JP2000087033A - 蛍光体の製造方法 - Google Patents
蛍光体の製造方法Info
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- JP2000087033A JP2000087033A JP10258007A JP25800798A JP2000087033A JP 2000087033 A JP2000087033 A JP 2000087033A JP 10258007 A JP10258007 A JP 10258007A JP 25800798 A JP25800798 A JP 25800798A JP 2000087033 A JP2000087033 A JP 2000087033A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 粒度分布が狭く、凝集粒子が少なく、球状性
に優れ、陰極線管、蛍光ランプ、PDP及びFEDなど
の均質で緻密な高輝度蛍光膜を形成するのに適した、高
純度で化学組成が均一で、発光特性の優れたセリウム付
活アルミン酸イットリウム蛍光体を安価に製造する方法
を提供しようとするものである。 【解決手段】 イットリウム、セリウム及びアルミニウ
ムを含有する水溶液を作成し、キャリアガスとともに前
記水溶液を液滴状にして熱分解反応炉内に導入し、600
〜1900℃の温度範囲で1秒〜10分の前記炉内滞留時間だ
け加熱した後、さらに950 〜1450℃の温度範囲で1秒〜
24時間の範囲で再度加熱することを特徴とするセリウム
付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法である。
に優れ、陰極線管、蛍光ランプ、PDP及びFEDなど
の均質で緻密な高輝度蛍光膜を形成するのに適した、高
純度で化学組成が均一で、発光特性の優れたセリウム付
活アルミン酸イットリウム蛍光体を安価に製造する方法
を提供しようとするものである。 【解決手段】 イットリウム、セリウム及びアルミニウ
ムを含有する水溶液を作成し、キャリアガスとともに前
記水溶液を液滴状にして熱分解反応炉内に導入し、600
〜1900℃の温度範囲で1秒〜10分の前記炉内滞留時間だ
け加熱した後、さらに950 〜1450℃の温度範囲で1秒〜
24時間の範囲で再度加熱することを特徴とするセリウム
付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管、蛍光ラ
ンプ、プラズマディスプレーパネル(PDP)、及び、
フィールドエミッションディスプレー(FED)などに
用いることが可能なセリウム付活アルミン酸イットリウ
ム蛍光体の製造方法に関する。
ンプ、プラズマディスプレーパネル(PDP)、及び、
フィールドエミッションディスプレー(FED)などに
用いることが可能なセリウム付活アルミン酸イットリウ
ム蛍光体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線管、蛍光ランプ、PDP、及び、
FEDなどに用いられる複合酸化物蛍光体は、従来、原
料粉末を混合したものを坩堝などの焼成容器に入れた
後、高温で長時間加熱することにより固相反応を起こさ
せ、それをボールミルなどで微粉砕することにより製造
されてきた。
FEDなどに用いられる複合酸化物蛍光体は、従来、原
料粉末を混合したものを坩堝などの焼成容器に入れた
後、高温で長時間加熱することにより固相反応を起こさ
せ、それをボールミルなどで微粉砕することにより製造
されてきた。
【0003】しかし、この方法で製造された蛍光体は不
規則形状粒子が凝集した粉末からなっており、この蛍光
体を上記用途に使用した場合には、塗布して得られる蛍
光膜が不均質で充填密度の低いものとなるために発光特
性が低かった。また、固相反応後のボールミルなどによ
る微粉砕処理中に蛍光体に物理的及び化学的な衝撃が加
えられるために、粒子内や表面に欠陥が発生して発光強
度が低下するという不都合があった。さらには、坩堝な
どの焼成容器に入れて高温で長時間加熱するために、坩
堝からの不純物の混入による発光特性の低下が起こるこ
とや、原料粉末の粒度によっては固相反応が十分に進行
せずに不純物相が混在して発光特性の低下を招くことが
あった。また、高温で長時間加熱する際の消費エネルギ
ーが大きいために、蛍光体の製造コストを高くしてい
た。
規則形状粒子が凝集した粉末からなっており、この蛍光
体を上記用途に使用した場合には、塗布して得られる蛍
