JP2000095664A - 鼻用パック - Google Patents
鼻用パックInfo
- Publication number
- JP2000095664A JP2000095664A JP10270197A JP27019798A JP2000095664A JP 2000095664 A JP2000095664 A JP 2000095664A JP 10270197 A JP10270197 A JP 10270197A JP 27019798 A JP27019798 A JP 27019798A JP 2000095664 A JP2000095664 A JP 2000095664A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pack
- nose
- release film
- main
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 種々の形状の鼻に適用することができ、かつ
製品の製造ラインにおける原反廃棄率を低減させ、製品
の利便性を向上させることのできる鼻用パックを得る。 【解決手段】 鼻の皮膚に適用されるシート状パックが
剥離フィルム20上に保持されている鼻用パック1にお
いて、該シート状パックとして、適用時に少なくとも左
右両方の小鼻に掛かる大きさを有する主パック10、及
び補助パック11A、11Bを設ける。この補助パック
11A、11Bは、剥離フィルム20上の主パック10
の周囲の余白部分に設ける。
製品の製造ラインにおける原反廃棄率を低減させ、製品
の利便性を向上させることのできる鼻用パックを得る。 【解決手段】 鼻の皮膚に適用されるシート状パックが
剥離フィルム20上に保持されている鼻用パック1にお
いて、該シート状パックとして、適用時に少なくとも左
右両方の小鼻に掛かる大きさを有する主パック10、及
び補助パック11A、11Bを設ける。この補助パック
11A、11Bは、剥離フィルム20上の主パック10
の周囲の余白部分に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鼻に適用するピー
ルオフタイプのシート状パックが剥離フィルム上に保持
されている鼻用パックであって、シート状パックとし
て、適用時に鼻を広範囲に覆うことができる主パックの
他、その周囲の余白部分に補助パックを形成した鼻用パ
ックに関する。
ルオフタイプのシート状パックが剥離フィルム上に保持
されている鼻用パックであって、シート状パックとし
て、適用時に鼻を広範囲に覆うことができる主パックの
他、その周囲の余白部分に補助パックを形成した鼻用パ
ックに関する。
【0002】
【従来の技術】ピールオフタイプのシート状パックは被
膜形成性化粧料を皮膚表面に貼着し、一定時間放置した
後、その被膜を皮膚から剥がすタイプの化粧料である。
このピールオフタイプのシート状パックの形状として
は、適用部位に応じて種々の形態をとることができる。
膜形成性化粧料を皮膚表面に貼着し、一定時間放置した
後、その被膜を皮膚から剥がすタイプの化粧料である。
このピールオフタイプのシート状パックの形状として
は、適用部位に応じて種々の形態をとることができる。
【0003】特に、鼻に適用するものの場合、単に矩形
に成形すると、凹凸のある鼻の皮膚に密着させつつ鼻全
体を覆うことが難しいので、例えば外形を略台形とし、
その上縁部と下縁部との間の側辺を、上縁部側から内側
に凹んだ円弧と外側に凸状になっている円弧との連続曲
線としたものや、さらにシート状パックの適用時に鼻尖
を覆いやすくするため、下縁部の中央部に凸部を設けた
ものなど特殊な形状のものが使用されている。
に成形すると、凹凸のある鼻の皮膚に密着させつつ鼻全
体を覆うことが難しいので、例えば外形を略台形とし、
その上縁部と下縁部との間の側辺を、上縁部側から内側
に凹んだ円弧と外側に凸状になっている円弧との連続曲
線としたものや、さらにシート状パックの適用時に鼻尖
を覆いやすくするため、下縁部の中央部に凸部を設けた
ものなど特殊な形状のものが使用されている。
【0004】また、このようなシート状パックは剥離フ
ィルムに保持された形態で鼻用パックとして製品化され
ており、その製造ラインにおいては、剥離フィルム原反
とシート状パック原反とが積層された鼻用パック原反か
ら、上述のような特殊な形状のシート状パックを切り出
し、そのシート状パックが剥離フィルム上に残るよう
に、シート状パック原反の不要部分を除去することがな
されている。
ィルムに保持された形態で鼻用パックとして製品化され
ており、その製造ラインにおいては、剥離フィルム原反
とシート状パック原反とが積層された鼻用パック原反か
ら、上述のような特殊な形状のシート状パックを切り出
し、そのシート状パックが剥離フィルム上に残るよう
に、シート状パック原反の不要部分を除去することがな
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鼻用パ
ックは、そのシート状パックが凹凸のある特殊な形状で
あるため、製造ラインにおいては、鼻用パック原反から
廃棄するシート状パック原反の割合が多くなり、製品の
歩留まりが低いという問題がある。
ックは、そのシート状パックが凹凸のある特殊な形状で
あるため、製造ラインにおいては、鼻用パック原反から
廃棄するシート状パック原反の割合が多くなり、製品の
歩留まりが低いという問題がある。
【0006】本発明はこのような従来の課題に対し、従
来廃棄されていたシート状パック原反を活用して鼻用パ
