを特徴とする。
は、前記ゲート電極間を前記有機絶縁膜により埋め込む
工程は、前記ゲート電極上を含む全面に、前記有機絶縁
膜を堆積させる工程と、前記有機絶縁膜の上端が前記ゲ
ート電極上の前記エッチングストッパー層の高さと一致
するまで、異方性エッチングによりエッチバックを行う
工程とを有することを特徴とする。本発明の半導体装置
の製造方法は、好適には、前記有機絶縁膜は有機SOG
(spin on glass)膜であることを特徴と
する。
は、前記層間絶縁膜および前記有機絶縁膜にエッチング
を行って開口を設ける工程は、フッ素原子を含有するエ
ッチングガスを用いてエッチングを行う工程であり、前
記ポリマー層は、炭素原子およびフッ素原子を含有する
フロロカーボンポリマー層であることを特徴とする。本
発明の半導体装置の製造方法は、さらに好適には、前記
エッチングガスは、CF4 またはC4 F8 を含むガスで
あることを特徴とする。
は、前記オフセット絶縁膜および前記サイドウォール
は、酸化シリコンからなることを特徴とする。本発明の
半導体装置の製造方法は、好適には、前記エッチングス
トッパー層は、窒化シリコンからなることを特徴とす
る。あるいは、本発明の半導体装置の製造方法は、好適
には、前記エッチングストッパー層は、窒化酸化シリコ
ンからなることを特徴とする。あるいは、本発明の半導
体装置の製造方法は、好適には、前記エッチングストッ
パー層は、酸化アルミニウムからなることを特徴とす
る。
は、前記層間絶縁膜は、酸化シリコンからなることを特
徴とする。本発明の半導体装置の製造方法は、好適に
は、前記ゲート電極をマスクとして前記半導体基板に、
前記ソース/ドレイン領域と同一の導電型の不純物を、
前記ソース/ドレイン領域よりも低濃度で拡散させ、L
DD(lightly doped drain)領域
を形成する工程を有することを特徴とする。
のエッチング時にポリマー層を保護膜として機能させ、
エッチングストッパー層に対する層間絶縁膜あるいは有
機絶縁膜のエッチング選択比を大きくすることができ
る。したがって、エッチングストッパー層の薄膜化が可
能となり、ゲート電極の間隔が狭くなるのが防止され
る。コンタクト面積が十分に確保されるため、コンタク
ト抵抗の増大を抑制することができる。また、本発明の
半導体装置の製造方法によれば、エッチングストッパー
層を用いて自己整合的にコンタクトホールを形成するた
め、コンタクトホール開口のためのマスクに、位置合わ
せ用の設計余裕を設ける必要がなく、形成パターンの縮
小化が可能となる。
よれば、エッチングストッパー層の実効的な膜厚を大き
くする目的で、オフセット絶縁膜およびサイドウォール
にエッチングストッパー層と同質の材料を用いる必要が
ない。したがって、オフセット絶縁膜およびサイドウォ
ールにホットキャリア耐性の高い絶縁膜、好適には酸化
シリコンを用いることができ、安定で信頼性の高い自己
整合コンタクトホールを形成することができる。
造方法の実施の形態について、図面を参照して説明す
る。図1(A)は本実施形態の半導体装置の製造方法に
より製造される、半導体装置の断面図である。図1
(A)は、シリコン基板1上に形成された素子分離絶縁
膜(不図示)によって、相互に分離されている素子形成
領域(アクティブ領域)の一つを示す。素子分離絶縁膜
は公知の方法、例えばシリコン窒化膜をマスクとしてシ
リコン基板を熱酸化させるLOCOS法、あるいは、素
子分離用溝に絶縁膜を堆積させるSTI法により形成さ
れる。
が形成され、その上層に例えばポリシリコンからなるゲ
ート電極3が形成されている。ゲート電極3の上層には
例えば酸化シリコンからなるオフセット絶縁膜4が形成
され、ゲート電極3およびオフセット絶縁膜4の側壁に
は例えば酸化シリコンからなるサイドウォール5が形成
されている。また、ゲート電極下部に位置するチャネル
形成領域の両端には、低濃度の不純物を含有するLDD
領域6、および高濃度の不純物を含有するソース/ドレ
イン領域7が形成されている。
5を被覆するように、例えば窒化シリコンからなるエッ
チングストッパー層8が形成されている。ゲート電極上
部のエッチングストッパー層8の上端まで、第1の層間
絶縁膜として有機絶縁膜(有機SOG膜)14が形成さ
れ、その上層に、例えば酸化シリコンからなる第2の層
間絶縁膜(以下、層間絶縁膜とする。)9が形成されて
いる。層間絶縁膜9および有機SOG膜14にはソース
/ドレイン領域7に達するコンタクトホール10が開口
されており、ソース/ドレイン領域7に接する部分のエ
ッチングストッパー層8は除去されている。コンタクト