光膜が不均質で充填密度の低いものとなるために発光特
性が低かった。また、固相反応後のボールミルなどによ
る微粉砕処理中に蛍光体に物理的及び化学的な衝撃が加
えられるために、粒子内や表面に欠陥が発生して発光強
度が低下するという不都合があった。さらには、坩堝な
どの焼成容器に入れて高温で長時間加熱するために、坩
堝からの不純物の混入による発光特性の低下が起こるこ
とや、原料粉末の粒度によっては固相反応が十分に進行
せずに不純物相が混在して発光特性の低下を招くことが
あった。また、高温で長時間加熱する際の消費エネルギ
ーが大きいために、蛍光体の製造コストを高くしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を解決するためになされたものであり、粒度分布が狭
く、凝集粒子が少なく、球状であるために、陰極線管、
蛍光ランプ、PDP、及び、FEDなどに用いる際に均
質で緻密な高輝度蛍光膜を形成することが可能であり、
しかも、高純度で化学組成が均一であるために発光特性
の優れたセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体を
安価に製造する方法を提供しようとするものである。
点を解決するためになされたものであり、粒度分布が狭
く、凝集粒子が少なく、球状であるために、陰極線管、
蛍光ランプ、PDP、及び、FEDなどに用いる際に均
質で緻密な高輝度蛍光膜を形成することが可能であり、
しかも、高純度で化学組成が均一であるために発光特性
の優れたセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体を
安価に製造する方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の構成を
採用することにより、上記の課題の解決に成功した。 (1) イットリウム、セリウム及びアルミニウムを含有す
る水溶液を作成し、キャリアガスとともに前記水溶液を
液滴状にして熱分解反応炉内に導入し、600〜190
0℃の温度範囲で1秒〜10分の前記炉内滞留時間だけ
加熱した後、さらに950〜1450℃の温度範囲で1
秒〜24時間の範囲で再度加熱することを特徴とするセ
リウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法。
採用することにより、上記の課題の解決に成功した。 (1) イットリウム、セリウム及びアルミニウムを含有す
る水溶液を作成し、キャリアガスとともに前記水溶液を
液滴状にして熱分解反応炉内に導入し、600〜190
0℃の温度範囲で1秒〜10分の前記炉内滞留時間だけ
加熱した後、さらに950〜1450℃の温度範囲で1
秒〜24時間の範囲で再度加熱することを特徴とするセ
リウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法。
【0006】(2) 前記イットリウム、セリウム、及びア
ルミニウムの原料として硝酸イットリウム、硝酸セリウ
ム、及び硝酸アルミニウムを用いることを特徴とする前
記(1) 記載のセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光
体の製造方法。
ルミニウムの原料として硝酸イットリウム、硝酸セリウ
ム、及び硝酸アルミニウムを用いることを特徴とする前
記(1) 記載のセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光
体の製造方法。
【0007】(3) 前記水溶液を作成する際のイットリウ
ム、セリウム、及びアルミニウムの混合比を、下記式の
範囲に調整することを特徴とする前記(1) 又は(2) 記載
のセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方
法。 0.54≦(My+Mc)/Ma≦0.66 0.001≦Mc/(My+Mc)≦0.1 (式中、My、Mc、及びMaは、それぞれイットリウ
ム、セリウム、及びアルミニウムのモル数を示す。)
ム、セリウム、及びアルミニウムの混合比を、下記式の
範囲に調整することを特徴とする前記(1) 又は(2) 記載
のセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方
法。 0.54≦(My+Mc)/Ma≦0.66 0.001≦Mc/(My+Mc)≦0.1 (式中、My、Mc、及びMaは、それぞれイットリウ
