JP2000071274A - 樹脂成形品 - Google Patents
樹脂成形品Info
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- JP2000071274A JP2000071274A JP24068898A JP24068898A JP2000071274A JP 2000071274 A JP2000071274 A JP 2000071274A JP 24068898 A JP24068898 A JP 24068898A JP 24068898 A JP24068898 A JP 24068898A JP 2000071274 A JP2000071274 A JP 2000071274A
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェルドラインの発生を抑制し,外観性に優
れた樹脂成形品を提供する。 【解決手段】 熱可塑性樹脂に光輝剤を添加してなる樹
脂組成物を射出成形してなる樹脂成形品である。樹脂組
成物は,光輝剤を除いて肉厚1mmの成形品とした場合
における全光線透過率が25〜65%である。樹脂組成
物は,鏡面成形品とした場合におけるFF値が0.4〜
1.0である。
れた樹脂成形品を提供する。 【解決手段】 熱可塑性樹脂に光輝剤を添加してなる樹
脂組成物を射出成形してなる樹脂成形品である。樹脂組
成物は,光輝剤を除いて肉厚1mmの成形品とした場合
における全光線透過率が25〜65%である。樹脂組成
物は,鏡面成形品とした場合におけるFF値が0.4〜
1.0である。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は,ウェルドライン発生を防止し,
表面外観性に優れた樹脂成形品に関する。
表面外観性に優れた樹脂成形品に関する。
【0002】
【従来技術】従来,自動車のエンジンカバーとしては,
樹脂成形品にメタリック塗装を施したものが用いられて
いた。しかし,低コスト化のため,塗装作業に要される
手間及びコストを削減することが要求されている。そこ
で,塗装レスで,メタリック感のある樹脂成形品が開発
されつつある。
樹脂成形品にメタリック塗装を施したものが用いられて
いた。しかし,低コスト化のため,塗装作業に要される
手間及びコストを削減することが要求されている。そこ
で,塗装レスで,メタリック感のある樹脂成形品が開発
されつつある。
【0003】樹脂成形品にメタリック感を発現させるた
めに,従来,透明性の比較的高い樹脂材料に,アルミ,
マイカなどの光輝剤を添加することが行われている。
めに,従来,透明性の比較的高い樹脂材料に,アルミ,
マイカなどの光輝剤を添加することが行われている。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の樹
脂成形品を射出成形した場合に,開口穴,肉厚段差等の
樹脂流れ変化部位に,筋状のウェルドラインが発生する
という問題がある。その原因は,樹脂流れ変化部を起点
とする,光輝剤の配向ムラが発生するためであると考え
られる。
脂成形品を射出成形した場合に,開口穴,肉厚段差等の
樹脂流れ変化部位に,筋状のウェルドラインが発生する
という問題がある。その原因は,樹脂流れ変化部を起点
とする,光輝剤の配向ムラが発生するためであると考え
られる。
【0005】かかる問題を解決するために,従来,特公
平4−27932号公報に開示されているごとく,ウェ
ルドラインは流動過程で樹脂流れの先端に光輝剤のない
層が存在するため樹脂同士の合わさり目でウェルドライ
ンが発生すると考えられるため,光輝剤の平均間隔
(D)とウェルド幅(H)の関係をD≧Hとし,光輝剤
のある層とない層との外観差を少なくし,ウェルドライ
ンを目立たなくする方法がある。
平4−27932号公報に開示されているごとく,ウェ
ルドラインは流動過程で樹脂流れの先端に光輝剤のない
層が存在するため樹脂同士の合わさり目でウェルドライ
