WO2019026136A1 - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
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Definitions
- the first processing unit 11-1 and the first processing unit 11-2 are collectively referred to as the first processing unit 11 when it is not necessary to distinguish them in particular.
- the second processing unit 21-1 and the second processing unit 21-2 they are collectively referred to as a second processing unit 21, and the second receiving unit 25-1 and the second reception
- the units are collectively referred to as a second receiving unit 25.
- the first receiving unit 15 has a function of receiving transmission data between OSs.
- the first reception unit 15 can receive the transmission data transmitted from the second transmission unit 24 using, for example, a writable data storage area from the non-real-time processing unit 20.
- the number of first receiving units 15 is fixed, and does not increase or decrease while the real-time processing unit 10 is activated. Therefore, resources such as a storage area for data reception can be secured. On a real-time OS, it is not desirable to increase or decrease the usage of resources such as storage areas because it becomes difficult to guarantee a designated processing time. By fixing the number of first receiving units 15, the stability of the operation is improved.
- the real time processing unit 10 has one first receiving unit 15, and the first receiving unit 15 inputs the received transmission data to the reception managing unit 16.
- the reception management unit 16 has a function of distributing to one of the plurality of first processing units 11 based on the destination information added to the received transmission data.
- the transmission processing unit 32 determines whether or not there is a plurality of pieces of data among the transmission data in residence, based on the confirmed retention amount (step S25). If there is a plurality of data (step S25: Yes), the transmission processing unit 32 performs batch processing (step S22). If there is not a plurality of pieces of data (step S25: No), the transmission processing unit 32 performs sequential processing (step S26). The transmission processing unit 32 transmits data after batch processing or data after sequential processing (step S27). The transmission processing unit 32 returns to step S21 and determines whether the retention amount of transmission data exceeds a predetermined threshold.
