JP2000065080A - ころがり軸受 - Google Patents
ころがり軸受Info
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- JP2000065080A JP2000065080A JP11230686A JP23068699A JP2000065080A JP 2000065080 A JP2000065080 A JP 2000065080A JP 11230686 A JP11230686 A JP 11230686A JP 23068699 A JP23068699 A JP 23068699A JP 2000065080 A JP2000065080 A JP 2000065080A
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- filling port
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
- F16C43/06—Placing rolling bodies in cages or bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/36—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
- F16C19/361—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers with cylindrical rollers
- F16C19/362—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers with cylindrical rollers the rollers being crossed within the single row
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/10—Application independent of particular apparatuses related to size
- F16C2300/14—Large applications, e.g. bearings having an inner diameter exceeding 500 mm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 本発明はころがり軸受であって、互いに
同軸的に配置された2つの転動輪1,2から成り、これ
らの転動輪の間で付属の転動路上に転動体が転動するよ
うになっており、その場合、両方の転動輪1,2が不分
割で実施されており、かついずれか一方の転動輪1,2
が周囲の1個所に、栓3により閉鎖可能な充填口4を有
しており、この充填口と栓との間にシール手段が配置さ
れている。本発明によれば、栓3が、互いに解離可能に
結合された基体5と圧着板3とから成り、その場合、シ
ール手段が基体5と圧着板6との間に配置されている。 【効果】 2分割された栓が充填口内でのその位置に無
関係に充填口の確実なシールを可能ならしめると同時
に、取り扱いが簡単である。
同軸的に配置された2つの転動輪1,2から成り、これ
らの転動輪の間で付属の転動路上に転動体が転動するよ
うになっており、その場合、両方の転動輪1,2が不分
割で実施されており、かついずれか一方の転動輪1,2
が周囲の1個所に、栓3により閉鎖可能な充填口4を有
しており、この充填口と栓との間にシール手段が配置さ
れている。本発明によれば、栓3が、互いに解離可能に
結合された基体5と圧着板3とから成り、その場合、シ
ール手段が基体5と圧着板6との間に配置されている。 【効果】 2分割された栓が充填口内でのその位置に無
関係に充填口の確実なシールを可能ならしめると同時
に、取り扱いが簡単である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はころがり軸受であっ
て、互いに同軸的に配置された2つの転動輪から成り、
それらの転動輪の間で付属の転動路上を転動体が転動す
るようになっており、その場合、両方の転動輪が不分割
に実施されており、かつ両方の転動輪のいずれか一方の
転動輪が周囲の1箇所に栓により閉鎖可能な充填口を有
しており、かつこの充填口と栓との間にシール手段が配
置されている形式のものに関する。
て、互いに同軸的に配置された2つの転動輪から成り、
それらの転動輪の間で付属の転動路上を転動体が転動す
るようになっており、その場合、両方の転動輪が不分割
に実施されており、かつ両方の転動輪のいずれか一方の
転動輪が周囲の1箇所に栓により閉鎖可能な充填口を有
