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JP2000016978A - ニトリルの精製方法 - Google Patents

ニトリルの精製方法

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JP2000016978A
JP2000016978A JP18495898A JP18495898A JP2000016978A JP 2000016978 A JP2000016978 A JP 2000016978A JP 18495898 A JP18495898 A JP 18495898A JP 18495898 A JP18495898 A JP 18495898A JP 2000016978 A JP2000016978 A JP 2000016978A
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acid
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JP18495898A
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Hideya Takahashi
秀也 高橋
Koichi Asao
公一 朝生
Mitsuo Matsushita
光男 松下
Yoshiichi Uehara
与志一 上原
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Mitsui Chemicals Inc
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Mitsui Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】イオン交換樹脂でニトリル中の不純物であるア
ルデヒドを除去するのに際して、イオン交換樹脂を再生
することが可能で、アルデヒドの除去レベルが高く、か
つ貫流交換容量も十分大きなニトリルの精製方法を確立
することを課題とする。 【解決手段】同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を
有する化合物を担持させた陰イオン交換樹脂にニトリル
を接触させることにより、該ニトリル中に含まれるアル
デヒドを除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、ニトリルの精製方法、
より詳しくは、ニトリル中に微量に含まれるアルデヒド
を効率的に且つ安価に除去し得るニトリルの精製方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】ニトリル、特に、多くの脂肪族ニトリル
はオレフィンのアンモ酸化により得られ、その際、アル
デヒドが不純物として、微量に含まれる。これらアルデ
ヒドは、該ニトリルの回収工程において系内を汚染した
り、製品を着色させるという問題を引き起こす。また、
近年の化学技術の発達により、より高純度のニトリルが
必要になってきている。しかしながら、ニトリルとそれ
に不純物として含まれるアルデヒドは、比揮発度が小さ
いことが多く、単に蒸留によって分離するには多くの蒸
留段数を必要とし、且つ多くのエネルギーを消費するか
ら極めて不経済となる。そこで、ニトリルからのアルデ
ヒドの効果的な除去方法の確立が切望されており、これ
までにも、いくつかの方法が提案されている。
【0003】例えば、メタクリロニトリル中のメタクロ
レインの除去方法として、亜硝酸水素ナトリウムを添加
することによりメタクロレインを付加塩として分離除去
する方法(特開昭57−62247号)や、アクリロニ
トリル中のアクロレインの除去方法としてアセチルアセ
トン等を添加し、アクロレインとの反応物を蒸留等によ
り分離除去する方法(特開昭57−266586号)、
アセトニトリル中のアクロレインの除去方法としてオゾ
ンを用いる方法(DD217212号)などがある。
【0004】また、アクリロニトリル中のアクロレイン
の除去方法として、1級及び/又は2級アミノ基を交換
基としてもつポーラス型陰イオン交換樹脂と接触させる
(特公昭58−1108号)、あるいはゲル型陰イオン
交換樹脂と接触させる(特開昭58−134063号)
等、イオン交換樹脂を用いる方法がある。これらイオン
交換樹脂を用いる方法は、系内に新たな不純物を増加さ
せることなく、特異的にアルデヒドを除去することが可
能である。
【0005】しかしながら、1級及び/又は2級アミノ
基を交換基としてもつ陰イオン交換樹脂と接触させてア
ルデヒドを除去する方法は、アミノ基とアルデヒド基が
アミノ−カルボニル反応により共有結合を形成するた
め、通常の方法ではアミノ基からアルデヒド基を離脱す
ることができない。そのため、イオン交換樹脂は再生困
難で、使い捨てを前提に使用せざるを得ず、処理費用が
増加し極めて不経済である。さらに、アルデヒド除去レ
ベルも不十分なものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】また、多価アミンを担
持させた陽イオン交換樹脂にニトリルを接触させること
により、該ニトリル中のアルデヒドを吸着させたのち、
アルデヒド除去不能となったイオン交換樹脂を酸性水溶
液に接触させて水洗させることにより再生使用する方法
(特開平10−7638号)がある。
【0007】本発明者らの知見によれば、この方法で到
達できるアルデヒドの除去レベルは、ゲル型陰イオン交
換樹脂と接触させる方法(特開昭58−134063
号)と同様に十分なものではない。更に、陽イオン交換
樹脂と反応吸着する官能基と、アルデヒドと反応する官
能基とが共にアミノ基で同じであり、担持させた多価ア
ミンの利用率が低く、そのため、貫流交換容量は満足で
きるものではない。
【0008】本発明は、イオン交換樹脂でニトリル中の
不純物であるアルデヒドを除去するのに際して、イオン
交換樹脂を再生することが可能で、アルデヒドの除去レ
ベルが高く、貫流交換容量も十分大きなニトリルの精製
方法を確立することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意検討した結果、同一分子内に活性メチ
レン基及び酸性基を有する化合物を担持した陰イオン交
換樹脂の使用が極めて有効であることを見いだし本発明
に至った。
【0010】即ち、本発明は、同一分子内に活性メチレ
ン基及び酸性基を有する化合物を担持させた陰イオン交
換樹脂にニトリルを接触させることにより、該ニトリル
中に含まれるアルデヒドを除去することを特徴とするニ
トリルの精製方法である。
【0011】ここで活性メチレン基とは、例えばOrgani
c Reactions Vol.15(1967), JOHN WILEY & SONS, INC.
