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JP2000067067A - 配信サーバ及び配信システム - Google Patents

配信サーバ及び配信システム

Info

Publication number
JP2000067067A
JP2000067067A JP10234300A JP23430098A JP2000067067A JP 2000067067 A JP2000067067 A JP 2000067067A JP 10234300 A JP10234300 A JP 10234300A JP 23430098 A JP23430098 A JP 23430098A JP 2000067067 A JP2000067067 A JP 2000067067A
Authority
JP
Japan
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content
client
list
attribute
pool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10234300A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yanagisawa
剛史 柳澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SKY COM KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
SKY COM KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SKY COM KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical SKY COM KK
Priority to JP10234300A priority Critical patent/JP2000067067A/ja
Publication of JP2000067067A publication Critical patent/JP2000067067A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの属性に合ったコンテンツを提供する
ことができ、これにより、ユーザが所望の情報を容易に
見つけることを可能にすると共に、ネットワーク及び配
信サーバの負荷増大を軽減することが可能な配信サーバ
及び配信システムを提供する。 【解決手段】 コンテンツを配信する配信サーバ4であ
って、複数のコンテンツが格納されるコンテンツプール
1と、クライアント2からの、ユーザ属性を含んだコン
テンツ検索要求を受信すると、ユーザ属性に基づいてコ
ンテンツプール1を検索し、所定の検索条件を満たすコ
ンテンツでコンテンツリストを生成し、コンテンツリス
トをクライアント2に配信する配信フィルタ3と、クラ
イアント2からのコンテンツリストに基づいたコンテン
ツ要求があると、該当するコンテンツをコンテンツプー
ル1から読み出してクライアント2に配信するコンテン
ツ配信手段13とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PUSH型の情報
配信を行う配信サーバに係り、更に詳しくは、クライア
ント(情報受信者)の属性に応じたコンテンツの配信を
行う配信サーバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図15は従来のシステム構成を示す図
で、ブロードキャスト型PUSH配信を示している。図
において、4は配信サーバで、コンテンツが複数格納さ
れたコンテンツプール1を有している。2はクライアン
ト(ユーザが利用している例えばパソコンなどのコンピ
ュータ)で、配信サーバ4と回線を介して接続されてい
る。そして、このように構成されたシステムにおいて配
信サーバ4が複数のクライアント2に対しコンテンツを
提供する場合、複数のクライアント2に、同時に同じコ
ンテンツを配信するようになっていた。なお、コンテン
ツとは、少なくともクライアント2が再生(実行)する
ドキュメントを含むものであり、更にWebブラウザの
ホームページに掲載される内容を含む場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、複数
のクライアント2に同じコンテンツを提供するものであ
るため、ユーザにとって特に興味のないコンテンツが提
供されることがある。この場合、ユーザは本来知りたい
情報を見つけるのが困難になるという問題点があった。
また、上記の場合、コンテンツは無駄に送信されること
になるため、ネットワーク、配信サーバ4及びクライア
ント2の負荷が増大するという問題点があった。
【0004】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ユーザの属性に合ったコンテンツ
を提供することができ、これにより、ユーザが所望の情
報を容易に見つけることを可能にすると共に、ネットワ
ーク及び配信サーバの負荷増大を軽減することが可能な
配信サーバ及び配信システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)本発明の一つの態
様に係る配信サーバは、回線を介してクライアントにコ
ンテンツを配信する配信サーバであって、複数のコンテ
ンツが格納されるコンテンツプールと、クライアントか
らの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検索要求を受信す
ると、ユーザ属性に基づいてコンテンツプールを検索
し、所定の検索条件を満たすコンテンツでコンテンツリ
ストを生成し、コンテンツリストをクライアントに配信
する配信フィルタと、クライアントからのコンテンツリ
ストに基づいたコンテンツ要求があると、該当するコン
テンツをコンテンツプールから読み出してクライアント
に配信するコンテンツ配信手段とを備えたものである。
【0006】(2)本発明の他の態様に係る配信サーバ
は、回線を介してクライアントにコンテンツを配信する
配信サーバであって、それぞれ1又は複数のコンテンツ
属性が設定されたコンテンツが複数格納されるコンテン
ツプールと、クライアントからの、ユーザ属性を含んだ
コンテンツ検索要求を受信すると、コンテンツ属性のう
ち、少なくとも1つはユーザ属性と一致するコンテンツ
属性を有するコンテンツをコンテンツプールから検索
し、該当するコンテンツでコンテンツリストを生成し、
コンテンツリストを配信する配信フィルタと、クライア
ントからのコンテンツリストに基づいたコンテンツ要求
があると、該当のコンテンツをコンテンツプールから読
み出してクライアントに配信するコンテンツ配信手段と
を備えたものである。
【0007】(3)本発明の他の態様に係る配信サーバ
は、回線を介してクライアントにコンテンツを配信する
配信サーバであって、複数のコンテンツが格納されるコ
ンテンツプールと、クライアントからの、ユーザ属性を
含んだコンテンツ検索要求を受信すると、ユーザ属性の
文字列に一致する文字列をコンテンツの内容又はコンテ
ンツの内容を識別できるコンテンツ別の情報に含むコン
テンツをコンテンツプールから検索し、該当するコンテ