しており、かつこの充填口と栓との間にシール手段が配
置されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のころがり軸受はヨーロッパ特許
公開第0811777A1号明細書から既に公知であ
る。それに記載された回り継手の外輪は栓により閉鎖さ
れた充填口を有している。栓は段付きもしくは円筒形ま
たは円錐形に形成されており、かつシールリングを備え
ており、このシールリングは栓の外周面と充填口の壁と
の間に配置されている。シールリングは充填口内へ栓を
押し入れることにより圧縮され、かつこれによりシール
のために役立てられる。充填口内での栓の終端位置は、
外輪に設けた軸線方向の孔と充填栓内に設けた軸線方向
の孔とが互いに合致し、その結果、コッタを挿入するこ
とができる際に得られる。その場合の欠点は、シール作
用が充填口内での栓のそのつどの位置に依存しているこ
とにある。
公開第0811777A1号明細書から既に公知であ
る。それに記載された回り継手の外輪は栓により閉鎖さ
れた充填口を有している。栓は段付きもしくは円筒形ま
たは円錐形に形成されており、かつシールリングを備え
ており、このシールリングは栓の外周面と充填口の壁と
の間に配置されている。シールリングは充填口内へ栓を
押し入れることにより圧縮され、かつこれによりシール
のために役立てられる。充填口内での栓の終端位置は、
外輪に設けた軸線方向の孔と充填栓内に設けた軸線方向
の孔とが互いに合致し、その結果、コッタを挿入するこ
とができる際に得られる。その場合の欠点は、シール作
用が充填口内での栓のそのつどの位置に依存しているこ
とにある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ころ
がり軸受の転動輪内の充填口の、栓による簡便なシール
を改良することにある。
がり軸受の転動輪内の充填口の、栓による簡便なシール
を改良することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、請求項1の特徴部分に記載したように、栓が、解離
可能に互いに結合された基体と圧着板とから成り、か
つ、シール手段が基体と圧着板との間に配置されている
ことにより解決される。
ば、請求項1の特徴部分に記載したように、栓が、解離
可能に互いに結合された基体と圧着板とから成り、か
つ、シール手段が基体と圧着板との間に配置されている
ことにより解決される。
【0005】
【発明の効果】圧着板と基体とが固定用ねじを介して互
いに向かい合わせに運動することにより、それらの間に
配置されたシール手段が充填口の壁に外向きに圧着さ
れ、かつこれにより充填口の確実なシールのために役立
つことにある。このことにより、栓のシール機能が充填
口内でのその位置に依存せず、従って栓の取付けおよび
取外しも著しく簡単に可能である。
いに向かい合わせに運動することにより、それらの間に
配置されたシール手段が充填口の壁に外向きに圧着さ
れ、かつこれにより充填口の確実なシールのために役立
つことにある。このことにより、栓のシール機能が充填
口内でのその位置に依存せず、従って栓の取付けおよび
取外しも著しく簡単に可能である。
【0006】請求項2によれば、圧着板が切欠を備えて
おり、この切欠内にOリングが配置されている。
おり、この切欠内にOリングが配置されている。
【0007】請求項3にもとづく本発明のさらに別の1
構成によれば、栓が基体の領域内で円錐ピンにより貫通
されており、この円錐ピンがその両端に、溝内に配置さ
れたそれぞれ1つのOリングを有している。
構成によれば、栓が基体の領域内で円錐ピンにより貫通
されており、この円錐ピンがその両端に、溝内に配置さ
れたそれぞれ1つのOリングを有している。
【0008】この円錐ピンにより、充填口内での栓の予
め規定された位置が固定される。さらに円錐ピンは円錐
形であることにより簡単に貫通孔から取り除くことがで
きる。両方の端部のところで溝内に配置されたOリング
により、この装置は外部から完全にシールされる。
め規定された位置が固定される。さらに円錐ピンは円錐
形であることにより簡単に貫通孔から取り除くことがで
きる。両方の端部のところで溝内に配置されたOリング
により、この装置は外部から完全にシールされる。
【0009】充填口内での栓の位置決めの別の形式が請
求項4から生じる。これによれば、栓は基体の領域内
で、いずれか一方の転動輪を介して軸方向で基体内へ突
入するピンを介して位置決め可能である。
求項4から生じる。これによれば、栓は基体の領域内
で、いずれか一方の転動輪を介して軸方向で基体内へ突
入するピンを介して位置決め可能である。
【0010】この位置決めピンは栓の最終の位置決めの
後に、有利にはプラスチック栓により閉鎖されるべき孔
