JP2000005682A - スリットコート式塗布装置とスリットコート式塗布方法及び該方法による塗布基板 - Google Patents
スリットコート式塗布装置とスリットコート式塗布方法及び該方法による塗布基板Info
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Abstract
と塗布終了時の不安定領域を短くするための調整作業
を、誰でも簡単にできるようにでき、特に塗布開始前の
準備段階における調整時間を大幅に短縮する。 【解決手段】スリットコート式塗布装置の供給手段の流
路途中に塗布ヘッド1近傍の圧力変化を圧力センサー5
で検出しかつ圧電変換することで、塗布開始時の供給開
始状態及び塗布終了時の供給停止状態をモニター20で
目視観測可能にする。
Description
布装置とスリットコート式塗布方法及び該方法による塗
布基板に係り、特にプラズマ、液晶ディスプレイ等の平
板状の塗布対象物(以下、基板Wと言う)や半導体用ウ
エハー上にレジスト液、スラリー等の各種液状塗布液を
均一な薄膜状態で塗布する技術に関するものである。
部に用いられるガラス製の平板状の基板上、あるいは半
導体製造用ウエハー上に、フォトレジスト液や絶縁材
料、はんだレジストなどの各種塗布流体を塗布する方法
として、基板またはウエハーの中央部位にノズルから塗
布液を滴下するか、中央から外周方向に移動しつつ渦巻
き状の軌跡を描いた後に、基板またウエハーを高速回転
させ、回転による遠心力の作用で滴下された塗布液を周
囲に拡散することで均一な薄膜を形成するスピンコート
式塗布装置が採用されている。
場合には、基板の短辺に該当する幅寸法の全長を有する
スリット状の開口部を備えた塗布ヘッドを用いて、スリ
ット状のスリット開口部から一定量の所定塗布液を吐出
しつつ、塗布ヘッド側もしくは基板側を一定速度で相対
移動することで均一な薄膜を形成するスリットコート式
塗布装置が近年多く採用されている。
所望の塗布面形成(例えば膜厚1.5μm±5%)に必
要な吐出流体量を必要形成量の1.1倍以下に抑えるこ
とができることから、上記のスピンコート式塗布装置と
の比較において無駄になる塗布流体の消費を大幅に削減
することができる。つまり、上記のスピンコート法の全
面塗布との比較において、1方向へ1回の移動塗布によ
る塗布であるので塗布液による塗布膜形成の必要量の
1.4倍以下に抑えることが可能となる。さらに、矩形
形状の基板の短辺と長辺で規定される面積内に略矩形に
収まるように塗布する「額縁」塗布が可能となり、また
大型サイズの基板にも対応できるようになる。
は、一回の相対移動における塗布のみで均一な薄膜を得
るようにしているために、吐出流体をスリット開口部の
全長に亘り均一な膜厚で吐出する条件と、スリット開口
部から吐出した吐出流体の膜厚を引き伸ばしつつ均一な
薄膜にする条件と、さらに塗布開始時と塗布終了時にお
ける不安定領域を最少化する条件とが必要となる。例え
ば、乾燥後のドライ膜厚1μm±5%の要求に対して、
吐出直後のウェット膜厚6μmの塗布を行なうときに、
経験的にはスリット開口部の幅30μm±1.5μmの
精度の塗布ヘッド先端と塗布対称面の間隙を100μm
前後に合わせ、一定の圧力でスリット開口部から押し出
される塗布流体を、所定の走行速度で塗布ヘッドもしく
は基板側を移動させることにより所望の均一な厚さの乾
燥後のドライ薄膜が得られることが判明している。
の「粘性流体圧制御装置」によれば、塗布ヘッドに該当
するノズルと流体供給部の間に圧力調整タンクを接続す
るとともに、圧力調整タンクを変位検出部を設けた可撓
膜で糊室と空気室とに仕切ることで、調整タンクの空気
圧を変位検出部からの検出結果に基づき制御し、吐出圧
力制御の応答性を改善する技術が示されている。つま
り、加圧した塗料をノズルに供給するときの過渡状態に
おいて圧力制御の追従性をよくする技術が記載されてい
る。
布面の四方の縁部の塗布膜厚みの内で、特に塗布開始時
と塗布終了時の不安定領域の塗布厚のばらつきは大きく
なり、均一な薄膜を得るまでにかなりの助走領域(不安
定領域)を必要としていた。この領域は塗布有効面から
外れた領域であるので、所望の塗布有効面を得ようとし
たときに、塗布有効面以外の助走面を有するかなりの広
さの基板を用意しなければならない。また、塗布ムラが
有効面にまで及ぶと塗布不良として扱われることになる
ので、経済性、生産性の面から塗布ムラ領域の極小化と
安定化及び有効面外の面積の極小化が大きな課題となっ
ている。
リットコート式塗布装置に適用した場合には、流体の挙
動については一切モニターしておらず、塗布ムラ領域の
極小化と安定化及び有効面外の面積の極小化について
は、結局実現できないことになる。
によれば、特に塗布開始時と塗布終了時の不安定領域の
塗布開始時の塗布厚のばらつきを解消し、かつまた不安
定領域を短くするために、熟練した制御知識と調整技術
を持つ経験者が、かなりの時間をかけて調整している。
具体的には、塗布流体の供給速度、供給開始及び終了の
タイミング調整を塗布開始前の準備段階において実際の
基板上に何度も塗布して、不安定領域を短くする調整を
