JP2000075628A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000075628A JP2000075628A JP10260973A JP26097398A JP2000075628A JP 2000075628 A JP2000075628 A JP 2000075628A JP 10260973 A JP10260973 A JP 10260973A JP 26097398 A JP26097398 A JP 26097398A JP 2000075628 A JP2000075628 A JP 2000075628A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナー残量に応じた画像形成動作制御を行う
ことで無駄な制御動作をなくして効率化を図った画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 トナーが所定量分だけあるか否かを判断
し(12)、いずれかのトナーの残量が濃度制御を必要
としない量まで減っている場合には、トナー無しの警告
を表示(15)してスタンバイ状態へと遷移し(1
4)、この際トナーが無いため濃度制御は行わない。一
方、トナーが十分ある場合には濃度制御を行い(1
3)、スタンバイ状態へと遷移する(14)。
ことで無駄な制御動作をなくして効率化を図った画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 トナーが所定量分だけあるか否かを判断
し(12)、いずれかのトナーの残量が濃度制御を必要
としない量まで減っている場合には、トナー無しの警告
を表示(15)してスタンバイ状態へと遷移し(1
4)、この際トナーが無いため濃度制御は行わない。一
方、トナーが十分ある場合には濃度制御を行い(1
3)、スタンバイ状態へと遷移する(14)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、プリンタ
や複写機などの画像形成装置に関するものである。
や複写機などの画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像形成装置、特にフルカラ
ープリンタ等においては、経時変化のない安定した画質
を維持するために、画像濃度制御手段を用いる。
ープリンタ等においては、経時変化のない安定した画質
を維持するために、画像濃度制御手段を用いる。
【0003】例えば、中間転写体に実際にパッチを形成
し、その濃度を測定することにより画像形成条件にフィ
ードバックする。
し、その濃度を測定することにより画像形成条件にフィ
ードバックする。
【0004】フィードバックの対象は、高圧バイアスや
光学的レベル、ハーフトーンパターンなどさまざまであ
る。
光学的レベル、ハーフトーンパターンなどさまざまであ
る。
【0005】また、現像材(トナー)の不足や、本体セ
ンサの異常などで、これらのフィードバックが収束しな
い場合には、現像部品交換や本体の修理を促すユーザイ
ンタフェースを用いる。
ンサの異常などで、これらのフィードバックが収束しな
い場合には、現像部品交換や本体の修理を促すユーザイ
ンタフェースを用いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、下記のような問題が生じて
いた。
ような従来技術の場合には、下記のような問題が生じて
いた。
【0007】フルカラープリンタの場合であっても、安
定画質を維持できないレベルでありながら印字を続ける
ことが多い。
定画質を維持できないレベルでありながら印字を続ける
ことが多い。
【0008】これは、利用者にとって現像部品交換にコ
ストがかかる他、環境保全の問題もあるからである。
ストがかかる他、環境保全の問題もあるからである。
【0009】また、メンテナンスフリーのプリンタにお
いては特に、画質を重視する印字の際には専用に新しい
現像カートリッジを用い、印字テストや画質を重視しな
い内容の印字の場合には古い現像カートリッジを用いる
等の工夫もある。
いては特に、画質を重視する印字の際には専用に新しい
現像カートリッジを用い、印字テストや画質を重視しな
い内容の印字の場合には古い現像カートリッジを用いる
等の工夫もある。
【0010】しかし、現状においては、これらの利用者
の意図に関わらず、常に画質重視の制御を行っている。
の意図に関わらず、常に画質重視の制御を行っている。
【0011】これでは、上記のような利用者の利便を損
なうばかりでなく、無意味に現像材を浪費する結果とな
っていた。
なうばかりでなく、無意味に現像材を浪費する結果とな
