JP2000067320A - 洗濯物収納装置 - Google Patents
洗濯物収納装置Info
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- JP2000067320A JP2000067320A JP10194064A JP19406498A JP2000067320A JP 2000067320 A JP2000067320 A JP 2000067320A JP 10194064 A JP10194064 A JP 10194064A JP 19406498 A JP19406498 A JP 19406498A JP 2000067320 A JP2000067320 A JP 2000067320A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者の操作ミス等に対応可能とし、適正な
洗濯物預け入れサービスを提供できる利便性の高い洗濯
物収納装置を提供する。 【解決手段】 洗濯物収納装置本体に洗濯物を投入する
洗濯物投入口と、これを開閉する洗濯物投入扉と、利用
者の識別情報を入力する識別情報入力手段と、洗濯物の
投入を検知する洗濯物投入検知手段と、預り証発行手段
とを備え、会員カードの挿入により識別情報が入力され
た後に洗濯物投入扉のロックを解除し、利用者による洗
濯物の投入が検知された場合にのみ預り証を発行する。
洗濯物は、予め利用者の識別情報と関連付けられたクリ
ーニングバッグに収納してから投入される。
洗濯物預け入れサービスを提供できる利便性の高い洗濯
物収納装置を提供する。 【解決手段】 洗濯物収納装置本体に洗濯物を投入する
洗濯物投入口と、これを開閉する洗濯物投入扉と、利用
者の識別情報を入力する識別情報入力手段と、洗濯物の
投入を検知する洗濯物投入検知手段と、預り証発行手段
とを備え、会員カードの挿入により識別情報が入力され
た後に洗濯物投入扉のロックを解除し、利用者による洗
濯物の投入が検知された場合にのみ預り証を発行する。
洗濯物は、予め利用者の識別情報と関連付けられたクリ
ーニングバッグに収納してから投入される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーニング店や
コンビニエンスストア等の店頭などに設置し、利用者が
預け入れる洗濯物(クリーニング物)を収納し保管する
洗濯物収納装置に関するものである。
コンビニエンスストア等の店頭などに設置し、利用者が
預け入れる洗濯物(クリーニング物)を収納し保管する
洗濯物収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯物収納装置としては
特許第2588728号掲載公報に開示されたランドリ
ーボックスが知られている。このランドリーボックス
は、前面上半部に洗濯物の投入口を設け、この投入口の
下縁部にはシュート兼用の蓋がソレノイド機構によりロ
ック・アンロック自在に枢支されている。また、ランド
リーボックスの前面には磁気カードを差し込む挿入口が
設けられており、登録されたユーザーのみ使用可能とさ
れている。さらに、挿入口の下側には、預けシート及び
引換えシートを印字して発行する発行口が開口されてい
る。
特許第2588728号掲載公報に開示されたランドリ
ーボックスが知られている。このランドリーボックス
は、前面上半部に洗濯物の投入口を設け、この投入口の
下縁部にはシュート兼用の蓋がソレノイド機構によりロ
ック・アンロック自在に枢支されている。また、ランド
リーボックスの前面には磁気カードを差し込む挿入口が
設けられており、登録されたユーザーのみ使用可能とさ
れている。さらに、挿入口の下側には、預けシート及び
引換えシートを印字して発行する発行口が開口されてい
る。
【0003】このランドリーボックスは利用者による洗
濯物の預け入れ時には次のように動作する。まず、利用
者が磁気カードである会員カードを挿入口に挿入する
と、発行口から預けシート及び引換えシートを発行す
る。このシートを受け取った利用者は、引換えシートは
預け入れようとする洗濯物をいれた収納袋に貼り付け、
預けシートは洗濯物を預けたことを示す証明書として持
ち帰る。
濯物の預け入れ時には次のように動作する。まず、利用
者が磁気カードである会員カードを挿入口に挿入する
と、発行口から預けシート及び引換えシートを発行す
る。このシートを受け取った利用者は、引換えシートは
預け入れようとする洗濯物をいれた収納袋に貼り付け、
預けシートは洗濯物を預けたことを示す証明書として持
ち帰る。
【0004】また、この会員カードの挿入により、投入
口を開閉する蓋のロックが解除される。利用者は、ロッ
クが解除された蓋を解放し、前記引換えシートを貼り付
けた収納袋を投入し、最後に蓋を閉鎖すれば洗濯物の預
け入れが完了する。
口を開閉する蓋のロックが解除される。利用者は、ロッ
クが解除された蓋を解放し、前記引換えシートを貼り付
けた収納袋を投入し、最後に蓋を閉鎖すれば洗濯物の預
け入れが完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
利用者が操作に不慣れであるときや悪戯で操作したとき
には、会員カードの挿入によりランドリーボックスの操
作が開始されたにも拘わらず洗濯物の投入が行われない
場合がある。そこで、このような場合にも適切な動作を
行うことが課題としてあった。
利用者が操作に不慣れであるときや悪戯で操作したとき
には、会員カードの挿入によりランドリーボックスの操
作が開始されたにも拘わらず洗濯物の投入が行われない
場合がある。そこで、このような場合にも適切な動作を
行うことが課題としてあった。
【0006】前述した従来のランドリーボックスでは、
この課題を解決するために、扉のロックが解除されてか
ら所定時間(例えば120秒)経過しても洗濯物の投入
が行われない場合には、利用者の実績データを記憶し、
その後の管理者の操作時に実績データに基づいてエラー
を表示したラベルを印刷出力している。ランドリーボッ
クスの管理者又はクリーニング業者はこのエラーラベル
を検査することにより、預かりシート及び引換えシート
が発行されたが実際には洗濯物を預かっていないことを
知ることができる。
この課題を解決するために、扉のロックが解除されてか
ら所定時間(例えば120秒)経過しても洗濯物の投入
が行われない場合には、利用者の実績データを記憶し、
その後の管理者の操作時に実績データに基づいてエラー
を表示したラベルを印刷出力している。ランドリーボッ
クスの管理者又はクリーニング業者はこのエラーラベル
を検査することにより、預かりシート及び引換えシート
が発行されたが実際には洗濯物を預かっていないことを
知ることができる。
【0007】しかしながら、このランドリーボックスで
は、洗濯物の投入が行われない事を「扉のロックが解除
されてからの所定時間の経過」という事により検出して
いるため、この所定時間を適切な時間に設定するのは困
難であるという問題があった。すなわち、この所定時間
として短い時間を設定した場合には、操作に不慣れな利
用者等は洗濯物の投入ができない恐れがある。一方、所
定時間として長い時間を設定した場合には、悪戯が行わ
れた直後に他の利用者がランドリーボックスを利用する
には、少なくとも設定した所定時間以上待たされること
になる。
は、洗濯物の投入が行われない事を「扉のロックが解除
されてからの所定時間の経過」という事により検出して
いるため、この所定時間を適切な時間に設定するのは困
難であるという問題があった。すなわち、この所定時間
として短い時間を設定した場合には、操作に不慣れな利
用者等は洗濯物の投入ができない恐れがある。一方、所
定時間として長い時間を設定した場合には、悪戯が行わ
れた直後に他の利用者がランドリーボックスを利用する
には、少なくとも設定した所定時間以上待たされること
になる。
【0008】また、実際には洗濯物が預け入れていない
にも拘わらず、預けシート及び引換えシートが発行され
てしまうので、不要にシートを消費してランニングコス
トが増大するだけでなく、シート補充のための管理作業
が繁雑となるという問題があった。
にも拘わらず、預けシート及び引換えシートが発行され
てしまうので、不要にシートを消費してランニングコス
トが増大するだけでなく、シート補充のための管理作業
が繁雑となるという問題があった。
【0009】さらに、実際には洗濯物が預け入れられて
いないにも拘わらず、預けシート及び引換えシートが発
行されてしまうので、預けシートを有する利用者と管理
者又はクリーニング業者との間で無用のトラブルが生じ
る恐れがあるという問題があった。さらに、例えば、操
作に不慣れな利用者が、一度投入ミスをした後に、再度
会員カードを挿入し洗濯物を投入する場合には、投入ミ
スをした時に発行された引換えシートを貼り付けたまま
収納袋を投入することもあり、これもトラブルの元とな
