JP2000019147A - 反応生成物測定装置 - Google Patents
反応生成物測定装置Info
- Publication number
- JP2000019147A JP2000019147A JP10186038A JP18603898A JP2000019147A JP 2000019147 A JP2000019147 A JP 2000019147A JP 10186038 A JP10186038 A JP 10186038A JP 18603898 A JP18603898 A JP 18603898A JP 2000019147 A JP2000019147 A JP 2000019147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lot
- unit
- object detection
- identification
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 title claims description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 91
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 28
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 28
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 description 25
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000006911 enzymatic reaction Methods 0.000 description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000002305 electric material Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/483—Physical analysis of biological material
- G01N33/487—Physical analysis of biological material of liquid biological material
- G01N33/4875—Details of handling test elements, e.g. dispensing or storage, not specific to a particular test method
- G01N33/48771—Coding of information, e.g. calibration data, lot number
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pathology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Hematology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対象物検知部と信号処理部とに区分けして、
対象物検知部を交換可能にしたバイオセンサにおいて、
対象物検知部の識別を正確行え、かつ、種々の識別が可
能なようにする。 【解決手段】 対象物検知部100に離散的に区分けさ
れた当該対象物検知部を識別するためのロット判別用電
極103を設け、信号処理部200の識別データ読み込
み用コンタクトピン213〜216でそのロット判別用
電極103を電気的に検出可能にした。
対象物検知部を交換可能にしたバイオセンサにおいて、
対象物検知部の識別を正確行え、かつ、種々の識別が可
能なようにする。 【解決手段】 対象物検知部100に離散的に区分けさ
れた当該対象物検知部を識別するためのロット判別用電
極103を設け、信号処理部200の識別データ読み込
み用コンタクトピン213〜216でそのロット判別用
電極103を電気的に検出可能にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバイオセンサなどの
反応生成物測定装置に関する。より特定的には、本発明
は、信号処理部と反応生成処理部とが分離された反応生
成物測定装置において、反応生成物検知部を交換可能に
した反応生成物測定装置に関する。
反応生成物測定装置に関する。より特定的には、本発明
は、信号処理部と反応生成処理部とが分離された反応生
成物測定装置において、反応生成物検知部を交換可能に
した反応生成物測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】反応生成物測定装置の1例としてバイオ
センサについて述べる。さらにバイオセンサの1例とし
て酵素センサについて述べる。酵素センサは、酵素を固
定化した膜と、酵素の触媒作用によって生成した、また
は、酵素の触媒作用によって消費された物質を検知する
電気化学的電極で構成されている。
センサについて述べる。さらにバイオセンサの1例とし
て酵素センサについて述べる。酵素センサは、酵素を固
定化した膜と、酵素の触媒作用によって生成した、また
は、酵素の触媒作用によって消費された物質を検知する
電気化学的電極で構成されている。
【0003】このようなバイオセンサにおいては、対象
物検知部と、対象物検知部で検出した信号を種々信号処
理して最終的な測定結果を出力する信号処理部とに分離
した構成をとることが試みられている。そのような方法
によれば、酵素センサなどのバイオセンサをディスポー
サブル(使い捨て可能)な方法で使用した場合に、対象
物検知部のみを交換するだけで、信号処理部は継続して
使用できることになり経済的である。しかしながら、そ
のようなバイオセンサにおいて、対象物検知部の特性は
製造ロットごと、あるいは、対象物検知部ごとに、多少
の特性のバラツキがでることがある。したがって、信号
処理部において、全ての対象物検知部について、それら
の対象物検知部から出力される検出信号に同じ処理をす
ると検出結果に誤りが発生することがある。
物検知部と、対象物検知部で検出した信号を種々信号処
理して最終的な測定結果を出力する信号処理部とに分離
した構成をとることが試みられている。そのような方法
によれば、酵素センサなどのバイオセンサをディスポー
サブル(使い捨て可能)な方法で使用した場合に、対象
物検知部のみを交換するだけで、信号処理部は継続して
使用できることになり経済的である。しかしながら、そ
のようなバイオセンサにおいて、対象物検知部の特性は
製造ロットごと、あるいは、対象物検知部ごとに、多少
の特性のバラツキがでることがある。したがって、信号
処理部において、全ての対象物検知部について、それら
の対象物検知部から出力される検出信号に同じ処理をす
ると検出結果に誤りが発生することがある。
【0004】そのような問題を克服する方法としては、
本件出願人は、たとえば、「バイオセンサ」、特願平9
−160403号に提示したように、バイオセンサの対
象物検知部に、ロット毎に形状の異なる電極を付着し、
かつ、その電極の位置をロット毎に変化させて、信号処
理部側で電極の形状と配置位置を検出してロットを識別
し、ロット毎に信号処理に補正を行うことを提案した。
本件出願人は、たとえば、「バイオセンサ」、特願平9
−160403号に提示したように、バイオセンサの対
象物検知部に、ロット毎に形状の異なる電極を付着し、
かつ、その電極の位置をロット毎に変化させて、信号処
理部側で電極の形状と配置位置を検出してロットを識別
し、ロット毎に信号処理に補正を行うことを提案した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した「バイオセン
サ」、特願平9−160403号に提案した方法では、
ロットごとにバラツキが出たとしても、ロットごとのバ
ラツキを補正した信号処理が可能となる。しかしなが
ら、特願平9−160403号に提案した方法では、バ
イオセンサなどの寸法的に限られた場所に取り付けると
いう制約がある。さらに、対象物検知部と信号処理部と
の接続部の限られた場所に配置する電極形状は限られる
し、電極の配置位置も限られる。したがって、このよう
な制約から、多数のロットを識別することが困難になる
という問題がある。さらに、上述した「バイオセン
サ」、特願平9−160403号に提案した方法では、
識別用電極の取り付け位置で識別しているから、識別用
電極の設置位置が若干異なると、違ったロットと識別し
てしまう可能性がある。逆にいえば、限られた面積のバ
イオセンサにおいて電極の取り付け精度を高めなければ
ならないという困難に遭遇している。
サ」、特願平9−160403号に提案した方法では、
ロットごとにバラツキが出たとしても、ロットごとのバ
ラツキを補正した信号処理が可能となる。しかしなが
ら、特願平9−160403号に提案した方法では、バ
イオセンサなどの寸法的に限られた場所に取り付けると
いう制約がある。さらに、対象物検知部と信号処理部と
の接続部の限られた場所に配置する電極形状は限られる
し、電極の配置位置も限られる。したがって、このよう
な制約から、多数のロットを識別することが困難になる
という問題がある。さらに、上述した「バイオセン
サ」、特願平9−160403号に提案した方法では、
識別用電極の取り付け位置で識別しているから、識別用
電極の設置位置が若干異なると、違ったロットと識別し
てしまう可能性がある。逆にいえば、限られた面積のバ
イオセンサにおいて電極の取り付け精度を高めなければ
ならないという困難に遭遇している。
【0006】本発明は上述した問題を改善するものであ
り、種々のロットを正確に識別可能なバイオセンサなど
の反応生成物測定装置を提供することにある。
り、種々のロットを正確に識別可能なバイオセンサなど
の反応生成物測定装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、測定対
象の状態を反応させて検知する対象物検知部と、該対象
物検知部からの信号を信号処理して検知結果を出力する
信号処理部とを有し、前記対象物検知部と前記信号処理
部とがコネクタを介して接続または分離可能な反応生成
物測定装置において、前記対象物検知部の接続部は離散
的に区分けされた当該対象物検知部を識別するための識
別部を有し、前記信号処理部は前記離散的な識別部を認
識可能なコネクタを有することを特徴とする反応生成物
測定装置が提供される。
象の状態を反応させて検知する対象物検知部と、該対象
物検知部からの信号を信号処理して検知結果を出力する
信号処理部とを有し、前記対象物検知部と前記信号処理
部とがコネクタを介して接続または分離可能な反応生成
物測定装置において、前記対象物検知部の接続部は離散
的に区分けされた当該対象物検知部を識別するための識
別部を有し、前記信号処理部は前記離散的な識別部を認
識可能なコネクタを有することを特徴とする反応生成物
測定装置が提供される。
【0008】好ましくは、前記対象物検知部からの検知
信号を読みだす部分と前記識別部とが一体構成されてい
る。
信号を読みだす部分と前記識別部とが一体構成されてい
る。