っていた。
【0012】また、濃度制御の時間も余計かかるためト
ータルのレスポンスも低下していた。
ータルのレスポンスも低下していた。
【0013】さらに、濃度制御が必要ない、または無意
味な状態であっても、現像材を消費し、印字終了までに
濃度制御の分だけ余計な時間がかかってしまっていた。
味な状態であっても、現像材を消費し、印字終了までに
濃度制御の分だけ余計な時間がかかってしまっていた。
【0014】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、トナ
ー残量に応じた画像形成動作制御を行うことで無駄な制
御動作をなくして効率化を図った画像形成装置を提供す
ることにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、トナ
ー残量に応じた画像形成動作制御を行うことで無駄な制
御動作をなくして効率化を図った画像形成装置を提供す
ることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、トナー画像を形成する画像形成手
段と、トナー残量を検出するトナー残量検出手段と、形
成する画像のトナー量を調整して画像濃度を制御する濃
度制御手段と、を備えた画像形成装置において、前記ト
ナー残量検出手段による検出結果に基づいて、前記濃度
制御手段により画像濃度を制御するか否かを判断する判
断手段を設けたことを特徴とする。
に本発明にあっては、トナー画像を形成する画像形成手
段と、トナー残量を検出するトナー残量検出手段と、形
成する画像のトナー量を調整して画像濃度を制御する濃
度制御手段と、を備えた画像形成装置において、前記ト
ナー残量検出手段による検出結果に基づいて、前記濃度
制御手段により画像濃度を制御するか否かを判断する判
断手段を設けたことを特徴とする。
【0016】したがって、トナー残量に応じて、画像濃
度を制御するか否かを判断できるので、無駄な画像濃度
制御をなくすことができる。
度を制御するか否かを判断できるので、無駄な画像濃度
制御をなくすことができる。
【0017】前記トナー残量検出手段が、前記濃度制御
手段による画像濃度の制御が有効に働かないレベルの残
量を検出した場合には、濃度制御を行わせないとよい。
手段による画像濃度の制御が有効に働かないレベルの残
量を検出した場合には、濃度制御を行わせないとよい。
【0018】前記トナー残量検出手段による検出結果に
基づいて、前記濃度制御手段により画像濃度を制御する
か否かを利用者に選択させる選択手段を設けるとよい。
基づいて、前記濃度制御手段により画像濃度を制御する
か否かを利用者に選択させる選択手段を設けるとよい。
【0019】前記トナー残量検出手段によるトナー残量
の検出結果が、前記濃度制御手段による画像濃度の制御
が有効に働く保証範囲にはなく、かつ該制御を有効に働
かせる可能性を有する範囲にある場合には、前記選択手
段により利用者に選択させるとよい。
の検出結果が、前記濃度制御手段による画像濃度の制御
が有効に働く保証範囲にはなく、かつ該制御を有効に働
かせる可能性を有する範囲にある場合には、前記選択手
段により利用者に選択させるとよい。
【0020】前記濃度制御手段は、試験用画像の反射濃
度に基づいて、少なくとも露光量および現像バイアスを
含んだ画像形成条件にフィードバックする制御を行うと
よい。
度に基づいて、少なくとも露光量および現像バイアスを
含んだ画像形成条件にフィードバックする制御を行うと
よい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0022】(第1の実施の形態)図1〜図3を参照し
て、本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置につ
いて説明する。
て、本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置につ
いて説明する。
【0023】図1は本発明の第1の実施の形態における
カラーレーザビームプリンタ(以後LBPと略)の濃度
制御およびトナー残量検知周りのブロック構成図であ
る。
カラーレーザビームプリンタ(以後LBPと略)の濃度
制御およびトナー残量検知周りのブロック構成図であ
る。
【0024】図1において、1はLBPを制御するCP
U、2は露光部、3はトナー残量検出部、4は現像バイ
アスや帯電、転写バイアスといった高圧制御部、5はド
ラム駆動部、6は定着器等その他の駆動部、7は濃度制
御のための濃度センサ、8は外部とのインタフェースで
ある。
U、2は露光部、3はトナー残量検出部、4は現像バイ
アスや帯電、転写バイアスといった高圧制御部、5はド
