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JP2000075267A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP2000075267A
JP2000075267A JP10247534A JP24753498A JP2000075267A JP 2000075267 A JP2000075267 A JP 2000075267A JP 10247534 A JP10247534 A JP 10247534A JP 24753498 A JP24753498 A JP 24753498A JP 2000075267 A JP2000075267 A JP 2000075267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
correction gain
output
color temperature
gain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10247534A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kobayashi
隆宏 小林
Masanobu Inoe
政信 井ノ江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10247534A priority Critical patent/JP2000075267A/ja
Publication of JP2000075267A publication Critical patent/JP2000075267A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示パネルに対して色温度変化を有する
光源を照射する場合、入力信号がどのような信号レベル
のRGB信号であっても、表示画面において入力信号を
忠実に表示することが可能な液晶表示装置を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 外光色温度検出部1が外光の色温度を検
出し、RB補正ゲイン作成回路2が検出された色温度デ
ータからR信号とB信号の補正ゲインをゲイン調整回路
へ出力するとともに、輝度色差補正ゲイン作成回路3が
輝度信号と色差信号の補正ゲインを輝度レベル可変回路
4と色差レベル可変回路5へ出力する。輝度色差補正ゲ
イン作成回路3の出力に応じて輝度レベル可変回路4と
色差レベル可変回路5は輝度及び色差レベルを調整して
デコード回路6へ出力し、デコード回路6はRGB信号
を作成してゲイン調整回路と固定ゲイン回路へ出力する
よう構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー画像を表示す
る液晶表示パネルを有する液晶表示装置に関する。特に
液晶表示パネルに対して色温度変化を有する光源を照射
する場合、照射する外光の色温度が変化した時において
も表示画面の色調が変化しないよう補正することが可能
な液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に液晶表示装置は、光源であるバッ
クライトと、そのバックライトの光源色に最適なカラー
フィルターとから構成される。このため、このバックラ
イトを使用する限りにおいては、良好な色再現性が得ら
れていた。近年、このバックライトに加え、外光を利用
して液晶パネルの輝度向上を図るシステムや、またバッ
クライトを持たずに外光のみを利用して表示することが
可能な反射型液晶表示パネルを有する液晶表示装置が商
品化されつつある。このように外光を利用するシステム
においては、外光の色温度によってR(レッド)、G
(グリーン)、B(ブルー)の三原色の光強度が異なる
ため、外光の光源の違いにより照射する外光の色相が変
化して、表示画面の良好な色再現性が得られない場合が
生じていた。
【0003】光源の違いによる表示画面の色相変化を改
善する技術としては、特開昭63−261327号公報
に開示されているように、センサーにより外光の色温度
を検出して、液晶表示パネルに入力される信号を補正す
る方法がある。以下、従来の液晶表示装置における表示
画面の色相変化を補正する方法について、添付の図面を
参照しながら説明する。図10は、従来の液晶表示装置
における色相変化補正部の構成を示すブロック図であ
る。図10において、外光色温度検出部1は、外光を検
出し、その外光の色温度に応じたデータを出力する。R
B補正ゲイン作成回路2は、外光色温度検出部1の出力
データに応じたR信号の補正ゲイン及びB信号の補正ゲ
インを出力する。デコード回路6は、輝度信号と色差信
号とが入力されて、R信号、G信号及びB信号の入力信
号を作成する。第1のゲイン調整回路7は、デコード回
路6が出力するR信号をRB補正ゲイン作成回路2が出
力するR信号の補正ゲインに応じて調整する。第2のゲ
イン調整回路8は、デコード回路6が出力するB信号を
RB補正ゲイン作成回路2が出力するB信号の補正ゲイ
ンに応じて調整する。固定ゲイン回路9は、デコード回
路6が出力するG信号に対して固定ゲインをかけて出力
する。
【0004】図11は、従来の色相変化補正部における
補正内容を示す概念図である。図11の(A)は、外光
が標準光である場合、50%の白信号が入力されたとき
のデコード回路6において作成された入力信号、ゲイン
調整後の補正信号及び液晶表示パネルの表示信号の各信
号レベルを示している。また、図11の(B)は、外光
が低色温度光である場合、50%の白信号が入力された
ときのデコード回路6において作成された入力信号、ゲ
イン調整後の補正信号及び液晶表示パネルの表示信号の
各信号レベルを示している。以下の説明において、液晶
表示装置における最大許容入力信号値を100%とし、
50%の白信号とは最大許容入力信号値の半分のレベル
の白信号を示す。図12は、外光の光源におけるRGB
の分光特性を示すグラフである。図12の(A)は、光
源のRGBの光強度が同一である標準光時の分光特性で
あり、図12の(B)は、光源のRGBが低色温度光時
の分光特性の一例を示している。
【0005】図12の(A)に示すような、外光のRG
Bの光強度が同等である標準光の場合、RB補正ゲイン
作成回路2はR信号とB信号の補正ゲインとして、いず
れも1のゲインを出力する。この場合、図11の(A)
に示すように、液晶表示装置への50%の白信号の入力
信号と、ゲイン調整後の補正信号とは同一となる。前述
したように、外光のRGBの光強度が同一であるため、
