[go: up one dir, main page]

JP2000172078A - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

Info

Publication number
JP2000172078A
JP2000172078A JP10345166A JP34516698A JP2000172078A JP 2000172078 A JP2000172078 A JP 2000172078A JP 10345166 A JP10345166 A JP 10345166A JP 34516698 A JP34516698 A JP 34516698A JP 2000172078 A JP2000172078 A JP 2000172078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
image
developer
toner
developing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10345166A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Imai
孝史 今井
Akihiro Iizuka
章洋 飯塚
Yoshifumi Iida
能史 飯田
Hiroshi Nakazawa
博 中沢
Masanori Ichimura
正則 市村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP10345166A priority Critical patent/JP2000172078A/ja
Priority to US09/418,826 priority patent/US6101358A/en
Publication of JP2000172078A publication Critical patent/JP2000172078A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/10Developers with toner particles characterised by carrier particles
    • G03G9/107Developers with toner particles characterised by carrier particles having magnetic components
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00Electrographic processes using a charge pattern
    • G03G13/06Developing
    • G03G13/08Developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G13/09Developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/10Developers with toner particles characterised by carrier particles
    • G03G9/107Developers with toner particles characterised by carrier particles having magnetic components
    • G03G9/1087Specified elemental magnetic metal or alloy, e.g. alnico comprising iron, nickel, cobalt, and aluminum, or permalloy comprising iron and nickel

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小粒径の2成分現像剤を用いる高速の画像形
成プロセスにおいて、潜像担持体にキャリアの移行がな
く、ベタ画像に隣接するハーフトーン部にカスレの発生
しない高画質の画像が得られる画像形成方法を提供す
る。 【解決手段】 潜像担持体に対向して配置された現像剤
担持体の表面に現像剤層を形成させる工程、その形成さ
れた現像剤層を用いて潜像担持体上の静電潜像を現像し
てトナー像を得る現像工程、そのトナー像を転写体上に
転写する転写工程及びその転写されたトナー像を定着す
る定着工程を有する画像形成方法において、前記現像剤
担持体は、主極の磁力が100mT以上である現像磁極
を内部に有すし、前記現像剤には平均粒子径が50μm
以下のキャリアを用い、かつ200mm/秒以上のプロ
セススピードで行うものである。その現像剤には、キャ
リア表面のトナーカバレッジが20%以上のものを用い
ることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法を用い
た画像形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真法を利用あるいは応用し
た画像形成装置において、デジタル潜像技術を使用した
デジタルフルカラー複写機及びプリンターが出現するに
伴い、画像品質が著しく向上してきた。ところが、従来
から使用されている現像剤では、そのデジタル方式で形
成される個々の潜像を忠実に再現させることが難かしく
なり、トナー粒子及びキャリアについては、より一層の
小粒径化が必要になってきた。
【0003】一般に、現像剤の粒子径が小径化される
と、確かに潜像の一つ一つが忠実に再現できるようにな
るが、キャリアの1粒子当たりの磁力が低下するため
に、キャリアが感光体の表面に移行するようになり、画
像欠陥が現れるようになる。すなわち、感光体に移行し
たキャリアが、紙等の転写体に定着されると画像ノイズ
となり、また、キャリアが転写されない場合には白抜け
が発生するという問題がある。
【0004】また、デジタル化の進展に伴って、各種の
文書等を作成するユーザーには、その文書等の意図を印
象深く読者に伝える工夫を凝らす自由度が拡大してお
り、例えば、字体を変える、白抜き文字にする、影をつ
ける、背景部に中間調の網掛けをする等の多様な形態で
発行される文書が急増している。しかし、画像の背景部
に網掛けを行う等の高度な装飾を施す際に、ベタに隣接
するハーフトーン部にカスレが生じるものであり、この
ハーフトーン部のカスレは、2成分現像方式及び1成分
現像方式のいずれの電子写真画像形成装置を用いても発
生する電子写真方式に固有の問題である。
【0005】ところで、トナー表面の外添剤の埋没を防
止することにより長期間にわたり連続的に高画質の画像
を得る方法が、特開平7−104513号公報に提案さ
れている。この方法によれば、トナー粒子と、そのトナ
ー粒子表面に外添剤として付着させる流動性向上用の微
粒子と、キャリアの比重、粒径及び添加比を適正化する
と高画質が得られるものの、最近のデジタル化により新
しく画質欠陥として発生したベタに隣接するハーフトー
ン部のカスレを改善することはできない。
【0006】さらに、デジタルフルカラー複写機又はプ
リンターに小粒径の現像剤を用いて、高プロセス速度で
画像を形成させると、キャリアが感光体に移行して画像
抜け等の画像欠陥が発生するという問題があり、高速の
プロセスにより高画質のフルカラー複写画像を形成する
方法については未だ満足なものは存在していない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
における上記した実情に鑑みてなされたものである。す
なわち、本発明の目的は、小粒径の2成分現像剤を用い
る高速の画像形成プロセスにおいて、キャリアを潜像担
持体に移行させることなく、長期に亘り高画質の画像を
得ることができる画像形成方法を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、高速のプロセススピードで
画像の形成を行う場合に、画像の背景部に網がけを行う
際等に発生する画質欠陥を防止すること、より詳しく
は、太い線画像又はベタ画像の背景部の境界部に発生す
る網がけのカスレ(以下、「ベタに隣接するハーフトー
ン部のカスレ」という。)を防止でき、精細な高品質の
画像を形成できる画像形成方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成方法
は、潜像担持体に対向して配置された現像剤担持体の表
面に現像剤層を形成させる工程、その形成された現像剤
層を用いて潜像担持体上の静電潜像を現像してトナー像
を得る現像工程、そのトナー像を転写体上に転写する転
写工程及びその転写されたトナー像を定着する定着工程
を有するものであって、前記現像剤担持体は、主極の磁
力が100mT以上である現像磁極を内部に有するもの
であり、前記現像剤には、体積平均粒子径が50μm以
下のキャリアを用い、かつ、200mm/秒以上のプロ
セススピードで行うことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明の画像形成方法に使用される
上記の現像剤は、キャリア表面のトナーカバレッジが2
0%以上となるトナー濃度(TC)の2成分現像剤であ
ることが好ましい。この現像剤中のトナー濃度は、次式
で算出される。 カバレッジ%=(TC/4)・(d/d)・(ρc
/ρt) 上記式において、d及びdは、それぞれキャリア及
びトナーの体積平均粒子半径(μm)であり、ρc及び
ρtは、それぞれキャリア及びトナーの真密度(g/m
3 )であり、TCは現像剤中のトナー濃度(重量%)で
ある。さらに、本発明においては、上記式で算出される
キャリア表面のトナーカバレッジが、20〜70%の範
囲になるようなトナー濃度の現像剤を用いて画像形成を
行うことが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。本発明は、複写画像を形成するプロセススピード
を早くした際に、潜像担持体(感光体)へのキャリアの
移行がなく、トナーの良好な搬送性が確保されて、ベタ
に隣接するハーフトーン部に発生する「カスレ」を防止
するために、小粒径のキャリアからなる特定の2成分現
像剤を用いて、現像剤担持体(現像ロール)の内部に主
極の磁力が大きい現像磁極を配置させることにより、カ
スレのない良好な画像が得られることを見出したもので
ある。
【0011】本発明に使用される現像剤は、トナーとキ
ャリアからなる2成分現像剤であり、そのトナーは、結
着樹脂及び着色剤を含有し、必要に応じて、離型剤、帯
電制御剤等を含むものである。トナーの結着樹脂として
は、従来よりトナーの結着樹脂に用いられている公知の
樹脂、例えば、ポリスチレン又はスチレンの共重合体、
ポリエステル又はその共重合体、ポリエチレン又はエチ
レンの共重合体、エポキシ樹脂、アクリレート系或いは
メタクリレート系樹脂又はそれらの共重合体、シリコー
ン樹脂、ポリプロピレン、ワックス、フッ素樹脂、ポリ
アミド樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリウレタン
樹脂等が用いられ、特にポリスチレン及びその重合体、
ポリエステル、アクリレート系或いはメタクリレート系
樹脂又はそれらの共重合体が好適に使用できる。
【0012】また、着色剤としては、従来公知の無機顔
料、有機の染料及び顔料を用いることができるが、有機
顔料及びカーボンブラックが好適に使用される。例え
ば、「最新顔料便覧」(日本顔料技術協会)等に記載さ
れる顔料が使用可能であるが、これらの中でも、良好な
発色性、安全性及び耐光性を示すものが好ましい。その
他に、トナー中には、必要に応じて帯電制御剤、各種ワ
ックス等の離型剤、微粒子、無機粉体等を適宜添加する
ことができる。本発明に使用するトナーは、上記した材
料を適宜配合して、溶融混練法、懸濁重合法、溶液重合
法、微粒子を合一させる凝集法、メルトディスパージョ
ン法、転相乳化法、スプレードライ法、マイクロカプセ
ル化法等によって製造することができる。
【0013】さらに、本発明に用いるトナーには、流動
化用等を目的として、外添剤を添加することが好まし
い。このような外添剤としては、5nm〜10μmの無
機粉末やポリマービーズ等が用いられる。その無機粉末
は、必要に応じてカップリング剤、樹脂等で疎水化処理
を施されていてもよい。本発明に用いられる無機粉末と
しては、シリカ、チタニア、アルミナ、マグネシア、ジ
ルコニア、酸化亜鉛等が挙げられ、また、ポリマービー
ズとしては、シリコーンビーズ、ポリメチルメタアクリ
レート粒子、ポリエステル粒子等の種々の樹脂粒子が挙
げられる。これらの外添剤は、単独でも又は2種以上を
併用してもよい。これらにより得られるトナーの粒子径
としては、10μm以下のものが好ましく、より好まし
くは8μm以下である。
【0014】本発明に使用されるキャリアは、樹脂被覆
キャリア及び磁性粉分散キャリアのいずれでもよい。樹
脂被覆キャリアのコア材としては、鉄粉、フェライト、
マグネタイト等の磁性粉が好適に用いられる。その磁性
粉の磁力としては、3000Oeにおける飽和磁化が60
emu/g以上のものが好ましく用いられる。また、キ
ャリアの電気抵抗は、106 Ω以上1012Ω以下のもの
が画質の点で好ましく用いられる。その樹脂被覆層に用
いる樹脂としては、フッ素樹脂、アクリル樹脂、スチレ
ン−アクリル共重合体、シリコーン樹脂、ポリエステ
ル、ポリブタジエン等が挙げられる。キャリアコアに樹
脂被覆層を形成させるには、樹脂を有機溶剤に溶解させ
た後、浸漬法又は噴霧法等によりコアの表面に塗布し、
これを乾燥又は加熱硬化させることにより行われるが、
その皮膜中には、必要に応じて導電性粉末、帯電制御の
ための物質、無機粉末、有機微粒子等を添加してもよ
い。本発明におけるキャリアは、体積平均粒子径が50
μm以下の比較的小粒径のものである必要があり、好ま
しくは10〜50μmの範囲のものであり、帯電性の点
からすると15〜40μmのものがより好ましい。
【0015】本発明に使用する現像剤は、上記のトナー
及びキャリアからなる2成分現像剤であるが、そのキャ
リア表面のトナーカバレッジが20%以上のものが好ま
しく、より好ましくは20〜70%の範囲のものであ
る。そのトナーカバレッジが20%より少ない現像剤で
は、現像スリーブ上に形成されるマグブラシ中で、キャ
リア同士の接触が急激に過多になり現像剤の抵抗が大き
く低下するため、そこに現像バイアスが注入されるとキ
ャリア自体が現像されることが考えられる。一方、その
トナーカバレッジが70%を超える現像剤では、現像ス
リーブ上に形成されるマグブラシ中でキャリア同士の接
触が急激に減少して現像剤抵抗が極めて高くなりベタに
隣接するハーフトーン部にカスレが発生することが考え
られる。
【0016】また、現像剤中のトナー濃度(TC)は、
4〜12%程度が好ましく、より好ましくは、そのTC
が8%の現像剤の電気抵抗が1×109 Ω乃至1×10
14Ωの範囲であるものを用いることが好ましく、この場
合には高画質の画像が得られ易い。TCが8%の現像剤
における電気抵抗が1×109 Ω以下のものでは、感光
体へのキャリアの移行を防止できなくなり、一方、1×
1014以上のものでは、ベタに隣接するハーフトーン部
にカスレが発生するようになる。