ックの製造ラインにおける歩留まりを向上させ、さらに
シート状パックを鼻に適用する際の利便性も向上させる
ことを目的とする。
来廃棄されていたシート状パック原反を活用して鼻用パ
ックの製造ラインにおける歩留まりを向上させ、さらに
シート状パックを鼻に適用する際の利便性も向上させる
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、鼻に適用する
シート状パックを剥離フィルム上に形成する場合に、シ
ート状パックとして、適用時に少なくとも左右両方の小
鼻に掛かる大きさを有し、鼻を広範囲に覆うことができ
る主パックを形成する他、さらにその剥離フィルム上の
主パックの周囲の余白部分に、鼻の高さ、幅、鼻尖の角
度等の鼻の形に応じて補助的に使用し得る小型の補助パ
ックを形成する。これにより、種々の形の鼻に適用でき
ると共に、従来廃棄されていたシート状パックの余白部
分の有効利用を図り、原反廃棄率を低減することが可能
となる。
シート状パックを剥離フィルム上に形成する場合に、シ
ート状パックとして、適用時に少なくとも左右両方の小
鼻に掛かる大きさを有し、鼻を広範囲に覆うことができ
る主パックを形成する他、さらにその剥離フィルム上の
主パックの周囲の余白部分に、鼻の高さ、幅、鼻尖の角
度等の鼻の形に応じて補助的に使用し得る小型の補助パ
ックを形成する。これにより、種々の形の鼻に適用でき
ると共に、従来廃棄されていたシート状パックの余白部
分の有効利用を図り、原反廃棄率を低減することが可能
となる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例の鼻用
パック1の平面図(同図(a))及びそのx−x断面図
(同図(b))である。
パック1の平面図(同図(a))及びそのx−x断面図
(同図(b))である。
【0009】この鼻用パック1は、矩形の剥離フィルム
20上に、主パック10と、その主パック10の周囲の
余白部分に形成された2種の補助パック11A、11B
とが保持された形態となっている。
20上に、主パック10と、その主パック10の周囲の
余白部分に形成された2種の補助パック11A、11B
とが保持された形態となっている。
【0010】主パック10は、鼻へ適用した場合に、少
なくとも左右両方の小鼻に掛かる大きさを有している。
また、鼻への適用時における密着性を向上させるため、
適用時に小鼻と鼻根との間に位置することとなる肩部4
は、上縁部2側から、内側に凹んだ円弧と外側に凸状に
なっている円弧との連続曲線とからなり、上縁部2に向
かって次第に幅が狭くなっている。さらに、種々の形状
の鼻に対しても鼻尖を確実に覆えるようにするため、下
縁部3の中央部には凸部5が形成されている。
なくとも左右両方の小鼻に掛かる大きさを有している。
また、鼻への適用時における密着性を向上させるため、
適用時に小鼻と鼻根との間に位置することとなる肩部4
は、上縁部2側から、内側に凹んだ円弧と外側に凸状に
なっている円弧との連続曲線とからなり、上縁部2に向
かって次第に幅が狭くなっている。さらに、種々の形状
の鼻に対しても鼻尖を確実に覆えるようにするため、下
縁部3の中央部には凸部5が形成されている。
【0011】一方、2種の補助パック11A、11Bの
うち上方の補助パック11Aは、主パック10の肩部4
と、この肩部4の近傍に位置する剥離フィルム20の角
部20aとの間の余白部分に円形に形成されている。ま
た、下方の補助パック11Bは、主パック10の下縁部
3の凸部5が形成されていない非凸部領域と剥離フィル
ム20の下縁部20bとの間の余白部分に、角部を丸め
た矩形に形成されている。これら補助パック11A、1
1Bは共に、剥離フィルム原反とシート状パック原反と
を積層した鼻用パック原反から主パック10を切り出す
際に、同時に切り出される。
うち上方の補助パック11Aは、主パック10の肩部4
と、この肩部4の近傍に位置する剥離フィルム20の角
部20aとの間の余白部分に円形に形成されている。ま
た、下方の補助パック11Bは、主パック10の下縁部
3の凸部5が形成されていない非凸部領域と剥離フィル
ム20の下縁部20bとの間の余白部分に、角部を丸め
た矩形に形成されている。これら補助パック11A、1
1Bは共に、剥離フィルム原反とシート状パック原反と
を積層した鼻用パック原反から主パック10を切り出す
際に、同時に切り出される。
【0012】これら補助パック11A、11Bは、主パ
ック10のみでは、鼻の高さ、幅、鼻尖の角度等の鼻の
形によって十分に覆うことが難しい部分や、重点的にパ
ックを繰り返し適用したい部分に対し、スポット的に必
要に応じて使用するパックとして有用なものとなる。し
たがって、主パック10の他に補助パック11A、11
Bを設けることにより、鼻用パックの利便性を大きく向
上させることができる。
ック10のみでは、鼻の高さ、幅、鼻尖の角度等の鼻の
形によって十分に覆うことが難しい部分や、重点的にパ
ックを繰り返し適用したい部分に対し、スポット的に必
要に応じて使用するパックとして有用なものとなる。し
たがって、主パック10の他に補助パック11A、11
Bを設けることにより、鼻用パックの利便性を大きく向
上させることができる。
【0013】さらに、補助パック11A、11Bは、従
来の鼻用パックの製法において、鼻用パックとして利用
されずに廃棄されていた、シート状パックの余白部分に
形成されるので、原反廃棄率を著しく低減させ、製品の
歩留まりを大きく向上させるものとなる。
来の鼻用パックの製法において、鼻用パックとして利用