ム、セリウム、及びアルミニウムのモル数を示す。)
【0008】(4) 前記水溶液を作成する際のイットリウ
ムとセリウムの混合比を、下記式の範囲に調整すること
を特徴とする前記(3) 記載のセリウム付活アルミン酸イ
ットリウム蛍光体の製造方法。 0.005≦Mc/(My+Mc)≦0.02 (5) 前記水溶液のイットリウム、セリウム、及びアルミ
ニウムの溶質濃度Cを、下記式の範囲に調整することを
特徴とする前記(1) 〜(4) のいずれか1つに記載のセリ
ウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法。 0.01≦C≦5 (式中、Cは、水溶液1リットルに含有されるイットリ
ウム、セリウム、アルミニウムの合計のモル数の1/8
である。)
ムとセリウムの混合比を、下記式の範囲に調整すること
を特徴とする前記(3) 記載のセリウム付活アルミン酸イ
ットリウム蛍光体の製造方法。 0.005≦Mc/(My+Mc)≦0.02 (5) 前記水溶液のイットリウム、セリウム、及びアルミ
ニウムの溶質濃度Cを、下記式の範囲に調整することを
特徴とする前記(1) 〜(4) のいずれか1つに記載のセリ
ウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方法。 0.01≦C≦5 (式中、Cは、水溶液1リットルに含有されるイットリ
ウム、セリウム、アルミニウムの合計のモル数の1/8
である。)
【0009】(6) 前記水溶液を超音波を利用して液滴状
にして前記炉内に導入することを特徴とする前記(1) 〜
(5) のいずれか1つに記載のセリウム付活アルミン酸イ
ットリウム蛍光体の製造方法。
にして前記炉内に導入することを特徴とする前記(1) 〜
(5) のいずれか1つに記載のセリウム付活アルミン酸イ
ットリウム蛍光体の製造方法。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を更に詳細に説明す
る。本発明の蛍光体の製造方法において、少なくともイ
ットリウム、セリウム、及びアルミニウムを含有する水
溶液を作成するために用いられる原料は、これらの元素
を含有する塩や有機金属化合物など、水に可溶であり、
しかも、高温に加熱した際に酸化物に分解反応する原料
ならば、いずれのものでも使用することができる。しか
し、蛍光体の合成を容易にするためには、硝酸イットリ
ウム、硝酸セリウム、硝酸アルミニウムなど加熱により
容易に分解する原料が好ましい。また、良好な発光特性
を得るためには、キラーセンターとなる鉄やニッケルな
どの不純物元素の少ない原料が好ましい。
る。本発明の蛍光体の製造方法において、少なくともイ
ットリウム、セリウム、及びアルミニウムを含有する水
溶液を作成するために用いられる原料は、これらの元素
を含有する塩や有機金属化合物など、水に可溶であり、
しかも、高温に加熱した際に酸化物に分解反応する原料
ならば、いずれのものでも使用することができる。しか
し、蛍光体の合成を容易にするためには、硝酸イットリ
ウム、硝酸セリウム、硝酸アルミニウムなど加熱により
容易に分解する原料が好ましい。また、良好な発光特性
を得るためには、キラーセンターとなる鉄やニッケルな
どの不純物元素の少ない原料が好ましい。
【0011】水溶液を作成する際のイットリウム、セリ
ウム、アルミニウムの混合比を、 0.54≦(My+Mc)/Ma≦0.66 0.001≦Mc/(My+Mc)≦0.1 で表す範囲内にすると、良い発光特性の蛍光体が得られ
る。ここで、My、Mc、Maは、それぞれイットリウ
ム、セリウム、アルミニウムのモル数を示す。また、イ
ットリウムとセリウムの混合比が、 0.005≦Mc/(My+Mc)≦0.02 とした場合には、さらに良い発光特性を示す蛍光体が得
られる。
ウム、アルミニウムの混合比を、 0.54≦(My+Mc)/Ma≦0.66 0.001≦Mc/(My+Mc)≦0.1 で表す範囲内にすると、良い発光特性の蛍光体が得られ
る。ここで、My、Mc、Maは、それぞれイットリウ
ム、セリウム、アルミニウムのモル数を示す。また、イ
ットリウムとセリウムの混合比が、 0.005≦Mc/(My+Mc)≦0.02 とした場合には、さらに良い発光特性を示す蛍光体が得
られる。
【0012】これらの原料を水に投入して攪拌して十分
に溶解する。溶液内の上記元素濃度は、所望の蛍光体粒
子の直径に対する超音波噴霧等により形成される液滴の
直径に従って調整される。即ち、蛍光体粒子直径に対す