から取り出される。しかしまた、位置決めピンはその元
の位置、要するに孔内に残されてもよい。しかし、栓が
転動路の転動体を介して充填口内に位置決めされるなら
ば、固定用孔を完全に省くことができる。
後に、有利にはプラスチック栓により閉鎖されるべき孔
から取り出される。しかしまた、位置決めピンはその元
の位置、要するに孔内に残されてもよい。しかし、栓が
転動路の転動体を介して充填口内に位置決めされるなら
ば、固定用孔を完全に省くことができる。
【0011】充填口内での栓のシールの別の形式が請求
項5から生じる。これによれば、基体は圧着板に続いて
その周面の一部に隙間を有しており、この隙間内に隔て
スリーブが配置されている。これにより、固定用ねじの
ねじ締めにより圧着板が基体へ向かって運動すると、隔
てスリーブの受容のために供用されるスペースが減少
し、その結果、隔てスリーブは外向きに逃げなければな
らず、かつこれにより信頼性の高いシールのために役立
つ。その場合、請求項6に記載したように、隙間内には
隔てスリーブの両端のところにそれぞれ1つのOリング
が配置されていると有利である。中央の固定用ねじによ
ってねじ締められる圧着板により、栓の位置が固定さ
れ、かつ同時に両方のOリングを介して極めて良好なシ
ール作用が得られる。
項5から生じる。これによれば、基体は圧着板に続いて
その周面の一部に隙間を有しており、この隙間内に隔て
スリーブが配置されている。これにより、固定用ねじの
ねじ締めにより圧着板が基体へ向かって運動すると、隔
てスリーブの受容のために供用されるスペースが減少
し、その結果、隔てスリーブは外向きに逃げなければな
らず、かつこれにより信頼性の高いシールのために役立
つ。その場合、請求項6に記載したように、隙間内には
隔てスリーブの両端のところにそれぞれ1つのOリング
が配置されていると有利である。中央の固定用ねじによ
ってねじ締められる圧着板により、栓の位置が固定さ
れ、かつ同時に両方のOリングを介して極めて良好なシ
ール作用が得られる。
【0012】請求項7による本発明のさらに別の1構成
によれば、隔てスリーブがその端部で外向きに斜め面取
りされた延びを有しており、かつ、隔てスリーブの両方
の端部のところの隙間内に、これに対応して成形された
シールリングが配置されており、このシールリングは請
求項8によればプラスチック、ゴムまたは金属がら製作
されることができる。この場合、隔てスリーブの傾斜を
介して付加的な圧力が外向きにシールエレメントへ作用
する。特に金属リングの場合にはスリツトを設けるのが
よく、その理由は、これによりシールリングの開放時に
わずかな調整力が可能であるからである。
によれば、隔てスリーブがその端部で外向きに斜め面取
りされた延びを有しており、かつ、隔てスリーブの両方
の端部のところの隙間内に、これに対応して成形された
シールリングが配置されており、このシールリングは請
求項8によればプラスチック、ゴムまたは金属がら製作
されることができる。この場合、隔てスリーブの傾斜を
介して付加的な圧力が外向きにシールエレメントへ作用
する。特に金属リングの場合にはスリツトを設けるのが
よく、その理由は、これによりシールリングの開放時に
わずかな調整力が可能であるからである。
【0013】隔てスリーブのさらに別の1構成が請求項
9に記載されている。これによれば、隔てスリーブはそ
の端部のところに内向きに斜め面取りされた延びを有し
ている。
9に記載されている。これによれば、隔てスリーブはそ
の端部のところに内向きに斜め面取りされた延びを有し
ている。
【0014】請求項10によれば、隔てスリーブが弾性
的な材料、例えばゴムまたはポリマから成り、または請
求項11によれば金属、例えば銅または真ちゅうから製
作されている。
的な材料、例えばゴムまたはポリマから成り、または請
求項11によれば金属、例えば銅または真ちゅうから製
作されている。
【0015】請求項12に記載した別の1構成では、隔
てスリーブがスリットを有している。すでに記載したよ
うに、このことによりスリーブの拡張時の調整力が減少
する。
てスリーブがスリットを有している。すでに記載したよ
うに、このことによりスリーブの拡張時の調整力が減少
する。
【0016】請求項13に記載したように栓が円錐形に
実施されていると有利である。
実施されていると有利である。
【0017】
【発明の実施の形態】次ぎに、図示の実施例につき本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
【0018】図1は外側の転動輪1と内側の転動輪2と
を備えた回り継手を示し、その場合、外側の転動輪1は
転動体のための充填口4を有しており、この充填口は栓
3により閉鎖されている。
を備えた回り継手を示し、その場合、外側の転動輪1は
