JP2000098794A - 画像定着制御装置 - Google Patents
画像定着制御装置Info
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- JP2000098794A JP2000098794A JP10264859A JP26485998A JP2000098794A JP 2000098794 A JP2000098794 A JP 2000098794A JP 10264859 A JP10264859 A JP 10264859A JP 26485998 A JP26485998 A JP 26485998A JP 2000098794 A JP2000098794 A JP 2000098794A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00535—Stable handling of copy medium
- G03G2215/00556—Control of copy medium feeding
- G03G2215/00599—Timing, synchronisation
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続通紙による定着温度の過上昇及び小さい
用紙サイズの通紙による定着温度の過上昇を抑制し、か
つ、通紙時の搬送速度を低速に切り替えた際の制御温度
の安定化を図り、高精度の定着温度制御を可能にする。 【解決手段】 定着部11にヒートローラ13、加圧ローラ
14、クリーニングローラ17、ヒートローラ13の外側にサ
ーミスタ18を有し、制御部21が、通紙枚数信号を取り込
み、連続通紙による定着温度の過上昇、特にヒートロー
ラ13の両端部の温度の過上昇を、通紙枚数に対応するパ
ルス幅によるパルス幅変調制御に基づいたヒータ駆動部
22からのヒートローラ13への通電制御によって抑制し、
また小用紙サイズの通紙、及び用紙の搬送速度の低下切
り替え時に、それぞれ対応するパルス幅によるパルス幅
変調制御に基づいてヒートローラ13への通電を制御す
る。
用紙サイズの通紙による定着温度の過上昇を抑制し、か
つ、通紙時の搬送速度を低速に切り替えた際の制御温度
の安定化を図り、高精度の定着温度制御を可能にする。 【解決手段】 定着部11にヒートローラ13、加圧ローラ
14、クリーニングローラ17、ヒートローラ13の外側にサ
ーミスタ18を有し、制御部21が、通紙枚数信号を取り込
み、連続通紙による定着温度の過上昇、特にヒートロー
ラ13の両端部の温度の過上昇を、通紙枚数に対応するパ
ルス幅によるパルス幅変調制御に基づいたヒータ駆動部
22からのヒートローラ13への通電制御によって抑制し、
また小用紙サイズの通紙、及び用紙の搬送速度の低下切
り替え時に、それぞれ対応するパルス幅によるパルス幅
変調制御に基づいてヒートローラ13への通電を制御す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザプリンタ、
電子複写装置等におけるトナー像などの定着温度を制御
する画像定着制御装置に関し、特に、定着温度をパルス
幅変調(PWM:Pulse Width Modulation)制御によっ
てヒートローラ内に設けられるヒータへの通電を行う画
像定着制御装置に関する。
電子複写装置等におけるトナー像などの定着温度を制御
する画像定着制御装置に関し、特に、定着温度をパルス
幅変調(PWM:Pulse Width Modulation)制御によっ
てヒートローラ内に設けられるヒータへの通電を行う画
像定着制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子複写装置などでは、高品質の
画像を形成するために、ヒートローラ内に設けられるヒ
ータへの通電をオン/オフして、その画像定着温度を制
御している。このオン/オフ制御として、特開平6−3
08855号公報に開示された例が周知である。この例
では、温度検出素子をヒートローラの高温度部及び低温
度部の2箇所に配置し、低温度部の温度が上昇し、か
つ、安定した場合に制御基準温度を切り替えて、低温度
時の定着不足や過温度による定着不具合が生じないよう
にしている。
画像を形成するために、ヒートローラ内に設けられるヒ
ータへの通電をオン/オフして、その画像定着温度を制
御している。このオン/オフ制御として、特開平6−3
08855号公報に開示された例が周知である。この例
では、温度検出素子をヒートローラの高温度部及び低温
度部の2箇所に配置し、低温度部の温度が上昇し、か
つ、安定した場合に制御基準温度を切り替えて、低温度
時の定着不足や過温度による定着不具合が生じないよう
にしている。
【0003】この例では、低温度時の定着不足や過温度
による定着不具合の発生を阻止できるものの、通紙状態
によって定着状態変動する。例えば、通紙の用紙サイ
ズ、通紙の連続(枚数)状態、オーバーシュートや熱発
散の状態で定着温度が変動する。最大用紙サイズの通紙
に対して小さい用紙サイズを連続して通紙した場合、ヒ
ートローラの両端部(小さい用紙サイズが通紙でヒート
ローラに接しない部分)のみが温度上昇する。換言すれ
ば、通紙状態に的確に対応した定着温度制御ができな
い。
による定着不具合の発生を阻止できるものの、通紙状態
によって定着状態変動する。例えば、通紙の用紙サイ
ズ、通紙の連続(枚数)状態、オーバーシュートや熱発
散の状態で定着温度が変動する。最大用紙サイズの通紙
に対して小さい用紙サイズを連続して通紙した場合、ヒ
ートローラの両端部(小さい用紙サイズが通紙でヒート
ローラに接しない部分)のみが温度上昇する。換言すれ
ば、通紙状態に的確に対応した定着温度制御ができな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来例
では、通紙状態に的確に対応した定着温度制御をするこ
とが困難であるという問題があった。
では、通紙状態に的確に対応した定着温度制御をするこ
とが困難であるという問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の技術における
問題を解決するものであり、連続通紙及び小用紙サイズ
の通紙による定着温度の過上昇が抑制されるとともに、
通紙の搬送速度を低速に切り替えた際の定着温度の安定
化ができるようになり、高精度の温度制御ができる画像
定着制御装置の提供を目的とする。
問題を解決するものであり、連続通紙及び小用紙サイズ
の通紙による定着温度の過上昇が抑制されるとともに、
通紙の搬送速度を低速に切り替えた際の定着温度の安定
化ができるようになり、高精度の温度制御ができる画像
定着制御装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、静電画像形成プロセスで
生成された画像を転写した用紙を、ヒートローラで加熱
して定着させる際に、ヒートローラの定着温度を制御す
る画像定着制御装置であり、通紙枚数が予め設定した規
定値に達した際に、この規定値に対応したパルス幅変調
制御によって断続的に、ヒートローラに通電する定着制
御手段を具えていることを特徴としている。
に、請求項1に記載の発明は、静電画像形成プロセスで
生成された画像を転写した用紙を、ヒートローラで加熱
して定着させる際に、ヒートローラの定着温度を制御す
る画像定着制御装置であり、通紙枚数が予め設定した規
