文化11年 (きのえいぬ 甲戌)
年(年号) |
|
| ●1797年 (寛政9年) | ■湯島聖堂を昌平坂学問所と改称 |
| ●1803年 (享和3年) | ■江戸開府200年 |
| ●1806年 (文化3年) | ■芝の大火 |
| ●1808年 (文化5年) | ■フェートン号事件 |
| ●1825年 (文政8年) | ■異国船打払令 |
| ●1828年 (文政11年) | ■シーボルト事件 |
| ●1829年 (文政12年) | ■江戸大火 |
| ●1830年 (天保元年) | ■伊勢御蔭参り大流行 |
1814年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/24 16:09 UTC 版)
| 千年紀: | 2千年紀 |
|---|---|
| 世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
| 十年紀: | 1790年代 1800年代 1810年代 1820年代 1830年代 |
| 年: | 1811年 1812年 1813年 1814年 1815年 1816年 1817年 |
1814年(1814 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる平年。
他の紀年法
カレンダー
文化11年
できごと
- 1月14日 - キール条約締結。
- 2月11日 - ノルウェーがデンマーク=ノルウェーからの独立を宣言。
- 3月27日 - クリーク戦争(米英戦争の一部とみなされる):ホースシュー・ベンドの戦いで米軍がイギリスの支援するクリーク族に対し勝利。
- 3月31日 - 第六次対仏大同盟がパリに入城し、ナポレオン戦争が終結、ナポレオンが捕えられる。
- 4月6日 - ルイ18世、即位。
- 5月 - ナポレオン・ボナパルトがエルバ島に配流される。
- 7月5日 - 米英戦争: チッパワの戦いで米軍が勝利。
- 7月20日 - 米英戦争: プレーリー・デュ・シエンの戦いで英国カナダ軍が勝利。
- 7月25日 - 米英戦争: ランディーズ・レーンの戦いで米軍と英国カナダ軍が拮抗。
- 8月13日-9月6日 - 米英戦争: ヒューロン湖の戦闘で英国カナダ軍が勝利。
- 9月1日 - ウィーン会議開始。1815年6月9日まで継続する。
- 9月6日-11日 - 米英戦争: プラッツバーグの戦いで米軍が勝利。
- 9月12日-15日 - 米英戦争: ボルティモアの戦いで米軍が勝利。この時のマクヘンリー砦の星条旗がアメリカ合衆国国歌に歌われているものである。
- 12月24日 - 米英戦争の停戦条約であるガン条約が、南ネーデルラント(ベルギー)のヘント(ガン)で締結。
日付不詳
- ジョージ・スチーブンソン、蒸気機関車を改良。
- フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー、『立法と法学に対するわれわれの時代の使命(資格)について』を著す。
- 東インド会社特許状更新。
- マサチューセッツ州に最初の紡績工場。
- ネパール戦争勃発。
- 『全唐文』完成。
芸術・文化
1814年の音楽
1814年の宗教
誕生
- 1月1日(嘉慶18年12月10日) - 洪秀全[1]、清末の宗教家、太平天国の最高指導者(+ 1864年)
- 1月23日 - アレキサンダー・カニンガム[2]、イギリスの軍人、インド考古学の開拓者(+ 1893年)
- 1月27日 - ウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュク[3][4]、フランスの建築家、美術史家(+ 1879年)
- 3月3日(文化11年1月12日) - 小野湖山[5]、儒者、漢詩人(+ 1910年)
- 3月7日 - カメハメハ3世[6][7]、ハワイ王国第3代国王(+ 1854年)
- 3月9日 - タラス・シェフチェンコ[8]、ウクライナの詩人、画家(+ 1861年)
- 5月4日(文化11年3月15日) - 養鸕徹定[9]、浄土宗の僧(+ 1891年)
- 5月9日 - アドルフ・フォン・ヘンゼルト[10]、ドイツの作曲家、ピアニスト(+ 1889年)
- 5月22日(文化11年4月3日) - 島田虎之助[11]、剣術家(+ 1852年)
- 5月30日 - ミハイル・バクーニン[12]、ロシアの革命家、無政府主義者(+ 1876年)
- 6月14日 - アレクサンダー・ジョン・エリス[13]、イギリスの音声学者、音響学者、文献学者、数学者(+ 1890年)
- 6月25日 - ガブリエル・オーギュスト・ドブレ[14]、フランスの地質学者(+ 1896年)