ンツでコンテンツリストを生成し、コンテンツリストを
配信する配信フィルタと、クライアントからのコンテン
ツリストに基づいたコンテンツ要求があると、該当のコ
ンテンツをコンテンツプールから読み出してクライアン
トに配信するコンテンツ配信手段とを備えたものであ
る。
【0008】(4)本発明の他の態様に係る配信サーバ
は、回線を介してクライアントにコンテンツを配信する
配信サーバであって、それぞれ1又は複数のコンテンツ
属性と閾値とが設定されたコンテンツが複数格納される
コンテンツプールと、クライアントからの、ユーザ属性
を含んだコンテンツ検索要求を受信すると、コンテンツ
属性とユーザ属性との意味上の距離をコンテンツ属性毎
に計算して、コンテンツ毎の意味上の距離の合計を求
め、閾値に対して所定の条件を満たす意味上の距離の合
計が得られたコンテンツをコンテンツプールから検索
し、該当するコンテンツでコンテンツリストを生成し、
コンテンツリストを配信する配信フィルタと、クライア
ントからのコンテンツリストに基づいたコンテンツ要求
があると、該当のコンテンツをコンテンツプールから読
み出してクライアントに配信するコンテンツ配信手段と
を備えたものである。
【0009】(5)本発明の他の態様に係る配信サーバ
は、回線を介してクライアントにコンテンツを配信する
配信サーバであって、閾値が設定されたコンテンツが複
数格納されるコンテンツプールと、クライアントから
の、ユーザ属性を含んだコンテンツ検索要求を受信する
と、コンテンツの内容又はコンテンツの内容を識別でき
る情報から抽出された名詞のそれぞれとユーザ属性との
意味上の距離をユーザ属性毎に計算して、コンテンツ毎
の意味上の距離の合計を求め、閾値に対して所定の条件
を満たす意味上の距離の合計が得られたコンテンツをコ
ンテンツプールから検索し、該当するコンテンツでコン
テンツリストを生成し、コンテンツリストを配信する配
信フィルタと、クライアントからのコンテンツリストに
基づいたコンテンツ要求があると、該当のコンテンツを
コンテンツプールから読み出してクライアントに配信す
るコンテンツ配信手段とを備えたものである。なお、上
記(4)、(5)における、所定の条件とは、例えば意
味上の距離が、意味の近いものに対して大きな数値がつ
けられている場合には、「閾値を超える」とした条件か
又は「閾値以上」とした条件となる。逆に、意味上の距
離が、意味の近いものに対して小さな数値がつけられて
いる場合には、「閾値未満」とした条件か又は「閾値以
下」とした条件となる。
【0010】(6)本発明の他の態様に係る配信サーバ
は、回線を介してクライアントにコンテンツを配信する
配信サーバであって、それぞれ1又は複数の位置情報を
示すコンテンツ属性と、物理的距離とが予め設定された
コンテンツが複数格納されるコンテンツプールと、クラ
イアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検索要
求を受信すると、コンテンツ属性とユーザ属性に含まれ
る位置情報との物理上の距離を計算し、物理的距離に対
して所定の条件を満たす物理上の距離が得られたコンテ
ンツをコンテンツプールから検索し、該当するコンテン
ツでコンテンツリストを生成し、コンテンツリストを配
信する配信フィルタと、クライアントからのコンテンツ
リストに基づいたコンテンツ要求があると、該当のコン
テンツをコンテンツプールから読み出してクライアント
に配信するコンテンツ配信手段とを備えたものである。
なお、上記(6)における所定の条件とは、例えば「物
理的距離以内」とした条件か又は「物理的距離未満」と
した条件となる。
【0011】(7)本発明の他の態様に係る配信サーバ
において、上記(6)の物理的距離は、予め位置情報間
の物理的距離が登録された物理距離データベースを参照
して取得されるものである。
【0012】(8)本発明の他の態様に係る配信サーバ
は、回線を介してクライアントにコンテンツを配信する
配信サーバであって、それぞれ1又は複数のコンテンツ
属性が設定されたコンテンツが複数格納されるコンテン
ツプールと、クライアントからの、ユーザ属性を含んだ
コンテンツ検索要求を受信すると、コンテンツ属性とユ
ーザ属性との意味上の距離をコンテンツ属性毎に計算
し、コンテンツ属性が複数あるコンテンツの場合には意
味上の距離の平均値を該当コンテンツの意味上の距離と
し、コンテンツ毎に意味上の距離を含めてコンテンツリ
ストを生成し、コンテンツリストを配信する配信フィル
タと、クライアントからのコンテンツリストに基づいた
コンテンツ要求があると、該当のコンテンツをコンテン
ツプールから読み出してクライアントに配信するコンテ
ンツ配信手段とを備えたものである。
【0013】(9)本発明の他の態様に係る配信サーバ
において、上記(4)、(5)又は(8)の意味上の距
離は、予め名詞間の意味上の距離が登録された意味デー
タベースを参照して取得されるものである。
【0014】(10)本発明の一つの態様に係る配信サ
ーバは、上記(1)〜(9)のいずれかの配信サーバに
おいて、ユーザ別のID情報とユーザ属性とが対応付け
て登録されたデータベースを更に備え、ユーザ属性の代
わりに、ID情報が含まれたコンテンツ検索要求を受信
すると、ID情報に基づいて、データベースから該当の
ユーザ属性を取得するものである。
【0015】(11)本発明の他の態様に係る配信シス
テムは、上記(1)〜(10)のいずれかに記載の配信
サーバと、配信サーバにユーザ属性を含んだコンテンツ
検索要求を送信し、配信サーバからのコンテンツリスト
を受信すると、コンテンツリストを表示し、コンテンツ
リストに基づいて所望のコンテンツが選択されると、選
択されたコンテンツを要求するコンテンツ要求を送信す
るクライアントとを備えたものである。
【0016】なお、コンテンツ検索要求に含まれるユー
ザ属性は、予め配信サーバから指示されたものである。
【0017】また、ユーザ属性の文字列とは、ある属性
項目に対するユーザ属性そのものの文字列を指し、後述
の実施の形態の一例を挙げて説明すると、「居住地=東
京」の場合「東京」を指す。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態のシ
ステム構成を示す図、図2は図1の概略図、図3はクラ
イアントが配信サーバにコンテンツリストを要求するま
での初期処理の流れを説明するための図である。
【0019】本実施の形態の処理概略を図2を参照して
説明する。図2に示すように、本実施の形態において配
信サーバ4は、複数のコンテンツが格納されたコンテン
ツプール1と、クライアント2のユーザ属性に基づいて
ユーザに合ったコンテンツを所定の方法により検索し、
検索されたコンテンツのみをユーザに送信する、いわゆ
るフィルタリングを行う配信フィルタ3とを備えてお
り、本実施の形態は、このように構成された配信サーバ
の配信フィルタ3により、ユーザに合ったコンテンツを
検索し、該検索されたコンテンツでコンテンツリストを
生成し、該コンテンツリスト及びコンテンツを回線を介
してクライアント2に提供することにより、個別属性
(ユーザ属性)による個別PUSH配信を実現するもの
である。なお、本実施の形態では、クライアント2と配
信サーバ4により配信システムを構成している。
【0020】図3において、クライアント2は、ユーザ
が使用している例えばパソコンなどのコンピュータで構
成され、表示手段、マウスなどの入力手段、記憶手段を
有し、記憶手段にはWebブラウザと予め作成された情
