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JP2000083583A - チーズ包装体及びその製造法 - Google Patents

チーズ包装体及びその製造法

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Publication number
JP2000083583A
JP2000083583A JP10280462A JP28046298A JP2000083583A JP 2000083583 A JP2000083583 A JP 2000083583A JP 10280462 A JP10280462 A JP 10280462A JP 28046298 A JP28046298 A JP 28046298A JP 2000083583 A JP2000083583 A JP 2000083583A
Authority
JP
Japan
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cheese
fatty acid
acid ester
film
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP10280462A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Aizawa
茂 相沢
Shiro Kawabata
史郎 川端
Manabu Sase
学 佐瀬
Kimitaka Kuroki
公隆 黒木
Koji Iwata
浩次 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiji Milk Products Co Ltd filed Critical Meiji Milk Products Co Ltd
Priority to JP10280462A priority Critical patent/JP2000083583A/ja
Publication of JP2000083583A publication Critical patent/JP2000083583A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 個包装用フィルムとしてのセロファンま
たは合成樹脂の表面にスリップ剤(グリセリン脂肪酸エ
ステル、レシチン等)を薄く塗布した後、チーズ切断面
にスリップ剤塗布面が密着するように包装する。 【効果】 特にカマンベールやブリーのようなカビによ
る表面熟成軟質チーズにおいて、チーズが軟らかくと
も、チーズ切断面からの包材剥離性のすぐれた(未)殺
菌タイプのカット個包装カビチーズが製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カマンベール、ブ
リーに代表されるカビによる表面熟成軟質チーズのカッ
ト品個包装体及びその製造法に関する。本発明によれ
ば、切り口にはカビが生育しておらず、熟成が進んだチ
ーズの場合や品温が高い時などのようにチーズが軟らか
い場合でもチーズ切り口からの包材の剥離が良い等の著
効が奏される。
【0002】
【従来の技術】従来、カマンベール、ブリーに代表され
るカビによる表面熟成軟質チーズにおいて、喫食時にカ
ットした残りを再包装する手間を省くため、通常は放射
状に6〜10片にカットしそれぞれを個包装した製品が
市販されている(以降「カット個包装カビチーズ」と称
する)。この市販されているカット個包装カビチーズに
は現在次の3タイプある。カットされた後個包装さ
れ、未殺菌のまま市販されるタイプ、切り口に積極的に
はカビを生育させない、カット後カット面にもカビを
生育させその後包装して加熱殺菌するタイプ、カット
された後個包装され、加熱殺菌後市販されるタイプ、切
り口に積極的にカビを生育させない。
【0003】本発明において特にその対象としているの
は、及びのタイプである。については、特定の合
成樹脂層(延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレン等)を有する包材を使用すること
により、チーズカット面からの洩出防止や包材とチーズ
との剥離性改善を図っている。これら市販の及びタ
イプのチーズは、たしかにすぐれたものであるが、た
だ、チーズが軟らかい場合、またはカット面に部分的に
軟らかい箇所がある場合、さらにチーズが冷蔵庫から取
り出されてから時間がたってチーズ品温が室温に近い場
合、包材を剥くときに包材内側に付着したチーズが残る
ことがあり、完全に剥離性が良好とは言い難いのが現状
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、チーズが軟らかい状態でも喫食時の包材の剥離が良
好な、チーズ包装体を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであって、本発明者らは、包
装材料及びチーズ自体の両面から検討を加え、種々の材
料、種々の構造の包材を使用してカット個包装カビチー
ズを試作する一方、チーズ自体についても、チーズ品温
を変えたり、チーズそのものの水分を変えたりして、特
にチーズが軟らかい場合について包材とチーズ切り口の
剥離性を検討したところ、チーズとの接触面にスリップ
剤を塗布したフィルムがチーズが軟らかい場合において
もほぼ完璧な剥離性を示すことを見い出し、本発明を完
成するに至った。
【0006】すなわち、本発明は、チーズの切り口と接
触する包材表面にスリップ剤を塗布したフィルムを使用
することを特徴とする、包材とチーズ切り口の剥離性良
好な未殺菌あるいは殺菌タイプのカット個包装カビチー
ズに関する。
【0007】本発明が対象とするチーズは、カマンベー
ル、ブリー等のカビによる表面熟成チーズで、分類上は
軟質チーズに属する。また一般的にナチュラルチーズは
熟成が進むほど組織は軟らかくなる。同じカマンベール
でも、その製造法、水分等の成分組成、熟成の程度によ
ってその硬さはさまざまである。さらにチーズ品温が高
いほどチーズは軟らかくなり、冷蔵庫から取り出した直
後のカマンベールの包材剥離性に問題がなくとも、室温
にしばらく放置して品温が上昇した場合には包材にチー
ズ切り口のチーズが付着して残ることがある。
【0008】殺菌タイプのカマンベールやブリーでもそ
の事情は同じで、例えば熟成のどの時点で殺菌処理した
かによって製品の硬さは異なる。どの程度の軟らかさに
するかはチーズ製造者の設計するところであるが、市場
では硬めのものより軟らかめのもの、とろけ気味のもの
が好まれており、包材の剥離性の確保にはなお一層の工
夫が望まれるところである。
【0009】本発明は、これらのいずれにも対応できる
ものであって、スリップ剤を使用することを重要な特徴
のひとつとするものである。本発明においては、包材基
材の少なくとも最外層表面にスリップ剤を適用する必要
がある。スリップ剤を適用するには、包材調製時に表
面に適用し、ロールに巻いて供給する、ロールから引
き出して包装機に供給しながらチーズを包装するまでの
間に適用する、の2方法がある。スリップ剤は包材表面
へごく薄く適用されなければならない。厚すぎると、包
装機でのフィルムの機械的取り扱いに影響が出る、製品
の包材を剥くとき手にスリップ剤が付いて指が汚れる、
スリップ剤がチーズに付いてチーズの味に影響が出る、
等のためである。
【0010】スリップ剤の適用方法としては、スリップ
剤を最外層表面に塗布、噴霧するほか、スリップ剤内に
包材を浸漬せしめて少なくともその最外層表面にスリッ
プ剤を付着せしめてもよい。スリップ剤を薄く適用する
には、エタノール等の溶剤にスリップ剤を溶解し、その
溶液を塗布、噴霧、浸漬すればよい。また、希望するの
であれば、スリップ剤を適用したフィルムを用意してお
き、これを包材の最外層表面にラミネートすることも可
能である。
【0011】スリップ剤としては、グリセリン脂肪酸エ
ステル(ポリグリセリン脂肪酸エステル、有機酸グリセ
リンエステルを含む)、ソルビタン脂肪酸エステル、プ
ロピレングリコール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エス
テル、レシチン(改質レシチン、分別レシチンを含
む)、食用油脂があり、単独または組み合わせて用いら
れる。
【0012】本発明に従って、スリップ剤を適用した場
合、チーズ切断面に接触するのはスリップ剤の薄膜であ
り、この薄膜によって包材表面と切り口のチーズとの接
触が遮断されて剥離性が確保されるのであるから、基材
となる合成樹脂フィルムの材質は特に限定されない。汎
用性から、ナイロン、ポリエチレン、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リビニルアルコール、ポリスチレン、エチレンビニルア
ルコール共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体、アイ
オノマー、ニトロセルロース、等があげられる。合成樹
脂以外ではセロファンも基材として使用可能である。
【0013】このようにして包装した後、常法にしたが
って、熟成、加熱殺菌し、あるいは加熱殺菌することな
く、必要あれば冷却した後、冷蔵すればよい。以下、本
発明の試験例及び実施例について述べる。
【0014】
【試験例1】下記する種々の包装材料を使用し、更に各
種スリップ剤を塗布したフィルムを使用して、カット個
包装カマンベールチーズを試作し、包材とチーズ切り口
の剥離性の評価試験を行った。なお、すべての試作品は
包装後加熱殺菌したものである。
【0015】(包材基材) アルミニウム ナイロン ポリエチレン PET:ポリエチレンテレフタレート OPP:オリエンテッドポリプロピレン CPP:キャストポリプロピレン セロファン ポリ塩化ビニリデン ニトロセルロース樹脂 EVOH:エチレン−ビニルアルコール共重合体
【0016】(スリップ剤) A:グリセリンモノステアレート B:ソルビタンモノオレート C:プロピレングリコールモノステアレート D:ショ糖モノステアリン酸エステル E:大豆レシチン F:大豆サラダ油 G:グリセリンモノオレート H:ソルビタンモノステアレート I:プロピレングリコールモノオレート J:酵素分解大豆レシチン K:ナタネ硬化油 L:グリセリンジステアレート M:縮合リシノレイン酸ヘキサグリセリン N:親油性強化分画レシチン(リン脂質組成:フォスフ
ァチジルコリン20%、フォスファチジルエタノールア
ミン34%、フォスファチジルイノシトールその他のリ
ン脂質46%) O:バターオイル P:モノオレイン酸ヘキサグリセリン Q:アセチル化モノステアリン酸グリセリン R:コリン高含量分画レシチン(リン脂質組成:フォス
ファチジルコリン33%、フォスファチジルエタノール
アミン7%) S:グリセリンモノパルミテート T:ナタネサラダ油 U:コハク酸モノステアリン酸グリセリン V:大豆硬化油 W:モノオレイン酸ジグリセリン
【0017】常法に従ってカマンベールを製造し(水分
51%及び54%)、前期熟成で表面にカビが生育した
後カット個包装を実施した。各種包装材料はアルミニウ
ム箔と貼り合わせたフィルムを使用した。テストした包
材のうちの4種類についてはスリップ剤を塗布して包装
した。さらに後期熟成を継続し、良好な風味に到達した
時点(後期熟成約2週間)でプラスチックカップに密封
包装し、95℃の熱湯に漬けて殺菌した。殺菌後一旦冷
蔵し数日後に剥離性評価を行った。包材剥離性はチーズ
品温10℃と25℃で評価した。
【0018】得られた結果(表1:各種包装材料及びス
リップ剤を使用した包装テスト結果(殺菌タイプ))を
下記表1、表2、表3に示す。なお、剥離性評価は、そ
れぞれ次のことを意味する。「付着多い」は、チーズ切
り口への包材接触面において、20%以上の面積にチー
ズ分が付着している場合。「付着あり」は、チーズ切り
口への包材接触面において、10%以上20%未満の面
積にチーズ分が付着している場合。「付着なし」は、付
着が全くないか、あってもわずかで実際上問題にならな
い程度。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【表3】
【0022】
【試験例2】試験例1に準じてカマンベールチーズの試
作、包装、熟成を行った。但し、チーズ水分は54%と
し、後期熟成3週間目で剥離性を評価した。なお本試験
例においては、熟成終了後の殺菌は実施しなかった。得
られた結果(表2:各種包装材料及びスリップ剤を使用
した包装テスト結果(未殺菌タイプ))を下記表4、表
5、表6に示す。その結果から明らかなように、同水
分、同熟成期間のカット個包装カビチーズで比較する
と、加熱殺菌タイプの方が未殺菌タイプよりも包材剥離
性が劣っている。それは、加熱殺菌タイプでは殺菌の時
の高温でチーズ内部が溶けて包材に密着する工程がある
からである。本試験例2において剥離性評価までの後期
熟成期間を試験例1よりさらに1週間延長したのは、室
温以下の温度でさらに軟らかい時点で評価するためであ
る。
【0023】
【表4】
【0024】
【表5】
【0025】
【表6】
【0026】
【実施例】以下に本発明を実施例を挙げて説明するが、
本発明はこれにより限定されるものではない。
【0027】
【実施例1】通常の工程で製造したカマンベールを、表
面にカビが生育した段階で放射状に6分割し、それぞれ
をナイロンとアルミニウム箔を貼り合わせた二層構造の
フィルムのさらにナイロン表面にグリセリンモノテステ
アレートを塗布したものを使用して、塗布面がチーズ切
り口に密着するように包装した。その後十分な風味、組
織になるまでさらに熟成させた。このフィルム包装体を
プラスチックカップに密封包装後95℃の熱湯に浸漬し
て殺菌した。ついで、充分に冷却後冷蔵した。翌日室温
に戻して、包材とチーズ切り口の剥離性を検査したとこ
ろ、包材表面へのチーズ付着残存物は全くなく、良好で
あった。
【0028】
【実施例2】通常の工程で製造したカマンベールを、表
面にカビが生育した段階で放射状に6分割し、それぞれ
をセロファンとアルミニウム箔を貼り合わせた二層構造
のフィルムを使用して個包装した。ただし包装機におい
て、包材をロール状態から引き出したところに、セロフ
ァン面に接触するようローラーを取り付け、ローラー表
面にナタネサラダ油を噴霧し、ローラーを介してセロフ
ァン面に薄くサラダ油を塗布した。包装は塗布面がチー
ズ切り口に密着するように包装した。その後十分な風
味、組織になるまでさらに熟成させた。このフィルム包
装体をプラスチックカップに密封包装後95℃の熱湯に
浸漬して殺菌した。ついで、充分に冷却後冷蔵した。翌
日室温に戻して、包材とチーズ切り口の剥離性を検査し
たところ、包材表面へのチーズ付着残存物は全くなく、
良好であった。
【0029】
【実施例3】通常の工程で製造したカマンベールを、表
面にカビが生育した段階で放射状に6分割し、それぞれ
をオリエンテッドポリプロピレン(OPP)とアルミニ
ウム箔を貼り合わせた二層構造のフィルムを使用して個
包装した。ただし包装機において、包材をロール状態か
ら引き出したところで、OPP面にグリセリンモノオレ
ートのエタノール溶液を噴霧した。包装は塗布面がチー
ズ切り口に密着するように包装した。その後十分な風
味、組織になるまでさらに熟成させた。このフィルム包
装体をプラスチックカップに密封包装後95℃の熱湯に
浸漬して殺菌した。ついで、充分に冷却後冷蔵した。翌
日室温に戻して、包材とチーズ切り口の剥離性を検査し
たところ、包材表面へのチーズ付着残存物は全くなく、
良好であった。
【0030】
【実施例4】通常の工程で製造したカマンベールを、表
面にカビが生育した段階で放射状に6分割し、それぞれ
をエチレンビニルアルコール共重合体(EVOH)とア
ルミニウム箔を貼り合わせた二層構造のフィルムのさら
にEVOH表面にプロピレングリコールモノオレートを
塗布したものを使用して、塗布面がチーズ切り口に密着
するように包装した。その後十分に組織がとろけた状態
になるまでさらに熟成させた。室温に戻して、包材とチ
ーズ切り口の剥離性を検査したところ、包材表面へのチ
ーズ付着残存物は全くなく、良好であった。
【0031】
【発明の効果】本発明により、チーズが軟らかくともチ
ーズ切り口からの包材剥離性の良い未殺菌あるいは殺菌
タイプのカット個包装カビチーズを提供することができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐瀬 学 東京都東村山市栄町1−21−3 明治乳業 株式会社中央研究所内 (72)発明者 黒木 公隆 東京都中央区京橋2−3−6 明治乳業株 式会社内 (72)発明者 岩田 浩次 東京都中央区京橋2−3−6 明治乳業株 式会社内 Fターム(参考) 4B001 AC99 BC99 DC01 EC99

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最外層が合成樹脂又はセロファンからな
    り且つその最外層表面にスリップ剤を適用してなるフィ
    ルムを使用し、カットされたカビによる表面熟成軟質チ
    ーズの切断面にスリップ剤適用面が密着するように包装
    すること、を特徴とするチーズ包装体の製造法。
  2. 【請求項2】 スリップ剤として、グリセリン脂肪酸エ
    ステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコ
    ール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、レシチ
    ン、食用油脂の内の一種又は二種以上を使用すること、
    を特徴とする請求項1に記載の製造法。
  3. 【請求項3】 塗布、噴霧、浸漬の少なくとも1つの方
    法によってスリップ剤を適用すること、を特徴とする請
    求項1又は2に記載の製造法。
  4. 【請求項4】 最外層が合成樹脂又はセロファンからな
    るフィルムがアルミニウム箔との少なくとも二層で構成
    されたフィルムであること、を特徴とする請求項1〜3
    のいずれか1項に記載の製造法。
  5. 【請求項5】 合成樹脂フィルムが、ナイロン、ポリエ
    チレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレ
    ン、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリ
    スチレン、エチレンビニルアルコール共重合体、エチレ
    ン酢酸ビニル共重合体、アイオノマー、ニトロセルロー
    スの少なくともひとつであること、を特徴とする請求項
    1〜4のいずれか1項に記載の製造法。
  6. 【請求項6】 フィルム包装した後、加熱殺菌するこ
    と、を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の
    製造法。
  7. 【請求項7】 カビによる表面熟成軟質チーズがカマン
    ベールまたはブリーであること、を特徴とする請求項1
    〜6のいずれか1項に記載の製造法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載の製
    造法によって製造してなるチーズ包装体。
  9. 【請求項9】 合成樹脂またはセロファンの層を最外層
    に持ち、さらにスリップ剤として、グリセリン脂肪酸エ
    ステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコ
    ール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、レシチ
    ン、食用油脂のうちの一種又は二種以上がその最外層表
    面に適用されているフィルムが使用され、カットされた
    カビによる表面熟成軟質チーズの切断面にスリップ剤適
    用面が密着するように包装されてなること、を特徴とす
    るチーズ包装体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007228810A (ja) * 2006-02-27 2007-09-13 Torao Furukawa フィルム包装バター
WO2012026351A1 (ja) * 2010-08-26 2012-03-01 株式会社明治 プロセスチーズ類製造装置
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