JP2000043935A - 多目的容器および飾り付き鏡もち - Google Patents
多目的容器および飾り付き鏡もちInfo
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鏡もちなどの商品を固定する多目的容器、お
よび、この多目的容器によって支持された飾り付き鏡も
ちを提供すること。 【解決手段】 一枚のほぼ長方形の薄板よりなり、底
部、側面部、頂部、側面図および固定部を構成する部分
がそれぞれ順次形成されてなり、隣接する各部の境界に
は折り曲げ罫線が形成され、側面部には、頂部を構成す
る部分に連接され、かつ、頂部を形成する部分を挟んで
対称で、同方向に折り曲げ可能とされた飾り物支持部の
切れ目線が刻設されてなることを特徴とする多目的容
器、および、この多目的容器の物品載置用の空間部分に
鏡もちを載置し、頂部に飾り物を載置し、飾り物支持部
によって支持された飾り付き鏡もちを要旨とする。 【効果】 上記課題が解決される。
よび、この多目的容器によって支持された飾り付き鏡も
ちを提供すること。 【解決手段】 一枚のほぼ長方形の薄板よりなり、底
部、側面部、頂部、側面図および固定部を構成する部分
がそれぞれ順次形成されてなり、隣接する各部の境界に
は折り曲げ罫線が形成され、側面部には、頂部を構成す
る部分に連接され、かつ、頂部を形成する部分を挟んで
対称で、同方向に折り曲げ可能とされた飾り物支持部の
切れ目線が刻設されてなることを特徴とする多目的容
器、および、この多目的容器の物品載置用の空間部分に
鏡もちを載置し、頂部に飾り物を載置し、飾り物支持部
によって支持された飾り付き鏡もちを要旨とする。 【効果】 上記課題が解決される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多目的容器および
飾り付き鏡もちに関する。さらに詳しくは、熱可塑性樹
脂シートまたは紙などの薄板よりなり、鏡もち、小さな
雪だるまのようなマスコットなどの商品を固定する多目
的容器、および、この容器で飾り物が支持された飾り付
き鏡もちに関する。
飾り付き鏡もちに関する。さらに詳しくは、熱可塑性樹
脂シートまたは紙などの薄板よりなり、鏡もち、小さな
雪だるまのようなマスコットなどの商品を固定する多目
的容器、および、この容器で飾り物が支持された飾り付
き鏡もちに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、鏡もちは熱可塑性樹脂シート製の
容器に、搗たてのもちを充填してシールしたものが提案
され、広く使用されるようになった(例えば、実公昭5
3−8079号公報、特公昭54−43588号公報な
どを参照)。しかし、この樹脂シート製の容器に充填さ
れた鏡もちは上側表面が平滑であるために、だいだい、
飾り扇、裏白などの飾りを載置することが困難であっ
た。また、小さな雪だるまのようなマスコットを、立体
的に配置して長期間に亘って形を崩さずに維持するのは
困難であった。
容器に、搗たてのもちを充填してシールしたものが提案
され、広く使用されるようになった(例えば、実公昭5
3−8079号公報、特公昭54−43588号公報な
どを参照)。しかし、この樹脂シート製の容器に充填さ
れた鏡もちは上側表面が平滑であるために、だいだい、
飾り扇、裏白などの飾りを載置することが困難であっ
た。また、小さな雪だるまのようなマスコットを、立体
的に配置して長期間に亘って形を崩さずに維持するのは
困難であった。
【0003】このため、本発明者らは、先に、だいだ
い、飾り扇、裏白などの飾りを載置することの容易な鏡
もち用の容器と、この容器を用いた鏡もちを提供すべく
検討した成果を特許出願した(特願平10−16972
3)。その後さらに検討した結果、先の鏡もち用の容
器、この容器を用いた鏡もちでも、サイズが小さい場合
にはなお飾りを載置することが困難であることが分かっ
た。
い、飾り扇、裏白などの飾りを載置することの容易な鏡
もち用の容器と、この容器を用いた鏡もちを提供すべく
検討した成果を特許出願した(特願平10−16972
3)。その後さらに検討した結果、先の鏡もち用の容
器、この容器を用いた鏡もちでも、サイズが小さい場合
にはなお飾りを載置することが困難であることが分かっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、かかる
状況にあって、鏡もちのサイズが小さくても、飾りを載
置することができる多目的容器、先に提案した鏡もちに
飾りを載置する技術を提供すべく鋭意検討した結果、本
発明を完成するに至ったものである。本発明の目的は、
次の通りである。 1.鏡もち、マスコットなどの商品を、立体的に配置し