行なうようにしていた。
トレジスト液や絶縁材料、はんだレジストなどの各種塗
布流体の種別が変わる度に調整する必要があることか
ら、種別毎に行われる調整時間の短縮と、誰でも簡単に
できることが望まれていた。
の塗布装置は、簡単な構造で所望の薄膜が高い精度で得
られる上記のスピンコート法に依存していたが、このた
めに速乾性の高い塗布流体の場合には希釈液が蒸発して
しまい回転盤上の塗布流体を遠心力のみでは完全に均一
に拡散できないものであり、また回転盤を定期的に洗浄
する必要があるので生産タクト時間を短縮できす、かつ
また大量の洗浄液や不要となる塗布液を回収した後に、
処理するための付帯設備が必要となるので、スリットコ
ート式塗布装置に移行することが望まれていた。しか
し、半導体用の円形ウエハーにおいては塗布開始時と塗
布終了時の不安定領域塗布開始時の塗布厚のばらつきが
三日月状に発生するので、熟練した制御知識と調整技術
を持つ経験者が、かなりの時間をかけて調整する必要が
ある。
みてなされたものであり、スリットコート式塗布装置に
おける塗布開始時と塗布終了時の不安定領域を短くする
ための調整作業を、誰でも簡単にできるようにでき、特
に塗布開始前の準備段階における調整時間を大幅に短縮
することを目的としている。特に、フォトレジスト液や
絶縁材料、はんだレジストなどの各種塗布流体の種別が
変わる度に調整するときに、種別毎に行われる調整時間
の短縮を図ることで、塗布液の高い歩留まりと塗布基板
の高い良品率を達成でき、しかも大型サイズ基板の対応
を計ることを目的としている。
単な構造で所望の薄膜が高い精度で得られるとともに、
定期的な洗浄を不要にして生産タクト時間を短縮でき、
かつ大量の洗浄液や不要となる塗布液の処理用の付帯設
備を不要にすることを目的としている。
目的を達成するために本発明によれば、塗布対象である
平面の基板の塗布有効面上に塗布流体を所定厚さで流出
するために、スリット状の開口部を有する塗布ヘッドか
ら前記塗布流体を塗布開始時の所定タイミングで供給す
るとともに塗布終了時の所定タイミングで前記供給を停
止する供給手段と、前記基板を前記塗布ヘッドに対して
相対移動する相対移動手段とを備えたスリットコート式
塗布装置であって、前記供給手段の流路途中において、
前記塗布ヘッド近傍の圧力変化を検出しかつ圧電変換す
ることで、前記塗布開始時の供給開始状態及び前記塗布
終了時の供給停止状態を目視または数値データで観測す
る観測手段と、前記流路途中に配設され、前記塗布開始
時及び前記塗布終了時の各所定タイミングで所定駆動さ
れるとともに、前記観測結果に応じて塗布流体の供給の
ための複数のパラメータを調整することで、前記観測結
果を略台形の立ち上がり及び立ち下がり波形に調整する
供給制御手段とを具備し、前記供給開始状態及び前記供
給停止状態における不安定領域を狭くして、前記基板の
塗布有効面を広くする調整作業を確実容易にすることを
特徴としている。
る供給圧力により前記塗布ヘッドに供給可能な低粘度の
塗布流体であって、前記供給制御手段を、前記塗布ヘッ
ドの供給管に接続され、前記供給管内の体積を一時的に
増加するために所定ストロ−クで駆動される栓体を有す
るサックバック弁と、前記サックバック弁と前記供給部
との間に接続され、所定ストロ−クで駆動される栓体に
より流路を開閉する開閉弁と、前記開閉弁と前記サック
バック弁の間の流路から分岐して接続され、前記流路内
の残圧を開放するために所定ストロ−クで駆動される栓
体により流路を大気に開放する残圧開放弁と、前記各弁
のうちの少なくとも一つに設けられてなり、前記栓体の
所定ストロークを調整して開閉のタイミングを前記移動
速度に応じて調整する調整部とから構成し、前記複数の
パラメータを調整することを特徴としている。
る強制ポンプにより前記塗布ヘッドに供給される高粘度
の塗布流体であって、前記供給制御手段を、前記塗布ヘ
ッドの供給管に接続される前記強制ポンプと、前記強制
ポンプを所定タイミングで正逆回転方向に駆動すること
で前記観測結果が略台形の立ち上がり及び立ち下がり波
形に自動調整するモータ駆動部とから構成することを特
徴としている。
記基板に対する前記塗布ヘッドの相対移動の加速及び減
速の度合を調整するための速度調整手段をさらに具備
し、前記複数のパラメータを調節可能にすることを特徴
としている。
たは前記モータ駆動部を自動調整するために、前記観測
結果に応じて塗布流体の供給のための複数のパラメータ
を自動調整することを特徴としている。
効面上に塗布流体を所定厚さで流出するために、スリッ
ト状の開口部を有する塗布ヘッドから前記塗布流体を塗
布開始時の所定タイミングで供給するとともに塗布終了
時の所定タイミングで前記供給を停止する供給工程と、
前記基板を前記塗布ヘッドに対して相対移動する相対移
動工程とを備えたスリットコート式塗布方法であって、
前記供給工程途中において、前記塗布ヘッド近傍の圧力
変化を検出しかつ圧電変換することで、前記塗布開始時
の供給開始状態及び前記塗布終了時の供給停止状態を目
視または数値データで観測する観測工程と、前記供給工
程途中において、前記塗布開始時及び前記塗布終了時の
各所定タイミングで所定駆動されるとともに、前記観測
結果に応じて塗布流体の供給のための複数のパラメータ
を調整することで、前記観測結果を略台形の立ち上がり
及び立ち下がり波形に調整する調整工程とを具備し、前
記調整工程において前記供給開始状態及び前記供給停止
状態における不安定領域を狭く設定して、前記基板の塗
布有効面を広くする調整作業を確実容易にすることを特
徴としている。
る供給圧力により前記塗布ヘッドに供給可能な低粘度の
塗布流体であって、前記調整工程において、前記塗布ヘ
ッドの供給管に接続され、前記供給管内の体積を一時的
に増加するために所定ストロ−クで駆動される栓体を有
するサックバック弁の前記栓体の所定ストロークを調整
し、または移動速度を調整するとともに、前記サックバ
ック弁と前記供給部との間に接続され、所定ストロ−ク
で駆動される栓体により流路を開閉する開閉弁の前記栓
体の所定ストロークを調整し、または移動速度を調整す
ることで、前記複数のパラメータを調整することを特徴
としている。
る強制ポンプにより前記塗布ヘッドに供給される高粘度
の塗布流体であって、前記調整工程において、前記塗布
ヘッドの供給管に接続される前記強制ポンプと、前記強
制ポンプを所定タイミングで正逆回転方向に駆動するこ
とで前記観測結果が略台形の立ち上がり及び立ち下がり
波形に自動調整することを特徴としている。
による塗布基板であって、平面の矩形基板及び円形平面
状の半導体用ウエハーを含むことを特徴としている。
て、添付図を参照して述べる。
象である平面の基板Wの塗布有効面上に塗布流体Tを所
定厚さで流出して塗布を行う様子を示した動作原理図で
ある。
と排出管3とが接続されており、供給管2を介して塗布
流体が供給されスリット状の開口部1aを介して略シー
ト状に吐出する一方で、排出管3を介して塗布直後の塗
布流体を排出するように構成されており、不図示の昇降
機構により昇降するように構成されている。
上昇して待機しており、基板Wの搬送を待つ。その後
に、基板Wが搬送されると一定の位置(P2)の一直線
の塗布開始線からの膜厚が所定の均一膜を得るように塗
布ヘッド1に供給する塗布流体Tに常に一定の圧力を与
え、後述する各弁を開閉駆動することで圧力の印加され
た流体を塗布ヘッド1に安定供給しつつ相対移動するこ
とで、塗布ヘッド1内に貯留していた塗布流体をスリッ
ト状の開口部1aを介して押し出すことで位置(P3)
までの定量吐出を行ない塗布終了線を形成してから、再
度待機位置(P4)に上昇する。このように塗布開始線
を一直線で同じ位置となるように再現性を持たせること
と、開始線から位置(P3)までの間において等厚の塗
布を行うようにするには、塗布ヘッド15内は貯留した
塗布液で充填されており、塗布開始線での走行速度は所
定の一定速度に到達している必要がある。
手前となる、適当な位置で流体供給の開閉弁を閉じ、塗
布ヘッド1への供給を止め、塗布ヘッド1の残圧にて吐
出される量で塗布を行う。この後に、P3で示す位置に
塗布ヘッド1が到着すると、これをP4位置へと上昇さ
せると略同時に、塗布ヘッド1の供給路に設けたサック
バック機構を働かせることで、塗布ヘッド先端部と塗布
した液切りとヘッド先端部に付着した液をサックバック
弁内に一定量(一定時間)引き込み塗布動作を完了す
る。
ヘッド1をP2の位置へ塗布対象面と塗布ヘッド先端の
距離を所定の設定値にすべく下降させ、塗布ヘッド1に
対して供給が開放され供給が開始されるとP1位置から
P2の位置へ基板Wの移動が加速され、塗布ヘッドがP
2aの位置に到達するときは走行速度は最高塗布速度に
到達して、その速度で等速塗布動作を行うようにしてい
る。このようにして塗布ヘッドを基板Wに接地させるこ
とで塗布開始線からの塗布膜の再現性(品質)が左右さ
れることになる。また、P3位置では、塗布完了時にお
いて基板Wに塗布した塗布液と塗布ヘッド1内の塗布液
の互いの引っ張り合いによってその状態がその都度変化
する。
ける一定塗布前後の不安定領域の再現性を高めるために
調整者は毎回変化する塗布液(粘性)や生産仕様(生産
タクトや塗布膜厚み)に対応するべく、その都度対応し
ている。このために、設備計画時に要求通りの品質を容
易には確保出来なくなる場合が多くある。すなわち、従
来は、塗布時の走行速度を極力遅く設定(例えば20m
m/sec)することで不安定領域の範囲の極小化を図
っている。しかしながら、例えば、対象基板の大型化
(走行距離で約2倍増)と生産性向上(生産タクト50
%向上)の要求に応えるには、少なくとも4〜5倍以上
の速度が必要になる。したがって、現状のままでは不安
定領域を増長させるばかりとなる。
ヘッド1を2機分配設したスリットコート式塗布装置1
0を一部破断して示した外観斜視図である。
ーム11には昇降エアシリンダー12が配設されてい
る。また、フレーム11上にはモータ15が固定されて
おり、このモータ15の出力軸のネジ軸15aを回動駆
動するとともに、このネジ軸15aに螺合するリニアブ
ッシュ14を往復駆動するように構成されている。ま
た、各塗布ヘッド1は両端において上記の昇降エアシリ
ンダー12を設けた昇降部材4に固定されており、各エ
