JP2000018923A - ローラ類の振れ及び外径検査装置 - Google Patents
ローラ類の振れ及び外径検査装置Info
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- JP2000018923A JP2000018923A JP10184294A JP18429498A JP2000018923A JP 2000018923 A JP2000018923 A JP 2000018923A JP 10184294 A JP10184294 A JP 10184294A JP 18429498 A JP18429498 A JP 18429498A JP 2000018923 A JP2000018923 A JP 2000018923A
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 15
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 4
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転付与手段からの誤差の介入を防止し、高
精度の振れ及び外径検査を可能とするためのローラ類の
振れ及び外径検査装置を提供すること。 【解決手段】 トップローラ9のアーバー部9aを芯出
し支持するためのVブロック部1aをもつ支持手段1
と、駆動プーリ2aと従動プーリ2bとに無端状に張設
されたベルト2cの前記両プーリ間の自由走行部をトッ
プローラ9のゴム層9b表面に接触させてトップローラ
9を回転させる回転付与手段2と、トップローラ9のゴ
ム層9b表面に対して両側に対向して設置され、トップ
ローラ9の振れ及び外径をレーザビーム3cの受光量又
は遮光量の変化で検出する投光器3aと受光器3bとか
らなるレーザビーム形計測手段3とでローラ類の振れ及
び外径検査装置を構成した。
精度の振れ及び外径検査を可能とするためのローラ類の
振れ及び外径検査装置を提供すること。 【解決手段】 トップローラ9のアーバー部9aを芯出
し支持するためのVブロック部1aをもつ支持手段1
と、駆動プーリ2aと従動プーリ2bとに無端状に張設
されたベルト2cの前記両プーリ間の自由走行部をトッ
プローラ9のゴム層9b表面に接触させてトップローラ
9を回転させる回転付与手段2と、トップローラ9のゴ
ム層9b表面に対して両側に対向して設置され、トップ
ローラ9の振れ及び外径をレーザビーム3cの受光量又
は遮光量の変化で検出する投光器3aと受光器3bとか
らなるレーザビーム形計測手段3とでローラ類の振れ及
び外径検査装置を構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トップローラ等の
ローラ類の振れ及び外径検査装置に関するものである。
ローラ類の振れ及び外径検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】精紡機や粗紡機等の紡機のボトムローラ
上には、ロービングやスライバーのドラフト手段とし
て、表面にゴム層を形成してなるトップローラが圧接配
置されている。このトップローラは、紡糸時間の経過と
共にゴム層の表面が荒れるので、所定の使用時間が経過
した時点で紡機から取り外し、ゴム層の表面を平滑に研
磨し、研磨後、振れ及び外径検査を行い、良品は再使用
され、不良品は再研磨乃至廃棄処分される。
上には、ロービングやスライバーのドラフト手段とし
て、表面にゴム層を形成してなるトップローラが圧接配
置されている。このトップローラは、紡糸時間の経過と
共にゴム層の表面が荒れるので、所定の使用時間が経過
した時点で紡機から取り外し、ゴム層の表面を平滑に研
磨し、研磨後、振れ及び外径検査を行い、良品は再使用
され、不良品は再研磨乃至廃棄処分される。
【0003】従来、研磨後のトップローラの振れ及び外
径検査は、検査用ローラの上にトップローラを載置して
回転させ、該トップローラにダイヤルゲージを当てて行
っている。
径検査は、検査用ローラの上にトップローラを載置して
回転させ、該トップローラにダイヤルゲージを当てて行
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の振れ及び外
径検査方法では、精密な検査が困難であった。特に、最
近では、振れは1/100mmの高精度が要求されてお
り、従来の方法では対応できなかった。しかも、ダイヤ
