JP2000017881A - 防災備蓄倉庫 - Google Patents
防災備蓄倉庫Info
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- JP2000017881A JP2000017881A JP10186440A JP18644098A JP2000017881A JP 2000017881 A JP2000017881 A JP 2000017881A JP 10186440 A JP10186440 A JP 10186440A JP 18644098 A JP18644098 A JP 18644098A JP 2000017881 A JP2000017881 A JP 2000017881A
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 出入り口を迅速に開放できるとともに出入り
口の前に戸回転のためのスペースを不要とし、かつ照明
用電力を自給可能なソーラー式照明装置付きの防災備蓄
倉庫を提供すること。 【解決手段】 底面壁部11と天井壁部12との間に、
正面壁部13a,13b、背面壁部14、左右1対の側
面壁部15,16を備えて直方体に形成され、内部に災
害用備品を収納可能な防災備蓄倉庫1であって、正面壁
部13a,13bに上下方向へ摺動して開閉可能に設け
られたシャッター20と、ソーラー受光面を庫外へ露見
して太陽光により起電可能な太陽電池31、太陽電池3
1によって充電される蓄電池32、庫内を照明可能な照
明灯33を備え、蓄電池32を電源として照明灯33を
点灯制御するソーラー式照明装置30と、を備えてなる
ことを特徴とする。
口の前に戸回転のためのスペースを不要とし、かつ照明
用電力を自給可能なソーラー式照明装置付きの防災備蓄
倉庫を提供すること。 【解決手段】 底面壁部11と天井壁部12との間に、
正面壁部13a,13b、背面壁部14、左右1対の側
面壁部15,16を備えて直方体に形成され、内部に災
害用備品を収納可能な防災備蓄倉庫1であって、正面壁
部13a,13bに上下方向へ摺動して開閉可能に設け
られたシャッター20と、ソーラー受光面を庫外へ露見
して太陽光により起電可能な太陽電池31、太陽電池3
1によって充電される蓄電池32、庫内を照明可能な照
明灯33を備え、蓄電池32を電源として照明灯33を
点灯制御するソーラー式照明装置30と、を備えてなる
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庫内に飲料水,非
常食,救護用品,炊き出し用炊飯器,避難救出用具,担
架,トイレ,毛布等の災害用備品を収納して、非常時に
備える防災備蓄倉庫に関する。
常食,救護用品,炊き出し用炊飯器,避難救出用具,担
架,トイレ,毛布等の災害用備品を収納して、非常時に
備える防災備蓄倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防災備蓄倉庫は、大形の
組立式物置等が利用されており、大形の収納備品の出し
入れのために、大きな出入り口を備えて形成されてい
る。
組立式物置等が利用されており、大形の収納備品の出し
入れのために、大きな出入り口を備えて形成されてい
る。
【0003】そして、出入り口には両開き戸を設けて、
戸開放時に、大きな開口部を確保できるように構成され
ていた。
戸開放時に、大きな開口部を確保できるように構成され
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の防災備蓄倉庫においては、出入り口が両開き戸のた
め、左右の戸をそれぞれ手前へ、順序的に引いて開ける
必要があり、緊急時においては、時間がかかり過ぎると
いう問題があった。
来の防災備蓄倉庫においては、出入り口が両開き戸のた
め、左右の戸をそれぞれ手前へ、順序的に引いて開ける
必要があり、緊急時においては、時間がかかり過ぎると
いう問題があった。
【0005】また、開き戸は回転移動のために、出入り
口の前にスペースを必要とするため、出入り口に車を横
付けできないという問題があった。
口の前にスペースを必要とするため、出入り口に車を横
付けできないという問題があった。
【0006】また、従来の防災備蓄倉庫は内部照明の設