【0009】本発明においては、対象物検知部が離散的
な識別方法で示されるので、識別部の識別方法およびそ
の認識が正確になる。換言すれば、識別電極の取り付け
位置などの制約を受けない。さらに、離散的な表現であ
るので、多数の対象物検知部を正確に識別可能となる。
な識別方法で示されるので、識別部の識別方法およびそ
の認識が正確になる。換言すれば、識別電極の取り付け
位置などの制約を受けない。さらに、離散的な表現であ
るので、多数の対象物検知部を正確に識別可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の反応生成物測定装置の1
実施の形態としてバイオセンサ、特に、酵素センサを例
示する。図1および図2は酵素センサの構成図である。
図1(A)は酵素センサの対象物検知部100と信号処
理部200とが合体した状態の平面図を示しており、図
1(B)は図1(A)における線X1−X1における部
分断面図である。図2は対象物検知部100を信号処理
部200の接続部(コネクタ部)210に嵌め込んで、
図1(A)の装着状態にする前の状態を示す図である。
実施の形態としてバイオセンサ、特に、酵素センサを例
示する。図1および図2は酵素センサの構成図である。
図1(A)は酵素センサの対象物検知部100と信号処
理部200とが合体した状態の平面図を示しており、図
1(B)は図1(A)における線X1−X1における部
分断面図である。図2は対象物検知部100を信号処理
部200の接続部(コネクタ部)210に嵌め込んで、
図1(A)の装着状態にする前の状態を示す図である。
【0011】図解した酵素センサは、検知素子本体(セ
ンサ本体)が搭載されている対象物検知部100と信号
処理部200とから構成されている。酵素センサの対象
物検知部100と信号処理部200とは着脱可能になっ
ており、図2に図解したように、対象物検知部100を
信号処理部200の接続部(コネクタ部)210に取り
付けて使用する。
ンサ本体)が搭載されている対象物検知部100と信号
処理部200とから構成されている。酵素センサの対象
物検知部100と信号処理部200とは着脱可能になっ
ており、図2に図解したように、対象物検知部100を
信号処理部200の接続部(コネクタ部)210に取り
付けて使用する。
【0012】なお、好ましくは、信号処理部200の接
続部(コネクタ部)210と、対象物検知部100との
接続は、図3に図解したように、信号処理部200の接
続部(コネクタ部)210に対象物検知部100を挿入
して固定し、接続部(コネクタ部)210に対象物検知
部100が挿入されたとき、対象物検知部100の判別
用電極103、端子部分104、コモン端子部分105
が、接続部(コネクタ部)210のピン212、213
〜216と弾力性をもって電気的に接触するように、ピ
ン212、213〜216が弾力性のある電気材料で形
成されていることが好ましい。なお、図3は、図解の簡
略化のため、ピン213を代表して図解しており、その
他のピン211、212、214〜216もそれぞれの
位置に、ピン213とど同様に設けられるものとする。
対象物検知部100は、信号処理部200の接続部(コ
ネクタ部)210に挿脱すればよい。換言すれば、信号
処理部200の接続部(コネクタ部)210は、ディス
ポーサブルな(使い捨て可能な)対象物検知部100を
挿脱容易な構造になっている。
続部(コネクタ部)210と、対象物検知部100との
接続は、図3に図解したように、信号処理部200の接
続部(コネクタ部)210に対象物検知部100を挿入
して固定し、接続部(コネクタ部)210に対象物検知
部100が挿入されたとき、対象物検知部100の判別
用電極103、端子部分104、コモン端子部分105
が、接続部(コネクタ部)210のピン212、213
〜216と弾力性をもって電気的に接触するように、ピ
ン212、213〜216が弾力性のある電気材料で形
成されていることが好ましい。なお、図3は、図解の簡
略化のため、ピン213を代表して図解しており、その
他のピン211、212、214〜216もそれぞれの
位置に、ピン213とど同様に設けられるものとする。
対象物検知部100は、信号処理部200の接続部(コ
ネクタ部)210に挿脱すればよい。換言すれば、信号
処理部200の接続部(コネクタ部)210は、ディス
ポーサブルな(使い捨て可能な)対象物検知部100を
挿脱容易な構造になっている。
【0013】対象物検知部100図1(A)、図2、図
3、図4および図5を参照して、酵素センサの対象物検
知部100について述べる。酵素センサは、酵素を固定
化した膜と、酵素の触媒作用によって生成した、また
は、酵素の触媒作用によって消費された物質を検知する
電気化学的電極で構成されている。そのような酵素セン
サをディスポーサブルに(使い捨て可能に)使用した場
合に、対象物検知部を交換する必要がある。
3、図4および図5を参照して、酵素センサの対象物検
知部100について述べる。酵素センサは、酵素を固定
化した膜と、酵素の触媒作用によって生成した、また
は、酵素の触媒作用によって消費された物質を検知する
電気化学的電極で構成されている。そのような酵素セン
サをディスポーサブルに(使い捨て可能に)使用した場
合に、対象物検知部を交換する必要がある。
【0014】図4は図2に図解した対象物検知部100
の分解斜視図を示す図である。図5は対象物検知部10
0のロット判別用電極103の断面図である。図6は図
1(A)に線X2−X2における断面図であり、図2に
図解した酵素反応部分106とカーボン電極101、1
02、開口108、絶縁膜107の断面を図解した図で
ある。
の分解斜視図を示す図である。図5は対象物検知部10
0のロット判別用電極103の断面図である。図6は図
1(A)に線X2−X2における断面図であり、図2に
図解した酵素反応部分106とカーボン電極101、1
02、開口108、絶縁膜107の断面を図解した図で
ある。
【0015】酵素センサの対象物検知部100は、基板
110と、この基板110に上に形成された第1のカー
ボン電極101と、該第1のカーボン電極101と対向
する第2のカーボン電極102と、第1のカーボン電極
101と第2のカーボン電極102との対向する間隙に
形成された酵素反応部分106と、酵素反応部分106
に対応する部分に開口108が設けられ第1のカーボン
電極101および第2のカーボン電極102を部分的に
包囲している絶縁膜107を有する。これらが、対象物
検知部100の主要部であり、詳細を後述する酵素反応
部分106における反応結果を検知する。
110と、この基板110に上に形成された第1のカー
ボン電極101と、該第1のカーボン電極101と対向
する第2のカーボン電極102と、第1のカーボン電極
101と第2のカーボン電極102との対向する間隙に
形成された酵素反応部分106と、酵素反応部分106
に対応する部分に開口108が設けられ第1のカーボン
電極101および第2のカーボン電極102を部分的に
包囲している絶縁膜107を有する。これらが、対象物
検知部100の主要部であり、詳細を後述する酵素反応
部分106における反応結果を検知する。
【0016】第1のカーボン電極101からコモン端子
部分105が延伸しており、このコモン端子部分105
の先端に、この対象物検知部100の識別用のロット判
別用電極103が設けられている。第1のカーボン電極
101と対向して設けられた第2のカーボン電極102
から延伸して端子部分104が設けられている。
部分105が延伸しており、このコモン端子部分105
の先端に、この対象物検知部100の識別用のロット判
別用電極103が設けられている。第1のカーボン電極
101と対向して設けられた第2のカーボン電極102
から延伸して端子部分104が設けられている。
【0017】図4を参照して、図解した酵素センサの対
象物検知部100の製造方法を述べる。 (a)まず、PETなどの基板110を準備し、基板1
10の上に、第1のカーボン電極101、コモン端子部
分105、ロット判別用電極103とを一体的に印刷す
る。この印刷と同時的に、第2のカーボン電極102と
端子部分104とを一体的に印刷する。すなわち、本実
施の形態においては、第1のカーボン電極101、コモ
ン端子部分105、ロット判別用電極103は印刷電極
である。同様に、第2のカーボン電極102、端子部分
104も印刷電極である。第1のカーボン電極101、
コモン端子部分105およびロット判別用電極103を
一体構成しているので、短時間で製造できる。同様に、
第2のカーボン電極102および端子部分104を一体
構成しているので、短時間で製造できる。さらに、第1
のカーボン電極101、コモン端子部分105およびロ
ット判別用電極103の印刷と、第2のカーボン電極1
02および端子部分104の印刷は同じ工程で行えるか
ら、製造時間が一層短縮できる。
象物検知部100の製造方法を述べる。 (a)まず、PETなどの基板110を準備し、基板1
10の上に、第1のカーボン電極101、コモン端子部
分105、ロット判別用電極103とを一体的に印刷す
る。この印刷と同時的に、第2のカーボン電極102と
端子部分104とを一体的に印刷する。すなわち、本実
施の形態においては、第1のカーボン電極101、コモ
ン端子部分105、ロット判別用電極103は印刷電極
である。同様に、第2のカーボン電極102、端子部分
104も印刷電極である。第1のカーボン電極101、
コモン端子部分105およびロット判別用電極103を
一体構成しているので、短時間で製造できる。同様に、
第2のカーボン電極102および端子部分104を一体
構成しているので、短時間で製造できる。さらに、第1
のカーボン電極101、コモン端子部分105およびロ
ット判別用電極103の印刷と、第2のカーボン電極1
02および端子部分104の印刷は同じ工程で行えるか
ら、製造時間が一層短縮できる。
【0018】(b)次いで、ロット判別用電極103部
分を区分けして、不要部分をパターンカットする。本実
施の形態においては、ロット判別用電極103を4区域
に区分しており、それぞれの区画を2の巾乗(べき乗)
で表す。そうすると、0〜(24 −1)=0〜15の1
6通りの表現が可能となる。たとえば、図4に図解のよ
うに、下1桁をパターンカットした場合、2進数表記で
は「1,0,0,0」または「0,0,0,1」になる
から、16進数で「8」または「1」を意味する数値に
なる。本実施の形態においては、16進数で「1」を意
味することにする。この数値を対象物検知部100のロ
ット番号、あるいは、製造番号などに対応させておけ
ば、この対象物検知部100の識別に使用することがで
きる。パターンカットしたロット判別用電極103部分
の断面図を図5に図解した。本実施の形態においては、
ロット判別用電極103を2のべき乗などの表記方法に
より、離散的に区分けしているので、識別方法が正確か
つ容易になる。後に述べるように、ロット判別用電極1
03の識別するための識別データ読み込み用コンタクト
ピン213〜216の識別も正確かつ容易である。
分を区分けして、不要部分をパターンカットする。本実
施の形態においては、ロット判別用電極103を4区域
に区分しており、それぞれの区画を2の巾乗(べき乗)
で表す。そうすると、0〜(24 −1)=0〜15の1
6通りの表現が可能となる。たとえば、図4に図解のよ
