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JP2000022085A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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Publication number
JP2000022085A
JP2000022085A JP10198065A JP19806598A JP2000022085A JP 2000022085 A JP2000022085 A JP 2000022085A JP 10198065 A JP10198065 A JP 10198065A JP 19806598 A JP19806598 A JP 19806598A JP 2000022085 A JP2000022085 A JP 2000022085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inductor
shield layer
semiconductor substrate
forming
element isolation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10198065A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yoshitomi
崇 吉富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10198065A priority Critical patent/JP2000022085A/ja
Priority to US09/340,190 priority patent/US20010045616A1/en
Priority to KR1019990024638A priority patent/KR100329949B1/ko
Publication of JP2000022085A publication Critical patent/JP2000022085A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D1/00Resistors, capacitors or inductors
    • H10D1/20Inductors

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板抵抗を大きくすることにより近接した素
子に対する影響を回避すると共にインダクタンス及びそ
のQ値の劣化を回避する半導体装置及びその製造方法を
提供する。 【解決手段】 半導体基板の素子分離領域上に形成した
アナログ回路を構成するインダクタ108にシールド層
103を、所定の距離をおいてこのインダクタと素子分
離領域102との間に配置されるように、対向させる。
基板抵抗を大きくすることが可能となり、近接した素子
に対する影響を回避すると共にインダクタンス及びQ値
の劣化を回避することができ、アナログ回路の動作を安
定させる。このシールド層は、高抵抗ポリシリコン、単
結晶シリコン又はアモルファスシリコンからなる。ま
た、素子分離領域下のウエルにこれとは逆導電型の不純
物拡散領域をシールド層としてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法に係り、とくにアナログ回路に用いられるインダク
タの高性能化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アナログ回路に用いられるインダ
クタをシリコンチップ上にアナログ回路とともに一体に
形成した場合の断面図を図9に、前記インダクタの平面
図を図10に、その等価回路を図11にそれぞれ示す。
P型シリコン半導体などの半導体基板1には素子領域を
区画する素子分離領域3がLOCOS法により形成され
ている。また、半導体基板1には、素子領域から素子分
離領域3の下まで延在するNウエル2が形成されてい
る。素子領域及び素子分離領域3を被覆するように半導
体基板1上にはBPSG(Born-doped Phospho Silicate
Glass) 膜などから構成された第1の層間絶縁膜4が形
成されている。第1の層間絶縁膜4は、CMP(Chemica
l Mechanical Polishing) などにより表面が平坦化され
る。この平坦化された表面にアルミニウムなどの金属膜
が堆積され、所定の形状にパターニングされて第1の金
属配線5が形成される。