て長期間に亘って形を崩さずに維持する多目的容器を提
供すること。 2.だいだい、飾り扇、裏白などの飾り物を載置した鏡
もちを提供すること。
状況にあって、鏡もちのサイズが小さくても、飾りを載
置することができる多目的容器、先に提案した鏡もちに
飾りを載置する技術を提供すべく鋭意検討した結果、本
発明を完成するに至ったものである。本発明の目的は、
次の通りである。 1.鏡もち、マスコットなどの商品を、立体的に配置し
て長期間に亘って形を崩さずに維持する多目的容器を提
供すること。 2.だいだい、飾り扇、裏白などの飾り物を載置した鏡
もちを提供すること。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、一枚のほぼ長方形の薄板よりなり、底
部、側面部、頂部、側面部および固定部を構成する部分
がそれぞれ順次形成されてなり、隣接する各部の境界に
は長方形の薄板の長さ方向に対し直角に折り曲げ罫線が
形成され、側面部には、頂部を構成する部分に連接さ
れ、かつ、頂部を構成する部分を挟んで対向させて、同
方向側に折り曲げ可能とされた飾り物支持部の切れ目線
が刻設されてなる、ことを特徴とする多目的容器を提供
する。
め、本発明では、一枚のほぼ長方形の薄板よりなり、底
部、側面部、頂部、側面部および固定部を構成する部分
がそれぞれ順次形成されてなり、隣接する各部の境界に
は長方形の薄板の長さ方向に対し直角に折り曲げ罫線が
形成され、側面部には、頂部を構成する部分に連接さ
れ、かつ、頂部を構成する部分を挟んで対向させて、同
方向側に折り曲げ可能とされた飾り物支持部の切れ目線
が刻設されてなる、ことを特徴とする多目的容器を提供
する。
【0006】本発明ではさらに、底部を構成する部分
と、この底部を構成する部分に連接または接合された二
つの側面部を構成する部分、および、頂部を構成する部
分の三部分によって囲まれた物品載置用の空間部分に鏡
もちが配置され、頂部を構成する部分に飾り物が載置さ
れ、この飾り物が飾り物支持部によって挟持されてなる
ことを特徴とする飾り付き鏡もちを提供する。
と、この底部を構成する部分に連接または接合された二
つの側面部を構成する部分、および、頂部を構成する部
分の三部分によって囲まれた物品載置用の空間部分に鏡
もちが配置され、頂部を構成する部分に飾り物が載置さ
れ、この飾り物が飾り物支持部によって挟持されてなる
ことを特徴とする飾り付き鏡もちを提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に係る多目的容器は、薄板より製造される。薄板
は、紙または熱可塑性合成樹脂シートが好適である。熱
可塑性樹脂シートの樹脂としては、ポリプロピレン(P
P)、ポリエチレン(PE)などのポリオレフィン系樹
脂、ポリスチレン、ゴム変性ポリスチレン(HIP
S)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン三元共
重合体(ABS樹脂)などのスチレン系樹脂、ポリエチ
レンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタ
レート(PBT)などのポリエステル系樹脂、ポリメチ
ルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリメ
チルアクリレートなどのアクリル系樹脂、ポリカーボネ
ート、ポリアミド6、ポリアミド6・6などのポリアミ
ド系樹脂などが挙げられる。熱可塑性樹脂は、これら例
示されたものに限定されるものではない。
本発明に係る多目的容器は、薄板より製造される。薄板
は、紙または熱可塑性合成樹脂シートが好適である。熱
可塑性樹脂シートの樹脂としては、ポリプロピレン(P
P)、ポリエチレン(PE)などのポリオレフィン系樹
脂、ポリスチレン、ゴム変性ポリスチレン(HIP
S)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン三元共
重合体(ABS樹脂)などのスチレン系樹脂、ポリエチ
レンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタ
レート(PBT)などのポリエステル系樹脂、ポリメチ
ルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリメ
チルアクリレートなどのアクリル系樹脂、ポリカーボネ
ート、ポリアミド6、ポリアミド6・6などのポリアミ
ド系樹脂などが挙げられる。熱可塑性樹脂は、これら例
示されたものに限定されるものではない。
【0008】薄板が紙の場合には、厚さは0.3〜2.