うに、下1桁をパターンカットした場合、2進数表記で
は「1,0,0,0」または「0,0,0,1」になる
から、16進数で「8」または「1」を意味する数値に
なる。本実施の形態においては、16進数で「1」を意
味することにする。この数値を対象物検知部100のロ
ット番号、あるいは、製造番号などに対応させておけ
ば、この対象物検知部100の識別に使用することがで
きる。パターンカットしたロット判別用電極103部分
の断面図を図5に図解した。本実施の形態においては、
ロット判別用電極103を2のべき乗などの表記方法に
より、離散的に区分けしているので、識別方法が正確か
つ容易になる。後に述べるように、ロット判別用電極1
03の識別するための識別データ読み込み用コンタクト
ピン213〜216の識別も正確かつ容易である。
【0019】(c)基板110に上述した電極を印刷し
て形成された、対向する第1のカーボン電極101と第
2のカーボン電極102部分に、酵素反応部分106を
形成するため、酵素を塗布する。
て形成された、対向する第1のカーボン電極101と第
2のカーボン電極102部分に、酵素反応部分106を
形成するため、酵素を塗布する。
【0020】(d)第1のカーボン電極101と第2の
カーボン電極102と、これら対向する電極部に塗布さ
れた酵素が露出して検知対象が酵素に接触可能なように
開口108が設けられた絶縁膜107で端子部分104
およびコモン端子部分105を被覆する。この状態を図
6に断面図として示した。
カーボン電極102と、これら対向する電極部に塗布さ
れた酵素が露出して検知対象が酵素に接触可能なように
開口108が設けられた絶縁膜107で端子部分104
およびコモン端子部分105を被覆する。この状態を図
6に断面図として示した。
【0021】以上のようにして製造される対象物検知部
100は、たとえば、ロット毎に大量生産され、抜き取
り検査などにより、そのロットの対象物検知部100の
特性が代表的な特性として入手される。対象物検知部1
00、特に、酵素反応部分106の特性はロット毎多少
バラツクことがある。したがって、ロット生産された対
象物検知部100を抜き取り検査してそのバラツキデー
タを事前に採取しておけば、信号処理部200で信号処
理するときに補正することができる。
100は、たとえば、ロット毎に大量生産され、抜き取
り検査などにより、そのロットの対象物検知部100の
特性が代表的な特性として入手される。対象物検知部1
00、特に、酵素反応部分106の特性はロット毎多少
バラツクことがある。したがって、ロット生産された対
象物検知部100を抜き取り検査してそのバラツキデー
タを事前に採取しておけば、信号処理部200で信号処
理するときに補正することができる。
【0022】以上のようにして製造された対象物検知部
100は、ディスポーサブル(使い捨て)センサとして
使用される。本発明においては、そのような連続して使
用することができない対象物検知部100を交換して使
用可能にする一方、信号処理部200は継続して使用可
能にしている。
100は、ディスポーサブル(使い捨て)センサとして
使用される。本発明においては、そのような連続して使
用することができない対象物検知部100を交換して使
用可能にする一方、信号処理部200は継続して使用可
能にしている。
【0023】信号処理部200 図1(A)、(B)および図2に図解したように、酵素
センサの信号処理部200は、基板205に搭載され
た、接続部(コネクタ部)210と、演算処理部220
と、抵抗器群230とを有する。
センサの信号処理部200は、基板205に搭載され
た、接続部(コネクタ部)210と、演算処理部220
と、抵抗器群230とを有する。
【0024】コネクタ部210は、対象物検知部100
を嵌め込んで、組み合わせたとき、対象物検知部100
のコモン端子部分105および端子部分104と接触す
る(当接する)検知結果用コンタクトピン211、21
2と、対象物検知部100のロット判別用電極103の
それぞれの区分と接触する識別データ読み込み用コンタ
クトピン213〜216とを有する。図1(B)に図解
の例示において、コモン端子部分105、ロット判別用
電極103を基板110の上面に印刷した場合、端子部
分104、コモン端子部分105およびロット判別用電
極103と接触可能なように、検知結果用コンタクトピ
ン211、212および識別データ読み込み用コンタク
トピン213〜216は基板205の下面に設けられて
いる。なお、検知結果用コンタクトピン211、212
および識別データ読み込み用コンタクトピン213〜2
16は導電性部材であればよく、対象物検知部100に
おけるカーボン電極と同じである必要はない。検知結果
用コンタクトピン211、212および識別データ読み
込み用コンタクトピン213〜216としては、たとえ
ば、アルミニューム、銅、金などの導電性金属を基板2
05の印刷して形成することができる。もちろん、検知
結果用コンタクトピン211、212および識別データ
読み込み用コンタクトピン213〜216をカーボン印
刷することもできる。
を嵌め込んで、組み合わせたとき、対象物検知部100
のコモン端子部分105および端子部分104と接触す
る(当接する)検知結果用コンタクトピン211、21
2と、対象物検知部100のロット判別用電極103の
それぞれの区分と接触する識別データ読み込み用コンタ
クトピン213〜216とを有する。図1(B)に図解
の例示において、コモン端子部分105、ロット判別用
電極103を基板110の上面に印刷した場合、端子部
分104、コモン端子部分105およびロット判別用電
極103と接触可能なように、検知結果用コンタクトピ
ン211、212および識別データ読み込み用コンタク
トピン213〜216は基板205の下面に設けられて
いる。なお、検知結果用コンタクトピン211、212
および識別データ読み込み用コンタクトピン213〜2
16は導電性部材であればよく、対象物検知部100に
おけるカーボン電極と同じである必要はない。検知結果
用コンタクトピン211、212および識別データ読み
込み用コンタクトピン213〜216としては、たとえ
ば、アルミニューム、銅、金などの導電性金属を基板2
05の印刷して形成することができる。もちろん、検知
結果用コンタクトピン211、212および識別データ
読み込み用コンタクトピン213〜216をカーボン印
刷することもできる。
【0025】抵抗器群230は、プルアップまたはプル
ダウンに用いる複数の抵抗器からなる。
ダウンに用いる複数の抵抗器からなる。
【0026】演算処理部220は、電流電圧変換回路2
22、増幅回路224、演算部226および表示部22
8を有する。電流電圧変換回路222において検知結果
用コンタクトピン211、212で読みだして酵素反応
部分106における検知信号(電流信号)を電圧信号に
変換して、増幅回路224において増幅し、演算部22
6において種々の演算を行って、表示部228にその結
果を表示する。種々の演算を行うため、演算部226は
たとえば、マイクロコンピュータを用いて演算が行われ
る。表示部228としては、液晶表示器、CRT表示
器、プラズマ表示器などの種々の表示器を用いることが
できる。なお、演算部226の結果を示す装置として
は、表示部228の他、プリンタ装置などの印刷装置を
設けることもできる。さらに、必要に応じては、演算部
226の演算結果を遠隔の装置にデータ伝送などするこ
とも可能である。
22、増幅回路224、演算部226および表示部22
8を有する。電流電圧変換回路222において検知結果
用コンタクトピン211、212で読みだして酵素反応
部分106における検知信号(電流信号)を電圧信号に
変換して、増幅回路224において増幅し、演算部22
6において種々の演算を行って、表示部228にその結
果を表示する。種々の演算を行うため、演算部226は
たとえば、マイクロコンピュータを用いて演算が行われ
る。表示部228としては、液晶表示器、CRT表示
器、プラズマ表示器などの種々の表示器を用いることが
できる。なお、演算部226の結果を示す装置として
は、表示部228の他、プリンタ装置などの印刷装置を
設けることもできる。さらに、必要に応じては、演算部
226の演算結果を遠隔の装置にデータ伝送などするこ
とも可能である。
【0027】対象物検知部100と信号処理部200と
の組み合わせ、および、動作 上述した対象物検知部100と信号処理部200とを準
備して、図2に図解したように、対象物検知部100の
ロット判別用電極103部分から信号処理部200のコ
ネクタ部210に向けて差し込み、第1のカーボン電極
101に接続されているコモン端子部分105と第2の
カーボン電極102に接続されている端子部分104を
検知結果用コンタクトピン211、212に電気的に接
続させ、ロット判別用電極103の区分103A〜10
3Dを識別データ読み込み用コンタクトピン213〜2
16に電気的に接続させる。
の組み合わせ、および、動作 上述した対象物検知部100と信号処理部200とを準
備して、図2に図解したように、対象物検知部100の
ロット判別用電極103部分から信号処理部200のコ
ネクタ部210に向けて差し込み、第1のカーボン電極
101に接続されているコモン端子部分105と第2の
カーボン電極102に接続されている端子部分104を
検知結果用コンタクトピン211、212に電気的に接
続させ、ロット判別用電極103の区分103A〜10
3Dを識別データ読み込み用コンタクトピン213〜2
16に電気的に接続させる。
【0028】その結果、信号処理部200の演算処理部
220において、検知結果用コンタクトピン211、2
12から酵素反応部分106の検知結果、および、識別
データ読み込み用コンタクトピン213〜216からロ
ット判別用電極103のパターンが入力される。演算処
理部220は、まず、識別データ読み込み用コンタクト
ピン213〜216からロット判別用電極103の識別
パターンを読み取り、事前に入力されている対象物検知
部100のロットごとの補正データを選択する。なお、
ロット毎と補正方法としては、演算部226に事前にロ
ットごとの補正データを記憶しておき、ロット判別用電
極103で示されたロット番号を識別して対応する補正
データを選択して使用することができる。その後、演算
処理部220は、対象物検知部100の酵素反応部分1
06の検知結果を読み取り、所望の演算処理をして、上
記ロット毎の補正をも行い、その結果を表示部228に
出力する。なお、演算処理部220における演算処理自
体は公知の方法と同様であるので、その詳細説明を割愛
する。
220において、検知結果用コンタクトピン211、2
12から酵素反応部分106の検知結果、および、識別
データ読み込み用コンタクトピン213〜216からロ
ット判別用電極103のパターンが入力される。演算処
理部220は、まず、識別データ読み込み用コンタクト
ピン213〜216からロット判別用電極103の識別
パターンを読み取り、事前に入力されている対象物検知
部100のロットごとの補正データを選択する。なお、
ロット毎と補正方法としては、演算部226に事前にロ
ットごとの補正データを記憶しておき、ロット判別用電
極103で示されたロット番号を識別して対応する補正
データを選択して使用することができる。その後、演算
処理部220は、対象物検知部100の酵素反応部分1