報提供プログラムがインストールされている。この情報
提供プログラムとは、CG等で作成されたキャラクター
等の画像と音声(テキスト音声合成)とを用いて、コン
テンツの情報をユーザに提供するものであり、このプロ
グラムのインストール時には必要最小限の個別属性デー
タ(ユーザ属性)をクライアント2に登録するようにな
っている。なお、このユーザ属性とは、例えば、ユーザ
の名前、年齢、性別、趣味などのユーザ個人の属性を示
すもので、ユーザ個人で管理され、任意に変更可能であ
る。
【0021】ここで、コンテンツについて具体的な例で
説明すると、コンテンツとは前記キャラクターに喋らせ
るための内容で構成される「喋る文字列」と、Webブ
ラウザ上にどのようなページを表示するかを記述した文
書(または、ページそのもの)を場合によって含むもの
である。
【0022】また図3において、5はチャンネルサーバ
で、クライアント2に配信サーバ4の位置を指示する装
置であり、これらクライアント2、チャンネルサーバ
5、配信サーバ4は回線(図示せず)を介して接続され
ている。
【0023】以下、クライアント2から配信サーバ4に
コンテンツを要求するまでの初期処理の流れを図3を参
照しながら説明する。クライアント2はチャンネルサー
バ5にチャンネルリスト要求を送信し、チャンネルサー
バ5がそのチャンネルリスト要求を受信すると、全ての
配信サーバ4の位置をクライアント2に示すための情報
をチャンネルリストとしてクライアント2へ送信する。
クライアント2は受信したチャンネルリストをWebブ
ラウザにて表示する。そして、クライアント2は所望の
配信サーバ4に初期シナリオ取得要求を送信する(図3
には、配信サーバ4#1(チャンネル1)、配信サーバ
4#2(チャンネル2)に送信した例を示している)。
この初期シナリオ取得要求とは、チャンネルの購読に先
立ち、ユーザにチャンネル紹介を行ったり、チャンネル
購読に関するクライアント2の設定を行うための初期シ
ナリオを要求するものである。このチャンネル購読に関
するクライアント2の設定を行うための情報としては、
例えば当該チャンネルを購読するために必要なユーザ属
性は何かを問い合わせる情報等がある。そして、この初
期シナリオ要求を受信した配信サーバ4は、初期シナリ
オ応答を送信する。なお、当該チャンネルを購読するた
めに必要なユーザ属性に、インストール時に登録されて
いる必要最小限のユーザ属性以外のものがある場合、初
期シナリオにはそのユーザ属性を追加登録するよう指示
する制御文が含まれており、この初期シナリオを受信し
たクライアント2では、例えばユーザ属性を登録するよ
う指示するダイアログ等が表示され、ユーザにユーザ属
性の登録を促すようになっている。
【0024】その後の処理は、図1、図4及び図5を参
照しながら説明する。図1において、11は認証サーバ
で、予めユーザを認証するための認証データ(例えば各
ユーザを識別するための名前とパスワード等)が登録さ
れており、配信フィルタ3に設けられた認証フィルタ1
2からの個別属性認証の問い合わせに対し、認証結果を
応答するものである。13はコンテンツ配信手段で、ク
ライアント2からのコンテンツ要求に基づいて、コンテ
ンツプール1から該当のコンテンツを読み出てクライア
ント2に送信する。14はデータベースで、クライアン
ト2からのユーザ属性及び各種データが格納される。
【0025】図4は、クライアントがユーザ属性に合っ
たコンテンツを入手するまでのクライアントと配信サー
バ間の処理の流れを示す図である。図5は、コンテン
ツリスト又はコンテンツを受信した際のクライアントの
動作を説明するための図で、図において、21はWeb
ブラウザ、22は情報提供プログラムによるキャラクタ
ー画面である。
【0026】初期シナリオ応答を受信したクライアント
2では、初期シナリオに基づいてユーザ属性の登録や、
チャンネル紹介等が行われる。そして、当該チャンネル
を購読する場合、クライアント2は購読を希望するチャ
ンネル(配信サーバ4)にチャンネル初期情報要求(チ
ャンネル購読宣言)を送信する(S1)。配信サーバ4
はチャンネル初期情報要求を受けると、チャンネル初期
化情報をクライアント2に送信する(S2)。このチャ
ンネル初期化情報には、ユーザに合ったコンテンツを探
し、ユーザ別のコンテンツリストを生成するために必要
なユーザ属性リストが含まれている。
【0027】そして、クライアント2は購読を希望する
チャンネルに対し、ユーザ属性リストに指定されたユー
ザ属性を含むコンテンツ検索要求を送信する(S3)。
このコンテンツ検索要求には、認証データ(ユーザ属性
のうち、例えば名前とパスワード等)が含まれており、
配信フィルタ3は認証フィルタ12により認証サーバ1
1に対して個別属性認証の問い合わせを行い、認証結果
として当該ユーザの接続が許可されると、コンテンツプ
ール1に格納された複数のコンテンツの中から、所定の
方法によりユーザ属性に合ったコンテンツを検索し、該
当する例えばコンテンツA、コンテンツC及びコンテン
ツDによるコンテンツリストを生成し、該コンテンツリ
ストをクライアント2に送信する(S4)。なお、この
所定の方法によるコンテンツリストの生成処理について
は詳しく後述する。
【0028】クライアント2はコンテンツリストを受信
すると、キャラクター画面22を表示し、そのキャラク
ターにコンテンツリストの概要を喋らせ、画像及び音声
によりコンテンツリストの概要紹介を行う。そして、こ
の概要紹介に基づき、適当なコンテンツ(例えばコンテ
ンツA)を要求する場合、配信サーバ4にコンテンツA
を要求する旨のコンテンツ要求を送信する(S5)。こ
のコンテンツ要求は、例えばキャラクターによるコンテ
ンツAの概要紹介時にキャラクター画面22がマウスで
クリックされる等の動作が行われることにより実行され
る。そして、このコンテンツ要求を受けた配信サーバ4
のコンテンツ配信手段13は、コンテンツAをコンテン
ツプール1から読み出してクライアント2に送信し(S
6)、当該コンテンツAはクライアント2で実行され
る。すなわち図5に示すようにWebブラウザ21に表
示され、キャラクターによりコンテンツ本体の紹介が行
われる。コンテンツBを読み出す場合(S7、S8)も
上記コンテンツAを読み出す場合と同様であるため説明
を省略する。
【0029】なお、上記では認証サーバ11及び認証フ
ィルタ12を設けた場合を示して説明したが、必ずしも
設ける必要はない。例えば特定のユーザに対してではな
く、全てのユーザにコンテンツを提供するような場合に
は、認証サーバ11は不要である。
【0030】また、上記では、コンテンツ検索要求時
に、配信サーバ4に指定された属性データを付加して送
信する場合を例に説明したが、このようにコンテンツ検
索要求時に毎回属性データを付加するのではなく、予め
属性データを配信サーバ4に登録しておくことも可能で
ある。この場合、属性データを保存するためのデータベ
ース14を配信サーバに設ける(図1参照)。
【0031】以下、この場合の処理の流れを図面参照し
ながら説明する。なお、基本的には上記の流れと同様で
あるので、ここでは、異なる部分を主に説明する。な
お、ここでは認証フィルタ12、認証サーバ11は設け
られていないものとして説明する。図6は、属性データ
を予め配信サーバに登録しておいた場合におけるコンテ
ンツ入手までの配信サーバとクライアント間の処理の流
れを示す図である。
【0032】クライアント2は配信サーバ4にチャンネ
ル初期情報要求(チャンネル購読宣言)を送信し(S
1)、配信サーバ4からのユーザ属性リスト(ここで
は、名前、居住地、趣味とする)を含んだチャンネル初
期化情報を受信すると(S2)、例えば「名前=たけ
し、居住地=東京、趣味=野球」としたユーザ属性を含
むユーザ属性登録要求を配信サーバ4に送信する(S1
1)。配信サーバ4はユーザ属性登録要求を受信する
と、データベース14に属性データを保存する。その
後、クライアント2から配信サーバ4にコンテンツリス
トを要求する場合、クライアント2は名前のみを含んだ
コンテンツ検索要求を配信サーバ4に送信する(S1
2)。
【0033】配信サーバ4はコンテンツ検索要求を受信
すると、該コンテンツ検索要求に含まれる名前の「たけ
し」に基づいてデータベース14から「たけし」に対応
する属性データ(居住地=東京、趣味=野球)を取得
し、該属性データを用いてコンテンツプール1に格納さ
れた複数のコンテンツの中から、所定の検索方法により
ユーザ属性に合ったコンテンツを検索する。そして、該
当するコンテンツでコンテンツリスト(ここでは、コン
テンツA、コンテンツC、コンテンツDからなるリスト
とする)を生成し、該コンテンツリストをクライアント
2に送信する(S4)。その後の処理は図4と同様で、
配信サーバ4からのコンテンツリストの中から、適当な
コンテンツ(ここではコンテンツAとする)を要求する
場合、その旨のコンテンツ要求を配信サーバ4に送信し
(S5)、これを受けた配信サーバ4のコンテンツ配信
手段13は、クライアント2から指定されたコンテンツ
Aをコンテンツプール1から読み出して送信し(S
6)、当該コンテンツAはクライアント2で実行され
る。なお、コンテンツ検索要求に含む情報として名前を
挙げて説明したが、これに限られたものではなく、各ユ
ーザを識別することができる情報(例えばユーザID等)
であれば良い。
【0034】また、上記では、認証フィルタ12、認証
サーバ11は設けられていないとして説明したが、これ
らを設ける場合には認証データが必要となるため、コン
テンツ検索要求時に名前だけでなく、更にパスワードを
送信するものとする。
【0035】ここで、ユーザ属性に合ったコンテンツリ
ストを生成するための処理方法について具体的な5例を
挙げ、それぞれ図面を参照しながら説明する。 第1例 図7はコンテンツリスト生成処理(パターンマッチ)の
流れを示すフローチャートである。図7に示すように各
コンテンツには、それぞれどのような属性を有するユー
ザに配信したら良いかを示す情報であるコンテンツ属性
が設定されている。コンテンツAは都心渋滞情報で構成
され、東京に住んでいる人のための情報であり、「居住
地=東京」としたコンテンツ属性が設定される。コンテ
ンツBはJリーグ情報で構成され、趣味がサッカー又は
スポーツ観戦の人のための情報であり、「趣味=サッカ
ー、スポーツ観戦」としたコンテンツ属性が設定され
る。コンテンツCはプロ野球速報で構成され、趣味が野
球又はスポーツ観戦の人のための情報であり、「趣味=
野球、スポーツ観戦」としたコンテンツ属性が設定され
る。コンテンツDは東京ドームでのイベント情報で構成
され、居住地が東京又は神奈川で、趣味が野球の人のた
めの情報であり、「居住地=東京、神奈川」「趣味=野
球」としたコンテンツ属性が設定される。
【0036】以下、第1例のコンテンツリスト生成処理
(パターンマッチ)の流れを図7を参照しながら説明す
る。まず、コンテンツ属性がユーザ属性と一致するか否
かをチェックし(S23)、一致していれば次のコンテ
ンツ属性へ移行し(S24)、当該コンテンツ属性でス
テップS23の処理を行う。このステップS23とS2
4の処理をコンテンツ属性の数だけ繰り返し(S2
2)、コンテンツ属性数繰り返すと、このコンテンツ
(すなわち、全てのコンテンツ属性がユーザ属性と一致
しているコンテンツ)をコンテンツリストへ追加して
(S25)、次のコンテンツへ移行し(S26)、ステ
ップS22の処理に戻る。但し、ステップS23の処理
において一致しないと判断された場合には、ループ2を
抜け出し、コンテンツをコンテンツリストへ追加せず、
次のコンテンツ移行し(S24)、ステップS22の処
理に戻る。このステップS22〜S26間での処理をコ
ンテンツの数だけ繰り返し(S21)、コンテンツ数繰
り返すと、コンテンツリスト作成処理を終了する。
【0037】以下、図7に基づいて具体例で説明する。
なお、ユーザ属性には、居住地=東京、趣味=野球が設
定されているものとする。まず、コンテンツAにおいて
コンテンツ属性の居住地がユーザ属性と一致するか否か
判断され、どちらも「東京」で一致するためコンテンツ
Aはコンテンツリストに追加される。そしてコンテンツ
B、コンテンツC及びコンテンツDにおいて同様に判断
され、コンテンツBはコンテンツ属性のどれも一致しな
いためコンテンツリストには追加されず、コンテンツC
は趣味が「野球」で一致するためコンテンツリストへ追
加され、コンテンツDは居住地が「東京」且つ趣味が
「野球」で全てのコンテンツ属性が一致するためコンテ
ンツリストへ追加されることとなる。
【0038】なお、上記では、コンテンツリストに追加
されるコンテンツは全てのコンテンツ属性がユーザ属性
と一致するものであるとして説明したが、全てのコンテ
ンツ属性ではなく、少なくとも1つのコンテンツ属性が
ユーザ属性と一致するコンテンツとしても良い。
【0039】第2例 上記の第1例は、全てのコンテンツにコンテンツ属性を
設定するものであったが、この設定処理は煩雑であり、
また必ずしもユーザの嗜好と一致(文字的に一致)する
属性がコンテンツ属性として設定されているとは限らな
かった。
【0040】第2例では、各コンテンツに特にコンテン
ツ属性を設定せずに、ユーザ属性の情報を基にコンテン
ツの内容を検索し、一致する文字が発見された場合に
は、そのコンテンツをそのユーザに送信すべき情報と判
断し、コンテンツリストに登録するようにしたものであ
る。
【0041】図8は第2例のコンテンツリスト生成処理
の流れ(パターンマッチ)を示すフローチャートであ
る。図8に示すように、コンテンツAは都心渋滞情報、
コンテンツBはJリーグ情報で構成されたものである。
コンテンツCはプロ野球速報を示し、コンテンツDは東
京ドームでのイベント情報で構成され、これらコンテン
ツC及びコンテンツDには「プロ野球」が含まれている
とする。
【0042】以下、第2例のコンテンツリスト生成処理
の流れ(パターンマッチ)を図8を参照しながら説明す
る。まず、ユーザ属性文字列に一致する文字がコンテン
ツ内に存在するか否かをチェックし(S33)、存在し
ない場合には、次のユーザ属性へ移行し(S34)、当
該ユーザ属性でステップS33の処理を行う。このステ
ップS33とS34の処理をユーザ属性の数だけ繰り返
し(S32)、ユーザ属性数繰り返すと次のコンテンツ
へ移行する(S35)。但し、ステップS33において
存在すると判断された場合には、ループ2を抜け出し、
当該コンテンツをコンテンツリストへ追加して(S3
5)、次のコンテンツへ移行し(S36)、ステップS
32の処理に戻る。このステップS32〜S36の処理
をコンテンツの数だけ繰り返し(S31)、コンテンツ
数繰り返すと、コンテンツリスト作成処理を終了する。
【0043】以下、図8に基づいて具体例で説明する。
なお、ユーザ属性には趣味=野球が設定されているもの
とする。まず、コンテンツAの内容に「野球」の文字が
存在するか否かをチェックし、存在しないため、次のコ
ンテンツBで同様の判断を行う。コンテンツC及びコン
テンツDにおいても同様に判断され、コンテンツC及び
コンテンツDには、「野球」の文字が存在するため、コ
ンテンツリストへ追加登録されることとなる。
【0044】第3例 上記第1例では、コンテンツ属性とユーザ属性が一致す
る場合、第2例ではコンテンツの内容にユーザ属性と一
致する文字が発見された場合に、当該コンテンツをコン
テンツリストに登録する場合を説明した。ここで、例え
ば趣味=スポーツといったユーザ属性の場合、コンテン
ツリストに登録されるコンテンツは、スポーツに関する
コンテンツであるコンテンツB及びコンテンツCが適当
であると思われる(図7及び図8のコンテンツ参照)。
しかしながら、第1例のパターンマッチでは、コンテン
ツ属性を「スポーツ」としたコンテンツが無い場合、ど
のコンテンツもリストには登録されないこととなる。第
2例のパターンマッチでは、コンテンツB及びコンテン
ツCの内容にユーザ属性と完全一致する「スポーツ」が
含まれていない場合、どちらもリストに追加されないこ
ととなる。このように、コンテンツ属性やコンテンツ内
の文字と完全に一致するユーザ属性を持たないユーザに
は、コンテンツB及びコンテンツCはスポーツに関する
コンテンツであるにも係わらず、これらのコンテンツは
コンテンツリストに登録されず配信されないこととな
る。
【0045】第3例では、あいまいな意味情報検索を行
い、文字的に完全一致しなくとも意味の近いコンテンツ
をコンテンツリストに追加するようにしたものである。
【0046】図9は第3例のリスト作成処理(あいまい
検索)の流れを示すフローチャートである。図9に示す
ように各コンテンツには、それぞれどのような属性を有
するユーザに配信したらよいかを示す情報であるコンテ
ンツ属性と、コンテンツリストに追加するか否かの基準
となる閾値とが設定されている。
【0047】以下、第3例のリスト作成処理(あいまい
検索)の流れを図9を参照しながら説明する。まず、ユ
ーザ属性とコンテンツ属性の意味上の距離を計算し(S
43)、そして、次のコンテンツ属性へ移行し(S4
4)、当該コンテンツ属性で同様にステップS43の処
理を行う。このステップS43とS44の処理をコンテ
ンツ属性の数だけ繰り返し行う(S42)。そして、コ
ンテンツ属性数繰り返すと、ステップS43で取得した
意味上の距離を合計し、その合計が閾値を超えているか
否かをチェックし(S45)、超えていればこのコンテ
ンツをコンテンツリストへ追加し(S46)、次のコン
テンツへ移行して(S47)、ステップS32の処理に
戻る。超えていなければコンテンツリストへの追加は行
わずに次のコンテンツへ移行して(S47)、ステップ
S42の処理に戻る。このステップS42〜S47の処
理をコンテンツの数だけ繰り返し(S41)、コンテン
ツ数繰り返すと、コンテンツリスト作成処理を終了す
る。
【0048】なお、この意味上の距離の計算には、既存
技術である意味情報ネットワーク等の技術を利用するも
のとする。
【0049】北研二、中村哲、永田昌明共著、“音声言
語処理−コーパスに基づくアプローチ−”、森北出版株
式会社、ISBN 4-627-82380-0には意味上の距離について
記載されている。
【0050】以下、その計算方法の一例を簡単に説明す
る。図10は意味データベースの一例を示す図ある。図
に示すように、意味データベースは、ある単語(名詞)
と、その単語に関連のある単語のリストと、該リストの
各単語とある単語とのそれぞれの意味上の距離とが登録
されたものである。図において、例えば「空」は、
「空」に関連のある単語のリストに「スカイ」、
「月」、「太陽」、「星」、「青」等が挙がっており、
それぞれ「空」との意味上距離は90、20、20、2
0、5として登録されている。この意味データベースは
データベース14に格納されており、意味上の距離は、
データベース14をアクセスして意味データベースを参
照して取得され、例えば「空」と「スカイ」との意味上
の距離は90となる。なお、意味上の距離は、意味が近
いものほど数値が大きくなっている。
【0051】以下、コンテンツリスト作成処理の流れ及
び意味上の距離の計算方法を図9及び図10に基づいて
具体例で説明する。なお、ユーザ属性には居住地=広
島、趣味=スポーツが設定されているものとする。ま
ず、コンテンツAにおいて、コンテンツ属性の居住地の
「東京」とユーザ属性の「広島」との意味上の距離を計
算する。すなわち、意味データベース14を参照して意
味上の距離40を取得する。そして、この意味上の距離
が閾値40を超えるか否かをチェックし、この場合、閾
値を超えないためこのコンテンツAはコンテンツリスト
に登録されない。同様にしてコンテンツB、コンテンツ
C及びコンテンツCの意味上の距離を計算し、コンテン
ツBは意味上の距離の合計が70、コンテンツCは意味
上の距離の合計が70と得られ、それぞれ閾値70を超
えないためリストに登録されない。コンテンツDは「東
京」と「広島」の意味上の距離が40で、「野球」と
「スポーツ」の意味上の距離が70であり、その合計が
40+70=110で閾値90を超えるため、コンテン
ツリストへ追加されることとなる。
【0052】なお、コンテンツリストに追加するコンテ
ンツを意味上の距離の合計が閾値を超えるコンテンツと
したが、閾値以上のコンテンツとしてももちろんよい。
更に、上記では意味上の距離が、意味が近いものほど数
値が大きいとした場合を例に説明したが、逆に意味が近
いものほど数値が小さいような場合には、コンテンツリ
ストに追加するコンテンツは意味上の距離の合計が閾値
未満のコンテンツ又は閾値以下のコンテンツとなる。
【0053】第4例 上記の第3例は、全てのコンテンツに設定されたコンテ
ンツ属性に対してあいまい検索を行う場合を例に説明し
たが、まず、この全てのコンテンツにコンテンツ属性を
設定する処理は煩雑である。また、必ずしもユーザの嗜
好と意味上の距離が近い属性がコンテンツ属性として設
定されているとは限らないため、コンテンツ属性に対し
てのみあいまい検索を行っても、ユーザ属性に合ったコ
ンテンツが検索されるとはいえない部分があった。
【0054】第4例では、各コンテンツに特にコンテン
ツ属性を設定せずに、ユーザ属性の情報を基にコンテン
ツの内容を検索し、意味上の距離が近い文字が発見され
た場合には、そのコンテンツをそのユーザに配信すべき
情報と判断し、コンテンツリストに追加するようにした
ものである。
【0055】図11は第4例のリスト作成処理の流れ
(パターンマッチ)を示すフローチャートである。図1
1に示すように第4例のコンテンツは図8のコンテンツ
に閾値を設定したものである。
【0056】以下、第4例のリスト作成処理の流れ(パ
ターンマッチ)を図11を参照しながら説明する。ま
ず、コンテンツの内容から全ての名詞を抽出する(S5
2)。そして、ユーザ属性と、抽出された各名詞との意
味上の距離をそれぞれ計算し(S54)、次のユーザ属
性へ移行して(S55)、当該ユーザ属性で同様にステ
ップS54の処理を行う。このステップS54、S55
の処理をユーザ属性の数だけ繰り返し行う(S53)。
そして、ユーザ属性数繰り返すと、ステップS54で取
得された意味上の距離を合計し、その合計が閾値を超え
ているか否かをチェックし(S56)、超えていればそ
のコンテンツをコンテンツリストへ追加し(S57)、
次のコンテンツへ移行して(S58)、ステップS52
の処理に戻る。超えていなければコンテンツリストへの
追加は行わずに次のコンテンツへ移行して(S58)、
ステップS52の処理に戻る。このステップS52〜ス
テップS57の処理をコンテンツ数だけ繰り返し(S5
1)、コンテンツ数繰り返すと、コンテンツリスト作成
処理を終了する。
【0057】以下、具体例で説明する。なお、ユーザ属
性には趣味=野球が設定されているものとし、意味上の
距離の計算には、図10の意味データベースを用いるも
のとする。図12は具体例を説明するための図であり、
この例は、コンテンツDの例を示している。以下、コン
テンツDを例に説明する。まず、コンテンツDの内容
(図12のA参照)から名詞を抽出する。そして、ユー
ザ属性である「野球」とこれら抽出された各単語(名
詞)(図12のB参照)との意味上の距離をそれぞれ計
算する。図12のCは「野球」と各単語との意味上の距
離を示しており、「東京ドーム」との距離が15、「読
売巨人群」との距離が40、その他の単語との距離は0
で、その合計が15+40でコンテンツDの閾値50を
超えているため、このコンテンツDはコンテンツリスト
へ追加されることとなる。
【0058】なお、上記では、コンテンツの内容から抽
出した名詞であいまい検索するとして説明したが、コン
テンツの内容を識別できる例えばコンテンツのタイトル
(コンテンツAだと「都心渋滞情報」)や概要等でも良
い。
【0059】第5例 上記の第3例及び第4例のあいまい検索は、単語(名
詞)間の意味上の距離が近いものを検索するものである
ため、居住地等の位置に関する単語の場合、その物理的
な距離は非常に離れている場合がある。例えば、「広
島」と「東京」では、どちらも都道府県を表す名詞であ
り、意味上の距離は近いが、実際の物理的な距離は非常
に離れている。このため、都心渋滞情報のように意味上
の距離ではなく、実際の物理的な距離が配信先に大きく
係わるような場合には、上記のあいまい検索は適当な方
法とは言えない部分があった。
【0060】第5例では、勤務地や居住地のような位置
情報を示すコンテンツ属性に加え、その場所からどの程
度の距離にあるユーザに配信したらよいかを示す「距
離」を更に設け、物理的な距離をも考慮してリストに追
加するコンテンツを検索するようにしたものである。
【0061】図13は第5例のコンテンツリスト作成処
理(物理距離検索)の流れを示すフローチャートであ
る。図13に示すように各コンテンツには、それぞれど
のような属性を有するユーザに配信したら良いかを示す
情報であるコンテンツ属性と、距離とが設定されてい
る。ここでは、そのコンテンツ属性に勤務地や居住地の
ような位置情報を示す属性を設定するものとする。な
お、この「距離」とは前記位置情報によって示される場
所からの距離を指している。コンテンツAは都心渋滞情
報で構成され、居住地又は勤務地が東京から50km以
内の人のための情報であり、「居住地=東京 or 勤
務地=東京」としたコンテンツ属性と「距離=50k
m」とが設定される。コンテンツBは横浜ビアホール情
報で構成され、勤務地が横浜から30km以内の人のた
めの情報であり、「勤務地=横浜」としたコンテンツ属
性と、「距離=30km」とが設定される。
【0062】以下、第5例のリスト作成処理(物理距離
検索)の流れを図13を参照しながら説明する。まず、
ユーザ属性とコンテンツ属性の物理上の距離を計算する
(S63)。この計算で算出された物理上の距離がコン
テンツに設定された「距離」以内であるか否かをチェッ
クし(S64)、以内でなければ次のコンテンツ属性へ
移行して(S65)、当該コンテンツ属性で同様にステ
ップS63の処理を行う。このステップS63〜S65
の処理をコンテンツ属性の数だけ繰り返し(S62)、
繰り返すと次のコンテンツへ移行する(S66)。但
し、ステップS64において物理上の距離が「距離」を
超える場合には、ループ2を抜け出し、当該コンテンツ
をコンテンツリストへ追加して(S67)、次のコンテ
ンツへ移行し(S66)、ステップS62の処理に戻
る。このステップS62〜S67の処理をコンテンツの
数だけ繰り返し(S61)、コンテンツ数繰り返すと、
コンテンツリスト作成処理を終了する。
【0063】以下、図13に基づいて具体例で説明す
る。なお、ユーザ属性には居住地=東京、勤務地=浦和
が設定されているものとする(なお、浦和は東京から5
0km以内で、横浜からは30kmを超えている)。ま
ず、コンテンツAにおいてコンテンツ属性の居住地の
「埼玉」とユーザ属性の「東京」との物理上の距離を計
算し、この物理上の距離は50kmを超えるため、次の
コンテンツ属性の勤務地の「東京」とユーザ属性の「浦
和」で同様に物理上の距離を計算する。ここで算出され
た物理上の距離は50km以内であるためコンテンツリ
ストへ追加される。そして、次のコンテンツBにおい
て、コンテンツ属性の勤務地の「横浜」とユーザ属性の
「浦和」との物理上の距離を計算する。この物理上の距
離は30kmを超えているためコンテンツリストには追
加されずに、コンテンツリスト作成処理は終了する。
【0064】なお、位置情報間の距離が登録された物理
距離データベースがデーターベース14に格納されてお
り、物理上の距離はこのデータベース14をアクセスし
て物理距離データベースを参照して取得される。
【0065】また、上記では位置情報に関するコンテン
ツ属性として、居住地、勤務地を例に挙げて説明した
が、これに限られたものではなく、例えば郵便番号、電
話番号等としても良い。
【0066】また、上記では、コンテンツリストに追加
するコンテンツを物理上の距離が「距離」以内であるコ
ンテンツとしたが、「距離」未満であるコンテンツとし
てももちろんよい。
【0067】第6例 上記のパターンマッチやあいまい検索では、クライアン
ト2に送信されるコンテンツの数が極端に少なくなった
り、多くなりすぎたりして、ユーザがどのコンテンツを
選んで実行したらよいかがわからない問題が発生する可
能性があった。
【0068】第5例では、ユーザ属性とコンテンツ属性
の意味上の距離を計算し、その距離情報をコンテンツリ
ストに含め、ユーザに優先度として示すようにしたもの
である。
【0069】図14は第6例のコンテンツリスト作成処
理の流れを示すフローチャートである。図に示すように
各コンテンツには、それぞれどのような属性を有するユ
ーザに配信したらよいかを示す情報であるコンテンツ属
性が設定されている。
【0070】以下、第6例のコンテンツリスト作成処理
の流れを図14を参照しながら説明する。まず、ユーザ
属性とコンテンツ属性との意味上の距離を計算し(S7
3)、次のコンテンツ属性へ移行して(S74)、当該
コンテンツ属性で同様にステップS73の処理を行う。
このステップS73、S74の処理をコンテンツ属性の
数だけ繰り返し行う(S72)。そして、コンテンツ属
性数繰り返すと、ステップS73で取得した距離情報を
含め、全てのコンテンツをコンテンツリストへ追加す
る。このステップS72〜S76の処理をコンテンツの
数だけ繰り返し行って(S71)、コンテンツリスト作
成処理を終了する。
【0071】なお、コンテンツ属性が複数ある場合、取
得された複数の意味上の距離の平均値を距離情報とする
ものとする。
【0072】以下、図14に基づいて具体例で説明す
る。なお、ユーザ属性には居住地=広島、趣味=スポー
ツが設定されているものとし、意味上の距離の計算に
は、図10の意味データベースを用いるものとする。ま
ず、コンテンツAにおいて「東京」と「広島」との意味
上の距離を計算して40を取得し、続いてコンテンツB
において「サッカー」と「スポーツ」との意味上の距離
70、コンテンツCにおいて「野球」と「スポーツ」と
の意味上の距離70を取得する。ついで、コンテンツD
において、「東京」と「広島」との意味上の距離40、
「野球」と「スポーツ」との意味上の距離70を取得
し、その平均値50を距離情報として取得する。そし
て、これらの意味上の距離(距離情報)を含めて全ての
コンテンツをコンテンツリストに追加し、コンテンツリ
スト作成処理を終了する。図10のDは作成されるコン
テンツリストの一例を示している。
【0073】なお、上記ではコンテンツリストに全ての
コンテンツを追加するようにしたが、距離情報の数値が
高いものから所定数のコンテンツにしても良い。また、
コンテンツ属性が複数ある場合、取得された複数の意味
上の距離の平均値をコンテンツリストに含めるとして説
明したが、平均値でなく、それぞれの意味上の距離をユ
ーザ属性と共にコンテンツリストに含めるようにしても
良い。
【0074】本実施の形態によれば、ユーザ属性に基づ
いてコンテンツプールを検索し、検索されたコンテンツ
でコンテンツリストを生成し、該コンテンツリストをク
ライアントに配信するようにしたので、ユーザに合った
コンテンツをユーザに提供することができる。これによ
り、ユーザーは所望の情報を容易に見つけることが可能
となり、その結果、ネットワーク及び配信サーバ4の負
荷増大を軽減することが可能となる。
【0075】なお、第1例で説明したように、コンテン
ツに設定された全てのコンテンツ属性が、ユーザ属性と
一致するコンテンツを検索し、該当するコンテンツをコ
ンテンツリストに追加するようにしたので、ユーザに合
ったコンテンツを提供することができる。これにより、
ユーザーは所望の情報を容易に見つけることが可能とな
る。
【0076】また、第2例で説明したように、各コンテ
ンツに特にコンテンツ属性を設定せず、ユーザ属性の情
報を基にコンテンツの内容を検索し、一致する文字が発
見された場合には、そのコンテンツをコンテンツリスト
に追加するようにしたので、コンテンツ属性の設定処理
の煩雑さを解消することができると共に、更にユーザに
合ったコンテンツを提供することができる。これによ
り、ユーザーは所望の情報を容易かつ確実に見つけるこ
とが可能となる。
【0077】さらに、第3例で説明したように、各コン
テンツに設定されたコンテンツ属性とユーザ属性との意
味上の距離を計算し、その距離が閾値を超える場合、そ
のコンテンツをコンテンツリストに追加するようにした
ので、コンテンツ属性とユーザ属性とが文字的に完全一
致しなくとも意味の近いコンテンツをユーザに提供する
ことができる。
【0078】また、第4例で説明したように、各コンテ
ンツに特にコンテンツ属性を設定せずに、ユーザ属性の
情報を基にコンテンツの内容を検索し、意味上の距離が
近い文字が発見された場合には、そのコンテンツをコン
テンツリストに追加するようにしたので、コンテンツ属
性の設定処理の煩雑さを解消することができると共に、
ユーザに合ったコンテンツを提供することができる。こ
れにより、ユーザーは所望の情報を容易に見つけること
が可能となる。
【0079】また、第5例で説明したように、勤務地や
居住地のような位置情報を示すコンテンツ属性に加え、
その場所からどの程度の距離にあるユーザに配信したら
よいかを示す「距離」を更に設け、コンテンツ属性とユ
ーザ属性の物理的な距離を計算し、この距離がコンテン
ツに設定された「距離」以内であれば、そのコンテンツ
をコンテンツリストに追加するようにしたので、物理的
な距離をも考慮したコンテンツを提供することができ
る。
【0080】さらに、第6例で説明したように、ユーザ
属性とコンテンツ属性の意味上の距離を計算し、その距
離情報をコンテンツリストに含めるようにしたので、ユ
ーザはこの距離情報により自分が見たい情報の優先度を
知ることができる。
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ユーザ属性に基づいてコンテンツプールを検索し、
所定の検索条件を満たすコンテンツでコンテンツリスト
を生成し、該コンテンツリストをクライアントに配信す
るようにしたので、ユーザに合ったコンテンツをユーザ
に提供することができる。これにより、ネットワーク及
び配信サーバの負荷増大を軽減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のシステム構成を示す図
である。
【図2】図1の概略図である。
【図3】クライアントが配信サーバにコンテンツリスト
を要求するまでの初期処理の流れを説明するための図で
ある。
【図4】コンテンツ入手までのクライアントとサーバ間
の処理の流れを示す図である。
【図5】コンテンツリスト又はコンテンツを受信した際
のクライアントの動作を説明するための図である。
【図6】コンテンツ入手までの配信サーバとクライアン
ト間の処理の流れを示す図である。
【図7】第1例のコンテンツリスト生成処理(パターン
マッチ)の流れを示すフローチャートである。
【図8】第2例のコンテンツリスト生成処理の流れ(パ
ターンマッチ)を示すフローチャートである。
【図9】第3例のリスト作成処理(あいまい検索)の流
れを示すフローチャートである。
【図10】意味データベースの一例を示す図である。
【図11】第4例のリスト作成処理の流れ(パターンマ
ッチ)を示すフローチャートである。
【図12】第4例の具体例を説明するための図である。
【図13】第5例のコンテンツリスト作成処理(物理距
離検索)の流れを示すフローチャートである。
【図14】第6例のコンテンツリスト作成処理の流れを
示すフローチャートである。
【図15】従来のシステム構成を示す図である。
【符号の説明】
1 コンテンツプール 2 クライアント 3 配信フィルタ 4 配信サーバ 13 コンテンツ配信手段 14 データベース

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線を介してクライアントにコンテンツ
    を配信する配信サーバであって、 複数のコンテンツが格納されるコンテンツプールと、 クライアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検
    索要求を受信すると、前記ユーザ属性に基づいてコンテ
    ンツプールを検索し、所定の検索条件を満たすコンテン
    ツでコンテンツリストを生成し、該コンテンツリストを
    前記クライアントに配信する配信フィルタと、 前記クライアントからの前記コンテンツリストに基づい
    たコンテンツ要求があると、該当するコンテンツを前記
    コンテンツプールから読み出してクライアントに配信す
    るコンテンツ配信手段とを備えたことを特徴とする配信
    サーバ。
  2. 【請求項2】 回線を介してクライアントにコンテンツ
    を配信する配信サーバであって、 それぞれ1又は複数のコンテンツ属性が設定されたコン
    テンツが複数格納されるコンテンツプールと、 クライアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検
    索要求を受信すると、前記コンテンツ属性のうち、少な
    くとも1つは前記ユーザ属性と一致するコンテンツ属性
    を有するコンテンツをコンテンツプールから検索し、該
    当するコンテンツでコンテンツリストを生成し、該コン
    テンツリストを配信する配信フィルタと、 前記クライアントからの前記コンテンツリストに基づい
    たコンテンツ要求があると、該当のコンテンツを前記コ
    ンテンツプールから読み出してクライアントに配信する
    コンテンツ配信手段とを備えたことを特徴とする配信サ
    ーバ。
  3. 【請求項3】 回線を介してクライアントにコンテンツ
    を配信する配信サーバであって、 複数のコンテンツが格納されるコンテンツプールと、 クライアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検
    索要求を受信すると、前記ユーザ属性の文字列に一致す
    る文字列をコンテンツの内容又はコンテンツの内容を識
    別できるコンテンツ別の情報に含むコンテンツをコンテ
    ンツプールから検索し、該当するコンテンツでコンテン
    ツリストを生成し、該コンテンツリストを配信する配信
    フィルタと、 前記クライアントからの前記コンテンツリストに基づい
    たコンテンツ要求があると、該当のコンテンツを前記コ
    ンテンツプールから読み出してクライアントに配信する
    コンテンツ配信手段とを備えたことを特徴とする配信サ
    ーバ。
  4. 【請求項4】 回線を介してクライアントにコンテンツ
    を配信する配信サーバであって、 それぞれ1又は複数のコンテンツ属性と閾値とが設定さ
    れたコンテンツが複数格納されるコンテンツプールと、 クライアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検
    索要求を受信すると、コンテンツ属性とユーザ属性との
    意味上の距離をコンテンツ属性毎に計算して、コンテン
    ツ毎の意味上の距離の合計を求め、前記閾値に対して所
    定の条件を満たす意味上の距離の合計が得られたコンテ
    ンツをコンテンツプールから検索し、該当するコンテン
    ツでコンテンツリストを生成し、該コンテンツリストを
    配信する配信フィルタと、 前記クライアントからの前記コンテンツリストに基づい
    たコンテンツ要求があると、該当のコンテンツを前記コ
    ンテンツプールから読み出してクライアントに配信する
    コンテンツ配信手段とを備えたことを特徴する配信サー
    バ。
  5. 【請求項5】 回線を介してクライアントにコンテンツ
    を配信する配信サーバであって、 閾値が設定されたコンテンツが複数格納されるコンテン
    ツプールと、 クライアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検
    索要求を受信すると、コンテンツの内容又はコンテンツ
    の内容を識別できる情報から抽出された名詞のそれぞれ
    とユーザ属性との意味上の距離をユーザ属性毎に計算し
    て、コンテンツ毎の意味上の距離の合計を求め、前記閾
    値に対して所定の条件を満たす意味上の距離の合計が得
    られたコンテンツをコンテンツプールから検索し、該当
    するコンテンツでコンテンツリストを生成し、該コンテ
    ンツリストを配信する配信フィルタと、 前記クライアントからの前記コンテンツリストに基づい
    たコンテンツ要求があると、該当のコンテンツを前記コ
    ンテンツプールから読み出してクライアントに配信する
    コンテンツ配信手段とを備えたことを特徴する配信サー
    バ。
  6. 【請求項6】 回線を介してクライアントにコンテンツ
    を配信する配信サーバであって、 それぞれ1又は複数の位置情報を示すコンテンツ属性
    と、物理的距離とが予め設定されたコンテンツが複数格
    納されるコンテンツプールと、 クライアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検
    索要求を受信すると、コンテンツ属性とユーザ属性に含
    まれる位置情報との物理上の距離を計算し、前記物理的
    距離に対して所定の条件を満たす物理上の距離が得られ
    たコンテンツをコンテンツプールから検索し、該当する
    コンテンツでコンテンツリストを生成し、該コンテンツ
    リストを配信する配信フィルタと、 前記クライアントからの前記コンテンツリストに基づい
    たコンテンツ要求があると、該当のコンテンツを前記コ
    ンテンツプールから読み出してクライアントに配信する
    コンテンツ配信手段とを備えたことを特徴する配信サー
    バ。
  7. 【請求項7】 前記物理的距離は、予め位置情報間の物
    理的距離が登録された物理距離データベースを参照して
    取得されるものであることを特徴とする請求項6記載の
    配信サーバ。
  8. 【請求項8】 回線を介してクライアントにコンテンツ
    を配信する配信サーバであって、 それぞれ1又は複数のコンテンツ属性が設定されたコン
    テンツが複数格納されるコンテンツプールと、 クライアントからの、ユーザ属性を含んだコンテンツ検
    索要求を受信すると、コンテンツ属性とユーザ属性との
    意味上の距離をコンテンツ属性毎に計算し、コンテンツ
    属性が複数あるコンテンツの場合には意味上の距離の平
    均値を当該コンテンツの意味上の距離とし、コンテンツ
    毎に意味上の距離を含めてコンテンツリストを生成し、
    該コンテンツリストを配信する配信フィルタと、 前記クライアントからの前記コンテンツリストに基づい
    たコンテンツ要求があると、該当のコンテンツを前記コ
    ンテンツプールから読み出してクライアントに配信する
    コンテンツ配信手段とを備えたことを特徴する配信サー
    バ。
  9. 【請求項9】 前記意味上の距離は、予め名詞間の意味
    上の距離が登録された意味データベースを参照して取得
    されるものであることを特徴とする請求項4、請求項5
    又は請求項8に記載の配信サーバ。
  10. 【請求項10】 ユーザ別のID情報と前記ユーザ属性
    とが対応付けて登録されたデータベースを更に備え、ユ
    ーザ属性の代わりに、前記ID情報が含まれたコンテン
    ツ検索要求を受信すると、前記ID情報に基づいて、前
    記データベースから該当のユーザ属性を取得することを
    特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の配
    信サーバ。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至請求項10のいずれかに
    記載の配信サーバと、該配信サーバにユーザ属性を含ん
    だコンテンツ検索要求を送信し、前記配信サーバからの
    コンテンツリストを受信すると、コンテンツリストを表
    示し、該コンテンツリストに基づいて所望のコンテンツ
    が選択されると、選択されたコンテンツを要求するコン
    テンツ要求を送信するクライアントとを備えたことを特
    徴とする配信システム。
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