0mmの範囲内で選ぶことができ、色彩による装飾模様、
および/または、文字などが印刷されていてもよく、薄
板が熱可塑性樹脂シートの場合には、厚さは0.1〜
0.7mmの範囲内で選ぶことができ、透明、半透明、不
透明のいずれでもよく、また、無色でも着色されていて
もよく、色彩による装飾模様、および/または、文字な
どが印刷されていてもよい。多目的容器が飾り付き鏡も
ちの容器の場合には、事前に底部を構成する部分に赤白
の印刷を施し、側面部を構成する部分には松の枝や水引
きなどの印刷を施しておくこともできる。多目的容器が
小さな雪だるまのようなマスコットの場合には、側面部
を構成する部分には黒のタドン模様を、頂部を構成する
部分にはバケツ模様などの印刷を施しておくこともでき
る。
0mmの範囲内で選ぶことができ、色彩による装飾模様、
および/または、文字などが印刷されていてもよく、薄
板が熱可塑性樹脂シートの場合には、厚さは0.1〜
0.7mmの範囲内で選ぶことができ、透明、半透明、不
透明のいずれでもよく、また、無色でも着色されていて
もよく、色彩による装飾模様、および/または、文字な
どが印刷されていてもよい。多目的容器が飾り付き鏡も
ちの容器の場合には、事前に底部を構成する部分に赤白
の印刷を施し、側面部を構成する部分には松の枝や水引
きなどの印刷を施しておくこともできる。多目的容器が
小さな雪だるまのようなマスコットの場合には、側面部
を構成する部分には黒のタドン模様を、頂部を構成する
部分にはバケツ模様などの印刷を施しておくこともでき
る。
【0009】薄板は一枚であってほぼ長方形のもので構
成され、底部、側面部、頂部、側面部および固定部を構
成する部分が、それぞれ順次形成されてなる。隣接する
各構成部分の境界には、長方形の薄板の長さ方向に対し
直角に折り曲げ罫線を形成する。折り曲げ罫線の部分
は、各構成部分の縁端部を補強して構成面が歪むのを防
ぐ機能も果たす。薄板が紙の場合には、紙用の折り曲げ
罫線成形用装置を、薄板が熱可塑性樹脂シートの場合に
は、樹脂シート用の折り曲げ罫線成形用装置を、それぞ
れ使用すればよい。折り曲げ罫線は、紙または樹脂シー
トを、元の厚さの30〜70%程度の厚さになるように
形成するのが好ましい。折り曲げ罫線の一部を切り離し
て、切れ目線としてもよい。
成され、底部、側面部、頂部、側面部および固定部を構
成する部分が、それぞれ順次形成されてなる。隣接する
各構成部分の境界には、長方形の薄板の長さ方向に対し
直角に折り曲げ罫線を形成する。折り曲げ罫線の部分
は、各構成部分の縁端部を補強して構成面が歪むのを防
ぐ機能も果たす。薄板が紙の場合には、紙用の折り曲げ
罫線成形用装置を、薄板が熱可塑性樹脂シートの場合に
は、樹脂シート用の折り曲げ罫線成形用装置を、それぞ
れ使用すればよい。折り曲げ罫線は、紙または樹脂シー
トを、元の厚さの30〜70%程度の厚さになるように
形成するのが好ましい。折り曲げ罫線の一部を切り離し
て、切れ目線としてもよい。
【0010】多目的容器の底部を構成する部分は、物品
が載置または収納される部分であり、その形状は多くの
場合四角形とされ、この部分の大きさはここに載置され
る物品の大きさに応じて選ぶことができる。底部を構成
する部分には、その一端に固定部の舌片を係止する切り
込み(a)、底部の適所に物品載置用の空間部分に載置し
た物品がずれないようにする切り込み(b)などを、それ
ぞれ刻設するのが好ましい。切り込み(a)は、四角形の
一辺に平行に形成するのが好ましく、切り込み(b)は必
ずしも四角形の一辺に平行に形成する必要はなく、四角
形の隅部に刻設してもよい。
が載置または収納される部分であり、その形状は多くの
場合四角形とされ、この部分の大きさはここに載置され
る物品の大きさに応じて選ぶことができる。底部を構成
する部分には、その一端に固定部の舌片を係止する切り
込み(a)、底部の適所に物品載置用の空間部分に載置し
た物品がずれないようにする切り込み(b)などを、それ
ぞれ刻設するのが好ましい。切り込み(a)は、四角形の
一辺に平行に形成するのが好ましく、切り込み(b)は必
ずしも四角形の一辺に平行に形成する必要はなく、四角
形の隅部に刻設してもよい。
【0011】多目的容器の側面部を構成する部分は、底
部を構成する部分の対向する二辺に連接または接合され
ている。本発明において、「連接」とは二つの部分が折
り曲げ罫線を挟んで繋がっていることを意味し、「接
合」とは二つの部分の一方の縁端部に他方の折り曲げ罫
線を接触させ、この曲げ罫線の先に設けられた固定部の
舌片を前記一方の縁端部の近傍に刻設した切り込み(a)
に挿入して係止すること、または、一方の縁端部に固定
部を接着剤によって接着することを意味する。
部を構成する部分の対向する二辺に連接または接合され
ている。本発明において、「連接」とは二つの部分が折
り曲げ罫線を挟んで繋がっていることを意味し、「接
合」とは二つの部分の一方の縁端部に他方の折り曲げ罫
線を接触させ、この曲げ罫線の先に設けられた固定部の