刊行、第223頁に記載されているように、X−CH
2 −Yの一般式を有し、XやYが、NO2 、CN、CO
R、COAR、CONHR、CONHAr、CO2 R、
CO2 H、SO2 、S、オルト位及び/又はパラ位に電
子吸引性基を有するAr、4級ピリジニウム塩及びその
類似ヘテロ環等の電子吸引性基である構造を有するメチ
レン基をいう。但し、Rはアルキル基、Arはアリール
基を表す。
【0012】本発明で用いられるこれらの化合物は、活
性メチレン基と共に酸性基を有しているが、その酸性基
としての種類は、カルボン酸基、スルホン酸基、スルフ
ィン酸基、ホスホン酸基、ホスフィン酸基、などが挙げ
られる。この様な酸性基の中でもカルボン酸基、スルホ
ン酸基は上記のXやYにも該当し、酸性基も兼ねること
から、前記化合物はX、Y以外に酸性基を有していなく
てもよい。このような化合物は、構造が単純であり、従
って安価で入手が容易になる等の利点があるので、好ま
しい。
【0013】このようなXやYが酸性基を兼ねる化合物
の例としては、マロン酸、マロン酸モノエステル、マロ
ン酸モノアミド、シアノ酢酸、アセト酢酸、アセトンジ
カルボン酸、スルホ酢酸、スルホ酢酸エステル、スルホ
酢酸アミド、アセトンスルホン酸等が挙げられる。
【0014】これらの中でも、酢酸のα位の炭素を前述
のX、Yの官能基で置換したα−置換酢酸,即ち、マロ
ン酸、マロン酸モノメチル、マロン酸モノエチル、シア
ノ酢酸、アセト酢酸、スルホ酢酸、アセトンジカルボン
酸が、効果並びに入手の容易さから特に好ましい。これ
らのα−置換酢酸は単独で用いても、あるいは2種以上
を併用してもよい。
【0015】本発明に使用する陰イオン交換樹脂は、特
にその種類を問わないが、ニトリルの加水分解を抑制す
るためには、弱塩基性または中塩基性陰イオン交換樹脂
が好ましい。例えば、レバチットMP62(商品名、バ
イエル社製)、ダイアイオンWA20(商品名、三菱化
学社製)、ダウエックスMWA−1(商品名、ダウケミ
カル社製)等の弱塩基性樹脂、あるいは、レバチットM
P64(商品名、バイエル社製)、アンバーライトIR
A68(商品名、オルガノ社製)等の中塩基性樹脂等が
例示される。これらの樹脂は、市販のものをあらかじ
め、希薄なアルカリで前処理した後、十分水洗して使用
するのが好ましい。
【0016】本発明のニトリルは、脂肪族ニトリルおよ
び芳香族ニトリルのいずれもが対象となり、具体的に
は、例えば、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、
アセトニトリルおよびプロピオニトリルなどの炭素数2
〜4の脂肪族ニトリル、べンゾニトリルなどの芳香族ニ
トリルであり、これらニトリル中に含まれるアルデヒド
はアクロレイン、メタクロレイン、アセトアルデヒド、
プロピレンアルデヒドおよびベンズアルデヒドなどであ
る。
【0017】また本発明のニトリル精製方法は、ニトリ
ル中のみならず、その他の製品中の不純物アルデヒドの
除去にも応用することができる。
【0018】同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を
有する化合物のイオン交換樹脂への担持は、イオン交換
樹脂と同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を有する
化合物の水溶液を、固定層、移動層あるいは流動層を用
い、回分的または連続的に接触させることにより行うこ
とができるが、経済性、操作性の面から、塔類に該イオ
ン交換樹脂を充填した固定層を用いて連続的に行う方法
が好ましい。
【0019】この場合、同一分子内に活性メチレン基及
び酸性基を有する化合物の水溶液濃度は、通常0.01
モル/L〜飽和濃度、好ましくは、0.1〜5モル/L
である。また、流通する際のSVは、通常0.1〜10
hr-1、好ましくは0.5〜5hr-1である。なお、S
Vとは、流通速度〔mL・hr-1〕を充填量〔mL〕で
除した値である。さらに、同一分子内に活性メチレン基
及び酸性基を有する化合物の流通量は、イオン交換樹脂
のアミノ基に対して通常1〜10当量、好ましくは、2
〜5当量である。
【0020】同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を