転動体のための充填口4を有しており、この充填口は栓
3により閉鎖されている。
【0019】図2および図3から分かるように、栓3は
固定用ねじ7によって互いに保持された基体5と圧着板
6とから成る。圧着板6はその周面に外向きに開いた詳
細には図示されていない溝を有しており、この溝内にO
リング8が配置されている。固定用ねじ7がねじ締めら
れると、0リング8の受容のために供用されるスペース
が減少し、その結果、Oリングは軸方向で外向きに逃げ
なければならず、かつ充填口4の壁に固定的に当接し、
その結果、充填口4の確実なシールが実現される。
固定用ねじ7によって互いに保持された基体5と圧着板
6とから成る。圧着板6はその周面に外向きに開いた詳
細には図示されていない溝を有しており、この溝内にO
リング8が配置されている。固定用ねじ7がねじ締めら
れると、0リング8の受容のために供用されるスペース
が減少し、その結果、Oリングは軸方向で外向きに逃げ
なければならず、かつ充填口4の壁に固定的に当接し、
その結果、充填口4の確実なシールが実現される。
【0020】図2によれば、充填口4内での栓3の位置
決めは基体5をその軸方向の広がり全体にわたり貫通し
た円錐ピン9により行われる。円錐ピン9のシールのた
めに円錐ピンもその両端にそれぞれ1つの溝を備えてお
り、これらの溝内にそれぞれ1つのOリング10,11
が配置されている。図2の場合と異なり、図3の栓3は
外側の転動輪1を介して基体5の領域内で栓3内に部分
的に挿入された安全ピン12により位置決めされてい
る。
決めは基体5をその軸方向の広がり全体にわたり貫通し
た円錐ピン9により行われる。円錐ピン9のシールのた
めに円錐ピンもその両端にそれぞれ1つの溝を備えてお
り、これらの溝内にそれぞれ1つのOリング10,11
が配置されている。図2の場合と異なり、図3の栓3は
外側の転動輪1を介して基体5の領域内で栓3内に部分
的に挿入された安全ピン12により位置決めされてい
る。
【0021】図4によれば、栓3は圧着板6に続いて基
体5の領域内に隙間を有しており、この隙間内には隔て
スリーブ13が配置されている。この隔てスリーブ13
の右および左にやはり2つのOリング14,15が隙間
内に配置されている。圧着板6が固定用ねじ7より基体
5へ向かって運動させられると、両方のOリング14,
15へ圧力が作用し、かつこれによりシール作用が得ら
れる。
体5の領域内に隙間を有しており、この隙間内には隔て
スリーブ13が配置されている。この隔てスリーブ13
の右および左にやはり2つのOリング14,15が隙間
内に配置されている。圧着板6が固定用ねじ7より基体
5へ向かって運動させられると、両方のOリング14,
15へ圧力が作用し、かつこれによりシール作用が得ら
れる。
【0022】図5から分かるよに、隔てスリーブ13は
外向きに斜め面取りされた延びを有しており、要するに
縦断面でみて屋根形に形成されている。シールリング1
6,17はこの実施例では、その内周に比して外周に大
きな半径方向の広がりを有するように成形されており、
要するに縦断面でみて逆台形に成形されている。このこ
とは、圧着板6もこれに適合した傾斜部を有することを
前提とする。同じことが基体5の領域内の切欠の傾斜の
ためにもあてはまる。圧着板6が基体5へ向かって運動
すると、シールリング16,17は充填口4の壁へ向か
って逃げてシールを確実に生ぜしめるように圧縮され
る。この場合の利点は特に、傾斜の存在により外向きに
付加的な圧力が発生することにある。その場合、シール
リング16,17は選択的にプラスチック、ゴム、また
は鋼もしくはその他の金属からも製作されることができ
る。金属リングではこれにスリットを設けるのが有利で
ある。充填口4内での栓3の位置決めはこの場合もやは
り前述の安全ピン12により行われる。
外向きに斜め面取りされた延びを有しており、要するに
縦断面でみて屋根形に形成されている。シールリング1
6,17はこの実施例では、その内周に比して外周に大
きな半径方向の広がりを有するように成形されており、
要するに縦断面でみて逆台形に成形されている。このこ
とは、圧着板6もこれに適合した傾斜部を有することを
前提とする。同じことが基体5の領域内の切欠の傾斜の
ためにもあてはまる。圧着板6が基体5へ向かって運動
すると、シールリング16,17は充填口4の壁へ向か
って逃げてシールを確実に生ぜしめるように圧縮され
る。この場合の利点は特に、傾斜の存在により外向きに
付加的な圧力が発生することにある。その場合、シール
リング16,17は選択的にプラスチック、ゴム、また
は鋼もしくはその他の金属からも製作されることができ
る。金属リングではこれにスリットを設けるのが有利で
ある。充填口4内での栓3の位置決めはこの場合もやは
り前述の安全ピン12により行われる。