定値に達した際に、この規定値に対応したパルス幅変調
制御によって断続的に、ヒートローラに通電する定着制
御手段を具えていることを特徴としている。
【0007】このような構成の請求項1に記載の発明
は、連続通紙による定着温度の過上昇が、例えば、通紙
枚数を増加ごとに段階的に区分けした、この段階の通紙
枚数に対応するパルス幅によるパルス幅変調制御に基づ
いた通電によって抑制され、高精度の定着温度制御が可
能になる。
は、連続通紙による定着温度の過上昇が、例えば、通紙
枚数を増加ごとに段階的に区分けした、この段階の通紙
枚数に対応するパルス幅によるパルス幅変調制御に基づ
いた通電によって抑制され、高精度の定着温度制御が可
能になる。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、静電画像
形成プロセスで生成された画像を転写した用紙を、ヒー
トローラで加熱して画像を定着させる際に、ヒートロー
ラの定着温度を制御する画像定着制御装置であり、通紙
の用紙サイズが、最大用紙サイズより小さい場合に、こ
の小さい用紙サイズに対応したパルス幅変調制御によっ
て断続的に、ヒートローラに通電する定着制御手段を具
えていることを特徴としている。
形成プロセスで生成された画像を転写した用紙を、ヒー
トローラで加熱して画像を定着させる際に、ヒートロー
ラの定着温度を制御する画像定着制御装置であり、通紙
の用紙サイズが、最大用紙サイズより小さい場合に、こ
の小さい用紙サイズに対応したパルス幅変調制御によっ
て断続的に、ヒートローラに通電する定着制御手段を具
えていることを特徴としている。
【0009】このような請求項2に記載の発明は、最大
用紙サイズより通紙の用紙サイズが小さくなるごとの定
着温度の過上昇が、この小さい用紙サイズごとに対応す
るパルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑
制され、高精度の定着温度制御が可能になる。
用紙サイズより通紙の用紙サイズが小さくなるごとの定
着温度の過上昇が、この小さい用紙サイズごとに対応す
るパルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑
制され、高精度の定着温度制御が可能になる。
【0010】さらに、請求項3に記載の発明は、通紙時
における用紙の搬送速度を低く切り替えた際に、この搬
送速度に対応するパルス幅変調制御によって断続的に、
ヒートローラに通電する定着制御手段を具えていること
を特徴としている。
における用紙の搬送速度を低く切り替えた際に、この搬
送速度に対応するパルス幅変調制御によって断続的に、
ヒートローラに通電する定着制御手段を具えていること
を特徴としている。
【0011】このような請求項3に記載の発明は、用紙
の搬送速度が低く切り替わるごとの定着温度の過上昇
が、この搬送速度が低くなるごとに対応するパルス幅に
よるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制され、高精
度の定着温度制御が可能になる。
の搬送速度が低く切り替わるごとの定着温度の過上昇
が、この搬送速度が低くなるごとに対応するパルス幅に
よるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制され、高精
度の定着温度制御が可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形態が
適用される画像形成装置の側面構成を示す模式図であ
る。図1において、この画像形成装置は、例えば、レー
ザプリンタ、電子複写装置であり、複写を行うための用
紙を収納した給紙カセット1と、この給紙カセット1か
ら用紙を送出するためのピックアップコロ2と、3本の
ローラで支持され、かつ、駆動されるベルト状の感光体
3とを有している。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形態が
適用される画像形成装置の側面構成を示す模式図であ
る。図1において、この画像形成装置は、例えば、レー
ザプリンタ、電子複写装置であり、複写を行うための用
紙を収納した給紙カセット1と、この給紙カセット1か
ら用紙を送出するためのピックアップコロ2と、3本の
ローラで支持され、かつ、駆動されるベルト状の感光体
3とを有している。
【0013】また、この画像形成装置は、感光体3を支
持駆動する3本のローラ4と、感光体3の潜像をトナー
現像したトナー像を、搬送される用紙に転写する転写チ
ャージャ5と、ピックアップコロ2が給紙カセット1か
ら送り出した用紙を感光体3へタイミングを合わせて搬
送するためのレジストローラ6と、感光体3の潜像をト
ナー現像するトナー現像部7と、感光体3を均一に帯電
する帯電チャージャ8と、感光体3の残留トナーを除去
し、かつ、帯電電荷を除去するクリーニング部9と、図
示しないレーザ光源から放射されるレーザ光Lで感光体
3を露光して静電潜像を形成する光書込部10と、トナー
像が転写された用紙を圧接し、かつ、トナー像を熱溶解
して定着するための定着部11とを有している。
持駆動する3本のローラ4と、感光体3の潜像をトナー
現像したトナー像を、搬送される用紙に転写する転写チ
ャージャ5と、ピックアップコロ2が給紙カセット1か
ら送り出した用紙を感光体3へタイミングを合わせて搬
送するためのレジストローラ6と、感光体3の潜像をト
ナー現像するトナー現像部7と、感光体3を均一に帯電
する帯電チャージャ8と、感光体3の残留トナーを除去
し、かつ、帯電電荷を除去するクリーニング部9と、図
示しないレーザ光源から放射されるレーザ光Lで感光体
3を露光して静電潜像を形成する光書込部10と、トナー
像が転写された用紙を圧接し、かつ、トナー像を熱溶解
して定着するための定着部11とを有している。
【0014】この定着部11は、内部にハロゲンランプな
どのヒータ12を具えたヒートローラ13と、このヒートロ
ーラ13に圧力をもって当接する加圧ローラ14と、定着し
た用紙を排出する排出ローラ15と、この排出ローラ15か
らの用紙を保持する排紙トレー16とから構成されてい
る。なお、ヒートローラ13は、内部にヒータ12を配置し
ているが、この全体がセラミックヒータで構成される例
でも以下同様に動作する。
どのヒータ12を具えたヒートローラ13と、このヒートロ
ーラ13に圧力をもって当接する加圧ローラ14と、定着し
た用紙を排出する排出ローラ15と、この排出ローラ15か
らの用紙を保持する排紙トレー16とから構成されてい
る。なお、ヒートローラ13は、内部にヒータ12を配置し
ているが、この全体がセラミックヒータで構成される例
でも以下同様に動作する。
【0015】また、図1の画像形成装置には、装置全体
を制御し、定着部11を通過した用紙の枚数を計数する通
紙検出部からの通紙枚数信号を取り込んで、図示しない
表示パネルに表示する制御を行うための装置制御部が設
けられている。この装置制御部は、図示しない原稿台上
に載せ置かれた原稿サイズを検出する原稿検出部からの
原稿サイズ検出信号を取り込んで図示しない表示パネル
に表示する制御も行う。さらにこの装置制御部は、用紙
の搬送速度を切り替える制御を実行する。なおこの装置
制御部は、これらの本発明の実施形態に対応する制御以
外にも、レーザプリンタ、電子複写装置等としての多種
の制御を実行する。
を制御し、定着部11を通過した用紙の枚数を計数する通