備がなく、夜間における収納備品の出し入れには、懐中
電灯や、外灯の明かりに依存していた。そのため、災害
による停電時には、懐中電灯が必携用具となり、極めて
不便な状態であった。
備がなく、夜間における収納備品の出し入れには、懐中
電灯や、外灯の明かりに依存していた。そのため、災害
による停電時には、懐中電灯が必携用具となり、極めて
不便な状態であった。
【0007】この発明は上記にかんがみてなされたもの
であり、その目的とするところは、出入り口を迅速に開
放できるとともに出入り口の前に戸回転のためのスペー
スを不要とし、かつ照明用電力を自給可能なソーラー式
照明装置付きの防災備蓄倉庫を提供しようとするもので
ある。
であり、その目的とするところは、出入り口を迅速に開
放できるとともに出入り口の前に戸回転のためのスペー
スを不要とし、かつ照明用電力を自給可能なソーラー式
照明装置付きの防災備蓄倉庫を提供しようとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたものであり、本発明の防災備蓄倉
庫は、底面壁部と天井壁部との間に、正面壁部および背
面壁部ならびに左右1対の側面壁部を備えて直方体に形
成され、内部に災害用備品を収納可能な防災備蓄倉庫で
あって、前記正面壁部に上下方向へ摺動して開閉可能に
設けられたシャッターと、ソーラー受光面を庫外へ露見
して太陽光により起電可能な太陽電池および前記太陽電
池によって充電される蓄電池ならびに庫内を照明可能な
照明灯を備え、前記蓄電池を電源として前記照明灯を点
灯制御するソーラー式照明装置と、を備えてなることを
特徴とする防災備蓄倉庫である。
成するためになされたものであり、本発明の防災備蓄倉
庫は、底面壁部と天井壁部との間に、正面壁部および背
面壁部ならびに左右1対の側面壁部を備えて直方体に形
成され、内部に災害用備品を収納可能な防災備蓄倉庫で
あって、前記正面壁部に上下方向へ摺動して開閉可能に
設けられたシャッターと、ソーラー受光面を庫外へ露見
して太陽光により起電可能な太陽電池および前記太陽電
池によって充電される蓄電池ならびに庫内を照明可能な
照明灯を備え、前記蓄電池を電源として前記照明灯を点
灯制御するソーラー式照明装置と、を備えてなることを
特徴とする防災備蓄倉庫である。
【0009】また、前記シャッターは、断熱層を備えて
構成され、前記底面壁部、天井壁部、正面壁部、背面壁
部、左右1対の側面壁部は、それぞれ断熱層を備えて構
成されてなる、ことが望ましい。
構成され、前記底面壁部、天井壁部、正面壁部、背面壁
部、左右1対の側面壁部は、それぞれ断熱層を備えて構
成されてなる、ことが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施態様を図
1〜図6の図面に基づいて説明する。
1〜図6の図面に基づいて説明する。
【0011】図において、符号1で示す防災備蓄倉庫
は、底面壁部11と天井壁部12との間に、正面壁部1
3a,13bおよび背面壁部14ならびに左右1対の側
面壁部15,16を備えて直方体形状に形成され、正面
壁部13a,13bに上下方向へ摺動して開閉可能に設
けられたシャッター20と、ソーラー受光面を庫外へ露
見して太陽光により起電可能な太陽電池31、太陽電池
31によって充電される蓄電池32、庫内を照明可能な
照明灯33を備えたソーラー式照明装置30とを備えて
構成されている。
は、底面壁部11と天井壁部12との間に、正面壁部1
3a,13bおよび背面壁部14ならびに左右1対の側
面壁部15,16を備えて直方体形状に形成され、正面
壁部13a,13bに上下方向へ摺動して開閉可能に設
けられたシャッター20と、ソーラー受光面を庫外へ露
見して太陽光により起電可能な太陽電池31、太陽電池
31によって充電される蓄電池32、庫内を照明可能な
照明灯33を備えたソーラー式照明装置30とを備えて
構成されている。
【0012】直方体を形成する底面壁部11、天井壁部
12、正面壁部13a,13b、背面壁部14、側面壁
部15,16は、それぞれ、該直方体の稜線部位に配置
される剛性を有するフレーム10に固定されている。な
お、ここではシャッター20の設けられる面を正面壁部
という。
12、正面壁部13a,13b、背面壁部14、側面壁
部15,16は、それぞれ、該直方体の稜線部位に配置