ラム駆動部、6は定着器等その他の駆動部、7は濃度制
御のための濃度センサ、8は外部とのインタフェースで
ある。
【0025】本実施形態において用いるLBPの画像形
成プロセス(画像形成手段)については公知の技術であ
るので詳細な説明は省略し、濃度制御およびトナー残量
検知について詳しく説明する。
成プロセス(画像形成手段)については公知の技術であ
るので詳細な説明は省略し、濃度制御およびトナー残量
検知について詳しく説明する。
【0026】本実施形態における濃度制御は、画像形成
と同じプロセスによって、濃度センサ7によって反射濃
度を読み取ることのできる面積分のベタ画像(試験用画
像)を形成して、その反射濃度を濃度センサ7によって
読み取ることで行われる。
と同じプロセスによって、濃度センサ7によって反射濃
度を読み取ることのできる面積分のベタ画像(試験用画
像)を形成して、その反射濃度を濃度センサ7によって
読み取ることで行われる。
【0027】濃度センサ7によって読み込まれた濃度は
CPU1によって画像形成プロセス条件(露光量や現像
バイアス等)にフィードバックされ、高圧制御部4およ
び露光部2の制御に反映される。
CPU1によって画像形成プロセス条件(露光量や現像
バイアス等)にフィードバックされ、高圧制御部4およ
び露光部2の制御に反映される。
【0028】ベタ画像が形成される場所は、本実施形態
においては中間転写体を用いるものとする。
においては中間転写体を用いるものとする。
【0029】本実施形態におけるトナー残量検知は、ト
ナーの収納されている箱に、透過光を通すための窓を設
け、残トナーによって透過光が遮断される量を残量検出
部3において検出する光学的な検知方法である。
ナーの収納されている箱に、透過光を通すための窓を設
け、残トナーによって透過光が遮断される量を残量検出
部3において検出する光学的な検知方法である。
【0030】本実施形態で用いている濃度制御(濃度制
御手段)およびトナー残量検知方法(トナー残量検出手
段)についても、画像形成プロセス同様、公知の技術で
あるので詳細は省略するが、そのぢちらもCPU1によ
って制御され、また、濃度制御とトナー残量検知は独立
に制御可能な構成となっている。
御手段)およびトナー残量検知方法(トナー残量検出手
段)についても、画像形成プロセス同様、公知の技術で
あるので詳細は省略するが、そのぢちらもCPU1によ
って制御され、また、濃度制御とトナー残量検知は独立
に制御可能な構成となっている。
【0031】次に、画像濃度を制御するか否かを判断す
る判断手段について説明する。
る判断手段について説明する。
【0032】図2は本実施形態におけるLBPのイニシ
ャル処理の流れ図を示したものである。
ャル処理の流れ図を示したものである。
【0033】イニシャル処理は、LBPを外部インタフ
ェース8からの指示で画像形成を行うことのできる状態
(スタンバイ状態)にする。
ェース8からの指示で画像形成を行うことのできる状態
(スタンバイ状態)にする。
【0034】イニシャル処理は、LBPの電源オン時、
カートリッジ交換またはジャム処理後のドアクローズ
時、および、スリープ状態から復帰するウェイクアップ
時に行われる。
カートリッジ交換またはジャム処理後のドアクローズ
時、および、スリープ状態から復帰するウェイクアップ
時に行われる。
【0035】イニシャル処理を開始(10)するとま
ず、各色のトナー残量を検知する(11)。
ず、各色のトナー残量を検知する(11)。
【0036】そして、トナーが所定量(濃度制御を必要
としない量(あるいは、濃度制御ができない量))分だ
けあるか否かを判断する(12)。
としない量(あるいは、濃度制御ができない量))分だ
けあるか否かを判断する(12)。
【0037】いずれかのトナーの残量が濃度制御を必要
としない量まで減っている場合には、トナー無しの警告
を表示(15)してスタンバイ状態へと遷移する(1
4)。
としない量まで減っている場合には、トナー無しの警告
を表示(15)してスタンバイ状態へと遷移する(1
4)。
【0038】この際トナーが無いため濃度制御は行わな
い。
い。
【0039】トナーが十分ある場合には濃度制御を行い
(13)、スタンバイ状態へと遷移する(14)。
(13)、スタンバイ状態へと遷移する(14)。
【0040】図3はトナー残量検出部4における検出結
果と、実際のトナーの残量の間の誤差を示したグラフで
ある。
果と、実際のトナーの残量の間の誤差を示したグラフで
ある。
【0041】濃度制御によって画質を維持(保証)する
ことのできる限界の量が21の示すところである。
ことのできる限界の量が21の示すところである。
【0042】図のように残量検出結果と実残量の間には
