「南米南部共同市場」とは 用語解説・ニュース
時事通信 政治部配信
南米南部共同市場 南米5カ国で構成する関税同盟。「メルコスル」と呼ばれ、1995年に発足した。域内の関税撤廃、対外共通関税の設定などを進めている。人口約3億人、域内総生産(GDP)約3兆ドルの巨大市場で、農産物や資源の主要輸出地域。アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイが加盟する。
イスラエルなど4カ国・地域と自由貿易協定(FTA)を締結。欧州連合(EU)とは、25年間にわたる交渉が行われている。日本は2012年から政府高官による経済対話を行っている。