舌片を前記一方の縁端部の近傍に刻設した切り込み(a)
に挿入して係止すること、または、一方の縁端部に固定
部を接着剤によって接着することを意味する。
【0012】側面部を構成する部分は、底部を構成する
部分の対向する二辺に連接されてなり、底部を構成する
部分に対して鋭角を形成して立脚させ、この側面部を構
成する部分に連接されてなる狭幅の頂部を形成する部分
と共に物品載置用の空間部分を形成する。側面部を構成
する部分は、底部を構成する部分に連接または接合され
る側は、底部を構成する部分の一辺と同じ幅とするが、
頂部を形成する部分と連接または接合される辺側は、必
ずしも同一の幅とする必要はなく、狭幅としてもよい。
側面部を構成する部分の外側線は、直線状に限られるも
のではなく、曲線状、直線と曲線とを組合せた模様線と
することもできる。
部分の対向する二辺に連接されてなり、底部を構成する
部分に対して鋭角を形成して立脚させ、この側面部を構
成する部分に連接されてなる狭幅の頂部を形成する部分
と共に物品載置用の空間部分を形成する。側面部を構成
する部分は、底部を構成する部分に連接または接合され
る側は、底部を構成する部分の一辺と同じ幅とするが、
頂部を形成する部分と連接または接合される辺側は、必
ずしも同一の幅とする必要はなく、狭幅としてもよい。
側面部を構成する部分の外側線は、直線状に限られるも
のではなく、曲線状、直線と曲線とを組合せた模様線と
することもできる。
【0013】側面部を構成する部分には、飾り物支持部
の切れ目線が刻設されている。飾り物支持部は、頂部を
構成する部分を挟んで対向して設けられるので、頂部を
構成する部分に折り曲げ罫線で上方に折り曲げられて、
頂部を構成する部分に載置された飾り物を支持する。こ
の飾り物支持部の切れ目線は、薄板が不透明である場合
には、折り曲げ罫線部分で頂部を構成する部分の上側に
折り曲げた際に、側面部の穴(飾り物支持部の跡)は物
品載置用の空間部分に載置した物品を目で見る際の覗き
窓とすることができる。
の切れ目線が刻設されている。飾り物支持部は、頂部を
構成する部分を挟んで対向して設けられるので、頂部を
構成する部分に折り曲げ罫線で上方に折り曲げられて、
頂部を構成する部分に載置された飾り物を支持する。こ
の飾り物支持部の切れ目線は、薄板が不透明である場合
には、折り曲げ罫線部分で頂部を構成する部分の上側に
折り曲げた際に、側面部の穴(飾り物支持部の跡)は物
品載置用の空間部分に載置した物品を目で見る際の覗き
窓とすることができる。
【0014】飾り物支持部の切れ目線は、薄板に折り曲
げ罫線を成形する工程と同時に、または、別工程で刻設
することができる。飾り物支持部形状は、飾り物を前後
から挟み上側で二枚の飾り物支持部を接合できれば、特
に制限がなく、山型、台形型、半円型などいずれであっ
てもよい。薄板が不透明である場合には、飾り物支持部
の切れ目線は、側面部を構成する部分の面積に対して5
0%以上の面積となるように刻設するのが好ましい。な
お、薄板が不透明である場合には、上側に折り曲げた飾
り物支持部にも十分に大きな覗き窓を穿設すると、頂部
を構成する部分に載置した飾り物を目で見ることができ
る。
げ罫線を成形する工程と同時に、または、別工程で刻設
することができる。飾り物支持部形状は、飾り物を前後
から挟み上側で二枚の飾り物支持部を接合できれば、特
に制限がなく、山型、台形型、半円型などいずれであっ
てもよい。薄板が不透明である場合には、飾り物支持部
の切れ目線は、側面部を構成する部分の面積に対して5
0%以上の面積となるように刻設するのが好ましい。な
お、薄板が不透明である場合には、上側に折り曲げた飾
り物支持部にも十分に大きな覗き窓を穿設すると、頂部
を構成する部分に載置した飾り物を目で見ることができ
る。
【0015】多目的容器の頂部を構成する部分は、側面
部を構成する部分に連接されてなり、飾り物を載置する
機能を果たす。頂部を構成する部分の幅は、底部を構成
する部分より狭幅にされているのが好ましく、特に底部
を構成する部分の幅の1/2ないし1/5以下の幅とす
るのが好ましい。この頂部を構成する部分には、複数個
の小穴が穿設されているのが好ましい。頂部を構成する
部分の中央に設けた小穴は、飾り物の下側を入れること
により飾り物の左右への移動を制約し、頂部を構成する
部分の両端部に設けた小穴は、飾り扇の金銀の紐を下方
に垂らす穴として活用することができる。
部を構成する部分に連接されてなり、飾り物を載置する
機能を果たす。頂部を構成する部分の幅は、底部を構成
する部分より狭幅にされているのが好ましく、特に底部
を構成する部分の幅の1/2ないし1/5以下の幅とす
るのが好ましい。この頂部を構成する部分には、複数個
の小穴が穿設されているのが好ましい。頂部を構成する
部分の中央に設けた小穴は、飾り物の下側を入れること
により飾り物の左右への移動を制約し、頂部を構成する
部分の両端部に設けた小穴は、飾り扇の金銀の紐を下方
に垂らす穴として活用することができる。