されずに廃棄されていた、シート状パックの余白部分に
形成されるので、原反廃棄率を著しく低減させ、製品の
歩留まりを大きく向上させるものとなる。
【0014】なお、これら主パック10や補助パック1
1A、11Bを構成するシート状パックの層構成自体に
は特に限定はなく、例えば、任意の保持体に化粧料を保
持させたものとすることができ、また、この場合に使用
する化粧料の種類にも特に限定はない。
1A、11Bを構成するシート状パックの層構成自体に
は特に限定はなく、例えば、任意の保持体に化粧料を保
持させたものとすることができ、また、この場合に使用
する化粧料の種類にも特に限定はない。
【0015】以上、図1に示した鼻用パック1につい
て、詳細に説明したが、この他本発明は、剥離フィルム
上に主パックと補助パックとが形成されている限り種々
の態様を包含し、主パックや補助パックの形状、主パッ
クと共に剥離フィルム上に形成される補助パックの位置
や個数等については特に制限はない。
て、詳細に説明したが、この他本発明は、剥離フィルム
上に主パックと補助パックとが形成されている限り種々
の態様を包含し、主パックや補助パックの形状、主パッ
クと共に剥離フィルム上に形成される補助パックの位置
や個数等については特に制限はない。
【0016】
【発明の効果】本発明の鼻用パックによれば、種々の形
状の鼻に適用することができると共に製品の利便性を向
上させることができ、かつ製品の製造ラインにおける原
反廃棄率を低減させることができる。
状の鼻に適用することができると共に製品の利便性を向
上させることができ、かつ製品の製造ラインにおける原
反廃棄率を低減させることができる。
【図1】 本発明の鼻用パックの平面図(同図(a))
及び断面図(同図(b))である。
及び断面図(同図(b))である。
1 鼻用パック 2 上縁部 3 下縁部 4 肩部 5 凸部 10 主パック 11A,11B 補助パック 20 剥離フィルム
Claims (3)
- 【請求項1】 剥離フィルム上にシート状パックが保持
されている鼻用パックであって、該シート状パックが、
適用時に少なくとも左右両方の小鼻に掛かる大きさを有
する主パック、及び補助パックからなり、該補助パック
が剥離フィルム上の主パックの周囲の余白部分に形成さ
れている鼻用パック。 - 【請求項2】 剥離フィルムが矩形であり、主パック
が、その適用時に小鼻と鼻根との間に位置し、該主パッ
クの上縁部に向かって次第に幅が狭くなる肩部を有し、
補助パックが、主パックの肩部とその肩部近傍の剥離フ
ィルムの角部との間に形成されている請求項1記載の鼻
用パック。 - 【請求項3】 主パックが、その下縁部の中央部に凸部
を有し、補助パックが、主パックの下縁部の非凸部領域
と剥離フィルムの下縁部との間に形成されている請求項
1又は2記載の鼻用パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10270197A JP2000095664A (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | 鼻用パック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10270197A JP2000095664A (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | 鼻用パック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000095664A true JP2000095664A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17482890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10270197A Pending JP2000095664A (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | 鼻用パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000095664A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD855884S1 (en) | 2018-04-24 | 2019-08-06 | Johnson & Johnson Consumer Inc. | Nose strip |
| USD855883S1 (en) | 2018-04-24 | 2019-08-06 | Johnson & Johnson Consumer Inc. | Nose strip |
-
1998
- 1998-09-24 JP JP10270197A patent/JP2000095664A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD855884S1 (en) | 2018-04-24 | 2019-08-06 | Johnson & Johnson Consumer Inc. | Nose strip |
| USD855883S1 (en) | 2018-04-24 | 2019-08-06 | Johnson & Johnson Consumer Inc. | Nose strip |
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