る液滴直径の比が大きければ、溶液内の溶質濃度を低く
し、その比が小さければ溶質濃度を高く調整する。良好
な蛍光体を合成するためには、水溶液内のイットリウ
ム、セリウム、アルミニウムの溶質濃度Cが、 0.01≦C≦5 の範囲内であることが好ましい。ここで、Cは、水溶液
1リットルに含有されるイットリウム、セリウム、アル
ミニウムの合計のモル数の1/8である。
に溶解する。溶液内の上記元素濃度は、所望の蛍光体粒
子の直径に対する超音波噴霧等により形成される液滴の
直径に従って調整される。即ち、蛍光体粒子直径に対す
る液滴直径の比が大きければ、溶液内の溶質濃度を低く
し、その比が小さければ溶質濃度を高く調整する。良好
な蛍光体を合成するためには、水溶液内のイットリウ
ム、セリウム、アルミニウムの溶質濃度Cが、 0.01≦C≦5 の範囲内であることが好ましい。ここで、Cは、水溶液
1リットルに含有されるイットリウム、セリウム、アル
ミニウムの合計のモル数の1/8である。
【0013】なお、水溶液中に少量のフラックスを添加
すると熱分解反応時に比較的低温度で短時間に結晶性の
高い蛍光体球状粒子が生成するので、予めフラックスを
水溶液中に溶解しておいても良い。また、液滴の形成
は、様々な噴霧方法により実施可能である。例えば、加
圧空気で液体を吸い上げながら噴霧して1〜50μmの
液滴を形成する方法、圧電結晶からの2MHz程度の超
音波を利用して4〜10μmの液滴を形成する方法、穴
径が10〜20μmのオリフィスが振動子により振動
し、そこへ一定の速度で供給されている液体が振動数に
応じて一定量ずつ穴から放出され5〜50μmの液滴を
形成する方法、回転している円板上に液を一定速度で落
下させて遠心力によってその液から20〜100μmの
液滴を形成する方法、液体表面に高い電圧を引加して
0.5〜10μmの液滴を発生する方法などが採用でき
る。陰極線管、蛍光ランプ、PDP、及び、FEDなど
に用いることが可能なサブミクロンからミクロンオーダ
ーの粒径の揃ったテルビウム付活珪酸イットリウム蛍光
体の製造には、液滴径の比較的均一な4〜10μmの液
滴を形成できる超音波を利用する噴霧方法が好ましい。
すると熱分解反応時に比較的低温度で短時間に結晶性の
高い蛍光体球状粒子が生成するので、予めフラックスを
水溶液中に溶解しておいても良い。また、液滴の形成
は、様々な噴霧方法により実施可能である。例えば、加
圧空気で液体を吸い上げながら噴霧して1〜50μmの
液滴を形成する方法、圧電結晶からの2MHz程度の超
音波を利用して4〜10μmの液滴を形成する方法、穴
径が10〜20μmのオリフィスが振動子により振動
し、そこへ一定の速度で供給されている液体が振動数に
応じて一定量ずつ穴から放出され5〜50μmの液滴を
形成する方法、回転している円板上に液を一定速度で落
下させて遠心力によってその液から20〜100μmの
液滴を形成する方法、液体表面に高い電圧を引加して
0.5〜10μmの液滴を発生する方法などが採用でき
る。陰極線管、蛍光ランプ、PDP、及び、FEDなど
に用いることが可能なサブミクロンからミクロンオーダ
ーの粒径の揃ったテルビウム付活珪酸イットリウム蛍光
体の製造には、液滴径の比較的均一な4〜10μmの液
滴を形成できる超音波を利用する噴霧方法が好ましい。
【0014】形成した液滴は、キャリアガスにより熱分
解反応炉内に導入されて加熱されることにより蛍光体粒
子となる。溶液の種類、キャリアガスの種類、キャリア
ガス流量、熱分解反応炉内の温度など加熱速度に影響を
与える因子により、中空の球、ポーラス、中の詰まった
粒子、破砕された粒子などと生成する粒子の形態及び表
面状態が変化する。キャリアガスとしては、空気、窒
素、アルゴンや水素などが使用できるが、3価のセリウ
ムを付活して良い発光特性を得るためには、窒素、アル
ゴンや水素など中性もしくは還元性のガスが好ましい。
解反応炉内に導入されて加熱されることにより蛍光体粒
子となる。溶液の種類、キャリアガスの種類、キャリア
ガス流量、熱分解反応炉内の温度など加熱速度に影響を
与える因子により、中空の球、ポーラス、中の詰まった
粒子、破砕された粒子などと生成する粒子の形態及び表
面状態が変化する。キャリアガスとしては、空気、窒
素、アルゴンや水素などが使用できるが、3価のセリウ
ムを付活して良い発光特性を得るためには、窒素、アル
ゴンや水素など中性もしくは還元性のガスが好ましい。
【0015】熱分解反応は、600℃〜1900℃の範
囲内の温度で行われる。熱分解反応温度が低すぎると、