入力された50%の白信号は、50%の白信号として液
晶表示パネルに表示される。一方、図12の(B)に示
すような、外光の色温度が低い低色温度光の場合、RB
補正ゲイン作成回路2はR信号とB信号の補正ゲインと
して、いずれも外光の光強度のアンバランスを打ち消す
ような補正ゲインを出力する。従って、基準となるG信
号の光強度を1.0とすると、RB補正ゲイン作成回路
はR信号及びB信号の補正ゲインとして、下記の式
(1)及び式(2)に示す補正ゲインを出力する。
【0006】 R補正ゲイン = G光強度/R光強度=1/1.25=0.8 −−−(1) B補正ゲイン = G光強度/B光強度=1/0.8 =1.25 −−−(2)
【0007】上記の場合の50%の白信号に対するゲイ
ン調整後の補正信号は、図11の(B)に示すように、
R成分(0.4)が弱められ、B成分(0.625)が強
められた青みがかった補正信号となる。外光のRGBに
おける光強度のアンバランスは図11の(B)に示す補
正信号により補正され、液晶表示パネルでは50%の白
信号として入力信号と同じように表示される。このよう
に、従来の液晶表示装置において、外光の色温度を検出
し、それに応じた補正ゲインによりRGBの信号の補正
を行うことにより、表示画像の色相の変化を防いでい
た。
【0008】次に、入力信号が100%の白信号のよう
な、入力信号の光強度が大きい場合について図13を参
照しつつ説明する。図13は、従来の液晶表示装置にお
いて、デコード回路6で作成された入力信号が100%
の白信号の場合の補正信号及び表示信号の各信号レベル
を示す概念図である。図13の(A)は、外光が標準光
である時の液晶表示装置における、入力信号、ゲイン調
整後の補正信号及び液晶表示パネルの表示信号の各信号
レベルを示している。また、図13の(B)は、外光が
低色温度光である時の液晶表示装置における、入力信
号、ゲイン調整後の補正信号、液晶パネルの特性を考慮
した擬似的な液晶印加信号及び液晶表示パネルの表示信
号の各信号レベルを示している。図14は、液晶表示パ
ネルの印加電圧に対する光の透過率を示すグラフであ
る。液晶表示パネルにおける印加電圧に対する透過率
は、図14に示すような特性を有している。このため、
印加電圧が透過率に反映される電圧範囲は図14におい
て矢印で示す範囲となる。印加電圧がこの範囲を超える
場合には透過率は略一定となる。図13の(A)に示す
ように、外光が標準光の場合、RB補正ゲイン作成回路
2は、R信号とB信号の補正ゲインとしていずれも1の
ゲインを出力する。従って、液晶表示装置の入力信号に
対してゲイン調整後の補正信号は1となり入力信号がそ
のまま正常な色相で表示される。一方、外光が低色温度
光の場合、外光のRGBの各光強度が図12の(B)に
示したように等しくないため、RB補正ゲイン作成回路
2は外光の光強度のアンバランスをうち消すようにR信
号とB信号の補正ゲインを形成する必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の液晶表示装置において、図12の(B)に示し
た外光が低色温度光の場合には、前述した式(1)及び
式(2)に示したR信号の補正ゲイン(0.8)及びB
信号の補正ゲイン(1.25)により、ゲイン調整後の
RGBの各補正信号は、図13の(B)に示すように、
R成分が弱められ、B成分が強められている。しかし、
液晶表示パネルの各入力信号の印加電圧に対する透過率
は、図14の特性図に示すように、入力信号が最大許容
電圧を越えた場合にはほぼ一定となる。このため、B信
号のように補正ゲインの大きい入力信号においては、実
際に印加した電圧に応じた液晶の透過率を得ることがで
きなかった。したがって、擬似的な液晶印加信号におい
ては、大きな補正ゲインのB信号が実際に必要な信号レ
ベルとならず、表示信号が100%の白ではなく着色し
てしまうという問題があった。
【0010】図15の(A)に示すように、入力信号が
例えばB:G:R=1:0.75:0.5の有色信号の場
合において、外光が標準光(RGBの光強度が同一)の
ときには、R信号とB信号の補正ゲインが1である。こ
のため、有色の入力信号は表示信号と同一となり、正常
な色相の表示が得られる。しかし、外光が低色温度光
(図12の(B))の場合は、図15の(B)に示すよ
うに、R信号の補正ゲイン(0.8)とB信号の補正ゲ
イン(1.25)によるゲイン調整により、補正信号は
R成分が弱められ、B成分が強められたものとなる。し
かし、液晶表示パネルの印加電圧が大きい場合には、そ
の透過率特性により、実際に印加した電圧に応じた液晶
の透過率が得られなかった。このため、図15の(B)
に示すように、擬似的な液晶印加信号はB信号が必要な
光強度の信号レベル(1.25)とならず、このため、
この場合の液晶表示装置の表示信号の信号レベルではB
信号の信号レベルが不足した赤みがかった色相となると
いう問題があった。
【0011】本発明の目的は、液晶表示パネルに対して
色温度が種々な光源を照射した場合でも、入力信号がど
のような信号レベルのRGB信号であるときに、表示画
面において入力信号を忠実に表示することが可能な液晶
表示装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の液晶表示装置は、画像を表示する液晶表示
パネルに対して色温度変化を異にする種々の光源により
照射される液晶表示装置であって、前記光源の色温度を
検出する外光色温度検出部と、前記外光色温度検出部の
出力に応じて、R信号の補正ゲイン及びB信号の補正ゲ
インを出力するRB補正ゲイン作成手段と、前記外光色
温度検出部の出力に応じて、輝度信号及び色差信号の補
正ゲインを出力する輝度色差補正ゲイン作成手段と、入
力信号の輝度レベルを前記輝度色差補正ゲイン作成手段
の出力する補正ゲインに応じて調整する輝度レベル可変
手段と、入力信号の色差レベルを前記輝度色差補正ゲイ
ン作成手段の出力する補正ゲインに応じて調整する色差
レベル可変手段と、前記輝度レベル可変手段の出力と前
記色差レベル可変手段の出力とによりRGB信号を作成
するデコード手段と、前記デコード手段の出力するR信
号のレベルを前記RB補正ゲイン作成手段の出力するR
信号の補正ゲインに応じて調整する第1のゲイン調整手
段と、前記デコード手段の出力するB信号のレベルを前
記RB補正ゲイン作成手段の出力するB信号の補正ゲイ
ンに応じて調整する第2のゲイン調整手段と、前記デコ
ード手段の出力するG信号のレベルに対し固定ゲインを
乗じて出力する固定ゲイン手段と、を具備する。上記の
構成により、本発明の液晶表示装置は、外光の光源の色
温度が変化した場合に、いかなる信号レベルの信号が入
力されても、液晶表示パネルの印加電圧に対する透過率
が正常に反映される範囲内になるように、輝度色差補正
ゲイン作成手段により入力信号の補正ゲインを調整でき
る。従って、本発明の液晶表示装置は、適正な色相の表
示信号を液晶表示パネルに出力して、表示画面の色調を
正常にすることが可能となる。
【0013】本発明の他の観点の液晶表示装置は、画像
を表示する液晶表示パネルに対して色温度変化を異にす
る種々の光源により照射される液晶表示装置であって、
前記光源の色温度を検出する外光色温度検出部と、前記
外光色温度検出部の出力に応じてR信号の補正ゲイン及
びB信号の補正ゲインを出力するRB補正ゲイン作成手
段と、前記外光色温度検出部の出力に応じて輝度信号及
び色差信号の補正ゲイン及び色相補正ゲインを出力する
輝度色差補正ゲイン作成手段と、入力信号の輝度レベル
を前記輝度色差補正ゲイン作成手段の出力する輝度色差
の補正ゲインに応じて調整する輝度レベル可変手段と、
入力信号の色差レベルを前記輝度色差補正ゲイン作成手
段の出力する輝度色差の補正ゲインに応じて調整する色
差レベル可変手段と、前記色差レベル可変手段の出力を
前記輝度色差補正ゲイン作成手段の出力する色相補正ゲ
インに応じて調整する色相可変手段と、前記輝度レベル
可変手段の出力と前記色相可変手段の出力とによりRG
B信号を作成するデコード手段と、前記デコード手段の
出力するR信号のレベルを前記RB補正ゲイン作成手段
の出力するR信号の補正ゲインに応じて調整する第1の
ゲイン調整手段と、前記デコード手段の出力するB信号
のレベルを前記RB補正ゲイン作成手段の出力するB信
号の補正ゲインに応じて調整する第2のゲイン調整手段
と、前記デコード手段の出力するG信号のレベルに対し
固定のゲインを乗じて出力する固定ゲイン手段と、を具
備する。上記の構成により、本発明の液晶表示装置は、
外光の光源の色温度が変化した場合に、いかなる信号レ
ベルの信号が入力されても、液晶表示パネルの印加電圧
に対する透過率が正常に反映される範囲内になるよう
に、輝度色差補正ゲイン作成手段により入力信号の補正
ゲインを調整でき、液晶表示パネルに対して適正な色相
の表示信号を出力し、表示画面の色調を正常にすること
が可能となる。
【0014】本発明の他の観点の液晶表示装置は、画像
を表示する液晶表示パネルに対して色温度変化を異にす
る種々の光源により照射される液晶表示装置であって、
前記光源の色温度を検出する外光色温度検出部と、前記
外光色温度検出部の出力に応じて、R信号の補正ゲイン
及びB信号の補正ゲインを出力するRB補正ゲイン作成
手段と、前記外光色温度検出部の出力に応じて第1の輝
度色差補正ゲインを出力する第1の輝度色差補正ゲイン
作成手段と、前記第1の輝度色差補正ゲイン作成手段の
出力する第1の輝度色差補正ゲインと入力信号における
輝度信号及び入力色差信号とにより第2の輝度色差補正
ゲインを出力する第2の輝度色差補正ゲイン作成手段
と、入力信号の輝度レベルを前記第2の輝度色差補正ゲ
イン作成手段の出力する第2の輝度色差補正ゲインのレ
ベルに応じて調整する輝度レベル可変手段と、入力信号
の色差レベルを前記第2の輝度色差補正ゲイン作成手段
の出力する第2の輝度色差補正ゲインのレベルに応じて
調整する色差レベル可変手段と、前記輝度レベル可変手
段の出力と前記色差レベル可変手段の出力とによりRG
B信号を作成するデコード手段と、前記デコード手段の
出力するR信号のレベルを前記RB補正ゲイン作成手段
の出力するR信号の補正ゲインに応じて調整する第1の
ゲイン調整手段と、前記デコード手段の出力するB信号
のレベルを前記RB補正ゲイン作成手段の出力するB信
号の補正ゲインに応じて調整する第2のゲイン調整手段
と、前記デコード手段の出力するG信号のレベルに対し
固定のゲインを乗じて出力する固定ゲイン手段と、を具
備する。上記の構成により、本発明の液晶表示装置は、
色温度変化を異にする種々の光源により照射される液晶
表示パネルにおいて、いかなる入力レベルの信号に対し
ても光源である外光の色温度が変化した場合に、表示画
面の色調を正常にすることができ、かつ表示輝度の変動
を最小限におさえることが可能となる。
【0015】本発明の他の観点の液晶表示装置は、画像
を表示する液晶表示パネルに対して色温度変化を異にす
る種々の光源により照射される液晶表示装置であって、
前記光源の色温度を検出する外光色温度検出部と、前記
外光色温度検出部の出力に応じてR信号の補正ゲイン及
びB信号の補正ゲインを出力するRB補正ゲイン作成手
段と、入力信号における輝度信号と入力色差信号とによ
りRGB信号を作成するデコード手段と、前記RB補正
ゲイン作成手段の出力するR信号の補正ゲイン及びB信
号の補正ゲインと、前記デコード手段の出力するR信
号、G信号、及びB信号とによりRGB信号の補正ゲイ
ンを出力するRGB補正ゲイン作成手段と、前記デコー
ド手段の出力するR信号のレベルを前記RGB補正ゲイ
ン作成手段の出力する補正ゲインに応じて調整する第1
の補正ゲイン調整手段と、前記デコード手段の出力する
B信号のレベルを前記RGB補正ゲイン作成手段の出力
する補正ゲインに応じて調整する第2の補正ゲイン調整
手段と、前記デコード手段の出力するG信号のレベルを
前記RGB補正ゲイン作成手段の出力する補正ゲインに
応じて調整する第3の補正ゲイン調整手段と、前記第1
の補正ゲイン調整手段の出力するR信号のレベルを前記
RB補正ゲイン作成手段の出力するR信号の補正ゲイン
に応じて調整する第1のゲイン調整手段と、前記第2の
補正ゲイン調整手段の出力するB信号のレベルを前記R
B補正ゲイン作成手段の出力するB信号の補正ゲインに
応じて調整する第2のゲイン調整手段と、前記第3の補
正ゲイン調整手段の出力するG信号のレベルに対し固定
のゲインを乗じて出力する固定ゲイン手段と、を具備す
る。上記の構成により、本発明の液晶表示装置によれ
ば、色温度変化を異にする種々の光源により照射される
液晶パネルにおいて、いかなる入力レベルのRGB信号
に対しても、外光の色温度が変化した場合に、液晶表示
パネルの印加電圧に対する透過率が正常に反映される範
囲内になるように、補正ゲイン調整手段及びゲイン調整
手段により液晶表示パネルに適正な色相の表示信号を送
ることができる。従って、本発明の液晶表示装置は表示
画面の色調を正常にすることが可能であり、かつ表示輝
度の変動を最小限におさえることが可能である。
【0016】また、上記の各液晶表示装置において、前
記外光色温度検出部が、外光を検出して、その外光の色
温度に応じたデータを出力するよう構成してもよい。上
記の構成により、本発明の液晶表示装置は、色温度デー
タに応じて調整できるため、表示画面の色調を正常にす
ることが可能である。また、上記の各液晶表示装置にお
いて、前記外光色温度検出部が、外光を検出して、その
外光の色温度データを出力する外光色温度検出センサー
と、入力された画像信号から当該画像信号の色温度デー
タを出力する信号色温度検出手段と、前記外光色温度検
出センサーの出力する外光の色温度データと、前記信号
色温度検出手段の出力する画像信号の色温度データとを
切り換る検出切換手段とを有し、前記検出切換手段は、
外光の色温度データと画像信号の色温度データとの差が
所定の範囲内の場合に信号色温度検出手段からの色温度
データを出力し、外光の色温度データと画像信号の色温
度データとの差が所定の範囲外の場合に外光色温度検出
センサーからの色温度データを出力するよう切り換える
よう構成してもよい。上記の構成により、本発明の液晶
表示装置によれば、色温度変化を異にする種々の光源に
より照射される液晶パネルにおいて、色温度データを切
り換えることにより、表示画面の色調を正常にすること
が可能である。
【0017】また、上記の各液晶表示装置において、前
記RB補正ゲイン作成手段が、前記外光色温度検出部の
色温度データが高く、外光のB信号の成分が多い場合に
は、B信号のレベルを下げるように補正ゲインを出力
し、一方、前記外光色温度検出部の色温度データが低
く、外光のR信号の成分が多い場合には、R信号のレベ
ルを下げるように補正ゲインを出力するよう構成しても
よい。上記の構成により、本発明の液晶表示装置によれ
ば、外光の色温度が変化した場合に、表示輝度の変動を
最小限におさえることが可能である。また、上記の各液
晶表示装置において、前記第1の輝度色差補正ゲイン作
成手段が、前記外光色温度検出部の色温度データと、液
晶表示装置の定めた標準光の色温度データとの差に応じ
て、輝度信号及び色差信号のゲインを下げるよう補正ゲ
インを出力するよう構成してもよい。上記の構成によ
り、本発明の液晶表示装置によれば、外光の色温度が変
化した場合に、表示輝度の変動を適切に制御することが
可能である。
【0018】また、上記の各液晶表示装置において、前
記第2の輝度色差補正ゲイン作成手段が、入力信号にお
ける輝度信号の高域成分を除去するLPFと、前記LP
Fの出力した輝度信号から前記第1の輝度色差補正ゲイ
ン作成手段の出力した補正ゲインを減算する第1の減算
器と、前記第1の減算器からの出力における負成分を除
去する負クリップ手段と、固定ゲインから前記負クリッ
プ手段の出力信号を減算する第2の減算器とを有し、入
力信号の輝度レベルに応じて外光の色温度補正量を調整
するよう構成してもよい。上記の構成により、本発明の
液晶表示装置によれば、外光の色温度が変化した場合
に、表示輝度の変動を適切に制御することが可能であ
る。
【0019】また、上記の各液晶表示装置において、前
記RGB補正ゲイン作成手段が、前記デコード手段の出
力するRGB信号のうち最もレベルの大きい信号を出力
するMAX信号検出手段と、前記RB補正ゲイン作成手
段の出力するRの補正ゲインとBの補正ゲインのうちレ
ベルの小さい信号を出力するMIN信号検出手段と、M
AX信号検出手段の出力する信号の高域成分を除去する
LPFと、前記LPFの出力から前記MIN信号検出手
段の出力を減算する第1の減算器と、前記第1の減算器
の出力における負成分を除去する負クリップ手段と、固
定ゲインから前記負クリップ手段の出力信号を減算する
第2の減算器とを有し、入力信号のRGB信号のレベル
に応じて外光の色温度補正量を調整するよう構成しても
よい。上記の構成により、本発明の液晶表示装置は、入
力信号のRGB信号のレベルに応じて外光の色温度補正
量を適切に調整することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の液晶表示装置に係
る実施例について添付の図面を参照しながら説明する。
以下の実施例の説明において、液晶表示装置に対する入
力信号である画像データは輝度信号と色差信号とからな
るものとする。
【0021】《実施例1》本発明に係る実施例1の液晶
表示装置について、図1を参照しながら説明する。図1
は、本発明の実施例1の液晶表示装置の入力信号処理部
の構成を示すブロック図である。図1において、外光色
温度検出部1は、光源としての外光を検出し、その外光
の色温度に応じたデータを出力する。RB補正ゲイン作
成回路2は、外光色温度検出部1の出力データに応じ
て、R信号の補正ゲイン及びB信号の補正ゲインを出力
する。輝度色差補正ゲイン作成回路3は、外光色温度検
出部1の出力データに応じて、輝度信号及び色差信号に
対する同一の補正ゲインを出力する。輝度レベル可変回
路4は、輝度色差補正ゲイン作成回路3の出力する補正
ゲインに応じて、入力輝度信号の輝度レベルを調整す
る。色差レベル可変回路5は、輝度色差補正ゲイン作成
回路3の出力する補正ゲインに応じて、入力色差信号の
色差レベルを調整する。デコード回路6は、輝度レベル
可変回路4の出力する輝度信号と、色差レベル可変回路
5の出力する色差信号とからRGB信号を作成する。第
1のゲイン調整回路7は、RB補正ゲイン作成回路2の
出力するR信号の補正ゲインに応じて、デコード回路6
の出力するR信号の信号レベルを調整する。第2のゲイ
ン調整回路8は、RB補正ゲイン作成回路2の出力する
B信号の補正ゲインに応じて、デコード回路6の出力す
るB信号の信号レベルを調整する。固定ゲイン回路9
は、デコード回路6の出力するG信号の信号レベルに対
して固定ゲインを乗じて出力する。
【0022】上記の輝度色差補正ゲイン作成回路3は、
外光色温度検出部1において検出された色温度データ
と、液晶表示パネルの定めた標準光の色温度データとの
差に応じて、輝度信号及び色差信号のゲインを下げるよ
うに補正ゲインを出力する。つまり、補正を必要としな
い標準光源における色温度データと、実際の光源の色温
度データとの差が大きくなるにしたがって、補正ゲイン
が小さくなるように設定されている。
【0023】図2は、図1の液晶表示装置における入力
信号が100%の白信号の場合のRGB信号の各信号レ
ベルを示す概念図である。まず、図1の液晶表示装置に
おいて、入力信号が100%の白信号の場合について説
明する。この入力信号が100%の白信号の場合は、前
述の従来の液晶表示装置においては、図13の(B)に
示したように白として表示されなかった例である。前述
の図12の(B)に示したように、外光の色温度が標準
光と異なり低色温度光時の場合、R信号の光強度が大き
く、輝度色差補正ゲイン作成回路3は補正ゲインとして
1以下の値を出力する。この補正ゲインは光源の色温度
が標準光と同じであれば1であり、光源の色温度と標準
光との色温度差が大きくなるにしたがって小さくなる。
図12の(B)に示した例では、R信号の光強度が1.
25なので、補正ゲインを0.8(=1/1.25)とす
る。この補正ゲインによって輝度レベル可変回路4によ
り補正された輝度補正信号は0.8となる。このため、
デコード回路6の出力は、RGB信号のいずれの信号も
80%の信号となる。実施例1のRB補正ゲイン作成回
路2は、前述の従来の液晶表示装置におけるRB補正ゲ
イン作成回路2(図10)と同様に、式(1)及び式
(2)に示すR信号及びB信号の補正ゲインをそれぞれ
出力する。したがって、R信号及びB信号の補正ゲイン
によるゲイン調整後のRGB補正信号は、図2に示す信
号レベルを有する信号となる。したがって、最も大きな
信号レベルを有するB信号の補正信号であっても、図1
4に示した液晶表示パネルの特性曲線において許容印加
電圧の範囲内にあるため、液晶表示パネルは正常な色相
の表示信号を出力することができる。
【0024】次に、入力信号が、B:R:G=4:3:
2の比率の有色信号であり、外光が図12の(B)に示
したような低色温度光である場合について図3を参照し
つつ説明する。図3は実施例1の液晶表示装置におい
て、入力信号が有色信号の場合の各信号の信号レベルを
示す概念図である。図3に示すように、液晶表示装置に
入力された有色信号の輝度信号及び色差信号の信号レベ
ル(1.0)は、外光の色温度に応じて輝度色差補正ゲ
イン作成回路3の出力する補正ゲイン(0.8)によ
り、0.8に引き下げられている。この結果、B:G:
R=0.8:0.6:0.4の比率のRGBデコード信号
が得られる。そして、このRGBデコード信号は、RB
補正ゲイン作成回路2の出力するR信号の補正ゲイン
(0.8)及びB信号の補正ゲイン(1.25)により調
整されて、RGB補正信号が液晶表示パネルに出力され
る。従って、実施例1の液晶表示装置において、外光の
光強度のアンバランスを打ち消すように、有色信号の入
力信号と同一比率のRGBデコード信号が表示信号とし
て液晶表示パネルに出力される。以上の構成の実施例1
の液晶表示装置は、色温度変化を有する光源を照射する
液晶表示パネルにおいて外光の色温度が変化した場合で
も、いかなる信号レベルの信号が入力されても表示画面
の色調を正常に表示することが可能である。
【0025】図4は本発明の実施例1の液晶表示装置に
おける入力信号処理部の構成の別の例を示すブロック図
である。図4に示す液晶表示装置は図1に示した液晶表
示装置に色相可変回路21を加えたものである。図4に
示すように、色相可変回路21は輝度色差補正ゲイン作
成回路3からの補正ゲインにより色差信号の色相を調整
して、デコード回路6に出力するよう構成されている。
このように、色相可変回路21を設けて色差信号のゲイ
ン補正に加え、色相を調整する構成にすることにより、
図4に示した液晶表示装置は外光の色温度が変化した場
合においても、表示画面の色調を正常にすることができ
る。
【0026】《実施例2》次に、本発明に係る実施例2
の液晶表示装置について図面を参照しながら説明する。
図5は、実施例2の液晶表示装置の入力信号処理部の構
成を示すブロック図である。図5において、外光色温度
検出部1は、光源である外光を検出し、その外光の色温
度に応じたデータを出力する。RB補正ゲイン作成回路
2は、外光色温度検出部1の出力データに応じて、R信
号の補正ゲイン及びB信号の補正ゲインを出力する。第
1の輝度色差補正ゲイン作成回路30は、外光色温度検
出部1の出力データに応じて、輝度信号及び色差信号に
対する第1の輝度色差補正ゲインを出力する。第2の輝
度色差補正ゲイン作成回路31は、前記第1の輝度色差
補正ゲイン作成回路30の出力する第1の輝度色差補正
ゲインと入力信号の輝度信号及び色差信号により、第2
の輝度色差補正ゲインを出力する。輝度レベル可変回路
4は、入力された輝度信号の信号レベルを第2の輝度色
差補正ゲイン作成回路31の出力データである第2の輝
度色差補正ゲインに応じて調整する。色差レベル可変回
路5は、入力された色差信号の信号レベルを第2の輝度
色差補正ゲイン作成回路31の出力データである第2の
輝度色差補正ゲインに応じて調整する。デコード回路6
は、輝度レベル可変回路4の出力する調整された輝度信
号と、色差レベル可変回路5の出力する調整された色差
信号とによりR信号、G信号及びB信号を作成する。第
1のゲイン調整回路7は、デコード回路6の出力するR
信号の信号レベルを、RB補正ゲイン作成回路2の出力
するR信号の補正ゲインに応じて調整する。第2のゲイ
ン調整回路8は、デコード回路6の出力するB信号の信
号レベルを、RB補正ゲイン作成回路2の出力するB信
号の補正ゲインに応じて調整する。固定ゲイン回路9
は、デコード回路6の出力するG信号の信号レベルに対
して固定ゲインを乗じて出力する。
【0027】図5の第2の輝度色差補正ゲイン作成回路
31は、入力信号の信号レベルに応じて、第1の輝度色
差補正ゲイン作成回路30から出力された輝度色差補正
信号を調整するものである。図6は第2の輝度色差補正
ゲイン作成回路31の構成を示すブロック図である。図
6に示すように、第2の輝度色差補正ゲイン作成回路3
1は、入力信号の高域成分を除去するLPF32と、L
PF32から出力された輝度信号から前記第1の輝度色
差補正ゲイン作成回路31から出力された輝度色差補正
信号を減算する第1の減算器33と、この第1の減算器
33からの出力データの負成分を除去する負クリップ回
路34と、固定ゲインから負クリップ回路34の出力デ
ータを減算する第2の減算器35とを有する。第1の輝
度色差補正ゲイン作成回路30の出力は、実施例1で述
べたとおり、補正を必要としない標準光の光源の場合に
おける色温度データと、実際の光源の色温度データとの
差が大きくなるにしたがって、補正ゲインが小さくなる
ように設定されている。例えば、前述の実施例1と同様
に、第1の輝度色差補正ゲイン作成回路30の出力を
0.8とした場合、第2の輝度色差補正ゲイン作成回路
31は、入力信号の輝度信号の信号レベルが0.0〜0.
8までの信号に対しては固定ゲイン(1.0)を出力す
る。一方、入力信号の輝度信号の信号レベルが0.8〜
1.0の信号に対して、第2の輝度色差補正ゲイン作成
回路31は1.0〜0.8(=固定ゲイン−(0.0〜0.
