JP2000089127A - アダプタレンズ及び該レンズを有する内斜系実体顕微鏡 - Google Patents
アダプタレンズ及び該レンズを有する内斜系実体顕微鏡Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 内斜系実体顕微鏡において、簡便な構成で、
容易にアイレベルを連続的に変えることができる内斜系
実体顕微鏡とそのアダプタレンズを提供すること。 【解決手段】 内斜系実体顕微鏡の対物レンズ側に取り
付け可能なアダプタレンズにおいて、前記アダプタレン
ズは、前記内斜系実体顕微鏡側から順に、正の屈折力を
有する第1レンズ群5と負の屈折力を有する第2レンズ
群4とから構成され、前記第1レンズ群と前記第2レン
ズ群との間隔が可変であることを特徴とする。
容易にアイレベルを連続的に変えることができる内斜系
実体顕微鏡とそのアダプタレンズを提供すること。 【解決手段】 内斜系実体顕微鏡の対物レンズ側に取り
付け可能なアダプタレンズにおいて、前記アダプタレン
ズは、前記内斜系実体顕微鏡側から順に、正の屈折力を
有する第1レンズ群5と負の屈折力を有する第2レンズ
群4とから構成され、前記第1レンズ群と前記第2レン
ズ群との間隔が可変であることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は実体顕微鏡、特に内
斜系実体顕微鏡及びそのアダプタレンズに関する。
斜系実体顕微鏡及びそのアダプタレンズに関する。
【0002】
【従来の技術】実体顕微鏡は、凹凸のある物体を観察し
た場合、両目で見た場合と同じように立体感を持って観
察できる。このため、顕微鏡下で作業する場合にピンセ
ット等の工具と物体との距離関係を容易に把握すること
ができる。したがって、精密機械工業、生物の解剖、手
術等細かい処置が必要な分野で特に有効である。実体顕
微鏡では、物体の立体感のための視差を得るため、左右
2つの眼に入射する光束の光学系を少なくとも部分的に
は独立させ、その光軸が物体面上で交わるようにする。
そして、異なった方向より見た物体の拡大像を作り、接
眼レンズを通して観察することで微小物体の立体視を行
なっている。実体顕微鏡の立体視を得る代表的方法とし
て、内斜系実体顕微鏡が挙げられる。
た場合、両目で見た場合と同じように立体感を持って観
察できる。このため、顕微鏡下で作業する場合にピンセ
ット等の工具と物体との距離関係を容易に把握すること
ができる。したがって、精密機械工業、生物の解剖、手
術等細かい処置が必要な分野で特に有効である。実体顕
微鏡では、物体の立体感のための視差を得るため、左右
2つの眼に入射する光束の光学系を少なくとも部分的に
は独立させ、その光軸が物体面上で交わるようにする。
そして、異なった方向より見た物体の拡大像を作り、接
眼レンズを通して観察することで微小物体の立体視を行
なっている。実体顕微鏡の立体視を得る代表的方法とし
て、内斜系実体顕微鏡が挙げられる。
【0003】図4は従来の内斜系実体顕微鏡の光学系を
示す図である。右眼用光学系Rと左眼用光学系Lとがそ
れぞれ独立して設けられており、両光学系の光軸AXは
所定角度θだけ傾いて配置されている。物体1は、倍率
がβである結像レンズ(通常はズーム変倍レンズ)6,
6’により7,7’の位置に結像される。ここで、物体
1から像7,7’までの光学系の倍率Bは、B=βであ
る。そして、接眼レンズ8,8’にて拡大された後、
9,9’のアイポイント位置で図示しない肉眼で観察さ
れる。
示す図である。右眼用光学系Rと左眼用光学系Lとがそ
れぞれ独立して設けられており、両光学系の光軸AXは
所定角度θだけ傾いて配置されている。物体1は、倍率
がβである結像レンズ(通常はズーム変倍レンズ)6,
6’により7,7’の位置に結像される。ここで、物体
1から像7,7’までの光学系の倍率Bは、B=βであ
る。そして、接眼レンズ8,8’にて拡大された後、
9,9’のアイポイント位置で図示しない肉眼で観察さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】内斜系実体顕微鏡にお
いて観察者に負担がかからない楽な姿勢で物体を観察す
るためには、観察者の身長に合わせて接眼レンズのアイ
ポイント9,9’の光軸AXに沿った方向の位置、すな
わちアイレベルを変える必要がある。物体1からアイポ
イント9,9’までの距離が長くなるとアイレベルが上
がり、該距離が短くなるとアイレベルが下がる。内斜系
実体顕微鏡においてアイレベルを変える方法として、補
助対物レンズと呼ばれるレンズを用いる方法が知られて
いる。図5及び図6は、補助対物レンズを用いてアイレ
ベルを変える原理を説明する図である。図4の構成と同
様の部分は同じ符号を用いる。
いて観察者に負担がかからない楽な姿勢で物体を観察す
るためには、観察者の身長に合わせて接眼レンズのアイ
ポイント9,9’の光軸AXに沿った方向の位置、すな
わちアイレベルを変える必要がある。物体1からアイポ