- 6月30日 - フランツ・フォン・ディンゲルシュテット[15]、ドイツの詩人・劇作家・劇場支配人(+ 1881年)
- 7月19日 - サミュエル・コルト[16]、コルト・ファイヤーアームズ創立者(+ 1862年)
- 8月13日 - アンデルス・オングストローム[17]、スウェーデンの物理学者(+ 1874年)
- 8月28日 - シェリダン・レ・ファニュ[18]、アイルランドの小説家(+ 1873年)
- 9月3日 - ジェームス・ジョセフ・シルベスター[19]、イギリスの数学者(+ 1897年)
- 9月29日(文化11年8月16日) - 金光大神[20]、宗教家・金光教教祖(+ 1883年)
- 10月4日 - ジャン=フランソワ・ミレー[21]、フランスのバルビゾン派画家(+ 1875年)
- 10月15日 - ミハイル・レールモントフ[22]、ロシアの詩人、小説家(+ 1841年)
- 11月6日 - アドルフ・サックス[23]、ベルギーの楽器製作者(+ 1894年)
- 11月25日 - ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー[24]、ドイツの医者、物理学者、エネルギー保存の法則の発見者の一人(+ 1878年)
- 12月3日(文化11年10月22日) - 池内大学[25]、儒学者、志士(+ 1863年)
- 月日不詳
死去
- 1月21日 - ジャック=アンリ・ベルナルダン・ド・サン=ピエール[28][29]、フランスの小説家、博物学者(* 1737年)
- 1月24日(文化10年12月4日) - 尾藤二洲[30]、儒学者(* 1747年)
- 1月27日 - ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ[31]、ドイツの哲学者(* 1762年)
- 2月26日 - ユーハン・トービアス・セルゲル[32]、スウェーデンの彫刻家(* 1740年)
- 3月3日(文化11年1月12日)- 歌川豊春[33]、浮世絵師、歌川派の祖(* 1735年)
- 3月26日 - ジョゼフ・ギヨタン[34]、フランスの内科医・政治家(* 1738年)
- 3月29日 - クロード・ミシェル[35]、フランスの彫刻家(* 1738年)
- 4月12日 - チャールズ・バーニー[36]、イギリスの音楽史家(* 1726年)
- 4月21日(文化11年3月2日) - 亀井南冥[37]、儒学者・医者(* 1743年)
- 5月29日 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ[38]、ナポレオン1世の最初の妻(* 1763年)
- 6月5日(嘉慶19年4月17日) - 趙翼[39]、清の歴史学者、文学者(* 1727年)
- 7月12日 - ウィリアム・ハウ[40]、イギリス軍の中将(* 1729年)
- 7月19日 - マシュー・フリンダース[41][42]、イギリスの探検家(* 1774年)
- 8月21日 - ベンジャミン・トンプソン(ランフォード[43])、アメリカ生まれの物理学者、政治家(* 1753年)
- 8月31日 - アーサー・フィリップ[44]、イギリスの軍人(* 1738年)
- 10月1日(文化11年8月18日) - 中山愛親[45]、公卿(* 1741年)
- 11月23日 - エルブリッジ・ゲリー[46]、第5代アメリカ合衆国副大統領(* 1744年)
- 12月2日 - マルキ・ド・サド[47]、フランスの小説家(* 1740年)
- 12月28日(文化11年11月17日)- 建部巣兆[48][49]、俳人(* 1761年)
脚注
注釈
出典
- ↑ 『洪秀全』 - コトバンク
- ↑ 『カニンガム』 - コトバンク
- ↑ 『ビオレ・ル・デュク』 - コトバンク
- ↑ 『ビオレ・ル・デュック』 - コトバンク
- ↑ 『小野湖山』 - コトバンク
- ↑ 『カメハメハ3世』 - コトバンク
- ↑ Kamehameha-III - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『シェフチェンコ』 - コトバンク
- ↑ 『養鸕徹定』 - コトバンク
- ↑ Adolf-von-Henselt - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『島田虎之助』 - コトバンク
- ↑ 『バクーニン』 - コトバンク
- ↑ 『エリス』 - コトバンク
- ↑ Gabriel-Auguste-Daubree - ブリタニカ百科事典
- ↑ Franz-Ferdinand-Freiherr-von-Dingelstedt - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『コルト』 - コトバンク
- ↑ 『オングストレーム』 - コトバンク
- ↑ 『レ・ファニュ』 - コトバンク
- ↑ 『シルベスター』 - コトバンク
- ↑ 『金光大神』 - コトバンク
- ↑ 『ミレー』 - コトバンク
- ↑ 『レールモントフ』 - コトバンク
- ↑ Antoine-Joseph-Sax - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『マイヤー』 - コトバンク
- ↑ 『池内大学』 - コトバンク
- ↑ 『日下部伊三治』 - コトバンク
- ↑ 『パジェス』 - コトバンク
- ↑ 『ベルナルダンドサンピエール』 - コトバンク
- ↑ 『サンピエール』 - コトバンク
- ↑ 『尾藤二洲』 - コトバンク
- ↑ 『フィヒテ』 - コトバンク
- ↑ 『セルゲル』 - コトバンク
- ↑ 『歌川豊春』 - コトバンク
- ↑ 『ギロチン』 - コトバンク
- ↑ 『クローディオン』 - コトバンク
- ↑ 『バーニー』 - コトバンク
- ↑ 『亀井南冥』 - コトバンク
- ↑ 『ジョゼフィーヌ』 - コトバンク
- ↑ 『趙翼』 - コトバンク
- ↑ William-Howe-5th-Viscount-Howe - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『フリンダーズ』 - コトバンク
- ↑ Matthew-Flinders - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『ランフォード』 - コトバンク
- ↑ Arthur-Phillip - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『中山愛親』 - コトバンク
- ↑ Elbridge-Gerry - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『サド』 - コトバンク
- ↑ 『建部巣兆』 - コトバンク
- ↑ 『巣兆』 - コトバンク
関連項目
1814年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 18:13 UTC 版)
1814年、ナポレオンが皇帝を退位し、ルイ18世が即位してフランス復古王政が始まった。ダヴィッドは亡命を余儀なくされたが、彼の弟子たちが古典主義の美学を堅持していた。ルイ18世は、1816年に学士院を改組して美術アカデミーの名称を復活させた。 ドミニク・アングル『ラファエロとフォルナリーナ』1814年。油彩、キャンバス、64.8 × 53.3 cm。フォッグ美術館。 テオドール・ジェリコー『傷つける胸甲騎兵(英語版)』1814年。油彩、キャンバス、358 × 294 cm。ルーヴル美術館。
※この「1814年」の解説は、「サロン・ド・パリ」の解説の一部です。
「1814年」を含む「サロン・ド・パリ」の記事については、「サロン・ド・パリ」の概要を参照ください。
「1814年」の例文・使い方・用例・文例
- 米国と、米国の対仏貿易に干渉しようとした英国との間の戦争(1812年−1814年)
- 1652年にオランダ人が定住し、1814年に英国へ譲渡された南アフリカ南部の旧州
- 英国の建築家で、多くの教会を設計した(1814年−1900年)
- 米国の新古典主義の彫刻家(1814年−1857年)
- 英国の探検家で、オーストラリアの海岸地図を作った(1774年−1814年)
- 米国の北軍の将軍で、ロバートE.リーによりチャンセラーズヴィルで破られた(1814年−1879年)
- ロシア人の作家(1814年−1841年)
- 田園風景のフランスの画家(1814年−1875年)
- 米国のワイオミング州の婦人参政権論者(1814年−1902年)
- 英国の病理学者で、旋毛虫病の原因を発見した(1814年−1899年)
- アメリカ革命の先導者で独立宣言書署名者(1731年−1814年)
- フランスの軍人で作家で、その変態性欲的描写が「サディズム」の語を生み出した(1740年−1814年)
- ベルギーの楽器製造者で、サクソフォーンを発明した(1814年−1894年)
- ウクライナの詩人(1814年−1861年)
- 英国の作家で、殺人、窃盗と偽造についての小説を書いた(1814年−1887年)
- 1814年のページへのリンク