るだけでなく管理者又はクリーニング業者の照会作業等
も繁雑となるという問題があった。
いないにも拘わらず、預けシート及び引換えシートが発
行されてしまうので、預けシートを有する利用者と管理
者又はクリーニング業者との間で無用のトラブルが生じ
る恐れがあるという問題があった。さらに、例えば、操
作に不慣れな利用者が、一度投入ミスをした後に、再度
会員カードを挿入し洗濯物を投入する場合には、投入ミ
スをした時に発行された引換えシートを貼り付けたまま
収納袋を投入することもあり、これもトラブルの元とな
るだけでなく管理者又はクリーニング業者の照会作業等
も繁雑となるという問題があった。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、利用者の操作ミス等
に対応可能とし、適正な洗濯物預け入れサービスを提供
できる利便性の高い洗濯物収納装置を提供することにあ
る。
であり、その目的とするところは、利用者の操作ミス等
に対応可能とし、適正な洗濯物預け入れサービスを提供
できる利便性の高い洗濯物収納装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、洗濯物投入口を有する洗濯物
収納装置本体と、この洗濯物投入口を開閉する洗濯物投
入扉とを備え、洗濯物投入口から投入される利用者の洗
濯物を洗濯物収納装置本体内に収納する洗濯物収納装置
において、利用者の識別情報を入力する識別情報入力手
段と、洗濯物の投入を検知する洗濯物投入検知手段と、
識別情報入力手段に利用者の識別情報が入力された後に
洗濯物投入扉のロックを解除するとともに、洗濯物投入
扉の閉鎖後に洗濯物投入扉をロックする投入扉ロック機
構と、洗濯物投入検知手段により洗濯物の投入を検知し
た後に預り証を発行する預り証発行手段とを備えたこと
を特徴とするものを提案する。
に、請求項1の発明では、洗濯物投入口を有する洗濯物
収納装置本体と、この洗濯物投入口を開閉する洗濯物投
入扉とを備え、洗濯物投入口から投入される利用者の洗
濯物を洗濯物収納装置本体内に収納する洗濯物収納装置
において、利用者の識別情報を入力する識別情報入力手
段と、洗濯物の投入を検知する洗濯物投入検知手段と、
識別情報入力手段に利用者の識別情報が入力された後に
洗濯物投入扉のロックを解除するとともに、洗濯物投入
扉の閉鎖後に洗濯物投入扉をロックする投入扉ロック機
構と、洗濯物投入検知手段により洗濯物の投入を検知し
た後に預り証を発行する預り証発行手段とを備えたこと
を特徴とするものを提案する。
【0012】本発明によれば、利用者の識別情報が入力
されると、洗濯物投入扉のロックが解除され、当該扉の
開閉が可能となる。これにより、利用者が洗濯物投入扉
を開放し、洗濯物を投入し、投入後には当該扉を閉鎖す
ることが可能となる。洗濯物が投入されると、洗濯物投
入検知手段により当該投入が検知され、その後に預り証
が発行される。また、洗濯物投入扉が閉鎖されると、当
該扉がロックされる。
されると、洗濯物投入扉のロックが解除され、当該扉の
開閉が可能となる。これにより、利用者が洗濯物投入扉
を開放し、洗濯物を投入し、投入後には当該扉を閉鎖す
ることが可能となる。洗濯物が投入されると、洗濯物投
入検知手段により当該投入が検知され、その後に預り証
が発行される。また、洗濯物投入扉が閉鎖されると、当
該扉がロックされる。
【0013】また、請求項2の発明では、前記洗濯物
は、利用者の識別情報と関連付けられた洗濯物収納袋に
収納され、洗濯物投入口から投入される該洗濯物収納袋
を洗濯物収納装置本体内に収納することを特徴とするも
のを提案する。
は、利用者の識別情報と関連付けられた洗濯物収納袋に
収納され、洗濯物投入口から投入される該洗濯物収納袋
を洗濯物収納装置本体内に収納することを特徴とするも
のを提案する。
【0014】本発明によれば、洗濯物が利用者の識別情
報と関連付けられた洗濯物収納袋に収納されているの
で、入力された利用者の識別情報と、投入された洗濯物
との関連を認識することができる。すなわち、洗濯物収
納装置本体内に投入し収納された洗濯物収納袋が、どの
利用者のものであるかを特定することができる。
報と関連付けられた洗濯物収納袋に収納されているの
で、入力された利用者の識別情報と、投入された洗濯物
との関連を認識することができる。すなわち、洗濯物収
納装置本体内に投入し収納された洗濯物収納袋が、どの
利用者のものであるかを特定することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)本発明の第
1の実施の形態にかかる洗濯物収納装置について図1〜
図5を参照して説明する。図1は洗濯物収納装置の外観
斜視図、図2は図1における洗濯物収納装置のA−A’
線矢視方向縦断面図、図3は図1における洗濯物収納装
置のD−D’線矢視方向縦断面図、図4はリモコンの外
観図、図5は洗濯物収納装置の制御装置の概略構成図で
ある。
1の実施の形態にかかる洗濯物収納装置について図1〜
図5を参照して説明する。図1は洗濯物収納装置の外観
斜視図、図2は図1における洗濯物収納装置のA−A’
線矢視方向縦断面図、図3は図1における洗濯物収納装
置のD−D’線矢視方向縦断面図、図4はリモコンの外
観図、図5は洗濯物収納装置の制御装置の概略構成図で
ある。
【0016】この洗濯物収納装置は、図1に示すよう
に、縦長の略直方体形状をした洗濯物収納装置本体(以
下、単に「本体」と言う。)1の前面に洗濯物投入口
(以下、単に「投入口」と言う。)2を形成し、この洗
濯物投入口2の下縁部を軸として前後に回動自在に開閉
する洗濯物投入扉(以下、単に「投入扉」と言う。)3
を備えたものである。
に、縦長の略直方体形状をした洗濯物収納装置本体(以
下、単に「本体」と言う。)1の前面に洗濯物投入口
(以下、単に「投入口」と言う。)2を形成し、この洗
濯物投入口2の下縁部を軸として前後に回動自在に開閉
する洗濯物投入扉(以下、単に「投入扉」と言う。)3
を備えたものである。
【0017】本体1は、前面開口の外箱4と、この外箱
4の内側に設置された前面開口の内箱5と、外箱4及び
内箱5の前面開口を開閉自在に閉鎖する前面扉6からな
る。前記投入口2は、この前面扉6の上端よりやや下方
において横長矩形に開口している。また、前面扉6に開
口する投入口2の上方には、表示部窓7、カード挿入口
8、預り証発行口9が順に横方向に並んで開口してい
る。さらに、投入口2の下方中央には、本体1の前方に
立つ人間の有無を検知する人体感知センサー10が設置
されている。さらに、人体検知センサー10の左右一方
の端には、前面扉6をロックする前面扉錠11を付設し
ている。さらに、前面扉6の前面下部の大部分には、電
照パネル12を設けており、主に夜間照明やクリーニン
グ店の表示や広告等のスペースとなる。さらに、前面扉
6の上縁部は、アクリル樹脂等で形成し内部に蛍光灯等
の発光素子(図示省略)を設けて、夜間の照明や種々の
警告表示等を可能としている。
4の内側に設置された前面開口の内箱5と、外箱4及び
内箱5の前面開口を開閉自在に閉鎖する前面扉6からな
る。前記投入口2は、この前面扉6の上端よりやや下方
において横長矩形に開口している。また、前面扉6に開
口する投入口2の上方には、表示部窓7、カード挿入口
8、預り証発行口9が順に横方向に並んで開口してい
る。さらに、投入口2の下方中央には、本体1の前方に
立つ人間の有無を検知する人体感知センサー10が設置
されている。さらに、人体検知センサー10の左右一方
の端には、前面扉6をロックする前面扉錠11を付設し
ている。さらに、前面扉6の前面下部の大部分には、電
照パネル12を設けており、主に夜間照明やクリーニン
グ店の表示や広告等のスペースとなる。さらに、前面扉
6の上縁部は、アクリル樹脂等で形成し内部に蛍光灯等
の発光素子(図示省略)を設けて、夜間の照明や種々の
警告表示等を可能としている。
【0018】投入扉3は、前面上部には扉開閉時の把手
となる溝3aが形成されている。また、投入扉3は、前
述したように下縁を軸として前後方向に開閉自在に軸着
されており、前方に開放した際には投入扉3の裏面が略
水平に維持されるように、投入扉支持アーム(図示省
略)で本体1に支持されている。
となる溝3aが形成されている。また、投入扉3は、前
述したように下縁を軸として前後方向に開閉自在に軸着
されており、前方に開放した際には投入扉3の裏面が略
水平に維持されるように、投入扉支持アーム(図示省
略)で本体1に支持されている。
【0019】本体1の内部には、図2及び図3に示すよ
うに、底板1aの上に内箱5を配置している。内箱5
は、天井板5a、左右側板5b、背面板5cと外箱4と
の間にそれぞれ所定の空間を設けるように配置してい
る。また、天井板5aの高さ位置は、前面扉6の投入口
2の上縁部と高さ位置をほぼ同じにしている。この天井
板5aの上面には、それぞれ前記表示部窓7、カード挿
入口8、預り証発行口9の後方に位置するようにLCD