誤差があるため、前述の11における残量検出の結果が
22のレベルよりも少ないと判断された場合には15へ
制御を移し濃度制御は行わない。
誤差があるため、前述の11における残量検出の結果が
22のレベルよりも少ないと判断された場合には15へ
制御を移し濃度制御は行わない。
【0043】以上説明したとおり、濃度制御によって画
質を維持することのできる限界よりもトナー残量が少な
くなったと判断された場合には、濃度制御を行わないこ
とによって、イニシャル処理を迅速に終了させることが
可能となった。
質を維持することのできる限界よりもトナー残量が少な
くなったと判断された場合には、濃度制御を行わないこ
とによって、イニシャル処理を迅速に終了させることが
可能となった。
【0044】これにより、印字におけるスループットの
向上を実現した。
向上を実現した。
【0045】更に、トナー残量が少ない場合に濃度制御
による余分なトナー消費を押さえることができ、より多
くの印字を行うことが可能となった。
による余分なトナー消費を押さえることができ、より多
くの印字を行うことが可能となった。
【0046】このように、トナー残量に応じた画像形成
動作制御を行うことで無駄な制御動作をなくして効率化
を図ることができた。
動作制御を行うことで無駄な制御動作をなくして効率化
を図ることができた。
【0047】なお、本実施形態においては、トナー残量
検出方法として光学的検知を行ったが、濃度制御とトナ
ー残量検知がCPU1によって独立に制御可能な方法で
あれば、他の検出方法であっても同様に有効である。
検出方法として光学的検知を行ったが、濃度制御とトナ
ー残量検知がCPU1によって独立に制御可能な方法で
あれば、他の検出方法であっても同様に有効である。
【0048】濃度制御についても、本実施形態のように
中間転写体上にパッチを形成する方法以外でも、濃度制
御によって実際にトナーを消費する場合には本実施の形
態によって同じく効果がある。
中間転写体上にパッチを形成する方法以外でも、濃度制
御によって実際にトナーを消費する場合には本実施の形
態によって同じく効果がある。
【0049】また、本実施形態においては、濃度制御の
実行基準がパワーオン、ドアクローズ、ウェイクアップ
のいずれでも行うようになっているが、例えば、ジャム
処理後は行わないなどの条件をつけた場合でも、トナー
無しによって濃度制御を行わないようにすれば同様な効
果が得られる。
実行基準がパワーオン、ドアクローズ、ウェイクアップ
のいずれでも行うようになっているが、例えば、ジャム
処理後は行わないなどの条件をつけた場合でも、トナー
無しによって濃度制御を行わないようにすれば同様な効
果が得られる。
【0050】(第2の実施の形態)図4には、本発明の
第2の実施の形態が示されている。本実施の形態では、
残量トナーが所定範囲にあることを検出した場合には、
利用者に濃度制御をおこなわせるか否かを選択可能に構
成した場合を示している。
第2の実施の形態が示されている。本実施の形態では、
残量トナーが所定範囲にあることを検出した場合には、
利用者に濃度制御をおこなわせるか否かを選択可能に構
成した場合を示している。
【0051】本実施の形態の構成は、上述した第1の実
施の形態と基本的な構成が同じため、第1の実施の形態
との違いを中心に説明する。
施の形態と基本的な構成が同じため、第1の実施の形態
との違いを中心に説明する。
【0052】本実施形態においては、図1の外部インタ
フェース8を経由して利用者より、トナーがない場合に
濃度制御を行うかどうかの指示が入力される。
フェース8を経由して利用者より、トナーがない場合に
濃度制御を行うかどうかの指示が入力される。
【0053】すなわち、図3における23と22で示さ
れるレベルの間は基本的に、濃度制御を行っても画質を
保証しないが、濃度制御によって安定した画像が出力さ
れる可能性が残されている。
れるレベルの間は基本的に、濃度制御を行っても画質を
保証しないが、濃度制御によって安定した画像が出力さ
れる可能性が残されている。
【0054】そこで、本実施形態においては、利用者の
指示により、この範囲で濃度制御を行うかどうかを選択
できる構成(選択手段)となっている。
指示により、この範囲で濃度制御を行うかどうかを選択
できる構成(選択手段)となっている。
【0055】図4は第2の実施の形態におけるイニシャ
ル処理の流れ図を示したものである。
ル処理の流れ図を示したものである。
【0056】残量検知(31)までは第1の実施形態と
同様である。
同様である。
【0057】この次に、図3における22のレベルより
もトナー残量が少ない色があった場合には画質保証がで
きないとして、警告表示を行う(35)へ処理を移す。