ルゲージで振れがあることを検出した場合、その振れ
が、検査用ローラの振れによる誤差を含むことになり、
これらを識別できないとういう致命的欠点があった。
径検査方法では、精密な検査が困難であった。特に、最
近では、振れは1/100mmの高精度が要求されてお
り、従来の方法では対応できなかった。しかも、ダイヤ
ルゲージで振れがあることを検出した場合、その振れ
が、検査用ローラの振れによる誤差を含むことになり、
これらを識別できないとういう致命的欠点があった。
【0005】本発明は、回転付与手段からの誤差の介入
を防止し、高精度の振れ及び外径検査を可能とするため
のローラ類の振れ及び外径検査装置を提供することを目
的としている。
を防止し、高精度の振れ及び外径検査を可能とするため
のローラ類の振れ及び外径検査装置を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、ローラのアーバー部を芯出し支持するための
Vブロック部をもつ支持手段と、駆動プーリと従動プー
リとに無端状に張設されたベルトの前記両プーリ間の自
由走行部をローラの表面に接触させてローラを回転させ
る回転付与手段と、ローラの表面に対して両側に対向し
て設置され、ローラの振れ及び外径を平行光線の受光量
又は遮光量の変化で検出する投光器と受光器とからなる
光学式計測手段とでローラ類の振れ及び外径検査装置を
構成したものである。
本発明は、ローラのアーバー部を芯出し支持するための
Vブロック部をもつ支持手段と、駆動プーリと従動プー
リとに無端状に張設されたベルトの前記両プーリ間の自
由走行部をローラの表面に接触させてローラを回転させ
る回転付与手段と、ローラの表面に対して両側に対向し
て設置され、ローラの振れ及び外径を平行光線の受光量
又は遮光量の変化で検出する投光器と受光器とからなる
光学式計測手段とでローラ類の振れ及び外径検査装置を
構成したものである。
【0007】本発明は上記構成としたから、ローラの振
れ及び外径検査を行う場合、回転付与手段からの誤差の
介入を防止し、高精度の振れ及び外径検査を実施するこ
とができる。即ち、本発明は、駆動プーリと従動プーリ
とに無端状に張設されたベルトの前記両プーリ間の自由
走行部をローラの表面に接触させてローラを回転させた
から、ローラに振れがある場合は、ベルトが柔軟に変形
して振れを許容しつつ回転を円滑に伝達させることがで
きる。そして、振れがある場合、投光器から発射された
平行光線の受光器への受光量が振れに相当する分だけ振
幅変動し、その振幅変動量により、振れ量が測定され、
許容範囲にあるかどうかを判定して良品・不良品の選別
が行われる。なお、ベルトは比較的緩速度で駆動させる
もので、このベルトによる振れ誤差が介入することはな
い。ローラの外径の検査については、前記と同様に、投
光器から発射された平行光線の受光器への受光量の変化
によって測定され、これも許容範囲にあるかどうかを判
定して良品・不良品の選別が行われる。
れ及び外径検査を行う場合、回転付与手段からの誤差の
介入を防止し、高精度の振れ及び外径検査を実施するこ
とができる。即ち、本発明は、駆動プーリと従動プーリ
とに無端状に張設されたベルトの前記両プーリ間の自由
走行部をローラの表面に接触させてローラを回転させた
から、ローラに振れがある場合は、ベルトが柔軟に変形
して振れを許容しつつ回転を円滑に伝達させることがで
きる。そして、振れがある場合、投光器から発射された
平行光線の受光器への受光量が振れに相当する分だけ振
幅変動し、その振幅変動量により、振れ量が測定され、
許容範囲にあるかどうかを判定して良品・不良品の選別
が行われる。なお、ベルトは比較的緩速度で駆動させる
もので、このベルトによる振れ誤差が介入することはな
い。ローラの外径の検査については、前記と同様に、投
光器から発射された平行光線の受光器への受光量の変化
によって測定され、これも許容範囲にあるかどうかを判
定して良品・不良品の選別が行われる。
【0008】また、本発明は、支持手段に検査前のロー
ラを搬入する手段と、検査後のローラを前記支持手段か
ら搬出する手段と、前記搬出手段で搬出されたローラを
前記光学式計測手段の検査結果により良品・不良品に選
別する手段とを具備させたことによって、ローラ類の振
れ及び外径検査を全自動で実施することができる。
ラを搬入する手段と、検査後のローラを前記支持手段か
ら搬出する手段と、前記搬出手段で搬出されたローラを
