JP2000028142A - クッキングオ―ブン - Google Patents
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/32—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens
- F24C15/322—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/08—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
- A47J27/086—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor with built-in heating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/08—Arrangement or mounting of burners
- F24C3/085—Arrangement or mounting of burners on ranges
- F24C3/087—Arrangement or mounting of burners on ranges in baking ovens
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電気オーブンが熱を効率的に保持する特徴点
と、ガスオーブンが熱を均一に作用させる特徴点とを併
せもつ調理用オーブンを提供する。 【解決手段】このオーブンは、底壁14側内部と上壁1
2側内部に夫々電気加熱素子26と赤外線ガスブロイラ
ー34を有し、後方上部に外部に通じる燃焼ガス排気ダ
クト64を有する。この赤外線ガスブロイラーは、外部
エアを取り入れて燃料ガスと混合し燃焼ガス流を形成す
るベンチュリチューブアセンブリを有する。この燃焼ガ
ス流がオーブン内で燃焼するとオーブンの内側が外圧に
対して正圧になり、燃焼ガスは連続的に排気ダクト64
を通して外部へ排出される。ガスを燃焼させるのに通常
必要な2次エアを装置内に取り込む必要がなく、高い熱
効率が実現される。
と、ガスオーブンが熱を均一に作用させる特徴点とを併
せもつ調理用オーブンを提供する。 【解決手段】このオーブンは、底壁14側内部と上壁1
2側内部に夫々電気加熱素子26と赤外線ガスブロイラ
ー34を有し、後方上部に外部に通じる燃焼ガス排気ダ
クト64を有する。この赤外線ガスブロイラーは、外部
エアを取り入れて燃料ガスと混合し燃焼ガス流を形成す
るベンチュリチューブアセンブリを有する。この燃焼ガ
ス流がオーブン内で燃焼するとオーブンの内側が外圧に
対して正圧になり、燃焼ガスは連続的に排気ダクト64
を通して外部へ排出される。ガスを燃焼させるのに通常
必要な2次エアを装置内に取り込む必要がなく、高い熱
効率が実現される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クッキングオーブ
ン(調理用オーブン、料理用オーブン)に関し、特にブ
ロイリング(broiling、焼く、あぶる、焦がす、強く熱
する)したりベーキング(baking、焼く、焼いて料理す
る、焼き固める)したりすることを含む複数の機能モー
ドを備えたクッキングオーブンに関する。
ン(調理用オーブン、料理用オーブン)に関し、特にブ
ロイリング(broiling、焼く、あぶる、焦がす、強く熱
する)したりベーキング(baking、焼く、焼いて料理す
る、焼き固める)したりすることを含む複数の機能モー
ドを備えたクッキングオーブンに関する。
【0002】
【従来の技術】食べ物を調理(料理)するのに用いられ
る周知の家庭用オーブンや商業用オーブンは、しばし
は、ブロイリングしたり、ベーキングしたり、暖めた
り、自動的にクリーニング(self-cleaning)したりす
る等の複数の調理用(料理用)モードを有している。そ
して、そのようなオーブンは、通常、ガス若しくは電気
を使用するようになっているが、ガス及び電気を共に使
用するようにはなっていない。その一方で、ある種の最
近のオーブンは、また、熱源としてマイクロウエーブを
用いるようになっている。
る周知の家庭用オーブンや商業用オーブンは、しばし
は、ブロイリングしたり、ベーキングしたり、暖めた
り、自動的にクリーニング(self-cleaning)したりす
る等の複数の調理用(料理用)モードを有している。そ
して、そのようなオーブンは、通常、ガス若しくは電気
を使用するようになっているが、ガス及び電気を共に使
用するようにはなっていない。その一方で、ある種の最
近のオーブンは、また、熱源としてマイクロウエーブを
用いるようになっている。
【0003】エレクトリックオーブン(電気オーブン)
は、ガスオーブンに対して、ある種の良く知られた利点
(長所)を有している。このような利点として、たとえ
ば、エレクトリックオーブンは、実質的に完全密閉され
ており、これにより、すべての熱が効率的に保持される
ようになっている点が挙げられる。これに対して、ガス
オーブンは、一次エア(primary air)とニ次エア(sec
ondary air)のためのフレッシュエア用入り口と、燃焼
ガスを排出するための出口とを備えねばならない。
は、ガスオーブンに対して、ある種の良く知られた利点
(長所)を有している。このような利点として、たとえ
ば、エレクトリックオーブンは、実質的に完全密閉され
ており、これにより、すべての熱が効率的に保持される
ようになっている点が挙げられる。これに対して、ガス
オーブンは、一次エア(primary air)とニ次エア(sec
ondary air)のためのフレッシュエア用入り口と、燃焼
ガスを排出するための出口とを備えねばならない。
【0004】一方、ガスオーブンは、エレクトリックオ
ーブンに対して、ある種の良く知られた利点(長所)を
有している。このような利点として、たとえば、ガスオ
ーブンは、ブロイリングする場合に熱がより均一に(一
様に、むらなく)される点が挙げられる。特に、赤外線
ガスブロイラー(broiler、肉や魚等を焼いたりあぶっ
たりする装置)は、ブロイリング時に極めて均一であり
且つ高温の熱を供給することができる。このような熱
は、限られた数の加熱用エレメントロッド(加熱用素子
ロッド)が有意に隔てられた状態で備えられた電気加熱
素子ブロイラーでは実現できない。上記加熱用エレメン
トロッドが有意に隔てられていることにより、加熱にム
ラが生じるのである。
ーブンに対して、ある種の良く知られた利点(長所)を
有している。このような利点として、たとえば、ガスオ
ーブンは、ブロイリングする場合に熱がより均一に(一