される剛性を有するフレーム10に固定されている。な
お、ここではシャッター20の設けられる面を正面壁部
という。
【0013】底面壁部11は、外側のアルミニウム板4
1と内側の合板43との間に、スチレンフォーム等で形
成した断熱層42を設けてなる三重構造体40により形
成され、根太11aにより補強されている。
1と内側の合板43との間に、スチレンフォーム等で形
成した断熱層42を設けてなる三重構造体40により形
成され、根太11aにより補強されている。
【0014】天井壁部12、および正面壁部13a,1
3b、背面壁部14、側面壁部15,16は、外側のア
ルミニウム板51と内側のアルミニウム板53との間
に、スチレンフォーム等で形成した断熱層52を設けて
なる三重構造体50により形成され、それぞれ所定寸法
に形成されている。
3b、背面壁部14、側面壁部15,16は、外側のア
ルミニウム板51と内側のアルミニウム板53との間
に、スチレンフォーム等で形成した断熱層52を設けて
なる三重構造体50により形成され、それぞれ所定寸法
に形成されている。
【0015】なお、側面壁部15,16には、防虫網を
備えた開閉式の換気口17が設けられている。また、フ
レーム10の上部四隅には、リング状の吊り下げ環18
がそれぞれ固着されている。この吊り下げ環18は、ロ
ープを巻き掛けて、防災備蓄倉庫1をクレーン等で移動
させる際に使用するものである。
備えた開閉式の換気口17が設けられている。また、フ
レーム10の上部四隅には、リング状の吊り下げ環18
がそれぞれ固着されている。この吊り下げ環18は、ロ
ープを巻き掛けて、防災備蓄倉庫1をクレーン等で移動
させる際に使用するものである。
【0016】シャッター20は、本例では、上下方向へ
開閉し、摺動して天井壁部12内側へ収納される、所謂
オーバースライド形のよろい戸からなり、よろい戸を構
成する細長い多数のよろい板は、アルミニウム板の内側
に断熱層(図示省略)を積層して断熱構造に形成されて
いる。
開閉し、摺動して天井壁部12内側へ収納される、所謂
オーバースライド形のよろい戸からなり、よろい戸を構
成する細長い多数のよろい板は、アルミニウム板の内側
に断熱層(図示省略)を積層して断熱構造に形成されて
いる。
【0017】このシャッター20は、防災備蓄倉庫1の
正面側の正面壁部13a,13bの間に配設された、シ
ャッター枠体25のガイドレール26a,26b、およ
び天井壁部12内側に設けられたガイドレール27a,
27bにより、摺動可能に案内、支持されている。
正面側の正面壁部13a,13bの間に配設された、シ
ャッター枠体25のガイドレール26a,26b、およ
び天井壁部12内側に設けられたガイドレール27a,
27bにより、摺動可能に案内、支持されている。
【0018】シャッター枠体25は、防災備蓄倉庫1の
出入り口を形成するものであり、例えば、開放時に幅2
m,高さ1.8mの開口部を形成し、左右の柱状部25
a,25bの内側には、それぞれ上下方向に延びるガイ
ドレール26a,26bが設けられている。このガイド
レール26a,26bの上端部は、それぞれガイドレー
ル27a,27bの前端部に曲線状に連続して、上方へ
移動したシャッター20を奥行き方向へ案内するように
形成されている。
出入り口を形成するものであり、例えば、開放時に幅2
m,高さ1.8mの開口部を形成し、左右の柱状部25
a,25bの内側には、それぞれ上下方向に延びるガイ
ドレール26a,26bが設けられている。このガイド
レール26a,26bの上端部は、それぞれガイドレー
ル27a,27bの前端部に曲線状に連続して、上方へ
移動したシャッター20を奥行き方向へ案内するように
形成されている。
【0019】また、シャッター20の下端部には、錠前
21およびハンドル22、開閉操作用の把手23,23
および紐24が取り付けられており、ハンドル22は、
底面壁部11に設けられたフック(図示省略)に係合し
て、錠前21によりロックするように形成されている。
21およびハンドル22、開閉操作用の把手23,23
および紐24が取り付けられており、ハンドル22は、
底面壁部11に設けられたフック(図示省略)に係合し
て、錠前21によりロックするように形成されている。
【0020】ソーラー式照明装置30は、太陽電池3
1、蓄電池32、照明灯33、スイッチ35を主体にし