2))の補正ゲインを出力する。
【0028】実施例2の液晶表示装置は上記のように構
成されているため、入力信号が第1の輝度色差補正ゲイ
ンに対して小さい場合には、RB補正ゲイン作成回路2
の出力するR信号の補正ゲイン及びB信号の補正ゲイン
のみにより、第1のゲイン調整回路7及び第2のゲイン
調整回路8により補正を行う。従って、この場合には、
表示信号における輝度の変動はない。一方、入力信号が
第1の輝度色差補正ゲインに対して大きい場合、第2の
輝度色差補正ゲイン作成回路31は輝度レベル可変回路
4及び色差レベル可変回路5に対して最小限の第2の輝
度色差補正ゲインを出力し、輝度レベル及び色差レベル
が補正される。以上のように構成された実施例2の液晶
表示装置は、色温度変化を異にする種々の光源により照
射される液晶表示パネルにおいて、いかなる入力レベル
の信号に対しても光源である外光の色温度が変化した場
合に、表示画面の色調を正常にすることができ、かつ表
示輝度の変動を最小限におさえることができる。
【0029】《実施例3》次に、本発明に係る実施例3
の液晶表示装置について図面を参照しながら説明する。
図7は、本発明の実施例3の液晶表示装置の入力信号処
理部の構成を示すブロック図である。図7において、外
光色温度検出部1は、外光を検出し、その外光の色温度
に応じたデータを出力する。RB補正ゲイン作成回路2
は、外光色温度検出部1の出力データに応じたR信号の
補正ゲイン及びB信号の補正ゲインを出力する。デコー
ド回路6は、入力信号の輝度信号と色差信号により、R
GB信号を作成する。RGB補正ゲイン作成回路41
は、RB補正ゲイン作成回路2の出力するR信号の補正
ゲイン及びB信号の補正ゲインとデコード回路6の出力
するR信号、G信号及びB信号とにより、RGB信号の
補正ゲインを第1の補正ゲイン調整回路42、第2の補
正ゲイン調整回路43及び第3の補正ゲイン調整回路4
4へそれぞれ出力する。第1の補正ゲイン調整回路42
は、デコード回路6が出力するR信号の信号レベルを、
RGB補正ゲイン作成回路41が出力するR信号の補正
ゲインに応じて調整する。第2の補正ゲイン調整回路4
3は、デコード回路6が出力するB信号の信号レベル
を、RGB補正ゲイン作成回路41が出力するB信号の
補正ゲインに応じて調整する。第3の補正ゲイン調整回
路44は、デコード回路6が出力するG信号の信号レベ
ルを、RGB補正ゲイン作成回路41が出力するG信号
の補正ゲインに応じて調整する。第1のゲイン調整回路
7は、第1の補正ゲイン調整回路42が出力するR信号
の信号レベルを、RB補正ゲイン作成回路2が出力する
R信号の補正ゲインに応じて補正する。第2のゲイン調
整回路8は、第2の補正ゲイン調整回路43が出力する
B信号の信号レベルを、RB補正ゲイン作成回路2が出
力するB信号の補正ゲインに応じて補正する。固定ゲイ
ン回路9は、第3の補正ゲイン調整回路44が出力する
G信号の信号レベルに対して固定ゲインを乗じて出力す
る。
【0030】図7の液晶表示装置において、RGB補正
ゲイン作成回路41は、入力信号におけるRGB信号の
信号レベルに応じてRB補正ゲイン作成回路2からの出
力信号を調整するものである。図8は実施例3のRGB
補正ゲイン作成回路41の構成を示すブロック図であ
る。図8に示すように、RGB補正ゲイン作成回路41
は、MAX信号検出回路45、MIN信号検出回路4
6、LPF47、第1の減算器48、負クリップ回路4
9、及び第2の減算器50を有する。MAX信号検出回
路45はデコード回路6の出力するRGB信号のうち最
も信号レベルの大きい信号を検出して出力する。MIN
信号検出回路46はRB補正ゲイン作成回路2の出力す
るR信号の補正ゲインとB信号の補正ゲインのうち最も
信号レベルの小さい信号を出力する。LPF47はMA
X信号検出回路45の出力する信号の高域成分を除去す
る。このLPF47の出力から、第1の減算器48はM
IN信号検出回路46の出力を減算する。負クリップ回
路49は第1の減算器48の出力の負成分を除去し、第
2の減算器50は固定ゲインから負クリップ回路49の
出力信号を減算する。
【0031】RB補正ゲイン作成回路2は、光源である
外光の色温度が標準光からずれた場合、そのアンバラン
スな信号レベルを打ち消すようなR信号の補正ゲイン及
びB信号の補正ゲインを出力する。例えば、前述の従来
の液晶表示装置の場合と同様に、R補正ゲインを0.
8、B補正ゲインを1.25とすれば、MIN信号検出
回路46の出力は0.8となる。RGB信号の各信号レ
ベルがいずれも0.8を越えていない場合には、前述の
従来の液晶表示装置の場合と同様に、RB補正ゲインの
みにより、第1のゲイン調整回路7及び第2のゲイン調
整回路8においてR信号とB信号の補正を行う。このた
め、RGB信号がいずれも0.8を越えていない場合に
は、表示輝度は変動しない。一方、RGB信号のうちい
ずれか1つの信号レベルが0.8〜1.0の範囲の場合
は、前述の実施例1と同様にデコード回路6から出力さ
れるRGB信号に対して1.0〜0.8の補正ゲインで補
正を行う。このため、実施例3の液晶表示装置は最小限
の表示輝度調整により色相の変動を防ぐことができる。
【0032】以上のように構成された実施例3におい
て、色温度変化を有する外光の光源が照射する液晶パネ
ルにおいて、いかなる信号レベルの入力信号に対して
も、外光の色温度が変化した場合に表示画面の色調を正
常にすることができ、かつ表示輝度の変動を最小限にお
さえることができる。なお、実施例3において、固定ゲ
イン回路9は固定ゲインを用いた例で示したが、この固
定ゲイン回路9をゲイン調整可能に構成し、RB補正ゲ
イン作成回路2から出力される補正ゲインとRGB補正
ゲイン作成回路41から出力される補正ゲインを乗算す
るよう構成しても、前記実施例を同様の効果が得られ
る。
【0033】なお、実施例3において、例えば、MAX
信号検出回路45の選択信号から、最終的に固定ゲイン
で補正をおこなうG信号については取り除くことや、M
AX信号検出回路45の選択信号とMIN信号検出46
の選択信号とがいずれもR信号もしくはB信号の場合、
RGB補正ゲイン作成回路の出力を1もしくは以前の補
正ゲインより大きい値に設定し、輝度変動を更に抑える
ようにRGB補正ゲイン作成回路41を構成することも
可能である。前述した実施例1〜3の液晶表示装置は、
色相変動をある程度容認し、表示輝度の変動を抑えるよ
うな輝度色差補正ゲイン及びRGB補正ゲインにより補
正するよう構成することも可能である。
【0034】図9は実施例1〜3に用いられる外光色温
度検出部1の構成を示すブロック図である。図9に示す
ように、外光色温度検出部1は、外光を検出し、その外
光の色温度に応じたデータを出力する外光色温度検出セ
ンサー11と、カメラ等からの液晶表示装置への入力信
号から色温度に応じたデータを出力する信号色温度検出
回路12と、検出切換回路13とを具備している。前記
検出切換回路13は外光色温度検出センサー11の出力
する色温度データと前記信号色温度検出回路12の出力
する色温度データとを切り換えるよう構成されている。
【0035】前記外光色温度検出センサー11の出力す
る色温度データと信号色温度検出回路12の出力する色
温度データとが概一致する場合には、検出切換回路13
は信号色温度検出回路12からの色温度データを出力す
る。一方、それぞれの色温度データが一致しない場合に
は、検出切換回路13は外光色温度検出センサー11の
色温度データを出力するよう切り換える。このように、
外光色温度の検出結果に基づき、色温度データを切り換
えることにより精度の高い補正を行うことが可能とな
る。なお、本発明の液晶表示装置は前述した各実施例1
〜3の内容を組み合わせて、別の液晶表示装置を実現す
ることも可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明の液晶表示装置によれば、色温度
変化を有する外光の光源により照射される液晶パネルに
おいて、外光の色温度が変化した場合にどのような信号