前記光学式計測手段の検査結果により良品・不良品に選
別する手段とを具備させたことによって、ローラ類の振
れ及び外径検査を全自動で実施することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明装置の実施例を示す
正面図、図2は本発明の主要部である検査部の側面図、
図3は光学式計測手段の計測要領の説明図である。図1
及び図2において、1はローラの支持手段、2は回転付
与手段、3は光学式計測手段、4は搬入手段、5は搬出
手段、6は選別手段、7は搬入コンベア、8は搬出コン
ベア、9はローラを示している。なお、本実施例は、ト
ップローラの振れ及び外径検査に適用した場合を例示し
ており、以下、ローラ9はトップローラとして説明す
る。
正面図、図2は本発明の主要部である検査部の側面図、
図3は光学式計測手段の計測要領の説明図である。図1
及び図2において、1はローラの支持手段、2は回転付
与手段、3は光学式計測手段、4は搬入手段、5は搬出
手段、6は選別手段、7は搬入コンベア、8は搬出コン
ベア、9はローラを示している。なお、本実施例は、ト
ップローラの振れ及び外径検査に適用した場合を例示し
ており、以下、ローラ9はトップローラとして説明す
る。
【0010】支持手段1は、図2に示すように、検査部
10において基台11上に設置され、トップローラ9の
アーバー部9aを芯出し支持するためのVブロック部1
aを上面に具備している。
10において基台11上に設置され、トップローラ9の
アーバー部9aを芯出し支持するためのVブロック部1
aを上面に具備している。
【0011】回転付与手段2は、図2に示すように、駆
動プーリ2aと従動プーリ2bとに無端状に張設された
ベルト2cの前記両プーリ2a、2b間の自由走行部を
トップローラ9のゴム層9b表面に下側から接触させて
トップローラ9を回転させるものである。駆動プーリ2
aと従動プーリ2bは、トップローラ9のアーバー部9
aの両端にベアリング(図示省略)を介して回転自在に
装着された両側の回転ローラ部分(その表面にはゴム層
9bが形成してある)に対応させて2対使用され(図1
参照)、検査部10の基台11にそれぞれ軸受ユニット
2d、2eを介して回転可能に取付けられている。ベル
ト2cは、上記2対の駆動プーリ2aと従動プーリ2b
とに無端状に張設されており、本実施例では、丸ゴムベ
ルトを使用した場合を例示している。2対のベルト2
c、2cが通る位置は、支持手段1の両側であり、干渉
しないように設置している。なお、駆動プーリ2aは、
検査時、基台11に設置された駆動用モータ(図示省
略)により一定速度(例えば、70rpm程度の緩速
度)で回転駆動される。
動プーリ2aと従動プーリ2bとに無端状に張設された
ベルト2cの前記両プーリ2a、2b間の自由走行部を
トップローラ9のゴム層9b表面に下側から接触させて
トップローラ9を回転させるものである。駆動プーリ2
aと従動プーリ2bは、トップローラ9のアーバー部9
aの両端にベアリング(図示省略)を介して回転自在に
装着された両側の回転ローラ部分(その表面にはゴム層
9bが形成してある)に対応させて2対使用され(図1
参照)、検査部10の基台11にそれぞれ軸受ユニット
2d、2eを介して回転可能に取付けられている。ベル
ト2cは、上記2対の駆動プーリ2aと従動プーリ2b
とに無端状に張設されており、本実施例では、丸ゴムベ
ルトを使用した場合を例示している。2対のベルト2
c、2cが通る位置は、支持手段1の両側であり、干渉
しないように設置している。なお、駆動プーリ2aは、
検査時、基台11に設置された駆動用モータ(図示省
略)により一定速度(例えば、70rpm程度の緩速
度)で回転駆動される。
【0012】光学式計測手段3は、例えば、レーザビー
ム形計測手段で構成するもので、図2に示すように、検
査部10において、前記支持手段1に芯出し支持された
トップローラ9のゴム層9b表面に対して両側に対向し
て設置された投光器3aと受光器3bとを有し、トップ
ローラ9の振れ及び外径を平行光線であるレーザビーム
3cの受光量又は遮光量の変化で検出するものである。
上記投光器3aと受光器3bとは、取付台3dに一体的
に取付けられており、この取付台3dが検査部10の基
台11に取付けられている。上記投光器3aと受光器3
bとは、図3に示すように、ベルト2cによる干渉を避
けるため、支持手段1で芯出し支持されたトップローラ
9の両側のゴム層9b、9bの上半分程度をレーザビー