て構成され、それぞれ所定位置に配設されている。
1、蓄電池32、照明灯33、スイッチ35を主体にし
て構成され、それぞれ所定位置に配設されている。
【0021】太陽電池31は、天井壁部12上面の所定
位置に配設され、ソーラー受光面は防水構造の透明カバ
ーに覆われている。そして、太陽光を受光して一定レベ
ル以上の太陽光があたると発電し、蓄電池32に充電す
るように形成されている。
位置に配設され、ソーラー受光面は防水構造の透明カバ
ーに覆われている。そして、太陽光を受光して一定レベ
ル以上の太陽光があたると発電し、蓄電池32に充電す
るように形成されている。
【0022】蓄電池32は、密閉式蓄電池からなり、ス
イッチ35をを介して照明灯33をへ電力を供給するよ
うに形成され、蓄電池32およびスイッチ35は、正面
壁部13aの内側上部に配設されている。照明灯33
は、本例では、20Wの蛍光灯からなり、側面壁部15
の内側上部に配設されて、図示しないインバータを介
し、蓄電池32を電源として点灯するように形成されて
いる。
イッチ35をを介して照明灯33をへ電力を供給するよ
うに形成され、蓄電池32およびスイッチ35は、正面
壁部13aの内側上部に配設されている。照明灯33
は、本例では、20Wの蛍光灯からなり、側面壁部15
の内側上部に配設されて、図示しないインバータを介
し、蓄電池32を電源として点灯するように形成されて
いる。
【0023】次に、このように構成された防災備蓄倉庫
1の作用を説明する。
1の作用を説明する。
【0024】防災備蓄倉庫1は、任意の場所に、コンク
ルート製ブロックからなる複数の台座を介して定置され
る。このとき、日照条件のよい位置に太陽電池31が配
されることが望ましい。そして昼間の日照により、ソー
ラー式照明装置30の太陽電池31の起電力は、蓄電池
32に充電され蓄電される。なお、換気口17,17は
適宜開閉される。
ルート製ブロックからなる複数の台座を介して定置され
る。このとき、日照条件のよい位置に太陽電池31が配
されることが望ましい。そして昼間の日照により、ソー
ラー式照明装置30の太陽電池31の起電力は、蓄電池
32に充電され蓄電される。なお、換気口17,17は
適宜開閉される。
【0025】ここで、防災備蓄倉庫1の収納備品を出し
入れする場合、錠前21,ハンドル22の係合、ロック
を解除するとともに、把手23,23を上方向へ持ち上
げる。これにより、シャッター20はガイドレール26
a,26bおよびガイドレール27a,27bに案内さ
れて上昇するとともに、天井壁部12面下方へ摺動し
て、シャッター枠体25内側が開放され、出入り口が開
け放たれる。
入れする場合、錠前21,ハンドル22の係合、ロック
を解除するとともに、把手23,23を上方向へ持ち上
げる。これにより、シャッター20はガイドレール26
a,26bおよびガイドレール27a,27bに案内さ
れて上昇するとともに、天井壁部12面下方へ摺動し
て、シャッター枠体25内側が開放され、出入り口が開
け放たれる。
【0026】このとき、シャッター20は上方向への一
操作のみで素早く開放状態となり、また、シャッター2
0開放時に、シャッター枠体25の前に、開き戸のよう
な回転移動のためのスペースを必要とせず、車を横付け
することができる。
操作のみで素早く開放状態となり、また、シャッター2
0開放時に、シャッター枠体25の前に、開き戸のよう
な回転移動のためのスペースを必要とせず、車を横付け
することができる。
【0027】そして、夜間等において、ソーラー式照明
装置30により防災備蓄倉庫1内を照明する場合は、正
面壁部13a内側上部のスイッチ35を閉成する。これ
により、蓄電池32の電力が照明灯33へ供給され、照
明灯33が点灯して防災備蓄倉庫1内部を照明する。
装置30により防災備蓄倉庫1内を照明する場合は、正
面壁部13a内側上部のスイッチ35を閉成する。これ
により、蓄電池32の電力が照明灯33へ供給され、照
明灯33が点灯して防災備蓄倉庫1内部を照明する。
【0028】収納備品の出し入れが終わり、シャッター
20を閉めるには、まず、スイッチ35を開成して照明
灯33を消灯し、開放状態のシャッター20の紐24
(このとき出入り口の上部から吊り下がり状態にある)
を下方へ引っ張り、下降したシャッター20の把手2