06の検知結果を読み取り、所望の演算処理をして、上
記ロット毎の補正をも行い、その結果を表示部228に
出力する。なお、演算処理部220における演算処理自
体は公知の方法と同様であるので、その詳細説明を割愛
する。
【0029】対象物検知部100の交換 新しい対象物検知部100に交換するときは、信号処理
部200の接続部(コネクタ部)210に挿入・接続さ
れているこれまで使用していた対象物検知部100を外
す。その後、新しい対象物検知部100を信号処理部2
00の接続部(コネクタ部)210に取り付けて、上記
同様、交換した対象物検知部100の識別を行い、必要
に応じて、その識別の結果に基づいて補正を行って、実
際の検知処理を行う。
部200の接続部(コネクタ部)210に挿入・接続さ
れているこれまで使用していた対象物検知部100を外
す。その後、新しい対象物検知部100を信号処理部2
00の接続部(コネクタ部)210に取り付けて、上記
同様、交換した対象物検知部100の識別を行い、必要
に応じて、その識別の結果に基づいて補正を行って、実
際の検知処理を行う。
【0030】以上の実施の形態においては、対象物検知
部100のロット判別用電極103は4区分して、0〜
15の16通りの数値(コード)でロット番号などを表
示可能にしたが、本発明の実施に際しては、ロット判別
用電極103を4区分することに限らず、任意の数に区
分けすることができる。たとえば、3区分けにすること
ができ、そのときは0〜7の8通りの数値でロット番号
を表すことができる。その場合、信号処理部200にお
ける識別データ読み込み用コンタクトピンは3個でよ
い。逆に、ロット判別用電極103を5区分して、32
通りのロット番号を表示することもできる。また、ロッ
ト判別用電極103は上述した実施の形態に限定され
ず、種々の変形態様をとることができる。たとえば、区
分を2のべき乗表示するだけに限らず、10進数表示、
あるいは、それぞれの区分をアルファベットに対応させ
ることもできる。さらに、ロット判別用電極103をロ
ット番号ではなく、補正データの番号などに使用するこ
ともできる。すなわち、ロット判別用電極103を離散
的な種々の形態で表すことにより、対象物検知部100
の正確な識別に使用することができる。本実施の形態の
ロット判別用電極103は区分は離散的な形態であるか
ら明瞭であり、これに対応する識別データ読み込み用コ
ンタクトピン213〜216も正確に位置が決定される
から、対象物検知部100の識別も正確になる。さら
に、ロット判別用電極103と識別データ読み込み用コ
ンタクトピン213〜216とを組み合わせることによ
り、自動的に対象物検知部100の識別、および、その
後の処理、たとえば、演算の補正、あるいは、測定結果
の整理などに使用することができる。
部100のロット判別用電極103は4区分して、0〜
15の16通りの数値(コード)でロット番号などを表
示可能にしたが、本発明の実施に際しては、ロット判別
用電極103を4区分することに限らず、任意の数に区
分けすることができる。たとえば、3区分けにすること
ができ、そのときは0〜7の8通りの数値でロット番号
を表すことができる。その場合、信号処理部200にお
ける識別データ読み込み用コンタクトピンは3個でよ
い。逆に、ロット判別用電極103を5区分して、32
通りのロット番号を表示することもできる。また、ロッ
ト判別用電極103は上述した実施の形態に限定され
ず、種々の変形態様をとることができる。たとえば、区
分を2のべき乗表示するだけに限らず、10進数表示、
あるいは、それぞれの区分をアルファベットに対応させ
ることもできる。さらに、ロット判別用電極103をロ
ット番号ではなく、補正データの番号などに使用するこ
ともできる。すなわち、ロット判別用電極103を離散
的な種々の形態で表すことにより、対象物検知部100
の正確な識別に使用することができる。本実施の形態の
ロット判別用電極103は区分は離散的な形態であるか
ら明瞭であり、これに対応する識別データ読み込み用コ
ンタクトピン213〜216も正確に位置が決定される
から、対象物検知部100の識別も正確になる。さら
に、ロット判別用電極103と識別データ読み込み用コ
ンタクトピン213〜216とを組み合わせることによ
り、自動的に対象物検知部100の識別、および、その
後の処理、たとえば、演算の補正、あるいは、測定結果
の整理などに使用することができる。
【0031】対象物検知部100のロット判別用電極1
03、端子部分104およびコモン端子部分105と信
号処理部200のコネクタ部210における検知結果用
コンタクトピン211、212および識別データ読み込
み用コンタクトピン213〜216との電気的な接続は
上述した方法に限らず、種々の態様をとることができ
る。たとえば、検知結果用コンタクトピン211、21
2と識別データ読み込み用コンタクトピン213〜21
6とを1列に並べる配置をし、対象物検知部100側も
1列に並んだ検知結果用コンタクトピン211、212
と識別データ読み込み用コンタクトピン213〜216
に一致する形状にする。
03、端子部分104およびコモン端子部分105と信
号処理部200のコネクタ部210における検知結果用
コンタクトピン211、212および識別データ読み込
み用コンタクトピン213〜216との電気的な接続は
上述した方法に限らず、種々の態様をとることができ
る。たとえば、検知結果用コンタクトピン211、21
2と識別データ読み込み用コンタクトピン213〜21
6とを1列に並べる配置をし、対象物検知部100側も
1列に並んだ検知結果用コンタクトピン211、212
と識別データ読み込み用コンタクトピン213〜216
に一致する形状にする。
【0032】また、対象物検知部100と信号処理部2
00のコネクタ部210との接続方法は、信号処理部2
00のコネクタ部210部分を雌型コネクタにして、対
象物検知部100のロット判別用電極103、端子部分
104およびコモン端子部分105を雄型にして、嵌め
合うようにすることができる。また、その逆にすること
ができる。
00のコネクタ部210との接続方法は、信号処理部2
00のコネクタ部210部分を雌型コネクタにして、対
象物検知部100のロット判別用電極103、端子部分
104およびコモン端子部分105を雄型にして、嵌め
合うようにすることができる。また、その逆にすること
ができる。
【0033】以上、本発明の反応生成物測定装置の実施
の形態として、バイオセンサ、特に、酵素センサについ
て例示したが、本発明は、その他のバイオセンサに適用
できることは勿論であり、バイオセンサ以外の種々の反
応生成物測定装置に適用できることは勿論である。
の形態として、バイオセンサ、特に、酵素センサについ
て例示したが、本発明は、その他のバイオセンサに適用
できることは勿論であり、バイオセンサ以外の種々の反
応生成物測定装置に適用できることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】本発明においては、対象物検知部が離散
的な識別方法で示されるので、識別部の識別方法および
その認識が正確になる。
的な識別方法で示されるので、識別部の識別方法および
その認識が正確になる。
【0035】また本発明においては、反応部分の検知用
電極と識別部を一体構成にしているので、構成が簡単で
あり、製造も容易にできる。
電極と識別部を一体構成にしているので、構成が簡単で
あり、製造も容易にできる。
【図1】図1(A)および(B)は本発明の反応生成物
測定装置の実施の形態としての酵素センサの構成図であ
り、図1(A)は酵素センサの対象物検知部と酵素セン
サの信号処理部とが合体した状態の平面図であり、図1
(B)は図1(A)における線X1−X1における部分
断面図である。
測定装置の実施の形態としての酵素センサの構成図であ
り、図1(A)は酵素センサの対象物検知部と酵素セン
サの信号処理部とが合体した状態の平面図であり、図1
(B)は図1(A)における線X1−X1における部分
断面図である。
【図2】図2は図1(A)、(B)に図解した酵素セン
サの対象物検知部を信号処理部の接続部(コネクタ部)
に嵌め込んで、図1(A)の装着状態にする前の状態を
示す図である。
サの対象物検知部を信号処理部の接続部(コネクタ部)
に嵌め込んで、図1(A)の装着状態にする前の状態を
示す図である。
【図3】図3は図1に図解した信号処理部の接続部(コ
ネクタ部)と対象物検知部との挿入・接続状態を表す1
形態図である。
ネクタ部)と対象物検知部との挿入・接続状態を表す1
形態図である。
【図4】図4は図2に図解した対象物検知部の分解斜視
図を示す図である。
図を示す図である。
【図5】図5は対象物検知部のロット判別用電極の断面
図である。
図である。
【図6】図6は図1(A)に線X2−X2における断面
図であり、図2に図解した酵素反応部分とその近傍の対
向するカーボン電極、開口、絶縁膜の断面を図解した図
である。
図であり、図2に図解した酵素反応部分とその近傍の対
向するカーボン電極、開口、絶縁膜の断面を図解した図
である。
100・・対象物検知部 101・・第1のカーボン電極 102・・第2のカーボン電極 103・・判別用電極 104・・端子部分 105・・コモン端子部分 106・・酵素反応部分 107・・絶縁膜 108・・開口 110・・基板 200・・信号処理部 205・・基板 210・・接続部(コネクタ部) 211、212・・検知結果用コンタクトピン 213〜216・・識別データ読み込み用コンタクトピ
ン 220・・演算処理部 222・・電流電圧変換回路 224・・増幅回路 226・・演算部 228・・表示部 230・・抵抗器群
ン 220・・演算処理部 222・・電流電圧変換回路 224・・増幅回路 226・・演算部 228・・表示部 230・・抵抗器群
Claims (2)
- 【請求項1】測定対象の状態を反応させて検知する対象
物検知部と、該対象物検知部からの信号を信号処理して
検知結果を出力する信号処理部とを有し、前記対象物検
知部と前記信号処理部とがコネクタを介して接続または
分離可能な反応生成物測定装置において、 前記対象物検知部の接続部は離散的に区分けされた当該
対象物検知部を識別するための識別部を有し、 前記信号処理部は前記離散的な識別部を認識可能なコネ
クタを有することを特徴とする反応生成物測定装置。 - 【請求項2】前記対象物検知部からの検知信号を読みだ
す部分と前記識別部とが一体構成されている、請求項1
記載の反応生成物測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10186038A JP2000019147A (ja) | 1998-07-01 | 1998-07-01 | 反応生成物測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10186038A JP2000019147A (ja) | 1998-07-01 | 1998-07-01 | 反応生成物測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000019147A true JP2000019147A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16181321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10186038A Pending JP2000019147A (ja) | 1998-07-01 | 1998-07-01 | 反応生成物測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000019147A (ja) |