イント9,9’までの距離が長くなるとアイレベルが上
がり、該距離が短くなるとアイレベルが下がる。内斜系
実体顕微鏡においてアイレベルを変える方法として、補
助対物レンズと呼ばれるレンズを用いる方法が知られて
いる。図5及び図6は、補助対物レンズを用いてアイレ
ベルを変える原理を説明する図である。図4の構成と同
様の部分は同じ符号を用いる。
【0005】図5はアイレベルを上げる場合の光学系で
ある。図に示すように、補助対物レンズ4(負凹レン
ズ)を物体1と結像レンズ6,6’との間に挿入するこ
とで、物体までの距離を伸ばしてアイレベルを上げる。
図中、1は補助対物レンズを装着しない場合での物体位
置、2は補助対物レンズを装着した場合での物体位置を
示す。また、D41は補助対物レンズ4を装着しない場
合での補助対物レンズの主平面4h(主点)から物体1
までの距離、D43は補助対物レンズ4を装着した場合
の補助対物レンズの主平面4h(主点)から物体3まで
の距離、D13は補助対物レンズ4がない場合の物体1
から補助対物レンズ4を装着した場合の物体3までの距
離をそれぞれ表している。図5に示すように、結像レン
ズ6,6’と物体の間に補助対物レンズ4(負凹レン
ズ)を装着することにより、物体までの距離を伸ばしア
イレベルを上げることができる。かかる構成では補助対
物レンズ4により、アイレベルをD13だけ上げること
ができる。また、補助対物レンズ4の倍率βaは、 βa=(D41/D43)<1 となり、物体3から像7,7’までの倍率Bは、 B=βa×β となる。
ある。図に示すように、補助対物レンズ4(負凹レン
ズ)を物体1と結像レンズ6,6’との間に挿入するこ
とで、物体までの距離を伸ばしてアイレベルを上げる。
図中、1は補助対物レンズを装着しない場合での物体位
置、2は補助対物レンズを装着した場合での物体位置を
示す。また、D41は補助対物レンズ4を装着しない場
合での補助対物レンズの主平面4h(主点)から物体1
までの距離、D43は補助対物レンズ4を装着した場合
の補助対物レンズの主平面4h(主点)から物体3まで
の距離、D13は補助対物レンズ4がない場合の物体1
から補助対物レンズ4を装着した場合の物体3までの距
離をそれぞれ表している。図5に示すように、結像レン
ズ6,6’と物体の間に補助対物レンズ4(負凹レン
ズ)を装着することにより、物体までの距離を伸ばしア
イレベルを上げることができる。かかる構成では補助対
物レンズ4により、アイレベルをD13だけ上げること
ができる。また、補助対物レンズ4の倍率βaは、 βa=(D41/D43)<1 となり、物体3から像7,7’までの倍率Bは、 B=βa×β となる。
【0006】図6はアイレベルを下げる場合の光学系で
ある。図に示すように、補助対物レンズ4’(正凸レン
ズ)を物体1と結像レンズ6,6’との間に挿入するこ
とで、物体までの距離を縮めてアイレベルを下げる構成
である。図中、1は補助対物レンズ4’を装着しない場
合での物体位置、3は補助対物レンズ4’を装着した場
合での物体位置を示す。また、D41は補助対物レンズ
4’を装着しない場合での補助対物レンズの主平面4’
h(主点)から物体1までの距離、D43は補助対物レ
ンズ4’を装着した場合の補助対物レンズの主平面4’
h(主点)から物体3までの距離、D31は補助対物レ
ンズ4’を装着しない場合の物体1から補助対物レンズ
4’を装着した場合の物体3までの距離をそれぞれ表し
ている。図6に示すように、結像レンズ6,6’と物体
の間に補助対物レンズ4’(正凸レンズ)を挿入するこ
とにより、物体までの距離を縮めてアイレベルを下げる
ことができる。かかる構成では補助対物レンズ4’によ
り、アイレベルをD31だけ下げることができる。ま
た、補助対物レンズ4’の倍率βaは、 βa=(D41/D43)>1 となり、物体3から像7,7’までの倍率Bは、 B=βa×β となる。
ある。図に示すように、補助対物レンズ4’(正凸レン
ズ)を物体1と結像レンズ6,6’との間に挿入するこ
とで、物体までの距離を縮めてアイレベルを下げる構成
である。図中、1は補助対物レンズ4’を装着しない場
合での物体位置、3は補助対物レンズ4’を装着した場
合での物体位置を示す。また、D41は補助対物レンズ
4’を装着しない場合での補助対物レンズの主平面4’
h(主点)から物体1までの距離、D43は補助対物レ
ンズ4’を装着した場合の補助対物レンズの主平面4’
h(主点)から物体3までの距離、D31は補助対物レ
ンズ4’を装着しない場合の物体1から補助対物レンズ
4’を装着した場合の物体3までの距離をそれぞれ表し
ている。図6に示すように、結像レンズ6,6’と物体
の間に補助対物レンズ4’(正凸レンズ)を挿入するこ
とにより、物体までの距離を縮めてアイレベルを下げる
ことができる。かかる構成では補助対物レンズ4’によ
り、アイレベルをD31だけ下げることができる。ま
た、補助対物レンズ4’の倍率βaは、 βa=(D41/D43)>1 となり、物体3から像7,7’までの倍率Bは、 B=βa×β となる。
