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JP2000046018A - シートの結合装置 - Google Patents

シートの結合装置

Info

Publication number
JP2000046018A
JP2000046018A JP24904098A JP24904098A JP2000046018A JP 2000046018 A JP2000046018 A JP 2000046018A JP 24904098 A JP24904098 A JP 24904098A JP 24904098 A JP24904098 A JP 24904098A JP 2000046018 A JP2000046018 A JP 2000046018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
tongue piece
sheets
piece
window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24904098A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuhiro Mitsuyama
益弘 光山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSIN KK
Original Assignee
NISSIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISSIN KK filed Critical NISSIN KK
Priority to JP24904098A priority Critical patent/JP2000046018A/ja
Publication of JP2000046018A publication Critical patent/JP2000046018A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートの対向辺縁を極めて容易に給合す
るようにする。 【解決手段】 少なくとも二枚のシート11と、このシ
ートの重なり合う部分の片方に両端がもう片方側に向く
コ字状の切り込み12を入れて、この切り込み内側に設
けた差し込み舌片13と、上記シートの重なり合うもう
片方に上記舌片を差し込み係合するように設けた貫窓1
4と、上記舌片に両端が前記舌片の突出方向に向くU字
状の切り込みを入れて、この切り込みの内側に上記シー
トの貫窓から辺縁迄の間を抱き込むように設けた抱き込
み片16とからなり、舌片の脱出を抱き込み片により防
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、重なり合うシー
ト同志の結合装置に関する。
【従来の技術】ケースやカバーその他の合成樹脂シート
(半硬などの)製品のシート重なり面の結合(固定も含
む)手段としては、従来線状や点状の熱溶着、熱融着が
採用されている。
【0002】上記のような熱溶着や熱融着によると、シ
ートの表面に溶着や融着の痕跡が現れて見苦しくなると
共に、手間のかかる加工によりコストがアップし、特に
ケースにあっては、熱溶着や熱融着の加工にともない組
み立てた形状が維持されているので、嵩張って取り扱い
や、輸送、保管などに種々な不都合が発生する。
【0003】そこで、図6に示すように、表シート1と
裏シート2との重なり面の片方にUやコ字状のスリット
3を入れて、このスリット3の内側に舌片4を、重なり
面のもう片方に上記舌片4の連結元部に平行する貫窓5
をそれぞれ設け、そして貫窓5を差し込み係合すること
により重なり合う表シート1、裏シート2同志を結合す
ることができて、上述のような問題をなくすることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような結合方法
によると、何らかの影響により表裏シートの両方或いは
片方に舌片の両側縁に沿う方向への力が加わってすべり
移動すると、貫窓から舌片が極めて容易に抜けて重なり
合うシートに結合が解除される問題が起生した。
【0005】また、結合の解除にともないその都度貫窓
に舌片を差し込んで係合する手間のかかる結合を必要と
した。
【0006】そこで、この発明の課題は、結合状態にお
いてシートの重なり面にすべり移動が発生しても、結合
状態を維持することができるようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、少なくとも二枚のシートと、このシ
ートの重なり合う部分の片方に両端がもう片方側に向く
コ字状の切り込みを入れて、この切り込み内側に設けた
差し込み舌片と、上記シートの重なり合うもう片方に上
記舌片を差し込み係合するように設けた貫窓と、上記舌
片に両端が前記舌片の突出方向に向くU字状の切り込み
を入れて、この切り込みの内側に上記シートの貫窓から
辺縁迄の間を抱き込むように設けた抱き込み片とからな
る構成を採用する。
【0008】
【発明に実施の形態】この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。
【0009】この発明の実施形態では、図1から図3に
示すように、少なくとも二枚のシート11、11の重な
り合う部分の片方シート11側には、両端がシート11
の辺縁手前に位置するコ字状の切り込み12を入れて、
この切り込み12の内側に差し込み舌片13を設ける。
【0010】また、もう片方のシート11には、シート
11の辺縁(この辺縁は、片方のシートの方向に向く
側)に沿う貫窓14が設けてある。
【0011】さらに、舌片13には、両端が舌片13の
突出方向に向くU字状の切り込み15を入れて、この切
り込み15の内側に抱き込み片16が設けてある。
【0012】なお、舌片13を設ける切り込み12は、
図示のコ字状にかえてU字状に、抱き込み片16を設け
る切り込み15は、図示のU字状にかえてコ字状にする