【0016】以下、本発明に係る多目的容器を、飾り付
き鏡もちを調整する際に使用する場合の手順の一例につ
き説明する。底部を構成する部分と側面部を構成する部
分との境界の折り曲げ罫線を、上側に折り曲げる。つい
で、側面部を構成する部分と頂部を形成する部分との境
界の折り曲げ罫線を折り曲げ、底部を構成する部分と頂
部を形成する部分とを平行にする。さらに、頂部を形成
する部分と側面部を構成する部分との境界の折り曲げ罫
線を折り曲げ、側面部を構成する部分を相互に対向させ
る。側面部を構成する部分と固定部を構成する部分との
境界の折り曲げ罫線を折り曲げ、固定部を構成する部分
を底部を構成する部分側の下に配置する。ついで、固定
部を構成する部分の舌片を、底部を構成する部分に刻設
された舌片係止用切り込み(a)に挿入し、物品載置用の
空間部分を構成する。
き鏡もちを調整する際に使用する場合の手順の一例につ
き説明する。底部を構成する部分と側面部を構成する部
分との境界の折り曲げ罫線を、上側に折り曲げる。つい
で、側面部を構成する部分と頂部を形成する部分との境
界の折り曲げ罫線を折り曲げ、底部を構成する部分と頂
部を形成する部分とを平行にする。さらに、頂部を形成
する部分と側面部を構成する部分との境界の折り曲げ罫
線を折り曲げ、側面部を構成する部分を相互に対向させ
る。側面部を構成する部分と固定部を構成する部分との
境界の折り曲げ罫線を折り曲げ、固定部を構成する部分
を底部を構成する部分側の下に配置する。ついで、固定
部を構成する部分の舌片を、底部を構成する部分に刻設
された舌片係止用切り込み(a)に挿入し、物品載置用の
空間部分を構成する。
【0017】この物品載置用の空間部分に、サイズの合
った鏡もちを載置する。側面部を構成する部分の飾り物
支持部を、頂部を形成する部分の上側の折り曲げ、頂部
を形成する部分に飾り物を載置し、二枚の飾り物支持部
をこれらの上側先端部で接合させることによって、飾り
付き鏡もちが得られる。なお、折り曲げ罫線を折り曲げ
る順序は上記の順序である必要はなく、また、物品載置
用の空間部分に鏡もちを載置するのは、飾り物支持部に
飾り物を支持した後であってもよいことはもちろんであ
る。
った鏡もちを載置する。側面部を構成する部分の飾り物
支持部を、頂部を形成する部分の上側の折り曲げ、頂部
を形成する部分に飾り物を載置し、二枚の飾り物支持部
をこれらの上側先端部で接合させることによって、飾り
付き鏡もちが得られる。なお、折り曲げ罫線を折り曲げ
る順序は上記の順序である必要はなく、また、物品載置
用の空間部分に鏡もちを載置するのは、飾り物支持部に
飾り物を支持した後であってもよいことはもちろんであ
る。
【0018】飾り付き鏡もちとされる鏡もちには、特に
制約はなく、容器に収納されていない鏡もちであっても
よく、実公昭53−8079号公報に記載された構造の
容器に入れられたもの、特願平10−169723号に
記載の発明で提案した構造の容器に収納されたものなど
が挙げられる。中でも、後者の構造の容器に収納された
ものは、鏡もち容器の上側中央に突起または溝が形成さ
れているので飾り物が取り付け易く、容器から容易に鏡
もちを取出すことができ、特に好ましい。なお、鏡もち
が容器に入れられたものである場合は、容器の蓋の外周
縁部を底部を構成する部分に刻設された切り込み(b)に
挿入することにより、空間部分に載置した鏡もちのずれ
を防ぐことができる。
制約はなく、容器に収納されていない鏡もちであっても
よく、実公昭53−8079号公報に記載された構造の
容器に入れられたもの、特願平10−169723号に
記載の発明で提案した構造の容器に収納されたものなど
が挙げられる。中でも、後者の構造の容器に収納された
ものは、鏡もち容器の上側中央に突起または溝が形成さ
れているので飾り物が取り付け易く、容器から容易に鏡
もちを取出すことができ、特に好ましい。なお、鏡もち
が容器に入れられたものである場合は、容器の蓋の外周
縁部を底部を構成する部分に刻設された切り込み(b)に
挿入することにより、空間部分に載置した鏡もちのずれ
を防ぐことができる。
【0019】鏡もちは飾り物を取付けた状態の形態で、
三方などと共に包装して市場に流通させることができる
ほか、空間部分に鏡もち載置し、飾り物支持部は側面部
を構成する部分に残し、飾り物、三方などとセットにし
て包装し、市場に流通させることもできる。前者の場合
は、鏡もちは飾り物がセットされた鏡もちは、商品価値
が高い外観の美麗な商品となる。後者の場合は、セット
にされた製品の購入者が、飾り物支持部を頂部を形成す
る部分の上側の折り曲げ、頂部を形成する部分に飾り物
を載置し、この飾り物を飾り物支持部によって挟持させ
て、最終製品の飾り付き鏡もちとすることができるの
で、購入者は製品を完成した満足感を味わうことができ
る。
三方などと共に包装して市場に流通させることができる
ほか、空間部分に鏡もち載置し、飾り物支持部は側面部
を構成する部分に残し、飾り物、三方などとセットにし
て包装し、市場に流通させることもできる。前者の場合