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Abstract
情報処理装置(1)は、指定された時間内に処理を行うリアルタイムオペレーティングシステム上でデータを処理する第1処理部(11)と、非リアルタイムオペレーティングシステム上でデータを処理する第2処理部(21)と、第1処理部(11)と第2処理部(21)との間で伝送される伝送データの滞留量に基づいて、一度に伝送する伝送データのデータ量を調整して伝送データを送信する送信部(14,24)と、を備えることを特徴とする。
Description
本発明は、複数のOS(Operating System)を備える情報処理装置および情報処理方法に関する。
リアルタイムオペレーティングシステム(以下、リアルタイムOSと称する)は、指定された時間内に処理を行うことが可能なOSであり、時間制約を保証する必要がある各種の処理を行う場合に主に用いられている。特許文献1には、リアルタイムOSを含む複数のOSを有するコンピュータシステムが開示されている。1つの情報処理装置にリアルタイムOSと非リアルタイムOSとを搭載することで、リアルタイム性と汎用性とを兼ね備えることが可能である。
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術を用いて複数のOS間に渡る一連の処理を実行する場合には、処理が開始されるまでの待ち時間、処理にかかる時間などがOSごとに異なるため、OS間でデータの滞留、データの入力待ちなどが発生してシステム全体の処理効率が低下してしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、OS間のデータ送信を効率的に行うことで、複数のOS間に渡る一連の処理の処理効率を向上させることが可能な情報処理装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる情報処理装置は、指定された時間内に処理を行うリアルタイムオペレーティングシステム上でデータを処理する第1処理部と、非リアルタイムオペレーティングシステム上でデータを処理する第2処理部と、第1処理部と第2処理部との間で伝送される伝送データの滞留量に基づいて、一度に伝送する伝送データのデータ量を調整して伝送データを送信する送信部と、を備えることを特徴とする。
本発明にかかる情報処理装置は、複数のOS間に渡る一連の処理の処理効率を向上させることができるという効果を奏する。
以下に、本発明の実施の形態にかかる情報処理装置および情報処理方法を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態にかかる情報処理装置1の機能構成を示す図である。情報処理装置1は、生産現場における製造装置の稼働に関連する産業データを処理するデータ処理装置である。産業データは、生産現場で生成されるあらゆるデータであり、生産設備の各部の温度、電圧、電流、生産設備の複数の部位の間の距離、生産設備に備わる駆動部を動かす速度、生産設備の稼働時間、生産設備のエラー回数など生産設備の状態を示すデータ、生産設備の稼働準備作業を行う作業員の状態、人数などを示すデータ、生産予定数量をはじめとした生産計画を示すデータである。また、本実施の形態でいう産業とは、工業、農業、水産業等広義の意味での産業をいう。また、産業データは、産業において扱われるデータであるが、工業分野においては、例えば、工場、インフラ管理、倉庫、ビル、オフィス、家庭で扱われるデータをいう。また、これに伴い生産現場とは、各産業における装置が設置された現場をいい、工場の生産現場に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態にかかる情報処理装置1の機能構成を示す図である。情報処理装置1は、生産現場における製造装置の稼働に関連する産業データを処理するデータ処理装置である。産業データは、生産現場で生成されるあらゆるデータであり、生産設備の各部の温度、電圧、電流、生産設備の複数の部位の間の距離、生産設備に備わる駆動部を動かす速度、生産設備の稼働時間、生産設備のエラー回数など生産設備の状態を示すデータ、生産設備の稼働準備作業を行う作業員の状態、人数などを示すデータ、生産予定数量をはじめとした生産計画を示すデータである。また、本実施の形態でいう産業とは、工業、農業、水産業等広義の意味での産業をいう。また、産業データは、産業において扱われるデータであるが、工業分野においては、例えば、工場、インフラ管理、倉庫、ビル、オフィス、家庭で扱われるデータをいう。また、これに伴い生産現場とは、各産業における装置が設置された現場をいい、工場の生産現場に限定されるものではない。
情報処理装置1は、産業データの収集、加工、診断、通知などのデータ処理を行う。情報処理装置1は、リアルタイムOSと非リアルタイムOSとを有している。情報処理装置1は、リアルタイムOSと非リアルタイムOSとに渡る一連の処理を行う機能を有しており、リアルタイムOSと非リアルタイムOSとの間でデータの送受信が発生する。