アシリンダー12の駆動により吸着盤13上に吸着保持
された基板Wの塗布面に対して相対上下駆動されるよう
に構成されている。また、昇降エアシリンダーの上には
微少調整用のサーボモータ120が固定されている。ま
た、吸着盤13には上記のリニアブッシュ14が固定さ
れており、矢印方向に基板Wを往復移動するようにして
上記の相対移動にともなう塗布を可能にしている。吸着
盤13が図示の位置に待機しているときに、ロボットア
ーム18上に載置された基板Wが搬送される。この装置
10の右横にはモニターテレビ20が設けられており、
操作パネル19上の調整ツマミ類の調整をこのモニター
テレビ20を見ながら行なえるようにしている。
図1で既に説明済みの構成部品については同様の符号を
附して説明を割愛する。図3は塗布流体の挙動を観測可
能にした点に特徴がある。塗布流体Tは、供給部である
タンク24中に貯えられており、制御部22で制御され
る空電ユニット23から供給されるガスの供給圧力によ
り流路25中に塗布流体Tを所定供給圧力で送り込む。
この流路25には、真空ポンプ29に対して電磁弁28
を介して接続されることで内部を真空状態に近づけるよ
うにした脱ガス装置26が接続されており、装置26内
の脱ガス管27に真空が作用することで塗布流体Tに混
入したガスを除去する。その後、オンオフ弁30に送ら
れ、サックバック弁33を経由して供給管2に送られ
る。またオンオフ弁30とサックバック弁33の間の流
路から分岐してオンオフ弁30が図示のようにさらに接
続されているが、このオンオフ弁30は、流路25及び
供給管2内の残圧を開放するために所定ストロ−クで駆
動される栓体を電磁弁28の通電で一定時間開くように
して流路25及び供給管2を大気に開放する残圧開放弁
として機能するものである。
終了時点において流路を一定期間大気に開放し、圧力を
急速に下げることで、この残圧開放弁を設けない図4の
場合に比べて塗布流体の供給を急速に低下させるもので
ある。この残圧開放弁から外部に放出された塗布流体は
容器32で回収される。
が固定されており基板Wとの間隙を測定することで、所
定間隙に開口部1aが離間する状態をモニター可能にし
ている。
うに左右端部に固定されており、分岐した先端の容器3
2に塗布後の塗布液を排出するようにしている。また、
上記の塗布ヘッド1の供給管2に接続されるサックバッ
ク弁33は、供給管の体積を一時的に増加するために所
定ストロ−クで駆動される栓体を有している。また、こ
のサックバック弁33と供給部との間に接続されるオン
オフ弁30にも所定ストロ−クで駆動される栓体が内蔵
されており、残圧開放弁としてこの栓体により流路を開
閉するようにしている。
時における一定塗布前後の不安定領域の再現性を高める
ために毎回変化する塗布液や生産仕様に対応するべく、
調整者が感と経験に基づき、その都度対応しなければな
らない最大の原因は、塗布液の塗布ヘッド供給途中の挙
動をつぶさに把握していないことにあると判断し、その
挙動を目視で観察可能にすることに着目した。
る塗布ヘッド1取付部に圧力センサー5を設け、この圧
力センサ5により供給管2内の内圧の変化を制御部22
に圧電変換することで送信し、その結果を上記のテレビ
モニター20で目視するか数値データを出力できるよう
にした。この圧力センサー5は、その位置での圧力挙動
を塗料供給の上流側の後述する制御パラメーターにより
制御するための可視情報を提供することができるように
なる。
(圧力挙動)を観測し、その観測情報に基づき、開口部
1aから離れた位置に配設された各流体制御弁の制御パ
ラメーターを制御することによって、開口部1a付近の
リアルタイムな圧力挙動制御を行う事が可能になるよう
にしている。換言すれば、塗布開始や塗布終了時のよう
な非定常状態における粘性流体は管路内では検出位置に
よってその圧力や流速が異なり、又レスポンスの遅れが
発生するので、開口部1aに最も近い場所を検出するこ
とに意味がある。また、インプットとアウトプットの関
係が予め判っていれば、再現性が保証されるからで、こ
のインプットとアウトプットの関係は、本番前に試験的
な塗布を繰り返しデータを蓄積する事により求める事が
でき、それにより後述する手動又は自動のパラメータ設
定が可能になる。
圧力波形であり急激な圧力上昇を示したものである。通
常、塗布終了時とほぼ同時にサックバック弁33は、栓
体の移動で塗布ヘッド1の開口部1a先端の液を吸い上
げるが、塗布オンのタイミングでサックバック弁33は
元の位置まで移動する。その時にサックバック弁内の容
積が急激に縮まり圧が一時的に上がる為に図6のAaで
示す波形が出る。この波形Aaは、サックバック弁33
においてスピードコントロール調整を行い、栓体の移動
するスピードを遅くする事により無くす事が出き、図7
に示す状態にできることが確認された。
オーバーシュート波形Acとは逆位相であり通常、塗布
終了時にはオンオフ弁30の栓体は、所定位置に移動し
て塗布液を止めているが、塗布オンのタイミングで栓体
が移動し圧が一時的に下がる為にアンダーシュート波形
Abが発生する。これは、サックバック弁33の場合と