もトナー残量が少ない色があった場合には画質保証がで
きないとして、警告表示を行う(35)へ処理を移す。
【0058】そして、トナー残量が図3の23のレベル
よりも多いかを調べる(36)。
よりも多いかを調べる(36)。
【0059】トナー残量がさらにそれよりも少ない場合
には許容できないレベルであるとして、そのままスタン
バイ状態へ遷移する(34)。
には許容できないレベルであるとして、そのままスタン
バイ状態へ遷移する(34)。
【0060】ここでトナー残量が22と23の間の場合
には、安定した画質の可能性も残されているので、(3
7)へ処理を移す。
には、安定した画質の可能性も残されているので、(3
7)へ処理を移す。
【0061】なお、複数の色についてトナー無し状態と
なっている場合には一色でも23のレベルよりトナーが
少なくなっているものが有る場合には許容できないレベ
ルであるとする。
なっている場合には一色でも23のレベルよりトナーが
少なくなっているものが有る場合には許容できないレベ
ルであるとする。
【0062】(37)では、利用者より外部インタフェ
ース8を通じて、濃度制御を行う指示があるかどうかを
調べる。
ース8を通じて、濃度制御を行う指示があるかどうかを
調べる。
【0063】利用者が(許容できるトナー無しの状態
で)濃度制御を行うという指示をしている場合には(3
3)へ処理を移し、濃度制御を行う。
で)濃度制御を行うという指示をしている場合には(3
3)へ処理を移し、濃度制御を行う。
【0064】そうでない場合にはスタンバイ状態とす
る。
る。
【0065】以上説明したとおり、利用者の指示によっ
て許容できる範囲で濃度制御を行うかどうかを選択でき
るようにすることで、さらに、安定した画像を出力でき
る可能性を増やした。
て許容できる範囲で濃度制御を行うかどうかを選択でき
るようにすることで、さらに、安定した画像を出力でき
る可能性を増やした。
【0066】これにより、安定した画質を要求する利用
者と、長いトナー寿命を要求する利用者の混在した中で
のユーザビリティを向上させることができた。
者と、長いトナー寿命を要求する利用者の混在した中で
のユーザビリティを向上させることができた。
【0067】なお、本実施形態においては許容範囲とし
て図3に示す範囲を設定したが、図3で23の示すレベ
ルで制限せずに0%まで許容することにすれば、(完全
ではないが)できる限り安定した画像を最後まで維持す
ることも可能である。
て図3に示す範囲を設定したが、図3で23の示すレベ
ルで制限せずに0%まで許容することにすれば、(完全
ではないが)できる限り安定した画像を最後まで維持す
ることも可能である。
【0068】(第3の実施の形態)図5には、本発明の
第3の実施の形態が示されている。本実施の形態では、
第1の実施の形態で説明した濃度制御及びトナー残量検
知の基本的な構成が異なる場合について適用する場合の
構成を示している。
第3の実施の形態が示されている。本実施の形態では、
第1の実施の形態で説明した濃度制御及びトナー残量検
知の基本的な構成が異なる場合について適用する場合の
構成を示している。
【0069】本実施の形態の構成は、上述した第1の実
施の形態と基本的な構成が同じため、第1の実施の形態
との違いを中心に説明する。
施の形態と基本的な構成が同じため、第1の実施の形態
との違いを中心に説明する。
【0070】本実施形態においては、濃度制御に先立っ
て独立にトナー残量検知を行える構成となっておらず、
画像形成、つまり、濃度制御または印字動作を行わなく
てはトナー残量検知を行うことができない。
て独立にトナー残量検知を行える構成となっておらず、
画像形成、つまり、濃度制御または印字動作を行わなく
てはトナー残量検知を行うことができない。
【0071】これは、画像形成を行うことでトナーの収
容されている箱の内部を撹拌する構成となっているから
である。
容されている箱の内部を撹拌する構成となっているから
である。
【0072】本実施の形態では、このような構成に本発
明を適用する場合の形態を示す。
明を適用する場合の形態を示す。
【0073】なお、本実施形態におけるトナー残量検知
手段は公知の技術であるので詳細な説明は省略するが、
このトナー残量検知手段の特徴は、濃度制御と独立に行
うことができないことである。
手段は公知の技術であるので詳細な説明は省略するが、
このトナー残量検知手段の特徴は、濃度制御と独立に行
うことができないことである。
【0074】図5は第3の実施の形態における濃度制御
とトナー残量検知に関する処理の流れを示す流れ図であ
る。
とトナー残量検知に関する処理の流れを示す流れ図であ
る。
【0075】LBPの電源を入れると、処理は(40)
から始まる。
から始まる。
【0076】なお、図5においてはI/Oの初期化など
濃度制御とトナー残量検知の関係に関係ない処理は省略
してある。
濃度制御とトナー残量検知の関係に関係ない処理は省略
してある。
【0077】そして、トナー残量に関する状態を記憶す
るフラグFをfalse に設定(41)し、(45)へ処理
を移す。
るフラグFをfalse に設定(41)し、(45)へ処理
を移す。
【0078】LBPのドアが閉じられたときやウェイク
アップの場合には処理は(42)から始まる。
アップの場合には処理は(42)から始まる。
【0079】そして、まず(42)から始まる処理の前
にトナーカートリッジ交換の作業が行われた(トナー補
充された)形跡があるかをチェックする(43)。
にトナーカートリッジ交換の作業が行われた(トナー補
充された)形跡があるかをチェックする(43)。
【0080】トナーカートリッジ交換の形跡検出手段は
公知の技術を用いるものとし、本実施形態における詳細
な説明は省略する。
公知の技術を用いるものとし、本実施形態における詳細
な説明は省略する。
【0081】トナーが補充された可能性がある場合には
(44)でフラグFをリセットする。
(44)でフラグFをリセットする。
【0082】トナー補充の可能性がない場合にはフラグ
Fはそのままにしておく((45)へ移る)。
Fはそのままにしておく((45)へ移る)。
【0083】(45)からの処理は電源オン時、ドアク
ローズ時、ウェイクアップ時とも共通である。
ローズ時、ウェイクアップ時とも共通である。
【0084】フラグFをチェックし、Fがtrueならば、
濃度制御を行ってはいけないレベルのトナー無しを検出
したものとして、トナー無し警告を出して(46)、濃
度制御(47)をスキップして、スタンバイ状態(5
0)に移る。
濃度制御を行ってはいけないレベルのトナー無しを検出
したものとして、トナー無し警告を出して(46)、濃
度制御(47)をスキップして、スタンバイ状態(5
0)に移る。
【0085】Fがfalse の場合には濃度制御を行い、同
時にトナー無しも検査する(47)。
時にトナー無しも検査する(47)。
【0086】ここでトナー無しを検出した場合にはフラ
グFをtrueに設定する(49)。
グFをtrueに設定する(49)。
【0087】スタンバイ状態(50)で、画像形成を開
始すると(51)、同時にトナー残量検知も行い、トナ
ー無しを検出した場合にはフラグFをtrueに設定する
(53)。
始すると(51)、同時にトナー残量検知も行い、トナ
ー無しを検出した場合にはフラグFをtrueに設定する
(53)。
【0088】なお、図5においては画像形成中のトナー
無し検出におけるトナー無し警告出力は省略している。
無し検出におけるトナー無し警告出力は省略している。
【0089】以上説明したように、画像形成に伴ってト
ナー無しを検出する場合でも、トナー無し情報を記憶
し、濃度制御を行わないようにすることで画像形成の速
度向上と余分なトナー消費を押さえることが可能となっ
た。
ナー無しを検出する場合でも、トナー無し情報を記憶
し、濃度制御を行わないようにすることで画像形成の速
度向上と余分なトナー消費を押さえることが可能となっ
た。
【0090】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、トナー
残量に応じて、画像濃度を制御するか否かを判断できる
ので、無駄な画像濃度制御をなくすことができ、余分な
トナーの消費を抑制し、かつ、処理速度を向上させるこ
とができ、効率化を図ることができる。
残量に応じて、画像濃度を制御するか否かを判断できる
ので、無駄な画像濃度制御をなくすことができ、余分な
トナーの消費を抑制し、かつ、処理速度を向上させるこ
とができ、効率化を図ることができる。
【0091】トナー残量検出手段が、濃度制御手段によ
る画像濃度の制御が有効に働かないレベルの残量を検出
した場合には、濃度制御を行わせないようにすること
で、無駄な画像濃度制御をなくすことができる。
る画像濃度の制御が有効に働かないレベルの残量を検出
した場合には、濃度制御を行わせないようにすること
で、無駄な画像濃度制御をなくすことができる。
【0092】選択手段を設ければ、利用者の意向に沿っ
た対応が可能となる。
た対応が可能となる。
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の濃度
制御およびトナー残量検知周りのブロック構成図であ
る。
制御およびトナー残量検知周りのブロック構成図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るイニシャル処