は、鏡もちは飾り物がセットされた鏡もちは、商品価値
が高い外観の美麗な商品となる。後者の場合は、セット
にされた製品の購入者が、飾り物支持部を頂部を形成す
る部分の上側の折り曲げ、頂部を形成する部分に飾り物
を載置し、この飾り物を飾り物支持部によって挟持させ
て、最終製品の飾り付き鏡もちとすることができるの
で、購入者は製品を完成した満足感を味わうことができ
る。
【0020】本発明に係る多目的容器は、飾り付き鏡も
ちを調整する際に使用するのが好適であるが、小さな雪
だるまのようなマスコットなどの商品を固定する容器と
しても使用することができる。
ちを調整する際に使用するのが好適であるが、小さな雪
だるまのようなマスコットなどの商品を固定する容器と
しても使用することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明に多目的容器の一例、および、
飾り付き鏡もちの一例を図面に基づき、詳細に説明する
が、本発明はその趣旨を超えない限り、以下の記載例に
限定されるものではない。
飾り付き鏡もちの一例を図面に基づき、詳細に説明する
が、本発明はその趣旨を超えない限り、以下の記載例に
限定されるものではない。
【0022】図1は本発明に係る多目的容器を形成する
ことができる薄板の平面図、図2は図1に示した多目的
容器を使用して調整した飾り付き鏡もちの斜視図をそれ
ぞれ示す。
ことができる薄板の平面図、図2は図1に示した多目的
容器を使用して調整した飾り付き鏡もちの斜視図をそれ
ぞれ示す。
【0023】図1において、1は薄板、2は底部を形成
する部分、3は側面部を形成する部分、4は頂部を形成
する部分、5は固定部を形成する部分であり、それぞれ
の部分の境界には折り曲げ罫線Aが相互に平行に形成さ
れている。底部を形成する部分2には、固定部5の舌片
9の係止用切り込み(a)と、鏡もち用容器の底壁の外周
縁部を係止する切り込み(b)が刻設されている。
する部分、3は側面部を形成する部分、4は頂部を形成
する部分、5は固定部を形成する部分であり、それぞれ
の部分の境界には折り曲げ罫線Aが相互に平行に形成さ
れている。底部を形成する部分2には、固定部5の舌片
9の係止用切り込み(a)と、鏡もち用容器の底壁の外周
縁部を係止する切り込み(b)が刻設されている。
【0024】側面部を形成する部分3は、頂部を形成す
る部分4を挟んで配置され、一方は底部を形成する部分
2に連接されてなり、他方は固定部を形成する部分5に
連接されてなる。側面部を形成する部分3には、切れ目
線Bによって飾り物支持部8が切り離され、折り曲げ罫
線Aの部分で頂部を形成する部分4の上側に折り曲げ可
能に形成されている。図示した例では、側面部の二辺は
曲線とされ、飾り物支持部8の形状は山型にされ、底部
を形成する部分2と連接されている幅と、頂部を形成す
る部分4と連接されている幅がほぼ同一とされている。
る部分4を挟んで配置され、一方は底部を形成する部分
2に連接されてなり、他方は固定部を形成する部分5に
連接されてなる。側面部を形成する部分3には、切れ目
線Bによって飾り物支持部8が切り離され、折り曲げ罫
線Aの部分で頂部を形成する部分4の上側に折り曲げ可
能に形成されている。図示した例では、側面部の二辺は
曲線とされ、飾り物支持部8の形状は山型にされ、底部
を形成する部分2と連接されている幅と、頂部を形成す
る部分4と連接されている幅がほぼ同一とされている。
【0025】頂部を形成する部分4には、三個の小穴が
穿設されており、中央の小穴は飾り物を載置する箇所で
あり、中央の小穴の左右に穿設された小穴は飾り扇の金
銀の紐を下側に垂らす穴である。固定部を形成する部分
5は、折り曲げ罫線Aの部分で折り曲げて底部を形成す
る部分2に重ね、舌片9を舌片係止用切り込み6に挿入
させる。
穿設されており、中央の小穴は飾り物を載置する箇所で
あり、中央の小穴の左右に穿設された小穴は飾り扇の金
銀の紐を下側に垂らす穴である。固定部を形成する部分
5は、折り曲げ罫線Aの部分で折り曲げて底部を形成す
る部分2に重ね、舌片9を舌片係止用切り込み6に挿入
させる。
【0026】図2において、22は底部、23は側面
部、24は頂部であり、底部22、側面部23および頂
部24によって形成された物品載置用の空間部分に、鏡
もちDを載置し、鏡もちDの蓋の縁端部を切り込み27
に挟み、頂部24の部分に飾り物Eを載置し、飾り物支
持部28によって挟持した状態を示す。二枚の飾り物支
持部28は、その先端において接着剤による接着または
溶着によって固定するのが好ましい。
部、24は頂部であり、底部22、側面部23および頂
部24によって形成された物品載置用の空間部分に、鏡
もちDを載置し、鏡もちDの蓋の縁端部を切り込み27
に挟み、頂部24の部分に飾り物Eを載置し、飾り物支
持部28によって挟持した状態を示す。二枚の飾り物支
持部28は、その先端において接着剤による接着または