レベルの信号が入力された場合でも、表示画面の色調を
正常に保持することが可能である。
【0037】また、本発明の液晶表示装置によれば、色
温度変化を有する外光の光源により照射される液晶パネ
ルにおいて、外光の色温度が変化した場合にどのような
信号レベルの信号が入力された場合でも、表示画面の輝
度の変動を最小限におさえることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1の液晶表示装置の入力信
号処理部の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る実施例1における輝度入力信号に
対する補正状態を示す説明図である。
【図3】本発明に係る実施例1における有色入力信号に
対する補正状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係る実施例1の別の実施形態における
液晶表示装置の入力信号処理部の構成を示すブロック図
である。
【図5】本発明に係る実施例2の液晶表示装置の入力信
号処理部の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明に係る実施例2における第2の輝度色差
補正ゲイン作成回路の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明に係る実施例3の液晶表示装置の入力信
号処理部の構成を示すブロック図である。
【図8】本発明に係る実施例3のRGB補正ゲイン作成
回路の構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の液晶表示装置における外光色温度検出
部の一構成を示すブロック図である。
【図10】従来の液晶表示装置の入力信号処理部の構成
を示すブロック図である。
【図11】(A)従来の液晶表示装置において、外光が
標準光であるときの50%白信号が入力されたときの補
正状態を示す説明図である。 (B)従来の液晶表示装置において、外光が低色温度光
であるときの50%白信号が入力されたときの補正状態
を示す説明図である。
【図12】(A)外光が標準光時のRGB分光特性を示
す概念図である。 (B)外光が低色温度光時のRGB分光特性を示す概念
図である。
【図13】(A)従来の液晶表示装置において、外光が
標準光であるときの100%白信号が入力されたときの
補正状態を示す説明図である。 (B)従来の液晶表示装置において、外光が低色温度光
であるときの100%白信号が入力されたときの補正状
態を示す説明図である。
【図14】液晶表示パネルにおける印加電圧−透過率の
関係を示すグラフである。
【図15】(A)従来の液晶表示装置において、外光が
標準光であるときの有色入力信号に対する補正状態を示
す説明図である。 (B)従来の液晶表示装置において、外光が低色温度光
であるときの有色入力信号に対する補正状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 外光色温度検出部 2 RB補正ゲイン作成回路 3 輝度色差補正ゲイン作成回路 4 輝度レベル可変回路 5 色差レベル可変回路 6 デコード回路 7 第1のゲイン調整回路 8 第2のゲイン調整回路 9 固定ゲイン回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H093 NC13 NC14 NC55 NC62 ND24 5C006 AA22 AF46 AF52 AF63 AF85 BF26 BF28 BF49 FA19 FA23 FA56

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を表示する液晶表示パネルに対して
    色温度を異にする種々の光源に照射される液晶表示装置
    であって、 前記光源の色温度を検出する外光色温度検出部と、 前記外光色温度検出部の出力に応じて、R信号の補正ゲ
    イン及びB信号の補正ゲインを出力するRB補正ゲイン
    作成手段と、 前記外光色温度検出部の出力に応じて、輝度信号及び色
    差信号の補正ゲインを出力する輝度色差補正ゲイン作成
    手段と、 入力信号の輝度レベルを前記輝度色差補正ゲイン作成手
    段の出力する補正ゲインに応じて調整する輝度レベル可
    変手段と、 入力信号の色差レベルを前記輝度色差補正ゲイン作成手
    段の出力する補正ゲインに応じて調整する色差レベル可
    変手段と、 前記輝度レベル可変手段の出力と前記色差レベル可変手
    段の出力とによりRGB信号を作成するデコード手段
    と、 前記デコード手段の出力するR信号のレベルを前記RB
    補正ゲイン作成手段の出力するR信号の補正ゲインに応
    じて調整する第1のゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するB信号のレベルを前記RB
    補正ゲイン作成手段の出力するB信号の補正ゲインに応
    じて調整する第2のゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するG信号のレベルに対し固定
    ゲインを乗じて出力する固定ゲイン手段と、 を具備することを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 画像を表示する液晶表示パネルに対して
    色温度変化を異にする種々の光源により照射される液晶
    表示装置であって、 前記光源の色温度を検出する外光色温度検出部と、 前記外光色温度検出部の出力に応じてR信号の補正ゲイ
    ン及びB信号の補正ゲインを出力するRB補正ゲイン作
    成手段と、 前記外光色温度検出部の出力に応じて輝度信号及び色差
    信号の補正ゲイン及び色相補正ゲインを出力する輝度色
    差補正ゲイン作成手段と、 入力信号の輝度レベルを前記輝度色差補正ゲイン作成手
    段の出力する輝度色差の補正ゲインに応じて調整する輝
    度レベル可変手段と、 入力信号の色差レベルを前記輝度色差補正ゲイン作成手
    段の出力する輝度色差の補正ゲインに応じて調整する色
    差レベル可変手段と、 前記色差レベル可変手段の出力を前記輝度色差補正ゲイ
    ン作成手段の出力する色相補正ゲインに応じて調整する
    色相可変手段と、 前記輝度レベル可変手段の出力と前記色相可変手段の出
    力とによりRGB信号を作成するデコード手段と、 前記デコード手段の出力するR信号のレベルを前記RB
    補正ゲイン作成手段の出力するR信号の補正ゲインに応
    じて調整する第1のゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するB信号のレベルを前記RB
    補正ゲイン作成手段の出力するB信号の補正ゲインに応
    じて調整する第2のゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するG信号のレベルに対し固定
    のゲインを乗じて出力する固定ゲイン手段と、 を具備することを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 画像を表示する液晶表示パネルに対して
    色温度変化を異にする種々の光源により照射される液晶
    表示装置であって、 前記光源の色温度を検出する外光色温度検出部と、 前記外光色温度検出部の出力に応じて、R信号の補正ゲ
    イン及びB信号の補正ゲインを出力するRB補正ゲイン
    作成手段と、 前記外光色温度検出部の出力に応じて第1の輝度色差補
    正ゲインを出力する第1の輝度色差補正ゲイン作成手段
    と、 前記第1の輝度色差補正ゲイン作成手段の出力する第1
    の輝度色差補正ゲインと入力信号における輝度信号及び
    入力色差信号とにより第2の輝度色差補正ゲインを出力