Cited By (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001073420A1 (en) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biosensor measuring device |
| JP2001356108A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バイオセンサ |
| JP2002156358A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バイオセンサ、通知装置、及び測定装置 |
| WO2003012421A1 (en) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Arkray, Inc. | Analyzing implement, analyzing device, and method of manufacturing analyzing implement |
| WO2003029804A1 (en) | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Arkray, Inc. | Measurement instrument and concentration measurement apparatus |
| WO2003076918A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-18 | Arkray, Inc. | Analyzer having information recognizing function, analytic tool for use therein, and unit of analyzer and analytic tool |
| JP2004261573A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-09-24 | Bayer Healthcare Llc | 自動較正ラベル及び同ラベルを含む装置 |
| WO2004113914A1 (en) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Roche Diagnostics Gmbh | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| JPWO2003100408A1 (ja) * | 2002-05-23 | 2005-09-29 | アークレイ株式会社 | 分析用具、分析用具パック、これを複数備えたカートリッジ、分析用具パックの製造方法、分析装置、および目的物の取り出し機構 |
| US7232510B2 (en) | 2000-11-30 | 2007-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biosensor, measuring instrument for biosensor, and method of quantifying substrate |
| WO2007088855A1 (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 血液センサとそれを有する血液検査装置 |
| JP2007524818A (ja) * | 2003-06-20 | 2007-08-30 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 多段の電気的機能性をもったバイオセンサー |
| JP2007309947A (ja) * | 2001-08-29 | 2007-11-29 | F Hoffmann La Roche Ag | バイオセンサー |
| WO2008011247A1 (en) * | 2006-07-18 | 2008-01-24 | Home Diagnostics, Inc. | Diagnostic strip coding system with conductive layers |
| JPWO2005100968A1 (ja) * | 2004-04-12 | 2008-03-06 | アークレイ株式会社 | 分析装置 |
| US7452457B2 (en) | 2003-06-20 | 2008-11-18 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for analyte measurement using dose sufficiency electrodes |
| JP2009501341A (ja) * | 2005-07-15 | 2009-01-15 | ホーム ダイアグナスティックス,インコーポレーテッド | 診断ストリップコーディングシステム及びその使用方法 |
| JP2009008574A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | センサチップ及びバイオセンサカートリッジ並びにバイオセンサ装置 |
| JP2009031286A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Lifescan Scotland Ltd | テストストリップ及びコネクタ |
| JP2009508100A (ja) * | 2005-09-10 | 2009-02-26 | オックスフォード バイオセンサーズ リミテッド | 電気化学セルの出力のためのスケールファクター |
| JP2009512858A (ja) * | 2005-10-21 | 2009-03-26 | ホーム ダイアグナスティックス,インコーポレーテッド | ストリップコーディング機能を有する測定器一体型のテストストリップ容器 |
| WO2009061648A1 (en) * | 2007-11-06 | 2009-05-14 | Bayer Healthcare Llc | Auto-calibrating test sensors |
| JP2009115516A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | バイオセンサ |
| US7556723B2 (en) | 2004-06-18 | 2009-07-07 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Electrode design for biosensor |
| US7569126B2 (en) | 2004-06-18 | 2009-08-04 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for quality assurance of a biosensor test strip |
| US7597793B2 (en) | 2003-06-20 | 2009-10-06 | Roche Operations Ltd. | System and method for analyte measurement employing maximum dosing time delay |
| US7601299B2 (en) | 2004-06-18 | 2009-10-13 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US7604721B2 (en) | 2003-06-20 | 2009-10-20 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US7645421B2 (en) | 2003-06-20 | 2010-01-12 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US7645373B2 (en) | 2003-06-20 | 2010-01-12 | Roche Diagnostic Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US7718439B2 (en) | 2003-06-20 | 2010-05-18 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| JP2010524001A (ja) * | 2007-04-12 | 2010-07-15 | ホーム ダイアグナスティックス,インコーポレーテッド | 診断テストシステムにおけるエラーの検出及び排除 |
| JP2010525373A (ja) * | 2007-04-27 | 2010-07-22 | アボット ダイアベティス ケア インコーポレイテッド | 導電性パターンを用いるテストストリップ識別 |
| US7892849B2 (en) | 2003-06-20 | 2011-02-22 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Reagent stripe for test strip |
| KR101043598B1 (ko) | 2008-10-24 | 2011-06-22 | 재단법인대구경북과학기술원 | 교환 가능한 전극을 구비하는 fet 형 바이오 센서 |
| US7981678B2 (en) | 2007-08-06 | 2011-07-19 | Bayer Healthcare Llc | System and method for automatic calibration |
| US8058077B2 (en) | 2003-06-20 | 2011-11-15 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Method for coding information on a biosensor test strip |
| US8124014B2 (en) | 2008-06-09 | 2012-02-28 | Bayer Healthcare Llc | Auto-calibration circuit or label and method of forming the same |
| US8206565B2 (en) | 2003-06-20 | 2012-06-26 | Roche Diagnostics Operation, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US8298828B2 (en) | 2003-06-20 | 2012-10-30 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for determining the concentration of an analyte in a sample fluid |