【0007】上述のように、従来技術の内斜系実体顕微
鏡において観察者の身長などに合わせてアイレベルを変
えるためには、その都度補助対物レンズを交換しなけれ
ばならないので、煩雑であり、迅速な観察をすることが
できず問題である。
鏡において観察者の身長などに合わせてアイレベルを変
えるためには、その都度補助対物レンズを交換しなけれ
ばならないので、煩雑であり、迅速な観察をすることが
できず問題である。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、内斜系実体顕微鏡において、簡便な構成で、容易
にアイレベルを連続的に変えることができる内斜系実体
顕微鏡とそのアダプタレンズを提供することを目的とす
る。
あり、内斜系実体顕微鏡において、簡便な構成で、容易
にアイレベルを連続的に変えることができる内斜系実体
顕微鏡とそのアダプタレンズを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、内斜系実体顕微鏡の対物レンズ側に取
り付け可能なアダプタレンズにおいて、前記アダプタレ
ンズは、前記内斜系実体顕微鏡側から順に、正の屈折力
を有する第1レンズ群と負の屈折力を有する第2レンズ
群とから構成され、前記第1レンズ群と前記第2レンズ
群との間隔が可変であることを特徴とする。
に、本発明では、内斜系実体顕微鏡の対物レンズ側に取
り付け可能なアダプタレンズにおいて、前記アダプタレ
ンズは、前記内斜系実体顕微鏡側から順に、正の屈折力
を有する第1レンズ群と負の屈折力を有する第2レンズ
群とから構成され、前記第1レンズ群と前記第2レンズ
群との間隔が可変であることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の実施の形態について説明する。図1(A),(B)は
不図示の内斜系実体顕微鏡に本実施形態のアダプタレン
ズを用いて、アイレベルを上下させる概念を説明する図
である。なお、アイレベルを最も上げた状態を高アイレ
ベル端、アイレベルを最も下げた状態を低アイレベル端
と呼ぶ。図1(A)は低アイレベル端、(B)は高アイ
レベル端のアダプタレンズAL近傍の状態をそれぞれ示
す図である。また、図中矢印方向に測った距離を正とす
る。
の実施の形態について説明する。図1(A),(B)は
不図示の内斜系実体顕微鏡に本実施形態のアダプタレン
ズを用いて、アイレベルを上下させる概念を説明する図
である。なお、アイレベルを最も上げた状態を高アイレ
ベル端、アイレベルを最も下げた状態を低アイレベル端
と呼ぶ。図1(A)は低アイレベル端、(B)は高アイ
レベル端のアダプタレンズAL近傍の状態をそれぞれ示
す図である。また、図中矢印方向に測った距離を正とす
る。
【0011】本実施形態のアダプタレンズALは負凹レ
ンズ4と正凸レンズ5との組み合わせからなるレンズ群
である。負凹レンズ4の主平面を4h、正凸レンズ5の
主平面を5hで示す。図1(A)、(B)において、ア
ダプタレンズALを不図示の内斜系実体顕微鏡に装着し
ない場合の物体1の位置が、アダプタレンズALを装着
した場合は物体3の位置へ移動する。また、負凹レンズ
4による物体3に対応する位置に像点2が形成される。
さらに、D51Lは低アイレベル端での正凸レンズ5の
主平面5hから物体1までの距離、D52Lは低アイレ
ベル端での正凸レンズ5の主平面5hから像点2までの
距離、D53Lは低アイレベル端での正凸レンズ5の主
平面5hから物体3までの距離、D54Lは低アイレベ
ル端での正凸レンズ5の主平面5hから負凹レンズ4の
主平面4hまでの距離、D42Lは低アイレベル端での
負凹レンズ4の主平面4hから像点2までの距離、D4
3Lは低アイレベル端での負凹レンズ4の主平面4hか
ら物体3までの距離、D13Lは低アイレベル端での物
体1から物体3までの距離、D51Hは高アイレベル端
での正凸レンズ5の主平面5hから物体1までの距離、
D52Hは高アイレベル端での正凸レンズ5の主平面5
hから像点2までの距離、D53Hは高アイレベル端で
の正凸レンズ5の主平面5hから物体3までの距離、D
54Hは高アイレベル端での正凸レンズ5の主平面5h
から負凹レンズ4の主平面4hまでの距離、D42Hは
高アイレベル端での負凹レンズ4の主平面4hから像点
2までの距離、D43Hは高アイレベル端での負凹レン
ズ4の主平面4hから物体3までの距離、D13Hは高
アイレベル端での物体1から物体3までの距離、をそれ
ぞれ表している。
ンズ4と正凸レンズ5との組み合わせからなるレンズ群
である。負凹レンズ4の主平面を4h、正凸レンズ5の
主平面を5hで示す。図1(A)、(B)において、ア
ダプタレンズALを不図示の内斜系実体顕微鏡に装着し
ない場合の物体1の位置が、アダプタレンズALを装着
した場合は物体3の位置へ移動する。また、負凹レンズ
4による物体3に対応する位置に像点2が形成される。
さらに、D51Lは低アイレベル端での正凸レンズ5の