紙検出部からの通紙枚数信号を取り込んで、図示しない
表示パネルに表示する制御を行うための装置制御部が設
けられている。この装置制御部は、図示しない原稿台上
に載せ置かれた原稿サイズを検出する原稿検出部からの
原稿サイズ検出信号を取り込んで図示しない表示パネル
に表示する制御も行う。さらにこの装置制御部は、用紙
の搬送速度を切り替える制御を実行する。なおこの装置
制御部は、これらの本発明の実施形態に対応する制御以
外にも、レーザプリンタ、電子複写装置等としての多種
の制御を実行する。
【0016】図2は本発明の実施形態の構成を示す断面
/ブロック図であり、図3はその電気的構成を示すブロ
ック図である。図2において、この実施形態は、図1の
定着部11における加圧ローラ14にヒートローラ13が当接
し、更に、ヒートローラ13の表面をクリーニングするた
めのクリーニングローラ17を有している。また、定着部
11でトナー像を定着した用紙を排出する排出ローラ15を
有している。ヒートローラ13の内部には、ヒータ12が設
けられ、さらにヒートローラ13の外側中央部に温度を検
知する温度検知素子であるサーミスタ18が設けられてい
る。
/ブロック図であり、図3はその電気的構成を示すブロ
ック図である。図2において、この実施形態は、図1の
定着部11における加圧ローラ14にヒートローラ13が当接
し、更に、ヒートローラ13の表面をクリーニングするた
めのクリーニングローラ17を有している。また、定着部
11でトナー像を定着した用紙を排出する排出ローラ15を
有している。ヒートローラ13の内部には、ヒータ12が設
けられ、さらにヒートローラ13の外側中央部に温度を検
知する温度検知素子であるサーミスタ18が設けられてい
る。
【0017】また、この実施形態は、サーミスタ18の温
度変化を示す検出信号を、標本化/量子化(デジタル信
号変換)した温度検出信号を出力するA/D変換器20
と、ここからの温度検出信号に基づいてヒートローラ13
及び加圧ローラ14間でトナー像が転写された用紙を加熱
及び加圧する際のヒートローラ13の表面温度を設定温度
に制御するための制御部21と、ヒータ12を設定温度にす
るための駆動信号(オン/オフ信号)をヒータ12に送出
するヒータ駆動部22とを有している。この制御されるヒ
ートローラ13の表面温度を、適宜定着温度と記載する。
度変化を示す検出信号を、標本化/量子化(デジタル信
号変換)した温度検出信号を出力するA/D変換器20
と、ここからの温度検出信号に基づいてヒートローラ13
及び加圧ローラ14間でトナー像が転写された用紙を加熱
及び加圧する際のヒートローラ13の表面温度を設定温度
に制御するための制御部21と、ヒータ12を設定温度にす
るための駆動信号(オン/オフ信号)をヒータ12に送出
するヒータ駆動部22とを有している。この制御されるヒ
ートローラ13の表面温度を、適宜定着温度と記載する。
【0018】図3の電気的構成において、サーミスタ18
は電源ラインに一端が接続され、その他端が抵抗器R1
で接地されるとともに、このサーミスタ18の他端と抵抗
器R1との接続点がA/D変換器20の入力端と接続され
ている。ヒータ12の温度変化によるサーミスタ18の抵抗
値の変化による降下電圧(サーミスタ18の抵抗値と抵抗
器R1との分圧電圧)が、温度変化として検出されてA
/D変換器20に入力され、ここでデジタル信号に変換し
た温度検出信号を出力する。
は電源ラインに一端が接続され、その他端が抵抗器R1
で接地されるとともに、このサーミスタ18の他端と抵抗
器R1との接続点がA/D変換器20の入力端と接続され
ている。ヒータ12の温度変化によるサーミスタ18の抵抗
値の変化による降下電圧(サーミスタ18の抵抗値と抵抗
器R1との分圧電圧)が、温度変化として検出されてA
/D変換器20に入力され、ここでデジタル信号に変換し
た温度検出信号を出力する。
【0019】制御部21は、本発明に対応した制御を実行
するCPU30と、CPU30の制御でパルス幅が異なるP
WM信号(duty信号)を発生するPWM信号発生回
路31と、このPWM信号発生回路31からのPWM信号と
CPU30からのduty制御切替信号とのOR処理を行
うORゲート32と、CPU30からのヒータ制御信号とO
Rゲート32からの論理値とをAND処理したヒータ制御
出力信号を、ヒータ駆動部22へ送出するANDゲート33
とを有している。
するCPU30と、CPU30の制御でパルス幅が異なるP
WM信号(duty信号)を発生するPWM信号発生回
路31と、このPWM信号発生回路31からのPWM信号と
CPU30からのduty制御切替信号とのOR処理を行
うORゲート32と、CPU30からのヒータ制御信号とO
Rゲート32からの論理値とをAND処理したヒータ制御
出力信号を、ヒータ駆動部22へ送出するANDゲート33
とを有している。
【0020】CPU30は、特に本発明に対応した制御と
して、以降で説明する第1、第2及び第3実施形態に対
応する(1),(2),(3)を実行する。 (1)連続通紙による定着温度の過上昇を、通紙枚数に
対応するパルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通
電で抑制し、その高精度の定着温度制御を可能にする。 (2)通紙の用紙サイズが小さくなるごとの定着温度の
過上昇を、この小さい用紙サイズごとに対応するパルス
幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制して、
高精度の定着温度制御を可能にする。 (3)用紙の搬送速度が低く切り替わるごとの定着温度
の過上昇を、この搬送速度が低くなるごとに対応するパ
ルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制
し、その高精度の定着温度制御を可能にする。
して、以降で説明する第1、第2及び第3実施形態に対
応する(1),(2),(3)を実行する。 (1)連続通紙による定着温度の過上昇を、通紙枚数に
対応するパルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通
電で抑制し、その高精度の定着温度制御を可能にする。 (2)通紙の用紙サイズが小さくなるごとの定着温度の
過上昇を、この小さい用紙サイズごとに対応するパルス
幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制して、
高精度の定着温度制御を可能にする。 (3)用紙の搬送速度が低く切り替わるごとの定着温度
の過上昇を、この搬送速度が低くなるごとに対応するパ
ルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制
し、その高精度の定着温度制御を可能にする。
【0021】CPU30には、定着部11などに設けられ、
図示しない光カウンタ(発光素子/受光素子)などで検
出した通紙の枚数をカウントした通紙枚数信号が入力さ
れる。また、CPU30には、給紙カセット1から送り出
された用紙サイズ(例えば、B5,A4,B4の用紙サ
イズ)を、光検知器(発光素子/受光素子)などで検出
した原稿サイズ検出信号が入力される。更に、CPU30
には、動作モード切り替えにより用紙の搬送速度が変更
された際の用紙搬送速度切替信号が供給される。
図示しない光カウンタ(発光素子/受光素子)などで検
出した通紙の枚数をカウントした通紙枚数信号が入力さ