同様に、スピードコントロール調整を行い栓体の移動す
るスピードを遅くする事によりなくす事ができる。但
し、弁のスピード調整を行う事により圧力の伝わる時間
も遅れる事になる。
アホースを外し、サックバックと残圧解放の効果を効か
せてない状態の圧力波形である。この波形により、サッ
クバックを行わずに圧力を落とす場合、塗布終了の信号
Bによりオンオフ弁30が閉じ、その時オンオフ弁30
内の容積変化により、一時的に急激な圧が発生し、圧力
Aは徐々(0kgf/cm2まで、約1.66sec)に、曲線を
描きながら0kgf/cm2になっていくのが判る。
を効かせた状態の波形Aであるが解放時間Abが短い為
に圧が解放できず、圧力が抜けきれない事がわかる。
以上から解放時間が短すぎると、残圧解放より圧が抜け
きれず、ヘッド開口部から抜けようとした液だれ原因と
なる虞があるが、逆に、解放時間が長すぎるとヘッド内
で液の引き込みを起こし、再び塗布開始する際にすじ引
き等の原因になる。その為、残圧の解放時間の設定は塗
布する際に重要となる。
(a)、同動作説明図(b)である。
は上記の流路25に連通する部屋40a、40bが形成
されており、これらの部屋の間を栓体42により密閉す
るか、開放するようにして各部屋間を仕切る状態と連通
する状態にするものである。このように栓体42を駆動
するために栓体42は空気シリンダ49内を上下するピ
ストン43の下端に設けられる一方で、ピストン43は
配管48からの空気圧によりピストン43が圧縮されて
圧縮バネ44が圧縮して図示の栓をする状態にしてい
る。塗布終了後には、栓体42が図10(b)において
実線で示す位置に移動することで部屋40a、40b間
を連通する状態にする。この結果、部屋内の容積変化に
より、一時的に急激な内圧変化が発生することが判明し
た。
であったので、調整ができないものであった。そこで、
このオンオフ弁30において、ピストン43の上方位置
を可変するように調整可能なネジ体45を調整ノブ31
に一体的に固定するとともに本体40に対して螺合する
とともに、ナット46をさらに螺合するようにしたオン
オフ弁30として、ピストン43の移動ストロークを調
整可能にする一方で、上記の電磁弁28に速度調節弁を
付加し、弁の開閉スピードの調整を可能にした。また、
栓体42が元の位置に戻るときは、スプリング力により
シリンダ43が元に戻るが、このときに排気口47が排
気開口部として機能して、開状態と同様に速度制御弁に
より戻り速度を調整できる。
面図(a)、同動作説明図(b)である。
40は上記の流路25に連通する部屋40a、40bが
形成されており、部屋40bの一部を形成する栓体41
が上下方向に移動することにより部屋40bの体積を増
加させることで、流路25内に残る塗布流体を一時的に
部屋40b内に吸引する機能を行なうものである。
体41は空気シリンダ49内を上下するピストン43の
上端に設けられるゴム製のダイアフラム39に支持され
る一方で、塗布中は配管48により空気圧がかかってお
り、ピストンは上側に圧縮させ、弁は上側の位置にあ
る。塗布終了時には、配管48は開放されバネにより弁
は下側に戻り、サックバック動作を行なう。また、塗布
開始時は、配管48から空気圧がかかり、弁は上側位置
となる。
的に急激な内圧変化が発生することが判明した。また、
栓体41の移動ストロ−クSは固定であったので、調整
ができないものであった。そこで、このサックバック弁
33において、ピストン43の上方位置を可変するよう
に調整可能なネジ体45を調整ノブ34に一体的に固定
するとともに本体40に対して螺合するとともに、ナッ
ト46をさらに螺合するようにした弁33とすること
で、ピストン43の移動ストロークSを調整可能にする
一方で、上記の電磁弁28を調整式とすることで空気圧
の調整を可能にしたものを用いるようにした。
おけるタイミング図であって、塗布ヘッド1の移動状態
とともに示したものである。
アシリンダ12がオンされて塗布ヘッド1が基板W上に
下降移動しつつ吸着盤13の移動が開始されてP1から
P2の位置に移動する。また、塗布終了時点のP3にお
いて昇降エアシリンダ12が再度オンされて塗布ヘッド
1が基板W上から離れるように移動しつつ吸着盤13の
移動が停止されて塗布ヘッド1がP3からP4の位置に
移動する。このとき、サーボモータ120で微調整を行
なう。
は、オンオフ弁30とサックバック弁33に空気圧を送
るために速度制御弁付きの電磁弁9がP2の位置のタイ
ミングにおいて夫々オンされることで、残圧開放弁では
ない方のオンオフ弁30の栓体42が開くとともにサッ
クバック弁33の栓体41が図11(b)の破線図示の
位置に移動して吸引の待機状態にされることになる。
れて基板W上への塗布が終了し、位置P3のタイミング
になると、オンオフ弁30が電磁弁9によりP3の位置
のタイミングにおいてオフされることで栓体42による
密閉が行なわれて、供給停止状態となる。この後にタイ
ミングT1経過後に、残圧開放弁のオンオフ弁30が時
間T2分オンされて栓体42が移動して流路を大気に開
放して図5において説明した塗布状態にする。この時間
T2にさらにT3時間分遅れた時点においてオン状態に
あったサックバック弁33がオフされて塗布ヘッド1内
に残留していた塗布流体を吸引して液だれを防止する。
側圧力挙動を圧力センサー5で把握するとともに電磁弁
のオンオフのタイミングを同期を図りつつモニターテレ
ビ20に映すことで、この画像を観測しつつ調整するこ
とができるので、速度制御弁と調整ノブ31、34を夫
々調整するようにして、図13の塗布開始状態と、図1
4の塗布終了状態の波形を得る。
厚制御のために、オンオフ弁30の栓体42の開閉スト
ークの制御を調整ノブ31の調整で行なう。また、オン
オフ弁30の開閉スピードの制御を、開閉動作をするエ
ア流体圧の開閉スピードの調整で行なう。また、電磁弁
28、9はエア流体圧信号を速度制御弁を介してオンオ
フ弁に伝える構成にして、速度制御弁により開閉スピー
ドを調整する。残圧開放の残圧開放時間の制御はタイマ
ーによる電気的開閉スイッチによる開閉時間の制御で行
なう。サックバック弁33のサックバック量の制御はサ
ックバック付属の調整ノブ34のつまみで開閉ストロー
クを調整する。
の制御はサックバックのサックバック動作をエア流体圧
で行っており動作スピードが調整できるので、電磁弁9
(方向制御弁)からのエア流体圧信号を速度制御弁を介
してサックバックに伝える構成にして、速度制御弁によ
り動作スピードを調整する。また、サックバック弁33
の動作開始タイミングの制御は、電磁弁(方向制御弁)
への入力電気制御信号のタイミングを制御する。また、
塗布ヘッドと基板の相対速度の立ち上がり度合い(加速
度)を制御するために、モータ15には回転数と回転方
向を検出するエンコーダ15bが設けられており、この
検出結果を制御部22に送ることで駆動モータ15の回
転数を上記の昇降シリンダ12との同期を図りつつ制御
する。
体の挙動をモニターできるようにして、従来のスリット
コート式塗布装置にみられるような塗布開始時と塗布終
了時の不安定領域の塗布開始時の塗布厚のばらつきを解
消し、かつまた不安定領域を短くすることができ、従来
は14mmであった不安定領域が3mmにすることがで
きた。また、熟練した制御知識と調整技術を必ずしも持
たない者であっても短時間で調整できるようになった。
具体的には、塗布流体の供給速度、供給開始及び終了の
タイミング調整を塗布開始前の準備段階において実際の
基板上に塗布して、不安定領域を短くする調整作業が簡
単に行なえるようになった。
ニット23からの圧力で送り出される場合であるが、塗
布流体が高粘度の場合には、空電ユニット23からの圧
力で送ることはできず、特殊ポンプが使用される。
図である。本図において、既に説明済みの構成部品につ
いては同様の符号を附して説明を割愛すると、タンク2
4に連通する流路25と供給管2の間には正逆モータ6
0により駆動されるポンプ装置55が接続されており、
高粘度の塗布流体Tを塗布ヘッド1側に送るようにして
いる。
本図において、ポンプ55は基部54とこの基部54に
内蔵される減速機64に動力を与える正逆回転可能なモ
ータ60と、減速機64からの出力が伝達されるととも
に軸受62により回動自在に支持された軸体61と、シ
ール63と、軸体61に接続されるユニバーサルジョイ
ント59と、このジョイントに接続されるとともに螺旋
部屋57内において回動駆動される螺旋体58と、上記
のユニバーサルジョイント59を覆うとともに流路25
に連通した部屋56とから構成されており、上記の螺旋
部屋57の先端において供給管2を接続することで、モ
ータ60の回転に伴い高粘度の塗布流体Tを塗布ヘッド
1に送るかまたは戻せるようにしている。
合の配管図におけるタイミング図であって、圧力センサ
ー5による検出波形Aとモータ60の駆動波形Cととも
に示している。
0の正方向の駆動が図示のように行われてやや急峻な供
給を行ない、塗布ヘッド1からの吐出が安定してからモ
ータ60の正方向の駆動が図示のように下げられて、一
定塗布を行ない、塗布終了の時点でモータ60の逆方向
の駆動が図示のように行われてやや急峻な戻しを行な
い、塗布ヘッド1から過剰に吐出されることを防止す
る。
s),設定ドライ膜厚:t(μm),塗布液固形分体積
率:X(%)、塗布幅:W(mm)として次式により設定でき
る。
0/X)×(W×10-1)、但し半角文字はべき乗を示
す。以上の計算からテレビモニターまたはオシロスコー
プの波形を見ながら、塗布起動時流量及び塗布起動時間
残圧解放流量及び残圧解放時間を図13、図14に示す
様な圧力波形になるように設定する。このとき設定目標
を圧力立ち上がり、立ち下がりが0〜1.0secとする。
この設定の要領として、塗布起動時間、残圧解放時間を
固定して、塗布起動時の流量残圧の解放流量を調整する
と設定しやすい。この調整の目安は、塗布起動時流量、
残圧解放流量の整備直後は、塗布流量の2〜3倍程度か
ら調整すればよい。
バーシュートがでるように設定した後に、塗布起動時流
量を絞っていくと良い。また、いくら起動時流量、時間
を大きくしても立ち上がりが鈍い場合は、間違いなくエ
アが混入しているのでエア抜きを行なう。
波形と、ヘッド移動速度の立ち上がり波形を合わせ込む