ム3cで横方向から水平に照射させるように設置するも
のである。
ム形計測手段で構成するもので、図2に示すように、検
査部10において、前記支持手段1に芯出し支持された
トップローラ9のゴム層9b表面に対して両側に対向し
て設置された投光器3aと受光器3bとを有し、トップ
ローラ9の振れ及び外径を平行光線であるレーザビーム
3cの受光量又は遮光量の変化で検出するものである。
上記投光器3aと受光器3bとは、取付台3dに一体的
に取付けられており、この取付台3dが検査部10の基
台11に取付けられている。上記投光器3aと受光器3
bとは、図3に示すように、ベルト2cによる干渉を避
けるため、支持手段1で芯出し支持されたトップローラ
9の両側のゴム層9b、9bの上半分程度をレーザビー
ム3cで横方向から水平に照射させるように設置するも
のである。
【0013】そして、トップローラ9の両側のゴム層9
b、9bの振れの測定は、回転付与手段2の駆動プーリ
2aと従動プーリ2bとに無端状に張設されたベルト2
cの前記両プーリ間の自由走行部をトップローラ9のゴ
ム層9b、9bの表面に接触させてトップローラ9の両
側のゴム層9b、9bを回転させ、トップローラ9のゴ
ム層9b、9bの表面に振れがある場合は、投光器3a
から発射されたレーザビーム3cの受光器3bへの受光
量が振れに相当する分だけ振幅変動し、その振幅変動量
により、振れ量が測定され、許容範囲にあるかどうかを
判定して良品・不良品の選別を行う。なお、ベルト3c
は比較的緩速度で駆動させるもので、このベルト3cに
よる振れ誤差が介入することはない。トップローラ9の
両側のゴム層9b、9bの表面の外径の検査について
は、前記振れの測定と同時に並行して行われるもので、
この場合においても、投光器3aから発射されたレーザ
ビーム3cの受光器3bへの受光量の変化によって測定
され、これも許容範囲にあるかどうかを判定して良品・
不良品の選別を行う。
b、9bの振れの測定は、回転付与手段2の駆動プーリ
2aと従動プーリ2bとに無端状に張設されたベルト2
cの前記両プーリ間の自由走行部をトップローラ9のゴ
ム層9b、9bの表面に接触させてトップローラ9の両
側のゴム層9b、9bを回転させ、トップローラ9のゴ
ム層9b、9bの表面に振れがある場合は、投光器3a
から発射されたレーザビーム3cの受光器3bへの受光
量が振れに相当する分だけ振幅変動し、その振幅変動量
により、振れ量が測定され、許容範囲にあるかどうかを
判定して良品・不良品の選別を行う。なお、ベルト3c
は比較的緩速度で駆動させるもので、このベルト3cに
よる振れ誤差が介入することはない。トップローラ9の
両側のゴム層9b、9bの表面の外径の検査について
は、前記振れの測定と同時に並行して行われるもので、
この場合においても、投光器3aから発射されたレーザ
ビーム3cの受光器3bへの受光量の変化によって測定
され、これも許容範囲にあるかどうかを判定して良品・
不良品の選別を行う。
【0014】特に、回転付与手段2として、駆動プーリ
2aと従動プーリ2bとに無端状に張設されたベルト2
cの前記両プーリ間の自由走行部をトップローラ9のゴ
ム層9b、9bの表面に接触させてトップローラ9の両
側のゴム層9b、9bを回転させたことにより、トップ
ローラ9のゴム層9b、9bの表面に振れがある場合で
も、ベルト2cが柔軟に変形してその振れを許容しつつ
回転を伝達することができ、これにより、振れを忠実に
表現させることができ、正確な測定を可能とするもので
ある。
2aと従動プーリ2bとに無端状に張設されたベルト2
cの前記両プーリ間の自由走行部をトップローラ9のゴ
ム層9b、9bの表面に接触させてトップローラ9の両
側のゴム層9b、9bを回転させたことにより、トップ
ローラ9のゴム層9b、9bの表面に振れがある場合で
も、ベルト2cが柔軟に変形してその振れを許容しつつ
回転を伝達することができ、これにより、振れを忠実に
表現させることができ、正確な測定を可能とするもので
ある。
【0015】上記検査部10の両側には、図1に示すよ
うに、搬入コンベア7と搬出コンベア8とが設置してあ
り、搬入手段4は、搬入コンベア7から検査部10の支
持手段1のVブロック部1aへトップローラ9を搬入す
るものであり、搬出手段5は、検査部10の支持手段1
のVブロック部1aから搬出コンベア8へトップローラ
9を搬出するものである。
うに、搬入コンベア7と搬出コンベア8とが設置してあ
り、搬入手段4は、搬入コンベア7から検査部10の支