表示器13、磁気カードリーダ14、プリンタ15が設
置してある。ここで、LCD表示器13は、主に利用者
に対してガイダンス等の各種情報を表示するものであ
る。磁気カードリーダ14は、利用者の持つ会員カード
Cに記録されている利用者の識別情報を入力するための
ものである。プリンタ15は、主に利用者に対して洗濯
物の預り証Rを発行するとともに、管理者等が預り証集
計表(ジャーナル)を出力するためのものである。
うに、底板1aの上に内箱5を配置している。内箱5
は、天井板5a、左右側板5b、背面板5cと外箱4と
の間にそれぞれ所定の空間を設けるように配置してい
る。また、天井板5aの高さ位置は、前面扉6の投入口
2の上縁部と高さ位置をほぼ同じにしている。この天井
板5aの上面には、それぞれ前記表示部窓7、カード挿
入口8、預り証発行口9の後方に位置するようにLCD
表示器13、磁気カードリーダ14、プリンタ15が設
置してある。ここで、LCD表示器13は、主に利用者
に対してガイダンス等の各種情報を表示するものであ
る。磁気カードリーダ14は、利用者の持つ会員カード
Cに記録されている利用者の識別情報を入力するための
ものである。プリンタ15は、主に利用者に対して洗濯
物の預り証Rを発行するとともに、管理者等が預り証集
計表(ジャーナル)を出力するためのものである。
【0020】内箱5には、内部を上下に仕切る前後一対
の板状部材である前中扉16及び後中扉17が配置され
ている。前中扉16は、内箱5の断面のうち前半分を仕
切る矩形のもので、前縁を軸として下方に回動自在に軸
着されている。後中扉17は、内箱5の断面のうち後ろ
半分を仕切る矩形のもので、後縁を軸として下方に回動
自在に軸着されている。この前中扉16及び後中扉17
の回動は、水平位置から下方に約90度前後までであ
る。本実施の形態では水平位置から下方に約82度まで
回動する。この前中扉16及び後中扉17は、下方から
上方向に回動して内箱5を上下に仕切った際に、すなわ
ち水平状態にした際に、上面高さが投入口2の下縁とほ
ぼ同じ高さ位置となるように配置されている。この前中
扉16及び後中扉17は、それぞれ前中扉駆動機構18
及び後中扉駆動機構19により開閉駆動される。
の板状部材である前中扉16及び後中扉17が配置され
ている。前中扉16は、内箱5の断面のうち前半分を仕
切る矩形のもので、前縁を軸として下方に回動自在に軸
着されている。後中扉17は、内箱5の断面のうち後ろ
半分を仕切る矩形のもので、後縁を軸として下方に回動
自在に軸着されている。この前中扉16及び後中扉17
の回動は、水平位置から下方に約90度前後までであ
る。本実施の形態では水平位置から下方に約82度まで
回動する。この前中扉16及び後中扉17は、下方から
上方向に回動して内箱5を上下に仕切った際に、すなわ
ち水平状態にした際に、上面高さが投入口2の下縁とほ
ぼ同じ高さ位置となるように配置されている。この前中
扉16及び後中扉17は、それぞれ前中扉駆動機構18
及び後中扉駆動機構19により開閉駆動される。
【0021】前中扉駆動機構18及び後中扉駆動機構1
9は、それぞれ内箱5の天井板5aの上面であって左右
一方の端に設置された開閉駆動モータ18a及び19
a、開閉駆動モータ18a及び19bの回転軸に設けた
回転板18b及び19b、回転板18b及び19bの周
縁部から、外箱4と内箱5の側板5bとの間で下方に延
びるリンクアーム18c及び19c、リンクアーム18
c及び19cの他端に接続し前中扉16及び後中扉17
の側縁部に固着した取付片18d及び19dとを備えて
いる。前中扉駆動機構18及び後中扉駆動機構19によ
り、開閉駆動モータ18a及び19aを一方の方向に回
動駆動すれば、それぞれ前中扉16及び後中扉17が下
方に回動し、開閉駆動モータ18a及び19aを他方の
方向に回動駆動すれば、それぞれ前中扉16及び後中扉
17が上方に回動する。
9は、それぞれ内箱5の天井板5aの上面であって左右
一方の端に設置された開閉駆動モータ18a及び19
a、開閉駆動モータ18a及び19bの回転軸に設けた
回転板18b及び19b、回転板18b及び19bの周
縁部から、外箱4と内箱5の側板5bとの間で下方に延
びるリンクアーム18c及び19c、リンクアーム18
c及び19cの他端に接続し前中扉16及び後中扉17
の側縁部に固着した取付片18d及び19dとを備えて
いる。前中扉駆動機構18及び後中扉駆動機構19によ
り、開閉駆動モータ18a及び19aを一方の方向に回
動駆動すれば、それぞれ前中扉16及び後中扉17が下
方に回動し、開閉駆動モータ18a及び19aを他方の
方向に回動駆動すれば、それぞれ前中扉16及び後中扉
17が上方に回動する。
【0022】また、前中扉16の下側前端及び後中扉1
7の下側後端には、それぞれ中扉開閉検知装置20及び
21が設置されている。中扉開閉検知装置20及び21
は、それぞれ前中扉16及び後中扉17が、「完全に開
放されているか」及び「完全に閉鎖されているか」を検
知するものであり、それぞれ前中扉16及び後中扉17
が完全に開放された時にONとなる全開放スイッチ(図
示省略)と、完全に閉鎖されて内箱5を上下に仕切る時
にONとなる全閉鎖スイッチ(図示省略)を備えてい
る。これらは、例えばマイクロスイッチ等のスイッチ手
段により構成される。
7の下側後端には、それぞれ中扉開閉検知装置20及び
21が設置されている。中扉開閉検知装置20及び21
は、それぞれ前中扉16及び後中扉17が、「完全に開
放されているか」及び「完全に閉鎖されているか」を検
知するものであり、それぞれ前中扉16及び後中扉17
が完全に開放された時にONとなる全開放スイッチ(図
示省略)と、完全に閉鎖されて内箱5を上下に仕切る時
にONとなる全閉鎖スイッチ(図示省略)を備えてい
る。これらは、例えばマイクロスイッチ等のスイッチ手
段により構成される。
【0023】前面扉6の内側であって投入口2の上側に
は、投入扉3をロックするための投入扉ロック機構22
が付設されている。この投入扉ロック機構22は、投入
扉ソレノイド22aを備えて開閉制御するものであり、
投入扉ソレノイド22aの摺動軸が投入扉3の上縁部に
形成した孔(図示省略)と嵌合して投入扉3のロック及
びアンロックを可能としている。また、前面扉6の内側
であって投入口2の側方には、投入扉開閉検知装置23
が付設されている。この投入扉開閉検知装置23は、投
入扉開放スイッチ23aを備え、投入扉3が投入口2を
閉鎖している時には投入扉開放スイッチ23aがONと
なり、それ以外の時はOFFとなるものである。投入扉
開放スイッチ23aとしては、例えばマイクロスイッチ
等のスイッチ手段が用いられる。
は、投入扉3をロックするための投入扉ロック機構22
が付設されている。この投入扉ロック機構22は、投入
扉ソレノイド22aを備えて開閉制御するものであり、
投入扉ソレノイド22aの摺動軸が投入扉3の上縁部に
形成した孔(図示省略)と嵌合して投入扉3のロック及
びアンロックを可能としている。また、前面扉6の内側
であって投入口2の側方には、投入扉開閉検知装置23
が付設されている。この投入扉開閉検知装置23は、投
入扉開放スイッチ23aを備え、投入扉3が投入口2を
閉鎖している時には投入扉開放スイッチ23aがONと
なり、それ以外の時はOFFとなるものである。投入扉
開放スイッチ23aとしては、例えばマイクロスイッチ
等のスイッチ手段が用いられる。
【0024】内箱5には、洗濯物の投入を検知するとと
もに、洗濯物が満杯になったか否かを検知するための投
入検知装置が設けられている。この投入検知装置は、左
右一方の側板5bの中央付近に設けた光センサ24と、
左右他方の側板5bの中央付近で前記光センサ24と対
称する位置に設けた発光素子25を備えたものである。
発光素子25で発光した光は光センサ24で検知され、
発光素子25と光センサ24の間に洗濯物等の遮蔽物が
あるときには光センサ24は光を検知しない。この光セ
ンサ24としては、例えばフォトダイオード、フォトト
ランジスタやCCD等が用いられる。発光素子25とし
ては、例えばLEDが用いられる。内箱5の側板5bと
外箱4との間には、洗濯物収納ネット26の高さ位置を
調整するためのネット高調整機構が設置されている。こ
のネット高調整機構は、本体1の底板1aから垂直に立
設する支持柱27と、支持柱27を上下に摺動する摺動
体28と、摺動体28と底板1aとの間に介在するスプ
リング29を備えたものである。摺動体28の側部は、
内箱5の側板5bに形成された摺動孔5dから内箱5の
内側に露出している。摺動体28の前記露出部には洗濯
物収納ネット26を支持するための支持アーム30が水
平に付設されている。支持アーム30の両端には洗濯物
収納ネット26が吊り下げられている。これにより、洗
濯物収納ネット26が空の場合には、洗濯物収納ネット
26は上方に位置し、収納された洗濯物の量が多くなっ
た場合には、自重により洗濯物収納ネット26は下降す
る。
もに、洗濯物が満杯になったか否かを検知するための投
入検知装置が設けられている。この投入検知装置は、左
右一方の側板5bの中央付近に設けた光センサ24と、
左右他方の側板5bの中央付近で前記光センサ24と対
称する位置に設けた発光素子25を備えたものである。
発光素子25で発光した光は光センサ24で検知され、
発光素子25と光センサ24の間に洗濯物等の遮蔽物が
あるときには光センサ24は光を検知しない。この光セ
ンサ24としては、例えばフォトダイオード、フォトト
ランジスタやCCD等が用いられる。発光素子25とし
ては、例えばLEDが用いられる。内箱5の側板5bと
外箱4との間には、洗濯物収納ネット26の高さ位置を
調整するためのネット高調整機構が設置されている。こ
のネット高調整機構は、本体1の底板1aから垂直に立
設する支持柱27と、支持柱27を上下に摺動する摺動
体28と、摺動体28と底板1aとの間に介在するスプ
リング29を備えたものである。摺動体28の側部は、
内箱5の側板5bに形成された摺動孔5dから内箱5の
内側に露出している。摺動体28の前記露出部には洗濯
物収納ネット26を支持するための支持アーム30が水
平に付設されている。支持アーム30の両端には洗濯物
収納ネット26が吊り下げられている。これにより、洗
濯物収納ネット26が空の場合には、洗濯物収納ネット
26は上方に位置し、収納された洗濯物の量が多くなっ
た場合には、自重により洗濯物収納ネット26は下降す
る。
【0025】前面扉6の裏側には、洗濯物収納装置の管
理者やクリーニング業者等が操作するリモコン40が配
置されている。このリモコン40は、接続する制御装置
(図示省略)に対して各種データを入力したり、各種レ
ポートの印刷処理等を指示するために複数のキー41を
備えたものである。
理者やクリーニング業者等が操作するリモコン40が配
置されている。このリモコン40は、接続する制御装置
(図示省略)に対して各種データを入力したり、各種レ
ポートの印刷処理等を指示するために複数のキー41を
備えたものである。
【0026】このような洗濯物収納装置によれば、後述
するクリーニングバッグBを投入し収容する際には、前
中扉16及び後中扉17を閉鎖している状態で投入扉3
を開放し、クリーニングバッグBを前中扉16及び後中
扉17の上に載置する。その後に、前中扉16及び後中
扉17を開放すればクリーニングバッグBは落下し、洗
濯物収納ネット26に収納される。このクリーニングバ
ッグBは落下時には、光センサ24を横切るので当該投
入を検知できる。洗濯物収納ネット26に収納されたク
リーニングバッグBの量が多くなると、洗濯物収納ネッ
ト26は下降していく。洗濯物収納ネット26が最も下
に位置するときに、クリーニングバッグBを更に投入し
ていくとクリーニングバッグBは洗濯物収納ネット26
上に積み重なり常に光センサ24に入る光を遮光する。
するクリーニングバッグBを投入し収容する際には、前
中扉16及び後中扉17を閉鎖している状態で投入扉3
を開放し、クリーニングバッグBを前中扉16及び後中
扉17の上に載置する。その後に、前中扉16及び後中
扉17を開放すればクリーニングバッグBは落下し、洗
濯物収納ネット26に収納される。このクリーニングバ
ッグBは落下時には、光センサ24を横切るので当該投
入を検知できる。洗濯物収納ネット26に収納されたク
リーニングバッグBの量が多くなると、洗濯物収納ネッ
ト26は下降していく。洗濯物収納ネット26が最も下
に位置するときに、クリーニングバッグBを更に投入し
ていくとクリーニングバッグBは洗濯物収納ネット26
上に積み重なり常に光センサ24に入る光を遮光する。
【0027】この洗濯物収納装置は、図1に示すような
会員カードCを挿入して利用される。この会員カードC
は、磁気カードリーダ14が読みとり可能なものであ
り、予めこの洗濯物収納装置を利用する特定人に配布し
ておく。この会員カードCには、利用者の識別情報が磁
気記録されている。ここで、識別情報とは、洗濯物収納
装置の利用者を他の利用者と区別するためのものであ
り、例えば、会員番号、住所、氏名、電話番号又はこれ
らの組み合わせ等が用いられる。
会員カードCを挿入して利用される。この会員カードC
は、磁気カードリーダ14が読みとり可能なものであ
り、予めこの洗濯物収納装置を利用する特定人に配布し
ておく。この会員カードCには、利用者の識別情報が磁
気記録されている。ここで、識別情報とは、洗濯物収納
装置の利用者を他の利用者と区別するためのものであ
り、例えば、会員番号、住所、氏名、電話番号又はこれ
らの組み合わせ等が用いられる。
【0028】また、この洗濯物収納装置は、図1に示す
ような洗濯物収納袋であるクリーニングバッグBを投入
し収納することができる。このクリーニングバッグB
は、利用者が一つ又は複数の洗濯物をまとめて収納する
ものである。また、このクリーニングバッグBには、予
め利用者の識別情報と関連付けられている。この関連付
けは、例えば、利用者の識別情報を記載したラベルBL
をバッグBの表面又は裏面に貼り付ける、利用者の識別
情報をバッグBの表面又は裏面等に記載する、利用者の
識別情報を記載したラベルBLをバッグB内に入れる等
の手段が挙げられる。なお、ここで関連付けられ識別情
報としては、当該利用者の会員カードCに記録されてい
るものである。
ような洗濯物収納袋であるクリーニングバッグBを投入
し収納することができる。このクリーニングバッグB
は、利用者が一つ又は複数の洗濯物をまとめて収納する
ものである。また、このクリーニングバッグBには、予
め利用者の識別情報と関連付けられている。この関連付
けは、例えば、利用者の識別情報を記載したラベルBL
をバッグBの表面又は裏面に貼り付ける、利用者の識別
情報をバッグBの表面又は裏面等に記載する、利用者の
識別情報を記載したラベルBLをバッグB内に入れる等
の手段が挙げられる。なお、ここで関連付けられ識別情
報としては、当該利用者の会員カードCに記録されてい
るものである。
【0029】さらに、この洗濯物収納装置は、図1に示
すような預り証発行口9から預り証Rを発行することが
できる。この預り証Rは、洗濯物収納装置が利用者の洗
濯物を預かったことを証明するものであり、利用者によ
り持ち帰られる。この預り証Rには、会員カードCに記
録されている利用者の識別情報、利用日時、利用店名、
その他必要な情報が印刷される。
すような預り証発行口9から預り証Rを発行することが
できる。この預り証Rは、洗濯物収納装置が利用者の洗
濯物を預かったことを証明するものであり、利用者によ
り持ち帰られる。この預り証Rには、会員カードCに記
録されている利用者の識別情報、利用日時、利用店名、
その他必要な情報が印刷される。
【0030】次に、この洗濯物収納装置の制御装置につ
いて説明する。洗濯物収納装置の制御装置50は、図5
に示すように、CPU51、RAM52、ROM53、
I/Oインターフェース54、これらを結ぶバス55を
備えたものである。ROM53には、洗濯物収納装置を
制御する制御プログラムが格納されている。I/Oイン
ターフェース54には、洗濯物収納装置の各種機器が接
続される。具体的には、リモコン40、プリンタ15、
LCD表示器13、磁気カードリーダ14、人体感知セ
ンサ10、光センサ24、投入口開放スイッチ23a、
前中扉16の全開放スイッチ20a、前中扉16の全閉
鎖スイッチ20b、後中扉17の全開放スイッチ21
a、後中扉17の全閉鎖スイッチ21b、投入扉ソレノ
イド22a、前中扉16の開閉駆動モータ18a、後中
扉17の開閉駆動モータ19aがI/Oインターフェー
ス54に接続している。
いて説明する。洗濯物収納装置の制御装置50は、図5
に示すように、CPU51、RAM52、ROM53、
I/Oインターフェース54、これらを結ぶバス55を
備えたものである。ROM53には、洗濯物収納装置を
制御する制御プログラムが格納されている。I/Oイン
ターフェース54には、洗濯物収納装置の各種機器が接
続される。具体的には、リモコン40、プリンタ15、
LCD表示器13、磁気カードリーダ14、人体感知セ
ンサ10、光センサ24、投入口開放スイッチ23a、
前中扉16の全開放スイッチ20a、前中扉16の全閉
鎖スイッチ20b、後中扉17の全開放スイッチ21
a、後中扉17の全閉鎖スイッチ21b、投入扉ソレノ
イド22a、前中扉16の開閉駆動モータ18a、後中
扉17の開閉駆動モータ19aがI/Oインターフェー
ス54に接続している。
【0031】次に、この洗濯物収納装置の動作について
説明する。洗濯物収納装置は、制御装置50のROM5
3に格納された制御プログラムに基づき動作し、利用者
への洗濯物預け入れサービスや、管理者等への管理業務
サービス等を提供する。
説明する。洗濯物収納装置は、制御装置50のROM5
3に格納された制御プログラムに基づき動作し、利用者
への洗濯物預け入れサービスや、管理者等への管理業務
サービス等を提供する。
【0032】まず、利用者に提供する洗濯物の預け入れ
サービス時の動作について図6を参照して説明する。図
6は洗濯物の預け入れサービス時における制御フローチ
ャートである。ここでは、まず、人体感知センサ10を
監視し、本体1の前方に利用者が現れるまで待機する。
人体感知センサ10が人間(利用者)を感知したら、洗
濯物の預け入れサービスを開始する(ステップS1)。
なお、この待機中には、LCD表示器13には、「クリ
ーニングバッグを受付します。会員カードを挿入口に入
れて下さい。」や「ただいま、クリーニング会員の募集
中」等の案内のほか、宣伝広告等を定期的に循環表示さ
せておくと良い。
サービス時の動作について図6を参照して説明する。図
6は洗濯物の預け入れサービス時における制御フローチ
ャートである。ここでは、まず、人体感知センサ10を
監視し、本体1の前方に利用者が現れるまで待機する。
人体感知センサ10が人間(利用者)を感知したら、洗
濯物の預け入れサービスを開始する(ステップS1)。
なお、この待機中には、LCD表示器13には、「クリ
ーニングバッグを受付します。会員カードを挿入口に入
れて下さい。」や「ただいま、クリーニング会員の募集
中」等の案内のほか、宣伝広告等を定期的に循環表示さ
せておくと良い。
【0033】人体感知センサ10が利用者を感知した
ら、LCD表示器13に「クリーニングバッグを受付し
ます。会員カードを挿入口に入れて下さい。」等のよう
に利用者に会員カードCの挿入を促すメッセージを表示
する(ステップS2)。次に、挿入された会員カードC
が正常であれば処理をステップS5へ移し、正常でない
場合はLCD表示器13にエラーメッセージを表示し処
理をステップS1へ戻す(ステップS3、S4)。ここ
で、正常でない場合としては、例えば、挿入されたカー
ドが他の種類のカードである場合、会員カードが不良で
ある場合、会員カードCが挿入されず所定時間(例えば
120秒)経過した場合等が上げられる。
ら、LCD表示器13に「クリーニングバッグを受付し
ます。会員カードを挿入口に入れて下さい。」等のよう
に利用者に会員カードCの挿入を促すメッセージを表示
する(ステップS2)。次に、挿入された会員カードC
が正常であれば処理をステップS5へ移し、正常でない
場合はLCD表示器13にエラーメッセージを表示し処
理をステップS1へ戻す(ステップS3、S4)。ここ
で、正常でない場合としては、例えば、挿入されたカー
ドが他の種類のカードである場合、会員カードが不良で
ある場合、会員カードCが挿入されず所定時間(例えば
120秒)経過した場合等が上げられる。
【0034】会員カードCが正常であれば、投入扉ソレ
ノイド22aを制御して投入扉3のロックを解除し(ス
テップS5)、LCD表示器13に「扉を開き、クリー
ニングバッグを1つ入れて下さい」等のように利用者に
クリーニングバッグの投入を促すメッセージを表示する
(ステップS6)。
ノイド22aを制御して投入扉3のロックを解除し(ス
テップS5)、LCD表示器13に「扉を開き、クリー
ニングバッグを1つ入れて下さい」等のように利用者に
クリーニングバッグの投入を促すメッセージを表示する
(ステップS6)。
【0035】次に、投入扉開放スイッチ23aが投入扉
3の開放を検知したら、LCD表示器13に「クリーニ
ングバッグを1つ入れて下さい」等の表示をし、適当な
時間(例えば5秒)経過後には「バッグをお預かりしま
す。扉を閉めて下さい。」等の表示をする(ステップS
7、S8)。なお、投入扉3が開放されてから適当な時
間(例えば120秒)経過した後には、LCD表示器1
3に「まだ、バッグをお預かりできておりません。いっ
たん処理を中止します。」等の表示をして処理を最初か
らやり直すと良い。
3の開放を検知したら、LCD表示器13に「クリーニ
ングバッグを1つ入れて下さい」等の表示をし、適当な
時間(例えば5秒)経過後には「バッグをお預かりしま
す。扉を閉めて下さい。」等の表示をする(ステップS
7、S8)。なお、投入扉3が開放されてから適当な時
間(例えば120秒)経過した後には、LCD表示器1
3に「まだ、バッグをお預かりできておりません。いっ
たん処理を中止します。」等の表示をして処理を最初か
らやり直すと良い。
【0036】次に、投入扉開放スイッチ23aが投入扉
3の閉鎖を検知したら、投入扉3をロックし、前中扉1
6及び後中扉17を開閉動作させる(ステップS9、S
10、S11)。このステップS11での開閉動作は、
中扉16及び17の開閉を検知する各スイッチ20a、
20b、21a、21bの信号に基づき、各駆動モータ
18a及び19aを駆動制御すればよい。これにより、
前中扉16及び後中扉17にクリーニングバッグBが載
置されている場合には、クリーニングバッグBは落下し
洗濯物収納ネット26に収納される。
3の閉鎖を検知したら、投入扉3をロックし、前中扉1
6及び後中扉17を開閉動作させる(ステップS9、S
10、S11)。このステップS11での開閉動作は、
中扉16及び17の開閉を検知する各スイッチ20a、
20b、21a、21bの信号に基づき、各駆動モータ
18a及び19aを駆動制御すればよい。これにより、
前中扉16及び後中扉17にクリーニングバッグBが載
置されている場合には、クリーニングバッグBは落下し
洗濯物収納ネット26に収納される。
【0037】次に、前記ステップS11で前中扉16及
び後中扉17を開閉した際に、光センサ24によりクリ
ーニングバッグBの投入を検知した場合には、表示器1
3に「バックをお預かりしました。ただいま、預り証を
発行中です。しばらくお待ち下さい」等の表示を行うと
ともに、プリンタ15から預り証Rを発行する(ステッ
プS12、S13、S14)。ここで預り証Rに印刷す
る内容としては、磁気カードリーダ14で読み取られた
会員カードCに記録されている利用者の識別情報や、発
行日時等の情報である。また、預り証Rの発行ととも
に、これらの情報を制御装置50のRAM52に記録し
ておく(ステップS15)。最後に、表示器13に「預
り証と会員カードをお取り下さい。ありがとうございま
した。」等の表示をし(ステップS16)、再び待機状
態に戻り処理をステップS1に移せばよい。クリーニン
グバッグBの投入を検知しなかった場合には、LCD表
示器13に「バッグをお預かりできておりません」等の
エラーメッセージを表示し(ステップS17)、処理を
ステップS1に移せばよい。
び後中扉17を開閉した際に、光センサ24によりクリ
ーニングバッグBの投入を検知した場合には、表示器1
3に「バックをお預かりしました。ただいま、預り証を
発行中です。しばらくお待ち下さい」等の表示を行うと
ともに、プリンタ15から預り証Rを発行する(ステッ
プS12、S13、S14)。ここで預り証Rに印刷す
る内容としては、磁気カードリーダ14で読み取られた
会員カードCに記録されている利用者の識別情報や、発
行日時等の情報である。また、預り証Rの発行ととも
に、これらの情報を制御装置50のRAM52に記録し
ておく(ステップS15)。最後に、表示器13に「預
り証と会員カードをお取り下さい。ありがとうございま
した。」等の表示をし(ステップS16)、再び待機状
態に戻り処理をステップS1に移せばよい。クリーニン
グバッグBの投入を検知しなかった場合には、LCD表
示器13に「バッグをお預かりできておりません」等の
エラーメッセージを表示し(ステップS17)、処理を
ステップS1に移せばよい。
【0038】以上のステップにより、利用者は洗濯物を
クリーニングバッグBにいれ、洗濯物収納装置に預け入
れることができる。すなわち、利用者は、会員カードC
を挿入し、投入扉3を開放してクリーニングバッグBを
入れ、投入扉3を閉鎖すれば洗濯物の投入が完了し、そ
の後に預り証Rが発行される。利用者の操作ミス等によ
り、投入扉3を開放したがクリーニングバッグBを入れ
なかった場合には、預り証Rは発行されない。
クリーニングバッグBにいれ、洗濯物収納装置に預け入
れることができる。すなわち、利用者は、会員カードC
を挿入し、投入扉3を開放してクリーニングバッグBを
入れ、投入扉3を閉鎖すれば洗濯物の投入が完了し、そ
の後に預り証Rが発行される。利用者の操作ミス等によ
り、投入扉3を開放したがクリーニングバッグBを入れ
なかった場合には、預り証Rは発行されない。
【0039】次に、管理者やクリーニング業者等に提供
する管理業務サービス時の動作について図7を参照して
説明する。図7は管理業務サービス時における制御フロ
ーチャートである。なお、ここでは管理業務のうちジャ
ーナル印刷についてのみ説明する。
する管理業務サービス時の動作について図7を参照して
説明する。図7は管理業務サービス時における制御フロ
ーチャートである。なお、ここでは管理業務のうちジャ
ーナル印刷についてのみ説明する。
【0040】まず、管理者等は管理業務を行うため、前
面扉錠11を開錠し前面扉6を開放してリモコン40を
取り出し、リモコン40の「ジャーナル印刷」ボタンを
押下する。制御装置50は、当該押下を検知したら、前
記洗濯物の預け入れサービス時にRAM52に記録した
各種データに基づき、プリンタ15を用いて「預り証集
計(ジャーナル)」を印刷する(ステップS21、S2
2)。管理者等は、この印刷されたジャーナルを受け取
るとともに、洗濯物収納ネット26に収納されているク
リーニングバッグBを回収すればよい。ここで、クリー
ニングバッグBは利用者の識別情報と関連付けられてい
るので、各バッグBがどの利用者のものであるかを確実
に特定することができる。
面扉錠11を開錠し前面扉6を開放してリモコン40を
取り出し、リモコン40の「ジャーナル印刷」ボタンを
押下する。制御装置50は、当該押下を検知したら、前
記洗濯物の預け入れサービス時にRAM52に記録した
各種データに基づき、プリンタ15を用いて「預り証集
計(ジャーナル)」を印刷する(ステップS21、S2
2)。管理者等は、この印刷されたジャーナルを受け取
るとともに、洗濯物収納ネット26に収納されているク
リーニングバッグBを回収すればよい。ここで、クリー
ニングバッグBは利用者の識別情報と関連付けられてい
るので、各バッグBがどの利用者のものであるかを確実
に特定することができる。
【0041】このように、本実施の形態にかかる洗濯物
収納装置では、会員カードCが挿入され正常に認識され
たときに、投入扉3のロックが解除され、当該扉の開閉
が可能となり、投入扉3が閉鎖されればロックされるの
で、正常な会員カードCを持たない者による開閉を防止
することができる。これにより、いたずらや盗難を未然
に防止することができる。ここで、投入扉3のロック
は、洗濯物の投入の有無に拘わらずなされるので、当該
扉を開放したが洗濯物を投入しないというイレギュラー
な操作が行われた場合にも、確実に投入扉3をロックす
ることができる。
収納装置では、会員カードCが挿入され正常に認識され
たときに、投入扉3のロックが解除され、当該扉の開閉
が可能となり、投入扉3が閉鎖されればロックされるの
で、正常な会員カードCを持たない者による開閉を防止
することができる。これにより、いたずらや盗難を未然
に防止することができる。ここで、投入扉3のロック
は、洗濯物の投入の有無に拘わらずなされるので、当該
扉を開放したが洗濯物を投入しないというイレギュラー
な操作が行われた場合にも、確実に投入扉3をロックす
ることができる。
【0042】また、利用者が投入扉3を開放し洗濯物を
投入した後に預り証Rが発行されるので、実際に収納し
た洗濯物に対応した預り証Rのみを発行することができ
る。すなわち、洗濯物を収納していないにも拘わらず預
り証Rが発行されるという事態を防止することができる
ので、預り証Rを無駄に消費することがなく、したがっ
て預り証Rを補充する頻度が軽減した利便性の高いもの
となる。さらに、洗濯物を収納していないにも拘わらず
預り証Rが発行されるという事態を防止することができ
るので、利用者と管理者等との間に生じる恐れがある無
用な争いを未然に防止することができる。
投入した後に預り証Rが発行されるので、実際に収納し
た洗濯物に対応した預り証Rのみを発行することができ
る。すなわち、洗濯物を収納していないにも拘わらず預
り証Rが発行されるという事態を防止することができる
ので、預り証Rを無駄に消費することがなく、したがっ
て預り証Rを補充する頻度が軽減した利便性の高いもの
となる。さらに、洗濯物を収納していないにも拘わらず
預り証Rが発行されるという事態を防止することができ
るので、利用者と管理者等との間に生じる恐れがある無
用な争いを未然に防止することができる。
【0043】さらに、洗濯物が利用者の識別情報と関連
付けられたクリーニングバッグBに収納されているの
で、洗濯物収納装置本体内に投入し収納されたクリーニ
ングバッグBが、どの利用者のものであるかを特定する
ことができる。したがって、管理者等の管理作業を確実
にすることができ、利用者との無用な争いを未然に防止
することができるので利便性の高いものとなる。
付けられたクリーニングバッグBに収納されているの
で、洗濯物収納装置本体内に投入し収納されたクリーニ
ングバッグBが、どの利用者のものであるかを特定する
ことができる。したがって、管理者等の管理作業を確実
にすることができ、利用者との無用な争いを未然に防止
することができるので利便性の高いものとなる。
【0044】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施形態にかかる洗濯物収納装置について図8及び図
9を参照して説明する。図8は洗濯物収納装置の正面縦
断面図、図9は洗濯物収納装置の側面縦断面図である。
なお、図において、第1の実施の形態と同一の部材につ
いては同一の符号を付した。
の実施形態にかかる洗濯物収納装置について図8及び図
9を参照して説明する。図8は洗濯物収納装置の正面縦
断面図、図9は洗濯物収納装置の側面縦断面図である。
なお、図において、第1の実施の形態と同一の部材につ
いては同一の符号を付した。
【0045】本実施の形態にかかる洗濯物収納装置が、
第1の実施の形態のものと相違する点は、投入口2から
前中扉16及び後中扉17上へ洗濯物が進入したか否か
を検知する洗濯物進入検知装置31を設けた点にある。
他の構成については第1の実施の形態と同様なので、こ
こでは洗濯物進入検知装置31について説明する。
第1の実施の形態のものと相違する点は、投入口2から
前中扉16及び後中扉17上へ洗濯物が進入したか否か
を検知する洗濯物進入検知装置31を設けた点にある。
他の構成については第1の実施の形態と同様なので、こ
こでは洗濯物進入検知装置31について説明する。
【0046】この洗濯物進入検知装置31は、内箱5の
天井壁の中央よりやや前よりに付設されている。また、
洗濯物進入検知装置31は、下方に光を発射する進入検
知発光素子31aと下方から入射される光を検知する進
入検知光センサ31bとを一体に並設したものである。
さらに、前中扉16の上面であって洗濯物進入検知装置
31の直下には、前記進入検知発光素子31aからの光
を高反射率で反射するための反射板32が設けられてい
る。このような構成により、投入口2から洗濯物が進入
したおらず前中扉16が閉鎖している場合には、進入検
知発光素子31aで発光した光は反射板32で反射され
進入検知光センサ31bに検知される。また、洗濯物が
投入口2から進入し前中扉16及び後中扉17上に載置
されている場合には、進入検知発光素子31bで発光し
た光は当該洗濯物により遮られ進入検知光センサ31b
には入射しない。したがって、投入口2から前中扉16
及び後中扉17上へ洗濯物が進入したか否かを検知する
ことができる。
天井壁の中央よりやや前よりに付設されている。また、
洗濯物進入検知装置31は、下方に光を発射する進入検
知発光素子31aと下方から入射される光を検知する進
入検知光センサ31bとを一体に並設したものである。
さらに、前中扉16の上面であって洗濯物進入検知装置
31の直下には、前記進入検知発光素子31aからの光
を高反射率で反射するための反射板32が設けられてい
る。このような構成により、投入口2から洗濯物が進入
したおらず前中扉16が閉鎖している場合には、進入検
知発光素子31aで発光した光は反射板32で反射され
進入検知光センサ31bに検知される。また、洗濯物が
投入口2から進入し前中扉16及び後中扉17上に載置
されている場合には、進入検知発光素子31bで発光し
た光は当該洗濯物により遮られ進入検知光センサ31b
には入射しない。したがって、投入口2から前中扉16
及び後中扉17上へ洗濯物が進入したか否かを検知する
ことができる。
【0047】次に、この洗濯物収納装置により利用者に
提供する洗濯物の預け入れサービス時の動作について図
10及び図11を参照して説明する。図10及び図11
は洗濯物の預け入れサービス時における制御フローチャ
ートである。
提供する洗濯物の預け入れサービス時の動作について図
10及び図11を参照して説明する。図10及び図11
は洗濯物の預け入れサービス時における制御フローチャ
ートである。
【0048】本実施の形態にかかる洗濯物収納装置の動
作が第1の実施の形態のものと相違する点は、洗濯物進
入検知装置31を設けたことによるものであり、投入口
扉3が開放された後に洗濯物が進入したか否かをチェッ
クする点にある。
作が第1の実施の形態のものと相違する点は、洗濯物進
入検知装置31を設けたことによるものであり、投入口
扉3が開放された後に洗濯物が進入したか否かをチェッ
クする点にある。
【0049】具体的には、第1の実施の形態における図
7のステップS7からステップS8の処理に対応するも
のとして、本実施の形態では、図10のステップS37
からステップS40の処理を行うものである。他のステ
ップにおける処理については、第1の実施の形態と同様
なので、ここではステップS37からステップS40の
処理について説明する。
7のステップS7からステップS8の処理に対応するも
のとして、本実施の形態では、図10のステップS37
からステップS40の処理を行うものである。他のステ
ップにおける処理については、第1の実施の形態と同様
なので、ここではステップS37からステップS40の
処理について説明する。
【0050】ステップS37では投入扉開放スイッチ2
3aにより投入口扉3の開放を検知する(ステップS3
7)。当該開放を検知したらLCD表示器13に「クリ
ーニングバッグを1つ入れて下さい」等の表示をする
(ステップS38)。次いで、進入検知装置31の進入
検知光センサ31bにより投入口2からクリーニングバ
ッグBが進入したことを検知したら「バッグをお預かり
します。扉を閉めて下さい。」等の表示をする(ステッ
プS39、ステップS40)。なお、投入口扉3が開放
されてから適当な時間(例えば120秒)経過した後に
は、LCD表示器13に「まだ、バッグをお預かりでき
ておりません。いったん処理を中止します。」等の表示
をして処理を最初からやり直すと良い。
3aにより投入口扉3の開放を検知する(ステップS3
7)。当該開放を検知したらLCD表示器13に「クリ
ーニングバッグを1つ入れて下さい」等の表示をする
(ステップS38)。次いで、進入検知装置31の進入
検知光センサ31bにより投入口2からクリーニングバ
ッグBが進入したことを検知したら「バッグをお預かり
します。扉を閉めて下さい。」等の表示をする(ステッ
プS39、ステップS40)。なお、投入口扉3が開放
されてから適当な時間(例えば120秒)経過した後に
は、LCD表示器13に「まだ、バッグをお預かりでき
ておりません。いったん処理を中止します。」等の表示
をして処理を最初からやり直すと良い。
【0051】このように本実施の形態にかかる洗濯物収
納装置では、投入口から洗濯物が進入したことを検知す
ることができるので、これに基づき表示器等の制御を行
うことができる。したがって、洗濯物の預け入れサービ
スを更に的確かつ確実に行うことができる。その他の作
用効果については、第1の実施の形態のものと同様であ
る。
納装置では、投入口から洗濯物が進入したことを検知す
ることができるので、これに基づき表示器等の制御を行
うことができる。したがって、洗濯物の預け入れサービ
スを更に的確かつ確実に行うことができる。その他の作
用効果については、第1の実施の形態のものと同様であ
る。
【0052】なお、第1及び第2の実施の形態では、洗
濯物の投入を検知する手段として、光センサ24と発光
素子25を用いたが、これに限定されることなく、例え
ば超音波センサを用いたり、洗濯物落下時に発生する衝
撃を検知したり、洗濯物収納ネットにかかる重量の変化
を検出する等の他の手段を用いてもよい。
濯物の投入を検知する手段として、光センサ24と発光
素子25を用いたが、これに限定されることなく、例え
ば超音波センサを用いたり、洗濯物落下時に発生する衝
撃を検知したり、洗濯物収納ネットにかかる重量の変化
を検出する等の他の手段を用いてもよい。
【0053】また、第1及び第2の実施の形態では、洗
濯物の投入を検知する手段と、洗濯物の満杯を検知する
手段として、光センサ24と発光素子25からなる投入
検知装置により兼用したが、それぞれ別に検知装置を設
けてもよい。
濯物の投入を検知する手段と、洗濯物の満杯を検知する
手段として、光センサ24と発光素子25からなる投入
検知装置により兼用したが、それぞれ別に検知装置を設
けてもよい。
【0054】さらに、第1及び第2の実施の形態では、
利用者等に対して各種情報を出力する手段として、LC
D表示器13を用いたが、これに限定されることなく、
例えば、CRT表示器、LED、EL等であってもよ
い。また、音声によるガイダンス等であってもよい。
利用者等に対して各種情報を出力する手段として、LC
D表示器13を用いたが、これに限定されることなく、
例えば、CRT表示器、LED、EL等であってもよ
い。また、音声によるガイダンス等であってもよい。
【0055】さらに、第1及び第2の実施の形態では、
利用者の識別情報を入力する手段として、識別情報を記
録した磁気カードである会員カードCを媒体とし、これ
を磁気カードリーダ14で読み取るものとしたが、これ
に限定されることなく、例えば、ICカード、パンチカ
ード、FD等を媒体としてものであってもよい。また、
利用者が識別情報を記載したカードやマークシートをO
CRで読み取るものとしてもよい。さらに、タッチパネ
ルやキーボード等を利用して識別情報を入力するものと
してもよい。
利用者の識別情報を入力する手段として、識別情報を記
録した磁気カードである会員カードCを媒体とし、これ
を磁気カードリーダ14で読み取るものとしたが、これ
に限定されることなく、例えば、ICカード、パンチカ
ード、FD等を媒体としてものであってもよい。また、
利用者が識別情報を記載したカードやマークシートをO
CRで読み取るものとしてもよい。さらに、タッチパネ
ルやキーボード等を利用して識別情報を入力するものと
してもよい。
【0056】さらに、第1及び第2の実施の形態では、
会員カードCには利用者を識別する識別情報のみを記録
したが、これとともに利用履歴等を記録してもよい。特
に、会員カードCがいわゆるプリペイドカードのように
用いられる場合、残金情報等を記録してもよい。
会員カードCには利用者を識別する識別情報のみを記録
したが、これとともに利用履歴等を記録してもよい。特
に、会員カードCがいわゆるプリペイドカードのように
用いられる場合、残金情報等を記録してもよい。
【0057】さらに、第1及び第2の実施の形態では、
預り証発行手段として、プリンタ15を用いて紙に印刷
された預り証Rを発行したが、これに限定されることな
く、預り証Rを電子データとして発行してもよい。すな
わち、例えば会員カードCに預り証Rを電子データとし
て記録することにより、預り証Rを発行するものとして
もよい。この場合には、利用者は自宅や店舗等でパソコ
ンや専用機器等を用いることにより預り証Rの情報を確
認することになる。
預り証発行手段として、プリンタ15を用いて紙に印刷
された預り証Rを発行したが、これに限定されることな
く、預り証Rを電子データとして発行してもよい。すな
わち、例えば会員カードCに預り証Rを電子データとし
て記録することにより、預り証Rを発行するものとして
もよい。この場合には、利用者は自宅や店舗等でパソコ
ンや専用機器等を用いることにより預り証Rの情報を確
認することになる。
【0058】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、利用者の識別情報が入力されたときに、洗濯物
投入扉のロックが解除され、当該扉の開閉が可能とな
り、当該扉が閉鎖されればロックされるので、識別情報
を有さない者による当該扉の開放を防止することができ
る。これにより、いたずらや盗難を未然に防止すること
ができる。ここで、洗濯物投入扉のロックは、洗濯物の
投入の有無に拘わらずなされるので、当該扉を開放した
が洗濯物を投入しないというイレギュラーな操作が行わ
れた場合にも、確実に扉をロックすることができる。
よれば、利用者の識別情報が入力されたときに、洗濯物
投入扉のロックが解除され、当該扉の開閉が可能とな
り、当該扉が閉鎖されればロックされるので、識別情報
を有さない者による当該扉の開放を防止することができ
る。これにより、いたずらや盗難を未然に防止すること
ができる。ここで、洗濯物投入扉のロックは、洗濯物の
投入の有無に拘わらずなされるので、当該扉を開放した
が洗濯物を投入しないというイレギュラーな操作が行わ
れた場合にも、確実に扉をロックすることができる。
【0059】また、利用者が洗濯物投入扉を開放し洗濯
物を投入した後に預り証が発行されるので、実際に収納
した洗濯物に対応した預り証のみを発行することができ
る。すなわち、洗濯物を収納していないにも拘わらず預
り証が発行されるという事態を防止することができるの
で、預り証を無駄に消費することがなく、したがって預
り証を補充する頻度が軽減した利便性の高いものとな
る。さらに、洗濯物を収納していないにも拘わらず預り
証が発行されるという事態を防止することができるの
で、利用者と管理者等との間に生じる恐れがある無用な
争いを未然に防止することができる。
物を投入した後に預り証が発行されるので、実際に収納
した洗濯物に対応した預り証のみを発行することができ
る。すなわち、洗濯物を収納していないにも拘わらず預
り証が発行されるという事態を防止することができるの
で、預り証を無駄に消費することがなく、したがって預
り証を補充する頻度が軽減した利便性の高いものとな
る。さらに、洗濯物を収納していないにも拘わらず預り
証が発行されるという事態を防止することができるの
で、利用者と管理者等との間に生じる恐れがある無用な
争いを未然に防止することができる。
【0060】さらに、請求項2の発明によれば、洗濯物
が利用者の識別情報と関連付けられた洗濯物収納袋に収
納されているので、入力された利用者の識別情報と、投
入された洗濯物との関連を認識することができる。すな
わち、洗濯物収納装置本体内に投入し収納された洗濯物
収納袋が、どの利用者のものであるかを特定することが
できる。したがって、管理者等の管理作業を確実にする
ことができ、利用者との無用な争いを未然に防止するこ
とができるので利便性の高いものとなる。
が利用者の識別情報と関連付けられた洗濯物収納袋に収
納されているので、入力された利用者の識別情報と、投
入された洗濯物との関連を認識することができる。すな
わち、洗濯物収納装置本体内に投入し収納された洗濯物
収納袋が、どの利用者のものであるかを特定することが
できる。したがって、管理者等の管理作業を確実にする
ことができ、利用者との無用な争いを未然に防止するこ
とができるので利便性の高いものとなる。
【図1】第1の実施形態にかかる洗濯物収納装置の外観
斜視図
斜視図
【図2】図1における洗濯物収納装置のA−A’線矢視
方向縦断面図
方向縦断面図
【図3】図1における洗濯物収納装置のD−D’線矢視
方向縦断面図
方向縦断面図
【図4】第1の実施形態にかかるリモコンの外観図
【図5】第1の実施形態にかかる洗濯物収納装置の制御
装置の概略構成図
装置の概略構成図
【図6】第1の実施形態にかかる洗濯物の預け入れサー
ビス時における制御フローチャート
ビス時における制御フローチャート
【図7】第1の実施形態にかかる管理業務サービス時に
おける制御フローチャート
おける制御フローチャート
【図8】第2の実施形態にかかる洗濯物収納装置の正面
縦断面図
縦断面図
【図9】第2の実施形態にかかる洗濯物収納装置の側面
縦断面図
縦断面図
【図10】第2の実施形態にかかる洗濯物の預け入れサ
ービス時における制御フローチャート
ービス時における制御フローチャート
【図11】第2の実施形態にかかる洗濯物の預け入れサ
ービス時における制御フローチャ
ービス時における制御フローチャ
1…洗濯物収納装置本体、2…投入口、3…投入扉、4
…外箱、5…内箱、6…前面扉、7…表示部窓、8…カ
ード挿入口8、9…預り証発行口、10…人体感知セン
サ、13…LCD表示器、14…磁気カードリーダ、1
5…プリンタ、16…前中扉、17…後中扉、18,1
9…中扉開閉駆動装置、20,21…中扉開閉検知装
置、22…投入扉ロック機構、23…投入扉開閉検知装
置、24…光センサ、25…発光素子、26…洗濯物収
納ネット、B…クリーニングバッグ、C…会員カード、
R…預り証
…外箱、5…内箱、6…前面扉、7…表示部窓、8…カ
ード挿入口8、9…預り証発行口、10…人体感知セン
サ、13…LCD表示器、14…磁気カードリーダ、1
5…プリンタ、16…前中扉、17…後中扉、18,1
9…中扉開閉駆動装置、20,21…中扉開閉検知装
置、22…投入扉ロック機構、23…投入扉開閉検知装
置、24…光センサ、25…発光素子、26…洗濯物収
納ネット、B…クリーニングバッグ、C…会員カード、
R…預り証
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E042 AA06 BA02 BA18 CC02 CD04 CE10 3E048 AA01 BA06 BA07 CA01 CA02 CA04 CA05 CA17
Claims (2)
- 【請求項1】 洗濯物投入口を有する洗濯物収納装置本
体と、この洗濯物投入口を開閉する洗濯物投入扉とを備
え、洗濯物投入口から投入される利用者の洗濯物を洗濯
物収納装置本体内に収納する洗濯物収納装置において、 利用者の識別情報を入力する識別情報入力手段と、 洗濯物の投入を検知する洗濯物投入検知手段と、 識別情報入力手段に利用者の識別情報が入力された後に
洗濯物投入扉のロックを解除するとともに、洗濯物投入
扉の閉鎖後に洗濯物投入扉をロックする投入扉ロック機
構と、 洗濯物投入検知手段により洗濯物の投入を検知した後に
預り証を発行する預り証発行手段とを備えたことを特徴
とする洗濯物収納装置。 - 【請求項2】 前記洗濯物は、利用者の識別情報と関連
付けられた洗濯物収納袋に収納され、洗濯物投入口から
投入される該洗濯物収納袋を洗濯物収納装置本体内に収
納することを特徴とする請求項1記載の洗濯物収納装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10194064A JP2000067320A (ja) | 1998-06-12 | 1998-07-09 | 洗濯物収納装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-164597 | 1998-06-12 | ||
| JP16459798 | 1998-06-12 | ||
| JP10194064A JP2000067320A (ja) | 1998-06-12 | 1998-07-09 | 洗濯物収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000067320A true JP2000067320A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=26489633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10194064A Pending JP2000067320A (ja) | 1998-06-12 | 1998-07-09 | 洗濯物収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000067320A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104916051A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-09-16 | 安徽辰讯信息科技有限公司 | 一种洗衣店智能处理系统及其洗衣处理方法 |
| KR101793187B1 (ko) | 2016-08-02 | 2017-11-02 | 임명재 | 서랍형 무인 세탁물 수거장치 |
| CN111254659A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机 |
| CN111334976A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-26 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种带有储物功能的洗衣机 |
| CN114059278A (zh) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种滚筒洗衣机及其控制方法 |
-
1998
- 1998-07-09 JP JP10194064A patent/JP2000067320A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104916051A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-09-16 | 安徽辰讯信息科技有限公司 | 一种洗衣店智能处理系统及其洗衣处理方法 |
| KR101793187B1 (ko) | 2016-08-02 | 2017-11-02 | 임명재 | 서랍형 무인 세탁물 수거장치 |
| CN111254659A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机 |
| CN111334976A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-26 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种带有储物功能的洗衣机 |
| CN111334976B (zh) * | 2018-11-30 | 2022-12-09 | 合肥海尔洗衣机有限公司 | 一种带有储物功能的洗衣机 |
| CN111254659B (zh) * | 2018-11-30 | 2023-03-28 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机 |
| CN114059278A (zh) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种滚筒洗衣机及其控制方法 |
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