ように、設定する。塗布流量レシピ設定の例として、塗
布速度:V=20(mm/s),設定ドライ膜厚:t=15
(μm),固形分体積率:25(%)、塗布幅:W=500
(mm)と仮定する。
(100/25)×(500×10-1)=0.6(CC/S)とな
る。
放時間:t2をt1=t2=0.5(sec)に固定すると、
塗布起動時流量:Q1=1.2(CC/S),残圧解放時流
量:Q2=1.2(CC/S)としてモニターによる調整を開
始する。
secで立ち上がったとすると、加速時間:t2は次の式
にて計算した値を設定する。
20mm/secに立ち上がる時間が約0.5(sec)になる。
とすると
度立ち上がり完了ポイントは、 15+(202−12)/(2×38)=15+5.25=2
0.25mm 上記の設定にて、ほぼ速度速度立ち上がりと圧力立ち上
がりが一致する。
立ち下がったとすると減速時間:t4は次の式にて計算
した値を設定する。
の速度)とすると t4=15(sec)・・・減速時間 上記のt4の値を設定すると、V2=20mm/sec〜V3
=10mm/secに立ち下がる時間が約0.3(sec)にな
る。
すると
速度立ち下がり始めるポイントは、200−(202−1
02)/(2×33)=200−4.55=195.45mm
となる。
る。
て、全て自動化した場合を示したものである。本図にお
いて、図3で既に説明済みの構成部品については同様の
符号を附して説明を割愛すると、上記の調整ノブ31、
34に代えてモータ駆動される調整部131、134が
各弁に設けられている。また、主制御部122にはモー
タと調整部131、134を駆動するためのドライバー
126と画像モニター20と初期設定を行なうキーボー
ド124が接続されている。
度、供給開始及び終了のタイミング調整を塗布開始前の
準備段階において調整するときに、上記の設定値をキー
ボード124から入力することで不安定領域を短くする
調整が自動的に行なわれることになる。特に、この調整
作業は、フォトレジスト液や絶縁材料、はんだレジスト
などの各種塗布流体の種別が変わる度に調整する必要が
あることから、種別毎に行われる調整時間の短縮が誰で
も簡単にできるようになる。したがって、半導体用の円
形ウエハーの塗布装置としてスリットコート式塗布装置
を用いた場合には、簡単な調整で薄膜精度の高いウエハ
ーが得られるようになる。また、手動による調整だけで
なく、数値データに基づく自動化も可能となる尚、本発
明は上記の各実施形態に限られるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があつても本発明に
含まれることは無論である。
ば、スリットコート式塗布装置において低粘度高粘度の
塗布流体如何によらず、観測結果に応じて塗布流体の供
給のための複数のパラメータを手動または自動調整する
ことで、略台形の立ち上がり及び立ち下がり波形に調整
するようにして供給開始状態及び供給停止状態における
不安定領域を狭くして、基板の塗布有効面を広くする調
整作業を確実容易にすることで、塗布開始時と塗布終了
時の不安定領域を短くするための調整作業を、誰でも簡
単にできるようにでき、特に塗布開始前の準備段階にお
ける調整時間を大幅に短縮することができる。
だレジストなどの各種塗布流体の種別が変わる度に調整
するときに、種別毎に行われる調整時間の短縮を図るこ
とで、塗布液の高い歩留まりと塗布基板の高い良品率を
達成でき、しかも大型サイズ基板の対応を計ることがで
きる。
Wの塗布有効面上に塗布流体Tを所定厚さで流出して塗
布を行う様子を示した動作原理図である。
した外観斜視図である。
前の波形図である。
後の波形図である。
電波形Bの調整前の波形図である。
電波形Bの調整前の波形図である。
(b)である。
図(b)である。
電のタイミング図である。
波形Aと電磁弁通電波形Bの調整後の波形図である。
波形Aと電磁弁通電波形Bの調整後の波形図である。
図である。
タイミング図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 塗布対象である平面の基板の塗布有効面
上に塗布流体を所定厚さで流出するために、スリット状
の開口部を有する塗布ヘッドから前記塗布流体を塗布開
始時の所定タイミングで供給するとともに塗布終了時の
所定タイミングで前記供給を停止する供給手段と、前記
基板を前記塗布ヘッドに対して相対移動する相対移動手
段とを備えたスリットコート式塗布装置であって、 前記供給手段の流路途中において、前記塗布ヘッド近傍
の圧力変化を検出しかつ圧電変換することで、前記塗布
開始時の供給開始状態及び前記塗布終了時の供給停止状
態を目視または数値データで観測する観測手段と、 前記流路途中に配設され、前記塗布開始時及び前記塗布
終了時の各所定タイミングで所定駆動されるとともに、
前記観測結果に応じて塗布流体の供給のための複数のパ
ラメータを調整することで、前記観測結果を略台形の立
ち上がり及び立ち下がり波形に調整する供給制御手段と
を具備し、 前記供給開始状態及び前記供給停止状態における不安定
領域を狭くして、前記基板の塗布有効面を広くする調整
作業を確実容易にすることを特徴とするスリットコート
式塗布装置。 - 【請求項2】 前記塗布流体は、供給部に印加される供
給圧力により前記塗布ヘッドに供給可能な低粘度の塗布
流体であって、 前記供給制御手段を、前記塗布ヘッドの供給管に接続さ
れ、前記供給管内の体積を一時的に増加するために所定
ストロ−クで駆動される栓体を有するサックバック弁
と、 前記サックバック弁と前記供給部との間に接続され、所
定ストロ−クで駆動される栓体により流路を開閉する開
閉弁と、 前記開閉弁と前記サックバック弁の間の流路から分岐し
て接続され、前記流路内の残圧を開放するために所定ス
トロ−クで駆動される栓体により流路を大気に開放する
残圧開放弁と、 前記各弁のうちの少なくとも一つに設けられてなり、前
記栓体の所定ストロークを調整して開閉のタイミングを
前記相対移動速度に応じて調整する調整部とから構成
し、前記複数のパラメータを調整することを特徴とする
請求項1に記載のスリットコート式塗布装置。 - 【請求項3】 前記塗布流体は、供給部に接続される強
制ポンプにより前記塗布ヘッドに供給される高粘度の塗
布流体であって、 前記供給制御手段を、前記塗布ヘッドの供給管に接続さ
れる前記強制ポンプと、前記強制ポンプを所定タイミン
グで正逆回転方向に駆動することで前記観測結果が略台
形の立ち上がり及び立ち下がり波形に自動調整するモー
タ駆動部とから構成することを特徴とする請求項1に記
載のスリットコート式塗布装置。 - 【請求項4】 塗布開始及び塗布終了時における前記基
板に対する前記塗布ヘッドの相対移動の加速及び減速の
度合を調整するための速度調整手段をさらに具備し、前
記複数のパラメータを調節可能にすることを特徴とする
請求項1に記載のスリットコート式塗布装置。 - 【請求項5】 前記供給制御手段は、前記調整部または
前記モータ駆動部を自動調整するために、前記観測結果
に応じて塗布流体の供給のための複数のパラメータを自
動調整することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
に記載のスリットコート式塗布装置。 - 【請求項6】 塗布対象である平面の基板の塗布有効面
上に塗布流体を所定厚さで流出するために、スリット状
の開口部を有する塗布ヘッドから前記塗布流体を塗布開
始時の所定タイミングで供給するとともに塗布終了時の
所定タイミングで前記供給を停止する供給工程と、前記
基板を前記塗布ヘッドに対して相対移動する相対移動工
程とを備えたスリットコート式塗布方法であって、 前記供給工程途中において、前記塗布ヘッド近傍の圧力
変化を検出しかつ圧電変換することで、前記塗布開始時
の供給開始状態及び前記塗布終了時の供給停止状態を目
視または数値データで観測する観測工程と、 前記供給工程途中において、前記塗布開始時及び前記塗
布終了時の各所定タイミングで所定駆動されるととも
に、前記観測結果に応じて塗布流体の供給のための複数
のパラメータを調整することで、前記観測結果を略台形
の立ち上がり及び立ち下がり波形に調整する調整工程と
を具備し、 前記調整工程において前記供給開始状態及び前記供給停
止状態における不安定領域を狭く設定して、前記基板の
塗布有効面を広くする調整作業を確実容易にすることを
特徴とするスリットコート式塗布方法。 - 【請求項7】 前記塗布流体は、供給部に印加される供
給圧力により前記塗布ヘッドに供給可能な低粘度の塗布
流体であって、 前記調整工程において、前記塗布ヘッドの供給管に接続
され、前記供給管内の体積を一時的に増加するために所
定ストロ−クで駆動される栓体を有するサックバック弁
の前記栓体の所定ストロークを調整し、または移動速度
を調整するとともに、 前記サックバック弁と前記供給部との間に接続され、所
定ストロ−クで駆動される栓体により流路を開閉する開
閉弁の前記栓体の所定ストロークを調整し、または移動
速度を調整することで、前記複数のパラメータを調整す
ることを特徴とする請求項6に記載のスリットコート式
塗布方法。 - 【請求項8】 前記塗布流体は、供給部に接続される強
制ポンプにより前記塗布ヘッドに供給される高粘度の塗
布流体であって、 前記調整工程において、前記塗布ヘッドの供給管に接続
される前記強制ポンプと、前記強制ポンプを所定タイミ
ングで正逆回転方向に駆動することで前記観測結果が略
台形の立ち上がり及び立ち下がり波形に自動調整するこ
とを特徴とする請求項6に記載のスリットコート式塗布
方法。 - 【請求項9】 請求項6乃至請求項8のいずれかに記載
のスリットコート式塗布方法による塗布基板であって、 平面の矩形基板及び円形平面状の半導体用ウエハーを含
むことを特徴とする塗布基板。
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| JP17180398A JP4294757B2 (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | スリットコート式塗布装置及びスリットコート式塗布方法 |
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