JP2000065685A - 光源アレイ位置調整方法および光源アレイ位置調整装置 - Google Patents
光源アレイ位置調整方法および光源アレイ位置調整装置Info
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- JP2000065685A JP2000065685A JP10231346A JP23134698A JP2000065685A JP 2000065685 A JP2000065685 A JP 2000065685A JP 10231346 A JP10231346 A JP 10231346A JP 23134698 A JP23134698 A JP 23134698A JP 2000065685 A JP2000065685 A JP 2000065685A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コスト低減が図れ、光源アレイの位置調整を
高速かつ高精度に行うことができる光源アレイ位置調整
方法および光源アレイ位置調整装置を提供する。 【解決手段】 半導体レーザアレイ101の中央に位置
する4つの半導体レーザ110からのレーザビームを光
検出器3によって検出し、この検出結果に基づいて半導
体レーザアレイ101の位置調整を行い、スリット2
a,2bを通過したレーザビームの光量を光センサ3
A,3Bによって検出し、この検出結果に基づいて半導
体レーザアレイ101の位置調整を行い、ピンホール2
c〜2fを通過したレーザビームの光量を光センサ3C
〜3Fによって検出し、この検出結果に基づいて半導体
レーザアレイ101の位置調整を行う。
高速かつ高精度に行うことができる光源アレイ位置調整
方法および光源アレイ位置調整装置を提供する。 【解決手段】 半導体レーザアレイ101の中央に位置
する4つの半導体レーザ110からのレーザビームを光
検出器3によって検出し、この検出結果に基づいて半導
体レーザアレイ101の位置調整を行い、スリット2
a,2bを通過したレーザビームの光量を光センサ3
A,3Bによって検出し、この検出結果に基づいて半導
体レーザアレイ101の位置調整を行い、ピンホール2
c〜2fを通過したレーザビームの光量を光センサ3C
〜3Fによって検出し、この検出結果に基づいて半導体
レーザアレイ101の位置調整を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光源が2次
元状に配列された光源アレイを有するプリンタや複写機
等の光走査装置における光源アレイ位置調整方法および
光源アレイ位置調整装置に関し、特に、コスト低減が図
れ、光源アレイの位置調整を高速かつ高精度に行うこと
ができるようにした光源アレイ位置調整方法および光源
アレイ位置調整装置に関する。
元状に配列された光源アレイを有するプリンタや複写機
等の光走査装置における光源アレイ位置調整方法および
光源アレイ位置調整装置に関し、特に、コスト低減が図
れ、光源アレイの位置調整を高速かつ高精度に行うこと
ができるようにした光源アレイ位置調整方法および光源
アレイ位置調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、2次元状に配列された複数の光源
を有する半導体レーザアレイを発光部として感光体等の
記録媒体を走査して画像を形成する光走査装置が提案さ
れている。
を有する半導体レーザアレイを発光部として感光体等の
記録媒体を走査して画像を形成する光走査装置が提案さ
れている。
【0003】図11(a) ,(b) は、光走査装置の一例を
示す。なお、Xは主走査方向を示し、Yは副走査方向を
示す。この光走査装置100は、複数のレーザビームを
出射する半導体レーザアレイ111を備えるレーザアレ
イパッケージ111Aと、半導体レーザアレイ111か
ら出射された複数のレーザビームを集光する集光レンズ
112と、集光レンズ112によって集光された複数の
レーザビームを拡大して回転可能に支持された記録媒体
114の周面の走査面114a上に結像させる結像レン
ズ系113とを備えている。
示す。なお、Xは主走査方向を示し、Yは副走査方向を
示す。この光走査装置100は、複数のレーザビームを
出射する半導体レーザアレイ111を備えるレーザアレ
イパッケージ111Aと、半導体レーザアレイ111か
ら出射された複数のレーザビームを集光する集光レンズ
112と、集光レンズ112によって集光された複数の
レーザビームを拡大して回転可能に支持された記録媒体
114の周面の走査面114a上に結像させる結像レン
ズ系113とを備えている。
【0004】図12は、レーザアレイパッケージ111
Aを示す。レーザアレイパッケージ111Aの半導体レ
ーザアレイ111は、副走査方向Zの数をn個(例えば
12個)、主走査方向Xの数をm個(例えば1200
個)とするn×m個の半導体レーザ110がアレイ状に
配列されている。n×m個の半導体レーザ110で1ラ
インのドットを記録媒体114の走査面114a上に形
成するため、半導体レーザアレイ111の各レーザビー
ム出射点は、記録媒体114の走査面114a上への投
影画像が重ならないように配置されている。
Aを示す。レーザアレイパッケージ111Aの半導体レ
ーザアレイ111は、副走査方向Zの数をn個(例えば
12個)、主走査方向Xの数をm個(例えば1200
個)とするn×m個の半導体レーザ110がアレイ状に
配列されている。n×m個の半導体レーザ110で1ラ
インのドットを記録媒体114の走査面114a上に形
成するため、半導体レーザアレイ111の各レーザビー
ム出射点は、記録媒体114の走査面114a上への投
影画像が重ならないように配置されている。
【0005】このように構成された光走査装置100に
おいて、画像信号に応じて半導体レーザアレイ111を
駆動すると、半導体レーザアレイ111から出射された
レーザビームは、集光レンズ112によって集光され、
結像レンズ系113によって拡大され、回転する記録媒
体114の走査面114a上に結像されることにより、
2次元的に画像が露光される。
おいて、画像信号に応じて半導体レーザアレイ111を
駆動すると、半導体レーザアレイ111から出射された
レーザビームは、集光レンズ112によって集光され、
結像レンズ系113によって拡大され、回転する記録媒
体114の走査面114a上に結像されることにより、
2次元的に画像が露光される。
【0006】ところで、高画質な画像露光を行うために
は、記録媒体114の走査面114a上の所定の位置に
所定の径のレーザビームを正確に照射する必要がある。
レーザビームのスポット径のばらつきやスポット位置ず
れは、画像のゆがみやぼけ等の不都合を生じ、高画質な
画像を得ることができない。このようなレーザビームの
スポット径のばらつきやスポット位置ずれには、レーザ
アレイパッケージ111Aの配置位置誤差、集光レンズ
112,結像レンズ系113のレンズアレイの配置位置
誤差や、記録媒体14の回転位置誤差等の種々な原因が
考えられるが、特に、半導体レーザアレイ111からの
レーザビームを拡大する光走査装置においては、レーザ
アレイパッケージ111Aの配置位置誤差が大きな原因
となる。従って、レーザアレイパッケージ111Aの配
置位置を調整して組み付けることが重要となってくる。
は、記録媒体114の走査面114a上の所定の位置に
所定の径のレーザビームを正確に照射する必要がある。
レーザビームのスポット径のばらつきやスポット位置ず
れは、画像のゆがみやぼけ等の不都合を生じ、高画質な
画像を得ることができない。このようなレーザビームの
スポット径のばらつきやスポット位置ずれには、レーザ
アレイパッケージ111Aの配置位置誤差、集光レンズ
112,結像レンズ系113のレンズアレイの配置位置
誤差や、記録媒体14の回転位置誤差等の種々な原因が
考えられるが、特に、半導体レーザアレイ111からの
レーザビームを拡大する光走査装置においては、レーザ
アレイパッケージ111Aの配置位置誤差が大きな原因
となる。従って、レーザアレイパッケージ111Aの配
置位置を調整して組み付けることが重要となってくる。
【0007】図13(a) ,(b) は、このようなレーザア
レイパッケージ111Aの位置調整を行うための従来の
光源アレイ位置調整装置の一例を示す。この光源アレイ
位置調整装置10は、半導体レーザアレイ111から集
光レンズ112および結像レンズ系113を介して出射
されるレーザビームによって記録媒体114の走査面1
14aに相当する所定の高さと、所定の横幅を有するス
ポット形成面115上に形成される複数のレーザビーム