溶着によって固定するのが好ましい。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上詳細に説明した通りであ
り、次の様な特別に有利な効果を奏し、その産業上の利
用価値は極めて大である。 1.本発明に係る多目的容器は、折り曲げ罫線部分が各
構成面の縁端部を補強して構成面が歪むのを防ぐので、
鏡もち、小さな雪だるまのようなマスコットなどの飾り
物がある商品の容器として好適である。 2.本発明に係る多目的容器を飾り付き鏡もちの容器と
して使用した場合は、飾り物を鏡もちの上側に正確に載
置することができ、二枚の飾り物支持部によって挟持さ
れるので、飾り物が移動することがない。 3.本発明に係る多目的容器が、紙のような不透明な薄
板で構成されていても、底部、側面部、頂部、飾り物支
持部などを形成する部分に美麗な印刷が可能であり、し
かも、鏡もちそのものを側面部を形成する部分から上側
に折り曲げた飾り物支持部の穴から目で見ることがで
き、頂部に載置された飾り物は、飾り物支持部に形成し
た穴から目で見ることがでるので、商品価値も高いもの
とすることができる。 4.本発明に係る多目的容器が、熱可塑性樹脂シートの
ような透明な薄板で構成されている場合には、物品載置
用の空間部分に載置した鏡もち、頂部に載置された飾り
物双方とも目で容易に見ることができ、外観も美麗であ
り、商品価値も高いものとすることができる。
り、次の様な特別に有利な効果を奏し、その産業上の利
用価値は極めて大である。 1.本発明に係る多目的容器は、折り曲げ罫線部分が各
構成面の縁端部を補強して構成面が歪むのを防ぐので、
鏡もち、小さな雪だるまのようなマスコットなどの飾り
物がある商品の容器として好適である。 2.本発明に係る多目的容器を飾り付き鏡もちの容器と
して使用した場合は、飾り物を鏡もちの上側に正確に載
置することができ、二枚の飾り物支持部によって挟持さ
れるので、飾り物が移動することがない。 3.本発明に係る多目的容器が、紙のような不透明な薄
板で構成されていても、底部、側面部、頂部、飾り物支
持部などを形成する部分に美麗な印刷が可能であり、し
かも、鏡もちそのものを側面部を形成する部分から上側
に折り曲げた飾り物支持部の穴から目で見ることがで
き、頂部に載置された飾り物は、飾り物支持部に形成し
た穴から目で見ることがでるので、商品価値も高いもの
とすることができる。 4.本発明に係る多目的容器が、熱可塑性樹脂シートの
ような透明な薄板で構成されている場合には、物品載置
用の空間部分に載置した鏡もち、頂部に載置された飾り
物双方とも目で容易に見ることができ、外観も美麗であ
り、商品価値も高いものとすることができる。
【図1】 本発明に係る多目的容器を形成することがで
きる薄板の一例の平面図である。
きる薄板の一例の平面図である。
【図2】 図1に示した多目的容器を使用して調整した
飾り付き鏡もちの斜視図である。
飾り付き鏡もちの斜視図である。
【符号の説明】 1:薄板 2:底部を形成する部分 3:側面部を形成する部分 4:頂部を形成する部分 5:固定部を形成する部分 A:折り曲げ罫線 6:舌片係止用切り込み(a) 7、27:切り込み(b) 8、28:飾り物支持部 B:切れ目線 C:小穴 9:固定部の舌片 22:底部 23:側面部 24:頂部 D:鏡もち E:飾り物
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 一史 新潟県見附市新町1丁目9番22号 株式会 社ミカサ内 (72)発明者 新保 清久 新潟県新潟市寺尾東2丁目9番39号 マル シン食品株式会社内 (72)発明者 阿部 昭 新潟県新潟市寺尾東2丁目9番39号 マル シン食品株式会社内 Fターム(参考) 3E060 AB01 BA08 BC04 DA04 DA22 EA06 EA13 3E067 AA11 AB01 BA20A BB01A BB14A BB15A BB16A EA01 EA04 EA06 EA20 EC02 EC13 EE02 EE19 FC04 GD09 4F208 AC03 AH56 MB01 MG01 MW02 MW23 4F209 AC03 AH56 NA02 NA13 NB01 NG02 NH19 NK10 NL10
Claims (5)
- 【請求項1】 一枚のほぼ長方形の薄板よりなり、底
部、側面部、頂部、側面部および固定部を構成する部分
がそれぞれ順次形成されてなり、隣接する各部の境界に
は長方形の薄板の長さ方向に対し直角に折り曲げ罫線が
形成され、側面部には、頂部を構成する部分に連接さ
れ、かつ、頂部を構成する部分を挟んで対向させて、同
方向側に折り曲げ可能とされた飾り物支持部の切れ目線
が刻設されてなる、ことを特徴とする多目的容器。 - 【請求項2】 頂部を構成する部分は、底部を構成する
部分より狭幅にされてなり、かつ、複数個の小穴が穿設
されてなる、請求項1に記載の多目的容器。 - 【請求項3】 側面部を構成する部分に形成された飾り
物支持部には、飾り物が目視できる穴が穿設されてな