持手段1のVブロック部1aへトップローラ9を搬入す
るものであり、搬出手段5は、検査部10の支持手段1
のVブロック部1aから搬出コンベア8へトップローラ
9を搬出するものである。
【0016】搬入手段4は、トップローラ9の把持・解
放操作可能としたチャック部4aと、このチャック部4
aを昇降動作させる昇降シリンダ4b及び昇降ガイドロ
ッド4cと、昇降シリンダ4b及び昇降ガイドロッド4
cの保持体4dを門型フレーム4eの水平方向レール4
fに沿って水平方向に往復移動させる水平往復動シリン
ダ4gとから構成されている。なお、水平往復動シリン
ダ4gは、ロッドレスタイプのものを使用しているが、
これに制約されない。
放操作可能としたチャック部4aと、このチャック部4
aを昇降動作させる昇降シリンダ4b及び昇降ガイドロ
ッド4cと、昇降シリンダ4b及び昇降ガイドロッド4
cの保持体4dを門型フレーム4eの水平方向レール4
fに沿って水平方向に往復移動させる水平往復動シリン
ダ4gとから構成されている。なお、水平往復動シリン
ダ4gは、ロッドレスタイプのものを使用しているが、
これに制約されない。
【0017】また、搬出手段5は、トップローラ9の把
持・解放操作可能としたチャック部5aと、このチャッ
ク部5aを昇降動作させる昇降シリンダ5b及び昇降ガ
イドロッド5cと、昇降シリンダ5b及び昇降ガイドロ
ッド5cの保持体5dを門型フレーム4eの水平方向レ
ール4fに沿って水平方向に往復移動させるために前記
搬入手段4の保持体4dに連結した連結部材5eとから
構成されている。
持・解放操作可能としたチャック部5aと、このチャッ
ク部5aを昇降動作させる昇降シリンダ5b及び昇降ガ
イドロッド5cと、昇降シリンダ5b及び昇降ガイドロ
ッド5cの保持体5dを門型フレーム4eの水平方向レ
ール4fに沿って水平方向に往復移動させるために前記
搬入手段4の保持体4dに連結した連結部材5eとから
構成されている。
【0018】搬入コンベア7には、研磨後のトップロー
ラ9が供給されて検査部10に向けて搬送され、ストッ
パ(図示省略)等で所定位置に位置決め停止される。搬
入手段4は、このトップローラ9を受取って検査部10
に移載するが、途中に設置された回転バフ12の位置を
通過する際、この回転バフ12によってゴム層9b、9
bの表面が払拭清掃される。回転バフ12は、門型フレ
ーム4eに支持されたモータ12aによって回転駆動さ
れる。検査部10に搬入されたトップローラ9は、図1
に示すセンサ13で検査部10に搬入されたことを確認
させて、回転付与手段2を駆動させ、光学式計測手段3
による測定を開始させるものである。
ラ9が供給されて検査部10に向けて搬送され、ストッ
パ(図示省略)等で所定位置に位置決め停止される。搬
入手段4は、このトップローラ9を受取って検査部10
に移載するが、途中に設置された回転バフ12の位置を
通過する際、この回転バフ12によってゴム層9b、9
bの表面が払拭清掃される。回転バフ12は、門型フレ
ーム4eに支持されたモータ12aによって回転駆動さ
れる。検査部10に搬入されたトップローラ9は、図1
に示すセンサ13で検査部10に搬入されたことを確認
させて、回転付与手段2を駆動させ、光学式計測手段3
による測定を開始させるものである。
【0019】搬出手段5は、搬入手段4と同調して動作
し、検査部10から搬出コンベア8へ検査後のトップロ
ーラ9を搬出するものである。搬出コンベア8は、その
途中に選別手段6が設置してあり、検査部10での検査
結果により、不良品は選別ゲート6aが作動して不良品
回収ボックス(図示省略)等に排除され、良品は通過さ
せて良品収納ボックス(図示省略)に収納される。
し、検査部10から搬出コンベア8へ検査後のトップロ
ーラ9を搬出するものである。搬出コンベア8は、その
途中に選別手段6が設置してあり、検査部10での検査
結果により、不良品は選別ゲート6aが作動して不良品
回収ボックス(図示省略)等に排除され、良品は通過さ
せて良品収納ボックス(図示省略)に収納される。
【0020】上記実施例は、トップローラを対象に説明
したが、本発明装置は、トップローラ以外に軸に対して
回転自在に装着された回転ローラ部をもつ各種のローラ
類の振れ及び外径検査に適用できるものである。なお、
支持手段1のVブロック部1aによるローラの支持高さ
は、各種サイズのローラに対応させるために、変更調節
可能とする。
したが、本発明装置は、トップローラ以外に軸に対して
回転自在に装着された回転ローラ部をもつ各種のローラ
類の振れ及び外径検査に適用できるものである。なお、
支持手段1のVブロック部1aによるローラの支持高さ
は、各種サイズのローラに対応させるために、変更調節
可能とする。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ローラの振れ及び外径
検査を行う場合、回転付与手段からの誤差の介入を防止
し、高精度の振れ及び外径検査を実施することができ
る。即ち、本発明は、駆動プーリと従動プーリとに無端
状に張設されたベルトの前記両プーリ間の自由走行部を
ローラの表面に接触させてローラを回転させたから、ロ
ーラに振れがある場合は、ベルトが柔軟に追従変形して
その振れを許容しつつ回転を円滑に伝達させることがで
き、振れの測定を正確に行わせることができる。即ち、
振れがある場合、投光器から発射された平行光線の受光
器への受光量が振れに相当する分だけ振幅変動し、その
振幅変動量により、振れ量が測定され、許容範囲にある
かどうかを判定して良品・不良品の選別が行われる。な
お、ベルトは比較的緩速度で駆動させるもので、このベ
ルトによる振れ誤差が介入することはない。ローラの外
径の検査については、前記と同様に、投光器から発射さ
れた平行光線の受光器への受光量の変化によって測定さ
れ、これも許容範囲にあるかどうかを判定して良品・不
良品の選別が行われる。
検査を行う場合、回転付与手段からの誤差の介入を防止
し、高精度の振れ及び外径検査を実施することができ
る。即ち、本発明は、駆動プーリと従動プーリとに無端
状に張設されたベルトの前記両プーリ間の自由走行部を
ローラの表面に接触させてローラを回転させたから、ロ
ーラに振れがある場合は、ベルトが柔軟に追従変形して
その振れを許容しつつ回転を円滑に伝達させることがで
き、振れの測定を正確に行わせることができる。即ち、
振れがある場合、投光器から発射された平行光線の受光
器への受光量が振れに相当する分だけ振幅変動し、その
振幅変動量により、振れ量が測定され、許容範囲にある
かどうかを判定して良品・不良品の選別が行われる。な
お、ベルトは比較的緩速度で駆動させるもので、このベ
ルトによる振れ誤差が介入することはない。ローラの外
径の検査については、前記と同様に、投光器から発射さ
れた平行光線の受光器への受光量の変化によって測定さ
れ、これも許容範囲にあるかどうかを判定して良品・不
良品の選別が行われる。
【0022】また、本発明は、支持手段に検査前のロー
ラを搬入する手段と、検査後のローラを前記支持手段か
ら搬出する手段と、前記搬出手段で搬出されたローラを
前記光学式計測手段の検査結果により良品・不良品に選
別する手段とを具備させたことによって、ローラ類の振
れ及び外径検査を全自動で実施することができる。
ラを搬入する手段と、検査後のローラを前記支持手段か
ら搬出する手段と、前記搬出手段で搬出されたローラを
前記光学式計測手段の検査結果により良品・不良品に選
別する手段とを具備させたことによって、ローラ類の振
れ及び外径検査を全自動で実施することができる。
【図1】本発明装置の実施例を示す正面図。
【図2】本発明の主要部である検査部の側面図。
【図3】光学式計測手段の計測要領の説明図。
1 支持手段 1a Vブロック部 2 回転付与手段 2a 駆動プーリ 2b 従動プーリ 2c ベルト 3 光学式計測手段(レーザビーム形計測手段) 3a 投光器 3b 受光器 3c 平行光線(レーザビーム) 4 搬入手段 5 搬出手段 6 選別手段 7 搬入コンベア 8 搬出コンベア 9 ローラ(トップローラ) 9a アーバー部 9b ゴム層 10 検査部 11 基台 12 回転バフ 13 センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 ローラのアーバー部を芯出し支持するた
めのVブロック部をもつ支持手段と、駆動プーリと従動
プーリとに無端状に張設されたベルトの前記両プーリ間
の自由走行部をローラの表面に接触させてローラを回転
させる回転付与手段と、ローラの表面に対して両側に対
向して設置され、アーバー部に対するローラの振れ及び
外径を平行光線の受光量又は遮光量の変化で検出する投
光器と受光器とからなる光学式計測手段とで構成したこ
とを特徴とするローラ類の振れ及び外径検査装置。 - 【請求項2】 前記支持手段に検査前のローラを搬入す
る手段と、検査後のローラを前記支持手段から搬出する