ホール10の内壁面に、ソース/ドレイン領域7に接続
する上層配線11が形成されている。
について図面を参照して説明する。まず、シリコン基板
1に例えばLOCOS法により素子分離絶縁膜(不図
示)を形成し、素子形成領域を相互に分離する。続い
て、図1(B)に示すように、シリコン基板1の表面を
熱酸化してゲート絶縁膜2を膜厚5〜10nm程度で形
成する。その上層に、例えばCVD法によりゲート電極
3用のポリシリコン層を堆積させる。その上層に、例え
ばTEOSを原料としたCVD法により酸化シリコンを
堆積させ、オフセット絶縁膜4を形成する。
ト絶縁膜4の上層に、ゲート電極パターンを有するレジ
スト12をフォトリソグラフィー工程により形成する。
レジスト12をマスクとして、オフセット絶縁膜4およ
びポリシリコン層3に反応性イオンエッチング(RI
E)等の異方性エッチングを施し、ゲート電極のパター
ニングを行う。
12をアッシングにより除去した後、オフセット絶縁膜
4をマスクとしてシリコン基板1に低濃度の導電性不純
物をイオン注入し、LDD領域6を形成する。続いて、
図2(B)に示すように、オフセット絶縁膜4を被覆す
るように全面に酸化シリコン層5’を堆積させてから、
図2(C)に示すようにエッチバックを行い、サイドウ
ォール5を形成する。このエッチバックは、例えばRI
Eにより行う。
ォール5をマスクとしてシリコン基板1に高濃度の導電
性不純物をイオン注入し、ソース/ドレイン領域7を形
成する。続いて、図3(B)に示すように、例えばCV
D法により全面に窒化シリコンを堆積させ、エッチング
ストッパー層8を形成する。エッチングストッパー層8
には、LP−TEOS等の酸化シリコン系材料に対して
十分な選択比をとることができる材料であれば、窒化シ
リコン以外の材料を用いることもでき、例えば窒化酸化
シリコンあるいは酸化アルミニウム等の材料が挙げられ
る。
OG膜14を全面に塗布してから、400℃、30分の
熱処理を行って、塗膜を焼成する。続いて、図4(A)
に示すように、RIE等の異方性エッチングによるエッ
チバックを行って、ゲート電極上のエッチングストッパ
ー層8の上面が露出する位置で平坦化させる。このエッ
チバックにより、コンタクトホール形成領域を含むゲー
ト電極間のみに有機SOG膜14が残ることになる。
G膜14およびエッチングストッパー層8を被覆するよ
うに、全面に、例えば酸化シリコンを堆積させ、層間絶
縁膜9を形成する。層間絶縁膜9としては、例えばテト
ラエトキシシラン(TEOS)をオゾンを用いて減圧化
で酸化させることにより形成された、LP−TEOS膜
を用いることができる。その上層に、コンタクトホール
パターンを有するレジスト13をフォトリソグラフィー
工程により形成する。
13をマスクとして層間絶縁膜9および有機SOG膜1
4に、例えばRIE等のエッチングを行い、エッチング
ストッパー層8の上面を露出させるコンタクトホール1
0を開口する。このエッチングは、例えばマグネトロン
エッチャーを用いて、以下の条件で行うことができる。エッチング条件 エッチングガス:C4 F8 /CO/Ar=15/300
/400sccm 圧力:5.3Pa RFパワー(13.56MHz):1700W
ールを開口し、有機SOG膜14のエッチングが開始す
ると、フロロカーボン系のエッチングガスがプラズマ中
で電子との衝突により解離して、CFx 分子が生成し、
有機SOG膜14の表面に吸着する。有機SOG膜14
の表面に吸着したCFx 分子にイオンが衝撃するとSi
Cx Fy Oz 層が形成されるとともに、表面からSiF
4 、SiF2 、CO、CO2 、COF2 等の揮発性反応
生成物が脱離して、エッチングが進行する。
剰な炭素がラジカルと反応するとフロロカーボンが形成
され、エッチングストッパー層8上に薄く堆積される。
窒化シリコンからなるエッチングストッパー層8は酸素
含有率が低いため、炭素が除去されず、表面にフロロカ
ーボンポリマー層15が形成されることになる。フロロ
カーボンポリマー層15が保護膜として機能するため、
エッチングストッパー層8に対する層間絶縁膜(LP−
TEOS膜)9の選択比を15〜20程度とすることが
できる。
ッシングを行って、エッチングストッパー層8上に堆積
されたフロロカーボンポリマー層15を除去する。この
ライトアッシングは、酸素プラズマを用いて10秒程度
行う。次に、図5(B)に示すように、上記のコンタク
トホール開口のためのエッチングとエッチング条件を変
更し、コンタクトホール10底部に露出したエッチング