反応が十分に進まない。一方、熱分解反応温度が高すぎ
ると、不要なエネルギーを消費する。熱分解反応は、1
秒間以上24時間以下の範囲内の滞留時間で行うのが好
ましい。反応時間が短すぎると、反応が十分に進まな
い。一方、反応時間が長すぎると、不要なエネルギーを
消費する。
囲内の温度で行われる。熱分解反応温度が低すぎると、
反応が十分に進まない。一方、熱分解反応温度が高すぎ
ると、不要なエネルギーを消費する。熱分解反応は、1
秒間以上24時間以下の範囲内の滞留時間で行うのが好
ましい。反応時間が短すぎると、反応が十分に進まな
い。一方、反応時間が長すぎると、不要なエネルギーを
消費する。
【0016】熱分解反応炉内で加熱する工程の後、更に
950℃〜1450℃の範囲内の温度で1秒間以上24
時間以下の範囲内の時間だけ再加熱処理する。再加熱の
温度が低すぎるかまたは時間が短すぎると、結晶性が低
い上にセリウムが結晶内に付活されないために、発光特
性が低くなる。一方、温度が高すぎるか時間が長すぎる
と凝集粒子が多数生成するために、蛍光膜を形成する際
に緻密にならず、所望の発光特性が得られない。
950℃〜1450℃の範囲内の温度で1秒間以上24
時間以下の範囲内の時間だけ再加熱処理する。再加熱の
温度が低すぎるかまたは時間が短すぎると、結晶性が低
い上にセリウムが結晶内に付活されないために、発光特
性が低くなる。一方、温度が高すぎるか時間が長すぎる
と凝集粒子が多数生成するために、蛍光膜を形成する際
に緻密にならず、所望の発光特性が得られない。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
する。 (実施例1)蛍光体の化学組成が(Y0.99Ce0.01)3
Al5 O12となるように硝酸イットリウム、硝酸セリウ
ム、硝酸アルミニウムを水に溶解し、少量の硝酸を添加
して溶質濃度が0.4モル/リットルの均質な溶液を作
成した。この液を1.7MHzの振動子を有する超音波
噴霧器に入れて液滴を形成し、窒素をキャリアガスとし
て使用して900℃の最高温度に保持した管状炉内にこ
の液滴を導入して1.6秒間熱分解反応を行い、前駆体
粒子を合成した。この粒子をマッフル炉中に静置して大
気中にて1300℃で5時間再加熱処理して蛍光体を得
た。得られた蛍光体の粉末X線回折パターンを調べたと
ころ、図1(1)に示すように、良好な結晶性を示す
(Y0.99Ce0.01)3Al5 O12の結晶が単相で生成し
ていた。また、この粒子の形状は、図2の走査型電子顕
微鏡写真に示すように粒径の揃った球状であり、その平
均粒径は0.62μmだった。254nm紫外線照射下
で発光スペクトルを測定したところ、波長527nmに
観察される主発光ピークの発光強度が194となり良好
な緑色発光を示すことが分かった。
する。 (実施例1)蛍光体の化学組成が(Y0.99Ce0.01)3
Al5 O12となるように硝酸イットリウム、硝酸セリウ
ム、硝酸アルミニウムを水に溶解し、少量の硝酸を添加
して溶質濃度が0.4モル/リットルの均質な溶液を作
成した。この液を1.7MHzの振動子を有する超音波
噴霧器に入れて液滴を形成し、窒素をキャリアガスとし
て使用して900℃の最高温度に保持した管状炉内にこ
の液滴を導入して1.6秒間熱分解反応を行い、前駆体
粒子を合成した。この粒子をマッフル炉中に静置して大
気中にて1300℃で5時間再加熱処理して蛍光体を得
た。得られた蛍光体の粉末X線回折パターンを調べたと
ころ、図1(1)に示すように、良好な結晶性を示す
(Y0.99Ce0.01)3Al5 O12の結晶が単相で生成し
ていた。また、この粒子の形状は、図2の走査型電子顕
微鏡写真に示すように粒径の揃った球状であり、その平
均粒径は0.62μmだった。254nm紫外線照射下
で発光スペクトルを測定したところ、波長527nmに
観察される主発光ピークの発光強度が194となり良好
な緑色発光を示すことが分かった。
【0018】(実施例2)実施例1において、再加熱処
理温度を1400℃に変更した以外は実施例1と同一の
条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、良好な結
晶性を示した。また、この粒子の形状は、粒径の揃った
球状であり、その平均粒径は0.62μmだった。25
4nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で発光スペク
トルを測定したところ、波長527nmに観察される主
発光ピークの発光強度が297となり、良好な緑色発光
を示すことが分かった。
理温度を1400℃に変更した以外は実施例1と同一の
条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、良好な結
晶性を示した。また、この粒子の形状は、粒径の揃った
球状であり、その平均粒径は0.62μmだった。25
4nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で発光スペク
トルを測定したところ、波長527nmに観察される主
発光ピークの発光強度が297となり、良好な緑色発光
を示すことが分かった。
【0019】(実施例3)実施例2において、水溶液の
溶質濃度を0.03モル/リットルとした以外は実施例
2と同一の条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体
は、良好な結晶性を示した。また、この粒子の形状は粒
径の揃った球状であり、その平均粒径は0.48μmだ
った。254nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で
発光スペクトルを測定したところ、波長527nmに観
察される主発光ピークの発光強度が181となり、良好
な緑色発光を示すことが分かった。
溶質濃度を0.03モル/リットルとした以外は実施例
2と同一の条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体
は、良好な結晶性を示した。また、この粒子の形状は粒
径の揃った球状であり、その平均粒径は0.48μmだ
った。254nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で
発光スペクトルを測定したところ、波長527nmに観
察される主発光ピークの発光強度が181となり、良好
な緑色発光を示すことが分かった。
【0020】(実施例4)実施例2において、水溶液の
溶質濃度を1.5モル/リットルとした以外は実施例2
と同一の条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、
良好な結晶性を示した。また、この粒子の形状は、粒径
の揃った球状であり、その平均粒径は1.2μmだっ
た。254nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で発
光スペクトルを測定したところ、波長527nmに観察
される主発光ピークの発光強度が256となり、良好な
緑色発光を示すことが分かった。
溶質濃度を1.5モル/リットルとした以外は実施例2
と同一の条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、
良好な結晶性を示した。また、この粒子の形状は、粒径
の揃った球状であり、その平均粒径は1.2μmだっ
た。254nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で発
光スペクトルを測定したところ、波長527nmに観察
される主発光ピークの発光強度が256となり、良好な
緑色発光を示すことが分かった。
【0021】(比較例1)実施例1において、再加熱処
理温度を900℃に変更した以外は実施例1と同一の条
件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、粒径の揃っ
た球状であるものの、図1(2)に示すように、(Y
0.99Ce0.01)3Al5 O12の結晶の他に、YAMやY
APで示す他の結晶が混在することが分かった。254
nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で発光スペクト
ルを測定したところ、発光強度が極めて低かった。
理温度を900℃に変更した以外は実施例1と同一の条
件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、粒径の揃っ
た球状であるものの、図1(2)に示すように、(Y
0.99Ce0.01)3Al5 O12の結晶の他に、YAMやY
APで示す他の結晶が混在することが分かった。254
nm紫外線照射下で実施例1と同一条件で発光スペクト
ルを測定したところ、発光強度が極めて低かった。
【0022】(比較例2)実施例1において、再加熱処
理を実施しなかった以外は実施例1と同一の条件で蛍光