| US8394337B2 (en) | 2003-12-31 | 2013-03-12 | Nipro Diagnostics, Inc. | Test strip container with integrated meter |
| US8424763B2 (en) | 2008-10-07 | 2013-04-23 | Bayer Healthcare Llc | Method of forming an auto-calibration circuit or label |
| US8999125B2 (en) | 2005-07-15 | 2015-04-07 | Nipro Diagnostics, Inc. | Embedded strip lot autocalibration |
| TWI487900B (zh) * | 2011-10-26 | 2015-06-11 | Tyson Biores Inc | 具有自動編碼能力的生物測量裝置、測試片及其相關方法 |
| JP2020012770A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 計測装置及び計測装置の本体装置 |
| JP2020101406A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 国立大学法人 東京大学 | 土壌状態量検出センサ |
| CN113720888A (zh) * | 2020-05-25 | 2021-11-30 | 立宝光电股份有限公司 | 检测辨识装置及检测试片的制造方法 |
| TWI754937B (zh) * | 2020-05-20 | 2022-02-11 | 立寶光電股份有限公司 | 檢測辨識裝置及檢測試片的製造方法 |
| WO2022264587A1 (ja) * | 2021-06-14 | 2022-12-22 | オムロン株式会社 | 計測装置、及び計測装置におけるセンサ出力の伝送方法 |
-
1998
- 1998-07-01 JP JP10186038A patent/JP2000019147A/ja active Pending
Cited By (102)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001073420A1 (en) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biosensor measuring device |
| JP2001356108A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バイオセンサ |
| JP2002156358A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バイオセンサ、通知装置、及び測定装置 |
| US9797858B2 (en) | 2000-11-30 | 2017-10-24 | Panasonic Healthcare Holdings Co., Ltd. | Biosensor, measuring instrument for biosensor, and method of quantifying substrate |
| US7850839B2 (en) | 2000-11-30 | 2010-12-14 | Panasonic Corporation | Biosensor, measuring instrument for biosensor, and method of quantifying substrate |
| US8668820B2 (en) | 2000-11-30 | 2014-03-11 | Panasonic Corporation | Method of measuring quantity of substrate |
| US8771487B2 (en) | 2000-11-30 | 2014-07-08 | Panasonic Corporation | Biosensor, measuring instrument for biosensor, and method of quantifying substrate |
| US8101063B2 (en) | 2000-11-30 | 2012-01-24 | Panasonic Corporation | Method of measuring quantity of substrate |
| US8298400B2 (en) | 2000-11-30 | 2012-10-30 | Panasonic Corporation | Method of measuring quantity of substrate |
| EP1256798A4 (en) * | 2000-11-30 | 2009-05-20 | Panasonic Corp | BIOSENSOR, MEASUREMENT INSTRUMENT FOR BIOSENSORS AND METHOD FOR QUANTIFYING SUBSTRATES |
| US8097147B2 (en) | 2000-11-30 | 2012-01-17 | Panasonic Corporation | Method of measuring quantity of substrate |
| US7232510B2 (en) | 2000-11-30 | 2007-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biosensor, measuring instrument for biosensor, and method of quantifying substrate |
| US10605757B2 (en) | 2000-11-30 | 2020-03-31 | Phc Holdings Corporation | Biosensor, measuring instrument for biosensor, and method of quantifying substrate |
| US7047795B2 (en) | 2001-08-01 | 2006-05-23 | Arkray, Inc. | Analyzing instrument, analyzing device, and method of manufacturing analyzing instrument |
| WO2003012421A1 (en) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Arkray, Inc. | Analyzing implement, analyzing device, and method of manufacturing analyzing implement |
| CN100374851C (zh) * | 2001-08-01 | 2008-03-12 | 爱科来株式会社 | 分析用具、分析装置和分析用具的制造方法 |
| US7476827B1 (en) | 2001-08-29 | 2009-01-13 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Method of making a biosensor |
| JP2007309947A (ja) * | 2001-08-29 | 2007-11-29 | F Hoffmann La Roche Ag | バイオセンサー |
| US7780827B1 (en) | 2001-08-29 | 2010-08-24 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Biosensor |
| WO2003029804A1 (en) | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Arkray, Inc. | Measurement instrument and concentration measurement apparatus |
| US7491303B2 (en) | 2001-09-28 | 2009-02-17 | Arkray, Inc. | Measuring instrument and concentration measuring device |
| WO2003076918A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-18 | Arkray, Inc. | Analyzer having information recognizing function, analytic tool for use therein, and unit of analyzer and analytic tool |
| US7854890B2 (en) | 2002-05-23 | 2010-12-21 | Arkray, Inc. | Analytical tool, analytical tool pack, cartridge including plurality of packs, method of making analytical tool pack, analyzer, and mechanism for taking out object |
| JPWO2003100408A1 (ja) * | 2002-05-23 | 2005-09-29 | アークレイ株式会社 | 分析用具、分析用具パック、これを複数備えたカートリッジ、分析用具パックの製造方法、分析装置、および目的物の取り出し機構 |
| US7316929B2 (en) * | 2002-09-10 | 2008-01-08 | Bayer Healthcare Llc | Auto-calibration label and apparatus comprising same |
| EP1398631A3 (en) * | 2002-09-10 | 2006-11-15 | Bayer HealthCare LLC | Auto-calibration label for sensors, and apparatus comprising same |
| JP2004261573A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-09-24 | Bayer Healthcare Llc | 自動較正ラベル及び同ラベルを含む装置 |
| JP2007524823A (ja) * | 2003-06-20 | 2007-08-30 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法 |
