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JP2000005552A - 排気された室から又はガスから水を除く方法 - Google Patents

排気された室から又はガスから水を除く方法

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JP2000005552A
JP2000005552A JP11141523A JP14152399A JP2000005552A JP 2000005552 A JP2000005552 A JP 2000005552A JP 11141523 A JP11141523 A JP 11141523A JP 14152399 A JP14152399 A JP 14152399A JP 2000005552 A JP2000005552 A JP 2000005552A
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gas
water
boric acid
boron oxide
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Giorgio Vergani
ジョルジオ・ベルガニ
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クラウディオ・ボッフィト
Marco Succi
マルコ・スッチ
Luca Toia
ルカ・トイア
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SAES Getters SpA
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気した室から又はガスから、ホウ酸分解に
よって得られる酸化ホウ素によって真空下で又は乾燥ガ
ス流れ下で水を除く方法を提供する。 【解決手段】 真空下で又は乾燥ガス流れ下でホウ酸分
解することによって得られる酸化ホウ素を使用すること
により、不活性な又は反応性のガスから、静的条件で及
び流れ下での両方で水を除く方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気した室から又
はガスから、ホウ酸分解によって得られる酸化ホウ素に
よって真空下で又は乾燥ガス流れ下で水を除く方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】発明の方法は、液状水を収着するのに採
用することができるが、重要な工業上の用途は、水蒸気
収着に関し;下記の本文では、液状形態の水及びそれの
蒸気とは、共に水なる用語を意味し、特に後者を言う。
【0003】知られているように、水は、真空が行われ
る系における又は純ガスにおける主要な汚染物質の内の
一種であり、真空が行われる系及び純ガスは、主にミク
ロ電子工学工業において用いられる。
【0004】水除去が要求される工業的用途は種々であ
る。水は、魔法瓶フラスコにおけるガラス質又は金属ギ
ャップのような断熱用に採用される排気された系又は冷
凍機用のポリマー材料で充填された排気されたパネルか
ら除かれなければならないガスの内の一種であり;その
ようなパネル内部にガス収着用材料を使用することは、
例えば米国特許第5,544,490号に開示されてい
る。その他の用途は、ミクロマシンとして知られている
機械的ミクロデバイスにおける、及びポリマー被包され
た集積回路における水収着においてであり;レーザーデ
バイスにおいてガス、取り分け水用の収着剤を使用する
一例は、米国特許第4,768,081号に挙げられて
いる。重要な用途は、オプチカルファイバー通信用のア
ンプリファイアー(以下で、簡単にオプチカルアンプリ
ファイアーと呼ぶ)において使用されるパワーレーザー
のようなレーザーデバイスにおいてであり;これらのデ
バイスは、レーザー源が収容されるシールされた室で形
成され;不活性ガスの調節された静的雰囲気、通常窒素
が室内に保たれなければならない。オプチカルアンプリ
ファイアー室は、それを製造すると直ぐに、炭化水素不
純物を生産プロセスの残分として収容し、デバイスの正
確な作動に影響を与える。これらの不純物を排除するた
めに、窒素が少量の酸素と共に加えられ、酸素は、炭化
水素と反応することによって水及びCO2を発生し;C
2は、オプチカルアンプリファイアー作動を妨げず、
従って水は、窒素雰囲気から除かれなければならない唯
一のガスであることが分かる。この使用は、特許出願E
P−A−707,360に開示されている。上述したデ
バイスすべてにおいて、水は、生産プロセスの残分とし
て生じ得るか、又はそれは、オプチカルファイバーの場
合のように、現場で形成され得るかのいずれかである。
【0005】更に、水除去は、純ガスの場合に極めて重
要であり、純ガスは、主に、ミクロ電子工学工業におい
て電気機能性を有する層(例えば、SiCl4を酸化す
ることによって得られるSiO2の絶縁層)を製造する
ための試薬として、及び集積電子デバイスのミクロ構造
を得るためにこれらの層の部分を選択的に除くための試
薬としての両方で使用される。これらのプロセスガスに
ついて要求される純度レベルは、ますます高くなってい
る、というのはプロセスガスと異なるガスの分子がデバ
イスの材料の内部に残され、こうして欠陥を形成し、欠
陥は、デバイスの電気的性質を局部的に変更しかつ生産
廃棄を引き起こす。例えば、不純物の含量が約5部/十
億(ppb)よりも少ない希ガス(なかんずくヘリウム
及びアルゴン)が、現時点で要求される。それから、ガ
スが塩素、弗化水素、塩化水素、臭化水素、四塩化水
素、トリクロロシラン及びジクロロシランのようなハロ
ゲン又はハロゲン含有ガスである場合に、水が痕跡でも
存在すると、特にゆゆしく;実際に、ミクロ電子工学工
業において広く使用されているこれらのガスは、水の存
在においてガスパイプラインや反応室の腐食現象を生じ
る。
【0006】排気された室から又はガスからの水除去
は、化学的又は物理的な種類の収着剤によって実施する
ことができる。
【0007】例えば、物理的な種類の収着剤は、ゼオラ
イト、多孔質アルミナ及びシリカゲルである。これらの
収着剤は、水(並びにその他のガス)の可逆的な収着を
もたらし、かつ収着されたガスは、高い真空の存在にお
いて又は加熱の結果放出されることができることから、
多くのハイテクノロジー用途用に適しておらず;更に、
例えばHCl精製の場合に、このガスは、また、ゼオラ
イトによって収着され、こうして水と競合し、水は効率
的に除かれない。
【0008】化学的水分収着剤は、昔から知られてお
り;最も有効なのは、アルカリ土類金属酸化物、特に酸
化バリウム及び酸化カルシウム;過塩素酸マグネシウム
及び過塩素酸バリウム;硫酸銅;塩化カルシウム及び塩
化亜鉛;並びに五酸化リンである。これらの物質は、前
に述べた用途全てにおいて全て適しているというわけで
はなく;例えば、アルカリ土類金属酸化物は、塩基性で
あり、従ってそれらはこれらのガスと反応することか
ら、ハロゲン又はハロゲン化ガスから水を除くために使
用すべきでない。
【0009】水分化学的収着用に有用なその他の物質
は、一般に非蒸発性ゲッター合金として知られるジルコ
ニウム−又はチタン−ベースの合金であり;これらの合
金は、O2、CO、CO2や水のような広範囲のガスを収
着する。しかし、室温における収着容量は極めて限られ
ており;その上、これらの物質は、上述したハロゲンや
ハロゲン化ガスのような反応性ガスを精製するのには、
これらのガスの方向へのそれらの反応性の故に及びそれ
らは、これらのガスを接触させることにより、ハロゲン
化金属を形成し、これらは、次いで清浄器の下流の流れ
中に見出されることから、使用すべきでない。
【0010】ハロゲン又はハロゲン化ガスから水を除く
ことの特に痛切に感じられる問題は、新規な物質の研究
及び開発をもたらした。米国特許第4,853,148
号及び同第4,925,646号は、HF、HCl、H
Br及びHIから、一般式MXy(式中、Xはハロゲン
であり、yは金属Mの原子価を意味し、一価、二価又は
三価である)の担持されたハロゲン化金属によって水を
除くことを開示している。ハロゲン化金属は、また、−
MXy-1ラジカルの形態で単体に共有結合されることが
できる。米国特許第4,867,960号は、随意に担
持されるSiCl4又は少なくとも四価金属の塩化物に
よってHClから水を除くことを開示している。最後
に、米国特許第5,057,242号は、一般式Ra-x
MClx(式中、Rはアルキルであり、xは0〜aの範
囲であり、Mはアルキル金属、アルキル土類金属及びア
ルミニウムの中から選ぶ金属である)の物質を使用する
ことによってクロロシランから水及び複合クロロシロキ
サンを除くことを開示している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】発明の目的は、排気さ
れた室から又はガスから水を除く方法を提供するにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明に従
って下記の: −反応室中で乾燥ガス流れ下で又は500mバールより
も低い圧力において作業することによって、温度70°
〜200℃の範囲でホウ酸分解によって酸化ホウ素を製
造し;及び −生成した酸化ホウ素に、水を除かなければならない排
気された容積を又はガスを接触させる工程を含む方法に
よって得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】発明を、下記に図面を参照しなが
ら開示することにする。
【0014】酸化ホウ素は、主に混合組成のガラスの製
造においてガラス化剤として用いられる一般に市販され
ている生成物であるが、それは、工業的に水収着用に採
用されたことは決してなかった。
【0015】下記の反応:
【化1】 2H3BO3→B23+3H2O (I) に従って、大気圧よりも低い圧力においてホウ酸分解に
よって酸化ホウ素を製造することは、マグロー−ヒル、
1946年、W.Conard Fenelius著
「Inorganic Syntheses」、II
巻、22〜23頁のようなケミストリーハンドブックか
ら以前に知られていた;このテキストは、ホウ酸の分解
温度として200℃を示す。上記の反応において、出発
試薬は、オルトホウ酸H3BO3であるが、また、反応
(I)全体の途中での中間体であるメタホウ酸HBO2
も発明の方法において用いることができる;記述及び特
許請求の範囲の記載におけるホウ酸の一般的な定義は、
ホウ酸の上記の2つの想起される形態の内のいずれか一
つを意味する。
【0016】発明の方法の第一工程は、反応(I)に従
うホウ酸分解に在る。
【0017】反応(I)の間の温度は、約70°〜20
0℃の範囲にすることができ;温度がそれよりも低い
と、反応速度はごくわずかであり、温度が示した温度よ
りも高いと、形成される酸化ホウ素は、多孔度の低下を
示し、水収着特性を悪化することになる。
【0018】乾燥ガス流れ分解の場合には、ガス流れ
は、5×Ccm3/分(ここで、Cはcm3で測定する反
応室の容積である)よりも大きいのが好ましい。大きな
流量は、ホウ酸分解によって生成される水の有効な除
去、従って室内の低い水分圧を保証し、これより完全な
分解を増進する。乾燥ガスとして、希ガスを用いること
ができるが、好ましくは窒素又は空気が経済的な理由で
好適である。
【0019】発明の方法の一つの好適な実施態様に従え
ば、反応(I)は、真空ポンプに多孔性隔膜によって接
続した室内で減圧で実施する。分解は、圧力500mバ
ール又はそれ以下で実施することができ;圧力が低い方
が一層速い反応を可能にする。反応は、水蒸気を放出す
るので、真空は動的でなければならない;すなわち、反
応は、回転ポンプを使用することによるような連続した
ポンピング下で実施しなければならない。多孔性隔膜の
使用は、ホウ酸、又は形成される酸化物の粉末をポンピ
ング管路に吸い込ませないようにすることを意図し;多
孔性隔膜は、例えば焼結した金属粉末のディスクにする
ことができる。
【0020】ホウ酸は、反応室内に処理すべき物質の床
が小さい厚さを有するように置くのが好ましい;実際、
ホウ酸床の厚さ値が大きいと、水放出の速度を減じるこ
とが分かった、かつ反応床の下部に位置される酸の不完
全な分解を引き起こし得る。反応床高さは、1cmより
も小さいのが好まし。これと反対に、ホウ酸床の表面の
増大は、反応を増進し、従って反応は、薄くかつ広い酸
床を形成することによって実施するのが好ましく;反応
室内に複数の酸床を互いに積み重ねて配置することも可
能である。
【0021】上に想起した工業用途の多くにおいて、酸
化ホウ素を自由な粉末として排気された容積又はガスに
接触させることができず、それは、ガスが透過し得る
が、粉末を十分にシールすることができる容器内に、粉
末にデバイスの作動を妨げさせないために、囲まなけれ
ばならない。この場合に、特に少量の物質が酸化ホウ素
の意図する使用によって要求される時には、酸化ホウ素
を直接最終のガス透過性容器内部で分解することによっ
て酸化物を調製することが可能である。容器は、例えば
凹形を有するスチール部分で形成しかつ例えば、焼結し
たスチール粉末で造られる種類の多孔性隔膜によって閉
じることができる。この種のデバイスは、例えば本出願
人の名称の特許出願WO97/19894に開示されて
おり、一層詳細なためには同特許出願を参照する。ホウ
酸は、酸化ホウ素よりも一層容易に圧縮によって圧縮す
ることができ、それで酸ペレットを製造するのが容易で
あり、酸ペレットを、次いでガスが容易に透過し得る表
面の部分を有する容器中に挿入することができることか
ら、この手順は有利であり;酸化ホウ素の粉末を収容す
ることができる水収着用デバイスは、酸分解をそのよう
な容器内で実施することによって直接得られる。この場
合に、粉末輸送は、デバイス透過性壁の多孔性隔膜の存
在によって避けられることから、反応室とポンピング管
路との間の多孔性隔膜を除くことも可能である。
【0022】これまで記載した方法の内の一つに従って
製造した酸化ホウ素に、水を除かなければならない排気
された容積又はガスを接触させる。
【0023】冷凍機ジャケットのような簡単な用途で
は、酸化ホウ素は、自由な粉末の形態で使用することが
でき、他方、その他の用途(オプチカルアンプリファイ
アーのような)すべてでは、粉末を適したガス透過性容
器によって閉じこめることが要求される。自由な粉末を
採用することが可能な場合でさえ、容器を使用すること
の方を、自動化生産系統における採用が実際的に可能な
ことから、取ることができる。
【0024】使用温度は、0°〜120℃の範囲にする
ことができる;だが、前に収着された水の解放を避ける
ために、真空下で作業することが、上方の温度を最大値
約80℃に制限するのに好ましい。酸化ホウ素の水収着
特性は、示した温度よりも高い温度では悪くなる。これ
に対し、下方の温度限界は、物質特性に関係せず、本質
的に0℃よりも低い温度における水凝縮により、これ
は、もはや酸化ホウ素への水輸送を可能にしない。
【0025】排気された容積又は静的ガスから水を除く
場合に、酸化ホウ素は、上記した通りにガス透過性容器
の内部で使用するのが好ましい。オプチカルアンプリフ
ァイアーの特別な場合では、発明に従って酸化ホウ素を
使用することは、既知の系に比べて特別の利点を供し;
温度約100℃で実施する、これらのデバイスをシール
する間、排気作業はポンピングによってもたらし;その
結果、前の生産工程の間の酸化ホウ素が大気への暴露に
よって水を収着していたならば、それは、この作業の間
に再生され、こうして生産工程すべてを排気された室内
で実施する必要性を排除する。
【0026】ミクロ電子工学工業プロセスにおいて用い
るガスの流れから水を除く場合に、ガスと酸化ホウ素と
の間の接触は、酸化ホウ素を2つの反対端部で開放する
容器内部に置き、かつガスを不純なガスの入口及び精製
されたガスの出口として使用する2つの開放端を有する
容器内部に流すことによって実施し;容器及び酸化物か
らなる全体は、清浄器を形成し、清浄器は、一般にプロ
セス室の上流及びプロセス室の隣に使用する数センチメ
ートルの小さい清浄器から、立法メートル程度の容積の
清浄器までの種々のサイズを有することができる。発明
の方法において使用可能な清浄器は、当分野において知
られている手順に従い、例えば内部電気研磨した表面を
有する清浄器の本体用にステンレスチールを採用するこ
とによって製造することができる。多孔性隔膜は、清浄
器の入口及び出口に位置させ、こうして酸化ホウ素粉末
をガス管路に沿って運ばせないようにするのが好まし
い。例えば、特許GB2,177,079を、ガス清浄
器の製造に関する詳細について挙げる。
【0027】発明の方法を用いると、既知のプロセスに
よって実施されるガス流れからの水除去に関して、いく
つかの利点をもたらす。第一に、酸化ホウ素は支持用物
質を何ら必要とせず、これより有効な物質重量が等しけ
れば、清浄器が占める容積を最少にする。その上に、発
明の方法における酸化ホウ素は、開放構造を有し、これ
は、清浄器の下流のロード損失の低下をもたらす。酸化
ホウ素は、室温において水を除くのに有効であり、これ
よりヒーターを必要としない清浄器の製造及び使用を簡
易化する。
【0028】発明の方法は、また、すでに知られている
プロセスに関して、ハロゲン又はハロゲン化ガスから水
を除く特別の場合に、特定の利点をもたらす。上述した
米国特許に記載されているプロセスは、すべて、使用す
る前に、精製用に採用される物質の活性化又は状態調節
作業を伴う;本発明の方法は、そのような作業を必要と
しない。更に、既知のプロセスは、有効な物質を支持さ
れた形態で使用することを必要とするのがしばしばであ
り;支持体の存在による容積増大の上述した不都合の外
に、そのような支持体は、アルミナであるのがしばしば
であり、アルミナは、高いハロゲン化ガス圧でガスそれ
自体と反応することができ、これより揮発性の三ハロゲ
ン化アルミニウムを生成し、これらは、次いで清浄器出
口からのガス流れ中に見出され、従ってガス流れは汚染
される。このことは、既知のプロセスを低いガス圧値で
利用する清浄器の採用を減少させるが、かかる減少は、
本発明の方法によっては存在しない。
【0029】発明を更に下記の例によって例示すること
にする。これらの例は、当業者に発明をいかにして実施
に移すか及びいかにして発明を実施するための最良と考
えられる仕方を提供するかを教示する意図のいくつかの
実施態様を例示するもので、発明を制限するものではな
い。
【0030】
【実施例】例1 本例は、真空下でのホウ酸分解によって酸化ホウ素を調
製することに関する。
【0031】ミラノ、Aldrich社によりカタログ
番号23,646−2で販売されている純度99.5%
のH3BO3粉末100gを、スチール容器内の表面約
0.3m2の一面に拡げ;ホウ酸床の厚さを約3mmに
する。容器を真空オーブン中に導入する。回転ポンプに
よって、オーブン圧を6.7×10-2mバールにもたら
し、かつ連続ポンピング下で作業するによって、下記の
熱処理を行う: −室温から120℃に1℃/分で加熱する; −120℃に6時間保つ; −140℃まで2℃/分で加熱する; −140℃に17時間保つ。
【0032】処理する間に、オーブン圧は、水を放出し
た後に、最大値約2mバールに達する。この粉末は、サ
ンプル1を構成する。テストを、平行してCAHN熱天
秤、モデルD200において、ホウ酸50mgを使用し
て繰り返す。ポンピング管路から分岐するマススペクト
ロメーターを熱天秤に接続し、テストする間、水だけが
放出されることを立証する。テストの終わりにおけるサ
ンプルの減量は、ホウ酸の酸化ホウ素への分解について
の理論値43.7%に対して、約44.1%であり;そ
の差は、物理的に収着された水を含有する出発ホウ酸に
帰し得る。熱天秤テスト結果は、サンプル1が酸化ホウ
素で形成されることを確認する。
【0033】例2 本例は、乾燥ガス流れ中でのホウ酸分解によって酸化ホ
ウ素を調製することに関する。
【0034】作業を、真空下の代わりに窒素流れ1標準
リットル/分(slpm)中で実施する点で変えて、例
1に記載する手順を繰り返す。窒素流れからの水のない
ことを保証するために、窒素流れを、反応オーブンの上
流で、350℃に保つ、重量組成Zr76.5%−Fe
23.5%を有する合金の粉末床上を通し;この合金
は、本出願人から製造されかつSt198の名前で販売
され、それは、当分野において、取り分け酸素化された
ガスを除く能力について知られている。生成した粉末
は、サンプル2を形成する。
【0035】例3 本例は、サンプル1による真空下での水収着に関する。
【0036】粉末51mgを熱天秤CAHN D200
のサンプルホルダー中に仕込む。テストする間、熱天秤
測定室の温度は、25℃である。測定室内の圧力を、回
転ポンプによって10-5mバールに下げる。次いで、ポ
ンプを除き、ニードルバルブによって、水を室の中に圧
力5mバールにまで導入する。サンプルの重量増加を記
録する。テスト結果を、図1にグラフでカーブ1として
プロットし、これは、サンプルの重量パーセント変化
(ΔP%)を分で表す時間(t)の関数として報告す
る。
【0037】例4(比較) 本例は、商用の酸化ホウ素サンプルによる真空下での水
収着に関する。
【0038】例3のテストを、ミラノ、Aldrich
社によりカタログ番号33,907−5で販売されてい
る純度99.98%のB23291mgを使用すること
によって繰り返す。テスト結果を、図1にグラフでカー
ブ2としてプロットする。
【0039】例5 本例は、サンプル1による不活性ガス雰囲気中での水収
着に関する。
【0040】内部容積15ml、並びにガス管路及び粉
末を閉じ込めるための焼結されたチール多孔性隔膜用の
取付を装備した末端開口を有するAISI 304スチ
ール円筒形容器で形成するガス清浄器を製造し;清浄器
内室にサンプル1粉末を充填する。清浄器を、清浄器壁
の完全な脱気を可能にするために、乾燥窒素流れ中で1
0時間140℃にまでゆっくり加熱する。その後で、清
浄器を室温に冷却させ、次いで、水収着テストを開始す
る。水7ppmを含有する窒素を、流量0.5slpm
で清浄器を通過させる。清浄器出口からのガスを、本出
願人が製造しかつ販売する水分分析計Microdow
ser(登録商標)MD2によって分析し、この分析計
は、水検出下方限界5ppbを有する。テストの初めで
は、清浄器出口からのガス流れ中の水の量は、計測器の
読み限界よりも少ない。テストは、Microdows
er MD2が清浄器の出口で水を検出し、清浄器がそ
れの効率を失ったことを示すまで続け;これは、清浄器
を約640時間連続して作動させた後に起き;テストパ
ラメーターを知ってから、清浄器の水容量を計算し、水
容量は、約9 l/l(収着されたの水のリットル/酸
化ホウ素床のリットル)である。テストを、もう2度繰
り返し、両方の場合において、9 l/lよりも大きい
水容量値を生じた。
【0041】例6 本例は、例2の通りにして調製した酸化ホウ素による不
活性ガス雰囲気中での水収着に関する。
【0042】例5のテストを、清浄器にサンプル2の粉
末を仕込むことによって繰り返す。清浄器容量は、4
l/lであることが分かる。
【0043】例7(比較) 本例は、商用の酸化ホウ素サンプルによる不活性ガス雰
囲気中での水収着に関する。
【0044】例5のテストを、清浄器に例4において使
用した通りのB2315mlを仕込むことによって繰り
返す。清浄器容量は、約0.5 l/lであることが分
かる。同じテスト2度繰り返し、0.9及び0.3 l
/l容量の結果をもたらす。
【0045】例8 本例は、例1の通りにして調製した酸化ホウ素によるH
Cl流れからの水収着に関する。
【0046】清浄器を例5の通りにして調製する。清浄
器に乾燥窒素流れ中で140℃において10時間脱気処
理を施し、次いで水収着テストを開始する。水15pp
mを含有する、HClと窒素との容積により1:1混合
物の0.2slpm流れを清浄器内に通させる。出口ガ
スを、米国、ウイスコンシン、マディソン在のNico
let社のProtege’FT−IR分光光度計によ
って分析し;測定室は、米国、ニューメキシコ、アルバ
コーキ在のCIC Photonics社のモデル4R
unnerである。HCl/窒素混合物の使用は、採用
する分析計測器によって必要とされる。計測器は、水検
出下方限界30ppbを有する。平行して、また、清浄
器中に入れるガスを、清浄器に入るガス管路から第二の
管路を引き出し、第二の管路を通して水含有HClを直
接分析計に送ることによって分析する。図2及び図3
は、それぞれ、清浄器から流れ出る及び清浄器中に流れ
入るガスのFT−IRスペクトルを示す。スペクトル
は、任意単位(a.u.)で表すサンプル吸光度を放射
線波数(cm-1)の関数として示し;両方のスペクトル
は、HClに帰する強いピーク(グラフ中Aによって示
す);CO2に帰する二、三のピーク(グラフ中Bによ
って示す);CO2に帰する隔離されたピーク(グラフ
中C);及びおそらくCOによると思われる、帰属の分
からないピークパターン(グラフ中D)を示す。精製さ
れないガスに関連した図3のスペクトルは、更に、精製
されたHClに関連した図2のスペクトル中に存在しな
い水に帰する2つのピークパターン(グラフ中E及び
F)を示し、これより清浄器出口からのガスが計測器検
出限界よりも低い水含量を有することを立証する。清浄
器が9l/lの水の量を収着していて、清浄器出口から
のガス中に水が分析計測器によって検出されなかった時
に、テストを停止した。
【0047】本例は、カプセル内部でホウ酸を分解する
ことによって酸化ホウ素を調製することに関する。
【0048】例1で使用したホウ酸51mgを、AIS
I 304スチールで造った、底部を閉止させ、内直径
7.5mm及び高さ1.5mmを有する円筒形容器中に
仕込み;容器の上部開口を、多孔度1μmを有する、焼
結されたスチールAISI316Lの多孔性隔膜で閉止
する。生成したカプセルを、熱天秤CAHN D200
のサンプルホルダー上に装着する。熱天秤室を残留圧1
-4mバールにおいて排気し、サンプルを速度2℃/分
で室温から105℃に加熱し、かつ温度を105℃に2
3時間保つことからなるホウ酸分解の熱処理を開始す
る。減量20.3mgが記録され、これは、39.8%
に相当し、理論値の43.7%よりもわずかに低く;こ
の差違は、多孔性隔膜が水放出を遅らせることによる、
ホウ酸の不完全な分解に帰し得る。熱天秤の測定室を室
温に冷却させ(依然ポンピング下で)、水をニードルバ
ルブを通して圧力5mバールにまで入れる。25℃にお
けるサンプルの重量増加が記録される。テストの結果
を、図4のようなグラフに、mgで表す重量増加を時間
で表す時間の関数としてのようにプロットし;図におい
て分かる通りに、16時間テストした後に、サンプル重
量は、10.3mg増し、これは、ホウ酸分解の間に損
失される水の重量の約半分に等しい。
【0049】報告した例の分析から、ホウ酸を真空下で
又は乾燥ガス流れ下で温度70°〜200℃の範囲にお
いて熱分解することによって得られる酸化ホウ素は、真
空下で、不活性な及び反応性のガス下で数ppbよりも
低いレベルに水を除去するのに有効であることを認める
ことができ;更に、図2のFT−IRスペクトルと図3
のFT−IRスペクトルとの間の比較は、発明のプロセ
スを用いる水を除去するためのガス清浄器が、出口ガス
中に、流入ガスとサンプル清浄器の材質との間の反応か
らできて来る不純物を放出しないことを示し、これに反
して、それは、既知の技術のプロセスを用いることによ
ってたまたま現れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】真空下での水収着から生じる2つの重量増加カ
ーブをプロットするグラフを示し、2つのカーブの内の
一つは発明のプロセスに関係し、他方は比較である。
【図2】水を発明のプロセスに従って除いたHClのF
T−IRスペクトルを示す。
【図3】湿性のHClのFT−IRスペクトルを示す。
【図4】発明のプロセスの代わりの可能な実施態様に関
係する水収着から生じる1つの重量増加カーブをプロッ
トするグラフを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウディオ・ボッフィト イタリア国エレアッカオ、ビア・パパ・ジ ョバンニ・ヴェンテジモテルツォ、2 (72)発明者 マルコ・スッチ イタリア国ミラノ、ビア・ロモナコ、9 (72)発明者 ルカ・トイア イタリア国ブースト・アルシツィオ、ビ ア・パレストリーナ、19

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の: −反応室中で乾燥ガス流れ下で又は500mバールより
    も低い圧力において作業することによって、温度70°
    〜200℃の範囲でホウ酸分解によって酸化ホウ素を製
    造し;及び −生成した酸化ホウ素に、水を除かなければならない排
    気された容積を又はガスを接触させる工程を含む排気さ
    れた室から又はガスから水を除く方法。
  2. 【請求項2】 ホウ酸分解を乾燥ガス流れ下で実施する
    請求項1の方法。
  3. 【請求項3】 流量が5×Ccm3/分(ここで、Cは
    cm3で測定する反応室の容積である)よりも大きい請
    求項2の方法。
  4. 【請求項4】 ガスが窒素である請求項2の方法。
  5. 【請求項5】 ホウ酸の分解を、ホウ酸を反応室内に厚
    さが1cmよりも厚くない床の形態で置くことによって
    実施する請求項1の方法。
  6. 【請求項6】 ホウ酸の分解を、ホウ酸をガスを透過し
    得るが、粉末を十分にシールすることができる容器内部
    に置くことによって実施する請求項1の方法。
  7. 【請求項7】 酸化ホウ素に、水を除かなければならな
    いガスを温度0°〜120℃の範囲で接触させる請求項
    1の方法。
  8. 【請求項8】 酸化ホウ素に、排気された容積を温度0
    °〜80℃の範囲で接触させる請求項1の方法。
  9. 【請求項9】 水を、塩素、弗化水素、塩化水素、臭化
    水素、四塩化水素、トリクロロシラン及びジクロロシラ
    ン及びこれらの混合物の中から選ぶハロゲン又はハロゲ
    ン化ガスの流れから除く請求項1の方法。
  10. 【請求項10】 オプチカルアンプリファイアーの、不
    活性ガスの調節した雰囲気を収容するシールした室から
    水を除く請求項1の方法。
  11. 【請求項11】 ガス流れを清浄器を通過させることに
    よって該ガス流れから水を除く請求項1の方法。
  12. 【請求項12】 レーザー源を収容しかつ不活性ガスの
    調節した雰囲気を保つシールした室を含み、更に酸化ホ
    ウ素をガスを透過し得るが、粉末を十分にシールするこ
    とができる表面を有する容器内に置かせて収容する請求
    項10の方法を実施するためのオプチカルアンプリファ
    イアー。
  13. 【請求項13】 酸化ホウ素を、2つの両端部における
    開口を有し、該開口においてガス管路及び隔膜用の取付
    けを設備した容器内に含む請求項11の方法を実施する
    ためのガス清浄器。
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