体を合成した。得られた蛍光体は、粒径の揃った球状で
あるものの、図2(3)に示すように結晶性が極めて低
かった。254nm紫外線照射下で実施例1と同一条件
で発光スペクトルを測定したところ、全く発光しなかっ
た。
理を実施しなかった以外は実施例1と同一の条件で蛍光
体を合成した。得られた蛍光体は、粒径の揃った球状で
あるものの、図2(3)に示すように結晶性が極めて低
かった。254nm紫外線照射下で実施例1と同一条件
で発光スペクトルを測定したところ、全く発光しなかっ
た。
【0023】(比較例3)実施例1において、再加熱処
理温度を1600℃に変更した以外は実施例1と同一の
条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、凝集の非
常に強い不定形な形状の粒子だった。
理温度を1600℃に変更した以外は実施例1と同一の
条件で蛍光体を合成した。得られた蛍光体は、凝集の非
常に強い不定形な形状の粒子だった。
【0024】
【発明の効果】本件考案は、上記の構成を採用すること
により、粒度分布が狭く、凝集粒子が少なく、球状であ
るために、陰極線管、蛍光ランプ、PDP、及び、FE
Dなどに用いる際に均質で緻密な高輝度蛍光膜を形成す
ることが可能であり、しかも、高純度で化学組成が均一
であるために発光特性の優れたセリウム付活アルミン酸
イットリウム蛍光体を安価に製造する方法を提供するす
ることができるようになった。
により、粒度分布が狭く、凝集粒子が少なく、球状であ
るために、陰極線管、蛍光ランプ、PDP、及び、FE
Dなどに用いる際に均質で緻密な高輝度蛍光膜を形成す
ることが可能であり、しかも、高純度で化学組成が均一
であるために発光特性の優れたセリウム付活アルミン酸
イットリウム蛍光体を安価に製造する方法を提供するす
ることができるようになった。
【図1】実施例1及び比較例1、2で得た蛍光体の粉末
X線回折パターンを示した図である。
X線回折パターンを示した図である。
【図2】実施例1で得た蛍光体の走査型電子顕微鏡写真
である。
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古宮 隆史 広島県東広島市西条町下見4267 グリーン フォレストA−23 (72)発明者 奥山 喜久夫 大阪府河内長野市美加の台2−21−15 (72)発明者 朴 勝彬 大韓民国大田市儒城区新星洞ハンウルアパ ト107−701 Fターム(参考) 4H001 CA06 CA07 CF01 XA08 XA13 XA39 YA58
Claims (6)
- 【請求項1】 イットリウム、セリウム及びアルミニウ
ムを含有する水溶液を作成し、キャリアガスとともに前
記水溶液を液滴状にして熱分解反応炉内に導入し、60
0〜1900℃の温度範囲で1秒〜10分の前記炉内滞
留時間だけ加熱した後、さらに950〜1450℃の温
度範囲で1秒〜24時間の範囲で再度加熱することを特
徴とするセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の
製造方法。 - 【請求項2】 前記イットリウム、セリウム、及びアル
ミニウムの原料として硝酸イットリウム、硝酸セリウ
ム、及び硝酸アルミニウムを用いることを特徴とする請
求項1記載のセリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光
体の製造方法。 - 【請求項3】 前記水溶液を作成する際のイットリウ
ム、セリウム、及びアルミニウムの混合比を、下記式の
範囲に調整することを特徴とする請求項1又は2記載の
セリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方
法。 0.54≦(My+Mc)/Ma≦0.66 0.001≦Mc/(My+Mc)≦0.1 (式中、My、Mc、及びMaは、それぞれイットリウ
ム、セリウム、及びアルミニウムのモル数を示す。) - 【請求項4】 前記水溶液を作成する際のイットリウム
とセリウムの混合比を、下記式の範囲に調整することを
特徴とする請求項3記載のセリウム付活アルミン酸イッ
トリウム蛍光体の製造方法。 0.005≦Mc/(My+Mc)≦0.02 - 【請求項5】 前記水溶液のイットリウム、セリウム、
アルミニウムの溶質濃度Cを、下記式の範囲に調整する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の
セリウム付活アルミン酸イットリウム蛍光体の製造方
法。 0.01≦C≦5 (式中、Cは、水溶液1リットルに含有されるイットリ
ウム、セリウム、及びアルミニウムの合計のモル数の1
/8である。) - 【請求項6】 前記水溶液を超音波を利用して液滴状に
して前記炉内に導入することを特徴とする請求項1〜5
のいずれか1項に記載のセリウム付活アルミン酸イット
リウム蛍光体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10258007A JP2000087033A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 蛍光体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10258007A JP2000087033A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 蛍光体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000087033A true JP2000087033A (ja) | 2000-03-28 |
Family
ID=17314248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10258007A Pending JP2000087033A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 蛍光体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000087033A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001040402A1 (fr) * | 1999-12-01 | 2001-06-07 | Kasei Optonix, Ltd. | Procede de production de phosphore |
| JP2001303039A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Konica Corp | 無機蛍光体及びその製造方法 |
| WO2002088275A1 (fr) * | 2001-04-27 | 2002-11-07 | Kasei Optonix, Ltd. | Phosphore et son procede de production |
| WO2003045842A1 (en) * | 2001-11-30 | 2003-06-05 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Method and apparatus for preparing spherical crystalline fine particles |
| US7001537B2 (en) | 2001-04-27 | 2006-02-21 | Kasei Optonix, Ltd. | Phosphor and its production process |
| JP2008535750A (ja) * | 2005-02-15 | 2008-09-04 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング | 高温壁反応器において球形の混合酸化物粉末を製造する方法 |
| JP2012251082A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 蛍光体微粒子、該蛍光体微粒子の製造方法、蛍光体薄膜及びelデバイス |
| JP2017006881A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 粒子製造装置 |
-
1998
- 1998-09-11 JP JP10258007A patent/JP2000087033A/ja active Pending
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| JP2017006881A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 粒子製造装置 |
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