主平面5hから物体1までの距離、D52Lは低アイレ
ベル端での正凸レンズ5の主平面5hから像点2までの
距離、D53Lは低アイレベル端での正凸レンズ5の主
平面5hから物体3までの距離、D54Lは低アイレベ
ル端での正凸レンズ5の主平面5hから負凹レンズ4の
主平面4hまでの距離、D42Lは低アイレベル端での
負凹レンズ4の主平面4hから像点2までの距離、D4
3Lは低アイレベル端での負凹レンズ4の主平面4hか
ら物体3までの距離、D13Lは低アイレベル端での物
体1から物体3までの距離、D51Hは高アイレベル端
での正凸レンズ5の主平面5hから物体1までの距離、
D52Hは高アイレベル端での正凸レンズ5の主平面5
hから像点2までの距離、D53Hは高アイレベル端で
の正凸レンズ5の主平面5hから物体3までの距離、D
54Hは高アイレベル端での正凸レンズ5の主平面5h
から負凹レンズ4の主平面4hまでの距離、D42Hは
高アイレベル端での負凹レンズ4の主平面4hから像点
2までの距離、D43Hは高アイレベル端での負凹レン
ズ4の主平面4hから物体3までの距離、D13Hは高
アイレベル端での物体1から物体3までの距離、をそれ
ぞれ表している。
【0012】図1(A)、(B)を比較してわかるよう
に、正凸レンズ5と負凹レンズ4との主平面間隔を連続
的に変えることにより結像倍率、特に負凹レンズ4の倍
率が連続的に変化する。これによりアダプタレンズAL
を挿入した場合の物体位置3を連続的に変えることによ
り、アイレベルを連続的に変えることができる。
に、正凸レンズ5と負凹レンズ4との主平面間隔を連続
的に変えることにより結像倍率、特に負凹レンズ4の倍
率が連続的に変化する。これによりアダプタレンズAL
を挿入した場合の物体位置3を連続的に変えることによ
り、アイレベルを連続的に変えることができる。
【0013】また、本発明は以下の条件式(1)を満足
することが望ましい。 β4L×β5L>1 (1) ここで、低アイレベル端での前記負凹レンズの倍率をβ
4L、低アイレベル端での前記正凸レンズの倍率をβ5
Lとする。また、β4L、β5Lは次式(a),(b)
で定義される。 β4L=D42L/D43L (a) β5L=D51L/D52L (b) 条件式(1)はアダプタレンズALの低アイレベル端で
の倍率の適切な範囲を規定する条件であり、該倍率が1
より大きいことを表している。
することが望ましい。 β4L×β5L>1 (1) ここで、低アイレベル端での前記負凹レンズの倍率をβ
4L、低アイレベル端での前記正凸レンズの倍率をβ5
Lとする。また、β4L、β5Lは次式(a),(b)
で定義される。 β4L=D42L/D43L (a) β5L=D51L/D52L (b) 条件式(1)はアダプタレンズALの低アイレベル端で
の倍率の適切な範囲を規定する条件であり、該倍率が1
より大きいことを表している。
【0014】また、本発明では以下の条件式(2)を満
足することが望ましい。 β4H×β5H<1 (2) ここで、高アイレベル端での前記負凹レンズの倍率をβ
4L、高アイレベル端での前記正凸レンズの倍率をβ5
Lとする。また、β4H、β5Hは次式(c),(d)
で定義される。 β4H=D42H/D43H (c) β5L=D51H/D52H (d) 条件式(2)はアダプタレンズALの高アイレベル端で
の倍率の適切な範囲を規定する条件であり、該倍率が1
より小さいことを表している。また、条件式(1)、
(2)からアダプタレンズALの倍率は1倍(等倍)を
含んでいることがわかる。
足することが望ましい。 β4H×β5H<1 (2) ここで、高アイレベル端での前記負凹レンズの倍率をβ
4L、高アイレベル端での前記正凸レンズの倍率をβ5
Lとする。また、β4H、β5Hは次式(c),(d)
で定義される。 β4H=D42H/D43H (c) β5L=D51H/D52H (d) 条件式(2)はアダプタレンズALの高アイレベル端で
の倍率の適切な範囲を規定する条件であり、該倍率が1
より小さいことを表している。また、条件式(1)、
(2)からアダプタレンズALの倍率は1倍(等倍)を
含んでいることがわかる。
【0015】また、本発明では以下の条件式(3)を満
足することが望ましい。 D54L+D51L/(β4L×β5L)−D54L/β4L−D51L<0 (3) 条件式(3)は、アダプタレンズALを装着した場合
の、低アイレベル端での物体位置の変化量(図1(A)
のD13L)の適切な範囲を示している。
足することが望ましい。 D54L+D51L/(β4L×β5L)−D54L/β4L−D51L<0 (3) 条件式(3)は、アダプタレンズALを装着した場合
の、低アイレベル端での物体位置の変化量(図1(A)
のD13L)の適切な範囲を示している。
【0016】また、本発明では以下の条件式(4)を満
足することが望ましい。 D54H+D51H/(β4H×β5H)−D54H/β4H−D51H>0 (4) 条件式(4)は、アダプタレンズALを装着した場合
の、高アイレベル端での物体位置の変化量(図1(B)