有する化合物を担持した陰イオン交換樹脂へのニトリル
の接触は、固定層、移動層又は流動層を用い、回分的又
は連続的に行うことができるが、経済性、操作性の面か
ら、塔類に該イオン交換樹脂を充填した固定層を用い連
続的に行う方法が好ましい。
【0021】この場合、ニトリルを流通する際のSV
は、ニトリル中のアルデヒド濃度に依存するが、通常
0.1〜20hr-1、好ましくは0.5〜10hr-1
ある。アルデヒド吸着後のイオン交換樹脂の再生、すな
わち、イオン交換反応により担持させた同一分子内に活
性メチレン基及び酸性基を有する化合物の活性メチレン
基とニトリル中のアルデヒドとが反応を起こして生成し
た化合物の樹脂からの離脱は、通常の陰イオン交換樹脂
の再生方法により極めて容易に行うことができる。すな
わち、塩基性水溶液に接触させた後、十分に水洗すれば
よい。次いで、同一分子内に活性メチレン基及び酸性基
を有する化合物を再び担持し、蒸留水による洗浄、ニト
リルによる水の除去を行った後、アルデヒドを不純物と
して含むニトリルの精製に使用することができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。
【0023】実施例1〜7 弱塩基性陰イオン交換樹脂レバチットMP62(バイエ
ル社製)15mLを3本のガラスカラムに充填し、室温
下で、2N苛性ソーダ水溶液を45mL/hrの速度で
4時間通液し、蒸留水1Lで十分に洗浄した。カラム上
部より1モル/Lの表1に示す同一分子内に活性メチレ
ン基及び酸性基を有する化合物を15mL/hrの速度
で4時間通液して該同一分子内に活性メチレン基及び酸
性基を有する化合物をイオン交換樹脂に担持させた。こ
れを蒸留水1Lで十分に洗浄後、ニトリルで水を除去し
た。次いで、それぞれカラム上部よりアクリロニトリル
(アクロレイン3ppmを含む)、メタクリロニトリル
(メタクロレイン3ppmを含む)、アセトニトリル
(アセトアルデヒド3ppmを含む)を45mL/hr
の速度で通液させた。通液3日後、カラム下部から流出
してきたニトリルをサンプリングし、不純物として含ま
れるアルデヒドの濃度をガスクロマトグラム装置で測定
した。
【0024】比較例1 弱塩基性陰イオン交換樹脂レバチットMP62(バイエ
ル社製)を強酸性陽イオン交換樹脂アンバーリスト15
(オルガノ社製)に、2N苛性ソーダを1N硫酸に、ま
た、同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を有する化
合物をエチレンジアミンに変えた以外は、実施例1〜7
と同様に操作を実施した。
【0025】比較例2 同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を有する化合物
を担持させないこと以外は、実施例1〜7と同様に操作
を実施した。実施例1〜7及び、比較例1、2の結果を
表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】実施例8 アルデヒドを不純物として含むニトリルを、アクリロニ
トリル(アクロレイン3ppmを含む)のみにし、通液
日数を50日とした以外は、実施例1と同様に操作を実
施した。
【0028】比較例3 アルデヒドを不純物として含むニトリルを、アクリロニ
トリル(アクロレイン3ppmを含む)のみにし、通液
日数を50日とした以外は、比較例1と同様に操作を実
施した。実施例8、比較例3の結果を表2に示す。
【0029】
【表2】
【0030】実施例9および比較例4 弱塩基性陰イオン交換樹脂レバチットMP62(バイエ
ル社製)15mLをガラスカラムに充填し、室温下で、
2N苛性ソーダ水溶液を45mL/hrの速度で4時間
通液し、蒸留水1Lで十分に洗浄した。カラム上部より
1モル/Lマロン酸を15mL/hrの速度で4時間通
液してマロン酸をイオン交換樹脂に担持させた。この樹
脂をビーカーに取り、蒸留水1Lで十分に洗浄後、アク
リロニトリルで水を除去した。ここに、アクロレイン
1.5%を含むアクリロニトリル50mLを加え、室温
下、5時間攪拌し、さらに一晩放置して樹脂に担持され
たマロン酸とアクロレインとの反応を完了させた。この
樹脂を再びガラスカラムに充填し、カラム上部よりアク
リロニトリル(アクロレイン3ppmを含む)を、15