【0017】このキャリア及び現像剤の抵抗を測定する
方法としては、次のようにして行った。まず、画像形成
装置の中に用いる現像機の現像スリーブ上に550±2
5(g/m2 )のキャリア又は現像剤を付着させて穂立
ちを形成した状態で、感光体と同じ径の導電性パイプの
間に対向させ、その現像スリーブと導電性パイプとを距
離t(cm)に保持し、現像スリーブと導電性パイプの
間に直流電圧1000Vを印加したときの抵抗R(Ω)
を求める。次に、上記穂立ちが、導電性パイプに接触す
る現像スリーブ長手方向の長さをl(cm)、現像スリ
ーブ周方向の実効接触幅をL(cm)、現像剤層の体積
抵抗率をρ(Ω・cm)としたとき、t=0.05cm
におけるR={t/(l・L)}から求められるρ/L
(Ω)を実用抵抗率とした。
【0018】本発明に用いる画像形成装置には、キャリ
アの感光体への移行を防止するために、現像ロールに
は、主極の磁力が100mT以上の現像磁極を内蔵させ
たものを用いることが必要であり、好ましくは主極の磁
力が120mT以上の現像磁極を内蔵させたものを用い
ることが好ましい。また、その他の工程に用いられる機
器は、従来公知のものを適宜使用することができる。本
発明は、このような画像形成装置に上記の2成分現像剤
を用いて、そのプロセススピードを200mm/秒以上
の高速で画像形成を行なうものであり、好ましくは22
0mm/秒以上の高速で行なうものである。
【0019】その際、さらに、その他の現像条件と組み
合わせることにより、より効果的に感光体へのキャリア
の移行を防止し、ベタに隣接するハーフトーン部のカス
レを抑制することができる。例えば、感光体と現像スリ
ーブとの距離としては、0.2×10-3m乃至0.4×
10-3mに近接させて設定することが好ましい。その距
離を0.2×10-3mより小さくすると画像濃度が不安
定になり、一方、0.4×10-3mより広くするとベタ
画像に隣接するハーフトーン部のカスレが発生する。ま
た、現像スリーブ上の現像剤付着量としては、20〜5
0mg/cm2の範囲が好ましい。その現像剤付着量が
20mg/cm2 より少ないと十分な画像濃度が得られ
ず、一方、50mg/cm2 を超えるとベタに隣接する
ハーフトーン部のカスレが悪化する。さらに、現像スリ
ーブの周速度としては、感光体の周速度の1.5倍乃至
2.5倍の速さで周回させることが好ましい。その周速
度が1.5倍より遅いとキャリアの感光体への移行を防
止できず、一方、2.5倍を超えると感光体へのキャリ
アの移行を防止できなくなり、またベタに隣接するハー
フトーン部のカスレも発生し易くなる。本発明の上記し
た画像形成方法によれば、A4版サイズの単色プリント
はもとより、フルカラープリントについても毎分30枚
から100枚程度の高速度で良好な画像を形成すること
ができる。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらにより限定されるものではない。 実施例1〜5 ビスフェノールAを主成分とする線状ポリエステル樹脂
(Mw:約1万、Tg:60℃、Tm:105℃)10
0重量部に、マジェンタ顔料(カーミン6BC)5重量
部を加えて溶融混練し、これを常法により粗粉砕及び微
粉砕し、さらに分級して平均粒子径6.5μmのトナー
粒子を得た。次に、このトナー粒子100重量部とシリ
カ(R972、日本エアロジル社製)1重量%を混合す
ることにより、真比重が1.2g/cm3 の外添マジェ
ンタトナーを得た。一方、粒子径35μmのCu−Zn
フェライト(飽和磁化:70emu/g)の表面に、P
MMA樹脂1.5重量%をコーティングしたキャリアを
得た。得られたキャリアの体積平均粒子径は36μm、
抵抗値は1×1011Ω、真比重は4.5g/cm3 であ
った。このキャリアを用いた現像剤(TC=8%)の抵
抗は、1×1012Ωであった。
【0021】上記のトナー及びキャリアからなる2成分
現像剤を、表1に示すように、トナーカバレッジを18
%から73%の範囲に変更させたものを用いて、それぞ
れ画像の背景部に網がけを付けた被複写画像のプリント
テストを行った。画像形成装置としては、感光体と現像
スリーブとの距離を0.3×10-3mとし、現像スリー
ブ上の現像剤付着量は35mg/cm2 であり、現像主
極の磁力が120mTである磁石を内蔵した現像ロール
を配置し、かつ、感光体の周速度に対する現像スリーブ
の周速度が1.75となるように設定した現像機(A
color 635、富士ゼロックス社製)を用いて、
プロセススピードを220mm/秒で操作して、それぞ
れ毎分40枚のプリントテストを行った。そして、10
万枚複写後の感光体の表面及び得られたプリント画像に
ついて、目視により観察し、次のように評価した。感光
体表面へのキャリア付着による画像の白抜けがない良好
な場合をG1とし、僅かにキャリア付着による白抜けが
発生しているが、画像の形成に障害とならない程度のも
のをG2とした。また、そのときの画像上に、ハ−フト
ーン部のカスレがないものを○、ややカスレが見られる
ものを△とした。得られた結果を表1に示す。
【0022】
【表1】 表1によれば、キャリア表面のトナーカバレッジが21
〜62%の2成分現像剤を用いたものでは、キャリアの
感光体への移行が殆ど観察されず、ハ−フトーン部のカ
スレのない良好な画像が得られた。
【0023】実施例6 実施例2に用いたと同じ現像剤及び現像機を用いて、画
像形成のプロセススピードを260mm/秒に代えて操
作し、毎分60枚のプリントテストを行ったところ、感
光体の表面にはキャリアの移行がなく、また、得られた
画像にはハ−フトーン部のカスレも発生していなかっ
た。
【0024】比較例1 実施例2と同じ2成分現像剤(TC4.0%及びトナー
カバレッジ21%)を使用し、現像機には現像ロールに
内蔵した磁石に代えて現像主極の磁力が90mTの磁石
を用いたこと以外は、上記実施例2と同様にしてプリン
トテストを行ったところ、感光体表面の現像像中には、
多くのキャリアの移行が観察され、また、得られた画像
にも多くの白抜けが発生していた。ハーフトーン部には
ほとんどカスレは発生していなかった。
【0025】比較例2 実施例2に用いた2成分現像剤のキャリアのコア材とし
て用いた体積平均粒子径35μmのCu−Znフェライ
トを、平均粒子径55μmのCu−Znフェライトに代
えたこと以外は、実施例2と同様にしてプリントテスト
を行なったところ、感光体表面の現像像中には、キャリ
アは観察されず、また白抜けも見られなかった。しか
し、得られた画像のハ−フトーン部には大幅なカスレが
発生していた。
【0026】
【発明の効果】本発明の画像形成方法は、小粒径のキャ
リアからなる2成分現像剤と、磁力が大きい現像主極を
内蔵した現像剤担持体を用いて高速のプロセススピード
で画像形成を行なっても、感光体にキャリアの移行がな
く、得られる画像上にはハ−フトーン部にカスレのない
高画質の画像を高速度で得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯田 能史 神奈川県南足柄市竹松1600番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 中沢 博 神奈川県南足柄市竹松1600番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 市村 正則 神奈川県南足柄市竹松1600番地 富士ゼロ ックス株式会社内 Fターム(参考) 2H031 AC11 AC15 AC20 AD00 AD03 BA08 BA09 DA03 DA05 2H077 AD00 AD02 AD06 EA03 EA16 FA25

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像担持体に対向して配置された現像剤
    担持体の表面に現像剤層を形成させる工程、その形成さ
    れた現像剤層を用いて潜像担持体上の静電潜像を現像し
    てトナー像を得る現像工程、そのトナー像を転写体上に
    転写する転写工程及びその転写されたトナー像を定着す
    る定着工程を有する画像形成方法において、前記現像剤
    担持体は、主極の磁力が100mT以上である現像磁極
    を内部に有するものであり、前記現像剤には、体積平均
    粒子径が50μm以下のキャリアを用い、かつ、200
    mm/秒以上のプロセススピードで行うことを特徴とす
    る画像形成方法。
JP10345166A 1998-12-04 1998-12-04 画像形成方法 Pending JP2000172078A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10345166A JP2000172078A (ja) 1998-12-04 1998-12-04 画像形成方法
US09/418,826 US6101358A (en) 1998-12-04 1999-10-15 Image-forming method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10345166A JP2000172078A (ja) 1998-12-04 1998-12-04 画像形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000172078A true JP2000172078A (ja) 2000-06-23

Family

ID=18374743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10345166A Pending JP2000172078A (ja) 1998-12-04 1998-12-04 画像形成方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6101358A (ja)
JP (1) JP2000172078A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002040811A (ja) * 2000-07-31 2002-02-06 Canon Inc 画像形成装置及び画像形成方法及び現像装置
US6946230B2 (en) 2001-11-13 2005-09-20 Heidelberger Druckmaschinen Ag Electrostatic image developing processes and compositions
US6898406B2 (en) * 2002-01-31 2005-05-24 Ricoh Company, Ltd. Developing device having a developer forming a magnet brush
JP4207224B2 (ja) * 2004-03-24 2009-01-14 富士ゼロックス株式会社 画像形成方法
US20050239399A1 (en) * 2004-04-21 2005-10-27 Karabinis Peter D Mobile terminals and set top boxes including multiple satellite band service links, and related systems and methods
KR100716979B1 (ko) * 2004-09-23 2007-05-10 삼성전자주식회사 전자사진용 현상제

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59182464A (ja) * 1983-04-01 1984-10-17 Hitachi Ltd 電子写真法
EP0371011B1 (en) * 1985-09-17 1995-02-22 Canon Kabushiki Kaisha Developing method and apparatus
US4916492A (en) * 1986-02-20 1990-04-10 Canon Kabushiki Kaisha Developer method and apparatus
US4822711A (en) * 1986-11-12 1989-04-18 Konica Corporation Electrostatic image-developing process using a magnetic roller
JPH087498B2 (ja) * 1987-10-16 1996-01-29 日立金属株式会社 現像装置
JPH0450983A (ja) * 1990-06-15 1992-02-19 Hitachi Koki Co Ltd トナー画像形成法ならびに装置
JPH05100500A (ja) * 1991-10-04 1993-04-23 Hitachi Metals Ltd 現像方法
JP3049675B2 (ja) * 1992-06-30 2000-06-05 キヤノン株式会社 画像形成方法
JP3427190B2 (ja) * 1993-10-01 2003-07-14 株式会社リコー 静電荷像現像用現像剤
JPH0830105A (ja) * 1994-07-12 1996-02-02 Canon Inc 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
US6101358A (en) 2000-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000172078A (ja) 画像形成方法
JP3726592B2 (ja) 静電荷現像用キャリア、静電荷像現像剤、及び画像形成方法
JP3219926B2 (ja) 静電潜像現像剤用磁性キャリア、静電潜像現像剤および画像形成方法
JPH07175256A (ja) 多色画像形成用現像剤
JPH08129273A (ja) 画像形成方法
JP4141002B2 (ja) 画像形成方法
JPH1039536A (ja) 電子写真用トナー、現像剤及び画像形成方法
JP3173321B2 (ja) 現像方法
JPH09281805A (ja) 画像形成方法と装置
JP3170901B2 (ja) カラー画像形成装置
JP3148949B2 (ja) 電子写真用トナー及び画像形成方法
JPH10186731A (ja) 静電荷像現像用キャリア、静電荷像現像剤及び画像形成方法
JPS62182775A (ja) 静電潜像の現像方法
JP3001344B2 (ja) 画像形成装置
JPS62178977A (ja) 静電潜像の現像方法
JP3057298B2 (ja) 画像形成方法及びそれに用いるトナー
JPH04234063A (ja) 画像形成方法
JPH0695510A (ja) 現像方法
JPS61176958A (ja) 画像形成装置
JPH1124405A (ja) 画像形成方法及び画像形成装置
JPH04106556A (ja) 乾式静電潜像現像剤と乾式現像方法
JPH04295861A (ja) 画像形成方法
JPS6385569A (ja) 電子写真用キヤリヤ−およびそれを用いた現像方法
JPS60129760A (ja) 画像形成方法
JPH1152628A (ja) 電子写真用キャリア、2成分系現像剤及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203