ストッパー層8を除去するためのエッチングを行う。こ
のエッチングは、例えばマグネトロンエッチャーを用い
て、以下の条件で行うことができる。エッチング条件 エッチングガス:CHF3 /O2 /Ar=10/10/
50sccm 圧力:5.3Pa RFパワー(13.56MHz):600W
ルミニウム等の導電体を用いてコンタクトホール10の
内壁を被覆し、ソース/ドレイン領域7に接続する上層
配線11を形成する。本実施形態の半導体装置の製造方
法によれば、シリコン基板1表面近傍の層間絶縁膜とし
て、有機SOG膜14が用いられることになる。有機S
OG膜14は、酸化シリコンからなる層間絶縁膜9に比
較して高温熱処理耐性が乏しいため、コンタクトホール
内に埋め込む上層配線11の材料としては、低融点金属
が適している。上層配線11としてポリシリコン配線を
用いるには、高温熱処理で加工を行う必要があるため、
アルミニウムやアルミニウム合金等の低融点金属材料が
特に好ましい。
体装置が得られる。本発明の半導体装置の製造方法は、
DRAMやSRAM等のMOSトランジスタを含む半導
体メモリ、あるいはバイポーラトランジスタ、A/Dコ
ンバータ等、多層配線を有し自己整合コンタクトホール
が形成される半導体装置であれば、いずれにも適用する
ことができる。
造方法によれば、エッチングストッパー層を用いて自己
整合的にコンタクトホールを形成するため、コンタクト
ホール開口のためのマスクに、位置合わせ用の設計余裕
を設ける必要がなく、形成パターンの縮小化が可能とな
る。また、本実施形態の半導体装置の製造方法によれ
ば、エッチングストッパー層に対する層間絶縁膜(酸化
シリコン)のエッチング選択比を向上させることがで
き、エッチングストッパー層の薄膜化が可能となる。こ
れにより、ゲート電極の間隔が狭くなるのが防止される
ため、コンタクト面積を確保でき、コンタクト抵抗の増
大を抑制することができる。
ば、エッチングストッパー層の実効的な膜厚を大きくす
る目的で、オフセット絶縁膜およびサイドウォールにエ
ッチングストッパー層と同質の材料を用いる必要がな
い。したがって、オフセット絶縁膜およびサイドウォー
ルにホットキャリア耐性の高い絶縁膜を用いることがで
き、安定で信頼性の高い自己整合コンタクトホールを形
成することができる。
実施の形態に限定されない。例えば、本実施形態におい
てはゲート電極はポリシリコン層単層としているが、タ
ングステンシリサイド層を上層に積層させたポリサイド
構造(2層構造)、あるいは、大粒径ポリシリコンから
なる層を2層積層させ、その上層にシリサイド層を積層
させた3層構造であってもよい。その他、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
ば、エッチングストッパー層に対する層間絶縁膜のエッ
チング選択比が向上され、エッチングストッパー層の薄
膜化が可能となるため、ゲート電極間のコンタクト面積
を確保し、エッチストップを防止することができる。し
たがって、配線ショートやコンタクト抵抗の増大が抑制
された、安定で信頼性の高い自己整合コンタクトを半導
体装置に形成することができる。
製造される、半導体装置の断面図であり、(B)および
(C)は本発明の半導体装置の製造方法の製造工程を示
す断面図である。
法の製造工程を示す断面図である。
法の製造工程を示す断面図である。
法の製造工程を示す断面図である。
造方法の製造工程を示す断面図である。
造される、半導体装置の断面図であり、(B)および
(C)は従来の半導体装置の製造方法の製造工程を示す
断面図である。
の製造工程を示す断面図である。
の製造工程を示す断面図である。
方法の製造工程を示す断面図である。
造方法の製造工程を示す断面図である。
極、4…オフセット絶縁膜、5…サイドウォール、5’
…酸化シリコン層、6…LDD領域、7…ソース/ドレ
イン領域、8…エッチングストッパー層、9…層間絶縁
膜、10…コンタクトホール、11…上層配線、12、
13…レジスト、14…有機SOG膜、15…フロロカ
ーボンポリマー層。
Claims (11)
- 【請求項1】半導体基板上に、導電体層を形成する工程
と、 前記導電体層上に、オフセット絶縁膜を形成する工程
と、 前記オフセット絶縁膜および前記導電体層に所定のパタ
ーニングを行い、ゲート電極を形成する工程と、 前記ゲート電極側面に、絶縁体からなるサイドウォール
を形成する工程と、 前記サイドウォールをマスクとして前記半導体基板に不
純物を拡散させ、ソース/ドレイン領域を形成する工程
と、 全面に、絶縁体からなり、前記ゲート電極および前記サ
イドウォールを被覆するエッチングストッパー層を形成
する工程と、 前記エッチングストッパー層上に、上端が前記ゲート電
極上の前記エッチングストッパー層の高さと一致するよ
うに有機絶縁膜を形成し、前記ゲート電極間を前記有機
絶縁膜により埋め込む工程と、 全面に、層間絶縁膜を形成する工程と、 前記層間絶縁膜および前記有機絶縁膜にエッチングを行
って開口を設け、前記開口内に露出する前記エッチング
ストッパー層の表面に、エッチングの反応生成物である
ポリマー層を堆積させながら、前記開口部の前記有機絶
縁膜を除去する工程と、 前記ポリマー層を除去する工程と、 前記開口底部の前記エッチングストッパー層を除去し、
前記ソース/ドレイン領域を露出させて、コンタクトホ
ールを形成する工程と、 前記コンタクトホール内に、導電体からなる上層配線を
形成する工程とを有する半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】前記ゲート電極間を前記有機絶縁膜により
埋め込む工程は、前記ゲート電極上を含む全面に、前記
有機絶縁膜を堆積させる工程と、 前記有機絶縁膜の上端が前記ゲート電極上の前記エッチ
ングストッパー層の高さと一致するまで、異方性エッチ
ングによりエッチバックを行う工程とを有する請求項1
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】前記有機絶縁膜は、有機SOG(spin
on glass)膜である請求項2記載の半導体装
置の製造方法。 - 【請求項4】前記層間絶縁膜および前記有機絶縁膜にエ
ッチングを行って開口を設ける工程は、フッ素原子を含
有するエッチングガスを用いてエッチングを行う工程で
あり、前記ポリマー層は、炭素原子およびフッ素原子を
含有するフロロカーボンポリマー層である請求項1記載
の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】前記エッチングガスは、CF4 またはC4
F8 を含むガスである請求項4記載の半導体装置の製造
方法。 - 【請求項6】前記オフセット絶縁膜および前記サイドウ
ォールは、酸化シリコンからなる請求項1記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項7】前記エッチングストッパー層は、窒化シリ
コンからなる請求項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】前記エッチングストッパー層は、窒化酸化
シリコンからなる請求項1記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項9】前記エッチングストッパー層は、酸化アル
ミニウムからなる請求項1記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項10】前記層間絶縁膜は、酸化シリコンからな
る請求項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】前記ゲート電極をマスクとして前記半導
体基板に、前記ソース/ドレイン領域と同一の導電型の
不純物を、前記ソース/ドレイン領域よりも低濃度で拡
散させ、LDD(lightly doped dra
in)領域を形成する工程を有する請求項1記載の半導
体装置の製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP28519798A JP4048618B2 (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 半導体装置の製造方法 |
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| JP4048618B2 JP4048618B2 (ja) | 2008-02-20 |
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|---|---|---|---|---|
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1998
- 1998-10-07 JP JP28519798A patent/JP4048618B2/ja not_active Expired - Fee Related
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