【0003】第1の金属配線5は、第1の層間絶縁膜4
に形成されたコンタクト孔に埋め込まれたタングステン
などの接続プラグ6を介して半導体基板1と電気的に接
続されている。この第1の金属配線5を被覆するように
第1の層間絶縁膜4上にCVD法によるSiO2 などか
らなる第2の層間絶縁膜6が形成されている。第2の層
間絶縁膜6は、CMPなどにより表面が平坦化され、こ
の平坦化された表面にアルミニウムなどの金属膜をパタ
ーニングしてスパイラル状のインダクタ7が形成されて
いる。インダクタ8は、第2の層間絶縁膜7に形成され
たコンタクト孔に埋め込まれたタングステンなどの接続
プラグ9を介して半導体基板1と電気的に接続されてい
る。このインダクタ8を被覆するように半導体基板1上
にCVDSiO2 などの保護絶縁膜を形成するか、もし
くは層間絶縁膜を介して第3、第4の配線を積層形成す
ることができる。インダクタ8は、図10に示すよう
に、第1の配線5を介してポリシリコンの抵抗素子10
と接続される。抵抗素子10は、第1の金属配線5を介
して他の素子あるいは回路に接続される。図10に示す
インダクタ8は、図9ではその一部(3巻分)が表示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】半導体基板1に形成さ
れたスパイラル状のインダクタ8の等価回路(図11)
に示すように、シリコン半導体基板によって生ずる誘電
体損失は、アナログ回路に大きな影響を与える。すなわ
ち、インダクタに出入する電流の変化に対応して渦電流
が発生し磁界を生じさせる。この磁界がアナログ回路の
動作を誤らせる原因の1つになっている。この誘電体損
失を低減する(即ちインダクタのQ値を大きくする)た
めには半導体基板との間の容量(Csub)を減らすこ
とと、基板抵抗(Rsub)を増大させることが有効で
ある。従来のNウェル上に形成された場合、ウェル中の
不順物濃度は、5e16cm-2と低濃度としても、その
深さは2乃至3μm程度と深いシート抵抗で2000Ω
/□程度と低くなってしまうという問題があった。ま
た、半導体基板の抵抗を高くするために比抵抗が200
0Ω・cmといった高抵抗半導体基板を用いても、基板
コンタクトを近接素子に対して分離しない場合には高周
波動作においてカップリングが生じるといった問題があ
るため、そのままの高抵抗の状態で用いることが困難で
あった。また、基板抵抗は、その基板特有のものであ
り。基板抵抗を大きくするにはそれに対応した半導体基
板を用意する必要があった。本発明は、このような事情
によりなされたものであり、基板抵抗を大きくすること
により近接した素子に対する影響を回避すると共にイン
ダクタンス及びそのQ値の劣化を回避する半導体装置及
びその製造方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体基板の
素子分離領域上に形成したアナログ回路を構成するイン
ダクタにシールド層を、所定の距離をおいてこのインダ
クタと素子分離領域との間に配置されるように、対向さ
せたことを特徴としている。この構成により、基板抵抗
を大きくすることが可能となり、近接した素子に対する
影響を回避すると共にインダクタンス及びQ値の劣化を
回避することができる。本発明の半導体装置の第1の特
徴は、素子分離領域上に形成されたインダクタに対向配
置されたシールド層が、素子分離領域上に形成された高
抵抗ポリシリコンからなることにある。この構成によ
り、基板抵抗を大きくすることが可能となり、近接した
素子に対する影響を回避すると共にインダクタンス及び
Q値の劣化を回避することが可能となる。本発明の半導
体装置の第2の特徴は、シールド層が素子分離領域下に
形成されたウェルとは逆導電型であり、且つ浅く、高濃
度の高シート抵抗の不純物拡散領域からなることにあ
る。この構成により、基板抵抗を大きくすることが可能
となり、また基板との容量に直列にシールド層とウエル
の間の接合容量がつながるために低い容量となり、近接
した素子に対する影響を回避すると同時に、インダクタ
ンス及びQ値の劣化を回避することが可能となる。前記
シールド層は、複数層の不純物拡散領域から構成するよ
うにしても良い。不純物拡散領域を複数層に構成するこ
とにより、接合容量を直列に基板容量につなげることが
できて、実効的な基板容量は小さくすることができる。
【0006】本発明の半導体装置の第3の特徴は、シー
ルド層が素子分離領域中に形成された低濃度エピキャシ
タル層もしくはポリシリコン層からなることにある。こ
の構成により、基板抵抗を大きくすることができ、近接
した素子に対する影響を回避すると共にインダクタンス
及びQ値の劣化を回避することが可能となる。本発明の
半導体装置の第4の特徴は、シールド層には、インダク
タに電流が流れた時にシールド層にその電流に起因して
生じる磁界を阻止するように流れる電流の流れを阻害す
る電流阻止手段を設けることにある。この構成により、
イメージ電流が生じることを回避することが可能とな
り、インダクタンスの低下を回避でき、さらにQ値が向
上する。本発明の半導体装置の第5の特徴は、シールド
層には、インダクタに電流が流れた時にシールド層にそ
の電流に起因して生じる磁界を阻止するように流れる電
流の流れを阻害するように、インダクタ中の電流方向と
直交する方向に形成された溝が形成されされていること
にある。この構成構造により、イメージ電流が生じるこ
とを回避することが可能となり、インダクタンスの低下
を回避でき、さらにQ値は向上する。
【0007】また、本発明に用いるシールド層は、基板
電位と等しくしており、したがって基板抵抗を大きくさ
せることができる。さらにこのシールド層は、インダク
タのすべての領域で対向配置されるようにしてそのシー
ルド効果を維持することができる。本発明の半導体装置
の製造方法の第1の特徴は、ポリシリコンから構成され
たシールド層が抵抗素子を形成する工程と同一工程で形
成されることにある。この構成により、工程数が増大せ
ずにシールド層を形成することができる。前記シールド
層と同じポリシリコンから構成された抵抗素子は、ウエ
ルよりも高いシート抵抗であるようにしても良い。本発
明の半導体装置の製造方法の第2の特徴は、高抵抗の不
純物拡散領域から構成されたシールド層が素子分離領域
下のウェルと逆導電型のチャネルを形成する工程と同一
工程で形成されることにある。この構成により工程数が
増大しないでシールド層を形成することが可能となる。
本発明の半導体装置の製造方法の第3の特徴は、高抵抗
の不純物拡散領域から構成されたシールド層が素子分離
領域下のMOSトランジスタ間を分離するための不純物
拡散領域を形成する工程と同一工程で形成されることに
ある。この構成により工程数が増大しないでシールド層
の形成が可能となる。
【0008】本発明の半導体装置の製造方法は、高抵抗
の不純物拡散領域からなるシールド層が素子分離領域下
のウェルとは逆導電型の素子分離用不純物拡散領域を形
成する工程と同一工程で形成されるようにしても良い。
この構成により、工程数が増大しないでシールド層の形
成が可能となる。本発明の半導体装置の製造方法は、高
抵抗の不純物拡散領域からなるシールド層が高抵抗の不
純物拡散領域とは逆導電型のチャネルを形成する工程と
同一工程で形成されるようにしても良い。この構成によ
り、工程数の増大が増大しないでシールド層の形成が可
能となる。本発明の半導体装置の製造方法は、高抵抗の
不純物拡散領域からなるシールド層が高抵抗の不純物拡
散領域とは逆導電型の素子分離用不純物拡散領域を形成
する工程と同一工程で形成されるようにしても良い。こ
の構成により、工程数が増大しないでシールド層を形成
することが可能となる。本発明のポリシリコンシールド
層は、薄膜化することにより高抵抗化することができ
る。また、このポリシリコンシールド層のイオン注入の
ドーズ量を低くすることにより高抵抗化することができ
る。また、このポリシリコンシールド層に逆導電型のイ
オン注入を行うことにより高抵抗化することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して発明の実施
の形態を説明する。まず、図1乃至図3を参照して第1
の実施例を説明する。図1及び図2は、半導体装置の製
造工程断面図、図3は、半導体装置の部分的に層間絶縁
膜を透視した部分透視平面図である。P型シリコン半導
体などの半導体基板100には素子領域を区画する素子
分離領域102がLOCOS法により形成されている。
また半導体基板100には、素子領域から素子分離領域
102の下まで延在するN型ウエル領域(Nウエル)1
01が形成されている。半導体基板100の主面全面に
ポリシリコン膜が形成される。そしてこのポリシリコン
膜にBF2 を30KeV、7e13cm-2の条件でイオ
ン注入して高抵抗ポリシリコン膜を形成する。フォトリ
ソグラフィとRIE(Reactive Ion Etching)法により、
この高抵抗ポリシリコン膜をパターニングし、素子分離
領域領域102上に高抵抗を有する抵抗素子104とイ
ンダクタのシールド層103が形成される。この後図示
しないがMOSFETが形成された後、これらを被覆す
るようにCVD(Chemical VapourDeposition)法により
半導体基板100の主面全面に第1の層間絶縁膜である
シリコン酸化膜105が形成される。そしてシリコン酸
化膜(第1の層間絶縁膜)105は、CMPなどにより
平坦化される(図1)。
【0010】シリコン酸化膜(第1の層間絶縁膜)10
5は、フォトリソグラフィ及びRIE法により、図示は
しないMOSFETのソース、ドレイン及びゲート上
と、抵抗素子104上と、シールド層103上にコンタ
クト孔が形成される。これらのコンタクト孔には接続プ
ラグが埋め込まれる。すなわち抵抗素子104の上のコ
ンタクト孔には、接続プラグ110、111、シールド
層103の上のコンタクト孔には、接続プラグ112が
それぞれ埋め込まれている。シリコン酸化膜(第1の層
間絶縁膜)105の平坦化された表面にアルミニウムな
どからなり、配線106a、106b及び106cから
構成される第1の金属配線106がパターニングされて
いる。第1の金属配線106は、抵抗素子104に接続
され、且つ接続プラグ110、111に電気的に接続さ
れた配線106a及び106cを含んでいる。第1の金
属配線106を被覆するようにCVD法によりシリコン
酸化膜(第1の層間絶縁膜)105の上に第2の層間絶
縁膜であるシリコン酸化膜107が形成される。シリコ
ン酸化膜(第2の層間絶縁膜)107は、CMPなどに
より平坦化され、フォトリソグラフィ及びRIE法によ
り、配線106a上にコンタクト孔が形成される。
【0011】このコンタクト孔には接続プラグ113が
埋め込まれる。シリコン酸化膜(第2の層間絶縁膜)1
07の平坦化された表面にアルミニウムなどからなる第
2の金属配線108がパターニングされている。第2の
金属配線108は、接続プラグ113を介して配線10
6aに接続されている。第2の金属配線108を被覆す
るようにCVD法によりシリコン酸化膜(第2の層間絶
縁膜)107の上に、例えば、保護絶縁膜であるシリコ
ン酸化膜109が形成される。配線106aの先端部分
及び第2の金属配線108は、インダクタを構成してい
る。インダクタ108は、配線106aを介してポリシ
リコン抵抗104と接続されている。ポリシリコン抵抗
104は、第1の金属配線106等を介して他の素子あ
るいは回路に接続されている。図2に示すインダクタ1
08は、図3に示すインダクタの一部(3巻分)を表示
している。
【0012】次に、図3に示す半導体基板の平面図によ
りインダクタの構造を説明する。シリコン酸化膜(第2
の層間絶縁膜)107上に形成された第2の金属配線1
08の図面に示す部分は、スパイラル状に形成されてお
り、この部分は、第1の金属配線106の一部と共にイ
ンダクタを構成する。素子分離領域領域102の上に形
成されたポリシリコンのシールド層103は、上記イン
ダクタを完全に包含している。インダクタは、シールド
層103を形成する工程で形成したポリシリコンからな
り、且つ素子分離領域102上の抵抗素子104とは配
線106aを介して接続されている。抵抗素子104
は、配線106cを介して他の素子や回路に接続される
てい。従来の方法では、図10における基板抵抗(Rs
ub)は、2000Ω/□程度であるのに対し、この実
施例では20000Ω/□程度の高抵抗の抵抗素子を用
いる場合、工程数を増加させることなく、また他の素子
に影響を与えることなく、高抵抗のシールド層を用いる
ことにより誘電体損失によるQ値及びインダクタンスの
低下を回避することが可能になる。また、高周波動作時
の他の近接素子とのカップリングも回避できる。
【0013】次に、図4及び図5を参照して第2の実施
例を説明する。図4及び図5は、シールド層の平面図で
ある。図4に示すように、シールド層201は、インダ
クタ中の電流方向と直交する方向に溝202が形成され
てシールド層が分割されるようなパターンになってい
る。このような構成のシールド層を用いることにより、
イメージ電流が生じることを回避されるので、インダク
タンスの低下を回避できると共にさらにQ値を向上させ
ることができる。またシールド層に形成される溝は、図
5に示すような構造であっても良い。すなわち溝204
は、シールド層203の中心から放射状に形成されてい
る。このようにシールド層が分割されていても周辺部で
つながっているのでどの部分も基板電位になるように構
成されている。
【0014】次に、図6及び図7を参照して第3の実施
例を説明する。図6及び図7は、半導体装置の製造工程
を説明する基板の断面図である。P型シリコン半導体な
どの半導体基板300には素子領域を区画する素子分離
領域302がLOCOS法により形成されている。また
半導体基板300には素子領域から素子分離領域302
の下まで延在するウエル領域301が形成されている。
図面ではシールド層が形成される予定のN型ウエル領域
(Nウエル)301a、N型MOSトランジスタ(NM
OSFET)が形成される予定のP型ウエル領域(Pウ
エル)301b、301cが示されている。次に、フォ
トリソグラフィを用いて、素子領域に形成される予定の
NMOSFETのソース/ドレイン領域の分離の為に、
そしてパンチスルーストッパーとして用いるために、ボ
ロン(B)を120KeVの加速電圧、1e13cm-2
のドーズ量という条件でPウエル301b、301c及
びこのPウエル間の素子分離領域302の下にイオン注
入し、Pウエル301b、301c間にパンチスルース
トッパー用P型不純物拡散領域303を形成する。
【0015】この実施例では、このイオン注入時に、イ
ンダクタが形成される予定の素子分離領域302中及び
基板コンタクトを形成するための基板露出領域(素子領
域)にもイオン注入が行われるようにする。そして、こ
のイオン注入の結果、上記素子分離領域302の下及び
基板露出領域のNウエル301aにシールド層として用
いられるP型不純物拡散領域304が形成される(図
6)。次に、Pウエル301b、301cには不純物を
イオン注入してN型ソース/ドレイン領域308が形成
される。ソース/ドレイン領域308間の上にゲート酸
化膜309を形成し、その上にゲート電極310を形成
する。ゲート電極310の側面に絶縁側壁301を設け
てN型MOSトランジスタ(NMOSFET)Tr1、
Tr2が素子領域に形成される。このMOSFETが形
成された後、これらを被覆するようにCVD法により半
導体基板300の主面全面に第1の層間絶縁膜であるシ
リコン酸化膜305が形成される。そして、シリコン酸
化膜(第1の層間絶縁膜)305は、CMPなどにより
平坦化される。シリコン酸化膜(第1の層間絶縁膜)3
05は、フォトリソグラフィ及びRIE法により、基板
露出領域のシールド層304の上にコンタクト孔が形成
される。コンタクト孔には、例えば、タングステンなど
からなる接続プラグ312が埋め込まれる。
【0016】シリコン酸化膜(第1の層間絶縁膜)30
5の平坦化された表面にアルミニウムなどからなる第1
の金属配線306a、306bがパターニングされてい
る。第1の金属配線306aは、接続プラグ312を介
してシールド層304に接続される。第1の金属配線3
06a、306bを被覆するようにCVD法によりシリ
コン酸化膜(第1の層間絶縁膜)305の上に第2の層
間絶縁膜であるシリコン酸化膜313が形成される。シ
リコン酸化膜(第2の層間絶縁膜)313は、CMPな
どにより平坦化され、フォトリソグラフィ及びRIE法
により、第1の金属配線306b上にコンタクト孔が形
成される。このコンタクト孔には接続プラグ314が埋
め込まれる。シリコン酸化膜(第2の層間絶縁膜)31
3の平坦化された表面にアルミニウムなどからなる第2
の金属配線307がパターニングされている。第2の金
属配線307は、接続プラグ314を介して第1の金属
配線306bに接続されている。第2の金属配線307
を被覆するようにCVD法によりシリコン酸化膜(第2
の層間絶縁膜)313の上に、例えば、保護絶縁膜であ
るシリコン酸化膜315が形成される。
【0017】第1の金属配線306bの先端部分及び第
2の金属配線307は、スパイラル状の部分を含んでお
り、このスパイラル状の部分と第1の金属配線306b
の先端部分は、インダクタを構成している。インダクタ
307は、配線を介してMOSトランジスタTr1、T
r2などの他の素子や回路に接続される。図7にはイン
ダクタ307の一部が表示されている。この実施例では
工程数を増加させることなく、また他の素子に影響を与
えることなく、高抵抗のシールド層を用いることにより
誘電体損失によるQ値及びインダクタンスの低下を回避
することが可能になる。また、シールド層とウエル間の
接合容量をCd とした場合、等価回路におけるCsub
は、Csub ・Cd /(Csub +Cd )となり、寄生容量
は低下する。また、高周波動作時の他の近接素子とのカ
ップリングも回避できる。また、工程数を増加させるこ
となく、他の素子に影響を与えることなく、高抵抗のシ
ールド層を素子分離領域下に形成することができるので
半導体基板との結合容量は小さくでき、その結果Q値の
向上が可能になる。
【0018】次に、図8を参照して第4の実施例を説明
する。図は、インダクタを用いる半導体装置の断面図で
ある。P型シリコン半導体などの半導体基板400には
素子領域を区画する素子分離領域402が形成されてい
る。半導体基板400の主面には素子分離領域を形成す
る予定の領域に浅い溝(トレンチ)が形成され、そのト
レンチの内表面にシリコン酸化膜404が形成される。
この溝とその中に形成されたシリコン酸化膜404が素
子分離領域(STI;Shallow Trench Isolation )40
2を構成する。次に、トレンチ内部のシリコン酸化膜4
04上には形成されたポリシリコンもしくはアモルファ
スシリコンあるいは単結晶シリコンからなるシールド層
403を堆積させる。また、半導体基板400には素子
領域から素子分離領域402の下まで延在するNウエル
401が形成されている。この後、図示しないがMOS
トランジスタが形成された後、これら及びシールド層4
02を被覆するようにCVD法により半導体基板400
の主面全面に第1の層間絶縁膜であるシリコン酸化膜4
05が形成される。そして、シリコン酸化膜(第1の層
間絶縁膜)405は、CMPなどにより平坦化される。
【0019】シリコン酸化膜(第1の層間絶縁膜)40
5の平坦化された表面にアルミニウムなどからなる第1
の金属配線406がパターニングされている。第1の金
属配線406を被覆するようにCVD法によりシリコン
酸化膜(第1の層間絶縁膜)405の上に第2の層間絶
縁膜であるシリコン酸化膜407が形成される。シリコ
ン酸化膜(第2の層間絶縁膜)407は、CMPなどに
より平坦化され、フォトリソグラフィ及びRIE法によ
り第1の金属配線406上にコンタクト孔が形成され
る。このコンタクト孔には接続プラグ408が埋め込ま
れる。シリコン酸化膜(第2の層間絶縁膜)407の平
坦化された表面にアルミニウムなどからなり、スパイラ
ル状に構成された部分を有する第2の金属配線409が
パターニングされている。第2の金属配線409は、接
続プラグ408を介して第1の金属配線406に接続さ
れている。図示はしないが第2の金属配線409を被覆
するようにCVD法によりシリコン酸化膜(第2の層間
絶縁膜)407の上に、例えば、保護絶縁膜であるシリ
コン酸化膜が形成される。第1の金属配線406の先端
部分及び第2の金属配線108のスパイラル状の部分
は、インダクタを構成している。インダクタ409は、
第1の金属配線406などを介して他の素子あるいは回
路に接続される。図8にはインダクタ409の一部が表
示されている。
【0020】この実施例では2000Ω/□程度の高抵
抗の抵抗素子を用いる場合、工程数を増加させることな
く、また他の素子に影響を与えることなく、高抵抗のシ
ールド層を用いることにより誘電体損失によるQ値及び
インダクタンスの低下を回避することが可能になる。ま
た、高周波動作時の他の近接素子とのカップリングも回
避できる。さらにSTI構造の素子分離領域が形成され
た半導体基板を用いることができ、半導体装置の微細化
の向上が可能になる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上の構成により、基板抵抗
を大きくすることもしくは基板との容量を小さくするこ
とが可能となり、近接した素子に対する影響を回避する
と共にインダクタンス及びQ値の劣化を回避することが
可能となる。また、工程数を増大させないでシールド層
を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の製造工程を説明する半導
体基板断面図。
【図2】本発明の半導体装置の製造工程を説明する半導
体基板断面図。
【図3】図2の半導体装置の層間絶縁膜を部分的に透視
した部分透視平面図。
【図4】本発明のシールド層の平面図。
【図5】本発明のシールド層の平面図。
【図6】本発明の半導体装置の製造工程を説明する半導
体基板断面図。
【図7】本発明の半導体装置の製造工程を説明する半導
体基板断面図。
【図8】本発明の半導体装置の断面図。
【図9】従来のインダクタを有する半導体装置の断面
図。
【図10】図9の半導体装置の抵抗素子部分を含み層間
絶縁膜を部分的に透視した部分透視平面図。
【図11】図9の半導体装置の回路図。
【符号の説明】
1、100、300、400・・・半導体基板、 2、101、301a、401・・・Nウエル、 3、102、302、402・・・素子分離領域、 4、105、305、405・・・第1の層間絶縁膜
(シリコン酸化膜)、 5、106、106a、106b、106c、306
a、306b、406・・・第1の金属配線、 6、9、110、111、112、113、312、3
14、408・・・接続プラグ、 7、107、313、407・・・第2の層間絶縁膜
(シリコン酸化膜)、 8、108、307、409・・・インダクタ(第2の
金属配線)、 10、104・・・抵抗素子、 103、201、203、304、403・・・シール
ド層、 109、315・・・保護絶縁膜、 204、204・・・シールド層の溝、 301b、301c・・・Pウエル。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板と、前記半導体基板の素子分
    離領域上に形成されたインダクタと、前記半導体基板と
    前記インダクタとの間に配置され、前記インダクタとは
    所定の距離だけ離れて対向配置されているシールド層と
    を備えていることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記シールド層には、前記インダクタに
    電流が流れた時に前記シールド層にその電流に起因して
    生じる磁界を阻止するように流れる電流の流れを阻害す
    る電流阻止手段を設けることを特徴とする請求項1に記
    載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記シールド層には、前記インダクタに
    電流が流れた時に前記シールド層にその電流に起因して
    生じる磁界を阻止するように流れる電流の流れを阻害す
    るように、前記インダクタ中の電流方向と直交する方向
    に形成された溝が形成されされていることを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 半導体基板と、前記半導体基板の素子分
    離領域上に形成されたインダクタと、前記半導体基板内
    部に形成され、前記インダクタとは所定の距離だけ離れ
    て対向配置されているシールド層とを備え、前記素子分
    離領域は、前記半導体基板に形成された熱酸化膜もしく
    はトレンチとこのトレンチの内表面に形成されたシリコ
    ン酸化膜から構成され、前記シールド層は、前記熱酸化
    膜もしくは前記トレンチ内部のシリコン酸化膜上に形成
    されたポリシリコンもしくはアモルファスシリコンある
    いは単結晶シリコンからなることを特徴とする半導体装
    置。
  5. 【請求項5】 半導体基板と、前記半導体基板の素子分
    離領域上に形成されたインダクタと、前記半導体基板内
    部に形成され、前記インダクタとは所定の距離だけ離れ
    て対向配置されているシールド層とを備え、前記素子分
    離領域の下には、ウエルが形成され、前記シールド層
    は、前記ウエルの表面領域に形成されたこのウエルとは
    逆導電型であり、このウエルより高濃度で浅く形成され
    た不純物拡散領域からなることを特徴とする半導体装
    置。
  6. 【請求項6】 半導体基板に素子領域を区画する素子分
    離領域を形成する工程と、前記半導体基板の素子分離領
    域上にインダクタを形成する工程と、前記半導体基板と
    前記インダクタとの間に前記インダクタとは所定の距離
    だけ離れて対向配置されているシールド層を形成する工
    程と、前記半導体基板に高ポリシリコン抵抗素子を形成
    する工程とを備え、前記シールド層は、ポリシリコンか
    ら構成され、高抵抗素子形成工程と同一工程で形成され
    ていることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 半導体基板に素子領域を区画する素子分
    離領域を形成する工程と、前記半導体基板の素子分離領
    域の上にインダクタを形成する工程と、前記素子領域に
    MOSトランジスタを形成する工程と、前記素子分離領
    域の下にウエルを形成する工程と、前記ウエルの表面領
    域にこのウエルとは逆導電型であり、このウエルより高
    濃度で浅く形成された不純物拡散領域からなるシールド
    層を形成する工程とを備え、前記シールド層は、前記M
    OSトランジスタの前記ウェルとは逆導電型のチャネル
    を形成する工程とは同一の工程で形成することを特徴と
    する半導体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 半導体基板に素子領域を区画する素子分
    離領域を形成する工程と、前記半導体基板の素子分離領
    域の上にインダクタを形成する工程と、前記素子領域に
    MOSトランジスタを形成する工程と、前記素子分離領
    域の下にウエルを形成する工程と、前記ウエルの表面領
    域にこのウエルとは逆導電型であり、このウエルより高
    濃度で浅く形成された不純物拡散領域からなるシールド
    層を形成する工程とを備え、前記シールド層は、前記M
    OSトランジスタの素子分離のための不純物拡散領域を
    形成する工程とは同一の工程で形成することを特徴とす
    る半導体装置の製造方法。
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