れる。また、CPU30には、給紙カセット1から送り出
された用紙サイズ(例えば、B5,A4,B4の用紙サ
イズ)を、光検知器(発光素子/受光素子)などで検出
した原稿サイズ検出信号が入力される。更に、CPU30
には、動作モード切り替えにより用紙の搬送速度が変更
された際の用紙搬送速度切替信号が供給される。
【0022】ヒータ駆動部22は、ヒータ12へ交流電源供
給を行うヒータ電源40と、制御部21からのヒータ制御信
号に対応してヒータ12を設定温度にするためにヒータ電
源40からの通電をオン/オフするリレーなどを用いた電
源制御回路41とを有している。
給を行うヒータ電源40と、制御部21からのヒータ制御信
号に対応してヒータ12を設定温度にするためにヒータ電
源40からの通電をオン/オフするリレーなどを用いた電
源制御回路41とを有している。
【0023】次に、この実施形態の動作について説明す
る。まず、図1に示す画像形成装置の概略動作について
説明する。感光体3は、帯電チャージャ8で均一に帯電
され、矢印方向に移動する。光書込部10は、原稿をXY
走査してCCDなどで読み出した画像信号に基づいて駆
動され、レーザ光Lによって感光体3に潜像を形成す
る。この潜像は、トナー現像部7でトナー現像され、こ
のトナー像がレジストローラ6でタイミングをとり、搬
送される用紙に転写チャージャ5によって転写する。
る。まず、図1に示す画像形成装置の概略動作について
説明する。感光体3は、帯電チャージャ8で均一に帯電
され、矢印方向に移動する。光書込部10は、原稿をXY
走査してCCDなどで読み出した画像信号に基づいて駆
動され、レーザ光Lによって感光体3に潜像を形成す
る。この潜像は、トナー現像部7でトナー現像され、こ
のトナー像がレジストローラ6でタイミングをとり、搬
送される用紙に転写チャージャ5によって転写する。
【0024】トナーを用紙に転写した後の感光体3は、
クリーニング部9で残留トナーが除去された後に、残留
電荷を除去する。更に、帯電チャージャ8で感光体3が
次の潜像を形成するために帯電が行われる。また、感光
体3でトナー画像が転写された後の用紙が、定着部11に
搬送されて、ヒートローラ13及び加圧ローラ14間で加熱
及び加圧されて、転写像が定着した後に排出ローラ15で
排紙トレー16上に排出される。
クリーニング部9で残留トナーが除去された後に、残留
電荷を除去する。更に、帯電チャージャ8で感光体3が
次の潜像を形成するために帯電が行われる。また、感光
体3でトナー画像が転写された後の用紙が、定着部11に
搬送されて、ヒートローラ13及び加圧ローラ14間で加熱
及び加圧されて、転写像が定着した後に排出ローラ15で
排紙トレー16上に排出される。
【0025】次に、ヒートローラ13及び加圧ローラ14間
で、トナー像が転写された用紙を加熱及び加圧する際の
ヒートローラ13の定着温度制御の概略について説明す
る。この定着温度の制御は、ヒータ12への通電をオン/
オフして、その通電/非通電時間間隔(特に、以降で詳
細に説明する第1乃至第3実施形態におけるPWM制御
による通電時間間隔の制御)によって、その設定温度に
制御している。例えば、180度が一般的な設定温度であ
る。
で、トナー像が転写された用紙を加熱及び加圧する際の
ヒートローラ13の定着温度制御の概略について説明す
る。この定着温度の制御は、ヒータ12への通電をオン/
オフして、その通電/非通電時間間隔(特に、以降で詳
細に説明する第1乃至第3実施形態におけるPWM制御
による通電時間間隔の制御)によって、その設定温度に
制御している。例えば、180度が一般的な設定温度であ
る。
【0026】図4は定着温度制御の概略処理手順を示す
フローチャートである。図1から図4において、ヒート
ローラ13の外側中央部に設けられたサーミスタ18による
温度検出信号を、A/D変換器20を通じて制御部21が取
り込む(ステップS41)。制御部21は、取り込んだ温度
検出信号の検出値Tcと現在ヒータ駆動部22に送出して
いる制御値Td(現在の定着温度に対応)とを比較する
(ステップS42)。
フローチャートである。図1から図4において、ヒート
ローラ13の外側中央部に設けられたサーミスタ18による
温度検出信号を、A/D変換器20を通じて制御部21が取
り込む(ステップS41)。制御部21は、取り込んだ温度
検出信号の検出値Tcと現在ヒータ駆動部22に送出して
いる制御値Td(現在の定着温度に対応)とを比較する
(ステップS42)。
【0027】この比較で検出値Tcよりも制御値Tdが
小さい場合(No)、すなわち、ヒータ12の定着温度が設
定温度より低い場合、制御部21がヒータ駆動部22にヒー
タ12への通電をオン(ON)にする制御値Tdを設定す
る(ステップS43)。また、ステップS42で比較で検出
値Tcよりも制御値Tdが大きい場合(Yes)、すなわ
ち、ヒータ12の定着温度が設定温度よりも高い場合、制
御部21がヒータ駆動部22へヒータ12への通電をオフ(O
FF)にする制御値Tdを設定する(ステップS44)。
小さい場合(No)、すなわち、ヒータ12の定着温度が設
定温度より低い場合、制御部21がヒータ駆動部22にヒー
タ12への通電をオン(ON)にする制御値Tdを設定す
る(ステップS43)。また、ステップS42で比較で検出
値Tcよりも制御値Tdが大きい場合(Yes)、すなわ
ち、ヒータ12の定着温度が設定温度よりも高い場合、制
御部21がヒータ駆動部22へヒータ12への通電をオフ(O
FF)にする制御値Tdを設定する(ステップS44)。
【0028】次に、PWM制御による定着温度制御につ
いて説明する。図5は本発明の第1実施形態の動作にお
ける温度制御の処理手順を示すフローチャートであり、
図6はPWM制御による定着温度制御を説明するための
タイミング図である。この第1実施形態では、連続通紙
による定着温度の過上昇を抑制するように、そのPWM
制御による定着温度制御を行う。
いて説明する。図5は本発明の第1実施形態の動作にお
ける温度制御の処理手順を示すフローチャートであり、
図6はPWM制御による定着温度制御を説明するための
タイミング図である。この第1実施形態では、連続通紙
による定着温度の過上昇を抑制するように、そのPWM
制御による定着温度制御を行う。
【0029】図1から図3、図5及び図6において、図
3に示す制御部21内のCPU30は通紙枚数(ページカウ
ンタ)信号を取り込み、その通紙開始からのプリント枚
数をカウントする(ステップS51)。このカウント値P
1では制御部21の制御でヒータ駆動部22を制御し、ここ
からヒータ12に連続通電が行われる。この連続通電では
ヒータ12の定着温度が上昇する。このため定着温度の過
上昇を抑制するように、制御部21からヒータ駆動部22に
対するPWM制御(duty制御)による定着温度制御
が行われる。このduty切り替えを行う通紙枚数のカ
ウント値である規定値S1とカウント値P1とを通紙枚
数のカウントごとに連続して取り込み、その取り込みご
とにCPU30が比較し、S1≦P1を判断する(ステッ
プS52,S53)。
3に示す制御部21内のCPU30は通紙枚数(ページカウ
ンタ)信号を取り込み、その通紙開始からのプリント枚
数をカウントする(ステップS51)。このカウント値P
1では制御部21の制御でヒータ駆動部22を制御し、ここ
からヒータ12に連続通電が行われる。この連続通電では
ヒータ12の定着温度が上昇する。このため定着温度の過
上昇を抑制するように、制御部21からヒータ駆動部22に
