WO2012164859A1 - 超音波式流量計測ユニットおよびこれを用いたガス流量計 - Google Patents
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Definitions
- the ultrasonic flow measurement unit 10 has a measurement flow having an opening on one surface of a measurement flow path having a rectangular cross section orthogonal to the direction in which the fluid 60 flows.
- the sensor unit 16 is an opening of the measurement flow path unit 15. are integrally provided adjacent to each other.
- the first ultrasonic input / output unit 32 and the second ultrasonic input / output unit 33 formed on the first side wall 21 of the flow path body 17 are covered, for example, 20 mesh to 500 mesh.
- An ultrasonic transmission film 34 composed of a mesh member formed in (1) is disposed. Normally, the mesh of the mesh member is selected in consideration of the attenuation of ultrasonic waves and the flow state of a fluid such as gas, and needless to say, it is not limited to the above values.
- the ultrasonic transmission film 34 transmits ultrasonic waves transmitted and received by the pair of ultrasonic transducers, but has a function of substantially blocking the entry and exit of the fluid.
- a punching metal member or the like can be used as the ultrasonic transmission film 34.
- the number of the partition plates may be a configuration in which the partition plate is not provided or a configuration in which the measurement channel is divided by an arbitrary number of partition plates when the flow of fluid flowing through the measurement channel is not disturbed. Thereby, the design freedom, such as a measurement channel, can be improved.
- the position where the flow rate calculation unit 49 is arranged is not particularly mentioned.
- the sensor holding such as between the first transducer 42 and the second transducer 43 of the sensor unit 16 is performed. You may provide in the part 41. FIG. Thereby, an ultrasonic type flow measurement unit can be made into a more compact configuration.
- the measurement flow path of the measurement flow path unit is divided into a plurality of flow paths by a plurality of partition plates.
- the measurement flow path can be divided into a plurality of flow paths to be multilayered, and the flow of the fluid to be measured can be rectified.
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Abstract
本発明の超音波式流量計測ユニットは、被計測流体が流れる断面が矩形の計測流路の一つの面に開口部を有する計測流路ユニットと、少なくとも被計測流体の流路方向に所定の距離をおいて配置した一対の超音波送受波器を有するセンサユニットと、を備え、計測流路ユニットの開口部を介してセンサユニットを一体的に設けて構成される。これにより、超音波が伝播する計測流路ユニット側において、流量を計測するための条件設定を容易にすることができる。
Description
本発明は、超音波で流量を計測する超音波式流量計測ユニットおよびこれを用いたガス流量計に関する。
従来の超音波流量計について、図8を用いて以下で説明する。図8は、従来の超音波流量計を示す断面図である。
図8に示すように、従来の超音波流量計200は、超音波変換器201と超音波変換器202および反射層203を備えた嵌め込み型センサユニット204を、流通管205に嵌め込んで被計測流体の流量を計測する構成を有している(例えば、特許文献1参照)。
通常、超音波で、被計測流体の流量計測を精度よく行う場合、超音波変換器から送受信される超音波が伝播する計測領域において、被計測流体の流れに対して、被計測流体の流れの整流化や層流化などの所定の操作(工夫)を加える必要があった。
しかしながら、従来の超音波流量計200の構成では、流通管205の計測領域において、被計測流体の流れに対する工夫が施されていないため、被計測流体が乱れやすく、被計測流体の流量を精度よく計測できないという課題があった。
上記課題を解決するために、本発明の超音波式流量計測ユニットは、被計測流体が流れる断面が矩形の計測流路の一つの面に開口部を有する計測流路ユニットと、少なくとも被計測流体の流路方向に所定の距離をおいて配置した一対の超音波送受波器を有するセンサユニットと、を備え、計測流路ユニットの開口部を介してセンサユニットを一体的に設けて構成される。
これにより、超音波式流量計測ユニットをセンサユニットと計測流路ユニットに分割して構成できるため、超音波が伝播する計測流路ユニット側において、被計測流体の流量を計測する条件設定を容易にできる。その結果、高精度な流量計測を可能とする超音波式流量計測ユニットを実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の実施の形態において、同一または相当する構成要素には同一の参照符号を付して、説明する。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における超音波式流量計測ユニットについて、図1から図4を用いて説明する。
以下、本発明の実施の形態1における超音波式流量計測ユニットについて、図1から図4を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における超音波式流量計測ユニットを示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1における超音波式流量計測ユニットを示す分解斜視図である。図3は、図1の3-3線断面図である。図4は、図3の4-4線断面図である。
図1に示すように、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット10は、少なくとも流体60が流れる方向と直交する断面が矩形形状からなる計測流路の1つの面に開口部を有する計測流路ユニット15と、被計測流体の流路方向に所定の距離をおいて配置した一対の超音波送受波器を有するセンサユニット16とから構成され、センサユニット16は計測流路ユニット15の開口部に隣接して一体的に設けられている。
以下に、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット10の計測流路ユニット15について、具体的に説明する。
図2に示すように、計測流路ユニット15は、被計測流体が流れる方向に沿って矩形形状の断面が連続する流路本体17を有する。このとき、流路本体17は、第1側壁部21と、第1側壁部21と平行で対向して設けられる第2側壁部22と、第1側壁部21および第2側壁部22の頂部に掛け渡された天板部23と、第1側壁部21および第2側壁部22の底部に掛け渡された底板部24とから構成されている。そして、流路本体17の第1側壁部21は、流路本体17の一つの面を構成するとともに、センサユニット16が一体的に設けられる開口部25を有している。
なお、流路本体17を構成する第1側壁部21、第2側壁部22、天板部23および底板部24は、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)などの樹脂製の部材で、例えば角筒状に一体的に形成(具体的には、樹脂成型)され、矩形形状の計測流路26を形成している。このとき、計測流路26を構成する第2側壁部22の内面は、計測流路26の壁面を構成するとともに、一対の超音波送受波器で送受信される超音波の反射面35としての役割も担っている。
また、図3に示すように、流路本体17の第1側壁部21の開口部25には、少なくともセンサユニット16に設けられる一対の超音波送受波器で送受信される超音波が通過可能な第1超音波出入部32および第2超音波出入部33が形成されている。
また、図2と図3に示すように、流路本体17の第1側壁部21に形成された第1超音波出入部32および第2超音波出入部33を覆う、例えば20メッシュから500メッシュで形成されるメッシュ部材で構成された超音波透過膜34が配置されている。なお、通常、メッシュ部材のメッシュは、超音波の減衰やガスなどの流体の流れる状態を考慮して選定されるため、上記値に限定されないことはいうまでもない。そして、超音波透過膜34は、一対の超音波送受波器で送受信される超音波を透過させるが、流体の出入りは実質的に遮断する機能を有している。なお、超音波透過膜34としては、上記メッシュ部材以外に、パンチングメタル部材などを用いることも可能である。
また、図3と図4の断面図で示すように、流路本体17の内部(すなわち、計測流路26)は、流体60が流れる方向(例えば、平行方向)に沿って、複数(本実施の形態では3枚)の仕切板28により複数(本実施の形態では、4本)の扁平流路27に区画されている。このとき、仕切板28は、樹脂の樹脂成型により形成され、流路本体17に挿入することにより流路本体17の内部に固定されている。これにより、流路本体17の内部に沿って流れる流体60の流れを、仕切板28により整流することができる。
なお、仕切板28は、流路本体17を樹脂成型する際に、第1側壁部21および第2側壁部22と一体的に成形(インサート成型)して形成してもよい。これにより、生産性や作業性が向上する。
以下に、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット10のセンサユニット16について、具体的に説明する。
図2に示すように、センサユニット16は、センサ保持部41と、センサ保持部41で保持される一対の超音波送受波器とから構成され、計測流路ユニット15の流路本体17の第1側壁部21の開口部25を覆うように一体的に設けられている。
つまり、図3に示すように、センサユニット16は、センサ保持部41で保持された第1超音波送受波器42(以下、「第1送受波器42」と記す)と、第2超音波送受波器43(以下、「第2送受波器43」と記す)とから構成される一対の超音波送受波器を備えている。
そして、第1送受波器42および第2送受波器43は、センサ保持部41で第1送受波器42および第2送受波器43が所定の角度αで保持されるように、計測流路26の流体60の流れ方向に沿って所定の距離をおいて配置されている。これにより、例えば第1送受波器42から送信された超音波が、計測流路26を構成する第2側壁部22の反射面35において角度αで反射され、第2送受波器43で受信される。このとき、センサユニット16のセンサ保持部41を、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)などからなる樹脂を樹脂成型などで作製することにより、第1送受波器42および第2送受波器43を、所定の距離および所定の角度で精度良く配置して構成することができる。
また、図3に示すように、第1送受波器42は、第1センサパッキン45および第1センサ固定部材46でセンサ保持部41に取り付けられている。同様に、第2送受波器43は、第2センサパッキン47および第2センサ固定部材48でセンサ保持部41に取り付けられている。これにより、第1送受波器42および第2送受波器43をセンサ保持部41に気密に保持するとともに、超音波の送受信時に発生する振動などの伝播を防止できる。その結果、流体の流量を精度よく計測できる。
以上の構成により、本実施の形態の超音波式流量計測ユニットが構成される。
以下に、上記構成を有する超音波式流量計測ユニット10で、流体の流量を計測する方法の一例について、図3を用いて説明する。
なお、図3に図示したMは超音波の伝播経路を示し、矢印P1、P2は第1送受波器42から第2送受波器43に伝播する超音波の伝播方向を示している。同様に、図3に図示した矢印Q1、Q2は、第2送受波器43から第1送受波器42に伝播する超音波の伝播方向を示している。
また、図3に図示するように、計測流路26を流れる流体60の流速をV、流体60中の音速をC、流体60の流れる方向と超音波が反射面35で反射するまでの超音波の伝播方向とのなす角度をθとする。さらに、第1送受波器42と第2送受波器43との間で超音波が伝播するときの伝播経路Mの有効長さをLとして説明する。
まず、計測流路26の上流側に配置された第1送受波器42を超音波送波器として、第1送受波器42に外部の駆動回路(図示せず)から駆動電圧を印加して超音波を送信する。第1送受波器42から送信された超音波は計測流路26の第2側壁部22の反射面35で反射して、計測流路26の下流側に配置された超音波受波器である第2送受波器43で受信される。
このとき、第1送受波器42から出た超音波が、第2送受波器43に到達するまでの伝播時間t1は、以下の式(1)で示される。
t1=L/(C+Vcosθ)・・・(1)
つぎに、第2送受波器43を超音波送波器として、第2送受波器43から超音波を送信する。第2送受波器43から送信された超音波は計測流路26の第2側壁部22の反射面35で反射して、計測流路26の上流側に配置された超音波受波器である第1送受波器42で受信される。
つぎに、第2送受波器43を超音波送波器として、第2送受波器43から超音波を送信する。第2送受波器43から送信された超音波は計測流路26の第2側壁部22の反射面35で反射して、計測流路26の上流側に配置された超音波受波器である第1送受波器42で受信される。
このとき、第2送受波器43から第1送受波器42に伝播する超音波の伝播時間t2は、以下の式(2)で示される。
t2=L/(C-Vcosθ)・・・(2)
そして、伝播時間t1の式(1)と、伝播時間t2の式(2)から流体の音速Cを消去すると、以下の式(3)が得られる。
そして、伝播時間t1の式(1)と、伝播時間t2の式(2)から流体の音速Cを消去すると、以下の式(3)が得られる。
V=L/(2cosθ((1/t1)-(1/t2)))・・・(3)
つまり、式(3)から分るように、第1送受波器42と第2送受波器43との伝播経路Mの有効長さLと、角度θが既知ならば、伝播時間t1と伝播時間t2とを計測することにより計測流路26を流れる流体60の流速Vを求めることができる。
つまり、式(3)から分るように、第1送受波器42と第2送受波器43との伝播経路Mの有効長さLと、角度θが既知ならば、伝播時間t1と伝播時間t2とを計測することにより計測流路26を流れる流体60の流速Vを求めることができる。
そこで、流量演算部49で、伝播時間t1および伝播時間t2を計測するとともに、式(3)の演算により、まず流速Vを求める。
そして、流速Vを平均流速に換算する係数をkとし、計測流路26の断面積をSとすると、流量Qは、以下に示す式(4)により求められる。
Q=kVS・・・(4)
これにより、計測流路26を流れる流体60の流量Qが求められる。
これにより、計測流路26を流れる流体60の流量Qが求められる。
以上、説明したように、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット10によれば、センサユニット16と計測流路ユニット15とを別々に分割して作製し、一体化することにより超音波式流量計測ユニット10を構成できる。そのため、超音波が伝播する計測流路ユニット15側において、流量を計測するための条件の設定が容易になる。具体的には、計測流路ユニット15のみの大きさを変えることにより、例えば計測可能なレンジの変更など、目的に応じた条件の設定が可能となる。その結果、流体の種類、設置場所、要望される計測精度などに応じて、簡単な構成で容易に超音波式流量計測ユニット10を実現できる。
また、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット10によれば、仕切板28で計測流路26を複数に分割して複数の扁平流路27を形成することにより、流体60の流れの乱流の発生を防止して整流化を図ることができる。その結果、流体60の流れが安定した状態で超音波の伝播時間を計測できるので、より高精度で流体の流量を計測できる超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット10によれば、センサユニット16と計測流路ユニット15との組み合わせで超音波式流量計測ユニット10を構成できるため、汎用性に優れるとともに、コンパクトな構成の超音波式流量計測ユニット10を実現できる。
また、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット10によれば、センサユニット16を超音波透過膜34を介して計測流路26を構成する1つの面に設けるため、計測流路26を流れる流体の乱れを少なくできる。その結果、より高精度で流体の流量を計測できる。
なお、本実施の形態では、3枚の仕切板で計測流路を複数に分割する例で説明したが、これに限られない。仕切板の数は、計測流路を流れる流体の流れが乱れない場合には、仕切板を設けない構成や任意の枚数の仕切板で計測流路を分割する構成でもよい。これにより、計測流路などの設計自由度を向上させることができる。
また、本実施の形態では、計測流路の断面が矩形形状を例に説明したが、これに限られない。例えば、センサユニットが設置される第1側壁部と、反射面が形成される第2側壁部とが平行な平面で構成されていれば、計測流路の天板部や底板部は平面でなく、半円などの曲面で構成してもよい。これにより、計測流路の設計自由度を向上させ、汎用性を高めることができる。
また、本実施の形態では、特に流量演算部49を配置する位置については言及していないが、例えばセンサユニット16の第1送受波器42と第2送受波器43との間などのセンサ保持部41内に設けてもよい。これにより、超音波式流量計測ユニットを、よりコンパクトな構成にできる。
(実施の形態2)
以下に、本発明の実施の形態2における超音波式流量計測ユニットについて、図5と図6を用いて説明する。なお、実施の形態1の超音波式流量計測ユニットと同じ構成要素や作用などの説明は、省略する。
以下に、本発明の実施の形態2における超音波式流量計測ユニットについて、図5と図6を用いて説明する。なお、実施の形態1の超音波式流量計測ユニットと同じ構成要素や作用などの説明は、省略する。
図5は、本発明の実施の形態2における計測流路ユニットを示す断面図である。図6は、本発明の実施の形態2における計測流路ユニットの流路本体の組み付けの一例を説明する分解斜視図である。なお、図5は、実施の形態1の図3に相当する断面図であるが、センサユニットの部分は同一であるので、省略し、計測流路ユニットのみを図示している。
図5に示すように、本実施の形態の計測流路ユニット70は、流路本体71を個別の部材で形成する点で、実施の形態1の流路本体17と異なる。
つまり、図6に示すように、本実施の形態の計測流路ユニット70の計測流路26を構成する流路本体71は、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)などの樹脂製の部材からなる第1側壁部21、第2側壁部22、天板部23および底板部24をそれぞれ個別の部材で構成し、組み付けることにより計測流路ユニット70の流路本体71が作製される。このとき、流路本体71を構成する第1側壁部21は、第1超音波出入部32と第2超音波出入部33を構成する超音波出入部31が設けられている。さらに、図5に示すように、第1側壁部21の、第2側壁部22と対向する裏面21a側(すなわち、計測流路26側)には、超音波出入部31の内周より大きな内周を有する超音波透過膜34を組み付ける収納凹部72が設けられている。収納凹部72の深さは、超音波透過膜34の厚みと略同一(同一を含む)で形成される。これにより、例えば超音波透過膜34と流路本体71との段差を小さく、または無くして、計測流路26内での流体60の流れの乱れを防止できる。その結果、流体60の流れが安定した状態で超音波の伝播時間を計測できるので、より高精度で流体の流量を計測できる超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、図6に示すように、第1側壁部21、第2側壁部22、天板部23および底板部24を組み付ける際に、同時に複数の仕切板28が組み付けられ、第1側壁部21と第2側壁部22との間に固定される。これにより、実施の形態1で説明したような複数の扁平流路が構成され、流体の流れの乱れを防止して、整流化を図ることができる。
つまり、第1側壁部21、第2側壁部22、天板部23および底板部24をそれぞれ個別の部材で構成して組み付けることにより計測流路26を形成し、本実施の形態の計測流路ユニット70を作製できる。
以上で説明したように、本実施の形態の計測流路ユニットによれば、超音波透過膜を計測流路の内面に段差を有することなく設置することができる。これにより、段差で発生する計測流路内での流体の流れの乱れの発生を防止して、流体の流れが安定した状態で超音波の伝播時間を計測できる。その結果、より高精度で流体の流量を計測できる超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、本実施の形態の計測流路ユニットによれば、流路本体を構成する部材を個別に作製して計測流路を組み立てるので、設計自由度が高く、汎用性に優れた超音波式流量計測ユニットを実現できる。
(実施の形態3)
以下に、上記実施の形態で説明した超音波式流量計測ユニットを備えた、本発明の実施の形態3におけるガス流量計について、図7を用いて説明する。
以下に、上記実施の形態で説明した超音波式流量計測ユニットを備えた、本発明の実施の形態3におけるガス流量計について、図7を用いて説明する。
図7は、本発明の実施の形態3における超音波式流量計測ユニットを用いたガス流量計の構成を説明する図である。
図7に示すように、本実施の形態のガス流量計140は、少なくとも被計測流体を気密に収容する、入口部である入口パイプ143と出口部である出口パイプ144とを備えた箱状の装置本体141と、装置本体141内に収納された超音波式流量計測ユニット142とから構成されている。このとき、超音波式流量計測ユニット142は、例えば装置本体141の略中央部(中央部を含む)に配置され、例えばビスなどにより装置本体141に固定されている。
なお、本実施の形態のガス流量計140に内蔵される超音波式流量計測ユニット142は、基本的には実施の形態1または実施の形態2で説明した超音波式流量計測ユニットと同様である。また、本実施の形態の超音波式流量計測ユニット142において、実施の形態1または実施の形態2と同様に、複数の仕切板で計測流路を複数の扁平流路を形成した超音波式流量計測ユニットを用いてもよいことはいうまでもない。
そして、図7に示すように、装置本体141の内部と外部とを連通する入口パイプ143および出口パイプ144は、装置本体141の、例えば上面141aなどの平面状の同一面に配置して設けられている。このとき、入口パイプ143の内部には遮断弁145が設けられ、遮断弁145により入口パイプ143が装置本体141の内部に開放(連通)される。
また、超音波式流量計測ユニット142の流路本体17の入口側の開口部17aは、装置本体141の内部で開放された状態で設置されている。これにより、入口パイプ143の内部に導入された流体60を、一旦、装置本体141の広い内部空間に開放して、超音波式流量計測ユニット142の流路本体17の入口側の開口部17aに流入させることができる。その結果、流体60を、超音波式流量計測ユニット142の入口側の開口部17aに、乱れのない均一な流れで導入することができる。つまり、図7において、入口パイプ143と流路本体17の開口部17aとをパイプなどで直接接続する構成とした場合、入口パイプ143から入ったガスなどの流体60は、パイプ内で急激に曲げられて流路本体17に流入するため、流れに偏り(乱れ)が生じる。そのため、センサユニット16で計測する流体60の流速を正確に計測できない。一方、本実施の形態のように、装置本体141の広い内部空間に開放することにより、装置本体141の内部空間が、流体60の流れに対してバッファとして作用するため、流体60の流れの偏り(乱れ)を小さくできるので、流体60の流速を正確に計測することができる。
一方、出口パイプ144は、装置本体141の内部で、超音波式流量計測ユニット142の流路本体17の出口側の開口部17bと、例えばL字状の接続部146を介して連結されている。
以上で説明したように、本実施の形態のガス流量計140が構成される。
以下に、本実施の形態のガス流量計の動作・作用について、図7を参照しながら説明する。
まず、例えばガス配管(図示せず)に接続された装置本体141の入口パイプ143を介して、装置本体141内に流入した流体60は、入口パイプ143の遮断弁145の開放により装置本体141の内部の、例えば側壁141bに向かって導入される。このとき、装置本体141内に導入された流体60は、装置本体141の側壁141bで流れる方向が変えられながら、超音波式流量計測ユニット142の流路本体17の入口側の開口部17aから超音波式流量計測ユニット142の計測流路ユニット15に導入される。
計測流路ユニット15に導入された流体60は、超音波式流量計測ユニット142のセンサユニット16により、流量が計測された後、流路本体17の出口側の開口部17bに流れる。
その後、流路本体17の出口側の開口部17bに流入した流体60は、開口部17bに接続された、例えばL字状の接続部146を経由して出口パイプ144に接続された、例えばガス配管(図示せず)を介して、装置本体141の外部の機器に供給される。
以上で説明したように、本実施の形態のガス流量計によれば、装置本体の内部に、コンパクトに超音波式流量計測ユニット142を配置できるため、配置の自由度が大きいガス流量計を実現できる。
また、本実施の形態のガス流量計によれば、超音波式流量計測ユニット142の入口側の開口部17aが装置本体141の広い内部空間に開放されているため、超音波式流量計測ユニット142へ、流体を乱れなく均一な流れで導くことができる。その結果、より高精度で流体の流量を計測できる超音波式流量計測ユニットを備えたガス流量計を実現できる。
また、本実施の形態のガス流量計によれば、図7に示すように、流路本体17の計測流路の長辺側(長手方向)、もしくは複数の扁平流路の長辺側(長手方向)が流体の流入方向と平行になるように、超音波式流量計測ユニット142を装置本体141内に配置している。これにより、装置本体141の内部空間からの流体の流れを乱すことなく、均一な流れで超音波式流量計測ユニット142に導くことができる。その結果、より高精度で流体の流量を計測できる。
また、本実施の形態のガス流量計によれば、図7に示すように、遮断弁145からの流体の流れの流出方向を、入口パイプ143から流体が流入する流入方向に対して垂直(直交する方向)にしている。これにより、装置本体141内に流入する流体の流入の方向性を緩和(任意)して、流体の流れの偏りを低減できる。その結果、装置本体141内に導入された流体を、均一な流れで、超音波式流量計測ユニット142に流し込むことが可能となる。
なお、本発明の超音波式流量計測ユニットおよび計測流路ユニットは、上記各実施の形態に限定されるものではなく、種々の変更や改良などが可能である。そして、異なる実施の形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施の形態についても、本発明の技術的範囲に含まれることはいうまでもない。
例えば、上記各実施の形態では、超音波式流量計測ユニットの計測流路を構成する流路本体を樹脂製の部材で形成した例で説明したが、これに限られない。例えば、アルミニウムなどの金属製の部材で形成してもよく、金属製の部材に樹脂で被膜した部材を用いてもよい。
また、上記各実施の形態では、計測流路ユニットとセンサユニットとの間に、超音波透過膜を配置した例で説明したが、これに限られない。例えば、超音波式流量計測ユニットまたはガス流量計において、性能上、超音波透過膜が必要とされない場合は、省略してもよい。これにより、構成を簡略にできるとともに、低コスト化が可能となる。
また、上記各実施の形態で説明した、超音波式流量計測ユニット、計測流路ユニット、センサユニット、流路本体、第1側壁部、第2側壁部、天板部、底板部、計測流路、扁平流路、仕切板、超音波出入部、第1超音波出入部、第2超音波出入部、反射面、超音波透過膜、第1送受波器および第2送受波器などの形状や構成は、単に例示したものであり、特に、その形状や構成に限定されず、適宜変更が可能である。
以上で説明したように、本発明の超音波式流量計測ユニットは、被計測流体が流れる断面が矩形の計測流路の一つの面に開口部を有する計測流路ユニットと、少なくとも被計測流体の流路方向に所定の距離をおいて配置した一対の超音波送受波器を有するセンサユニットと、を備え、計測流路ユニットの開口部を介してセンサユニットを一体的に設けて構成される。これにより、超音波式流量計測ユニットをセンサユニットと計測流路ユニットに分割して構成できるため、超音波が伝播する計測流路ユニット側において、被計測流体の流量を計測する条件設定を容易にできる。その結果、高精度な流量計測を可能とする超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、本発明の超音波式流量計測ユニットは、センサユニットにおいて、一対の超音波送受波器の一方の超音波送受波器から送信された超音波信号が、センサユニットと対向する計測流路ユニットの計測流路内の反射面に反射して他方の超音波送受波器に受信されるまでの伝播時間に基づいて被計測流体の流量を演算する流量演算部を、さらに有する。これにより、センサユニットを小型化できるとともに、外乱などによる誤差要因などを排除できる。その結果、被計測流体の流量を、より高い精度で計測できる。
また、本発明の超音波式流量計測ユニットは、計測流路ユニットの計測流路は、複数の仕切板で複数の流路に仕切られている。これにより、計測流路を複数の流路に分割して多層化し、被計測流体の流れの整流を図ることができる。その結果、超音波による被計測流体の流量の計測精度が向上した超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、本発明の超音波式流量計測ユニットは、センサユニットにおいて、一対の超音波送受波器を所定の角度で保持する保持部を有する。これにより、超音波送受波器の配置位置などの設定を精度よく行うことができる。その結果、超音波による被計測流体の流量の計測精度が向上した超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、本発明の超音波式流量計測ユニットは、計測流路ユニットの計測流路を構成する流路本体が、少なくとも個別の第1側壁部と、第2側壁部と、天板部と底板部とから構成されている。これにより、設計自由度が高く、汎用性に優れた超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、本発明の超音波式流量計測ユニットは、第1側壁部に開口部を設け、開口部の周囲に、超音波透過膜を収納する収納凹部を有する。これにより、超音波透過膜を計測流路の内面に段差を有することなく設置して、段差で発生する計測流路内での流体の流れの乱れを防止できる。その結果、流体の流れが安定した状態で超音波の伝播時間を計測できるので、より高精度で流体の流量を計測できる超音波式流量計測ユニットを実現できる。
また、本発明のガス流量計は、被計測流体を気密に収容する装置本体と、装置本体への被計測流体の入口部と、装置本体からの被計測流体の出口部と、請求項1に記載の超音波式流量計測ユニットと、を備え、超音波式流量計測ユニットの流入口は装置本体内に開放され、流出口は出口部に接続された構成を有する。これにより、装置本体内での超音波式流量計測ユニットの配置の自由度を高めることができる。その結果、コンパクトで汎用性に優れたガス流量計を実現できる。
また、本発明のガス流量計は、入口部と出口部が、装置本体の同一面に配置され、超音波式流量計測ユニットを装置本体内の中央部に配置するとともに、超音波式流量計測ユニットの流出口と出口部とをL字状の接続部で接続する。これにより、装置本体の内部空間を有効に利用することができる。その結果、被計測流体を、均一な流れで超音波式流量計測ユニットへ導入できるので、より高い計測精度で被計測流体の流量を計測できる。
また、本発明のガス流量計は、超音波式流量計測ユニットの計測流路の断面の長辺側が、被計測流体の流入方向と平行に配置された構成を有する。これにより、装置本体の内部空間から被計測流体の流れを乱すことなくスムーズに超音波式流量計測ユニットに導くことができる。その結果、より高い計測精度で被計測流体の流量を計測できる。
また、本発明のガス流量計は、入口部に接続される遮断弁を、さらに内蔵し、遮断弁から装置本体へ被計測流体が流出する流出方向が、入口部への被計測流体の流入方向に対して垂直方向である。これにより、装置本体に流入する被計測流体の流れの方向性を緩和して、均一な流れで、被計測流体を直接、超音波式流量計測ユニットに流れ込ませることができる。その結果、高い計測精度で被計測流体の流量を計測するガス流量計を実現できる。
本発明によれば、高い精度の被計測流体の流量の計測が要望される超音波式流量計測ユニットやそれを備えたガス流量計などの技術分野に有用である。
10 超音波式流量計測ユニット
15,70 計測流路ユニット
16 センサユニット
17,71 流路本体
17a,17b,25 開口部
21 第1側壁部
21a 裏面
22 第2側壁部
23 天板部
24 底板部
26 計測流路
27 扁平流路
28 仕切板
31 超音波出入部
32 第1超音波出入部
33 第2超音波出入部
34 超音波透過膜
35 反射面
41 センサ保持部
42 第1送受波器(超音波送受波器)
43 第2送受波器(超音波送受波器)
45 第1センサパッキン
46 第1センサ固定部材
47 第2センサパッキン
48 第2センサ固定部材
49 流量演算部
60 流体
72 収納凹部
140 ガス流量計
141 装置本体
141a 上面
141b 側壁
142 超音波式流量計測ユニット
143 入口パイプ(入口部)
144 出口パイプ(出口部)
145 遮断弁
146 接続部
200 超音波流量計
201,202 超音波変換器
203 反射層
204 嵌め込み型センサユニット
205 流通管
15,70 計測流路ユニット
16 センサユニット
17,71 流路本体
17a,17b,25 開口部
21 第1側壁部
21a 裏面
22 第2側壁部
23 天板部
24 底板部
26 計測流路
27 扁平流路
28 仕切板
31 超音波出入部
32 第1超音波出入部
33 第2超音波出入部
34 超音波透過膜
35 反射面
41 センサ保持部
42 第1送受波器(超音波送受波器)
43 第2送受波器(超音波送受波器)
45 第1センサパッキン
46 第1センサ固定部材
47 第2センサパッキン
48 第2センサ固定部材
49 流量演算部
60 流体
72 収納凹部
140 ガス流量計
141 装置本体
141a 上面
141b 側壁
142 超音波式流量計測ユニット
143 入口パイプ(入口部)
144 出口パイプ(出口部)
145 遮断弁
146 接続部
200 超音波流量計
201,202 超音波変換器
203 反射層
204 嵌め込み型センサユニット
205 流通管
Claims (10)
- 被計測流体が流れる断面が矩形の計測流路の一つの面に開口部を有する計測流路ユニットと、少なくとも前記被計測流体の流路方向に所定の距離をおいて配置した一対の超音波送受波器を有するセンサユニットと、を備え、
前記計測流路ユニットの前記開口部を介して前記センサユニットを一体的に設けた超音波式流量計測ユニット。 - 前記センサユニットは、前記一対の超音波送受波器の一方の前記超音波送受波器から送信された超音波信号が、前記センサユニットと対向する前記計測流路ユニットの前記計測流路内の反射面に反射して他方の前記超音波送受波器に受信されるまでの伝播時間に基づいて前記被計測流体の流量を演算する流量演算部を、さらに有する請求項1に記載の超音波式流量計測ユニット。
- 前記計測流路ユニットの前記計測流路は、複数の仕切板で複数の流路に仕切られている請求項1に記載の超音波式流量計測ユニット。
- 前記センサユニットは、前記一対の超音波送受波器を所定の角度で保持する保持部を有する請求項1に記載の超音波式流量計測ユニット。
- 前記計測流路ユニットの前記計測流路を構成する流路本体は、少なくとも個別の第1側壁部と、第2側壁部と、天板部と底板部とから構成されている請求項1に記載の超音波式流量計測ユニット。
- 前記第1側壁部に開口部を設け、前記開口部の周囲に、超音波透過膜を収納する収納凹部を有する請求項5に記載の超音波式流量計測ユニット。
- 被計測流体を気密に収容する装置本体と、
前記装置本体への被計測流体の入口部と、
前記装置本体からの被計測流体の出口部と、
請求項1に記載の超音波式流量計測ユニットと、を備え、
前記超音波式流量計測ユニットの流入口は前記装置本体内に開放され、流出口は前記出口部に接続されたガス流量計。 - 前記入口部と前記出口部は、前記装置本体の同一面に配置され、
前記超音波式流量計測ユニットを前記装置本体内の中央部に配置するとともに、前記超音波式流量計測ユニットの前記流出口と前記出口部とをL字状の接続部で接続する請求項7に記載のガス流量計。 - 前記超音波式流量計測ユニットの計測流路の長手方向が、被計測流体の流入方向と平行に配置されている請求項7記載のガス流量計。
- 前記入口部に接続される遮断弁を、さらに内蔵し、
前記遮断弁から前記装置本体へ被計測流体が流出する流出方向が、前記入口部への被計測流体の流入方向に対して垂直方向である請求項7に記載のガス流量計。
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- 2011-05-27 JP JP2011119055A patent/JP2012247299A/ja not_active Withdrawn
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2012
- 2012-05-21 WO PCT/JP2012/003296 patent/WO2012164859A1/ja not_active Ceased
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