手段と、前記搬出手段で搬出されたローラを前記光学式
計測手段の検査結果により良品・不良品に選別する手段
とを具備させたことを特徴とする請求項1記載のローラ
類の振れ及び外径検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10184294A JP2000018923A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | ローラ類の振れ及び外径検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10184294A JP2000018923A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | ローラ類の振れ及び外径検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000018923A true JP2000018923A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16150821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10184294A Pending JP2000018923A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | ローラ類の振れ及び外径検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000018923A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100462671C (zh) * | 2007-02-05 | 2009-02-18 | 深圳深蓝精机有限公司 | 激光外径检测仪 |
| CN105136037A (zh) * | 2015-09-28 | 2015-12-09 | 北京泰诚信测控技术股份有限公司 | 一种被动齿轮端面跳动测量装置 |
| CN107328367A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-11-07 | 上海新型建材岩棉大丰有限公司 | 一种岩棉板在线尺寸检测装置 |
| EP4375612A1 (de) * | 2022-11-25 | 2024-05-29 | Bräcker AG | Messvorrichtung für spinnzylinder |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP10184294A patent/JP2000018923A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100462671C (zh) * | 2007-02-05 | 2009-02-18 | 深圳深蓝精机有限公司 | 激光外径检测仪 |
| CN105136037A (zh) * | 2015-09-28 | 2015-12-09 | 北京泰诚信测控技术股份有限公司 | 一种被动齿轮端面跳动测量装置 |
| CN105136037B (zh) * | 2015-09-28 | 2018-03-27 | 北京泰诚信测控技术股份有限公司 | 一种被动齿轮端面跳动测量装置 |
| CN107328367A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-11-07 | 上海新型建材岩棉大丰有限公司 | 一种岩棉板在线尺寸检测装置 |
| EP4375612A1 (de) * | 2022-11-25 | 2024-05-29 | Bräcker AG | Messvorrichtung für spinnzylinder |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050614 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070312 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070727 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071120 |