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JP2000183961A - パケット通信優先制御方法 - Google Patents

パケット通信優先制御方法

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Publication number
JP2000183961A
JP2000183961A JP10354400A JP35440098A JP2000183961A JP 2000183961 A JP2000183961 A JP 2000183961A JP 10354400 A JP10354400 A JP 10354400A JP 35440098 A JP35440098 A JP 35440098A JP 2000183961 A JP2000183961 A JP 2000183961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
priority
packet
data
low
packets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10354400A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Sato
雅人 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10354400A priority Critical patent/JP2000183961A/ja
Publication of JP2000183961A publication Critical patent/JP2000183961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高優先度データの通信を妨げることなく低優
先度データへ最低限の帯域保証を行う。 【解決手段】 パケット分割部210は、入力バッファ
410より取り出した入力データの優先度を、データの
タイプ別の優先度を定めている優先順位ベース310に
対して問い合わせを行い、高優先度データの場合は通常
のパケット分割を行い、低優先度データの場合はパケッ
ト長を高優先度パケットの数分の一程度に細かくパケッ
ト分割してキュー420へパケットを引き渡す。パケッ
ト送出制御部220は、優先順位ベース310の優先度
にもとづきキュー420に格納されているパケットの送
出を行うと共に、低優先度データの通信途絶を回避する
ため、高優先度パケットの合間に低優先度パケットを割
り込ませて送出を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
またはイントラネットにおけるパケット通信有線制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットやイントラネットではト
ラヒックが増えるにつれレスポンスの低下が顕著となっ
てきている。これはインターネットやイントラネット上
を流れるトラヒックは多種多様であり、特定のアプリケ
ーションがネットワークの帯域を占有してしまい、他の
通信に影響を及ぼしたりしているためである。このた
め、ルータが優先制御を実装して高優先度データを優先
的に流す仕組みを持つなどの対策もとられている。
【0003】また、このような優先制御方式の一例が、
特開平5−153154号公報、特開平6−12743
9号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のルータでは、ルータが優先制御を実装して高優先度デ
ータを優先的に流す仕組みを持つなどの対策もとられて
いるが、すべてのデータに対して帯域保証を行うには至
っていない。従来のルータ上の優先制御では、高優先度
データに強制的に帯域を割り当てる結果、低優先度デー
タの通信がストップする事態が発生していた。
【0005】この発明の目的は、高優先度データの通信
を妨げることなく低優先度データへ最低限の帯域保証を
行うパケット通信優先制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のパケット通信
優先制御方法は、入力バッファより取り出した入力デー
タの優先度を、データのタイプ別の優先度を定めている
データベースに対して問い合わせを行い、高優先度デー
タの場合は通常のパケット分割を行い、低優先度データ
の場合はパケット長を高優先度パケットの数分の一程度
に細かくパケット分割してキューへパケットを引き渡
し、前記データベースの優先度にもとづき前記キューに
格納されているパケットの送出を行うと共に、低優先度
データの通信途絶を回避するため、高優先度パケットの
合間に低優先度パケットを割り込ませて送出を行うこと
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0008】図1は、この発明のパケット通信優先制御
方法を用いたルータの実施の形態を示すブロック図であ
り、この発明の装置構成、処理の流れ、データの流れを
示している。図1に示すルータは、プロトコル処理装置
20と、記憶装置30と、バッファ40と、入力インタ
フェース部100と、出力インタフェース部500とに
より構成されている。
【0009】また、プロトコル処理装置20は、パケッ
ト分割部210とパケット送出制御部220を備えてお
り、記憶装置30は、優先順位ベース310とルーチン
グテーブル320を備えており、バッファ40は、入力
バッファ410とキュー420−1,420−2,・・
・420−nとにより構成されている。
【0010】入力インターフェース部100は、支線の
端末回線を収容してアクセス制御を行う部分である。
【0011】パケット分割部210は、入力バッファ4
10より取り出した入力データの優先度を優先順位ベー
ス310に対して問い合わせを行い、高優先度データの
場合は通常のパケット分割を行い、低優先度データの場
合はパケット長を高優先度パケットの数分の一程度に細
かくパケット分割してキュー420へパケットを引き渡
す部分である。
【0012】パケット送出制御部220は、優先順位ベ
ース310の優先度にもとづき、キュー420−1,4
20−2,・・・420−nに格納されているパケット
の送出順序制御を行い、ルーチングテーブル320に従
って出力インターフェース部500へパケットを送り出
す部分である。このとき低優先度データの通信途絶を回
避するため、高優先度パケットの合間に低優先度パケッ
トを割り込ませて送信させる制御を行う。
【0013】優先順位ベース310は、データのタイプ
別の優先度を定めているデータベースである。
【0014】ルーチングテーブル320は、宛先アドレ
スと出力インタフェース部500のポートの対応を記し
たデータベースである。
【0015】入力バッファ410は、入力インターフェ
ース部100を介して受けたデータを蓄積している部分
である。
【0016】キュー420−1,420−2,・・・4
20−nは、パケット分割部210で分割されたパケッ
トの待ち行列を格納しているメモリであり、パケット送
出制御部220の送出要求に従って出力インタフェース
部500へパケットを送出する。
【0017】出力インターフェース部500は、中継回
線を収容しアクセス制御を行う部分である。
【0018】次に、この実施の形態の動作について、図
面を参照して説明する。図2は、パケット分割部210
の動作を説明するフロー図であり、図3は、パケット送
出制御部220の動作を説明するフロー図である。
【0019】すべてのデータに対して最小限の帯域保証
を行う優先制御は、パケット分割部210とパケット送
出制御部220による制御により実現される。
【0020】端末などから発生した入力データは、入力
インターフェース部100を介して入力バッファ410
に蓄積される。パケット分割部210は、入力バッファ
410上の入力データの優先度を優先順位ベース310
に対して問い合わせを行い(S110)、高優先度デー
タは通常のパケット分割を行い(S120,S13
0)、低優先度データは場合は、パケット長を高優先度
パケットの数分の一程度に細かくパケット分割を行い
(S120,S140)、キュー420−1,420−
2,・・・420−nへパケットを引き渡す(S15
0)。
【0021】パケット送出制御部220では、優先順位
ベース310の優先度に従った送出制御を行う。具体的
には、まずパケット送出制御部220は、キュー420
−1,420−2,・・・420−nの中に高優先度パ
ケットが格納されているかを判断し(S200)、格納
されていれば、高優先度パケットを優先的に送出する
(S210)。
【0022】次に、高優先度パケットを送出する際に、
低優先度パケットの送出タイミングか否かを判断する
(S230)。
【0023】低優先度パケットの送出タイミングであれ
ば、キュー420−1,420−2,・・・420−n
の中に低優先度パケットが格納されているかを判断し
(S240)、低優先度パケットが格納されているなら
ば、低優先度パケットを高優先度パケットの合間に割り
込ませて送信させる(S250)。
【0024】低優先度パケットは、高優先度パケットが
キュー420−1,420−2,・・・420−nに残
っていない時や、高優先度パケットに経路上の事情で発
信制限がかかった場合に送出されるが、高優先度パケッ
トを連続的に送出している場合でも一定時間間隔毎等あ
る一定タイミングで低優先度パケットを高優先度パケッ
トに割り込ませて送出させる。低優先度パケットは、パ
ケット分割部210により高優先度パケットの数分の一
のパケット長となっているため、高優先度パケットの優
先的な送信を妨げず、かつ最低限の帯域が保証されるこ
とになる。
【0025】仮に、パケット分割部210で分割するパ
ケットのパケット長を、低優先度データは高優先度デー
タの2分の1にするとして、パケット送出制御部220
における低優先度パケットの送出タイミングが高優先度
パケットを送出する3回に1回毎とすると、高優先度デ
ータが1つ、低優先度データが1つ同時にルータに流れ
てきた場合、高優先度データが優先的に送出されるもの
の、低優先度データも中継回線の7分の1の帯域を常に
確保してデータ送出が行われることとなる。
【0026】図4に低優先度パケットの帯域保証の一例
を示す。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、あら
かじめ低優先度データのパケットを細かく細分化してお
き、高優先度データのパケット間に割り込ませる制御を
行うことにより、高優先度データの通信を妨げることな
く低優先度データへ最低限の帯域保証を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のパケット通信優先制御方法を用いた
ルータの実施の形態を示すブロック図である。
【図2】パケット分割部の動作を説明するフロー図であ
る。
【図3】パケット送出制御部の動作を説明するフロー図
である。
【図4】低優先度パケットの帯域保証の一例を説明する
図である。
【符号の説明】
20 プロトコル処理装置 30 記憶装置 40 バッファ 100 入力インタフェース部 210 パケット分割部 220 パケット送出制御部 310 優先順位ベース 320 ルーチングテーブル 410 入力バッファ 420−1,420−2,・・・420−n キュー 500 出力インタフェース部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キューイング技術を用いたパケット通信優
    先制御方法において、 低優先度データを高優先度データに比べて十分に細かく
    パケット分割して高優先度データのパケット中に割り込
    ませて送信させる制御を行うことで、すべてのデータに
    対して最小限の帯域保証を行うことを特徴とするパケッ
    ト通信優先制御方法。
  2. 【請求項2】入力バッファより取り出した入力データの
    優先度を、データのタイプ別の優先度を定めているデー
    タベースに対して問い合わせを行い、 高優先度データの場合は通常のパケット分割を行い、低
    優先度データの場合はパケット長を高優先度パケットの
    数分の一程度に細かくパケット分割してキューへパケッ
    トを引き渡し、 前記データベースの優先度にもとづき前記キューに格納
    されているパケットの送出を行うと共に、低優先度デー
    タの通信途絶を回避するため、高優先度パケットの合間
    に低優先度パケットを割り込ませて送出を行うことを特
    徴とするパケット通信優先制御方法。
  3. 【請求項3】前記高優先度パケットを連続的に送出して
    いる場合に一定タイミングで前記低優先度パケットを高
    優先度パケットに割り込ませて送出を行うことを特徴と
    する請求項2に記載のパケット通信優先制御方法。
  4. 【請求項4】キューイング技術を用いた優先制御を行う
    アクセスルータにおいて、 低優先度データを高優先度データに比べて十分に細かく
    パケット分割して高優先度データのパケット中に割り込
    ませて送信させる制御を行うことで、すべてのデータに
    対して最小限の帯域保証を行うことを特徴とするアクセ
    スルータ。
  5. 【請求項5】キューイング技術を用いた優先制御を行う
    アクセスルータにおいて、 データのタイプ別の優先度を定めているデータベースで
    ある優先順位ベースと、 パケットの待ち行列を格納するキューと、 入力バッファより取り出した入力データの優先度を前記
    優先順位ベースに対して問い合わせを行い、高優先度デ
    ータの場合は通常のパケット分割を行い、低優先度デー
    タの場合はパケット長を高優先度パケットの数分の一程
    度に細かくパケット分割して前記キューへパケットを引
    き渡すパケット分割部と、 前記優先順位ベースの優先度にもとづき前記キューに格
    納されているパケットの送出を行うと共に、低優先度デ
    ータの通信途絶を回避するため、高優先度パケットの合
    間に低優先度パケットを割り込ませて送信させる制御を
    行うパケット送出制御部と、を備えることを特徴とする
    アクセスルータ。
  6. 【請求項6】前記高優先度パケットを連続的に送出して
    いる場合に一定タイミングで前記低優先度パケットを高
    優先度パケットに割り込ませて送出させることを特徴と
    する請求項5に記載のアクセスルータ。
JP10354400A 1998-12-14 1998-12-14 パケット通信優先制御方法 Pending JP2000183961A (ja)

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