理の流れ図である。
理の流れ図である。
【図3】トナー残量検出部における検出結果と、実際の
トナーの残量の関係を示したグラフ図である。
トナーの残量の関係を示したグラフ図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るイニシャル処
理の流れ図である。
理の流れ図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係るイニシャル処
理の流れ図である。
理の流れ図である。
1 CPU 2 露光部 3 トナー残量検出部 4 高圧制御部 5 ドラム駆動部 6 その他の駆動部 7 濃度センサ 8 インタフェース
Claims (5)
- 【請求項1】トナー画像を形成する画像形成手段と、 トナー残量を検出するトナー残量検出手段と、 形成する画像のトナー量を調整して画像濃度を制御する
濃度制御手段と、を備えた画像形成装置において、 前記トナー残量検出手段による検出結果に基づいて、前
記濃度制御手段により画像濃度を制御するか否かを判断
する判断手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記トナー残量検出手段が、前記濃度制御
手段による画像濃度の制御が有効に働かないレベルの残
量を検出した場合には、濃度制御を行わせないことを特
徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】前記トナー残量検出手段による検出結果に
基づいて、前記濃度制御手段により画像濃度を制御する
か否かを利用者に選択させる選択手段を設けたことを特
徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】前記トナー残量検出手段によるトナー残量
の検出結果が、前記濃度制御手段による画像濃度の制御
が有効に働く保証範囲にはなく、かつ該制御を有効に働
かせる可能性を有する範囲にある場合には、前記選択手
段により利用者に選択させることを特徴とする請求項3
に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】前記濃度制御手段は、試験用画像の反射濃
度に基づいて、少なくとも露光量および現像バイアスを
含んだ画像形成条件にフィードバックする制御を行うこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260973A JP2000075628A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260973A JP2000075628A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000075628A true JP2000075628A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17355329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10260973A Withdrawn JP2000075628A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000075628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038048A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| CN114043808A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-15 | 珠海奔图电子有限公司 | 打印控制方法及图像形成装置、计算机可读存储介质 |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP10260973A patent/JP2000075628A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038048A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| CN114043808A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-15 | 珠海奔图电子有限公司 | 打印控制方法及图像形成装置、计算机可读存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051101 |