【0023】図5と異なり図6によれば隔てスリーブ1
3はその端部に内向きに斜め面取りされた延びを有して
おり、要するにその広がりはその内周面に比してその外
周面において大きい。この場合もやはり圧着板6が基体
5へ向かって運動させられると、隔てスリーブ13は拡
開して所望のシールのために役立つ。
3はその端部に内向きに斜め面取りされた延びを有して
おり、要するにその広がりはその内周面に比してその外
周面において大きい。この場合もやはり圧着板6が基体
5へ向かって運動させられると、隔てスリーブ13は拡
開して所望のシールのために役立つ。
【図1】回り継手の斜視図を示す。
【図2】本発明の1実施例にもとづくOリングによる充
填口のシールを示す図である。
填口のシールを示す図である。
【図3】本発明の1実施例にもとづくOリングによる充
填口のシールを示す図である。
填口のシールを示す図である。
【図4】本発明の1実施例にもとづく隔てスリーブによ
る充填口のシールを示す図である。
る充填口のシールを示す図である。
【図5】本発明の1実施例にもとづく隔てスリーブによ
る充填口のシールを示す図である。
る充填口のシールを示す図である。
【図6】本発明の1実施例にもとづく隔てスリーブによ
る充填口のシールを示す図である。
る充填口のシールを示す図である。
1 外側の転動輪、 2 内側の転動輪、 3 栓、
4 充填口、 5 基体、 6 圧着板、 7 固定用
ねじ、 8 Oリング、 9 円錐ピン、 10,11
Oリング、 12 (安全)ピン、 13 隔てスリ
ーブ、 14,15 Oリング、 16,17 シール
リング
4 充填口、 5 基体、 6 圧着板、 7 固定用
ねじ、 8 Oリング、 9 円錐ピン、 10,11
Oリング、 12 (安全)ピン、 13 隔てスリ
ーブ、 14,15 Oリング、 16,17 シール
リング
Claims (13)
- 【請求項1】 ころがり軸受であって、互いに同軸的に
配置された2つの転動輪(1,2)から成り、これらの
転動輪の間で付属の転動路上を転動体が転動するように
なっており、その場合、両方の転動輪(1,2)が不分
割に実施されており、かつ両方の転動輪(1,2)のい
ずれか一方の転動輪が周囲の1箇所に栓(3)により閉
鎖可能な充填口(4)を有しており、かつこの充填口
(4)と栓(3)との間にシール手段が配置されている
形式のものにおいて、栓(3)が、解離可能に互いに結
合された基体(5)と圧着板(6)とから成り、かつ、
シール手段(8,13,14,15,16,17)が基
体(5)と圧着板(6)との間に配置されていることを
特徴とするころがり軸受。 - 【請求項2】 圧着板(6)が切欠を有しており、この
切欠内にOリング(8)が配置されている請求項1記載
のころがり軸受。 - 【請求項3】 栓(3)が基体(5)の領域内で円錐ピ
ン(9)により貫通されており、円錐ピンがその両端
に、溝内に配置されたそれぞれ1つのOリング(10,
11)を有している請求項1記載のころがり軸受。 - 【請求項4】 栓(3)が基体(5)の領域内で、いず
れか一方の転動輪(1,2)を介して軸方向で基体
(5)内へ部分的に突入するピン(12)により位置決
め可能である請求項1記載のころがり軸受。 - 【請求項5】 基体(5)が圧着板(6)に続いてその
周面の一部に隙間を有しており、この隙間内に隔てスリ
ーブ(13)が配置されている請求項1記載のころがり
軸受。 - 【請求項6】 隙間内には隔てスリーブ(13)の両端
にそれぞれ1つのOリング(14,15)が配置されて
いる請求項5記載のころがり軸受。 - 【請求項7】 隔てスリーブ(13)がその端部で外向
きに斜め面取りされた延びを有しており、かつ隙間内に
は隔てスリーブ(13)の両端のところに、対応して成
形されたシールリング(16,17)が配置されている
請求項5記載のころがり軸受。 - 【請求項8】 シールリング(16,17)がプラスチ
ック、ゴムまたは金属から製作されており、かつ場合に
よりスリットを備えている請求項7記載のころがり軸
受。 - 【請求項9】 隔てスリーブ(13)がその端部で内向
きに斜め面取りされた延びを有している請求項5記載の
ころがり軸受。 - 【請求項10】 隔てスリーブ(13)が弾性的な材
料、例えばゴムまたはポリマから成る請求項5記載のこ
ろがり軸受。 - 【請求項11】 隔てスリーブ(13)が金属例えば銅
または真ちゅうから成る請求項5記載のころがり軸受。 - 【請求項12】 隔てスリーブ(13)がスリットを有
している請求項5記載のころがり軸受。 - 【請求項13】 栓(3)が円錐形に実施されている請
求項1記載のころがり軸受。
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