| US7718439B2 (en) | 2003-06-20 | 2010-05-18 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US8507289B1 (en) | 2003-06-20 | 2013-08-13 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US8663442B2 (en) | 2003-06-20 | 2014-03-04 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for analyte measurement using dose sufficiency electrodes |
| JP2007524818A (ja) * | 2003-06-20 | 2007-08-30 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 多段の電気的機能性をもったバイオセンサー |
| US8083993B2 (en) | 2003-06-20 | 2011-12-27 | Riche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US8058077B2 (en) | 2003-06-20 | 2011-11-15 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Method for coding information on a biosensor test strip |
| US7597793B2 (en) | 2003-06-20 | 2009-10-06 | Roche Operations Ltd. | System and method for analyte measurement employing maximum dosing time delay |
| US8586373B2 (en) | 2003-06-20 | 2013-11-19 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for determining the concentration of an analyte in a sample fluid |
| US7604721B2 (en) | 2003-06-20 | 2009-10-20 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US8206565B2 (en) | 2003-06-20 | 2012-06-26 | Roche Diagnostics Operation, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US7645421B2 (en) | 2003-06-20 | 2010-01-12 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US7645373B2 (en) | 2003-06-20 | 2010-01-12 | Roche Diagnostic Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| JP4916309B2 (ja) * | 2003-06-20 | 2012-04-11 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法 |
| US7892849B2 (en) | 2003-06-20 | 2011-02-22 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Reagent stripe for test strip |
| WO2004113914A1 (en) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Roche Diagnostics Gmbh | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US7452457B2 (en) | 2003-06-20 | 2008-11-18 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for analyte measurement using dose sufficiency electrodes |
| US8298828B2 (en) | 2003-06-20 | 2012-10-30 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for determining the concentration of an analyte in a sample fluid |
| US7867369B2 (en) | 2003-06-20 | 2011-01-11 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Biosensor with multiple electrical functionalities |
| JP2007524819A (ja) * | 2003-06-20 | 2007-08-30 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法 |
| US8394328B2 (en) | 2003-12-31 | 2013-03-12 | Nipro Diagnostics, Inc. | Test strip container with integrated meter having strip coding capability |
| US8394337B2 (en) | 2003-12-31 | 2013-03-12 | Nipro Diagnostics, Inc. | Test strip container with integrated meter |
| JPWO2005100968A1 (ja) * | 2004-04-12 | 2008-03-06 | アークレイ株式会社 | 分析装置 |
| JP4621863B2 (ja) * | 2004-04-12 | 2011-01-26 | アークレイ株式会社 | 分析装置 |
| US8357273B2 (en) | 2004-04-12 | 2013-01-22 | Arkray, Inc. | Analyzer |
| US7601299B2 (en) | 2004-06-18 | 2009-10-13 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US9410915B2 (en) | 2004-06-18 | 2016-08-09 | Roche Operations Ltd. | System and method for quality assurance of a biosensor test strip |
| US7569126B2 (en) | 2004-06-18 | 2009-08-04 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for quality assurance of a biosensor test strip |
| US7556723B2 (en) | 2004-06-18 | 2009-07-07 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Electrode design for biosensor |
| US8092668B2 (en) | 2004-06-18 | 2012-01-10 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for quality assurance of a biosensor test strip |
| US7968058B2 (en) | 2005-04-01 | 2011-06-28 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US8182764B2 (en) | 2005-04-01 | 2012-05-22 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
| US10527575B2 (en) | 2005-07-15 | 2020-01-07 | Trividia Health, Inc. | Embedded strip lot autocalibration |
| US9927387B2 (en) | 2005-07-15 | 2018-03-27 | Trividia Health, Inc. | Embedded strip lot autocalibration |
| JP2009501341A (ja) * | 2005-07-15 | 2009-01-15 | ホーム ダイアグナスティックス,インコーポレーテッド | 診断ストリップコーディングシステム及びその使用方法 |
| US9012232B2 (en) | 2005-07-15 | 2015-04-21 | Nipro Diagnostics, Inc. | Diagnostic strip coding system and related methods of use |
| US8999125B2 (en) | 2005-07-15 | 2015-04-07 | Nipro Diagnostics, Inc. | Embedded strip lot autocalibration |
| US8239138B2 (en) | 2005-09-10 | 2012-08-07 | Oxford Biosensors Ltd. | Scaling factor for an output of an electrochemical cell |
| JP2009508100A (ja) * | 2005-09-10 | 2009-02-26 | オックスフォード バイオセンサーズ リミテッド | 電気化学セルの出力のためのスケールファクター |
| JP2009512858A (ja) * | 2005-10-21 | 2009-03-26 | ホーム ダイアグナスティックス,インコーポレーテッド | ストリップコーディング機能を有する測定器一体型のテストストリップ容器 |
| WO2007088855A1 (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 血液センサとそれを有する血液検査装置 |
| KR100981222B1 (ko) * | 2006-01-31 | 2010-09-10 | 파나소닉 주식회사 | 혈액 센서와 그것을 구비하는 혈액 검사 장치 |
| US8052619B2 (en) | 2006-01-31 | 2011-11-08 | Panasonic Corporation | Blood sensor and blood test apparatus having the same |
| US8444576B2 (en) | 2006-01-31 | 2013-05-21 | Panasonic Corporation | Blood test apparatus having blood sensor |