3,23を下方へ押し下げる。これにより、シャッター
20は、ガイドレール26a,26b、およびガイドレ
ール27a,27bに案内されて降下し、シャッター枠
体25内側下方へ移動して、出入り口が閉鎖され、錠前
21,ハンドル22の係合、ロックにより防災備蓄倉庫
1が施錠される。
20を閉めるには、まず、スイッチ35を開成して照明
灯33を消灯し、開放状態のシャッター20の紐24
(このとき出入り口の上部から吊り下がり状態にある)
を下方へ引っ張り、下降したシャッター20の把手2
3,23を下方へ押し下げる。これにより、シャッター
20は、ガイドレール26a,26b、およびガイドレ
ール27a,27bに案内されて降下し、シャッター枠
体25内側下方へ移動して、出入り口が閉鎖され、錠前
21,ハンドル22の係合、ロックにより防災備蓄倉庫
1が施錠される。
【0029】また、シャッター20の断熱層、および底
面壁部11の三重構造体40の断熱層42、ならびに天
井壁部12、正面壁部13a,13b、背面壁部14、
側面壁部15,16の三重構造体50の断熱層52は、
外気との断熱、防湿効果を得て、庫内の収納備品を長期
間保存できるようにしている。
面壁部11の三重構造体40の断熱層42、ならびに天
井壁部12、正面壁部13a,13b、背面壁部14、
側面壁部15,16の三重構造体50の断熱層52は、
外気との断熱、防湿効果を得て、庫内の収納備品を長期
間保存できるようにしている。
【0030】なお、上記実施態様では、照明灯33に蛍
光灯を例示したが、白熱電球等であってもよく、また太
陽電池31、照明灯33等の配設位置は、図例に限定さ
れるものではない。
光灯を例示したが、白熱電球等であってもよく、また太
陽電池31、照明灯33等の配設位置は、図例に限定さ
れるものではない。
【0031】また、シャッター20は、直方体の正面側
全体、すなわち、図1,2における正面壁部13a,1
3bを含む正面全体を開閉する大きさであってもよく、
またシャッター20の配設面は、側面壁部15(または
16)側であってもよい。さらに、シャッター20は巻
き上げ式シャッターであってもよい。
全体、すなわち、図1,2における正面壁部13a,1
3bを含む正面全体を開閉する大きさであってもよく、
またシャッター20の配設面は、側面壁部15(または
16)側であってもよい。さらに、シャッター20は巻
き上げ式シャッターであってもよい。
【0032】
【発明の効果】この発明の防災備蓄倉庫は以上のような
構成なので、出入り口の開閉に際して、迅速に開閉操作
を行うことができるとともに、出入り口の前に、従来例
に示すような、開き戸の回転移動のためのスペースを必
要としない。従って、収納備品の運搬のための車を横付
けにでき、風雪の日であっても、収納備品の出し入れ、
積み込み、積み降ろし作業を、安全、迅速に行うことが
できる。
構成なので、出入り口の開閉に際して、迅速に開閉操作
を行うことができるとともに、出入り口の前に、従来例
に示すような、開き戸の回転移動のためのスペースを必
要としない。従って、収納備品の運搬のための車を横付
けにでき、風雪の日であっても、収納備品の出し入れ、
積み込み、積み降ろし作業を、安全、迅速に行うことが
できる。
【0033】また、ソーラー式照明装置により防災備蓄
倉庫内を照明でき、懐中電灯がない場合や、商用電源が
停電した場合でも、随意に庫内を照明することができる
効果を奏する。
倉庫内を照明でき、懐中電灯がない場合や、商用電源が
停電した場合でも、随意に庫内を照明することができる
効果を奏する。
【図1】本発明の実施態様の防災備蓄倉庫の斜視図。
【図2】図1の正面図。
【図3】図2のA−A線矢視断面図。
【図4】図1の平面図。
【図5】底面壁部の拡大断面図。
【図6】天井壁部、正面壁部、背面壁部、側面壁部の拡
大断面図
大断面図
1 防災備蓄倉庫 11 底面壁部 12 天井壁部 13a,13b 正面壁部 14 背面壁部 15,16 側面壁部 20 シャッター 25 シャッター枠体 26a,26b ガイドレール 27a,27b ガイドレール 30 ソーラー式照明装置 31 太陽電池31 32 蓄電池 33 照明灯
Claims (2)
- 【請求項1】 底面壁部と天井壁部との間に、正面壁部
および背面壁部ならびに左右1対の側面壁部を備えて直
方体に形成され、内部に災害用備品を収納可能な防災備
蓄倉庫であって、 前記正面壁部に上下方向へ摺動して開閉可能に設けられ
たシャッターと、 ソーラー受光面を庫外へ露見して太陽光により起電可能
な太陽電池および前記太陽電池によって充電される蓄電
池ならびに庫内を照明可能な照明灯を備え、前記蓄電池
を電源として前記照明灯を点灯制御するソーラー式照明
装置と、 を備えてなることを特徴とする防災備蓄倉庫。 - 【請求項2】 請求項1記載の防災備蓄倉庫であって、 前記シャッターは、断熱層を備えて構成され、 前記底面壁部、天井壁部、正面壁部、背面壁部、左右1
対の側面壁部は、それぞれ断熱層を備えて構成されてな
る、 ことを特徴とする防災備蓄倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10186440A JP2000017881A (ja) | 1998-07-01 | 1998-07-01 | 防災備蓄倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10186440A JP2000017881A (ja) | 1998-07-01 | 1998-07-01 | 防災備蓄倉庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000017881A true JP2000017881A (ja) | 2000-01-18 |
Family
ID=16188493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10186440A Withdrawn JP2000017881A (ja) | 1998-07-01 | 1998-07-01 | 防災備蓄倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000017881A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011059271A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Japan Traffic Enterprise Co Ltd | サイン看板 |
| JP2017206809A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | エィ・ケィ・ケィ・エム株式会社 | 防災用倉庫 |
| JP2018187128A (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-29 | 濱畑 敏宏 | 宅配ステーション |
| CN110668071A (zh) * | 2019-09-16 | 2020-01-10 | 大同新成新材料股份有限公司 | 一种锂电池生产用传输装置及传输方法 |
-
1998
- 1998-07-01 JP JP10186440A patent/JP2000017881A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011059271A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Japan Traffic Enterprise Co Ltd | サイン看板 |
| JP2017206809A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | エィ・ケィ・ケィ・エム株式会社 | 防災用倉庫 |
| JP2018187128A (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-29 | 濱畑 敏宏 | 宅配ステーション |
| CN110668071A (zh) * | 2019-09-16 | 2020-01-10 | 大同新成新材料股份有限公司 | 一种锂电池生产用传输装置及传输方法 |
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Legal Events
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