ここで、リアルタイムOSは、指定された処理時間内にデータを処理することが可能であり、優先的に処理する必要がある処理を行うために主に用いられる。非リアルタイムOSは、リアルタイムOSのように処理時間を指定することができない。このため、処理を開始するまでの待ち時間が発生することがある。しかしながら、拡張性に優れており、非リアルタイムOS上で動作可能な様々なアプリケーションソフトウェアが既に存在しているため、これらの既存のアプリケーションソフトウェアを利用して、情報処理装置1が実行する機能の開発の手間を低減することができる。また、非リアルタイムOSは、複雑な解析処理などを行うために主に用いられる。
リアルタイムOSと非リアルタイムOSとに渡る一連の処理を行う場合には、処理を開始するまでの待ち時間、処理時間などがOSごとに異なることがある。この場合、OS間で伝送される伝送データは、受信側で処理を開始することができずに滞留したり、受信側で処理を開始することができる状態であるにも関わらずデータが伝送されずに待ち時間が生じたりすることがある。また、複数の入力データを必要とする処理では、一部のデータが伝送されないと待ち時間が生じたり、処理を実行することができずにデータが破棄されることもある。このため、情報処理装置1は、リアルタイムOSと非リアルタイムOSとに渡る一連の処理を効率的に行うために伝送データを送信するタイミングを調整したり、伝送データ自体を調整したりして後段の処理を効率化する機能を有している。
情報処理装置1は、リアルタイムOS上で動作するリアルタイム処理部10と、非リアルタイムOS上で動作する非リアルタイム処理部20とを有する。リアルタイム処理部10は、第1処理部11-1および第1処理部11-2と、第1OS内通信部12と、第1管理部13と、第1送信部14と、第1受信部15と、受信管理部16とを有する。非リアルタイム処理部20は、第2処理部21-1および第2処理部21-2と、第2OS内通信部22と、第2管理部23と、第2送信部24と、第2受信部25-1および第2受信部25-2とを有する。
なお、以下の説明中において、第1処理部11-1および第1処理部11-2のそれぞれを特に区別する必要がない場合、まとめて第1処理部11と称する。同様に、第2処理部21-1および第2処理部21-2のそれぞれを特に区別する必要がない場合、まとめて第2処理部21と称し、第2受信部25-1および第2受信部25-2のそれぞれを特に区別する必要がない場合、まとめて第2受信部25と称する。
リアルタイム処理部10は、2つの第1処理部11を有している。リアルタイム処理部10が有する第1処理部11の数は図1の例に限られず、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。第1処理部11のそれぞれは、リアルタイムOS上で、入力されたデータのデータ処理を実行する機能部である。第1処理部11は、例えば、図示しない外部装置から処理対象の産業データを収集する機能を有する。また、第1処理部11は、収集されたデータの加工、分析、診断などを行ってもよい。第1処理部11が行う加工処理としては、収集されたデータのスケーリング処理、端数処理などが挙げられる。第1処理部11のそれぞれは、リアルタイムOS上でそれぞれが独立して動作するアプリケーションソフトウェアにより実現される。第1OS内通信部12は、複数の第1処理部11の間の通信を中継する。これにより、第1処理部11-1の出力データは、第1処理部11-2の入力データとなる。
第1管理部13は、第1処理部11および第1OS内通信部12を制御しており、複数の第1処理部11の実行順と動作タイミングとを管理している。第1送信部14は、リアルタイムOSから非リアルタイムOSへの伝送データを送信する送信部である。第1送信部14は、第1処理部11から入力された伝送データを複数の第2受信部25のいずれかに送信する。第1送信部14は、伝送データを一時的に記憶しておくバッファ領域を有しており、バッファ領域に記憶された伝送データのデータ量である滞留量に基づいて、伝送データを一度に送信する量、および伝送データを送信するタイミングを調整する。第1送信部14は、伝送データに付加されている宛先情報に基づいて、伝送データの送信先の第2受信部25ごとに伝送データの滞留量を確認し、リアルタイム処理部10から非リアルタイム処理部20に送信するデータ量を調整する。第1送信部14の詳細な構成については後述される。
なお、上記において滞留量はバッファ領域に記憶された伝送データ量としているが、本発明はこれに限らない。滞留量は、バッファ領域に記憶された伝送データ量に直接的に基づくことなく、第1処理部11で処理されたデータ量、第1処理部でデータ処理する時間帯など、例えば生産設備の一日の生産計画(生産設備の稼働状況)を用いて類推される量としてもよい。また、上記において滞留量を確認するためのバッファ領域を第1送信部14に設けているが、本発明の効果を奏することができれば、第1送信部14に設けていなくても良い。また、滞留量の他の実施の形態、およびバッファ領域の他の実施の形態については非リアルタイム処理部20においても同様である。
第1受信部15は、OS間で伝送データを受信する機能を有する。第1受信部15は、例えば非リアルタイム処理部20から書き込み可能なデータ受信用の記憶領域を用いて、第2送信部24から送信された伝送データを受信することができる。第1受信部15の個数は固定であり、リアルタイム処理部10の起動中に増減することはない。このため、データ受信用の記憶領域などのリソースを確保しておくことができる。リアルタイムOS上では、記憶領域などのリソースの使用量の増減が大きくなると、指定された処理時間を保証することが困難となるため望ましくない。第1受信部15の個数を固定しておくことで、動作の安定性が向上する。本実施の形態ではリアルタイム処理部10は1つの第1受信部15を有し、第1受信部15は、受信した伝送データを受信管理部16に入力する。受信管理部16は、受信した伝送データに付加されている宛先情報に基づいて、複数の第1処理部11のいずれかに振り分ける機能を有する。