のD13H)の適切な範囲を示している。
足することが望ましい。 D54H+D51H/(β4H×β5H)−D54H/β4H−D51H>0 (4) 条件式(4)は、アダプタレンズALを装着した場合
の、高アイレベル端での物体位置の変化量(図1(B)
のD13H)の適切な範囲を示している。
【0017】条件式(3),(4)は、アダプタレンズ
ALによるアイレベル可変範囲中に、アダプタレンズA
Lを装着しない場合のアイレベルが含まれることを示し
ている。以下に条件式(3),(4)の内容を説明をす
る。
ALによるアイレベル可変範囲中に、アダプタレンズA
Lを装着しない場合のアイレベルが含まれることを示し
ている。以下に条件式(3),(4)の内容を説明をす
る。
【0018】図1(A)、(B)において、 D13L<0 D13H>0 が成立すれば、低アイレベル端でのアイレベルが、アダ
プタレンズALを装着しない場合のアイレベルよりD1
3Lだけ低く、かつ高アイレベル端でのアイレベルが、
アダプタレンズALを装着しない場合のアイレベルより
D13Hだけ高くすることができる。さらに、アイレベ
ル可変範囲中に、アイレベル可変補助対物レンズを装着
しない場合のアイレベルが含まれている。ここで、条件
式(3)の左辺がD13Lに等しいことを説明する。
プタレンズALを装着しない場合のアイレベルよりD1
3Lだけ低く、かつ高アイレベル端でのアイレベルが、
アダプタレンズALを装着しない場合のアイレベルより
D13Hだけ高くすることができる。さらに、アイレベ
ル可変範囲中に、アイレベル可変補助対物レンズを装着
しない場合のアイレベルが含まれている。ここで、条件
式(3)の左辺がD13Lに等しいことを説明する。
【0019】図1(A)において、 D13L=D53L−D51L (e) である。また、式(b)を変形すると、 D52L=D51L/β5L (b’) となる。図と式(b’)より となる。さらに、式(a)と(f)より D43L=D42L/β4L =(D51L/β5L−D54L)/β4L (g) が得られる。
【0020】また、図1(A)より、 D53L=D54L+D43L (h) となる。したがって、式(e)、(g)、(h)より D13L=D54L+D51L/(β4L×β5L)−D54L/β4L−
D51L となり、D13Lと条件式(3)の左辺とが等しいこと
がわかる。また、D13Hが条件式(4)の左辺に等し
いことも図1(B)に基づいて同様に導出できるので詳
細については省略する。
D51L となり、D13Lと条件式(3)の左辺とが等しいこと
がわかる。また、D13Hが条件式(4)の左辺に等し
いことも図1(B)に基づいて同様に導出できるので詳
細については省略する。
【0021】以上説明したように、条件式(1),
(2),(3)又は(4)を満足することにより、倍率
可変範囲が等倍を含み、高アイレベル端での倍率がβ4
H×β5Hから低アイレベル端での倍率がβ4L×β5
Lまでの範囲において変倍できる。また、アイレベル可
変範囲にはアダプタレンズALを装着しない場合のアイ
レベルが含まれる。さらに、アダプタレンズALを装着
しない場合のアイレベルを基準とした低アイレベル端か
ら高アイレベル端までのアイレベルをD13L〜D13
Hの範囲で可変にできる。
(2),(3)又は(4)を満足することにより、倍率
可変範囲が等倍を含み、高アイレベル端での倍率がβ4
H×β5Hから低アイレベル端での倍率がβ4L×β5
Lまでの範囲において変倍できる。また、アイレベル可
変範囲にはアダプタレンズALを装着しない場合のアイ
レベルが含まれる。さらに、アダプタレンズALを装着
しない場合のアイレベルを基準とした低アイレベル端か
ら高アイレベル端までのアイレベルをD13L〜D13
Hの範囲で可変にできる。
【0022】また、本発明では、以下の条件式(5)を
満足することが望ましい。 |f4|/f5<1 (5) 条件式(5)は、高アイレベル端において第1と第2レ
ンズ群の主平面間隔D54Hが正の場合に、D13Hが
正、即ちアイレベルを上げるための条件である。D54
H=0においてD13Hが正になるためには、次式のよ
うに正凸と負凹レンズとの合成焦点距離Fが負でなけれ
ばならない。 F=(f4×f5)/(f4+f5)<0 本発明では、負凹レンズの焦点距離f4が負、正凸レン
ズの焦点距離f5が正であるから、条件式(5)を満足
することで、f4+f5>0とすることができる。条件
式(5)の上限値を超えると、条件式(4)を満足する
ためには高アイレベル端において第1と第2レンズ群の
主平面間隔D54Hが負になり、レンズ構成が困難にな
る。
満足することが望ましい。 |f4|/f5<1 (5) 条件式(5)は、高アイレベル端において第1と第2レ
ンズ群の主平面間隔D54Hが正の場合に、D13Hが
正、即ちアイレベルを上げるための条件である。D54
H=0においてD13Hが正になるためには、次式のよ
うに正凸と負凹レンズとの合成焦点距離Fが負でなけれ
ばならない。 F=(f4×f5)/(f4+f5)<0 本発明では、負凹レンズの焦点距離f4が負、正凸レン
ズの焦点距離f5が正であるから、条件式(5)を満足
することで、f4+f5>0とすることができる。条件
式(5)の上限値を超えると、条件式(4)を満足する
ためには高アイレベル端において第1と第2レンズ群の
主平面間隔D54Hが負になり、レンズ構成が困難にな
る。
【0023】また、本発明では以下の条件式(6)を満
足することが望ましい。 |f4|/f5>0.25 (6) 条件式(6)は、低アイレベル端においての作動距離を
確保するための条件である。上記条件式(1)を満足し
た場合において、条件式(6)の下限値を下回ると、低
アイレベル端において十分な作動距離を確保することが
困難になる。
足することが望ましい。 |f4|/f5>0.25 (6) 条件式(6)は、低アイレベル端においての作動距離を
確保するための条件である。上記条件式(1)を満足し
た場合において、条件式(6)の下限値を下回ると、低
アイレベル端において十分な作動距離を確保することが
困難になる。
【0024】
【実施例】図2,3に基づいて数値実施例を説明する。
図2はアダプタレンズAL及び該レンズを有する内斜系
実体顕微鏡の低アイレベル端での構成、図3は高アイレ
ベル端での構成をそれぞれ示す図である。図2,3にお
いて、右目用、左目用の左右独立した光学系R,Lの基
本的構成は、図4に示した従来の内斜系実体顕微鏡の光
学系と同じ構成である。内斜系実体顕微鏡鏡筒10内に
設けられた結像倍率βの結像レンズ(通常はズーム変倍
レンズ)6,6’により物体3の像7,7’を形成し、
さらに接眼レンズ8,8’で該像を拡大して、アイポイ
ント9,9’の位置で図示しない観察者の肉眼により観
察する。そして、アイポイント9,9’を変える場合
は、アダプタレンズ用鏡筒20に設けられたアダプタレ
ンズALを装着する。ここで、アダプタレンズ用鏡筒2
0の観察者側は内斜系実体顕微鏡鏡筒10の対物レンズ
(結像レンズ)6,6’側に取り付け可能な構成であ
る。
図2はアダプタレンズAL及び該レンズを有する内斜系
実体顕微鏡の低アイレベル端での構成、図3は高アイレ
ベル端での構成をそれぞれ示す図である。図2,3にお
いて、右目用、左目用の左右独立した光学系R,Lの基
本的構成は、図4に示した従来の内斜系実体顕微鏡の光
学系と同じ構成である。内斜系実体顕微鏡鏡筒10内に
設けられた結像倍率βの結像レンズ(通常はズーム変倍
レンズ)6,6’により物体3の像7,7’を形成し、
さらに接眼レンズ8,8’で該像を拡大して、アイポイ
ント9,9’の位置で図示しない観察者の肉眼により観
察する。そして、アイポイント9,9’を変える場合
は、アダプタレンズ用鏡筒20に設けられたアダプタレ
ンズALを装着する。ここで、アダプタレンズ用鏡筒2
0の観察者側は内斜系実体顕微鏡鏡筒10の対物レンズ
(結像レンズ)6,6’側に取り付け可能な構成であ
る。
【0025】アダプタレンズALは負屈折力の凹レンズ
4と正屈折力の凸レンズ5とから構成されており、レン
ズ間隔が可変である。1はアダプタレンズALを装着し
ない場合の物体、3はアダプタレンズALを装着した場
合の物体、4hはアダプタレンズALの凹レンズ4の主
平面、5hはアダプタレンズALの凸レンズ5の主平面
をそれぞれ表している。以下の表1に諸元値及び条件対
応値を掲げる。表において長さの単位はmmである。
4と正屈折力の凸レンズ5とから構成されており、レン
ズ間隔が可変である。1はアダプタレンズALを装着し
ない場合の物体、3はアダプタレンズALを装着した場
合の物体、4hはアダプタレンズALの凹レンズ4の主
平面、5hはアダプタレンズALの凸レンズ5の主平面
をそれぞれ表している。以下の表1に諸元値及び条件対
応値を掲げる。表において長さの単位はmmである。
【0026】
【表1】(諸元値) f4=−90 f5=150 D51L=l00 D52L=60 D53L=75 D54L=30 D42L=30 D43L=45 D51H=100 D52H=60 D53H=122.5 D54H=10 D42H=50 D43H=112.5 β4L=D42L/D43L=0.66666… β5L=D51L/D52L=1.66666… β4H=D42H/D43H=0.44444… β5H=D51H/D52H=1.66666… (条件対応値) (1) β4L×β5L=1.11111…>1 (2) β4H×β5H=0.740740…<1 (3)D13L=D54L+D51L/(β4L×β5L)−D54L/β4L
−D51L=−25<0 (4)D13H=D54H+D51H/(β4H×β5H)−D54H/β4H
−D51H=22.5>0 (5),(6) |f4|/f5=0.6
−D51L=−25<0 (4)D13H=D54H+D51H/(β4H×β5H)−D54H/β4H
−D51H=22.5>0 (5),(6) |f4|/f5=0.6
【0027】本実施例では、アダプタレンズALを構成