    する第2の輝度色差補正ゲイン作成手段と、 入力信号の輝度レベルを前記第2の輝度色差補正ゲイン
    作成手段の出力する第2の輝度色差補正ゲインのレベル
    に応じて調整する輝度レベル可変手段と、 入力信号の色差レベルを前記第2の輝度色差補正ゲイン
    作成手段の出力する第2の輝度色差補正ゲインのレベル
    に応じて調整する色差レベル可変手段と、 前記輝度レベル可変手段の出力と前記色差レベル可変手
    段の出力とによりRGB信号を作成するデコード手段
    と、 前記デコード手段の出力するR信号のレベルを前記RB
    補正ゲイン作成手段の出力するR信号の補正ゲインに応
    じて調整する第1のゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するB信号のレベルを前記RB
    補正ゲイン作成手段の出力するB信号の補正ゲインに応
    じて調整する第2のゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するG信号のレベルに対し固定
    のゲインを乗じて出力する固定ゲイン手段と、 を具備することを特徴とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 画像を表示する液晶表示パネルに対して
    色温度変化を異にする種々の光源により照射される液晶
    表示装置であって、 前記光源の色温度を検出する外光色温度検出部と、 前記外光色温度検出部の出力に応じてR信号の補正ゲイ
    ン及びB信号の補正ゲインを出力するRB補正ゲイン作
    成手段と、 入力信号における輝度信号と入力色差信号とによりRG
    B信号を作成するデコード手段と、 前記RB補正ゲイン作成手段の出力するR信号の補正ゲ
    イン及びB信号の補正ゲインと、前記デコード手段の出
    力するR信号、G信号、及びB信号とによりRGB信号
    の補正ゲインを出力するRGB補正ゲイン作成手段と、 前記デコード手段の出力するR信号のレベルを前記RG
    B補正ゲイン作成手段の出力する補正ゲインに応じて調
    整する第1の補正ゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するB信号のレベルを前記RG
    B補正ゲイン作成手段の出力する補正ゲインに応じて調
    整する第2の補正ゲイン調整手段と、 前記デコード手段の出力するG信号のレベルを前記RG
    B補正ゲイン作成手段の出力する補正ゲインに応じて調
    整する第3の補正ゲイン調整手段と、 前記第1の補正ゲイン調整手段の出力するR信号のレベ
    ルを前記RB補正ゲイン作成手段の出力するR信号の補
    正ゲインに応じて調整する第1のゲイン調整手段と、 前記第2の補正ゲイン調整手段の出力するB信号のレベ
    ルを前記RB補正ゲイン作成手段の出力するB信号の補
    正ゲインに応じて調整する第2のゲイン調整手段と、 前記第3の補正ゲイン調整手段の出力するG信号のレベ
    ルに対し固定のゲインを乗じて出力する固定ゲイン手段
    と、 を具備することを特徴とする液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 前記外光色温度検出部が、外光を検出し
    て、その外光の色温度に応じたデータを出力するよう構
    成されたことを特徴とする請求項1、2、3、又は4の
    うちいずれか1項に記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 前記外光色温度検出部が、 外光を検出して、その外光の色温度データを出力する外
    光色温度検出センサーと、 入力された画像信号から当該画像信号の色温度データを
    出力する信号色温度検出手段と、 前記外光色温度検出センサーの出力する外光の色温度デ
    ータと、前記信号色温度検出手段の出力する画像信号の
    色温度データとを切り換る検出切換手段とを有し、 前記検出切換手段は、外光の色温度データと画像信号の
    色温度データとの差が所定の範囲内の場合に信号色温度
    検出手段からの色温度データを出力し、外光の色温度デ
    ータと画像信号の色温度データとの差が所定の範囲外の
    場合に外光色温度検出センサーからの色温度データを出
    力するよう切り換えるよう構成されたことを特徴とする
    請求項1、2、3、又は4のうちいずれか1項に記載の
    液晶表示装置。
  7. 【請求項7】 前記RB補正ゲイン作成手段が、前記外
    光色温度検出部の色温度データが高く、外光のB信号の
    成分が多い場合には、B信号のレベルを下げるように補
    正ゲインを出力し、一方、前記外光色温度検出部の色温
    度データが低く、外光のR信号の成分が多い場合には、
    R信号のレベルを下げるように補正ゲインを出力するよ
    う構成されたことを特徴とする請求項1、2、3、又は
    4のうちいずれか1項に記載の液晶表示装置。
  8. 【請求項8】 前記第1の輝度色差補正ゲイン作成手段
    が、前記外光色温度検出部の色温度データと、液晶表示
    装置の定めた標準光の色温度データとの差に応じて、輝
    度信号及び色差信号のゲインを下げるよう補正ゲインを
    出力するよう構成されたことを特徴とする請求項1、
    2、又は3のうちいずれか1項に記載の液晶表示装置。
  9. 【請求項9】 前記第2の輝度色差補正ゲイン作成手段
    が、 入力信号における輝度信号の高域成分を除去するLPF
    と、 前記LPFの出力した輝度信号から前記第1の輝度色差
    補正ゲイン作成手段の出力した補正ゲインを減算する第
    1の減算器と、 前記第1の減算器からの出力における負成分を除去する
    負クリップ手段と、 固定ゲインから前記負クリップ手段の出力信号を減算す
    る第2の減算器とを有し、 入力信号の輝度レベルに応じて外光の色温度補正量を調
    整するよう構成されたことを特徴とする請求項3に記載
    の液晶表示装置。
  10. 【請求項10】 前記RGB補正ゲイン作成手段が、 前記デコード手段の出力するRGB信号のうち最もレベ
    ルの大きい信号を出力するMAX信号検出手段と、 前記RB補正ゲイン作成手段の出力するRの補正ゲイン
    とBの補正ゲインのうちレベルの小さい信号を出力する
    MIN信号検出手段と、 MAX信号検出手段の出力する信号の高域成分を除去す
    るLPFと、 前記LPFの出力から前記MIN信号検出手段の出力を
    減算する第1の減算器と、 前記第1の減算器の出力における負成分を除去する負ク
    リップ手段と、 固定ゲインから前記負クリップ手段の出力信号を減算す
    る第2の減算器とを有し、 入力信号のRGB信号のレベルに応じて外光の色温度補
    正量を調整するよう構成されたことを特徴とする請求項
    3に記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006099113A (ja) * 2004-09-27 2006-04-13 Idc Llc ディスプレイにおける色を操作するための方法および装置
US8022936B2 (en) 2000-04-18 2011-09-20 Fujifilm Corporation Image display apparatus and image display method
US8848294B2 (en) 2010-05-20 2014-09-30 Qualcomm Mems Technologies, Inc. Method and structure capable of changing color saturation

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