対するPWM制御(duty制御)による定着温度制御
が行われる。このduty切り替えを行う通紙枚数のカ
ウント値である規定値S1とカウント値P1とを通紙枚
数のカウントごとに連続して取り込み、その取り込みご
とにCPU30が比較し、S1≦P1を判断する(ステッ
プS52,S53)。
【0030】この動作において、S1≦P1までの間
は、ページカウンタをインクリメントし(ステップS5
4)、CPU30は、図6(a)に示すようにPWM信号発
生回路31を制御し、そのパルス幅のduty信号(PW
M信号)をPWM信号発生回路31が出力する。すなわ
ち、S1≦P1の間は、図6(c)に示すロー(L)レベ
ルのduty制御切替信号が送出され、CPU30は、図
6(b)に示すヒータ制御信号をANDゲート33の一方に
送出し、ORゲート32及びANDゲート33を通じてヒー
タ駆動部22の電源制御回路41に図6(d)に示す「通常制
御時間」におけるロー(L)レベルのヒータ制御出力信
号を出力する。ヒータ駆動部22の電源制御回路41がオン
になり、ヒータ電源40からヒータ12に連続して通電され
る。
は、ページカウンタをインクリメントし(ステップS5
4)、CPU30は、図6(a)に示すようにPWM信号発
生回路31を制御し、そのパルス幅のduty信号(PW
M信号)をPWM信号発生回路31が出力する。すなわ
ち、S1≦P1の間は、図6(c)に示すロー(L)レベ
ルのduty制御切替信号が送出され、CPU30は、図
6(b)に示すヒータ制御信号をANDゲート33の一方に
送出し、ORゲート32及びANDゲート33を通じてヒー
タ駆動部22の電源制御回路41に図6(d)に示す「通常制
御時間」におけるロー(L)レベルのヒータ制御出力信
号を出力する。ヒータ駆動部22の電源制御回路41がオン
になり、ヒータ電源40からヒータ12に連続して通電され
る。
【0031】そして、CPU30が、S1≦P1であると
判断すると、図6(c)に示すduty制御切替信号をハ
イ(H)レベルに設定し、CPU30は、図6(b)に示す
ロー(L)レベルのヒータ制御信号をANDゲート33の
一方に送出する。そして、ORゲート32及びANDゲー
ト33を通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41にPWM
信号発生回路31からのduty信号(PWM信号)がヒ
ータ駆動部22の電源制御回路41に、図6(d)に示す「d
uty制御時間」におけるヒータ制御出力信号として出
力される。このduty信号(PWM信号)によってヒ
ータ駆動部22の電源制御回路41が断続的にオンになり、
ヒータ電源40からヒータ12に断続して通電され、このd
uty信号(PWM信号)に対応した定着温度に制御さ
れる(ステップS55)。
判断すると、図6(c)に示すduty制御切替信号をハ
イ(H)レベルに設定し、CPU30は、図6(b)に示す
ロー(L)レベルのヒータ制御信号をANDゲート33の
一方に送出する。そして、ORゲート32及びANDゲー
ト33を通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41にPWM
信号発生回路31からのduty信号(PWM信号)がヒ
ータ駆動部22の電源制御回路41に、図6(d)に示す「d
uty制御時間」におけるヒータ制御出力信号として出
力される。このduty信号(PWM信号)によってヒ
ータ駆動部22の電源制御回路41が断続的にオンになり、
ヒータ電源40からヒータ12に断続して通電され、このd
uty信号(PWM信号)に対応した定着温度に制御さ
れる(ステップS55)。
【0032】なお、この第1実施形態では、カウント値
P1を連続して取り込んで、1つの規定値S1をもっ
て、S1≦P1を判断しているが、通紙枚数(ページカ
ウンタ)を、段階的、例えば、通紙枚数が多くなるごと
に3段階(例えば、5〜30枚/31〜50枚/51〜70以上の
3段階)に区分けし、この区分けしたカウント値P1ご
とに異なる規定値S1(3段階)を設定し、この段階ご
とにPWM信号のパルス幅を順次小さくなるようにCP
UがPWM信号発生回路31を制御すると、より高精度の
定着制御が可能になる。すなわち、通紙枚数が多くなる
と、ヒートローラ13の、特に両端側が過温度になり易い
ため、通紙枚数が段階的に増加するごとにPWM信号の
パルス幅を順次小さくして通電時間を短くする。
P1を連続して取り込んで、1つの規定値S1をもっ
て、S1≦P1を判断しているが、通紙枚数(ページカ
ウンタ)を、段階的、例えば、通紙枚数が多くなるごと
に3段階(例えば、5〜30枚/31〜50枚/51〜70以上の
3段階)に区分けし、この区分けしたカウント値P1ご
とに異なる規定値S1(3段階)を設定し、この段階ご
とにPWM信号のパルス幅を順次小さくなるようにCP
UがPWM信号発生回路31を制御すると、より高精度の
定着制御が可能になる。すなわち、通紙枚数が多くなる
と、ヒートローラ13の、特に両端側が過温度になり易い
ため、通紙枚数が段階的に増加するごとにPWM信号の
パルス幅を順次小さくして通電時間を短くする。
【0033】このように、この第1実施形態では、連続
通紙による定着温度の過上昇が、PWM制御で抑制さ
れ、その高精度の定着温度制御が可能になり、結果的に
高品質のトナー像が形成される。
通紙による定着温度の過上昇が、PWM制御で抑制さ
れ、その高精度の定着温度制御が可能になり、結果的に
高品質のトナー像が形成される。
【0034】図7は本発明の第2実施形態の動作におけ
る温度制御の処理手順を示すフローチャートである。こ
の第2実施形態では、定着する用紙サイズが、最大サイ
ズの用紙より小さい場合による定着温度の過上昇を抑制
するように、そのPWM制御による定着温度制御が行わ
れる。この場合、第1実施形態での連続通紙による定着
温度制御を、検出した用紙サイズ(最大用紙サイズより
小さい用紙サイズ)で補正して、そのPWM制御による
定着温度制御を行う。
る温度制御の処理手順を示すフローチャートである。こ
の第2実施形態では、定着する用紙サイズが、最大サイ
ズの用紙より小さい場合による定着温度の過上昇を抑制
するように、そのPWM制御による定着温度制御が行わ
れる。この場合、第1実施形態での連続通紙による定着
温度制御を、検出した用紙サイズ(最大用紙サイズより
小さい用紙サイズ)で補正して、そのPWM制御による
定着温度制御を行う。
【0035】図1から図3、図6及び図7において、図
3に示す制御部21内のCPU30は、当初、第1実施形態
と同様の処理を実行する。すなわち、通紙開始からのプ
リント枚数をカウントする(ステップS71)。このカウ
ント値P1では制御部21の制御でヒータ駆動部22を制御
し、ここからヒータ12に連続通電が行われる。この連続
通電ではヒータ12の定着温度が上昇するため、PWM制
御(duty制御)による定着温度制御が行われる。こ
のduty切り替えを行う通紙枚数のカウント値におけ
る規定値S1とカウント値P1とを、通紙枚数のカウン
ト値の取り込みごとにCPU30が比較し、S1≦P1を
判断する(ステップS72,S73)。
3に示す制御部21内のCPU30は、当初、第1実施形態
と同様の処理を実行する。すなわち、通紙開始からのプ
リント枚数をカウントする(ステップS71)。このカウ
ント値P1では制御部21の制御でヒータ駆動部22を制御
し、ここからヒータ12に連続通電が行われる。この連続