非リアルタイム処理部20は、2つの第2処理部21を有している。非リアルタイム処理部20が有する第2処理部21の数は、図1に示す例に限られず、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。第2処理部21のそれぞれは、非リアルタイムOS上で入力されたデータのデータ処理を実行する機能部である。第2処理部21のそれぞれは、例えば、入力されたデータの加工処理および診断処理のうち少なくとも1つの処理を行う。第2処理部21は、第1処理部11で行うデータ処理よりも複雑な処理であって、リアルタイム性を要求されない処理を行うことが望ましい。第2処理部21が行う処理としては、ノイズ処理、可変量解析、FFT(Fast Fourier Transform)処理、ディープラーニングを用いたデータ処理などが挙げられる。また第2処理部21のそれぞれの機能は、非リアルタイムOS上で動作するアプリケーションソフトウェアにより実現される。非リアルタイムOSは、汎用性に優れるため、他から流用して様々なアプリケーションソフトウェアを非リアルタイムOS上で動作させることができる。
第2OS内通信部22は、複数の第2処理部21の間の通信を中継する。第2OS内通信部22は、例えば第2処理部21-1から第2処理部21-2への通信を中継する。これにより、第2処理部21-1の出力データは、第2処理部21-2の入力データになる。第2管理部23は、第2処理部21および第2OS内通信部22を制御しており、複数の第2処理部21の実行順と動作タイミングとを管理している。
第2送信部24は、非リアルタイムOSからリアルタイムOSへの伝送データを送信する送信部である。第2送信部24は、第2処理部21から入力された伝送データを第1受信部15に送信する。第2送信部24は、伝送データを一時的に記憶しておくバッファ領域を有しており、バッファ領域に記憶された伝送データのデータ量である滞留量に基づいて、データを一度に送信する量、およびデータを送信するタイミングを調整し、OS間の伝送データを効率的に伝送する機能を有している。第2送信部24は、非リアルタイム処理部20からリアルタイム処理部10に、一度に送信する伝送データのデータ量を調整する。なお、本実施の形態では、第2送信部24が伝送データを送信する送信先である第1受信部15は1つであるため、第2送信部24は全ての伝送データを第1受信部15に送信するが、第1受信部15が複数存在する場合、第2送信部24は、伝送データに付加されている宛先情報に基づいて、伝送データの送信先の第1受信部15ごとにバッファ領域内の伝送データの滞留量を確認し、送信するデータ量を調整する。
非リアルタイム処理部20は、複数の第2受信部25を有している。第2受信部25は、リアルタイム処理部10から送信された伝送データを受信する受信部である。図1に示す例では、第2受信部25の数は、第2処理部21の数と同じであり、第2処理部21のそれぞれに対応して第2受信部25が設けられている。しかしながら、第2受信部25の数は図1に示す例に限定されず、1つであってもよいし、複数であってもよい。また、第2受信部25の数は、第2処理部21の数と同じでなくてもよい。第2受信部25は、例えば、リアルタイム処理部10から書き込み可能な記憶領域を用いて、OS間の伝送データを受信することができる。第2受信部25の個数は、情報処理装置1が起動している間に変化してもよい。
非リアルタイム処理部20は、リアルタイム処理部10のように処理時間を指定した処理が行われないため、第2処理部21の機能を実現するためのアプリケーションソフトウェアが、第2処理部21に入力するデータを受信するための第2受信部25を生成する機能を有しており、第2処理部21を起動するたびに、起動した第2処理部21と対応する第2受信部25が生成されてもよい。
図2は、図1に示す第1送信部14および第2送信部24の詳細な構成を示す図である。第1送信部14は、データ整列部31と、送信処理部32とを有し、第2送信部24は第1送信部14と同様に構成されている。
データ整列部31は、入力された複数の種類の伝送データの間で、対応するデータが存在しない場合、伝送データを整列させる。伝送データの種類は、温度データ、速度データなどデータの属性により異なる。対応するデータとは、後段の第2処理部21が1つのレコードとして取り扱うデータであって、例えば、データが発生した時刻またはデータ整列部31に入力された時刻が同一のデータである。時刻が同一のデータとは、一定範囲内の時刻を含み、一定範囲とは事前にまたは事後的に設定された範囲である。データ整列部31は、入力された伝送データにタイムスタンプなどの時間情報が付加されている場合、タイムスタンプに基づいて対応するデータを判断することができる。或いは、データ整列部31に入力された時刻が用いられる場合、データ整列部31は、時間情報を用いなくても、同時に入力されるデータが欠けていれば、対応するデータが存在しないと判断することもできる。データ整列部31が伝送データを整列させる方法は、例えば、欠損データを補う補間処理、伝送データの破棄、伝送データのタイムシフトなどである。
図3は、図2に示すデータ整列部31が行う整列処理の第1の例を示す図である。第1の例は、欠損データを補間処理によって補う処理である。データ整列部31は、複数の種類の伝送データの間で、対応する伝送データが存在しない場合、欠損データを補う補間処理を行うことにより、伝送データを整列させることができる。図3の破線の矩形は、補間により補われたデータを示している。補間処理は、例えば欠損データよりも過去の伝送データをコピーして、コピーした伝送データを欠損部分に補充する処理である。或いは補間処理は、欠損データよりも過去の伝送データと、欠損データよりも後の時刻に生成されたデータとを用いて欠損データを予測して生成する0次補間、1次補間などを用いて行われてもよい。0次補間、1次補間などは、欠損データよりも後の時刻に生成されたデータを用いる必要があるため、処理時間が長くなる。このため、リアルタイム性を重視するストリーミング処理を行いたい場合には、過去の伝送データをコピーする方法を用いることが望ましい。
図4は、図2に示すデータ整列部31が行う整列処理の第2の例を示す図である。第2の例は、伝送データを破棄することにより、対応する伝送データが存在するデータのみを残す処理である。例えばデータの収集処理を行う第1処理部11がデータの収集に失敗した場合には、収集に失敗したタイミングで一部の種類の伝送データが欠損する場合がある。データ整列部31は、複数の種類の伝送データの間で、対応する伝送データが存在しない場合、伝送データを破棄して、対応づけられた伝送データを残す処理を行うことにより、伝送データを整列させることができる。図4中の矩形の破線は、破棄したデータを示している。
図5は、図2に示すデータ整列部31が行う整列処理の第3の例を示す図である。第3の例は、タイムシフトにより伝送データを対応付ける処理である。データ整列部31は、複数の種類の伝送データの間で、対応する伝送データが存在しない場合、伝送データが発生した時刻またはデータ整列部31に入力された時刻を見かけ上ずらすタイムシフトを行い、伝送データを対応付けることにより、伝送データを整列させることができる。なお、図5の例では、タイムシフトと合わせて、伝送データの破棄が行われている。
伝送データを補間する場合、伝送データが減らないという利点があるが、データ量が増えるため、OS間の通信量が増えてしまう。伝送データを破棄する場合、データ量が減るため、OS間の通信量を減らすことができるという利点があるが、対応づいた伝送データがない場合、データが全く送信されない場合がある。また、伝送データが対応づく周期が長い場合、伝送データのデータ量が大きく減少してしまう場合がある。データ整列部31は、それぞれの方法の特徴を考慮して、いずれかの方法を用いてもよいし、伝送データの補間、破棄、タイムシフトを組み合わせて用いてもよい。例えば、データ整列部31は、図5に示したようにタイムシフトと破棄とを組み合わせて用いてもよいし、破棄と補間とを組み合わせてもよい。複数の方法を組み合わせて用いることで、それぞれの方法の欠点を補うことができる場合がある。
送信処理部32は、データ整列部31が整列させた伝送データの滞留量に基づいて、一度に送信する伝送データのデータ量を調整する。具体的には、送信処理部32は、滞留量に基づいて、複数の伝送データをまとめて送信する一括処理と、伝送データのそれぞれを個別に送信する逐次処理とを切り替える。送信処理部32が一括処理と逐次処理とを切り替える方法の詳細については、以下に3つの例を用いて説明する。
図6は、図2に示す送信処理部32の動作の第1の例を示すフローチャートである。送信処理部32は、情報処理装置1が備えるタイマなどを用いて、前回滞留量が確認された時点からの経過時間である第1の経過時間を計測する機能を有している。そして送信処理部32は、送信処理部32が伝送データの滞留量を確認する周期であり、予め定められた確認周期が経過したか否かを、第1の経過時間を用いて判断する(ステップS11)。確認周期が経過していない場合、つまり第1の経過時間が確認周期よりも短い場合(ステップS11:No)、送信処理部32は、確認周期が経過するまでステップS11の処理を繰り返す。確認周期が経過した場合、つまり第1の経過時間が確認周期以上となった場合(ステップS11:Yes)、送信処理部32は、データの送信先ごとに伝送データの滞留量を確認する(ステップS12)。
送信処理部32は、確認した滞留量に基づいて、滞留している伝送データの中に複数のデータがあるか否かを判断する(ステップS13)。送信処理部32は、伝送データの種類を問わず、データの個数に基づいて、複数のデータがあるか否かを判断する。複数のデータがある場合(ステップS13:Yes)、送信処理部32は、一括処理を行う(ステップS14)。複数のデータがない場合(ステップS13:No)、送信処理部32は、逐次処理を行う(ステップS15)。具体的には、一括処理を行う場合、送信処理部32は、滞留している複数の伝送データをまとめて、まとめられた伝送データに含まれている伝送データの個数を示す情報を含むヘッダを伝送データに付加する。これにより、受信側ではまとめられた伝送データの個数を把握することができるとともに、まとめられた複数の伝送データの受信処理を1回で済ませることが可能になる。逐次処理を行う場合、送信処理部32は、滞留している伝送データのそれぞれにヘッダを付加する。その後、送信処理部32は、一括処理後のデータまたは逐次処理後のデータを非リアルタイム処理部20の第2受信部25に送信する(ステップS16)。送信処理部32は、ステップS11の処理に戻る。なお、送信処理部32は、図3等に示すデータ結合した複数の伝送データをまとめているが、本発明はこれに限らず、データ結合した複数の伝送データ単位で伝送データを纏めるようにしても良い。
上記の動作により、送信処理部32は、予め定められた時間間隔で伝送データの滞留量を確認し、確認した滞留量に基づいて、複数の伝送データをまとめて送信する一括処理と、伝送データのそれぞれを個別に送信する逐次処理とを切り替えることになる。
例えば、図3の例では、時刻t1および時刻t2において、確認周期が経過するものとする。この場合、一点鎖線で示す枠内のデータが結合されて、一括処理される。なお、送信処理部32は、データの送信先ごとにデータを結合するため、図3に示すデータ#1とデータ#2の送信先が異なる場合、データ#1とデータ#2とはそれぞれ別に結合される。また図4の例では、データ#1の送信先とデータ#2の送信先とが異なる場合、時刻t1および時刻t2において、データ#1とデータ#2とはそれぞれ1つずつしか滞留していないため、送信処理部32は、逐次処理を行う。
なお、送信処理部32は、予め定められた時間間隔で伝送データの滞留量を確認して一括処理と逐次処理とを切り替えているが、本実施の形態はこれに限らず、常にバッファ領域の伝送データの滞留量を確認しておき、バッファ領域に伝送データが滞留した場合に、一括処理をし、それ以外は逐次処理をするようにしても良い。
図7は、図2に示す送信処理部32の動作の第2の例を示すフローチャートである。送信処理部32は、伝送データの滞留量が予め定められた閾値を超えたか否かを判断する(ステップS21)。送信処理部32が滞留量に対して用いる閾値は、例えば、第2受信部25が第1送信部14から受信した伝送データを1つの確認周期の期間中に処理可能なデータ量とすることができる。伝送データの滞留量が閾値を超えた場合(ステップS21:Yes)、送信処理部32は、滞留している伝送データのうち、閾値以内の量の伝送データを一括処理する(ステップS22)。伝送データの滞留量が閾値を超えていない場合(ステップS21:No)、送信処理部32は、確認周期が経過したか否かを判断する(ステップS23)。確認周期が経過していない場合(ステップS23:No)、送信処理部32は、ステップS21の処理に戻る。確認周期が経過した場合(ステップS23:Yes)、送信処理部32は、データの送信先ごとに伝送データの滞留量を確認する(ステップS24)。
送信処理部32は、確認した滞留量に基づいて、滞留している伝送データの中に複数のデータがあるか否かを判断する(ステップS25)。複数のデータがある場合(ステップS25:Yes)、送信処理部32は、一括処理を行う(ステップS22)。複数のデータがない場合(ステップS25:No)、送信処理部32は、逐次処理を行う(ステップS26)。送信処理部32は、一括処理後のデータまたは逐次処理後のデータを送信する(ステップS27)。送信処理部32は、ステップS21に戻って伝送データの滞留量が予め定められた閾値を超えたか否かを判断する。
上記の動作により、伝送データの滞留量が予め定められた閾値を超えた場合、閾値以内の量の伝送データは一括処理されて、閾値を超えた伝送データは、閾値以内の量の伝送データとは別に一括処理または逐次処理される。これにより、第1処理部11と第2処理部21との間でOSを跨いで一度に送信される伝送データのデータ量は、伝送データの滞留量に基づいて調整される。
図8は、図2に示す送信処理部32の動作の第3の例を示すフローチャートである。送信処理部32は、前回伝送データを送信してからの経過時間である第2の経過時間を計測する機能を有しており、まず初めに第2の経過時間をリセットする(ステップS31)。送信処理部32は、情報処理装置1が有するタイマなどを用いて、第1の経過時間とは別に第2の経過時間を計測する。送信処理部32は、データ整列部31からデータを受信したか否かを判断する(ステップS32)。
データを受信していない場合(ステップS32:No)、送信処理部32は、ステップS32の処理を繰り返す。データを受信した場合(ステップS32:Yes)、送信処理部32は、計測している第2の経過時間が予め定められた閾値を超えたか否かを判断する(ステップS33)。第2の経過時間が閾値を超えた場合(ステップS33:Yes)、送信処理部32は、逐次処理を行う(ステップS34)。第2の経過時間が閾値を超えていない場合(ステップS33:No)、送信処理部32は、第1の経過時間に基づいて、確認周期が経過したか否かを判断する(ステップS35)。確認周期が経過していない場合(ステップS35:No)、送信処理部32は、ステップS32の処理に戻る。確認周期が経過した場合(ステップS35:Yes)、送信処理部32は、データの送信先ごとに伝送データの滞留量を確認する(ステップS36)。
送信処理部32は、確認した滞留量に基づいて、複数のデータがあるか否かを判断する(ステップS37)。複数のデータがある場合(ステップS37:Yes)、送信処理部32は、一括処理を行う(ステップS38)。複数のデータがない場合(ステップS37:No)、送信処理部32は、逐次処理を行う(ステップS34)。送信処理部32は、一括処理後のデータまたは逐次処理後のデータを送信する(ステップS39)。送信処理部32は、ステップS31の処理に戻る。
上記の動作により、送信処理部32は、第2の経過時間に基づいて、一括処理と逐次処理とを切り替えることになる。具体的には、送信処理部32は、伝送データが発生したときに、第2の経過時間が予め定められた閾値となる時間を超えている場合、逐次処理を行う。
なお、上記で図6から図8を用いて説明した送信処理部32の動作の3つの例は、組み合わせて用いることができる。例えば、図7に示した、伝送データの滞留量が閾値を超えた場合に一括処理を行う動作と、第2の経過時間が閾値を超えた場合に逐次処理を行う動作とを組み合わせて用いてもよい。
図9は、図1に示す情報処理装置1のハードウェア構成を示す図である。情報処理装置1の機能は、プロセッサ41と、メモリ42と、通信装置43とを用いて実現することができる。
プロセッサ41は、CPU(Central Processing Unit)であり、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、DSP(Digital Signal Processor)などとも呼ばれる。メモリ42は、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリー、EPROM(Erasable Programmable ROM)、EEPROM(Electrically EPROM)などの不揮発性または揮発性の半導体メモリ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、DVD(Digital Versatile Disk)などである。通信装置43は、外部装置との通信インタフェースであり、有線の通信インタフェースであってもよいし、無線の通信インタフェースであってもよい。
情報処理装置1が有する第1処理部11、第1OS内通信部12、第1管理部13、第1送信部14、第1受信部15および受信管理部16のそれぞれの機能は、プロセッサ41がメモリ42に記憶されたコンピュータプログラムをリアルタイムOS上で実行することにより、実現することができる。プロセッサ41は、プログラムの実行中に通信装置43を用いることで、外部装置と通信することができる。情報処理装置1が有する第2処理部21、第2OS内通信部22、第2管理部23、第2送信部24、第2受信部25のそれぞれの機能は、プロセッサ41がメモリ42に記憶されたコンピュータプログラムを非リアルタイムOS上で実行することにより、実現することができる。
情報処理装置1のハードウェア構成については、特定の実施の形態に限定されることはない。例えば、情報処理装置1は、複数のプロセッサ41を有していてもよいし、マルチコアの単一のプロセッサ41を有していてもよい。或いは、シングルコアの単一のプロセッサ41において、時分割でリアルタイムOSと非リアルタイムOSとを動作させてもよい。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、情報処理装置1は、リアルタイムOS上でデータを処理する第1処理部11と、非リアルタイムOS上でデータを処理する第2処理部21との間で一度に送信する伝送データのデータ量を、伝送データの滞留量に基づいて調整することができる。このため、OS間のデータ転送を効率化することができ、OS間の処理速度の差を低減することが可能になる。したがって、OS間の処理の遅滞を低減して、情報処理装置1の全体としての処理をリアルタイムに行うことが可能になる。
また、情報処理装置1は、OSごとに、アプリケーションソフトウェアの動作タイミングを管理する第1管理部13および第2管理部23を有する。この構成により、一方のOSが停止したとしても、他方のOSは動作し続けることが可能になる。また、第1管理部13と第2管理部23とが連携することにより、情報処理装置1の起動やシャットダウンの同期をとることが可能になり、OS停止などのトラブル発生時の再起動の同期をとることも可能になる。したがって、システム全体としての一貫した動作を保証することが可能になる。
また、情報処理装置1は、産業データの収集、加工、分析、診断といった一連の処理を、OS間に渡って実現することが可能である。このため、リアルタイム性が重視される処理、例えばデータの収集をリアルタイムOS上で行い、より複雑な分析処理、既存のアプリケーションソフトウェアが存在する処理などを非リアルタイムOS上で行うことにより、リアルタイム性と汎用性を兼ね備えたシステムを実現することができる。
また、情報処理装置1は、リアルタイムOSと非リアルタイムOSとを有するため、リアルタイム性と汎用性を兼ね備えることができる。このため、リアルタイムにデータを処理することが可能であると共に、既存のアプリケーションソフトウェアを情報処理装置1上で動作させたり、情報処理装置1の外部装置上で動作しているアプリケーションソフトウェアに一部の処理を実行させて、外部装置との連携処理を行うことが可能である。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
例えば、上記の実施の形態ではOS間で通信を行う第1送信部14および第2送信部24がデータ整列部31の機能を有することとしたが、本発明はかかる例に限定されない。第1OS内通信部12および第2OS内通信部22もデータ整列部31の機能を備えていてもよい。
1 情報処理装置、10 リアルタイム処理部、11,11-1,11-2 第1処理部、12 第1OS内通信部、13 第1管理部、14 第1送信部、15 第1受信部、16 受信管理部、20 非リアルタイム処理部、21,21-1,21-2 第2処理部、22 第2OS内通信部、23 第2管理部、24 第2送信部、25,25-1,25-2 第2受信部、31 データ整列部、32 送信処理部、41 プロセッサ、42 メモリ、43 通信装置。