様に、むらなく)される点が挙げられる。特に、赤外線
ガスブロイラー(broiler、肉や魚等を焼いたりあぶっ
たりする装置)は、ブロイリング時に極めて均一であり
且つ高温の熱を供給することができる。このような熱
は、限られた数の加熱用エレメントロッド(加熱用素子
ロッド)が有意に隔てられた状態で備えられた電気加熱
素子ブロイラーでは実現できない。上記加熱用エレメン
トロッドが有意に隔てられていることにより、加熱にム
ラが生じるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本願発明の解
決すべき主たる技術的課題は、赤外線ガスブロイラーを
電気加熱オーブンに結合してなるクッキングオーブンを
提供することである。
決すべき主たる技術的課題は、赤外線ガスブロイラーを
電気加熱オーブンに結合してなるクッキングオーブンを
提供することである。
【0006】また、本願発明の他の一つの技術的課題
は、赤外線ガスブロイラーと電気加熱オーブンとを組み
合わせたものであって、燃焼用燃料ガスに一次エア(pr
imaryair、プライマリエア)を導入したり燃焼ガスを排
気するための排気ダクト(flue、熱気送管、送気管)を
備えることを除き完全に密閉することによって非効率を
生じる二次エアがクッキングオーブンを通して流動する
ことを防止するようにしたものを提供することである。
は、赤外線ガスブロイラーと電気加熱オーブンとを組み
合わせたものであって、燃焼用燃料ガスに一次エア(pr
imaryair、プライマリエア)を導入したり燃焼ガスを排
気するための排気ダクト(flue、熱気送管、送気管)を
備えることを除き完全に密閉することによって非効率を
生じる二次エアがクッキングオーブンを通して流動する
ことを防止するようにしたものを提供することである。
【0007】本願発明の他のより詳細な課題及び利点
(長所)は、以下の記載及び添付図面から明らかになる
であろう。
(長所)は、以下の記載及び添付図面から明らかになる
であろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために、本願発明によれば、以下のクッキングオーブ
ンが提供される。
るために、本願発明によれば、以下のクッキングオーブ
ンが提供される。
【0009】すなわち、このクッキングオーブンは、底
部に電気加熱素子を有すると共に上部にガスブロイラー
を有する閉じたオーブンセルと、該オーブンセルから延
在する排気ダクトとを備える。このガスブロイラーは、
ベンチュリチューブと、燃料ガスを供給すると共にオー
ブンセルの外部からベンチュリチューブ内にエアを引き
入れるためのガスジェット部材であって燃料ガスとエア
との燃焼用混合物を供給するためのガスジェット部材と
を備え、上記混合物がベンチュリチューブによって供給
されると共に燃焼することによって、オーブンセル内の
温度は上昇し且つオーブンセル内の圧力は正圧となり、
これにより、燃焼ガスは、排気ダクトを通して排出され
るようにしたことを特徴とする。
部に電気加熱素子を有すると共に上部にガスブロイラー
を有する閉じたオーブンセルと、該オーブンセルから延
在する排気ダクトとを備える。このガスブロイラーは、
ベンチュリチューブと、燃料ガスを供給すると共にオー
ブンセルの外部からベンチュリチューブ内にエアを引き
入れるためのガスジェット部材であって燃料ガスとエア
との燃焼用混合物を供給するためのガスジェット部材と
を備え、上記混合物がベンチュリチューブによって供給
されると共に燃焼することによって、オーブンセル内の
温度は上昇し且つオーブンセル内の圧力は正圧となり、
これにより、燃焼ガスは、排気ダクトを通して排出され
るようにしたことを特徴とする。
【0010】上記構成において、上記ガスブロイラー
は、上記混合物を通過させる多数の貫通穴を有するセラ
ミック放射材を備え、上記混合物は、セラミック放射材
の底面側で燃焼し、これにより、セラミック放射材が熱
波を発生するのに十分な温度にまで加熱されるようにす
ることが好ましい。
は、上記混合物を通過させる多数の貫通穴を有するセラ
ミック放射材を備え、上記混合物は、セラミック放射材
の底面側で燃焼し、これにより、セラミック放射材が熱
波を発生するのに十分な温度にまで加熱されるようにす
ることが好ましい。
【0011】上記構成において、上記ガスブロイラー
は、上記セラミック放射材上にプリナムを有し、上記ベ
ンチュリチューブは、プリナムに接続され、これによ
り、上記混合物はプリナムに供給されると共にプリナム
を通してセラミック放射材の上記多数の貫通穴に供給さ
れるようにすることが好ましい。
は、上記セラミック放射材上にプリナムを有し、上記ベ
ンチュリチューブは、プリナムに接続され、これによ
り、上記混合物はプリナムに供給されると共にプリナム
を通してセラミック放射材の上記多数の貫通穴に供給さ
れるようにすることが好ましい。
【0012】上記構成において、上記ベンチュリチュー
ブは、上記プリナム内の上記混合物の圧力を正圧にする
ことが好ましい。
ブは、上記プリナム内の上記混合物の圧力を正圧にする
ことが好ましい。
【0013】上記構成において、さらに、上記セラミッ
ク放射材の上記底面に隣接して電気抵抗ワイヤを有する
イグナイターが設けられ、該イグナイターには、上記ガ
スブロイラーが作動している間、上記混合物の燃焼を維
持するために継続的にエネルギーが供給されるようにす
ることが好ましい。
ク放射材の上記底面に隣接して電気抵抗ワイヤを有する
イグナイターが設けられ、該イグナイターには、上記ガ
スブロイラーが作動している間、上記混合物の燃焼を維
持するために継続的にエネルギーが供給されるようにす
ることが好ましい。
【0014】選択的に、上記ガスブロイラーに隣接して
イグナイターが設けられ、該イグナイターは、上記混合
物を連続点火するように作動することが好ましい。
イグナイターが設けられ、該イグナイターは、上記混合
物を連続点火するように作動することが好ましい。
【0015】上記構成において、上記オーブンセルは、
選択的にアクセスするためのドア開口に設けられたドア
を備え、ドア開口と、上記ベンチュリチューブと、上記
排気ダクトのみが、オーブンセルに設けられオーブンセ
ルの外部に通じる開口をなすことが好ましい。
選択的にアクセスするためのドア開口に設けられたドア
を備え、ドア開口と、上記ベンチュリチューブと、上記
排気ダクトのみが、オーブンセルに設けられオーブンセ
ルの外部に通じる開口をなすことが好ましい。
【0016】上記各構成において、ブロイリングしない
場合には上記電気加熱素子によりオーブンセルを十分に
加熱する一方、電気加熱素子によりオーブンセルを加熱
しない場合には上記ガスブロイラーによりブロイリング
するために、電気加熱素子とガスブロイラーを独立的に
制御するための独立制御装置を備えることが好ましい。
場合には上記電気加熱素子によりオーブンセルを十分に
加熱する一方、電気加熱素子によりオーブンセルを加熱
しない場合には上記ガスブロイラーによりブロイリング
するために、電気加熱素子とガスブロイラーを独立的に
制御するための独立制御装置を備えることが好ましい。
【0017】また、上記技術的課題を解決するために、
本願発明によれば、以下のクッキングオーブンが提供さ
れる。
本願発明によれば、以下のクッキングオーブンが提供さ
れる。
【0018】すなわち、このクッキングオーブンは、底
部に電気加熱素子を有すると共に上部にガスブロイラー
を有する閉じたオーブンセルであって、ガスブロイラー
は、ベンチュリチューブと、燃料ガスを供給すると共に
オーブンセルの外部からベンチュリチューブ内にエアを
引き入れるためのガスジェット部材であって燃料ガスと
エアとの燃焼用混合物を供給するためのガスジェット部
材とを備えたオーブンセルと、上記混合物に点火するた
めのイグナイターであって、混合物の燃焼を継続的に維
持するための手段を備えたイグナイターと、オーブンセ
ルの上部から延在する排気ダクトとを備える。そして、
ベンチュリチューブと、排気ダクトと、オーブンドア用
開口のみが、オーブンセルの内と外との間に通じる開口
をなし、上記混合物がベンチュリチューブとガスジェッ
ト部材とによって供給されると共に上記混合物が燃焼す
ることによって、オーブンセル内の温度は上昇し且つオ
ープンセル内の圧力は正圧となり、これにより、燃焼ガ
スは、排気ダクトを通して排出されるようにしたことを
特徴とする。
部に電気加熱素子を有すると共に上部にガスブロイラー
を有する閉じたオーブンセルであって、ガスブロイラー
は、ベンチュリチューブと、燃料ガスを供給すると共に
オーブンセルの外部からベンチュリチューブ内にエアを
引き入れるためのガスジェット部材であって燃料ガスと
エアとの燃焼用混合物を供給するためのガスジェット部
材とを備えたオーブンセルと、上記混合物に点火するた
めのイグナイターであって、混合物の燃焼を継続的に維
持するための手段を備えたイグナイターと、オーブンセ
ルの上部から延在する排気ダクトとを備える。そして、
ベンチュリチューブと、排気ダクトと、オーブンドア用
開口のみが、オーブンセルの内と外との間に通じる開口
をなし、上記混合物がベンチュリチューブとガスジェッ
ト部材とによって供給されると共に上記混合物が燃焼す
ることによって、オーブンセル内の温度は上昇し且つオ
ープンセル内の圧力は正圧となり、これにより、燃焼ガ
スは、排気ダクトを通して排出されるようにしたことを
特徴とする。
【0019】さらに、また、上記技術的課題を解決する
ために、本願発明によれば、以下のクッキングオーブン
が提供される。
ために、本願発明によれば、以下のクッキングオーブン
が提供される。
【0020】すなわち、このクッキングオーブンは、絶
縁され閉じた上壁と底壁と2つの側壁と後壁とドアを有
する前壁とを備えた閉じたオーブンセルと、オーブンセ
ル内の底壁に隣接した位置に設けられた電気加熱エレメ
ントであって、オーブンを十分に加熱するために用いら
れる電気加熱エレメントと、オーブンセル内の上壁に隣
接した位置に設けられたブロイリング用赤外線ガスブロ
イラーであって、下方向に開口する炎用穴と、後壁を通
して延在するベンチュリチューブアセンブリとを備え、
該ベンチュリチューブアセンブリは、燃料ガスを供給す
ると共にオーブンセルの外部からベンチュリチューブア
センブリ内にエアを引き入れるためのガスジェット部で
あって燃料ガスとエアとの混合物を上記炎用穴に供給す
るためのガスジェット部を備えたブロイリング用赤外線
ガスブロイラーと、上記混合物に点火して燃焼を維持す
るべく上記炎用穴に隣接して設けられたイグナイター
と、オーブンセルの後壁の上部から延在する排気ダクト
であって、上記混合物がベンチュリチューブアセンブリ
によって供給されると共に上記混合物が燃焼することに
よって、オーブンセル内の温度は上昇し且つオープンセ
ル内の圧力は正圧となり、これにより、燃焼ガスを排出
する排気ダクトと、ブロイリングしない場合には電気加
熱エレメントによりオーブンセルを十分に加熱する一
方、電気加熱エレメントによりオーブンセルを加熱しな
い場合には上記ガスブロイラーによりブロイリングする
ために、電気加熱エレメントとガスブロイラーを別々に
制御するための独立制御装置とを備えたことを特徴とす
る。
縁され閉じた上壁と底壁と2つの側壁と後壁とドアを有
する前壁とを備えた閉じたオーブンセルと、オーブンセ
ル内の底壁に隣接した位置に設けられた電気加熱エレメ
ントであって、オーブンを十分に加熱するために用いら
れる電気加熱エレメントと、オーブンセル内の上壁に隣
接した位置に設けられたブロイリング用赤外線ガスブロ
イラーであって、下方向に開口する炎用穴と、後壁を通
して延在するベンチュリチューブアセンブリとを備え、
該ベンチュリチューブアセンブリは、燃料ガスを供給す
ると共にオーブンセルの外部からベンチュリチューブア
センブリ内にエアを引き入れるためのガスジェット部で
あって燃料ガスとエアとの混合物を上記炎用穴に供給す
るためのガスジェット部を備えたブロイリング用赤外線
ガスブロイラーと、上記混合物に点火して燃焼を維持す
るべく上記炎用穴に隣接して設けられたイグナイター
と、オーブンセルの後壁の上部から延在する排気ダクト
であって、上記混合物がベンチュリチューブアセンブリ
によって供給されると共に上記混合物が燃焼することに
よって、オーブンセル内の温度は上昇し且つオープンセ
ル内の圧力は正圧となり、これにより、燃焼ガスを排出
する排気ダクトと、ブロイリングしない場合には電気加
熱エレメントによりオーブンセルを十分に加熱する一
方、電気加熱エレメントによりオーブンセルを加熱しな
い場合には上記ガスブロイラーによりブロイリングする
ために、電気加熱エレメントとガスブロイラーを別々に
制御するための独立制御装置とを備えたことを特徴とす
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本願発明の実施形態に係
るクッキングオーブンを図1〜4に従って詳細に説明す
る。
るクッキングオーブンを図1〜4に従って詳細に説明す
る。
【0022】参照符号10で大略的に示す本実施形態の
クッキングオーブンは、6つの絶縁され且つ閉じた壁部
つまり上壁12と底壁14と右側壁16と左側壁18と
後壁20と前壁22とを有するオーブンセルとして、概
略的に示されている。この前壁22は、該前壁22に設
けられているドア開口25に、閉じた時に確実に密閉さ
れるようになっている周知のドア24を備えている。上
壁12と底壁14と右側壁16と左側壁18は、その壁
部のすべての間に設けられるジョイントと同様に完全に
閉鎖されている。これにより、クッキングオーブン10
の内と外との間におけるエアの非効率な交換は、これら
の壁部とジョイントとを通して行われなくなる。以下に
記載するように、後壁20は、オーブン10の機能的コ
ンポーネントに必要とされる開口だけを有している。
クッキングオーブンは、6つの絶縁され且つ閉じた壁部
つまり上壁12と底壁14と右側壁16と左側壁18と
後壁20と前壁22とを有するオーブンセルとして、概
略的に示されている。この前壁22は、該前壁22に設
けられているドア開口25に、閉じた時に確実に密閉さ
れるようになっている周知のドア24を備えている。上
壁12と底壁14と右側壁16と左側壁18は、その壁
部のすべての間に設けられるジョイントと同様に完全に
閉鎖されている。これにより、クッキングオーブン10
の内と外との間におけるエアの非効率な交換は、これら
の壁部とジョイントとを通して行われなくなる。以下に
記載するように、後壁20は、オーブン10の機能的コ
ンポーネントに必要とされる開口だけを有している。
【0023】オーブン10の内側の底には、予熱したり
暖めたり焼いたり高温洗浄したりする等の周知の機能モ
ード時にオーブン10の内側を加熱するための電気加熱
素子(エレメント)26が、周知の方法で備えられてい
る。各側壁の内側には、ロッドタイプの炉格子(火格
子、grate)30をオーブン内で所望の高さに支持(保
持)するための周知の炉格子用ラック28が備えられて
いる。このロッドタイプの炉格子30は、調理されるべ
き食材(food、食べ物)を受け入れるためのパン32等
を支持する。
暖めたり焼いたり高温洗浄したりする等の周知の機能モ
ード時にオーブン10の内側を加熱するための電気加熱
素子(エレメント)26が、周知の方法で備えられてい
る。各側壁の内側には、ロッドタイプの炉格子(火格
子、grate)30をオーブン内で所望の高さに支持(保
持)するための周知の炉格子用ラック28が備えられて
いる。このロッドタイプの炉格子30は、調理されるべ
き食材(food、食べ物)を受け入れるためのパン32等
を支持する。
【0024】参照符号34で大略的に示されるガスブロ
イラー(gas broiler)は、オーブンの上内面側に設け
られており、且つ、上壁12に取り付けられている。ガ
スブロイラー34は、セラミック放射材(radiant、炎
から熱を吸収して放射する耐火物)36を有する赤外線
バーナータイプであることが好ましい。3つのセラミッ
ク放射材36が、このサイズのクッキングオーブンに用
いられるものとして示されている。当該セラミック放射
材36は、垂直方向に延在する多数の小さい開口を有す
る薄いセラミックのタイル状エレメントである。これら
の多数の小さい開口を通して、燃料ガスとエアとの混合
物がこのセラミック放射材36を下方向に通過し、該混
合物は、放射材36の底面に沿って燃焼するようになっ
ている。
イラー(gas broiler)は、オーブンの上内面側に設け
られており、且つ、上壁12に取り付けられている。ガ
スブロイラー34は、セラミック放射材(radiant、炎
から熱を吸収して放射する耐火物)36を有する赤外線
バーナータイプであることが好ましい。3つのセラミッ
ク放射材36が、このサイズのクッキングオーブンに用
いられるものとして示されている。当該セラミック放射
材36は、垂直方向に延在する多数の小さい開口を有す
る薄いセラミックのタイル状エレメントである。これら
の多数の小さい開口を通して、燃料ガスとエアとの混合
物がこのセラミック放射材36を下方向に通過し、該混
合物は、放射材36の底面に沿って燃焼するようになっ
ている。
【0025】上記燃料ガスとエアは、実質的にセラミッ
ク放射材36の底面全体に亘って燃焼し、これにより、
セラミック放射材36は、約1600°Fの温度に加熱
される。そして、その加熱されたセラミック放射材36
は、約2.8ミクロンでピークとなる赤外線ウエーブ
(infrared light waves)を発生させて該赤外線ウエー
ブをセラミック放射材36から下方へすべての方向に放
射する。これにより、パン32内に載置された食材は、
均一に、加熱されたりブロイリングされたりする。
ク放射材36の底面全体に亘って燃焼し、これにより、
セラミック放射材36は、約1600°Fの温度に加熱
される。そして、その加熱されたセラミック放射材36
は、約2.8ミクロンでピークとなる赤外線ウエーブ
(infrared light waves)を発生させて該赤外線ウエー
ブをセラミック放射材36から下方へすべての方向に放
射する。これにより、パン32内に載置された食材は、
均一に、加熱されたりブロイリングされたりする。
【0026】燃料ガスとエアとが混合したものは、ブロ
イリング時に、セラミック放射材36の底面沿いで大変
均一に且つ連続的に燃焼する。従って、食材に対するブ
ロイリング作用の強度は、たとえば、炉格子ラック28
上に設けられる炉格子30の支持レベル(高さ)を異な
らせる等して、セラミック放射材36から当該食料まで
の距離を調整することによって調整される。
イリング時に、セラミック放射材36の底面沿いで大変
均一に且つ連続的に燃焼する。従って、食材に対するブ
ロイリング作用の強度は、たとえば、炉格子ラック28
上に設けられる炉格子30の支持レベル(高さ)を異な
らせる等して、セラミック放射材36から当該食料まで
の距離を調整することによって調整される。
【0027】この赤外線ガスブロイラー34は、大略4
0で示されるベンチュリチューブアセンブリを有する。
このベンチュリチューブアセンブリ40は、円筒形の外
チューブ42と、長い円錐台チューブ(frustoconical
tube、角錐台チューブ)43と、短い円錐台チューブ
(frustoconical tube、角錐台チューブ)44と、ガス
ジェット部材45とを有する。この長い円錐台チューブ
(角錐台チューブ)43と、短い円錐台チューブ(角錐
台チューブ)44とは、ベンチュリ開口つまりベンチュ
リオリフィス46をなすそれらのより小さい開口端部で
接続されており、燃料ガスは、ガスジェット部材45の
ジェット開口47からこのベンチュリオリフィス46を
通して供給される。このジェット開口47により、一次
エア(primary air)が、円筒形外チューブ42の後開
口48を通してベンチュリチューブアセンブリ40内に
引き込まれるようになっている。
0で示されるベンチュリチューブアセンブリを有する。
このベンチュリチューブアセンブリ40は、円筒形の外
チューブ42と、長い円錐台チューブ(frustoconical
tube、角錐台チューブ)43と、短い円錐台チューブ
(frustoconical tube、角錐台チューブ)44と、ガス
ジェット部材45とを有する。この長い円錐台チューブ
(角錐台チューブ)43と、短い円錐台チューブ(角錐
台チューブ)44とは、ベンチュリ開口つまりベンチュ
リオリフィス46をなすそれらのより小さい開口端部で
接続されており、燃料ガスは、ガスジェット部材45の
ジェット開口47からこのベンチュリオリフィス46を
通して供給される。このジェット開口47により、一次
エア(primary air)が、円筒形外チューブ42の後開
口48を通してベンチュリチューブアセンブリ40内に
引き込まれるようになっている。
【0028】上記ベンチュリチューブアセンブリ40
は、実質的な長さを有しており、上記長い円錐台チュー
ブ43の側面は、好ましくは、例えば約2°の大変小さ
い傾斜角を有する。この構成により、燃料ガスとエアと
は、長い円錐台チューブ43内で実質的に化学量的に混
合される。そして、この混合物は、次いで、セラミック
放射材36の下面側で完全且つ効率的に燃焼する。
は、実質的な長さを有しており、上記長い円錐台チュー
ブ43の側面は、好ましくは、例えば約2°の大変小さ
い傾斜角を有する。この構成により、燃料ガスとエアと
は、長い円錐台チューブ43内で実質的に化学量的に混
合される。そして、この混合物は、次いで、セラミック
放射材36の下面側で完全且つ効率的に燃焼する。
【0029】燃料ガスとして、ガスブロイラー34内で
所望のガス/エア混合物を形成すると共に該ガスブロイ
ラー34内で所望の流れを形成するための適切な圧力を
有するところの、天然ガスや、プロパンガスや、その他
のあらゆる適切なガスを用いることが可能である。
所望のガス/エア混合物を形成すると共に該ガスブロイ
ラー34内で所望の流れを形成するための適切な圧力を
有するところの、天然ガスや、プロパンガスや、その他
のあらゆる適切なガスを用いることが可能である。
【0030】ガスブロイラー34は、セラミック放射材
36の上や周囲に設けられたボックスにより形成された
プリナム(plenum、ガスが充満する囲まれた空間)50
を有する。このボックスは、また、セラミック放射材3
6を支持している。ベンチュリチューブアセンブリ40
は、このプリナム50内に延在している。そして、円筒
形外チューブ42は、プリナム50を形成するボックス
内の開口52に対して密閉された関係にある。
36の上や周囲に設けられたボックスにより形成された
プリナム(plenum、ガスが充満する囲まれた空間)50
を有する。このボックスは、また、セラミック放射材3
6を支持している。ベンチュリチューブアセンブリ40
は、このプリナム50内に延在している。そして、円筒
形外チューブ42は、プリナム50を形成するボックス
内の開口52に対して密閉された関係にある。
【0031】L形状のバッフル54が、ベンチュリチュ
ーブアセンブリ40の放出端部(流出端部)56に設け
られており、これにより、上記ガス/エアの混合物がプ
リナム50内により均一に分配(ディストリビュート)
されるようになっている。付加的なバッフルが、プリナ
ム50内の適切な箇所に設けられても良い。これによ
り、上記ガス/エアの混合物は、セラミック放射材36
のすべての開口38に対して、より効果的に均一に配分
される。
ーブアセンブリ40の放出端部(流出端部)56に設け
られており、これにより、上記ガス/エアの混合物がプ
リナム50内により均一に分配(ディストリビュート)
されるようになっている。付加的なバッフルが、プリナ
ム50内の適切な箇所に設けられても良い。これによ
り、上記ガス/エアの混合物は、セラミック放射材36
のすべての開口38に対して、より効果的に均一に配分
される。
【0032】ガスジェット部材45から供給される燃料
ガスの噴射により、ベンチュリチューブアセンブリ40
は、プリナム50内において大気圧よりも高い正圧を生
じさせる。これにより、ガス/エアの混合物は、強制的
にセラミック放射材36の開口38を実質的に均一にな
るように通過せしめられ、炎(フレーム)は、セラミッ
ク放射材36の底面に沿って実質的に均一に広がる。こ
のセラミック放射材36の周辺(周囲、周界)は、セラ
ミックファイバーガスケット等のガスケットによって、
互いに密閉されると共に当該ボックスに密閉されてお
り、これにより、ガス/エアの混合物が確実に開口38
を通してのみ流動せしめられるようになっている。
ガスの噴射により、ベンチュリチューブアセンブリ40
は、プリナム50内において大気圧よりも高い正圧を生
じさせる。これにより、ガス/エアの混合物は、強制的
にセラミック放射材36の開口38を実質的に均一にな
るように通過せしめられ、炎(フレーム)は、セラミッ
ク放射材36の底面に沿って実質的に均一に広がる。こ
のセラミック放射材36の周辺(周囲、周界)は、セラ
ミックファイバーガスケット等のガスケットによって、
互いに密閉されると共に当該ボックスに密閉されてお
り、これにより、ガス/エアの混合物が確実に開口38
を通してのみ流動せしめられるようになっている。
【0033】ガス/エアの混合物に点火するためのイグ
ナイター(点火装置)60が、セラミック放射材36の
1つの直下に設けられている。このイグナイター60
は、セラミック放射材36の底面に近接して配置される
電気抵抗ワイヤを備えたホットサーフィスタイプのイグ
ナイター(hot surface type igniter)であることが好
ましいが、他のタイプ、たとえばスパーク式イグナイタ
ー等であっても良い。ガスブロイラー34の作動時に
は、イグナイター60の抵抗ワイヤは、継続的に赤熱状
態に維持される。これにより、炎(フレーム)が不用意
に消えた場合でも、ガス/エアの混合物は継続的に点火
若しくは再点火される。
ナイター(点火装置)60が、セラミック放射材36の
1つの直下に設けられている。このイグナイター60
は、セラミック放射材36の底面に近接して配置される
電気抵抗ワイヤを備えたホットサーフィスタイプのイグ
ナイター(hot surface type igniter)であることが好
ましいが、他のタイプ、たとえばスパーク式イグナイタ
ー等であっても良い。ガスブロイラー34の作動時に
は、イグナイター60の抵抗ワイヤは、継続的に赤熱状
態に維持される。これにより、炎(フレーム)が不用意
に消えた場合でも、ガス/エアの混合物は継続的に点火
若しくは再点火される。
【0034】図2に示されるように、イグナイター60
は、ベンチュリチューブアセンブリ40の横方向に設け
られることが好ましい。これにより、ベンチュリチュー
ブアセンブリ40を過度に加熱することが防止される。
は、ベンチュリチューブアセンブリ40の横方向に設け
られることが好ましい。これにより、ベンチュリチュー
ブアセンブリ40を過度に加熱することが防止される。
【0035】次に、このクッキングオーブン10の作動
を以下に説明する。
を以下に説明する。
【0036】電気加熱素子26とガスブロイラー34
は、分離(独立)した周知のタイプの制御装置を有して
いる。当該制御装置により、電気加熱素子26にエネル
ギーが与えられたときにはガスブロイラー34が止めら
れ、一方、ガスブロイラー34が作動せしめられるとき
には電気加熱素子26が止められるようになっている。
電気加熱素子26に関連して、周知の温度制御装置を設
けることが可能である。これにより、焼いたり暖めたり
するときに、オーブン全体の温度を所望のレベルに制御
することができる。また、温度制御装置をガスブロイラ
ー34に設けることもできる。これにより、オーブン内
の温度が高くなり過ぎないようにすることができる。し
かし、通常、ブロイリングモード(加熱モード)が、食
材のブロイリングが完了するまでの間、ガスブロイラー
34が作り出す高温状態の下に継続せしめられるであろ
う。
は、分離(独立)した周知のタイプの制御装置を有して
いる。当該制御装置により、電気加熱素子26にエネル
ギーが与えられたときにはガスブロイラー34が止めら
れ、一方、ガスブロイラー34が作動せしめられるとき
には電気加熱素子26が止められるようになっている。
電気加熱素子26に関連して、周知の温度制御装置を設
けることが可能である。これにより、焼いたり暖めたり
するときに、オーブン全体の温度を所望のレベルに制御
することができる。また、温度制御装置をガスブロイラ
ー34に設けることもできる。これにより、オーブン内
の温度が高くなり過ぎないようにすることができる。し
かし、通常、ブロイリングモード(加熱モード)が、食
材のブロイリングが完了するまでの間、ガスブロイラー
34が作り出す高温状態の下に継続せしめられるであろ
う。
【0037】ブロイリングモードが所望され、制御が適
切に設定されたとき、ライン(管)49を通して送られ
てくる燃料ガスは、ガスジェット部材45の開口47を
通してベンチュリチューブアセンブリ40のオリフィス
46内に放出されるであろう。このとき、フレッシュエ
ア(新鮮な空気)が、後壁を通して延在する円筒形外チ
ューブ42の後開口48を通して引き入れられる。そし
て、ガス/エアの混合物は、ベンチュリチューブアセン
ブリ40からプリナム50内に放出され、発生した正圧
により、ガス/エアの混合物は、強制的に、セラミック
放射材36のすべての開口38を均一に通過する。
切に設定されたとき、ライン(管)49を通して送られ
てくる燃料ガスは、ガスジェット部材45の開口47を
通してベンチュリチューブアセンブリ40のオリフィス
46内に放出されるであろう。このとき、フレッシュエ
ア(新鮮な空気)が、後壁を通して延在する円筒形外チ
ューブ42の後開口48を通して引き入れられる。そし
て、ガス/エアの混合物は、ベンチュリチューブアセン
ブリ40からプリナム50内に放出され、発生した正圧
により、ガス/エアの混合物は、強制的に、セラミック
放射材36のすべての開口38を均一に通過する。
【0038】ガスブロイラー34の作動を開始させるた
めの制御により、イグナイター60も、また、作動せし
められる。これにより、セラミック放射材36の開口3
8を通して下方向に放出されるガス/エアの混合物は点
火され、その燃焼により、セラミック放射材36の温度
は、約1600°Fまで上昇せしめられる。そして、ブ
ロイリングを行うための赤外線(infrared light ray
s、熱線)が発生する。
めの制御により、イグナイター60も、また、作動せし
められる。これにより、セラミック放射材36の開口3
8を通して下方向に放出されるガス/エアの混合物は点
火され、その燃焼により、セラミック放射材36の温度
は、約1600°Fまで上昇せしめられる。そして、ブ
ロイリングを行うための赤外線(infrared light ray
s、熱線)が発生する。
【0039】上記ガス/エアが開口38を通して放出さ
れ燃焼することにより、オーブンパンの内側には、大気
圧よりも大きい正圧が生じる。この結果、図4の矢印A
で示すように、オーブン内の燃焼ガスと加熱されたエア
とは、上昇して、強制的に後壁20の上部に設けられた
開口62を通して排気ダクト(ベントパイプ、フルーダ
クト)64内に排出され外部に至る。
れ燃焼することにより、オーブンパンの内側には、大気
圧よりも大きい正圧が生じる。この結果、図4の矢印A
で示すように、オーブン内の燃焼ガスと加熱されたエア
とは、上昇して、強制的に後壁20の上部に設けられた
開口62を通して排気ダクト(ベントパイプ、フルーダ
クト)64内に排出され外部に至る。
【0040】2次エアを付加するためにガスオーブンの
底壁に通常設けられる開口の如くオーブン10の内側に
至る開口は、他に何も設けられていないので、ベンチュ
リチューブアセンブリ40及びガス/エアの混合物の燃
焼により生じせしめられる正圧によって、高温ガスを排
気ダクト64を通して排気するための強制的自然通気が
発生せしめられる。これは、ガスが周囲温度よりも高
く、しかもオーブン内の内圧が大気圧よりも大きいから
である。
底壁に通常設けられる開口の如くオーブン10の内側に
至る開口は、他に何も設けられていないので、ベンチュ
リチューブアセンブリ40及びガス/エアの混合物の燃
焼により生じせしめられる正圧によって、高温ガスを排
気ダクト64を通して排気するための強制的自然通気が
発生せしめられる。これは、ガスが周囲温度よりも高
く、しかもオーブン内の内圧が大気圧よりも大きいから
である。
【0041】上記構成により、燃焼ガスは、ガスブロイ
ラー作動時に、効率的にしかも完全にクッキングオーブ
ンから排出される。それにも拘わらず、電気オーブン作
動モードは、周知のガスオーブンで生じる如く底壁14
に設けられた開口から排気ダクト64を通して外部に至
る2次エアの継続的(連続的)な通過(流動)と厳しく
も妥協しない。
ラー作動時に、効率的にしかも完全にクッキングオーブ
ンから排出される。それにも拘わらず、電気オーブン作
動モードは、周知のガスオーブンで生じる如く底壁14
に設けられた開口から排気ダクト64を通して外部に至
る2次エアの継続的(連続的)な通過(流動)と厳しく
も妥協しない。
【0042】セラミック放射材36は、また、熱(温
度)の観点から、プリナム50を炎から絶縁するように
機能する。これにより、プリナム50内におけるガス/
エアの混合物のプレマチュアー燃焼(premature combus
tion)が防止される。
度)の観点から、プリナム50を炎から絶縁するように
機能する。これにより、プリナム50内におけるガス/
エアの混合物のプレマチュアー燃焼(premature combus
tion)が防止される。
【0043】必要であれば、上記オーブン10には、後
壁20上に設けられ参照符号70で示される周知の対流
式(還流式)オーブンアセンブリが備えられてもよい。
この対流式オーブンアセンブリ70は、モータ72で駆
動されと共に加熱素子73で囲まれたファン71を有し
ている。この構成により、図2の矢印Cで示すように、
エアは、エンクロージャ75の前に取り付けられたメタ
ルスクリーンフィルタ74を通してオーブンの内側から
吸い出され、該エアは、エンクロージャ75の左右の端
部からオーブン内に放出(流出)される。
壁20上に設けられ参照符号70で示される周知の対流
式(還流式)オーブンアセンブリが備えられてもよい。
この対流式オーブンアセンブリ70は、モータ72で駆
動されと共に加熱素子73で囲まれたファン71を有し
ている。この構成により、図2の矢印Cで示すように、
エアは、エンクロージャ75の前に取り付けられたメタ
ルスクリーンフィルタ74を通してオーブンの内側から
吸い出され、該エアは、エンクロージャ75の左右の端
部からオーブン内に放出(流出)される。
【0044】通常、この対流式(還流式)オーブンアセ
ンブリ70は、オーブンが、作動中の電気加熱素子26
をもってベーキング(焼くこと)に使用されていると
き、選択的に機能するであろう。しかし、ガスブロイラ
ー34が作動し、ある種の食材がブロイリングされると
きに、当該対流式(還流式)オーブンアセンブリ70を
作動させることも、また、好ましいかも知れない。
ンブリ70は、オーブンが、作動中の電気加熱素子26
をもってベーキング(焼くこと)に使用されていると
き、選択的に機能するであろう。しかし、ガスブロイラ
ー34が作動し、ある種の食材がブロイリングされると
きに、当該対流式(還流式)オーブンアセンブリ70を
作動させることも、また、好ましいかも知れない。
【0045】特定の実施形態について上記したが、本願
発明は、上記実施形態に限定されるものではない。たと
えば、上記実施形態においては、特定のタイプの赤外線
(熱線)ガスブロイラー34と、特定の方法で位置決め
された特定のベンチュリチューブアセンブリ40とに関
して詳細に記載したが、これらのものに限定されること
なく、他のタイプのガスブロイラーや、他のタイプのベ
ンチュリチューブや、他の位置を用いることができる。
発明は、上記実施形態に限定されるものではない。たと
えば、上記実施形態においては、特定のタイプの赤外線
(熱線)ガスブロイラー34と、特定の方法で位置決め
された特定のベンチュリチューブアセンブリ40とに関
して詳細に記載したが、これらのものに限定されること
なく、他のタイプのガスブロイラーや、他のタイプのベ
ンチュリチューブや、他の位置を用いることができる。
【図1】 本願発明のクッキングオーブンの正面図であ
る。
る。
【図2】 図1に示すクッキングオーブンの2−2線断
面図である。
面図である。
【図3】 図1に示すクッキングオーブンが備えるベン
チユリーチューブの部分を破断して示した図1の3−3
線断面図である。
チユリーチューブの部分を破断して示した図1の3−3
線断面図である。
【図4】 図1に示すクッキングオーブンの4−4線断
面図である。
面図である。
10 クッキングオーブン 12 上壁 16 右側壁 18 左側壁 20 後壁 22 前壁 24 ドア 25 ドア開口 26 電気加熱素子 28 炉格子用ラック 30 ロッドタイプの炉格子 32 パン 34 ガスブロイラー 36 セラミック放射材 38 開口 40 ベンチュリチューブアセンブリ 42 円筒形外チューブ 43 長い円錐台(角錐台)チューブ 44 短い円錐台(角錐台)チューブ 45 ガスジェット部材(付属部品) 46 ベンチュリオリフィス 47 ジェット開口 48 後開口 49 ライン(管) 50 プリナム 52 開口 54 バッフル 56 放出端部(流出端部) 60 イグナイター 62 開口 64 排気ダクト 70 対流式(還流式)オーブンアセンブリ 71 ファン 72 モータ 73 加熱素子 74 メタルスクリーンフィルタ 75 エンクロージャ A 矢印 C 矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンバート・デルガド アメリカ合衆国91731カリフォルニア州エ ル・モンテ、ボールドウィン・アベニュ ー・ナンバー71、3839番 (72)発明者 カール・エイチ・アダムズ アメリカ合衆国85253アリゾナ州パラダイ ス・バレー、イースト・チェニー6850番 (72)発明者 フェン・ゲンシン アメリカ合衆国91723カリフォルニア州カ ビナ、サウス・オーク・トゥリー・ドライ ブ765番
Claims (19)
- 【請求項1】 底部に電気加熱素子を有すると共に上部
にガスブロイラーを有する閉じたオーブンセルと、 該オーブンセルから延在する排気ダクトとを備え、 ガスブロイラーは、ベンチュリチューブと、燃料ガスを
供給すると共にオーブンセルの外部からベンチュリチュ
ーブ内にエアを引き入れるためのガスジェット部材であ
って燃料ガスとエアとの燃焼用混合物を供給するための
ガスジェット部材とを備え、 上記混合物がベンチュリチューブによって供給されると
共に燃焼することによって、オーブンセル内の温度は上
昇し且つオーブンセル内の圧力は正圧となり、これによ
り、燃焼ガスは、排気ダクトを通して排出されるように
したことを特徴とするクッキングオーブン。 - 【請求項2】 上記ガスブロイラーは、上記混合物を通
過させる多数の貫通穴を有するセラミック放射材を備
え、 上記混合物は、セラミック放射材の底面側で燃焼し、こ
れにより、セラミック放射材が熱波を発生するのに十分
な温度にまで加熱されるようにしたことを特徴とする請
求項1記載のクッキングオーブン。 - 【請求項3】 上記ガスブロイラーは、上記セラミック
放射材上にプリナムを有し、 上記ベンチュリチューブは、プリナムに接続され、これ
により、上記混合物はプリナムに供給されると共にプリ
ナムを通してセラミック放射材の上記多数の貫通穴に供
給されるようにしたことを特徴とする請求項2記載のク
ッキングオーブン。 - 【請求項4】 上記ベンチュリチューブは、上記プリナ
ム内の上記混合物の圧力を正圧にすることを特徴とする
請求項3記載のクッキングオーブン。 - 【請求項5】 上記セラミック放射材の上記底面に隣接
して電気抵抗ワイヤを有するイグナイターが設けられ、 該イグナイターには、上記ガスブロイラーが作動してい
る間、上記混合物の燃焼を維持するために継続的にエネ
ルギーが供給されるようにしたことを特徴とする請求項
2記載のクッキングオーブン。 - 【請求項6】 上記ガスブロイラーに隣接してイグナイ
ターが設けられ、 該イグナイターは、上記混合物を連続点火するように作
動することを特徴とする請求項1記載のクッキングオー
ブン。 - 【請求項7】 上記オーブンセルは、選択的にアクセス
するためのドア開口に設けられたドアを備え、 ドア開口と、上記ベンチュリチューブと、上記排気ダク
トのみが、オーブンセルに設けられオーブンセルの外部
に通じる開口をなすことを特徴とする請求項1記載のク
ッキングオーブン。 - 【請求項8】 ブロイリングしない場合には上記電気加
熱素子によりオーブンセルを十分に加熱する一方、電気
加熱素子によりオーブンセルを加熱しない場合には上記
ガスブロイラーによりブロイリングするために、電気加
熱素子とガスブロイラーを独立的に制御するための独立
制御装置を備えたことを特徴とする請求項1〜7のいず
れかに記載のクッキングオーブン。 - 【請求項9】 底部に電気加熱素子を有すると共に上部
にガスブロイラーを有する閉じたオーブンセルであっ
て、ガスブロイラーは、ベンチュリチューブと、燃料ガ
スを供給すると共にオーブンセルの外部からベンチュリ
チューブ内にエアを引き入れるためのガスジェット部材
であって燃料ガスとエアとの燃焼用混合物を供給するた
めのガスジェット部材とを備えたオーブンセルと、 上記混合物に点火するためのイグナイターであって、混
合物の燃焼を継続的に維持するための手段を備えたイグ
ナイターと、 オーブンセルの上部から延在する排気ダクトとを備え、 ベンチュリチューブと、排気ダクトと、オーブンドア用
開口のみが、オーブンセルの内と外との間に通じる開口
をなし、 上記混合物がベンチュリチューブとガスジェット部材と
によって供給されると共に上記混合物が燃焼することに
よって、オーブンセル内の温度は上昇し且つオープンセ
ル内の圧力は正圧となり、これにより、燃焼ガスは、排
気ダクトを通して排出されるようにしたことを特徴とす
るクッキングオーブン。 - 【請求項10】 ブロイリングしない場合には上記電気
加熱素子によりオーブンセルを十分に加熱する一方、電
気加熱素子によりオーブンセルを加熱しない場合には上
記ガスブロイラーによりブロイリングするために、電気
加熱素子とガスブロイラーを独立的に制御するための独
立制御装置を備えたことを特徴とする請求項9記載のク
ッキングオーブン。 - 【請求項11】 上記ガスブロイラーは、上記混合物を
通過させる多数の貫通穴を有するセラミック放射材を備
え、 上記混合物は、セラミック放射材の底面側で燃焼し、こ
れにより、セラミック放射材が熱波を発生するのに十分
な温度にまで加熱されるようにしたことを特徴とする請
求項9記載のクッキングオーブン。 - 【請求項12】 上記ガスブロイラーは、上記セラミッ
ク放射材上にプリナムを有し、 上記ベンチュリチューブは、プリナムに接続され、これ
により、上記混合物はプリナムに供給されると共にプリ
ナムを通してセラミック放射材の上記多数の貫通穴に供
給されるようにしたことを特徴とする請求項11記載の
クッキングオーブン。 - 【請求項13】 上記ベンチュリチューブは、上記プリ
ナム内の上記混合物の圧力を正圧にすることを特徴とす
る請求項12記載のクッキングオーブン。 - 【請求項14】 上記イグナイターは、上記セラミック
放射材の底面に隣接して設けられ、 イグナイターは、上記ガスブロイラーが作動している
間、上記混合物の燃焼を維持するために継続的にエネル
ギーが供給されるようにした電気抵抗ワイヤを有するこ
とを特徴とする請求項11記載のクッキングオーブン。 - 【請求項15】 絶縁され閉じた上壁と底壁と2つの側
壁と後壁とドアを有する前壁とを備えた閉じたオーブン
セルと、 オーブンセル内の底壁に隣接した位置に設けられた電気
加熱エレメントであって、オーブンを十分に加熱するた
めに用いられる電気加熱エレメントと、 オーブンセル内の上壁に隣接した位置に設けられたブロ
イリング用赤外線ガスブロイラーであって、下方向に開
口する炎用穴と、後壁を通して延在するベンチュリチュ
ーブアセンブリとを備え、該ベンチュリチューブアセン
ブリは、燃料ガスを供給すると共にオーブンセルの外部
からベンチュリチューブアセンブリ内にエアを引き入れ
るためのガスジェット部であって燃料ガスとエアとの混
合物を上記炎用穴に供給するためのガスジェット部を備
えたブロイリング用赤外線ガスブロイラーと、 上記混合物に点火して燃焼を維持するべく上記炎用穴に
隣接して設けられたイグナイターと、 オーブンセルの後壁の上部から延在する排気ダクトであ
って、上記混合物がベンチュリチューブアセンブリによ
って供給されると共に上記混合物が燃焼することによっ
て、オーブンセル内の温度は上昇し且つオープンセル内
の圧力は正圧となり、これにより、燃焼ガスを排出する
排気ダクトと、 ブロイリングしない場合には電気加熱エレメントにより
オーブンセルを十分に加熱する一方、電気加熱エレメン
トによりオーブンセルを加熱しない場合には上記ガスブ
ロイラーによりブロイリングするために、電気加熱エレ
メントとガスブロイラーを別々に制御するための独立制
御装置とを備えたことを特徴とするクッキングオーブ
ン。 - 【請求項16】 上記ガスブロイラーは、上記混合物を
通過させる多数の貫通穴を有するセラミック放射材を備
え、 上記混合物は、セラミック放射材の底面側で燃焼し、こ
れにより、セラミック放射材が熱波を発生するのに十分
な温度にまで加熱されるようにしたことを特徴とする請
求項15記載のクッキングオーブン。 - 【請求項17】 上記ガスブロイラーは、上記セラミッ
ク放射材上にプリナムを有し、 上記ベンチュリチューブアセンブリのベンチュリチュー
ブは、プリナムに接続され、これにより、上記混合物は
プリナムに供給されると共にプリナムを通してセラミッ
ク放射材の上記多数の貫通穴に供給されるようにしたこ
とを特徴とする請求項16記載のクッキングオーブン。 - 【請求項18】 上記ベンチュリチューブは、上記プリ
ナム内の上記混合物の圧力を正圧にすることを特徴とす
る請求項17記載のクッキングオーブン。 - 【請求項19】 上記イグナイターは、上記セラミック
放射材の底面に隣接して設けられ、 イグナイターは、上記ガスブロイラーが作動している
間、上記混合物の燃焼を維持するために継続的にエネル
ギーが供給されるようにした電気抵抗ワイヤを有するこ
とを特徴とする請求項16記載のクッキングオーブン。
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