通電ではヒータ12の定着温度が上昇するため、PWM制
御(duty制御)による定着温度制御が行われる。こ
のduty切り替えを行う通紙枚数のカウント値におけ
る規定値S1とカウント値P1とを、通紙枚数のカウン
ト値の取り込みごとにCPU30が比較し、S1≦P1を
判断する(ステップS72,S73)。
【0036】この動作において、S1≦P1までの間
は、ページカウンタをインクリメントし(ステップS7
4)、CPU30は、図6(a)に示すようにPWM信号発
生回路31を制御し、ここから、そのパルス幅のduty
信号(PWM信号)を出力する。S1≦P1までの間
は、図6(c)に示すロー(L)レベルのduty制御切
替信号が送出され、CPU30は、図6(b)に示すヒータ
制御信号をANDゲート33の一方に送出する。そして、
ORゲート32及びANDゲート33を通じてヒータ駆動部
22の電源制御回路41へ図6(d)に示す「通常制御時間」
におけるロー(L)レベルのヒータ制御出力信号を出力
する。このヒータ制御出力信号でヒータ駆動部22の電源
制御回路41がオンになり、ヒータ電源40からヒータ12に
連続して通電される。
は、ページカウンタをインクリメントし(ステップS7
4)、CPU30は、図6(a)に示すようにPWM信号発
生回路31を制御し、ここから、そのパルス幅のduty
信号(PWM信号)を出力する。S1≦P1までの間
は、図6(c)に示すロー(L)レベルのduty制御切
替信号が送出され、CPU30は、図6(b)に示すヒータ
制御信号をANDゲート33の一方に送出する。そして、
ORゲート32及びANDゲート33を通じてヒータ駆動部
22の電源制御回路41へ図6(d)に示す「通常制御時間」
におけるロー(L)レベルのヒータ制御出力信号を出力
する。このヒータ制御出力信号でヒータ駆動部22の電源
制御回路41がオンになり、ヒータ電源40からヒータ12に
連続して通電される。
【0037】そして、CPU30が、S1≦P1に達した
と判断すると、原稿サイズ検出信号を取り込む。ここで
定着する用紙サイズが、最大サイズの用紙より小さい場
合に、定着温度の過上昇を抑制するように、そのPWM
制御による定着温度制御が行われる。この場合、第1実
施形態での連続通紙による定着温度制御を、通紙する用
紙サイズ(最大用紙サイズより小さい用紙サイズ)に基
づいて補正して、そのPWM制御による定着温度制御を
行う(ステップS75)。
と判断すると、原稿サイズ検出信号を取り込む。ここで
定着する用紙サイズが、最大サイズの用紙より小さい場
合に、定着温度の過上昇を抑制するように、そのPWM
制御による定着温度制御が行われる。この場合、第1実
施形態での連続通紙による定着温度制御を、通紙する用
紙サイズ(最大用紙サイズより小さい用紙サイズ)に基
づいて補正して、そのPWM制御による定着温度制御を
行う(ステップS75)。
【0038】図6(c)に示すduty制御切替信号をハ
イ(H)レベルに設定し、CPU30は、図6(b)に示す
ロー(L)レベルのヒータ制御信号を、ANDゲート33
の一方に送出する。そして、ORゲート32及びANDゲ
ート33を通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41へPW
M信号発生回路31からのduty信号(PWM信号)
が、図6(d)に示すように「duty制御時間」におけ
るヒータ制御出力信号として出力される。このduty
信号(PWM信号)によってヒータ駆動部22の電源制御
回路41が断続的にオンになり、ヒータ電源40からヒータ
12に断続して通電され、このduty信号(PWM信
号)に対応した定着温度に制御される(ステップS7
6)。
イ(H)レベルに設定し、CPU30は、図6(b)に示す
ロー(L)レベルのヒータ制御信号を、ANDゲート33
の一方に送出する。そして、ORゲート32及びANDゲ
ート33を通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41へPW
M信号発生回路31からのduty信号(PWM信号)
が、図6(d)に示すように「duty制御時間」におけ
るヒータ制御出力信号として出力される。このduty
信号(PWM信号)によってヒータ駆動部22の電源制御
回路41が断続的にオンになり、ヒータ電源40からヒータ
12に断続して通電され、このduty信号(PWM信
号)に対応した定着温度に制御される(ステップS7
6)。
【0039】なお、この第2実施形態では、第1実施形
態と同様の定着温度制御に続いて、定着する用紙サイズ
が、最大サイズの用紙より小さい場合に、その定着温度
が過上昇しないようにする制御を行っているが、この第
1実施形態と同様の定着温度制御を行わないようにして
も良い。すなわち、動作開始とともに、定着する用紙サ
イズ検出信号によって、通紙が最大サイズの用紙より小
さい用紙サイズであることをCPUが認識した場合に、
直ちにPWM制御による定着温度制御を行う。
態と同様の定着温度制御に続いて、定着する用紙サイズ
が、最大サイズの用紙より小さい場合に、その定着温度
が過上昇しないようにする制御を行っているが、この第
1実施形態と同様の定着温度制御を行わないようにして
も良い。すなわち、動作開始とともに、定着する用紙サ
イズ検出信号によって、通紙が最大サイズの用紙より小
さい用紙サイズであることをCPUが認識した場合に、
直ちにPWM制御による定着温度制御を行う。
【0040】また、この第2実施形態では、最大サイズ
の用紙より小さい用紙サイズの場合に、その定着温度が
過上昇しないようにする一段階の制御を行っているが、
最大サイズの用紙より小さい複数の用紙サイズの場合
に、その小さい用紙サイズごとに、段階的にPWM信号
のパルス幅を順次小さくなるようにCPUがPWM信号
発生回路31を制御すると、より高精度の定着制御が可能
になる。すなわち、より小さい用紙サイズの場合は、ヒ
ートローラ13の、特に両端側が過温度になり易いため、
小さい用紙サイズごとにPWM信号のパルス幅を順次小
さくして通電時間を短くする。
の用紙より小さい用紙サイズの場合に、その定着温度が
過上昇しないようにする一段階の制御を行っているが、
最大サイズの用紙より小さい複数の用紙サイズの場合
に、その小さい用紙サイズごとに、段階的にPWM信号
のパルス幅を順次小さくなるようにCPUがPWM信号
発生回路31を制御すると、より高精度の定着制御が可能
になる。すなわち、より小さい用紙サイズの場合は、ヒ
ートローラ13の、特に両端側が過温度になり易いため、
小さい用紙サイズごとにPWM信号のパルス幅を順次小
さくして通電時間を短くする。
【0041】このように、この第2実施形態では、小さ
い用紙サイズの通紙による定着温度の過上昇が抑制され
て、高精度の定着温度制御が可能になり、その高品質の
トナー像が形成される。
い用紙サイズの通紙による定着温度の過上昇が抑制され
て、高精度の定着温度制御が可能になり、その高品質の
トナー像が形成される。
【0042】図8は本発明に対応する第3実施形態の動
作における温度制御の処理手順を示すフローチャートで
ある。この第3実施形態では、通紙時における用紙の搬
送速度を低く切り替えた際の定着温度が安定するよう
に、そのPWM制御による温度制御を行う。図1から図
3、図6及び図8において、CPU30が、動作モード切
り替えにより用紙の搬送速度が変更された際の用紙搬送
速度切替信号を取り込む(ステップS81)。次に、この
用紙搬送速度切替信号が、その速度を低下させる低温動
作モードか否かを判断する(ステップS82)。この判断
で低温動作モードでない場合(No)、その処理を終了す
る。この場合、制御部21の制御でヒータ駆動部22を制御
し、ここからヒータ12に連続通電が行われる。この連続
通電ではヒータ12の定着温度が上昇するため、PWM制
御(duty制御)による定着温度制御が行われる。
作における温度制御の処理手順を示すフローチャートで
ある。この第3実施形態では、通紙時における用紙の搬
送速度を低く切り替えた際の定着温度が安定するよう
に、そのPWM制御による温度制御を行う。図1から図
3、図6及び図8において、CPU30が、動作モード切
り替えにより用紙の搬送速度が変更された際の用紙搬送
速度切替信号を取り込む(ステップS81)。次に、この
用紙搬送速度切替信号が、その速度を低下させる低温動
作モードか否かを判断する(ステップS82)。この判断
で低温動作モードでない場合(No)、その処理を終了す
る。この場合、制御部21の制御でヒータ駆動部22を制御
し、ここからヒータ12に連続通電が行われる。この連続
通電ではヒータ12の定着温度が上昇するため、PWM制
御(duty制御)による定着温度制御が行われる。
【0043】この場合、図6(c)に示すロー(L)レベ
ルのduty制御切替信号が送出され、CPU30は、図
6(b)に示すヒータ制御信号をANDゲート33の一方に
送出する。そして、ORゲート32及びANDゲート33を
通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41に図6(d)に示
す通常制御時間におけるロー(L)レベルのヒータ制御
出力信号を出力する。ヒータ駆動部22の電源制御回路41
がオンになり、ヒータ電源40からヒータ12に連続して通
電される。
ルのduty制御切替信号が送出され、CPU30は、図
6(b)に示すヒータ制御信号をANDゲート33の一方に
送出する。そして、ORゲート32及びANDゲート33を
通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41に図6(d)に示
す通常制御時間におけるロー(L)レベルのヒータ制御
出力信号を出力する。ヒータ駆動部22の電源制御回路41
がオンになり、ヒータ電源40からヒータ12に連続して通
電される。
【0044】また、ステップS82の判断で低温動作モー
ドの場合(Yes)、定着温度の過上昇を抑制するよう
に、そのPWM制御による定着温度制御が行われる。図
6(c)に示すduty制御切替信号をハイ(H)レベル
に設定し、CPU30は、図6(b)に示すロー(L)レベ
ルのヒータ制御信号を、ANDゲート33の一方に送出す
る。
ドの場合(Yes)、定着温度の過上昇を抑制するよう
に、そのPWM制御による定着温度制御が行われる。図
6(c)に示すduty制御切替信号をハイ(H)レベル
に設定し、CPU30は、図6(b)に示すロー(L)レベ
ルのヒータ制御信号を、ANDゲート33の一方に送出す
る。
【0045】更に、ORゲート32及びANDゲート33を
通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41へ図6(d)に示
す「duty制御時間」におけるヒータ制御出力信号と
して出力される。このduty信号(PWM信号)によ
ってヒータ駆動部22の電源制御回路41が断続的にオンに
なり、ヒータ電源40からヒータ12に断続して通電され、
このduty信号(PWM信号)に対応した定着温度に
制御される(ステップS83)。
通じてヒータ駆動部22の電源制御回路41へ図6(d)に示
す「duty制御時間」におけるヒータ制御出力信号と
して出力される。このduty信号(PWM信号)によ
ってヒータ駆動部22の電源制御回路41が断続的にオンに
なり、ヒータ電源40からヒータ12に断続して通電され、
このduty信号(PWM信号)に対応した定着温度に
制御される(ステップS83)。
【0046】なお、この第3実施形態では、用紙の搬送
速度を低下させる際に、その定着温度が過上昇しないよ
うにする一段階の制御を行っているが、用紙の搬送速度
を段階的に低下させる切り替えが行われる場合、その段
階ごとに、PWM信号のパルス幅を順次小さくなるよう
に、CPUがPWM信号発生回路31を制御すると、より
高精度の定着制御が可能になる。すなわち、より速度が
低下する通紙の場合は、ヒートローラ13の両端側が過温
度になり易いため、この低速通紙ごとにPWM信号のパ
ルス幅を順次小さくして通電時間を短くする。
速度を低下させる際に、その定着温度が過上昇しないよ
うにする一段階の制御を行っているが、用紙の搬送速度
を段階的に低下させる切り替えが行われる場合、その段
階ごとに、PWM信号のパルス幅を順次小さくなるよう
に、CPUがPWM信号発生回路31を制御すると、より
高精度の定着制御が可能になる。すなわち、より速度が
低下する通紙の場合は、ヒートローラ13の両端側が過温
度になり易いため、この低速通紙ごとにPWM信号のパ
ルス幅を順次小さくして通電時間を短くする。
【0047】このように、この第3実施形態では、通紙
時における用紙の搬送速度を、低速に切り替えた際の定
着温度の過上昇がPWM制御で抑制されて、高精度の定
着温度制御が可能になり、その高品質のトナー像が形成
される。
時における用紙の搬送速度を、低速に切り替えた際の定
着温度の過上昇がPWM制御で抑制されて、高精度の定
着温度制御が可能になり、その高品質のトナー像が形成
される。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、連続通紙による定着温度の過
上昇が、通紙枚数の増加ごとに対応するパルス幅による
パルス幅変調制御に基づいた通電によって抑制され、高
精度の定着温度制御が可能になり、結果的に高品質のト
ナー像が形成できるようになる。
1に記載の発明によれば、連続通紙による定着温度の過
上昇が、通紙枚数の増加ごとに対応するパルス幅による
パルス幅変調制御に基づいた通電によって抑制され、高
精度の定着温度制御が可能になり、結果的に高品質のト
ナー像が形成できるようになる。
【0049】また、請求項2に記載の発明によれば、最
大用紙サイズより通紙の用紙サイズが小さくなるごとの
定着温度の過上昇が、この小さい用紙サイズごとに対応
するパルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で
抑制され、高精度の定着温度制御が可能になり、結果的
に高品質のトナー像が形成できるようになる。
大用紙サイズより通紙の用紙サイズが小さくなるごとの
定着温度の過上昇が、この小さい用紙サイズごとに対応
するパルス幅によるパルス幅変調制御に基づいた通電で
抑制され、高精度の定着温度制御が可能になり、結果的
に高品質のトナー像が形成できるようになる。
【0050】さらに請求項3に記載の発明によれば、用
紙の搬送速度が低く切り換わるごとの定着温度の過上昇
が、この搬送速度が低くなるごとに対応するパルス幅に
よるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制され、高精
度の定着温度制御が可能になり、結果的に高品質のトナ
ー像が形成できるようになる。
紙の搬送速度が低く切り換わるごとの定着温度の過上昇
が、この搬送速度が低くなるごとに対応するパルス幅に
よるパルス幅変調制御に基づいた通電で抑制され、高精
度の定着温度制御が可能になり、結果的に高品質のトナ
ー像が形成できるようになる。
【図1】本発明の実施形態が適用される画像形成装置の
側面構成を示す模式図である。
側面構成を示す模式図である。
【図2】本発明の実施形態の構成を示す断面/ブロック
図である。
図である。
【図3】図1に示す本発明の実施形態の電気的構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】同実施形態でのヒータ温度制御の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】本発明の第1実施形態の温度制御の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】同実施形態でのPWM方式による定着温度制御
を説明するためのタイミング図である。
を説明するためのタイミング図である。
【図7】本発明の第2実施形態の温度制御の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図8】本発明の第3実施形態の温度制御の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
3 感光体 5 転写チャージャ 6 レジストローラ 7 トナー現像部 8 帯電チャージャ 9 クリーニング部 11 定着部 12 ヒータ 13 ヒートローラ 18 サーミスタ 20 A/D変換器 21 制御部 22 ヒータ駆動部 30 CPU 31 PWM信号発生回路 32 ORゲート 33 ANDゲート 40 ヒータ電源 41 電源制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 静電画像形成プロセスで生成された画像
を転写した用紙を、ヒートローラで加熱して定着させる
際に、前記ヒートローラの定着温度を制御する画像定着
制御装置において、通紙枚数が予め設定した規定値に達
した際に、この規定値に対応したパルス幅変調制御によ
って断続的に、前記ヒートローラに通電する定着制御手
段を具えていることを特徴とする画像定着制御装置。 - 【請求項2】 静電画像形成プロセスで生成された画像
を転写した用紙を、ヒートローラで加熱して画像を定着
させる際に、前記ヒートローラの定着温度を制御する画
像定着制御装置において、通紙の用紙サイズが、最大用
紙サイズより小さい場合に、この小さい用紙サイズに対
応したパルス幅変調制御によって断続的に、前記ヒート
ローラに通電する定着制御手段を具えていることを特徴
とする画像定着制御装置。 - 【請求項3】 静電画像形成プロセスで生成された画像
を転写した用紙を、ヒートローラで加熱して画像を定着
させる際に、前記ヒートローラの定着温度を制御する画
像定着制御装置において、通紙時における用紙の搬送速
度を低く切り替えた際に、この搬送速度に対応するパル
ス幅変調制御によって断続的に、前記ヒートローラに通
電する定着制御手段を具えていることを特徴とする画像
定着制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264859A JP2000098794A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 画像定着制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264859A JP2000098794A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 画像定着制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000098794A true JP2000098794A (ja) | 2000-04-07 |
Family
ID=17409220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10264859A Pending JP2000098794A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 画像定着制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000098794A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006095782A1 (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 定着装置およびこれを用いた画像形成装置 |
| JP2011191628A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Ricoh Co Ltd | 定着制御方法、定着装置および画像形成装置 |
| US8121502B2 (en) | 2008-04-03 | 2012-02-21 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing unit including heating regulator to adjust a heating width of a heating member |
| US8270858B2 (en) * | 2006-12-22 | 2012-09-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming device to determine paper width and image forming method thereof |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP10264859A patent/JP2000098794A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006095782A1 (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 定着装置およびこれを用いた画像形成装置 |
| US8270858B2 (en) * | 2006-12-22 | 2012-09-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming device to determine paper width and image forming method thereof |
| US8121502B2 (en) | 2008-04-03 | 2012-02-21 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing unit including heating regulator to adjust a heating width of a heating member |
| JP2011191628A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Ricoh Co Ltd | 定着制御方法、定着装置および画像形成装置 |
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