Claims (14)
- 指定された時間内に処理を行うリアルタイムオペレーティングシステム上でデータを処理する第1処理部と、
非リアルタイムオペレーティングシステム上で前記データを処理する第2処理部と、
前記第1処理部と前記第2処理部との間で伝送される伝送データの滞留量に基づいて、一度に伝送する前記伝送データのデータ量を調整して前記伝送データを送信する送信部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記送信部は、前記滞留量に基づいて、複数の前記伝送データをまとめて送信する一括処理と、前記伝送データのそれぞれを個別に送信する逐次処理とを切り替える送信処理部を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記送信処理部は、予め定められた時間間隔で前記滞留量を確認し、確認した前記滞留量に基づいて、前記一括処理と前記逐次処理とを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記送信処理部は、前記滞留量が予め定められた閾値を超えた場合、滞留している前記伝送データのうち、前記閾値以内の量の前記伝送データを前記一括処理することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記送信処理部は、前回データを送信してからの経過時間に基づいて、前記一括処理と前記逐次処理とを切り替えることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記送信処理部は、伝送データが発生したときに、前記経過時間が予め定められた時間を超えている場合、前記逐次処理を行うことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記送信部は、複数の種類の前記伝送データの間で、対応するデータが存在しない場合、欠損データを補う補間処理、前記伝送データの破棄、または前記伝送データのタイムシフトを行い、前記伝送データを対応づけて整列させるデータ整列部を有し、
前記送信処理部は、整列後の前記滞留量に基づいて、前記データ量を調整することを特徴とする請求項2から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記リアルタイムオペレーティングシステム上で前記第1処理部の動作タイミングを制御する第1管理部と、
前記非リアルタイムオペレーティングシステム上で前記第2処理部の動作タイミングを制御する第2管理部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第1処理部および前記第2処理部は、産業データを処理することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記送信部は、前記リアルタイムオペレーティングシステム上で前記第1処理部から前記第2処理部に送信する前記伝送データのデータ量を調整する第1送信部と、前記非リアルタイムオペレーティングシステム上で前記第2処理部から前記第1処理部に送信する前記伝送データのデータ量を調整する第2送信部とを含み、
前記非リアルタイムオペレーティングシステム上で前記第1送信部からデータを受信する第2受信部と、
前記リアルタイムオペレーティングシステム上で前記第2送信部からデータを受信する第1受信部と、
をさらに備え、
前記第1受信部の数は固定であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第1受信部の数は1つであり、
前記第1受信部が受信したデータを複数の前記第1処理部のいずれかに振り分ける受信管理部、
をさらに備えることを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。 - 複数の前記第2受信部を備え、
前記第1送信部は、送信先の前記第2受信部ごとに前記滞留量を確認し、前記伝送データのデータ量を調整することを特徴とする請求項10または11に記載の情報処理装置。 - 複数の前記第1処理部は、外部装置からデータを収集するデータ収集処理部と、収集したデータを前記第1処理部または前記第2処理部によって加工および診断した後、診断結果を通知する通知処理部と、を含み、
前記リアルタイムオペレーティングシステム上で収集されたデータを前記非リアルタイムオペレーティングシステム上で処理した後、前記通知処理部が前記診断結果を前記外部装置に通知する一連の処理を実行することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 指定された時間内に処理を行うリアルタイムオペレーティングシステムと、非リアルタイムオペレーティングシステムとを実行する情報処理装置が、
前記リアルタイムオペレーティングシステムと前記非リアルタイムオペレーティングシステムとの間で伝送される伝送データの滞留量に基づいて、一度に伝送する前記伝送データのデータ量を調整するステップと、
前記データ量を調整後の前記伝送データを送信するステップとを含むことを特徴とする情報処理方法。
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