mL/hrの速度で3日通液させ、カラム下部から流出
してきたアクリロニトリルをサンプリングし、不純物と
して含まれるアクロレインの濃度が3ppmであること
を確認した(比較例4)。このイオン交換樹脂を、蒸留
水1Lで十分に洗浄し、2N苛性ソーダ水溶液を15m
L/hrの速度で4時間通液して再生して、さらに蒸留
水1Lで洗浄した。マロン酸の担持およびアクリロニト
リル(アクロレイン3ppmを含む)の通液を比較例4
と同様に行い、通液3日後、カラム下部から流出してき
たアクリロニトリルをサンプリングし、不純物として含
まれるアクロレインの濃度を実施例1〜7と同様に測定
した。結果を表3に示す。
【0031】
【表3】
【0032】実施例10〜13 ダイアイオンWA20、ダウエックスMWA−1、レバ
チットMP64、アンバーライトIRA68各々15m
Lをガラスカラムに充填し、室温下で、2N苛性ソーダ
水溶液を45mL/hrの速度で4時間通液し、蒸留水
1Lで十分に洗浄した。カラム上部より1モル/Lのマ
ロン酸を15mL/hrの速度で4時間通液してイオン
交換樹脂に担持させた。これを蒸留水1Lで十分に洗浄
後、アクリロニトリルで水を除去した。次いで、それぞ
れカラム上部よりアクリロニトリル(アクロレイン3p
pmを含む)を45mL/hrの速度で通液させた。通
液3日後、カラム下部から流出してきたアクリロニトリ
ルをサンプリングし、不純物として含まれるアクロレイ
ンの濃度を実施例1〜7と同様に測定した。結果を表4
に示す。
【0033】
【表4】
【0034】
【発明の効果】イオン交換樹脂に担持させた同一分子内
に活性メチレン基及び酸性基を有する化合物を、ニトリ
ル中の不純物であるアルデヒドと反応させた後、通常の
イオン交換樹脂再生法により容易にイオン交換樹脂から
離脱させることができるため、アルデヒド除去能力を失
ったイオン交換樹脂の再生を行うことが可能である。ま
た、活性メチレン基がアルデヒドと迅速に反応するた
め、アルデヒドの除去レベルが高く、さらに、陰イオン
交換樹脂に反応吸着する官能基は担持化合物中の酸性基
であり、アルデヒドと反応する官能基は担持化合物中の
活性メチレン基であるので、貫流交換容量が十分大き
く、故にニトリルを効率的に精製することが可能であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上原 与志一 大阪府高石市高砂1丁目6番地 三井化学 株式会社内 Fターム(参考) 4H006 AA02 AC25 AC54 AD17 AD30 BA50 BA51 BA72 BB17 BB21 BC18 BE90 DA66 DA80 QN24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を
    有する化合物を担持させた陰イオン交換樹脂にニトリル
    を接触させることを特徴とするニトリルの精製方法。
  2. 【請求項2】同一分子内に活性メチレン基及び酸性基を
    有する化合物が、α−置換酢酸である請求項1記載のニ
    トリルの精製方法。
  3. 【請求項3】α−置換酢酸がマロン酸、マロン酸モノメ
    チル、マロン酸モノエチル、シアノ酢酸、アセト酢酸、
    スルホ酢酸又はアセトンジカルボン酸である請求項2記
    載のニトリルの精製方法。
  4. 【請求項4】ニトリルが炭素数2〜4のニトリルである
    請求項1記載のニトリルの精製方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007116781A1 (ja) * 2006-04-06 2007-10-18 Mitsui Chemicals, Inc. アクリルアミドの製造方法
WO2007116824A1 (ja) * 2006-04-06 2007-10-18 Mitsui Chemicals, Inc. アクリルアミドの製造方法
WO2011102510A1 (ja) 2010-02-22 2011-08-25 ダイヤニトリックス株式会社 安定なアクリルアミド水溶液
WO2019167940A1 (ja) 2018-02-27 2019-09-06 日本曹達株式会社 ニトリル系溶媒の精製方法

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