る、請求項1または請求項2に記載の多目的容器。 - 【請求項4】 薄板が、紙または熱可塑性合成樹脂シー
トであり、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記
載の多目的容器。 - 【請求項5】 底部を構成する部分と、この底部を構成
する部分に連接または接合された二つの側面部を構成す
る部分、および、頂部を構成する部分の三部分によって
囲まれた物品載置用の空間部分に鏡もちが配置され、頂
部を構成する部分に飾り物が載置され、この飾り物が飾
り物支持部によって挟持されてなることを特徴とする飾
り付き鏡もち。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10217167A JP2000043935A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 多目的容器および飾り付き鏡もち |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10217167A JP2000043935A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 多目的容器および飾り付き鏡もち |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000043935A true JP2000043935A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16699918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10217167A Pending JP2000043935A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 多目的容器および飾り付き鏡もち |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000043935A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006000380A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装鏡餅用飾り台 |
| JP2006001590A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装鏡餅用飾り台 |
| JP3161461U (ja) * | 2010-05-20 | 2010-07-29 | たいまつ食品株式会社 | 鏡餅容器用台材およびそれを備えた鏡餅容器 |
| JP2014227176A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 鏡餅セットおよびその包装体 |
| JP2017039520A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 梅田真空包装株式会社 | 包装用容器 |
| KR20170002189U (ko) * | 2015-12-11 | 2017-06-21 | 데코리아 제과 주식회사 | 막대 과자 포장 케이스 |
-
1998
- 1998-07-31 JP JP10217167A patent/JP2000043935A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006000380A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装鏡餅用飾り台 |
| JP2006001590A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装鏡餅用飾り台 |
| JP3161461U (ja) * | 2010-05-20 | 2010-07-29 | たいまつ食品株式会社 | 鏡餅容器用台材およびそれを備えた鏡餅容器 |
| JP2014227176A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 鏡餅セットおよびその包装体 |
| JP2017039520A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 梅田真空包装株式会社 | 包装用容器 |
| KR20170002189U (ko) * | 2015-12-11 | 2017-06-21 | 데코리아 제과 주식회사 | 막대 과자 포장 케이스 |
| KR200486285Y1 (ko) * | 2015-12-11 | 2018-04-27 | 데코리아 제과 주식회사 | 막대 과자 포장 케이스 |
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