ンが発生すると考えられるため,光輝剤の平均間隔
(D)とウェルド幅(H)の関係をD≧Hとし,光輝剤
のある層とない層との外観差を少なくし,ウェルドライ
ンを目立たなくする方法がある。
【0006】また,我々は,平均粒径ごとに光輝剤の配
合比を変えることを提案した(特願平9−273521
号)。つまり,光輝剤が平均粒径10〜20μmのリン
片状光輝剤である場合には,これを熱可塑性樹脂100
重量部に対して,1〜8重量部添加する。平均粒径20
〜50μmのリン片状光輝剤である場合には,これを熱
可塑性樹脂100重量部に対して,以下の添加量Aとす
る。S≦5A+15(ここに,Sは平均粒径(μm))
合比を変えることを提案した(特願平9−273521
号)。つまり,光輝剤が平均粒径10〜20μmのリン
片状光輝剤である場合には,これを熱可塑性樹脂100
重量部に対して,1〜8重量部添加する。平均粒径20
〜50μmのリン片状光輝剤である場合には,これを熱
可塑性樹脂100重量部に対して,以下の添加量Aとす
る。S≦5A+15(ここに,Sは平均粒径(μm))
【0007】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,ウェ
ルドラインの発生を抑制し,外観性に優れた樹脂成形品
を提供しようとするものである。
ルドラインの発生を抑制し,外観性に優れた樹脂成形品
を提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】本発明は,熱可塑性樹脂に光輝剤を
添加してなる樹脂組成物を射出成形してなる樹脂成形品
であって,上記樹脂組成物は,光輝剤を除いて肉厚1m
mの成形品とした場合における全光線透過率が25〜6
5%であり,かつ,上記樹脂組成物は,鏡面成形品とし
た場合におけるFF値が0.4〜1.0であることを特
徴とする樹脂成形品である。
添加してなる樹脂組成物を射出成形してなる樹脂成形品
であって,上記樹脂組成物は,光輝剤を除いて肉厚1m
mの成形品とした場合における全光線透過率が25〜6
5%であり,かつ,上記樹脂組成物は,鏡面成形品とし
た場合におけるFF値が0.4〜1.0であることを特
徴とする樹脂成形品である。
【0009】本発明の樹脂成形品は,熱可塑性樹脂に光
輝剤を添加した樹脂組成物からなる。該樹脂組成物は,
光輝剤を除いて肉厚1mmの成形品とした場合における
全光線透過率が25〜65%である。そのため,光輝剤
を含む樹脂組成物からなる樹脂成形品は,光輝剤による
光輝感を発揮しつつ,かつ,樹脂流れ変化部のウェルド
ラインが目立たなくなる。また,樹脂組成物の上記FF
値は0.4〜1.0である。そのため,上記樹脂組成物
からなる樹脂成形品は,見栄えのよい光輝感を発現する
ことができる。以上のように,本発明の樹脂成形品は,
ウェルドラインの発生を抑制し,外観性に優れている。
輝剤を添加した樹脂組成物からなる。該樹脂組成物は,
光輝剤を除いて肉厚1mmの成形品とした場合における
全光線透過率が25〜65%である。そのため,光輝剤
を含む樹脂組成物からなる樹脂成形品は,光輝剤による
光輝感を発揮しつつ,かつ,樹脂流れ変化部のウェルド
ラインが目立たなくなる。また,樹脂組成物の上記FF
値は0.4〜1.0である。そのため,上記樹脂組成物
からなる樹脂成形品は,見栄えのよい光輝感を発現する
ことができる。以上のように,本発明の樹脂成形品は,
ウェルドラインの発生を抑制し,外観性に優れている。
【0010】次に,本発明の詳細について説明する。樹
脂成形品は,熱可塑性樹脂に光輝剤を添加してなる樹脂
組成物からなる。この樹脂組成物は,光輝剤を除いて肉
厚1mmの成形品とした場合における全光線透過率が2
5〜65%である。「全光線透過率」とは,樹脂組成物
から光輝剤を除き,肉厚1mmの成形品とした場合に,
該成形品に光を照射したときの,入射光量に対する出射
光量の割合をいう。従って,樹脂成形品が熱可塑性樹脂
及び光輝剤だけからなる場合には,光輝剤を除く成形品
は,熱可塑性樹脂だけからなる。一方,樹脂成形品が熱