する正凸レンズと負凹レンズとの間隔を可変とすること
で、倍率が高アイレベル端で倍率β=0.74074か
ら低アイレベル端でβ=1.11111まで連続的に変
化する。また、アイレベルはアダプタレンズALを装着
しない場合を基準にして、−25〜22.5mmの範囲
で連続的に変化させることができる。
する正凸レンズと負凹レンズとの間隔を可変とすること
で、倍率が高アイレベル端で倍率β=0.74074か
ら低アイレベル端でβ=1.11111まで連続的に変
化する。また、アイレベルはアダプタレンズALを装着
しない場合を基準にして、−25〜22.5mmの範囲
で連続的に変化させることができる。
【0028】また、本実施例では正凸レンズ、負凹レン
ズともにそれぞれ単レンズで構成したが、これに限られ
るものではなく各々複数のレンズで構成しても良い。
ズともにそれぞれ単レンズで構成したが、これに限られ
るものではなく各々複数のレンズで構成しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、アダ
プタレンズを内斜系実体顕微鏡に装着することで、その
アイレベルを容易に連続的に変えることができる。
プタレンズを内斜系実体顕微鏡に装着することで、その
アイレベルを容易に連続的に変えることができる。
【図1】(A)は本発明のアダプタレンズの低アイレベ
ル端、(B)は高アイレベル端での光学的配置を示す図
である。
ル端、(B)は高アイレベル端での光学的配置を示す図
である。
【図2】本発明の実施例に係るアダプタレンズと該レン
ズを用いた内斜系実体顕微鏡の低アイレベル端の構成を
示す図である。
ズを用いた内斜系実体顕微鏡の低アイレベル端の構成を
示す図である。
【図3】本発明の実施例に係るアダプタレンズと該レン
ズを用いた内斜系実体顕微鏡の高アイレベル端の構成を
示す図である。
ズを用いた内斜系実体顕微鏡の高アイレベル端の構成を
示す図である。
【図4】従来の内斜系実体顕微鏡の構成を示す図であ
る。
る。
【図5】従来の内斜系実体顕微鏡でアイレベルを上げる
場合の構成を示す図である。
場合の構成を示す図である。
【図6】従来の内斜系実体顕微鏡でアイレベルを下げる
場合の構成を示す図である。
場合の構成を示す図である。
1 物体 4 負凹レンズ 5 正凸レンズ 6,6’ 結像レンズ 7,7’ 像 8,8’ 接眼レンズ 9,9’ アイレベル(アイポイント) 10 内斜系実体顕微鏡鏡筒 20 アダプタレンズ用鏡筒 AL アダプタレンズ
Claims (4)
- 【請求項1】 内斜系実体顕微鏡の対物レンズ側に装着
可能なアダプタレンズにおいて、 前記アダプタレンズは、前記内斜系実体顕微鏡側から順
に、正の屈折力を有する第1レンズ群と負の屈折力を有
する第2レンズ群とから構成され、 前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が可変で
あることを特徴とするアダプタレンズ。 - 【請求項2】 前記アダプタレンズを装着した前記内斜
系実体顕微鏡の接眼レンズの光軸方向に沿ったアイポイ
ント位置が被観察物体から最も遠いときを高アイレベル
端、 前記アイポイント位置が前記被観察物体に最も近いとき
を低アイレベル端とし、 低アイレベル端での前記第2レンズ群の倍率をβ4L、 低アイレベル端での前記第1レンズ群の倍率をβ5L、 高アイレベル端での前記第2レンズ群の倍率をβ4H、 高アイレベル端での前記第1レンズ群の倍率をβ5H、 低アイレベル端での前記第1と第2レンズ群との主点間
隔をD54L、 高アイレベル端での前記第1と第2レンズ群との主点間
隔をD54H、 低アイレベル端での前記第1レンズ群の主点位置と、前
記アダプタレンズを装着しない場合の前記内斜系実体顕
微鏡の被観察物体位置との間隔をD51L、 高アイレベル端での前記第1レンズ群の主点位置と、前
記アダプタレンズを装着しない場合の前記内斜系実体顕
微鏡の被観察物体位置との間隔をD51Hとしたとき、 β4L×β5L>1 (1) β4H×β5H<1 (2) D54L+D51L/(β4L×β5L)−D54L/β4L−D51L<0 (3) D54H+D51H/(β4H×β5H)−D54H/β4H−D51H>0 (4) の各条件を満足することを特徴とするアダプタレンズ。 - 【請求項3】 前記第1レンズ群の焦点距離をf5、 前記第2レンズ群の焦点距離をf4としたとき、 |f4|/f5<1 (5) |f4|/f5>0.25 (6) の各条件を満足することを特徴とする請求項1又は2記
載のアダプタレンズ。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3記載のアダプタレン
ズを有することを特徴とする内斜系実体顕微鏡。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276399A JP2000089127A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | アダプタレンズ及び該レンズを有する内斜系実体顕微鏡 |
| US09/394,740 US6313952B1 (en) | 1998-09-14 | 1999-09-13 | Adapter lens system for a greenough-type stereomicroscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276399A JP2000089127A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | アダプタレンズ及び該レンズを有する内斜系実体顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000089127A true JP2000089127A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17568875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10276399A Withdrawn JP2000089127A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | アダプタレンズ及び該レンズを有する内斜系実体顕微鏡 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6313952B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000089127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013092658A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Olympus Corp | 顕微鏡光学系およびグリノー式実体顕微鏡 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1250081B1 (en) * | 2000-01-14 | 2015-04-29 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Endoscope |
| DE10225192B4 (de) * | 2002-06-06 | 2004-09-09 | Leica Microsystems (Schweiz) Ag | Objektiv für Stereomikroskope vom Teleskop-Typ sowie Stereomikroskop mit einem solchen Objektiv |
| DE602006017940D1 (de) * | 2005-09-09 | 2010-12-16 | Olympus Medical Systems Corp | Medizinisches Stereo-Beobachtungssystem |
| TWI513999B (zh) * | 2013-08-30 | 2015-12-21 | Univ Nat Yunlin Sci & Tech | Stereoscopic microscope system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5227914A (en) * | 1990-07-18 | 1993-07-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Stereomicroscope including a single variable magnification optical system |
| US5701196A (en) * | 1993-11-05 | 1997-12-23 | Olympus Optical Co., Ltd | Stereomicroscope |
-
1998
- 1998-09-14 JP JP10276399A patent/JP2000089127A/ja not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-09-13 US US09/394,740 patent/US6313952B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013092658A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Olympus Corp | 顕微鏡光学系およびグリノー式実体顕微鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6313952B1 (en) | 2001-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |