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JP2000035151A - プロセスガス供給ユニット - Google Patents

プロセスガス供給ユニット

Info

Publication number
JP2000035151A
JP2000035151A JP10137284A JP13728498A JP2000035151A JP 2000035151 A JP2000035151 A JP 2000035151A JP 10137284 A JP10137284 A JP 10137284A JP 13728498 A JP13728498 A JP 13728498A JP 2000035151 A JP2000035151 A JP 2000035151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
process gas
gas supply
supply unit
mass flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10137284A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Sudo
良久 須藤
Minoru Ito
稔 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CKD Corp filed Critical CKD Corp
Priority to JP10137284A priority Critical patent/JP2000035151A/ja
Publication of JP2000035151A publication Critical patent/JP2000035151A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Valve Housings (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は上記問題点を解決し、コンパクト化
したプロセスガス供給ユニットを提供することを目的と
する。 【解決手段】 入力開閉弁と、マスフローコントローラ
と、出口開閉弁とを有するプロセスガス供給ユニットに
おいて、前記入口開閉弁及び前記出口開閉弁とが入力電
磁弁17、出力電磁弁19であって、中空状のボビン4
1の外周に巻線されたコイル32と、ボビン41の中空
部に上側から装着され下側に突き出した固定鉄心40
と、コイル32に通電されたときに固定鉄心40に吸引
される可動鉄心33と、内周が可動鉄心に固設され外周
が電磁弁本体に固設されコイルに通電されていないとき
に可動鉄心を弁シート35が弁座39に当接する方向に
付勢する板バネ34とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造工程で
使用されるプロセスガス供給ユニットに関し、さらに詳
細には、電磁弁を用いて全体をコンパクト化したプロセ
スガス供給ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体製造工程において、エッチ
ングガス等のプロセスガスを供給するためのプロセスガ
ス供給ユニットが開発されている。そして、半導体製造
工程が、複数枚のウェハをバッチ処理する方法から、ウ
ェハを1枚づつ処理する枚葉処理方法に移行するように
なり、プロセスガス供給ユニットの小型化がより強く要
求されている。プロセスガス供給ユニットを小型化する
ために、本出願人は、特許第2568365号公報によ
り、ブロック状のマニホールドに供給弁、パージ弁、真
空弁を上からボルトにより連結するプロセスガス供給ユ
ニットを提案している。
【0003】図4に上記マニホールドを用いたプロセス
ガス供給ユニットの構成を示す。このユニットは、図5
の回路図を具体化したものである。先ず図5の回路図を
説明する。プロセスガスは、図において左端から入り、
右端から出る。手動弁1に逆止弁2が接続し、逆止弁2
にレギュレータ3が接続している。レギュレータ3は、
エアオペレーション弁である入力弁5に接続している。
レギュレータ3と入力弁5との流路の途中に圧力計4が
接続している。入力弁5は、マスフローコントローラ8
の入力ポートに接続している。また、マスフローコント
ローラ8の入力ポートには、エアオペレーション弁であ
るパージ弁6、逆止弁7を介してパージガス源が接続し
ている。マスフローコントローラ8の出力ポートは、エ
アオペレーション弁である出力弁10に接続している。
また、マスフローコントローラ8の出力ポートには、エ
アオペレーション弁である真空弁9を介して真空源であ
る真空ポンプが接続している。出力弁10は、手動弁1
1に接続している。手動弁11の出口が、半導体製造工
程の真空チャンバに接続している。
【0004】次に、図4により、図5の回路を具体化し
た構成を説明する。全ての機器は、取付パネルD上にボ
ルト止めされている。手動弁1は、ブラケットY1によ
り取付パネルDに固定されている。手動弁1の両端に
は、配管1a,1b及び継手Mが接続している。下流側
の配管1b、継手Mには、逆止弁2が接続している。逆
止弁2は、継手M、配管3aを介してレギュレータ3に
接続している。レギュレータ3は、ブラケットY2(構
成はブラケットY1と同じ)により取付パネルDに固定
されている。レギュレータ3の右端には、継手Mを介し
て三叉配管5a,4aが接続している。三叉配管4aに
は圧力計4が接続している。三叉配管5aには、継手M
を介してマニホールドZ1に接続している。マニホール
ドZ1の上面には入力弁5及びパージ弁6が取り付けら
れている。またマニホールドZ1のパージ弁6のポート
には、配管6a、継手Mを介して逆止弁7が接続してい
る。逆止弁7は、継手Mを介して図示しないパージガス
源に接続されている。ここで、逆止弁7から配管6aま
での流路は、マニホールドZ1に形成されている。
【0005】マニホールドZ1は、プレートX1により
取付パネルDに固定されている。また、マニホールドZ
1には、マスフローコントローラブロックNが接続され
ている。マスフローコントローラブロックNの上面に
は、マスフローコントローラ8が付設されている。マス
フローコントローラブロックNの右端は、真空弁9及び
出力弁10が上面に取り付けられたマニホールドZ2
(構成はマニホールドZ1と同じ)に接続している。マ
ニホールドZ2は、プレートX2により取付パネルDに
固定されている。真空弁9は、真空源である真空ポンプ
に接続している。ここで、真空源からの流路は、プレー
トX2(構成はプレートX1と同じ)に形成されてい
る。マニホールドZ2は、継手M、配管11aを介して
手動弁11に接続している。手動弁11は、ブラケット
Y3(構成はブラケットY1と同じ)により取付パネル
Dに固定されている。手動弁11の右端は、配管11
b、継手Mを介して真空チャンバへと接続している。
【0006】ここで、従来、マスフローコントローラと
しては、市販されている製品が用いられている。市販の
マスフローコントローラは、質量流量センサ部、流量制
御弁部、コントローラ部より構成され、ホストコンピュ
ータからコントローラに与えられた流量値を維持するた
めに、コントローラ部が質量流量センサ部からの出力に
基づいて、流量制御弁部を制御する。そして、従来のマ
スフローコントローラシステムにおいては、マスフロー
コントローラの上流側に流体圧力を検出するための圧力
センサと、流体圧力を一定にするためのレギュレータ
と、流体を完全遮断するための遮断弁を別に設けてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プロセスガス供給ユニットには次のような問題があっ
た。 (1)入力弁、パージ弁、出力弁、及び真空弁として使
用される開閉弁が、圧縮空気により駆動されるエアオペ
レーション弁であるため、各弁に対して空気配管が必要
であり、そのため、プロセスガス供給ユニットに多数の
エア配管が引き回されることとなり、プロセスガス供給
ユニットのコンパクト化を実現するときに問題であっ
た。さらに、エアオペレーション弁を駆動するエアを制
御するための電磁弁が必要であり、余分な空間を占拠す
る問題があった。
【0008】ここで、従来何故、電磁式開閉弁が用いら
れずに、エアオペレーション弁が使用されていたかとい
うと、従来の電磁弁では、可動鉄心がボビン中空部内を
摺動するため、摺動部からパーティクルが発生するから
であり、半導体工程でパーティクルが発生すると半導体
製品の歩留まりが低下する問題があったからである。
【0009】(2)従来のマスフローコントローラで
は、圧力センサと、レギュレータと、完全遮断弁とが、
マスフローコントローラと別体で設けられているので、
余分な空間が必要であり、コンパクト化の要求に応えら
れない問題があった。また、マスフローコントローラで
は、質量流量センサとして細管を用いているため、腐食
性ガス等を流したときに詰まりが発生する。この場合、
マスフローコントローラ全体を交換しなければならず、
マスフローコントローラの単価が高いため問題であっ
た。
【0010】本発明は上記問題点を解決し、コンパクト
化したプロセスガス供給ユニットを提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のプロセスガス供給ユニットは、次のような構
成を有している。 (1)入口開閉弁と、マスフローコントローラと、出口
開閉弁とを有するプロセスガス供給ユニットにおいて、
前記入口開閉弁及び前記出口開閉弁とが電磁式開閉弁で
あって、中空状のボビンの外周に巻線されたコイルと、
ボビンの中空部に上側から装着され下側に突き出した固
定鉄心と、コイルに通電されたときに固定鉄心に吸引さ
れる可動鉄心と、内周が可動鉄心に固設され外周が電磁
弁本体に固設されコイルに通電されていないときに可動
鉄心を弁シートが弁座に当接する方向に付勢する板バネ
とを有している。
【0012】(2)(1)に記載するプロセスガス供給
ユニットにおいて、前記プロセスガス供給ユニットに備
えられる2以上の前記電磁式開閉弁を制御するコントロ
ーラに対して、メインコントローラが制御信号をシリア
ル送信することを特徴とする。
【0013】(3)入口開閉弁と、マスフローコントロ
ーラと、出口開閉弁とを有するプロセスガス供給ユニッ
トにおいて、マスフローコントローラが、プロセスガス
の圧力を検出するための圧力センサとプロセスガスの質
量流量を検出するための質量流量センサとを備えるセン
サパックと、プロセスガスの圧力を調節する電磁式圧力
制御弁と、プロセスガスの流量を調節する電磁式流量制
御弁とを有している。
【0014】上記構成を有するプロセスガス供給ユニッ
トの作用を説明する。電磁式開閉弁を使用しているた
め、駆動用のエア配管を全く必要としないため、プロセ
スガス供給ユニット全体をコンパクト化できる。コイル
に通電すると、可動鉄心は、ボビンから下側に突き出し
ている固定鉄心に吸引され、弁体が弁座から離間する。
このとき、可動鉄心は、板バネにより支持されており、
可動鉄心は固定鉄心と接触しないため、パーティクルが
発生しない。コイルへの通電を遮断すると、可動鉄心
は、板バネの復帰力により弁座に当接する方向に付勢さ
れ、弁座に当接する。このときにも、可動鉄心は、何に
も接触しないため、パーティクルが発生することがな
い。
【0015】また、メインコントローラは、端子ボック
スに対して、シリアル信号を伝送しているので、配線が
少なくて済むため、プロセスガス供給ユニット全体の構
成をコンパクト化することができる。
【0016】センサパックの圧力センサがガスの圧力を
検出し、電磁式圧力制御弁の弁開度が検出した圧力に基
づいて制御され、ガス圧力が所定値に保持される。ま
た、センサパックの質量流量センサがガスの質量流量を
検出し、電磁式流量制御弁の弁開度が検出した質量流量
に基づいて制御される。これにより、従来の圧力計、レ
ギュレータ、マスフローコントローラ、完全遮断弁が為
していた機能を、本発明のセンサパック、電磁式圧力制
御弁、電磁式質量流量制御弁が為すことができる。従っ
て、プロセスガス供給ユニット全体をコンパクト化する
ことができる。また、質量流量センサに詰まり等が発生
したときには、センサパックを交換すれば済むので、交
換が容易であり、かつコストダウンを図ることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプロセスガス
供給ユニットを具体化した実施の形態を図面を参照して
詳細に説明する。本発明の1つの実施の形態であるプロ
セスガス供給ユニットの全体構成図を図1に示す。ブロ
ック20に左側から、入力電磁弁17、パージ電磁弁1
8、圧力制御電磁弁12、センサパック13、流量制御
電磁弁14、出力電磁弁19が上側からボルトにより取
り付けられている。ここで、センサパック13内には、
プロセスガスの圧力を検出するための圧力センサ15、
プロセスガスの質量流量を検出するためのマスフローメ
ータ16が収納されている。これらのうち、圧力制御電
磁弁12、センサパック13及び流量制御電磁弁14に
より、マスフローコントローラ11が構成されている。
【0018】ブロック20には、入力電磁弁17の入力
ポートと接続する入力流路21、入力電磁弁17の出力
ポートとパージ電磁弁18の入力ポートとを接続する入
力パージ流路22、パージ電磁弁18にパージガスを供
給するパージ流路23、パージ電磁弁18の出力ポート
と圧力制御電磁弁12の入力ポートとを接続するパージ
圧力流路24、圧力制御電磁弁12の出力ポートと流量
制御電磁弁14の入力ポートとを接続しつつセンサパッ
ク13内の圧力センサ15及びマスフローメータ16に
連通するセンサ流路25、流量制御電磁弁14の出力ポ
ート出力電磁弁19の入力ポートとを接続する流量出力
流路26、出力電磁弁19の出力ポートと接続する出力
流路27が形成されている。
【0019】また、端子ボックス29の入力ポートに
は、圧力センサ15、マスフローメータ16及びメイン
コントローラ30が接続している。端子ボックス29と
メインコントローラ30とを接続する信号線には、シリ
アル信号が転送される。端子ボックス29は、シリアル
信号を受けて、各電磁弁にパラレル信号として出力する
シリアルーパラレル変換器としての機能を有している。
また、圧力センサ15及びマスフローメータ16から受
けた信号をシリアル信号としてメインコントローラ30
に送信する機能を有している。また、端子ボックス29
の出力ポートには、入力電磁弁17、パージ電磁弁1
8、圧力制御電磁弁12、流量制御電磁弁14、出力電
磁弁19のコイル部が接続している。
【0020】次ぎに、入力電磁弁17、パージ電磁弁1
8、圧力制御電磁弁12、流量制御電磁弁14、及び出
力電磁弁19として使用される電磁弁の基本構造を説明
する。図2に電磁弁31の断面図を示す。中空状のボビ
ン41の外周に巻線されたコイル32のボビン41中空
部に、上側から固定鉄心40が装着されボビン41の下
側からボビンの外に突き出している。コイル32に通電
されると、固定鉄心が電磁石となる。弁部本体38に
は、入力流路36、出力流路37及び入力流路36の端
部に弁座39が形成されている。弁座39に当接または
離間する位置に弁体33が、板バネ34に保持されてい
る。弁体33及び板バネ34の詳細拡大図を図3に示
す。図3(a)が板バネ側からみた平面図であり、
(b)が(a)のAA断面図である。
【0021】板バネ34は、図3(a)に示すように、
エッチングにより中がくり抜かれた構造となっている。
そして、板バネ34の中央に弁体33がスポット溶接に
より結合されている。板バネ34の外周は、弁本体33
に挟まれて固定されているが、くり抜かれた後の残って
いる部分がバネの役割をするため、弁体33は、軸心方
向に移動可能であり、また、移動した場合には、板バネ
34は、常に図3(b)の状態に戻そうとする復帰力を
弁体33に付勢する。また、金属製である弁体33の弁
座39に当接する部分には、ゴムやプラスチックからな
る弾性体の弁シート35が接着剤等により固着されてい
る。
【0022】次ぎに、上記構成を有するプロセスガス供
給ユニットの作用について説明する。始めに、電磁弁3
1の作用を説明する。コイル32に通電されると、固定
鉄心40に磁界が発生し、固定鉄心が電磁石となり、弁
体33を吸引する。その吸引力が、弁体33を現在位置
に保持しようとする板バネ34の復帰力に打ち勝つこと
により弁体33が上向きに移動して、弁シート35が弁
座39から離間する。このとき、板バネ34は、図3
(a)に示す残っている部分が変形するだけであり、弁
体33はどこにも接触していないため、摺動する部分が
全くなく、パーティクルが発生することがない。これに
より、入力流路36と出力流路37とが連通してプロセ
スガスが流れる。
【0023】ここで、コイル32に通電する電流値を単
純なオンオフにすれば、電磁弁も単純なオンオフ弁とな
る。入力電磁弁17、パージ電磁弁18、出力電磁弁1
9は、単純なオンオフ弁である。また、コイル32を吸
引力に対する電流値の比例帯が大きい特性のものにし、
電流信号を変えることにより、電磁弁31を流量制御弁
として機能させることが可能である。圧力制御電磁弁1
2、流量制御電磁弁14は、流量制御弁である。
【0024】次ぎに、コイル32への通電を遮断する
と、固定鉄心40内の磁界がなくなり、弁体33を吸引
している力がなくなるため、板バネ34の復帰力によ
り、弁体33が下向きの力を受け、弁シート35が弁座
39に所定の力で当接する。この動きにおいても、板バ
ネ34は、図3(a)に示す残っている部分が変形する
だけであり、弁体33はどこにも接触していないため、
摺動する部分が全くなく、パーティクルが発生すること
がない。これにより、入力流路36と出力流路37とが
遮断されプロセスガスが遮断される。
【0025】次ぎに、図1のプロセスガス供給ユニット
の作用を説明する。真空チャンバにプロセスガスを供給
するときは、メインコントローラ30は、端子ボックス
29にシリアル信号を送信し、端子ボックス29は、シ
リアル信号をパラレル信号に変換して、パージ電磁弁1
8を閉じた状態で入力電磁弁17及び出力電磁弁19を
開く。これにより、プロセスガスがセンサパック13内
を流れ出す。圧力センサ15は、プロセスガスの圧力を
検出し、コントローラ29に入力する。また、マスフロ
ーメータ16は、プロセスガスの質量流量を検出し、端
子ボックス29を介してメインコントローラ30に入力
する。メインコントローラ30は、圧力センサ15が検
出した圧力に基づいて、端子ボックス29を介して圧力
制御電磁弁12を制御してプロセスガスの圧力を所定値
に保持する。また、メインコントローラ30は、マスフ
ローメータ16が検出した質量流量に基づいて、端子ボ
ックス29を介して流量制御電磁弁14を制御してプロ
セスガスの質量流量を所定値に保持する。通常、プロセ
スガスの圧力及び質量流量が所定値になるまでは、その
ガスは、廃棄され、圧力及び質量流量が所定値になった
後、真空チャンバに供給される。
【0026】次ぎに、メインコントローラ30は、ガス
供給停止の指令を受けると、端子ボックス29を介して
出力電磁弁19及び入力電磁弁17を遮断する。その
後、パージ電磁弁18を開いて、ブロック20の流路内
等に残留しているプロセスガスを吸引し、また窒素ガス
パージを行うことを繰り返すことにより、ブロック20
内流路等に残留しているプロセスガスを窒素ガスに置換
する。
【0027】以上詳細に説明したように、本実施の形態
のプロセスガス供給ユニットによれば、入力開閉弁と、
マスフローコントローラと、出口開閉弁とを有するプロ
セスガス供給ユニットにおいて、前記入口開閉弁及び前
記出口開閉弁とが入力電磁弁17、出力電磁弁19であ
って、中空状のボビン41の外周に巻線されたコイル3
2と、ボビン41の中空部に上側から装着され下側に突
き出した固定鉄心40と、コイル32に通電されたとき
に固定鉄心40に吸引される可動鉄心33と、内周が可
動鉄心に固設され外周が電磁弁本体に固設されコイルに
通電されていないときに可動鉄心を弁シート35が弁座
39に当接する方向に付勢する板バネ34とを有してい
るので、エアオペレーション弁を使用していないため、
駆動用のエア配管を全く必要としないため、プロセスガ
ス供給ユニット全体をコンパクト化できる。
【0028】また、本実施の形態のプロセスガス供給ユ
ニットによれば、プロセスガス供給ユニットに備えられ
る2以上の前記電磁式開閉弁を制御するコントローラに
対して、メインコントローラが制御信号をシリアル送信
しているので、配線が少なくて済むため、プロセスガス
供給ユニット全体の構成をコンパクト化することができ
る。
【0029】また、本実施の形態のプロセスガス供給ユ
ニットによれば、入口開閉弁と、マスフローコントロー
ラと、出口開閉弁とを有するプロセスガス供給ユニット
において、マスフローコントローラが、プロセスガスの
圧力を検出するための圧力センサ15とプロセスガスの
質量流量を検出するためのマスフローメータ16とを備
えるセンサパック13と、プロセスガスの圧力を調節す
る圧力制御電磁弁12と、プロセスガスの流量を調節す
る流量制御電磁弁14とを有しているので、従来の圧力
計、レギュレータ、マスフローコントローラ、完全遮断
弁が為していた機能を、本実施の形態のセンサパック1
3、圧力制御電磁弁12、流量制御電磁弁14が為すこ
とができ、プロセスガス供給ユニット全体をコンパクト
化することができる。また、マスフローメータ16に詰
まり等が発生したときには、センサパック13を交換す
れば済むので、交換が容易であり、かつコストダウンを
図ることができる。
【0030】なお、本発明は上記実施の形態に何ら限定
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲に
おいて以下のように実施することもできる。例えば、上
記各実施の形態では、圧力センサ15及びマスフローメ
ータ16をセンサパック13内に固定し、マスフローメ
ータ16が故障したときにセンサパック13として全体
を交換しているが、センサパック13内のマスフローメ
ータ16のみ交換して、圧力センサ15をそのまま使用
しても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明のプロセスガス供給ユニットによ
れば、入力開閉弁と、マスフローコントローラと、出口
開閉弁とを有するプロセスガス供給ユニットにおいて、
前記入口開閉弁及び前記出口開閉弁とが電磁弁であっ
て、中空状のボビンの外周に巻線されたコイルと、ボビ
ンの中空部に上側から装着され下側に突き出した固定鉄
心と、コイルに通電されたときに固定鉄心に吸引される
可動鉄心と、内周が可動鉄心に固設され外周が電磁弁本
体に固設されコイルに通電されていないときに可動鉄心
を弁シートが弁座に当接する方向に付勢する板バネとを
有しているので、エアオペレーション弁を使用していな
いため、駆動用のエア配管を全く必要としないため、プ
ロセスガス供給ユニット全体をコンパクト化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態であるプロセスガス供給
ユニットの全体構成を示す図である。
【図2】本発明のプロセスガス供給ユニットで使用され
る電磁弁の構造を示す断面図である。
【図3】電磁弁で使用される弁体及び板バネの詳細拡大
図である。
【図4】従来のプロセスガス供給ユニットの全体構成を
示す図である。
【図5】図4の回路図である。
【符号の説明】
12 圧力制御電磁弁 13 センサパック 14 流量制御電磁弁 15 圧力センサ 16 マスフローメータ 17 入力電磁弁 18 パージ電磁弁 19 出力電磁弁 29 端子ボックス 30 メインコントローラ 33 弁体 34 板バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H065 AA01 BB11 CA07 3H066 AA01 BA12 BA17 BA38 3H106 DA07 DA13 DA23 DB02 DB12 DB23 DB32 DB38 DC02 DC17 DD03 EE30 EE34 EE42 EE48 FB11 FB12 FB40 GA24 GC26 KK01 KK31 5F004 AA16 BC03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口開閉弁と、マスフローコントローラ
    と、出口開閉弁とを有するプロセスガス供給ユニットに
    おいて、 前記入口開閉弁及び前記出口開閉弁とが、電磁式開閉弁
    であって、 中空状のボビンの外周に巻線されたコイルと、 前記ボビンの中空部に上側から装着され下側に突き出し
    た固定鉄心と、 前記コイルに通電されたときに、前記固定鉄心に吸引さ
    れる可動鉄心と、 内周が前記可動鉄心に固設され、外周が電磁弁本体に固
    設され、前記コイルに通電されていないときに、前記可
    動鉄心を前記弁シートが弁座に当接する方向に付勢する
    板バネとを有することを特徴とするプロセスガス供給ユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するプロセスガス供給ユ
    ニットにおいて、 前記プロセスガス供給ユニットに備えられる2以上の前
    記電磁式開閉弁を制御するコントローラに対して、メイ
    ンコントローラが制御信号をシリアル送信することを特
    徴とするプロセスガス供給ユニット。
  3. 【請求項3】 入口開閉弁と、マスフローコントローラ
    と、出口開閉弁とを有するプロセスガス供給ユニットに
    おいて、 前記マスフローコントローラが、 プロセスガスの圧力を検出するための圧力センサとプロ
    セスガスの質量流量を検出するための質量流量センサと
    を備えるセンサパックと、 プロセスガスの圧力を調節する電磁式圧力制御弁と、 プロセスガスの流量を調節する電磁式流量制御弁とを有
    することを特徴とするプロセスガス供給ユニット。
JP10137284A 1998-05-13 1998-05-20 プロセスガス供給ユニット Pending JP2000035151A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10137284A JP2000035151A (ja) 1998-05-13 1998-05-20 プロセスガス供給ユニット

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