のスポットの像を10倍の拡大率で拡大する拡大光学系
11と、拡大光学系11によって拡大されたスポットの
像を光量に応じた電気信号である光量信号として取り込
む2次元CCDカメラ12と、拡大光学系11と2次元
CCDカメラ12を主走査方向Xに移動させるX軸ステ
ージ(不図示)と、同じく拡大光学系11と2次元CC
Dカメラ12を副走査方向Zに移動させるZ軸ステージ
(不図示)と、2次元CCDカメラ12によって取り込
まれた光量信号を処理する画像処理部13とから構成さ
れている。なお、図13において116は、半導体レー
ザアレイ111の中心と記録媒体114の中心とを結ぶ
光軸である。
レイパッケージ111Aの位置調整を行うための従来の
光源アレイ位置調整装置の一例を示す。この光源アレイ
位置調整装置10は、半導体レーザアレイ111から集
光レンズ112および結像レンズ系113を介して出射
されるレーザビームによって記録媒体114の走査面1
14aに相当する所定の高さと、所定の横幅を有するス
ポット形成面115上に形成される複数のレーザビーム
のスポットの像を10倍の拡大率で拡大する拡大光学系
11と、拡大光学系11によって拡大されたスポットの
像を光量に応じた電気信号である光量信号として取り込
む2次元CCDカメラ12と、拡大光学系11と2次元
CCDカメラ12を主走査方向Xに移動させるX軸ステ
ージ(不図示)と、同じく拡大光学系11と2次元CC
Dカメラ12を副走査方向Zに移動させるZ軸ステージ
(不図示)と、2次元CCDカメラ12によって取り込
まれた光量信号を処理する画像処理部13とから構成さ
れている。なお、図13において116は、半導体レー
ザアレイ111の中心と記録媒体114の中心とを結ぶ
光軸である。
【0008】2次元CCDカメラ12は、画素ピッチ1
0μmの500×500個の画素からなる5000×5
000μmの視野を有している。分解能1μmで測定す
るため、拡大光学系11は拡大率10倍のものを用いて
いるので、スポット形成面115上に250μmピッチ
で径20μm程度のスポットが12×1200個形成さ
れ、2次元CCDカメラ12の視野には4つのスポット
の像が写る。
0μmの500×500個の画素からなる5000×5
000μmの視野を有している。分解能1μmで測定す
るため、拡大光学系11は拡大率10倍のものを用いて
いるので、スポット形成面115上に250μmピッチ
で径20μm程度のスポットが12×1200個形成さ
れ、2次元CCDカメラ12の視野には4つのスポット
の像が写る。
【0009】このように構成された光源アレイ位置調整
装置10によりレーザアレイパッケージ111Aの配置
位置を調整する場合は、スポット形成面115上のX軸
方向の両端、およびZ軸方向の両端に2次元CCDカメ
ラ12を移動させ、Y方向に所定ピッチ(例えば200
μm)ずらしながらスポット径を4つずつ測定してスポ
ット径の大きさの分布を得る。そして、X軸方向の両
端、およびZ軸方向の両端でスポット径がそれぞれ最小
となる、所謂ビームウェストの位置に半導体レーザアレ
イ111の6軸方向の位置をXステージ,Yステージ,
Zステージによって調整する。
装置10によりレーザアレイパッケージ111Aの配置
位置を調整する場合は、スポット形成面115上のX軸
方向の両端、およびZ軸方向の両端に2次元CCDカメ
ラ12を移動させ、Y方向に所定ピッチ(例えば200
μm)ずらしながらスポット径を4つずつ測定してスポ
ット径の大きさの分布を得る。そして、X軸方向の両
端、およびZ軸方向の両端でスポット径がそれぞれ最小
となる、所謂ビームウェストの位置に半導体レーザアレ
イ111の6軸方向の位置をXステージ,Yステージ,
Zステージによって調整する。
【0010】この従来の光源アレイ位置調整装置10に
よると、半導体レーザアレイ111のX軸方向、Y軸方
向、Z軸方向、X軸回りの回転方向、Y軸回りの回転方
向、Z軸回りの回転方向の6軸すべての調整を行うこと
が可能である。
よると、半導体レーザアレイ111のX軸方向、Y軸方
向、Z軸方向、X軸回りの回転方向、Y軸回りの回転方
向、Z軸回りの回転方向の6軸すべての調整を行うこと
が可能である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の光ビー
ム測定装置10によると、3軸のステージの移動とスポ
ット径の測定を繰り返し行いながら調整するため、調整
が複雑で時間がかかるという問題があった。また、ステ
ージの移動による誤差が蓄積されて精度が確保し難いと
いう問題があった。また、ステージの移動による誤差が
含まれるため、複数の半導体レーザアレイを調整する場
合、半導体レーザ間の誤差が大きく、同一の記録媒体上
に複数の半導体レーザアレイによって露光するような光
走査装置においては、複数の半導体レーザアレイによる
露光位置誤差を低減することが困難であった。また、2
次元CCDカメラ、およびビーム径を測定するための光
走査装置が必要であり、さらに高精度のステージ、特に
X軸方向のステージは300mm以上のストロークを持
つ高精度のステージが必要であるために、コスト高を招
くという問題があった。
ム測定装置10によると、3軸のステージの移動とスポ
ット径の測定を繰り返し行いながら調整するため、調整
が複雑で時間がかかるという問題があった。また、ステ
ージの移動による誤差が蓄積されて精度が確保し難いと
いう問題があった。また、ステージの移動による誤差が
含まれるため、複数の半導体レーザアレイを調整する場
合、半導体レーザ間の誤差が大きく、同一の記録媒体上
に複数の半導体レーザアレイによって露光するような光
走査装置においては、複数の半導体レーザアレイによる
露光位置誤差を低減することが困難であった。また、2
次元CCDカメラ、およびビーム径を測定するための光
走査装置が必要であり、さらに高精度のステージ、特に
X軸方向のステージは300mm以上のストロークを持
つ高精度のステージが必要であるために、コスト高を招
くという問題があった。
【0012】従って、本発明の目的は、コスト低減が図
れ、光源アレイの位置調整を高速かつ高精度に行うこと
ができる光源アレイ位置調整方法および光源アレイ位置
調整装置を提供することにある。
れ、光源アレイの位置調整を高速かつ高精度に行うこと
ができる光源アレイ位置調整方法および光源アレイ位置
調整装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、複数の光ビームを出射する複数の光源を主
走査方向および副走査方向に2次元状に配列してなる光
源アレイと、前記複数の光源から出射された前記複数の
光ビームによって走査される走査面とを備えた光走査装
置において、所定の開孔面積を有する第1の開孔を前記
走査面に相当する位置に設け、前記第1の開孔の中心に
対応する前記光源を点灯させて前記第1の開孔を通過し
た前記光ビームの光量を検出し、この検出結果に基づい
て前記光源アレイの第1の位置調整を行い、前記所定の
開孔面積より小なる開孔面積を有する第2の開孔を前記
走査面に相当する位置に設け、前記第2の開孔の中心に
対応する前記光源を点灯させて前記第2の開孔を通過し
た前記光ビームの光量を検出し、この検出結果に基づい
て前記光源アレイの第2の位置調整を行うことを特徴と
する光源アレイ位置調整方法を提供する。上記構成によ
れば、第1の開孔の光ビームの通過光量に基づいて光源
アレイの第1の位置調整を行った後、第1の開孔より小
なる開孔面積を有する第2の開孔の光ビームの通過光量
に基づいて光源アレイの第2の位置調整を行うことによ
り、位置調整が少ない誤差で短時間で済む。また、固定
の光センサを用いて光量の検出を行えるので、光センサ
を移動させるためのステージが不要になる。
成するため、複数の光ビームを出射する複数の光源を主
走査方向および副走査方向に2次元状に配列してなる光
源アレイと、前記複数の光源から出射された前記複数の
光ビームによって走査される走査面とを備えた光走査装
置において、所定の開孔面積を有する第1の開孔を前記
走査面に相当する位置に設け、前記第1の開孔の中心に
対応する前記光源を点灯させて前記第1の開孔を通過し
た前記光ビームの光量を検出し、この検出結果に基づい
て前記光源アレイの第1の位置調整を行い、前記所定の
開孔面積より小なる開孔面積を有する第2の開孔を前記
走査面に相当する位置に設け、前記第2の開孔の中心に
対応する前記光源を点灯させて前記第2の開孔を通過し
た前記光ビームの光量を検出し、この検出結果に基づい
て前記光源アレイの第2の位置調整を行うことを特徴と
する光源アレイ位置調整方法を提供する。上記構成によ
れば、第1の開孔の光ビームの通過光量に基づいて光源
アレイの第1の位置調整を行った後、第1の開孔より小
なる開孔面積を有する第2の開孔の光ビームの通過光量
に基づいて光源アレイの第2の位置調整を行うことによ
り、位置調整が少ない誤差で短時間で済む。また、固定
の光センサを用いて光量の検出を行えるので、光センサ
を移動させるためのステージが不要になる。
【0014】本発明は、上記目的を達成するため、複数
の光ビームを出射する複数の光源を主走査方向および副
走査方向に2次元状に配列してなる光源アレイと、前記
複数の光源から出射された前記複数の光ビームによって
走査される走査面とを備えた光走査装置において、前記
光源アレイを前記主走査方向、前記副走査方向、前記主
走査方向および前記副走査方向に直交する方向、前記主
走査方向の軸の回りの回転方向、前記副走査方向の軸の
回りの回転方向、および前記主走査方向および前記副走
査方向に直交する方向の軸の回りの回転方向に位置調整
可能に保持する前記光源アレイ保持手段と、前記走査面
に相当する位置に設けられ、所定の開孔面積を有する第
1の開孔、および前記所定の開孔面積より小なる開孔面
積を有する第2の開孔を備えた遮光手段と、前記第1の
開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて前記第1の
開孔を通過した前記光ビームの光量を検出する第1の光
検出手段と、前記第2の開孔の中心に対応する前記光源
を点灯させて前記第2の開孔を通過した前記光ビームの
光量を検出する第2の光検出手段とを備えたことを特徴
とする光源アレイ位置調整装置を提供する。上記構成に
よれば、第1の開孔の光ビームの通過光量に基づいて光
源アレイの位置調整を行った後、第1の開孔より小なる
開孔面積を有する第2の開孔の光ビームの通過光量に基
づいて光源アレイの位置調整を行うことにより、位置調
整が少ない誤差で短時間で済む。また、固定の第1およ
び第2の光検出手段を用いて光量の検出を行えるので、
第1および第2の光検出手段を移動させるためのステー
ジが不要になる。
の光ビームを出射する複数の光源を主走査方向および副
走査方向に2次元状に配列してなる光源アレイと、前記
複数の光源から出射された前記複数の光ビームによって
走査される走査面とを備えた光走査装置において、前記
光源アレイを前記主走査方向、前記副走査方向、前記主
走査方向および前記副走査方向に直交する方向、前記主
走査方向の軸の回りの回転方向、前記副走査方向の軸の
回りの回転方向、および前記主走査方向および前記副走
査方向に直交する方向の軸の回りの回転方向に位置調整
可能に保持する前記光源アレイ保持手段と、前記走査面
に相当する位置に設けられ、所定の開孔面積を有する第
1の開孔、および前記所定の開孔面積より小なる開孔面
積を有する第2の開孔を備えた遮光手段と、前記第1の
開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて前記第1の
開孔を通過した前記光ビームの光量を検出する第1の光
検出手段と、前記第2の開孔の中心に対応する前記光源
を点灯させて前記第2の開孔を通過した前記光ビームの
光量を検出する第2の光検出手段とを備えたことを特徴
とする光源アレイ位置調整装置を提供する。上記構成に
よれば、第1の開孔の光ビームの通過光量に基づいて光
源アレイの位置調整を行った後、第1の開孔より小なる
開孔面積を有する第2の開孔の光ビームの通過光量に基
づいて光源アレイの位置調整を行うことにより、位置調
整が少ない誤差で短時間で済む。また、固定の第1およ
び第2の光検出手段を用いて光量の検出を行えるので、
第1および第2の光検出手段を移動させるためのステー
ジが不要になる。
【0015】本発明は、上記目的を達成するため、複数
の光ビームを出射する複数の光源を主走査方向および副
走査方向に2次元状に配列してなる光源アレイと、前記
複数の光源から出射された前記複数の光ビームによって
走査される走査面とを備えた光走査装置において、前記
光源アレイを前記主走査方向、前記副走査方向、前記主
走査方向および前記副走査方向に直交する方向、前記主
走査方向の軸の回りの回転方向、前記副走査方向の軸の
回りの回転方向、および前記主走査方向および前記副走
査方向に直交する方向の軸の回りの回転方向に位置調整
可能に保持する前記光源アレイ保持手段と、前記走査面
に相当する位置に設けられ、所定の開孔面積を有する第
1の開孔、および前記所定の開孔面積より小なる開孔面
積を有する第2の開孔を備えた遮光手段と、前記第1の
開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて前記第1の
開孔を通過した前記光ビームの光量を検出する第1の光
検出手段と、前記第2の開孔の中心に対応する前記光源
を点灯させて前記第2の開孔を通過した前記光ビームの
光量を検出する第2の光検出手段と、前記第1の光検出
手段および前記第2の光検出手段が検出した前記光量に
基づいて前記光源アレイ保持手段を制御して前記光源ア
レイを最適な位置に調整する制御手段とを備えたことを
特徴とする光源アレイ位置調整装置を提供する。上記構
成によれば、第1および第2の光検出手段が検出した前
記光量に基づく制御手段の制御によって光源アレイを最
適な位置に調整することにより、調整作業が自動化され
る。
の光ビームを出射する複数の光源を主走査方向および副
走査方向に2次元状に配列してなる光源アレイと、前記
複数の光源から出射された前記複数の光ビームによって
走査される走査面とを備えた光走査装置において、前記
光源アレイを前記主走査方向、前記副走査方向、前記主
走査方向および前記副走査方向に直交する方向、前記主
走査方向の軸の回りの回転方向、前記副走査方向の軸の
回りの回転方向、および前記主走査方向および前記副走
査方向に直交する方向の軸の回りの回転方向に位置調整
可能に保持する前記光源アレイ保持手段と、前記走査面
に相当する位置に設けられ、所定の開孔面積を有する第
1の開孔、および前記所定の開孔面積より小なる開孔面
積を有する第2の開孔を備えた遮光手段と、前記第1の
開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて前記第1の
開孔を通過した前記光ビームの光量を検出する第1の光
検出手段と、前記第2の開孔の中心に対応する前記光源
を点灯させて前記第2の開孔を通過した前記光ビームの
光量を検出する第2の光検出手段と、前記第1の光検出
手段および前記第2の光検出手段が検出した前記光量に
基づいて前記光源アレイ保持手段を制御して前記光源ア
レイを最適な位置に調整する制御手段とを備えたことを
特徴とする光源アレイ位置調整装置を提供する。上記構
成によれば、第1および第2の光検出手段が検出した前
記光量に基づく制御手段の制御によって光源アレイを最
適な位置に調整することにより、調整作業が自動化され
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1(a) ,(b) ,(c) は、本発明
の実施の形態に係る光源アレイ位置調整装置を示す。な
お、従来の技術で説明したのと同一のものには、同一の
符号を用いてその詳細な説明は省略する。この光源アレ
イ位置調整装置1は、図11に示す記録媒体114の走
査面114aに相当する位置に設けられ、走査面114
aに相当する所定の高さ、および所定の幅を有するスポ
ット形成部2と、同図(c) に示すように、スポット形成
部2の所定の位置に形成された角穴20、スリット2
a,2b、ピンホール2c,2d,2e,2fの背面に
各々配置された検出器30、および複数の光センサ3
A,3B,3C,3D,3E,3Fとを有する。
の実施の形態に係る光源アレイ位置調整装置を示す。な
お、従来の技術で説明したのと同一のものには、同一の
符号を用いてその詳細な説明は省略する。この光源アレ
イ位置調整装置1は、図11に示す記録媒体114の走
査面114aに相当する位置に設けられ、走査面114
aに相当する所定の高さ、および所定の幅を有するスポ
ット形成部2と、同図(c) に示すように、スポット形成
部2の所定の位置に形成された角穴20、スリット2
a,2b、ピンホール2c,2d,2e,2fの背面に
各々配置された検出器30、および複数の光センサ3
A,3B,3C,3D,3E,3Fとを有する。
【0017】光検出器30は、半導体レーザアレイ11
1の中心に位置する4つのレーザビームのスポットを別
々に捕らえるように構成されている。光センサ3Aは、
Z軸方向の中心であってX軸方向の一方の端部付近に位
置する1つの半導体レーザ110からのレーザビームの
スポットをスリット2aを介して捕らえるように配置さ
れ、光センサ3Bは、Z軸方向の中心であってX軸方向
の他方の端部付近に位置する1つの半導体レーザ110
からのレーザビームのスポットをスリット2bを介して
捕らえるように配置されている。光センサ3Cは、Z軸
方向の中心であってX軸方向の一方の端部付近に位置す
る1つの半導体レーザ110からのレーザビームのスポ
ットをピンホール2cを介して捕らえるように配置さ
れ、光センサ3Dは、Z軸方向の中心であってX軸方向
の他方の端部付近に位置する1つの半導体レーザ110
からのレーザビームのスポットをピンホール2dを介し
て捕らえるように配置されている。光センサ3Eは、X
軸方向の中心であってZ軸方向の一方の端部付近に位置
する1つの半導体レーザ110からのレーザビームのス
ポットをピンホール2eを介して捕らえるように配置さ
れ、光センサ3Fは、X軸方向の中心であってZ軸方向
の他方の端部付近に位置する1つの半導体レーザ110
からのレーザビームのスポットをピンホール2fを介し
て捕らえるように配置されている。
1の中心に位置する4つのレーザビームのスポットを別
々に捕らえるように構成されている。光センサ3Aは、
Z軸方向の中心であってX軸方向の一方の端部付近に位
置する1つの半導体レーザ110からのレーザビームの
スポットをスリット2aを介して捕らえるように配置さ
れ、光センサ3Bは、Z軸方向の中心であってX軸方向
の他方の端部付近に位置する1つの半導体レーザ110
からのレーザビームのスポットをスリット2bを介して
捕らえるように配置されている。光センサ3Cは、Z軸
方向の中心であってX軸方向の一方の端部付近に位置す
る1つの半導体レーザ110からのレーザビームのスポ
ットをピンホール2cを介して捕らえるように配置さ
れ、光センサ3Dは、Z軸方向の中心であってX軸方向
の他方の端部付近に位置する1つの半導体レーザ110
からのレーザビームのスポットをピンホール2dを介し
て捕らえるように配置されている。光センサ3Eは、X
軸方向の中心であってZ軸方向の一方の端部付近に位置
する1つの半導体レーザ110からのレーザビームのス
ポットをピンホール2eを介して捕らえるように配置さ
れ、光センサ3Fは、X軸方向の中心であってZ軸方向
の他方の端部付近に位置する1つの半導体レーザ110
からのレーザビームのスポットをピンホール2fを介し
て捕らえるように配置されている。
【0018】図2は、半導体レーザアレイ111を示
す。半導体レーザアレイ111には、同図に示すよう
に、例えば、主走査方向XにピッチPX 40μmで12
00個、副走査方向Zに対して所定の角度θをなす方向
Z’にピッチPZ 30μmで12個の合計14400個
の半導体レーザ110(1,1) 〜110(12,1200) が配列
されている。
す。半導体レーザアレイ111には、同図に示すよう
に、例えば、主走査方向XにピッチPX 40μmで12
00個、副走査方向Zに対して所定の角度θをなす方向
Z’にピッチPZ 30μmで12個の合計14400個
の半導体レーザ110(1,1) 〜110(12,1200) が配列
されている。
【0019】図3は、中央の光検出器30を示す。光検
出器30は、独立した4つの光センサ30a,30b,
30c,30dからなる。光センサ30a〜30dの大
きさは、それぞれ4つのレーザビームのスポットが一度
に捕らえられる大きさが望ましく、例えば、スポット径
が35μmで隣り合うスポット間隔が250μmの場合
は、285μm×285μmより大きな値が望ましい。
光センサ30a〜30d間の距離は、光センサ30a〜
30d上でスポット径よりも小さい値が望ましく、例え
ば、スポット径が35μmの場合は、35μmより小さ
い値が望ましい。
出器30は、独立した4つの光センサ30a,30b,
30c,30dからなる。光センサ30a〜30dの大
きさは、それぞれ4つのレーザビームのスポットが一度
に捕らえられる大きさが望ましく、例えば、スポット径
が35μmで隣り合うスポット間隔が250μmの場合
は、285μm×285μmより大きな値が望ましい。
光センサ30a〜30d間の距離は、光センサ30a〜
30d上でスポット径よりも小さい値が望ましく、例え
ば、スポット径が35μmの場合は、35μmより小さ
い値が望ましい。
【0020】図4(a) ,(b) は、半導体レーザ110の
点灯位置と光センサ30a〜30dとの位置関係を示
す。4つの光センサ30a〜30dの位置は、半導体レ
ーザアレイ111が規定の位置にあるとき、半導体レー
ザアレイ111の中心付近の4つの半導体レーザ11
0、例えば、半導体レーザ110(6,600) ,110
(6,601 ) ,110(7,600) ,110(7,601) からのレー
ザビームが均等に照射される位置とする。なお、中央の
光検出器30は、検出領域が4分割された光検出器でも
よい。また、4分割の光検出器を用いる場合は、その外
形は矩形に限らず、円等でもよい。
点灯位置と光センサ30a〜30dとの位置関係を示
す。4つの光センサ30a〜30dの位置は、半導体レ
ーザアレイ111が規定の位置にあるとき、半導体レー
ザアレイ111の中心付近の4つの半導体レーザ11
0、例えば、半導体レーザ110(6,600) ,110
(6,601 ) ,110(7,600) ,110(7,601) からのレー
ザビームが均等に照射される位置とする。なお、中央の
光検出器30は、検出領域が4分割された光検出器でも
よい。また、4分割の光検出器を用いる場合は、その外
形は矩形に限らず、円等でもよい。
【0021】図5(a) ,(b) は、半導体レーザ110の
点灯位置とスリット2a,2bとの位置関係を示す。ス
リット2a,2bの長辺の長さは、スリット2a,2b
上で長辺方向の隣り合う2つのスポット4の間隔より大
きい値が望ましく、例えば、隣り合うスポット4の間隔
が250μmの場合は、250μm以上が望ましい。ス
リット2a,2bの短辺の長さは、スリット2a,2b
上でスポット径Dより大きく、短辺方向の隣り合う2つ
のスポット4の間隔より小さい値が望ましく、例えば、
スポット径Dが30μmで隣り合うスポット4の間隔が
250μmの場合は、30μm以上250μm以下が望
ましく、調整し易さを考慮するならば、なるべく大きな
値とすることが望ましく、調整位置精度を考慮するなら
ば、なるべく小さな値とすることが望ましい。本実施の
形態では、精度に重点を置いて50μm程度とした。ス
リット2a,2bの位置は、半導体レーザアレイ111
が規定の位置にあるとき、Z軸方向の中心でX軸方向の
両端付近の2つの半導体レーザ110、例えば、半導体
レーザ110(6,1) ,110(6,1200)からのレーザビー
ムのスポット4が2つのスリット2a,2bの中心を通
過する位置とする。
点灯位置とスリット2a,2bとの位置関係を示す。ス
リット2a,2bの長辺の長さは、スリット2a,2b
上で長辺方向の隣り合う2つのスポット4の間隔より大
きい値が望ましく、例えば、隣り合うスポット4の間隔
が250μmの場合は、250μm以上が望ましい。ス
リット2a,2bの短辺の長さは、スリット2a,2b
上でスポット径Dより大きく、短辺方向の隣り合う2つ
のスポット4の間隔より小さい値が望ましく、例えば、
スポット径Dが30μmで隣り合うスポット4の間隔が
250μmの場合は、30μm以上250μm以下が望
ましく、調整し易さを考慮するならば、なるべく大きな
値とすることが望ましく、調整位置精度を考慮するなら
ば、なるべく小さな値とすることが望ましい。本実施の
形態では、精度に重点を置いて50μm程度とした。ス
リット2a,2bの位置は、半導体レーザアレイ111
が規定の位置にあるとき、Z軸方向の中心でX軸方向の
両端付近の2つの半導体レーザ110、例えば、半導体
レーザ110(6,1) ,110(6,1200)からのレーザビー
ムのスポット4が2つのスリット2a,2bの中心を通
過する位置とする。
【0022】図6(a) ,(b) は、半導体レーザ110の
点灯位置とピンホール2c〜2fとの位置関係を示す。
ピンホール2c〜2fの径は、ピンホール2c〜2f上
でスポット径Dよりやや大きな値が望ましく、例えば、
スポット径Dが35μmの場合は、35μmよりやや大
きな値が望ましい。調整し易さを考慮するならば、大き
めの値とすることが望ましく、調整位置精度を考慮する
ならば、スポット径Dに近い値とすることが望ましい。
本実施の形態では、精度に重点を置いて40μm程度と
した。ピンホール2c〜2fの位置は、半導体レーザア
レイ111が規定の位置にあるとき、それぞれZ軸方向
の中心であってX軸方向の両端付近の2つの半導体レー
ザ110からのレーザビームのスポット4が2つのピン
ホール2c,2dの中心を通過する位置、および、X軸
方向の中心であってZ軸方向の両端付近の2つの半導体
レーザ110からのレーザビームのスポット4が2つの
ピンホール2e,2fの中心を通過する位置とする。例
えば、半導体レーザ110 (6,3) ,110 (1,600),1
10(12,600),110(6,1198)からのレーザビームのス
ポット4が、同図(a) に示すように、4つのピンホール
2c〜2fの中心をそれぞれ通過する位置とする。
点灯位置とピンホール2c〜2fとの位置関係を示す。
ピンホール2c〜2fの径は、ピンホール2c〜2f上
でスポット径Dよりやや大きな値が望ましく、例えば、
スポット径Dが35μmの場合は、35μmよりやや大
きな値が望ましい。調整し易さを考慮するならば、大き
めの値とすることが望ましく、調整位置精度を考慮する
ならば、スポット径Dに近い値とすることが望ましい。
本実施の形態では、精度に重点を置いて40μm程度と
した。ピンホール2c〜2fの位置は、半導体レーザア
レイ111が規定の位置にあるとき、それぞれZ軸方向
の中心であってX軸方向の両端付近の2つの半導体レー
ザ110からのレーザビームのスポット4が2つのピン
ホール2c,2dの中心を通過する位置、および、X軸
方向の中心であってZ軸方向の両端付近の2つの半導体
レーザ110からのレーザビームのスポット4が2つの
ピンホール2e,2fの中心を通過する位置とする。例
えば、半導体レーザ110 (6,3) ,110 (1,600),1
10(12,600),110(6,1198)からのレーザビームのス
ポット4が、同図(a) に示すように、4つのピンホール
2c〜2fの中心をそれぞれ通過する位置とする。
【0023】なお、光センサ30a〜30d、3A〜3
F、および角穴20、2つのスリット2a,2b、およ
び4つのピンホール2c〜2fは、同一の基板上に形成
されていてもよく、いくつかに分割した基板上に形成さ
れていてもよく、それぞれ別々の基板に形成されていて
もよい。
F、および角穴20、2つのスリット2a,2b、およ
び4つのピンホール2c〜2fは、同一の基板上に形成
されていてもよく、いくつかに分割した基板上に形成さ
れていてもよく、それぞれ別々の基板に形成されていて
もよい。
【0024】図7は、本装置1の制御系を示す。この装
置1は、装置1全体を制御する制御部4を有し、制御部
4に、半導体レーザアレイ111をX軸方向に移動させ
るXテーブル5aと、半導体レーザアレイ111をY軸
方向に移動させるYテーブル5bと、半導体レーザアレ
イ111をZ軸方向に移動させるZテーブル5cと半導
体レーザアレイ111をX軸回りに回転させるθX テー
ブル5dと、半導体レーザアレイ111をY軸回りに回
転させるθY テーブル5eと、半導体レーザアレイ11
1をZ軸回りに回転させるθZ テーブル5fと、半導体
レーザアレイ111を駆動するレーザ駆動部6と、光セ
ンサ30a〜30d、3A〜3Fの検出信号に基づいて
光量を検出する光量検出部7とを各々接続している。
置1は、装置1全体を制御する制御部4を有し、制御部
4に、半導体レーザアレイ111をX軸方向に移動させ
るXテーブル5aと、半導体レーザアレイ111をY軸
方向に移動させるYテーブル5bと、半導体レーザアレ
イ111をZ軸方向に移動させるZテーブル5cと半導
体レーザアレイ111をX軸回りに回転させるθX テー
ブル5dと、半導体レーザアレイ111をY軸回りに回
転させるθY テーブル5eと、半導体レーザアレイ11
1をZ軸回りに回転させるθZ テーブル5fと、半導体
レーザアレイ111を駆動するレーザ駆動部6と、光セ
ンサ30a〜30d、3A〜3Fの検出信号に基づいて
光量を検出する光量検出部7とを各々接続している。
【0025】次に、この光源アレイ位置調整装置1の動
作を説明する。
作を説明する。
【0026】図9および図10は、光源アレイ位置調整
装置1の動作を説明するためのフローチャートである。
装置1の動作を説明するためのフローチャートである。
【0027】制御部4は、レーザ駆動部6を制御して半
導体レーザアレイ111の中心に位置する4つの半導体
レーザ110(6,600) ,110(6,601) ,110
(7,600) ,110(7,601) を同じ発光光量で発光させ
る。制御部4は、光量検出部7からの光量検出信号に基
づいて中央の4つの光センサ30a,30b,30c,
30dが、4つの半導体レーザ110(6,600) ,110
(6,601) ,110(7,600) ,110(7,601) からのレー
ザビームのスポット4をそれぞれ捕らえるように、Xテ
ーブル5aおよびZテーブル5cによって半導体レーザ
アレイ101のX軸方向とZ軸方向の位置を粗調整する
(手順1) 。
導体レーザアレイ111の中心に位置する4つの半導体
レーザ110(6,600) ,110(6,601) ,110
(7,600) ,110(7,601) を同じ発光光量で発光させ
る。制御部4は、光量検出部7からの光量検出信号に基
づいて中央の4つの光センサ30a,30b,30c,
30dが、4つの半導体レーザ110(6,600) ,110
(6,601) ,110(7,600) ,110(7,601) からのレー
ザビームのスポット4をそれぞれ捕らえるように、Xテ
ーブル5aおよびZテーブル5cによって半導体レーザ
アレイ101のX軸方向とZ軸方向の位置を粗調整する
(手順1) 。
【0028】図8は、光センサ30a〜30dに入射す
るレーザビームのスポット4を示す。本実施の形態で
は、1つの光センサ30a〜30dの大きさを発光した
4つのレーザビームのスポット4をすべて捕らえられる
大きさにし、かつ、光センサ30a〜30d間の距離を
光センサ30a〜30d上でスポット径Dより小さい値
としているので、4つの光センサ30a〜30dのいず
れかで4つのレーザビームのスポット4のいずれかを捕
らえるように半導体レーザアレイ111の位置を調整で
きれば、半導体レーザアレイ111のX軸方向とZ軸方
向の調整方向が一意的に求まる。例えば、図8(a) に示
すように、4つの光センサ30a〜30dのうち1つの
光センサ30aで発光した4つのレーザビームのスポッ
ト4の1つ分の光量だけを捕らえ、他の3つの光センサ
30b,30c,30dでは光量を捕らえていない場合
は、4つのレーザビームのスポット4の位置は、図8
(a) に示す位置以外にはない。4つの光センサ30a〜
30dのうち1つの光センサ30aで発光した4つのレ
ーザビームのスポット4のうち2つ分の光量だけを捕ら
え、他の3つの光センサ30b,30c,30dでは光
量を捕らえていない場合は、同図(b) と同図(c) の2通
りの状態が考えられるが、半導体レーザアレイ111を
X軸方向に移動させたとき、同図(d) のように1つの光
センサ30aで発光した4つのレーザビームのスポット
4の4つ分の光量を捕らえたときは、同図(b) の状態に
あったと考えられ、半導体レーザアレイ111をZ軸方
向に移動させたとき、同図(d) のように1つの光センサ
30aで4つ分の光量を捕らえたときは、同図(c) の状
態にあったと考えられる。このように光センサ30a〜
30dが検出した光量に基づいてX軸方向とY軸方向の
位置調整を容易に行え、自動化にも容易に対応できる。
るレーザビームのスポット4を示す。本実施の形態で
は、1つの光センサ30a〜30dの大きさを発光した
4つのレーザビームのスポット4をすべて捕らえられる
大きさにし、かつ、光センサ30a〜30d間の距離を
光センサ30a〜30d上でスポット径Dより小さい値
としているので、4つの光センサ30a〜30dのいず
れかで4つのレーザビームのスポット4のいずれかを捕
らえるように半導体レーザアレイ111の位置を調整で
きれば、半導体レーザアレイ111のX軸方向とZ軸方
向の調整方向が一意的に求まる。例えば、図8(a) に示
すように、4つの光センサ30a〜30dのうち1つの
光センサ30aで発光した4つのレーザビームのスポッ
ト4の1つ分の光量だけを捕らえ、他の3つの光センサ
30b,30c,30dでは光量を捕らえていない場合
は、4つのレーザビームのスポット4の位置は、図8
(a) に示す位置以外にはない。4つの光センサ30a〜
30dのうち1つの光センサ30aで発光した4つのレ
ーザビームのスポット4のうち2つ分の光量だけを捕ら
え、他の3つの光センサ30b,30c,30dでは光
量を捕らえていない場合は、同図(b) と同図(c) の2通
りの状態が考えられるが、半導体レーザアレイ111を
X軸方向に移動させたとき、同図(d) のように1つの光
センサ30aで発光した4つのレーザビームのスポット
4の4つ分の光量を捕らえたときは、同図(b) の状態に
あったと考えられ、半導体レーザアレイ111をZ軸方
向に移動させたとき、同図(d) のように1つの光センサ
30aで4つ分の光量を捕らえたときは、同図(c) の状
態にあったと考えられる。このように光センサ30a〜
30dが検出した光量に基づいてX軸方向とY軸方向の
位置調整を容易に行え、自動化にも容易に対応できる。
【0029】手順1での調整を保ったまま、さらに、レ
ーザ駆動部6を制御して半導体レーザアレイ111のZ
軸方向の中心であってX軸方向の両端付近の2つの半導
体レーザ110(6,1) ,110(6,1200)を同じ規定の発
光光量で発光させる。まず、光センサ3Aが一方の半導
体レーザ110(6,1) からのレーザビームのスポット4
をスリット2aを介して規定光量を捕らえるようにZテ
ーブル5cによって半導体レーザアレイ111を移動さ
せる。次に、光センサ3Aが規定光量を捕らえたまま、
光センサ3Bが半導体レーザ110(6,1200)からのレー
ザビームのスポット4をスリット2bを介して規定光量
を捕らえるように半導体レーザアレイ111をX軸方向
に移動させるが、半導体レーザアレイ111をX軸方向
に移動させたとき、光センサ3Aで捕らえる光量が規定
値以下になった場合は既定値になるようにθY テーブル
5eによって半導体レーザアレイ101をY軸回りの回
転方向に回転させる(手順2)。ここでは、半導体レー
ザアレイ111をZ軸方向に移動調整してから、X軸方
向に移動調整しているが、先にX軸方向に移動調整して
から、Z軸方向に移動調整してもよい。
ーザ駆動部6を制御して半導体レーザアレイ111のZ
軸方向の中心であってX軸方向の両端付近の2つの半導
体レーザ110(6,1) ,110(6,1200)を同じ規定の発
光光量で発光させる。まず、光センサ3Aが一方の半導
体レーザ110(6,1) からのレーザビームのスポット4
をスリット2aを介して規定光量を捕らえるようにZテ
ーブル5cによって半導体レーザアレイ111を移動さ
せる。次に、光センサ3Aが規定光量を捕らえたまま、
光センサ3Bが半導体レーザ110(6,1200)からのレー
ザビームのスポット4をスリット2bを介して規定光量
を捕らえるように半導体レーザアレイ111をX軸方向
に移動させるが、半導体レーザアレイ111をX軸方向
に移動させたとき、光センサ3Aで捕らえる光量が規定
値以下になった場合は既定値になるようにθY テーブル
5eによって半導体レーザアレイ101をY軸回りの回
転方向に回転させる(手順2)。ここでは、半導体レー
ザアレイ111をZ軸方向に移動調整してから、X軸方
向に移動調整しているが、先にX軸方向に移動調整して
から、Z軸方向に移動調整してもよい。
【0030】手順1での調整を保ったまま、および、手
順2での光センサ3Aで規定光量を捕らえたまま、さら
に、レーザ駆動部6を制御して半導体レーザアレイ11
1のZ軸方向の中心でX軸方向の両端付近の2つのレー
ザ半導体レーザ110(6,3),110(6,1198)を同じ規
定の発光光量で発光させる。光センサ3C,3Dがレー
ザ半導体レーザ110(6,3) ,110(6,1198)からのレ
ーザビームのスポット4をピンホール2c,2dを介し
て規定光量を捕らえるように、θZ テーブル5fによっ
て半導体レーザアレイ111をZ軸回りの回転方向に回
転させるが、半導体レーザアレイ111をZ軸回りの回
転方向に回転するとき、光センサ3Bで捕らえる光量が
規定値以下になった場合は、既定値になるようにXテー
ブル5aによって半導体レーザアレイ111をX軸方向
に移動させる(手順3) 。
順2での光センサ3Aで規定光量を捕らえたまま、さら
に、レーザ駆動部6を制御して半導体レーザアレイ11
1のZ軸方向の中心でX軸方向の両端付近の2つのレー
ザ半導体レーザ110(6,3),110(6,1198)を同じ規
定の発光光量で発光させる。光センサ3C,3Dがレー
ザ半導体レーザ110(6,3) ,110(6,1198)からのレ
ーザビームのスポット4をピンホール2c,2dを介し
て規定光量を捕らえるように、θZ テーブル5fによっ
て半導体レーザアレイ111をZ軸回りの回転方向に回
転させるが、半導体レーザアレイ111をZ軸回りの回
転方向に回転するとき、光センサ3Bで捕らえる光量が
規定値以下になった場合は、既定値になるようにXテー
ブル5aによって半導体レーザアレイ111をX軸方向
に移動させる(手順3) 。
【0031】手順1、2、3での調整を保ったまま、さ
らに、レーザ駆動部6を制御して半導体レーザアレイ1
11のX軸方向の中心であってZ軸方向の両端付近の2
つの半導体レーザ110 (1,600),110(12,600)を同
じ規定の発光光量で発光させる。光センサ3E,3Fが
半導体レーザ110 (1,600),110(12,600)からのレ
ーザビームのスポット4をピンホール2e,2fを介し
て同じ光量を捕らえるように半導体レーザアレイ111
をθX テーブル5dによってX軸回りの回転方向に回転
させる(手順4) 。
らに、レーザ駆動部6を制御して半導体レーザアレイ1
11のX軸方向の中心であってZ軸方向の両端付近の2
つの半導体レーザ110 (1,600),110(12,600)を同
じ規定の発光光量で発光させる。光センサ3E,3Fが
半導体レーザ110 (1,600),110(12,600)からのレ
ーザビームのスポット4をピンホール2e,2fを介し
て同じ光量を捕らえるように半導体レーザアレイ111
をθX テーブル5dによってX軸回りの回転方向に回転
させる(手順4) 。
【0032】手順1、2、3、4での調整を保ったま
ま、さらに、光センサ3C〜3Fがレーザビームのスポ
ット4をピンホール2c〜2fを介して規定光量を捕ら
えるようにYテーブル5bによって半導体レーザアレイ
111をY軸方向に移動させる(手順5)。半導体レー
ザアレイ111のY軸方向位置が既定値のときは、レー
ザビーム径が最小となる所謂ビームウェストの位置がピ
ンホール2c〜2fの位置となるために、ピンホール2
c〜2fによってけられる光量が最小となり、光センサ
3C〜3Fが捕らえる光量は最大の既定光量となる。
ま、さらに、光センサ3C〜3Fがレーザビームのスポ
ット4をピンホール2c〜2fを介して規定光量を捕ら
えるようにYテーブル5bによって半導体レーザアレイ
111をY軸方向に移動させる(手順5)。半導体レー
ザアレイ111のY軸方向位置が既定値のときは、レー
ザビーム径が最小となる所謂ビームウェストの位置がピ
ンホール2c〜2fの位置となるために、ピンホール2
c〜2fによってけられる光量が最小となり、光センサ
3C〜3Fが捕らえる光量は最大の既定光量となる。
【0033】上述した光源アレイ位置調整装置1によれ
ば、以下の効果が得られる。 (イ) 半導体レーザアレイ111のX軸方向とZ軸方向(
手順1、2) 、Y軸回りの回転方向(手順2)、Z軸回
りの回転方向(手順3) 、X軸回りの回転方向(手順
4) 、Y軸方向(手順5) の6軸すべての調整を容易に
行うことが可能になる。 (ロ) 固定された光検出器30、光センサ3A〜3F、お
よびスポット形成部2によって調整するため、ステージ
の移動等による誤差を排除できることから、調整の精度
が向上し、高速に調整が行える。 (ハ) 同一の固定された光検出器30、光センサ3A〜3
F、およびスポット形成部2によって複数の半導体レー
ザアレイ111を調整することが可能であるため、複数
の半導体レーザアレイ111を同一の位置に調整するこ
とができる。よって、複数の記録媒体上に複数の半導体
レーザアレイによって露光することにより同一の画像を
形成するような光走査装置において、複数の半導体レー
ザアレイによる露光位置誤差を低減することができる。 (ニ) 高価な、2次元CCDカメラ、画像処理装置、高精
度ステージを用いることがないため、コスト低減が図れ
る。
ば、以下の効果が得られる。 (イ) 半導体レーザアレイ111のX軸方向とZ軸方向(
手順1、2) 、Y軸回りの回転方向(手順2)、Z軸回
りの回転方向(手順3) 、X軸回りの回転方向(手順
4) 、Y軸方向(手順5) の6軸すべての調整を容易に
行うことが可能になる。 (ロ) 固定された光検出器30、光センサ3A〜3F、お
よびスポット形成部2によって調整するため、ステージ
の移動等による誤差を排除できることから、調整の精度
が向上し、高速に調整が行える。 (ハ) 同一の固定された光検出器30、光センサ3A〜3
F、およびスポット形成部2によって複数の半導体レー
ザアレイ111を調整することが可能であるため、複数
の半導体レーザアレイ111を同一の位置に調整するこ
とができる。よって、複数の記録媒体上に複数の半導体
レーザアレイによって露光することにより同一の画像を
形成するような光走査装置において、複数の半導体レー
ザアレイによる露光位置誤差を低減することができる。 (ニ) 高価な、2次元CCDカメラ、画像処理装置、高精
度ステージを用いることがないため、コスト低減が図れ
る。
【0034】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、様々な実施の形態が可能である。例えば、光セン
サ、スリット、ピンホールは、それぞれ記載されている
形状、個数に限定するものではなく、同様の働きをする
もので置き換えが可能である。
ず、様々な実施の形態が可能である。例えば、光セン
サ、スリット、ピンホールは、それぞれ記載されている
形状、個数に限定するものではなく、同様の働きをする
もので置き換えが可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の光源アレイ
位置調整方法および光源アレイ位置調整装置によれば、
第1の開孔の光ビームの通過光量に基づいて光源アレイ
の第1の位置調整を行った後、第1の開孔より大きい開
孔面積を有する第2の開孔の光ビームの通過光量に基づ
いて光源アレイの第2の位置調整を行っているので、高
速かつ高精度に位置調整を行うことができる。また、固
定の光センサを用いて光量の検出を行えるので、光セン
サを移動させるためのステージが不要になることから、
コスト低減が図れる。
位置調整方法および光源アレイ位置調整装置によれば、
第1の開孔の光ビームの通過光量に基づいて光源アレイ
の第1の位置調整を行った後、第1の開孔より大きい開
孔面積を有する第2の開孔の光ビームの通過光量に基づ
いて光源アレイの第2の位置調整を行っているので、高
速かつ高精度に位置調整を行うことができる。また、固
定の光センサを用いて光量の検出を行えるので、光セン
サを移動させるためのステージが不要になることから、
コスト低減が図れる。
【図1】本発明の実施の形態に係る光源アレイ位置調整
装置に関し、(a) はX−Y面図、(b) はY−Z面図、
(c) はスポット形成部の半導体レーザアレイ側から見た
正面図である。
装置に関し、(a) はX−Y面図、(b) はY−Z面図、
(c) はスポット形成部の半導体レーザアレイ側から見た
正面図である。
【図2】本実施の形態に係る半導体レーザの配列状態を
示す図である。
示す図である。
【図3】本実施の形態に係る光検出器を示す図である。
【図4】(a) は、半導体レーザの点灯位置を示し、(b)
は、スポットと光センサとの位置関係を示す図である。
は、スポットと光センサとの位置関係を示す図である。
【図5】(a) は、半導体レーザの点灯位置を示し、(b)
は、スポットとスリットとの位置関係を示す図である。
は、スポットとスリットとの位置関係を示す図である。
【図6】(a) は、半導体レーザの点灯位置を示し、(b)
は、スポットとピンホールとの位置関係を示す図であ
る。
は、スポットとピンホールとの位置関係を示す図であ
る。
【図7】本実施の形態に係る光源アレイ位置調整装置の
制御系を示すブロック図である。
制御系を示すブロック図である。
【図8】(a) 〜(d) は本実施の形態に係る光検出器の光
センサに入射するレーザビームのスポットを示す図であ
る。
センサに入射するレーザビームのスポットを示す図であ
る。
【図9】本実施の形態に係る光源アレイ位置調整装置の
動作を説明するためのフローチャートである。
動作を説明するためのフローチャートである。
【図10】本実施の形態に係る光源アレイ位置調整装置
の動作を説明するためのフローチャートである。
の動作を説明するためのフローチャートである。
【図11】光走査装置の一例を示し、(a) はX−Y面
図、(b) はY−Z面図である。
図、(b) はY−Z面図である。
【図12】レーザアレイパッケージを示す図である。
【図13】従来の光源アレイ位置調整装置の一例を示
し、(a) はX−Y面図、(b) はY−Z面図である。
し、(a) はX−Y面図、(b) はY−Z面図である。
1 光源アレイ位置調整装置 2 スポット形成部 2a,2b スリット 2c〜2f ピンホール 3A〜3F 光センサ 4 スポット 20 角穴 30 光検出器 30a〜30d 光センサ 100 画像露光装置 101 半導体レーザアレイ 110 半導体レーザ 111A レーザアレイパッケージ 112 集光レンズ 113 結像レンズ 114 記録媒体 114a 記録媒体の周面(結像面) 116 光軸 D スポット径
Claims (18)
- 【請求項1】複数の光ビームを出射する複数の光源を主
走査方向および副走査方向に2次元状に配列してなる光
源アレイと、前記複数の光源から出射された前記複数の
光ビームによって走査される走査面とを備えた光走査装
置において、 所定の開孔面積を有する第1の開孔を前記走査面に相当
する位置に設け、前記第1の開孔の中心に対応する前記
光源を点灯させて前記第1の開孔を通過した前記光ビー
ムの光量を検出し、この検出結果に基づいて前記光源ア
レイの第1の位置調整を行い、 前記所定の開孔面積より小なる開孔面積を有する第2の
開孔を前記走査面に相当する位置に設け、前記第2の開
孔の中心に対応する前記光源を点灯させて前記第2の開
孔を通過した前記光ビームの光量を検出し、この検出結
果に基づいて前記光源アレイの第2の位置調整を行うこ
とを特徴とする光源アレイ位置調整方法。 - 【請求項2】前記第1の位置調整は、前記第1の開孔と
してスリットを用いて行う構成の請求項1記載の光源ア
レイ位置調整方法。 - 【請求項3】前記第1の位置調整は、前記第1の開孔と
して前記主走査方向に長い第1のスリット、および前記
副走査方向に長い第2のスリットを用いて行う構成の請
求項1記載の光源アレイ位置調整方法。 - 【請求項4】前記第1の位置調整は、前記第1のスリッ
トおよび前記第2のスリットの各中心に対応する2つの
前記光源を点灯させて前記第1のスリットおよび前記第
2のスリットを通過した2つの前記光ビームの光量を検
出し、この検出結果に基づいて前記主走査方向、前記副
走査方向、前記主走査方向および前記副走査方向に直交
する方向の軸の回りの回転方向について前記光源アレイ
の位置調整を行う構成の請求項3記載の光源アレイ位置
調整方法。 - 【請求項5】前記第2の位置調整は、前記第2の開孔と
してピンホールを用いて行う構成の請求項1記載の光源
アレイ位置調整方法。 - 【請求項6】前記第2の位置調整は、前記第2の開孔と
して前記主走査方向に所定の距離を設けて配置された第
1および第2のピンホール、および前記副走査方向に所
定の距離を設けて配置された第3および第4のピンホー
ルを用いて行う構成の請求項1記載の光源アレイ位置調
整方法。 - 【請求項7】前記第2の位置調整は、前記第1乃至第4
のピンホールに対応する4つの前記光源を点灯させて前
記第1乃至第4のピンホールを通過した4つの前記光ビ
ームの光量を検出し、この検出結果に基づいて前記主走
査方向および前記副走査方向に直交する方向、前記主走
査方向の軸の回りの回転方向、および前記副走査方向の
軸の回りの回転方向について前記光源アレイの位置調整
を行う構成の請求項6記載の光源アレイ位置調整方法。 - 【請求項8】前記第1の位置調整は、前記光源アレイの
中央付近の4つの前記光源を点灯させ、前記4つの光源
から出射された4つの前記光ビームの光量を4つの光セ
ンサによりそれぞれ検出し、この検出結果に基づいて前
記主走査方向および前記副走査方向の前記光源アレイの
位置調整を行った後に行う構成の請求項1記載の光源ア
レイ位置調整方法。 - 【請求項9】複数の光ビームを出射する複数の光源を主
走査方向および副走査方向に2次元状に配列してなる光
源アレイと、前記複数の光源から出射された前記複数の
光ビームによって走査される走査面とを備えた光走査装
置において、 前記光源アレイを前記主走査方向、前記副走査方向、前
記主走査方向および前記副走査方向に直交する方向、前
記主走査方向の軸の回りの回転方向、前記副走査方向の
軸の回りの回転方向、および前記主走査方向および前記
副走査方向に直交する方向の軸の回りの回転方向に位置
調整可能に保持する前記光源アレイ保持手段と、 前記走査面に相当する位置に設けられ、所定の開孔面積
を有する第1の開孔、および前記所定の開孔面積より小
なる開孔面積を有する第2の開孔を備えた遮光手段と、 前記第1の開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて
前記第1の開孔を通過した前記光ビームの光量を検出す
る第1の光検出手段と、 前記第2の開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて
前記第2の開孔を通過した前記光ビームの光量を検出す
る第2の光検出手段とを備えたことを特徴とする光源ア
レイ位置調整装置。 - 【請求項10】前記遮光手段は、前記第1の開孔として
スリットを備えた構成の請求項9記載の光源アレイ位置
調整装置。 - 【請求項11】前記スリットは、長辺は前記スリット上
で隣り合う2つの光ビームのスポツト間隔より大なる長
さを有し、短辺は前記スリット上で光ビームのスポット
径より大きく隣り合う2つのスポット間隔より小なる長
さを有する構成の請求項10記載の光ビーム位置調整装
置。 - 【請求項12】前記遮光手段は、前記第1の開孔として
前記主走査方向に長い第1のスリット、および前記副走
査方向に長い第2のスリットを備え、 前記第1の光検出手段は、前記第1のスリットの中心に
対応する1つの前記光源を点灯させて前記第1のスリッ
トを通過した1つの前記光ビームの光量を検出する第1
の光センサと、前記第2のスリットの中心に対応する1
つの前記光源を点灯させて前記第2のスリットを通過し
た1つの前記光ビームの光量を検出する第2の光センサ
とを備えた構成の請求項9記載の光源アレイ位置調整装
置。 - 【請求項13】前記遮光手段は、前記第2の開孔として
ピンホールを備えた構成の請求項9記載の光源アレイ位
置調整装置。 - 【請求項14】前記ピンホールは、前記ピンホール上で
前記光ビームの径より大なる径を有する構成の請求項1
3記載の光源アレイ位置調整装置。 - 【請求項15】前記遮光手段は、前記第2の開孔として
前記主走査方向に所定の距離を設けて配置された第1お
よび第2のピンホール、および前記副走査方向に所定の
距離を設けて配置された第3および第4のピンホールを
備え、 前記第2の光検出手段は、前記第1乃至第4のピンホー
ルに対応する4つの前記光源を点灯させて前記第1乃至
第4のピンホールを通過した4つの前記光ビームの光量
をそれぞれ検出する第1乃至第4の光センサとを備えた
構成の請求項9記載の光源アレイ位置調整装置。 - 【請求項16】複数の光ビームを出射する複数の光源を
主走査方向および副走査方向に2次元状に配列してなる
光源アレイと、前記複数の光源から出射された前記複数
の光ビームによって走査される走査面とを備えた光走査
装置において、 前記光源アレイを前記主走査方向、前記副走査方向、前
記主走査方向および前記副走査方向に直交する方向、前
記主走査方向の軸の回りの回転方向、前記副走査方向の
軸の回りの回転方向、および前記主走査方向および前記
副走査方向に直交する方向の軸の回りの回転方向に位置
調整可能に保持する前記光源アレイ保持手段と、 前記走査面に相当する位置に設けられ、所定の開孔面積
を有する第1の開孔、および前記所定の開孔面積より小
なる開孔面積を有する第2の開孔を備えた遮光手段と、 前記光源アレイの中央付近の4つの前記光源を点灯させ
て前記4つの光源から出射された4つの前記光ビームの
光量を検出する4つの光センサと、 前記第1の開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて
前記第1の開孔を通過した前記光ビームの光量を検出す
る第1の光検出手段と、 前記第2の開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて
前記第2の開孔を通過した前記光ビームの光量を検出す
る第2の光検出手段とを備えたことを特徴とする光源ア
レイ位置調整装置。 - 【請求項17】前記4つの光センサは、1つの前記光セ
ンサが前記4つの光ビームを受光し得る受光面積を有す
る構成の請求項16記載の光源アレイ位置調整装置。 - 【請求項18】複数の光ビームを出射する複数の光源を
主走査方向および副走査方向に2次元状に配列してなる
光源アレイと、前記複数の光源から出射された前記複数
の光ビームによって走査される走査面とを備えた光走査
装置において、 前記光源アレイを前記主走査方向、前記副走査方向、前
記主走査方向および前記副走査方向に直交する方向、前
記主走査方向の軸の回りの回転方向、前記副走査方向の
軸の回りの回転方向、および前記主走査方向および前記
副走査方向に直交する方向の軸の回りの回転方向に位置
調整可能に保持する前記光源アレイ保持手段と、 前記走査面に相当する位置に設けられ、所定の開孔面積
を有する第1の開孔、および前記所定の開孔面積より小
なる開孔面積を有する第2の開孔を備えた遮光手段と、 前記第1の開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて
前記第1の開孔を通過した前記光ビームの光量を検出す
る第1の光検出手段と、 前記第2の開孔の中心に対応する前記光源を点灯させて
前記第2の開孔を通過した前記光ビームの光量を検出す
る第2の光検出手段と、 前記第1の光検出手段および前記第2の光検出手段が検
出した前記光量に基づいて前記光源アレイ保持手段を制
御して前記光源アレイを最適な位置に調整する制御手段
とを備えたことを特徴とする光源アレイ位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10231346A JP2000065685A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 光源アレイ位置調整方法および光源アレイ位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10231346A JP2000065685A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 光源アレイ位置調整方法および光源アレイ位置調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000065685A true JP2000065685A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=16922198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10231346A Pending JP2000065685A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 光源アレイ位置調整方法および光源アレイ位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000065685A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100903900B1 (ko) | 2007-11-07 | 2009-06-19 | 삼성중공업 주식회사 | 멀티 레이저 비전 시스템의 얼라인 방법 및 장치 |
| KR20230127789A (ko) * | 2022-02-25 | 2023-09-01 | 국방과학연구소 | 레이저를 이용한 피아 식별 시스템에서, 레이저 신호의 발산각을 정렬하기 위한 장치 및 방법 |
-
1998
- 1998-08-18 JP JP10231346A patent/JP2000065685A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100903900B1 (ko) | 2007-11-07 | 2009-06-19 | 삼성중공업 주식회사 | 멀티 레이저 비전 시스템의 얼라인 방법 및 장치 |
| KR20230127789A (ko) * | 2022-02-25 | 2023-09-01 | 국방과학연구소 | 레이저를 이용한 피아 식별 시스템에서, 레이저 신호의 발산각을 정렬하기 위한 장치 및 방법 |
| KR102734675B1 (ko) * | 2022-02-25 | 2024-11-27 | 국방과학연구소 | 레이저를 이용한 피아 식별 시스템에서, 레이저 신호의 발산각을 정렬하기 위한 장치 및 방법 |
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