こともある。
【0013】上記のように構成すると、まず貫窓14に
舌片13を差し込んで貫窓14と舌片13との係合関係
をつくりながら両シート11、11の結合部分を重ね合
わせる。
【0014】次に、貫窓14と舌片13の係合関係を維
持しながら舌片13の先端(自由端)を把持して、把持
部分をシート11の裏面(図2下方に)方向に屈曲す
る。
【0015】すると、切り込み15内から脱出した抱き
込み片16が舌片13の表面に対し起立し、起立にとも
ない抱き込み片16の先端(自由端)が貫窓14を有す
る側のシート11の片縁を乗り越えて(貫窓14を有す
る側のシート11裏面から表面方向に)通過し、その後
に抱き込み片16の先端屈曲を解除する。屈曲解除にと
もない元の姿勢に復帰した抱き込み片16は、貫窓14
を有する側のシート11の表面に重なり、抱き込み片1
6により貫窓14を有する側のシート11の辺縁を抱き
込むと共に、舌片13と抱き込み片16とで上記辺縁を
挟み込んで図2及び図3に示すようにシート11、11
の重なり部分を結合する。
【0016】上記の結合時にあっては、結合重なり部分
のシート11、11のすべり移動は、切り込み12の両
端に貫窓14の縁が、切り込み15の両端に貫窓14を
有する側のシート11の辺縁が位置するため(図2に示
す)阻止される。
【0017】その結果、安定した係合関係が維持され
る。上記の係合関係の解除は、上記の逆動作で行なう。
【0018】なお、上記によるシート11、11の重な
り部分の結合を用いた品物としては、例えば図5に示す
ケースSのの箱体側シート11と蓋体側シート11との
重なり部分の着脱を必要とする結合や、図5に示す商品
Xを包み込む筒状ケースやカバーYの少なくとも二枚の
シート11を連結するシート11の重なり部分の結合や
ケースを組み立てる際のシートの重なり部分の結合に
(図示省略)用いることもある。
【0019】要するに、シート同志の重なり部分の結合
に用いる。
【0020】上記のシート11には、結合部分のすべり
移動に対し破損しない材料(例えば半硬質の合成樹脂シ
ートや紙に樹脂などの補強、防水のためなど)液を含浸
させたシートなどであってもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明に係るシートの結合装置は、以
上のように構成したあるので、貫窓に差し込み係合した
舌片のシートのすべり移動などによる脱出(離脱)を抱
き込み片によりなくすることができる。このため、安定
した係合関係を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】この発明の実施形態を示す分解斜視図
【図 2】結合部分を示す斜視図
【図 3】結合部分の縦断側面図
【図 4】結合商品の例を示す斜視図
【図 5】他の例を示す横断平面図
【図 6】従来例の斜視図
【符号の説明】
11 シート 12 15 切り込み 13 舌片 14 貫窓 16 抱き込み片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも二枚のシートと、このシート
    の重なり合う部分の片方に両端がもう片方側に向くコ字
    状の切り込みを入れて、この切り込み内側に設けた差し
    込み舌片と、上記シートの重なり合うもう片方に上記舌
    片を差し込み係合するように設けた貫窓と、上記舌片に
    両端が前記舌片の突出方向に向くU字状の切り込みを入
    れて、この切り込みの内側に上記シートの貫窓から辺縁
    迄の間を抱き込むように設けた抱き込み片とからなるシ
    ートの結合装置。 【0001】
JP24904098A 1998-07-29 1998-07-29 シートの結合装置 Pending JP2000046018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24904098A JP2000046018A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 シートの結合装置

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JP24904098A JP2000046018A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 シートの結合装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010025827A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Kao Corp 計量スプーン
JP2014156064A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Hagihara Industries Inc シート体
JP2020090027A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 Toyo Tire株式会社 ゴムシート接続装置及び方法

Cited By (4)

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JP2010025827A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Kao Corp 計量スプーン
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JP2020090027A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 Toyo Tire株式会社 ゴムシート接続装置及び方法
JP7194573B2 (ja) 2018-12-05 2022-12-22 Toyo Tire株式会社 ゴムシート接続装置

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