| JP2009544039A (ja) * | 2006-07-18 | 2009-12-10 | ホーム ダイアグナスティックス,インコーポレーテッド | 導電層付診断ストリップコード化システム |
| WO2008011247A1 (en) * | 2006-07-18 | 2008-01-24 | Home Diagnostics, Inc. | Diagnostic strip coding system with conductive layers |
| JP2016122012A (ja) * | 2007-04-12 | 2016-07-07 | トリビディア ヘルス,インコーポレーテッド | 診断テストシステムにおけるエラーの検出及び排除 |
| US11327823B2 (en) | 2007-04-12 | 2022-05-10 | Trividia Health, Inc. | Error detection and rejection for a diagnostic testing system |
| US10459781B2 (en) | 2007-04-12 | 2019-10-29 | Trividia Health, Inc. | Error detection and rejection for a diagnostic testing system |
| US10013297B2 (en) | 2007-04-12 | 2018-07-03 | Trividia Health, Inc. | Error detection and rejection for a diagnostic testing system |
| JP2013040966A (ja) * | 2007-04-12 | 2013-02-28 | Nipro Diagnostics Inc | 診断テストシステムにおけるエラーの検出及び排除 |
| TWI453408B (zh) * | 2007-04-12 | 2014-09-21 | Nipro Diagnostics Inc | 用於測量樣本的性質之系統及用於決定流體內的成份位準之方法 |
| JP2010524001A (ja) * | 2007-04-12 | 2010-07-15 | ホーム ダイアグナスティックス,インコーポレーテッド | 診断テストシステムにおけるエラーの検出及び排除 |
| US9029157B2 (en) | 2007-04-12 | 2015-05-12 | Nipro Diagnostics, Inc. | Error detection and rejection for a diagnostic testing system |
| JP2010525373A (ja) * | 2007-04-27 | 2010-07-22 | アボット ダイアベティス ケア インコーポレイテッド | 導電性パターンを用いるテストストリップ識別 |
| JP2009008574A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | センサチップ及びバイオセンサカートリッジ並びにバイオセンサ装置 |
| JP2009031286A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Lifescan Scotland Ltd | テストストリップ及びコネクタ |
| US7981678B2 (en) | 2007-08-06 | 2011-07-19 | Bayer Healthcare Llc | System and method for automatic calibration |
| JP2009115516A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | バイオセンサ |
| US8241488B2 (en) | 2007-11-06 | 2012-08-14 | Bayer Healthcare Llc | Auto-calibrating test sensors |
| WO2009061648A1 (en) * | 2007-11-06 | 2009-05-14 | Bayer Healthcare Llc | Auto-calibrating test sensors |
| US8124014B2 (en) | 2008-06-09 | 2012-02-28 | Bayer Healthcare Llc | Auto-calibration circuit or label and method of forming the same |
| US8424763B2 (en) | 2008-10-07 | 2013-04-23 | Bayer Healthcare Llc | Method of forming an auto-calibration circuit or label |
| KR101043598B1 (ko) | 2008-10-24 | 2011-06-22 | 재단법인대구경북과학기술원 | 교환 가능한 전극을 구비하는 fet 형 바이오 센서 |
| TWI487900B (zh) * | 2011-10-26 | 2015-06-11 | Tyson Biores Inc | 具有自動編碼能力的生物測量裝置、測試片及其相關方法 |
| JP2020012770A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 計測装置及び計測装置の本体装置 |
| JP7071635B2 (ja) | 2018-07-19 | 2022-05-19 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 計測装置及び計測装置の本体装置 |
| JP2020101406A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 国立大学法人 東京大学 | 土壌状態量検出センサ |
| JP7041897B2 (ja) | 2018-12-20 | 2022-03-25 | 国立大学法人 東京大学 | 土壌状態量検出センサ |
| TWI754937B (zh) * | 2020-05-20 | 2022-02-11 | 立寶光電股份有限公司 | 檢測辨識裝置及檢測試片的製造方法 |
| CN113720888A (zh) * | 2020-05-25 | 2021-11-30 | 立宝光电股份有限公司 | 检测辨识装置及检测试片的制造方法 |
| CN113720888B (zh) * | 2020-05-25 | 2024-06-04 | 立宝光电股份有限公司 | 检测辨识装置及检测试片的制造方法 |
| WO2022264587A1 (ja) * | 2021-06-14 | 2022-12-22 | オムロン株式会社 | 計測装置、及び計測装置におけるセンサ出力の伝送方法 |
| CN117355878A (zh) * | 2021-06-14 | 2024-01-05 | 欧姆龙株式会社 | 测量装置及测量装置中的传感器输出的传输方法 |
| EP4332940A4 (en) * | 2021-06-14 | 2025-05-07 | OMRON Corporation | Measurement device and method for transmitting output of sensor in measurement device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000019147A (ja) | 反応生成物測定装置 | |
| JP3702582B2 (ja) | バイオセンサを用いた測定方法 | |
| KR100896234B1 (ko) | 전기화학적 바이오센서 및 이의 측정기 | |
| EP1279033B1 (en) | Electrochemical biosensor test strip with recognition electrode and readout meter using this test strip | |
| JP3859239B2 (ja) | 濃度測定器、該濃度測定器用試験片、バイオセンサシステム、及び上記試験片の端子形成方法 | |
| JP4394411B2 (ja) | 計測装置 | |
| CN101627304B (zh) | 电化学生物传感器测量系统 | |
| JPH05503158A (ja) | バイオセンサ電極用励起回路 | |
| JPH0816663B2 (ja) | 電気化学的分析装置 | |
| WO2001023885A8 (en) | Test device | |
| JP2002156358A (ja) | バイオセンサ、通知装置、及び測定装置 | |
| EP0978722B1 (en) | comb-shaped sensor element with electrodes on the projections and edge connector at the opposing edge | |
| EP3862752A1 (en) | Kit comprising a detection instrument and a biosensor with automatic coding device | |
| EP2988127B1 (en) | Measuring instrument for biosensor chip | |
| CN111208175A (zh) | 一种传感器识别方法、装置及待测物测试设备 | |
| US20210025876A1 (en) | Sensor for the Impedance Measurements of the Biological or Chemical Factor Sample and the Method for the Detection of the Biological or Chemical Factor in the Sample Using Such a Sensor | |
| KR101022838B1 (ko) | 오토코딩용 저항전극을 구비한 센서 스트립을 채용하는 혈당측정장치 | |
| US5761952A (en) | Electrochemical gas sensor | |
| JP3271547B2 (ja) | センサ装置 | |
| CN102072928A (zh) | 双面结构检测试片及其检测装置 | |
| KR101265568B1 (ko) | 바이오 센싱장치 | |
| KR101963790B1 (ko) | 센서스트립의 코드신호를 자동인식하는 혈당측정장치 | |
| JPH05126781A (ja) | 電気化学的な計測装置 | |
| US20230249179A1 (en) | Testing implement and measuring device | |
| JP2007232378A (ja) | バイオセンサシステム及びその測定器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040721 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041228 |