可塑性樹脂及び光輝剤のほかにフィラー,安定剤などの
添加剤を含む場合には,熱可塑性樹脂とこれらの添加剤
をも含む。
脂成形品は,熱可塑性樹脂に光輝剤を添加してなる樹脂
組成物からなる。この樹脂組成物は,光輝剤を除いて肉
厚1mmの成形品とした場合における全光線透過率が2
5〜65%である。「全光線透過率」とは,樹脂組成物
から光輝剤を除き,肉厚1mmの成形品とした場合に,
該成形品に光を照射したときの,入射光量に対する出射
光量の割合をいう。従って,樹脂成形品が熱可塑性樹脂
及び光輝剤だけからなる場合には,光輝剤を除く成形品
は,熱可塑性樹脂だけからなる。一方,樹脂成形品が熱
可塑性樹脂及び光輝剤のほかにフィラー,安定剤などの
添加剤を含む場合には,熱可塑性樹脂とこれらの添加剤
をも含む。
【0011】上記樹脂組成物の全光線透過率は25〜6
5%である。これにより,光輝感を発現しつつ,かつ樹
脂流れ変化部における光輝剤の配向ムラが目立たずウェ
ルドラインの発生を抑制できる。一方,65%を超える
場合には,光輝感の発現の点では好ましいが,逆に光輝
剤の配向ムラを覆い隠すことができずウェルドラインが
目立つようになるという問題がある。また,25%未満
の場合には,ウェルドラインは目立たなくなるが,その
反面,光輝感が低下するという問題がある。
5%である。これにより,光輝感を発現しつつ,かつ樹
脂流れ変化部における光輝剤の配向ムラが目立たずウェ
ルドラインの発生を抑制できる。一方,65%を超える
場合には,光輝感の発現の点では好ましいが,逆に光輝
剤の配向ムラを覆い隠すことができずウェルドラインが
目立つようになるという問題がある。また,25%未満
の場合には,ウェルドラインは目立たなくなるが,その
反面,光輝感が低下するという問題がある。
【0012】上記熱可塑性樹脂は,樹脂成分100重量
%中,ナイロン60〜95重量%と,ポリプロピレン樹
脂5〜40重量%とよりなることが好ましい。これによ
り,全光線透過率を良好に制御でき,光輝剤を含む樹脂
成形品の光輝感の発現と,樹脂流れ変化部位におけるウ
ェルドライン発生防止という外観性向上とを両立でき
る。一方,ナイロンが60重量%未満である場合,又は
ポリプロピレン樹脂が40重量%を超える場合には,全
光線透過率が低下し光輝感が損なわれるおそれがある。
また,ナイロンが95重量%を超える場合,又はポリプ
ロピレン樹脂が5重量%未満の場合には,光輝剤の配向
ムラを覆い隠すことができずウェルドラインが目立つお
それがある。
%中,ナイロン60〜95重量%と,ポリプロピレン樹
脂5〜40重量%とよりなることが好ましい。これによ
り,全光線透過率を良好に制御でき,光輝剤を含む樹脂
成形品の光輝感の発現と,樹脂流れ変化部位におけるウ
ェルドライン発生防止という外観性向上とを両立でき
る。一方,ナイロンが60重量%未満である場合,又は
ポリプロピレン樹脂が40重量%を超える場合には,全
光線透過率が低下し光輝感が損なわれるおそれがある。
また,ナイロンが95重量%を超える場合,又はポリプ
ロピレン樹脂が5重量%未満の場合には,光輝剤の配向
ムラを覆い隠すことができずウェルドラインが目立つお
それがある。
【0013】ナイロンとしては,たとえば,ナイロン
6,ナイロン66,ナイロン610,ナイロン612,
ナイロン11,ナイロン12,ナイロン46;ナイロ
ン6T/60,ナイロン6T/61,ナイロン6T/
6,ナイロンMXD6等の芳香族ナイロン;若しくは
透明ナイロン又はこれらの混合物を用いることができる
が,これらに限定されない。
6,ナイロン66,ナイロン610,ナイロン612,
ナイロン11,ナイロン12,ナイロン46;ナイロ
ン6T/60,ナイロン6T/61,ナイロン6T/
6,ナイロンMXD6等の芳香族ナイロン;若しくは
透明ナイロン又はこれらの混合物を用いることができる
が,これらに限定されない。
【0014】また,ポリプロピレン樹脂としては,例え
ば,ホモポリプロピレン,プロピレン−エチレンブロッ
ク共重合体,プロピレン−エチレンランダム共重合体等
のプロピレン系共重合体,又は無水マレイン酸等の酸無
水物で変性したポリプロピレン樹脂などがあげられる
が,これらに限定されない。
ば,ホモポリプロピレン,プロピレン−エチレンブロッ
ク共重合体,プロピレン−エチレンランダム共重合体等
のプロピレン系共重合体,又は無水マレイン酸等の酸無
水物で変性したポリプロピレン樹脂などがあげられる
が,これらに限定されない。
【0015】その他,上記熱可塑性樹脂としては,例え
ば,ナイロン,ポリプロピレン,ポリエチレン,エチ
レン−酢酸ビニル共重合体,エチレン−アクリル酸共重
合体,アイオノマー,ポリブチレンテレフタレート,ポ
リエチレンテレフタレート,脂肪族ポリケトン,ポリテ
トラメチレンテレフタレート,ポリアセタール,ポリフ
ェニレンスルフィド,ポリメチルペンテン等の結晶性樹
脂;ポリスチレン,アクリロニトリルスチレン共重合
体(AS),アクリロニトリルブタジエンスチレン共重
合体(ABS),アクリロニトリル(エチレンプロピレ
ン)スチレン共重合体(AES),アクロリニトリル
(アクリレート)スチレン共重合体,(AAS)などの
スチレン系共重合樹脂;ポリカーボネート,ポリフェニ
レンオキシド,ポリアリレート,ポリエーテルスルフォ
ン,ポリアリルスルホン,ポリスルホン,ポリエーテル
イミド,メタクリル樹脂,ポリ塩化ビニルなどの非晶性
樹脂を用いることができる。これらは1種からなる単体
又は2種以上の混合物として用いることができる。ま
た,上記熱可塑性樹脂は,肉厚1mmの成形品としたと
きの全光線透過率が25〜65%となるもののすべてを
用いることができる。
ば,ナイロン,ポリプロピレン,ポリエチレン,エチ
レン−酢酸ビニル共重合体,エチレン−アクリル酸共重
合体,アイオノマー,ポリブチレンテレフタレート,ポ
リエチレンテレフタレート,脂肪族ポリケトン,ポリテ
トラメチレンテレフタレート,ポリアセタール,ポリフ
ェニレンスルフィド,ポリメチルペンテン等の結晶性樹
脂;ポリスチレン,アクリロニトリルスチレン共重合
体(AS),アクリロニトリルブタジエンスチレン共重
合体(ABS),アクリロニトリル(エチレンプロピレ
ン)スチレン共重合体(AES),アクロリニトリル
(アクリレート)スチレン共重合体,(AAS)などの
スチレン系共重合樹脂;ポリカーボネート,ポリフェニ
レンオキシド,ポリアリレート,ポリエーテルスルフォ
ン,ポリアリルスルホン,ポリスルホン,ポリエーテル
イミド,メタクリル樹脂,ポリ塩化ビニルなどの非晶性
樹脂を用いることができる。これらは1種からなる単体
又は2種以上の混合物として用いることができる。ま
た,上記熱可塑性樹脂は,肉厚1mmの成形品としたと
きの全光線透過率が25〜65%となるもののすべてを
用いることができる。
【0016】上記鏡面成形品におけるFF値(Flip-Flop
値)とは,上記樹脂組成物を鏡面成形品とした場合にお
ける,レーザー式光輝感測定装置で計測される光輝剤の
配向度合いを示す指標をいう。かかるFF値は,鏡面成
形品に対する観察角度が変化したときの反射光強度の変
化度合いを平均反射光強度で無次元化して得られる。
値)とは,上記樹脂組成物を鏡面成形品とした場合にお
ける,レーザー式光輝感測定装置で計測される光輝剤の
配向度合いを示す指標をいう。かかるFF値は,鏡面成
形品に対する観察角度が変化したときの反射光強度の変
化度合いを平均反射光強度で無次元化して得られる。
【0017】上記FF値は,0.4〜1.0である。そ
のため,外観性のよい光輝感を発現できる。一方,0.
4未満の場合には光輝感が低下してソリッド感が強調さ
れ,1.0を超える場合にはギラギラ感が強調される。
光輝感は光輝剤の種類,混合割合等によって多様性を有
する。光輝感は,例えば,メタリック感,キラキラ感,
ギラギラ感,金属調感を含む。特にメタリック感,ギラ
ギラ感が要求される場合には,FF値が0.5〜1.0
の範囲であることがより好ましい。
のため,外観性のよい光輝感を発現できる。一方,0.
4未満の場合には光輝感が低下してソリッド感が強調さ
れ,1.0を超える場合にはギラギラ感が強調される。
光輝感は光輝剤の種類,混合割合等によって多様性を有
する。光輝感は,例えば,メタリック感,キラキラ感,
ギラギラ感,金属調感を含む。特にメタリック感,ギラ
ギラ感が要求される場合には,FF値が0.5〜1.0
の範囲であることがより好ましい。
【0018】上記光輝剤は,例えばリン片状光輝剤であ
る。リン片状光輝剤としては,アスペクト比5〜200
のものが好ましい。5未満の場合には,樹脂成形品の光
輝感が不十分となるおそれがあり,200を超える場合
には光輝剤が均一に分散しないおそれがあるからであ
る。更に好ましくは10〜100である。ここで,アス
ペクト比(A)=平均粒径(μm)/平均粒径厚さ(μ
m)である。
る。リン片状光輝剤としては,アスペクト比5〜200
のものが好ましい。5未満の場合には,樹脂成形品の光
輝感が不十分となるおそれがあり,200を超える場合
には光輝剤が均一に分散しないおそれがあるからであ
る。更に好ましくは10〜100である。ここで,アス
ペクト比(A)=平均粒径(μm)/平均粒径厚さ(μ
m)である。
【0019】上記光輝剤としては,例えばアルミニウム
粉末,マイカ製パール顔料,真鍮粉末,ガラス粉末,金
属メッキ粉末,金属コーティング粉末等が挙げられる。
この中,アルミニウム粉末が,ウエルド外観異常の目立
たない,光輝感の優れた成形面を与える汎用性のある光
輝剤として好ましい。特に,アルミニウム粉末の表面が
極めて平滑で凹凸の少ない形状のものは,前述のFF値
向上に効果的であり好適である。
粉末,マイカ製パール顔料,真鍮粉末,ガラス粉末,金
属メッキ粉末,金属コーティング粉末等が挙げられる。
この中,アルミニウム粉末が,ウエルド外観異常の目立
たない,光輝感の優れた成形面を与える汎用性のある光
輝剤として好ましい。特に,アルミニウム粉末の表面が
極めて平滑で凹凸の少ない形状のものは,前述のFF値
向上に効果的であり好適である。
【0020】上記光輝剤の平均粒子径は,10〜300
μmであることが好ましい。10μm未満の場合には,
樹脂成形品の光輝感が不十分となるおそれがあり,30
0μmを超える場合には光輝感の均一性が不足するおそ
れがあるからである。更に好ましい範囲は30〜150
μmである。なお,光輝剤の添加量はFF値が0.4〜
1.0を満足する範囲内で任意に設定することができ
る。
μmであることが好ましい。10μm未満の場合には,
樹脂成形品の光輝感が不十分となるおそれがあり,30
0μmを超える場合には光輝感の均一性が不足するおそ
れがあるからである。更に好ましい範囲は30〜150
μmである。なお,光輝剤の添加量はFF値が0.4〜
1.0を満足する範囲内で任意に設定することができ
る。
【0021】なお,上記樹脂組成物には,必要に応じて
フタロシアニンブルー,シアニングリーン,インダスレ
ン系,アゾ系,アンスラキノン系,ペリレン系,ペリノ
ン系,キナクリドン系,イソインドリノン系,チオイン
ジゴ系,ジオキサジン系等の有機顔料,酸化チタン,チ
タンイエロー,弁柄,焼成顔料,カーボンブラック等の
無機顔料,フタロシアニン系,アンスラキノン系,ペリ
レン系,ペリノン系等の染料,酸化防止剤,紫外線吸収
剤,カップリング剤等の添加剤,或いは金属石鹸,低分
子量ポリオレフィン等の分散剤,タルクなどの補強材等
を添加してもよい。
フタロシアニンブルー,シアニングリーン,インダスレ
ン系,アゾ系,アンスラキノン系,ペリレン系,ペリノ
ン系,キナクリドン系,イソインドリノン系,チオイン
ジゴ系,ジオキサジン系等の有機顔料,酸化チタン,チ
タンイエロー,弁柄,焼成顔料,カーボンブラック等の
無機顔料,フタロシアニン系,アンスラキノン系,ペリ
レン系,ペリノン系等の染料,酸化防止剤,紫外線吸収
剤,カップリング剤等の添加剤,或いは金属石鹸,低分
子量ポリオレフィン等の分散剤,タルクなどの補強材等
を添加してもよい。
【0022】上記樹脂成形品は,各成分が最終成形品中
に必要な量になるように配合した樹脂組成物を直接射出
成形してもよいし,樹脂組成物からなるコンパウンドを
押出機で作製した後,これを射出成形してもよい。ま
た,ドライカラーや高濃度マスターバッチを作製し,樹
脂で希釈して樹脂組成物となし,これを射出成形するこ
とも可能である。本発明の樹脂成形品の形状,厚みは問
わない。また,鏡面,粗面のいずれであってもよい。例
えば,図1に示すような樹脂流れ変化部を有する形状で
ある場合に,本発明の効果を効果的に発揮できる。
に必要な量になるように配合した樹脂組成物を直接射出
成形してもよいし,樹脂組成物からなるコンパウンドを
押出機で作製した後,これを射出成形してもよい。ま
た,ドライカラーや高濃度マスターバッチを作製し,樹
脂で希釈して樹脂組成物となし,これを射出成形するこ
とも可能である。本発明の樹脂成形品の形状,厚みは問
わない。また,鏡面,粗面のいずれであってもよい。例
えば,図1に示すような樹脂流れ変化部を有する形状で
ある場合に,本発明の効果を効果的に発揮できる。
【0023】本発明の樹脂成形品は,エンジンカバー,
タイミングベルトカバー,ロッカーカバーなどのエンジ
ン周辺部品,サイドモール,ガーニッシュ,ピラー等の
自動車内外装部品等の各種自動車部品,家電部品,内装
品などに適している。
タイミングベルトカバー,ロッカーカバーなどのエンジ
ン周辺部品,サイドモール,ガーニッシュ,ピラー等の
自動車内外装部品等の各種自動車部品,家電部品,内装
品などに適している。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について,実施
例1〜4を用いて,比較例1〜5と比較しつつ説明す
る。 (樹脂組成物の作製)表1に示すごとく,ナイロン6及
び無水マレイン酸変性ポリプロピレンを割合で配合し,
これら樹脂100重量部に対して光輝剤を添加した。ま
た,補強材としてタルクを添加したものもある。そし
て,これらを混練し,その樹脂組成物を,本発明に係る
実施例1〜4,比較のための比較例1〜5として,以下
の測定に供した。
例1〜4を用いて,比較例1〜5と比較しつつ説明す
る。 (樹脂組成物の作製)表1に示すごとく,ナイロン6及
び無水マレイン酸変性ポリプロピレンを割合で配合し,
これら樹脂100重量部に対して光輝剤を添加した。ま
た,補強材としてタルクを添加したものもある。そし
て,これらを混練し,その樹脂組成物を,本発明に係る
実施例1〜4,比較のための比較例1〜5として,以下
の測定に供した。
【0025】光輝剤としては,リン片状のアルミ粉A,
B,Cを用いた。アルミ粉Aは平均粒径60μm,アス
ペクト比10である。アルミ粉Bは平均粒径40μm,
アスペクト比25である。アルミ粉Cは,平均粒径20
μm,アスペクト比50である。アルミ粉A,Bは表面
が極めて平滑で凹凸の少ない高輝度タイプのものであ
り,アルミ粉Cは表面に凹凸がある汎用タイプのもので
ある。
B,Cを用いた。アルミ粉Aは平均粒径60μm,アス
ペクト比10である。アルミ粉Bは平均粒径40μm,
アスペクト比25である。アルミ粉Cは,平均粒径20
μm,アスペクト比50である。アルミ粉A,Bは表面
が極めて平滑で凹凸の少ない高輝度タイプのものであ
り,アルミ粉Cは表面に凹凸がある汎用タイプのもので
ある。
【0026】(全光線透過率)上記の各種樹脂組成物に
ついて,光輝剤のみを除いて,肉厚1mm,80mm×
80mmの角板状の成形品を成形した。この成形品は,
シボがなく,鏡面とした。そして,上記成形品から40
mm×40mmの試料片を切り出した。この試料片に光
を照射したときの,入射光量に対する出射光量の割合
を,東洋精機作製所製ヘイズメーターで測定し,全光線
透過率をもとめた。その結果,成形品の全光線透過率
は,表1に示すごとく,実施例1〜4の場合には33〜
55%の範囲内にあり,比較例1は76%,比較例5は
18%であった。
ついて,光輝剤のみを除いて,肉厚1mm,80mm×
80mmの角板状の成形品を成形した。この成形品は,
シボがなく,鏡面とした。そして,上記成形品から40
mm×40mmの試料片を切り出した。この試料片に光
を照射したときの,入射光量に対する出射光量の割合
を,東洋精機作製所製ヘイズメーターで測定し,全光線
透過率をもとめた。その結果,成形品の全光線透過率
は,表1に示すごとく,実施例1〜4の場合には33〜
55%の範囲内にあり,比較例1は76%,比較例5は
18%であった。
【0027】(FF値)上記の各種樹脂組成物につい
て,鏡面成形品を成形した。この鏡面成形品は,全光線
透過率とは異なり,光輝剤をも含む組成である。そし
て,この鏡面成形品について,レーザー式メタリック感
測定装置(商品名;LMR−200,関西ペイント
(株)製)でFF値を測定した。その結果,表1に示す
ごとく,鏡面成形品のFF値は,実施例1〜4では0.
57〜0.83であり,比較例1,3では1.03以
上,比較例2,4,5では0.35以下であった。
て,鏡面成形品を成形した。この鏡面成形品は,全光線
透過率とは異なり,光輝剤をも含む組成である。そし
て,この鏡面成形品について,レーザー式メタリック感
測定装置(商品名;LMR−200,関西ペイント
(株)製)でFF値を測定した。その結果,表1に示す
ごとく,鏡面成形品のFF値は,実施例1〜4では0.
57〜0.83であり,比較例1,3では1.03以
上,比較例2,4,5では0.35以下であった。
【0028】(外観評価)上記の各種樹脂組成物を,図
2に示すごとく,直径10mmの邪魔円板61を貼り付
けた金型キャビティ6(縦100mm×横100mm×
厚み2mm)にゲート60より射出成形して,穴付き平
板成形品を得た。平板成形品は,図1(a)に示す形状
を有し,その表面は鏡面とした。目視により,平板成形
品のメタリック感の有無,邪魔円板下流部におけるウェ
ルドの有無を観察した。メタリック感がある場合を○,
無い場合を×とした。ウェルドラインが認められない場
合を○,認められない場合を×とした。
2に示すごとく,直径10mmの邪魔円板61を貼り付
けた金型キャビティ6(縦100mm×横100mm×
厚み2mm)にゲート60より射出成形して,穴付き平
板成形品を得た。平板成形品は,図1(a)に示す形状
を有し,その表面は鏡面とした。目視により,平板成形
品のメタリック感の有無,邪魔円板下流部におけるウェ
ルドの有無を観察した。メタリック感がある場合を○,
無い場合を×とした。ウェルドラインが認められない場
合を○,認められない場合を×とした。
【0029】その結果,表1に示すごとく,実施例1〜
4の場合には,メタリック感がありウェルドラインは認
められなかった。一方,比較例1,3ではメタリック感
はあったが,ウェルドライン8が発生した(図1
(a))。また,比較例2,4,5ではウェルドライン
は認められなかったが,メタリック感はなかった。そし
て,比較例2では少々のメタリック感は認められたが,
キラキラ感が不足していた。比較例4ではのっぺりとし
た外観で平坦状の光輝感を生じた。比較例5ではソリッ
ド状となった。
4の場合には,メタリック感がありウェルドラインは認
められなかった。一方,比較例1,3ではメタリック感
はあったが,ウェルドライン8が発生した(図1
(a))。また,比較例2,4,5ではウェルドライン
は認められなかったが,メタリック感はなかった。そし
て,比較例2では少々のメタリック感は認められたが,
キラキラ感が不足していた。比較例4ではのっぺりとし
た外観で平坦状の光輝感を生じた。比較例5ではソリッ
ド状となった。
【0030】以上の測定結果より,外観特性がよい実施
例1〜4の成形品は,いずれも全光線透過率が25〜6
5%の範囲内にあり且つFF値が0.4〜1.0の範囲
内にあることがわかる。
例1〜4の成形品は,いずれも全光線透過率が25〜6
5%の範囲内にあり且つFF値が0.4〜1.0の範囲
内にあることがわかる。
【0031】
【表1】
【0032】(成形品の形状)次に,上記樹脂組成物に
ついて,図1に示す如く種々の形状の成形品を射出成形
した。即ち,開口穴711を有する成形品71(図1
(a)),段部721を有する成形品72(図1
(b)),凸部731を有する成形品73(図1
(c)),左右両側から樹脂を射出した成形品74(図
1(d))を成形した。図1において符号60は,樹脂
組成物の射出用のゲートである。成形品は,鏡面と粗面
の両者について成形した。
ついて,図1に示す如く種々の形状の成形品を射出成形
した。即ち,開口穴711を有する成形品71(図1
(a)),段部721を有する成形品72(図1
(b)),凸部731を有する成形品73(図1
(c)),左右両側から樹脂を射出した成形品74(図
1(d))を成形した。図1において符号60は,樹脂
組成物の射出用のゲートである。成形品は,鏡面と粗面
の両者について成形した。
【0033】射出された樹脂組成物は,図1の矢印Aに
示すように,流動すると考えられる。 実施例1〜5で
はいずれの形状でも,また鏡面及び粗面でもウェルドラ
インは発生しなかったが,比較例1,3ではウェルドラ
インが発生した。比較例1,3のウェルドラインは特
に,鏡面で目立った。
示すように,流動すると考えられる。 実施例1〜5で
はいずれの形状でも,また鏡面及び粗面でもウェルドラ
インは発生しなかったが,比較例1,3ではウェルドラ
インが発生した。比較例1,3のウェルドラインは特
に,鏡面で目立った。
【0034】ここで,比較例1,3では,図1(a)の
場合には開口穴711の下流側,図1(b)の場合には
段部721の周辺,図1(c)は凸部の周辺,図1
(d)は左右から射出された樹脂がぶつかり合う部位に
おいて,それぞれ樹脂流れが変化する。その部分におけ
る成形品の表面にスジ状のウェルドライン8が発生し
た。
場合には開口穴711の下流側,図1(b)の場合には
段部721の周辺,図1(c)は凸部の周辺,図1
(d)は左右から射出された樹脂がぶつかり合う部位に
おいて,それぞれ樹脂流れが変化する。その部分におけ
る成形品の表面にスジ状のウェルドライン8が発生し
た。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば,ウェルドラインの発生
を抑制し,外観性に優れた樹脂成形品を提供することが
できる。
を抑制し,外観性に優れた樹脂成形品を提供することが
できる。
【図1】実施形態例に係る成形品の斜視図。
【図2】実施形態例における,金型内部の説明図。
6...キャビティ, 60...ゲート, 61...邪魔円板, 71,72,73,74...成形品, 8...ウェルドライン,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小笠原 豊 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 4F206 AA29K AB14 AH16 AH17 AM36 JA07 JF01 JF02 4J002 BB021 BB121 BB122 BB152 BB171 BB212 BB231 BC021 BD041 BG051 BN141 BP022 CB001 CC011 CF051 CF161 CG001 CH071 CL011 CL031 CL061 CM041 CN011 CN031 DA096 DC006 DJ056 DL006 FA016 FB046 FB076 FD010 FD090 FD206 GL00 GN00 GQ00
Claims (2)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂に光輝剤を添加してなる樹
脂組成物を射出成形してなる樹脂成形品であって,上記
樹脂組成物は,光輝剤を除いて肉厚1mmの成形品とし
た場合における全光線透過率が25〜65%であり,か
つ,上記樹脂組成物は,鏡面成形品とした場合における
FF値が0.4〜1.0であることを特徴とする樹脂成
形品。 - 【請求項2】 請求項1において,上記熱可塑性樹脂
は,樹脂成分100重量%中,ナイロン60〜95重量
%と,ポリプロピレン樹脂5〜40重量%とよりなるこ
とを特徴とする樹脂成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24068898A JP2000071274A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24068898A JP2000071274A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 樹脂成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000071274A true JP2000071274A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17063239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24068898A Withdrawn JP2000071274A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 樹脂成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000071274A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001329177A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-27 | Honda Motor Co Ltd | メタリック成形体及び成形方法 |
| JP2004176059A (ja) * | 2002-11-12 | 2004-06-24 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 椅子部品用メタリック調ポリアミド樹脂組成物 |
| JP2005213385A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Starlite Co Ltd | 成形品 |
| JP2009035713A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-02-19 | Japan Polypropylene Corp | プロピレン系重合体組成物 |
| JP2009035712A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-02-19 | Japan Polypropylene Corp | プロピレン系重合体組成物 |
| JP2009040928A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Japan Polypropylene Corp | プロピレン系重合体組成物 |
| JP2009138113A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Japan Polypropylene Corp | プロピレン系共重合体組成物 |
| JP2013227488A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-11-07 | Tokai Rubber Ind Ltd | エンジンカバー |
| JP2016022834A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | ダイハツ工業株式会社 | インストルメントパネル組付構造 |
-
1998
- 1998-08-26 JP JP24068898A patent/JP2000071274A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016022834A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | ダイハツ工業株式会社 | インストルメントパネル組付構造 |
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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Effective date: 20040205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |