WO2011061855A1 - 無線通信装置、システム及び再送制御方法 - Google Patents
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- the RLC sublayer When the AMD-PDU is larger than the transmittable data size determined by the MAC layer, the RLC sublayer further segments the AMD-PDU and adds a header to generate an AMD-PDU segment.
- the wireless communication apparatus 300 is a mobile station that can be connected to a wireless communication network, for example.
- the mobile station includes, for example, a mobile phone terminal, a personal digital assistant (PDA), a personal computer, and the like.
- PDA personal digital assistant
- the wireless communication device 300 may omit some of the above-described components, or may further include other components as necessary.
- the transmittable data size control unit 611 notifies the segmentation unit 623 of the newly received transmittable data size (B).
- the segmentation unit 623 generates a PDU segment based on the transmittable data size (A) before receiving the transmittable data size (B).
- the segmentable unit 623 receives the transmittable data size (B)
- it re-segments the PDUs to be retransmitted based on the transmittable data size (B). Therefore, even if the transmittable data size at the time of retransmission is different from the transmittable data size at the first transmission, the size of the PDU segment to be retransmitted is appropriately changed.
- the transmittable data size (A) is larger than the transmittable data size (B). That is, since the network status has changed, the communication apparatus 300 needs to change the transmittable data size to a small value.
- the segmenting unit 623 transmits a PDU or PDU segment of 5000 bytes or less to the MAC processing unit 500. This corresponds to step S608 in FIG.
- the RLC control unit 612 instructs the SDU / PDU conversion unit 621 to generate again a PDU to be retransmitted.
- the SDU / PDU conversion unit 621 generates a PDU to be retransmitted and passes it to the multiplexing unit.
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Abstract
本発明は、通信環境等が改善した場合にも適切な送信可能データサイズに応じて再送を行う装置、システム及び方法を提供する。当該無線通信装置は、送信可能データサイズを取得し、データの再送を制御する制御部と、前記データを前記送信可能データサイズに応じたサイズにセグメント化して、再送するセグメントデータを生成するセグメント化部と、を有し、前記セグメント化部は、前記送信可能データサイズが、前回再送時の送信可能データサイズより大きい場合、再送する複数のセグメントデータを結合して、前記送信可能データサイズに応じたより大きなサイズに再びセグメント化する。
Description
本発明は、無線通信に適用される、データの再送制御技術に関する。
無線通信システムにおいて、データの送信に失敗した場合等にデータの再送を実行する再送制御技術が知られている。この再送制御は、例えば無線通信規格のHSDPA(High-Speed Downlink Packet Access)に対応する無線通信プロトコル・アーキテクチャのレイヤ2で実行される(例えば、非特許文献1を参照)。
無線通信プロトコル・アーキテクチャのレイヤ2には、無線リンク制御(RLC:Radio Link Control)サブレイヤがある。RLCサブレイヤは、上位レイヤから受信したRLC-SDU(Service Data Unit:サービス・データ・ユニット)を、RLCプロトコルに従い処理し、RLC-PDU(Protocol Data Unit:プロトコル・データ・ユニット)を生成する。RLCサブレイヤは、RLC-PDUを下位レイヤであるメディア・アクセス制御(MAC)層へ渡す。このとき、RLCサブレイヤは、RLC-PDUが基地局のような受信側装置により指定された送信可能データサイズ(送信可能データサイズ)より大きい場合には、RLC-PDUを更に小さくセグメント化したRLC-PDUセグメントを生成してMAC層へ渡す。このRLC-PDUまたはRLC-PDUセグメントは、符号化処理や変調処理が施されて送信される。例えば、確認型(AMD:Acknowledge Mode)の場合、受信側は、データの受信エラーを検出すると、NACK(Negative ACKnowledgement)を返送して、データの再送を送信側へ要求する。送信側は、送信済みのデータを保持しており、再送が要求されたデータ(RLC-PDUまたはRLC-PDUセグメント)を受信側へ再送する。
このような再送制御において、通信環境等に応じて、再送が要求されたRLC-PDUまたはRLC-PDUセグメントを更に小さくセグメント化して再送する技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。この技術では、例えば、チャネル品質の激しい劣化が検出された場合、当初の断片化サイズの半分のような新たな断片化サイズが設定され、この断片化サイズを用いてデータが再断片化される。また、当初の断片化サイズが、現在のチャネル状態に対して依然として適切である場合、再断片化することなく、当初のデータをそのまま再送する。
3GPP TS25.322 V6.9.0(2006-09) 特開2008-118640号公報
3GPP TS25.322 V6.9.0(2006-09)
従来の技術は、通信環境等が改善した場合の送信可能データサイズの変化に対応できないため、送信効率が低下するという問題がある。
本発明は、通信環境等が改善した場合にも適切な送信可能データサイズに応じて再送を行う装置、システム及び方法を提供する。
無線通信装置は、送信可能データサイズを取得し、データの再送を制御する制御部と、前記データを前記送信可能データサイズに応じたサイズにセグメント化して、再送するセグメントデータを生成するセグメント化部と、を有し、前記セグメント化部は、前記送信可能データサイズが、前回再送時の送信可能データサイズより大きい場合、再送する複数のセグメントデータを結合して、前記送信可能データサイズに応じたより大きなサイズに再びセグメント化する。
本発明は、無線通信装置の再送の送信効率を向上する。
300 無線通信装置
301 アンテナ
302 無線周波数変換部
303 処理部
304 インターフェース部
305 電源
306 記憶部
310 システム
400 無線通信装置の処理部のレイヤ2のプロトコル・スタック
401 MAC(Media Access Control:メディア・アクセス制御)プロトコル
402 RLC(Radio Link Control:無線リンク制御)プロトコル
403 PDCP(Packet Data Convergence Protocol:パケット・データ収束プロトコル)
500 MAC処理部
600 RLC処理部
610 制御部
611 送信可能データサイズ制御部
612 RLC制御部
620 送信部
621 SDU/PDU変換部
622 多重部
623 セグメント化部
624 バッファ
630 受信部
631 組立部
632 分離部
633 PDU/SDU変換部
700 PDCP処理部
301 アンテナ
302 無線周波数変換部
303 処理部
304 インターフェース部
305 電源
306 記憶部
310 システム
400 無線通信装置の処理部のレイヤ2のプロトコル・スタック
401 MAC(Media Access Control:メディア・アクセス制御)プロトコル
402 RLC(Radio Link Control:無線リンク制御)プロトコル
403 PDCP(Packet Data Convergence Protocol:パケット・データ収束プロトコル)
500 MAC処理部
600 RLC処理部
610 制御部
611 送信可能データサイズ制御部
612 RLC制御部
620 送信部
621 SDU/PDU変換部
622 多重部
623 セグメント化部
624 バッファ
630 受信部
631 組立部
632 分離部
633 PDU/SDU変換部
700 PDCP処理部
図1を参照して、RLCサブレイヤが確認型(AMD:Acknowledge Mode)で動作する場合のPDUの分割を説明する。RLCサブレイヤは、上位レイヤから受信したRLC-SDU(#0~#2)を分割し、RLCヘッダーを付加してRLC-PDUを生成する。図1は確認型の例なので、図1に示されるようにRLC-PDUとしてAMD-PDUが生成される。
RLCヘッダーは、シーケンス番号(SN)と、SDUの連結位置を示すレングス・インジケータ(LI)を有する。受信側は、シーケンス番号(SN)を調べ、パケットの紛失を検出すると、紛失したパケットの再送を要求する。
AMD-PDUがMAC層の定める送信可能データサイズより大きい場合には、RLCサブレイヤは、AMD-PDUを更にセグメント化し、ヘッダーを付加してAMD-PDUセグメントを生成する。
図2に、AMD-PDUセグメントのフォーマットを示す。AMD-PDUセグメントのヘッダーは、4オクテットを有する。D/Cはユーザー・データか制御データかを示す。RFはPDUかPDUセグメントかを示す。Pは送達確認要求の有無を示す。FIは、セグメント化情報を示す。Eは拡張ビットである。SNはシーケンス番号である。LSFは、PDUの最後のセグメントであることを示す。SOはPDUの部分の開始/終了を示すセグメント・オフセットである。DataはAMD-PDUのセグメント化された部分である。
再び図1を参照すると、シーケンス番号(SN)は、セグメント化する前のAMD-PDUに付与されたシーケンス番号(SN)と同じ値である。オフセット(SO)は、AMD-PDUセグメントのペイロードの先頭が、セグメント化する前のAMD-PDUの先頭から何バイト目に対応するかを示す。
SN=1のAMD-PDUに注目し、送信可能データサイズとセグメント化の関係を説明する。例えば8100バイトのAMD-PDUを考える。
送信可能データサイズが8100バイトである場合、AMD-PDUは送信可能データサイズと同じ大きさなので、セグメント化されずに送信される。つまり図1のAMD-PDUが送出される。
1回目の再送を行うときに、送信可能データサイズが5000バイトに変更された場合、AMD-PDUは、図1のセグメント化(1)のように、SN=1、SO=0のAMD-PDUセグメントと、SN=1、SO=5000のAMD-PDUセグメントとにセグメント化された後に送信される。つまり、2つのAMD-PDUセグメントが送出される。
2回目の再送を行うときに、送信可能データサイズが8100バイトに更に変更された場合でも、1回目の再送と同様に、SN=1、SO=0のAMD-PDUセグメントと、SN=1、SO=5000のAMD-PDUセグメントとにセグメント化されたまま送信される。
3回目の再送を行うときに、送信可能データサイズが3000バイトに更に変更された場合には、2回目の再送のときに生成されたAMD-PDUセグメント(図1の(1))のそれぞれが、セグメント化(2)に示すように更にセグメント化される。つまりSN=1、SO=0のAMD-PDUセグメントは、SN=1、SO=0のAMD-PDUセグメントと、SN=1、SO=3000のAMD-PDUセグメントとにセグメント化される。また、SN=1、SO=5000のAMD-PDUセグメントは、SN=1、SO=5000のAMD-PDUセグメントと、SN=1、SO=8000のAMD-PDUセグメントとにセグメント化される。従って、4つのAMD-PDUセグメントが送出される。
図3は、本発明の実施形態が適用される、無線通信装置300を有するシステム310の概略図を示す。システム310は、更に多くの無線通信装置300を有してもよい。
無線通信装置300は、例えば無線通信ネットワークと接続可能な移動局である。移動局は、例えば携帯電話端末、パーソナル・デジタル・アシスタント(PDA)、パーソナル・コンピューター等を含む。
無線通信装置300は、アンテナ301、アンテナ301で受信した無線信号の周波数を変換する無線周波数変換部302、無線プロトコルに従い信号を処理する処理部303、インターフェース部304、電源305、記憶部306を有する。
インターフェース部304は、例えばキーパッドのようなユーザーからの入力を受信する入力インターフェース、ディスプレイ又はスピーカーのようなユーザーへ出力を提示する出力インターフェースを含む。
無線通信装置300は、上述の構成要素の一部を省略してもよく、又は必要に応じて更に他の構成要素を有してもよい。
無線通信装置300は、無線通信ネットワークに設置される基地局(BS)、中継局(RS)等であってもよい。この場合には、インターフェース部304は、上位ネットワークと接続する有線又は無線インターフェースも含む。
図4は、図3に示した無線通信装置300の処理部303のレイヤ2のプロトコル・スタック400を示す。プロトコル・スタック400は媒体アクセス制御(MAC:Media Access Control)プロトコル401、無線リンク制御(RLC:Radio Link Control)プロトコル402、及び、パケット・データ収束プロトコル(PDCP:Packet Data Convergence Protocol)403を有する。
図5を参照して、無線通信装置300の処理部303の機能ブロック図である。処理部303は、それぞれ図4に示したプロトコルに従い動作する、MAC処理部500、RLC処理部600、PDCP処理部700を有する。
PDCP処理部700は、上位レイヤから受信したパケット・データをPDCPプロトコルに従い処理し、RLC-SDUを生成する。
RLC処理部600は、無線通信における送信制御及び再送制御を行う。RLC処理部600は、送信制御では、PDCP処理部700から受信したRLC-SDUを、RLCプロトコルに従い処理し、送信可能データサイズに応じたサイズのRLC-PDUまたはRLC-subPDUを生成して、MAC処理部500へ渡す。なお、RLC制御部600の動作の詳細については後述する。
MAC処理部500は、例えばネットワークの通信環境や、基地局から無線通信装置300に割り当てられた無線資源、MAC処理部500のバッファに滞留している送信待ちデータの量などに基づき、送信可能データサイズを決定する。例えば、ネットワークの通信環境が劣悪な場合、送信可能データサイズを小さい値に設定し、MAC処理部500で小さく分割したデータに符号化処理(例えば、誤り訂正符号化等)を行って送信することで、通信環境への耐久性を向上させ、受信側で許容可能な誤り率を有するデータを受信することができる。
また、例えば、ネットワークの通信品質が粗悪な場合には、無線通信装置300への無線資源の割り当て量が少なくなることが考えられる。このような場合には、送信可能データサイズを小さい値に設定し、少しずつデータを送信することにより、データの紛失を抑制することができる。或いは、MAC処理部500のバッファに滞留している送信待ちデータが多いほど、送信可能データサイズを小さい値に設定することにより、データが廃棄される可能性を低減することができる。
従って、送信可能データサイズは、ネットワーク資源の割り当て状況やRLC層より下位層の処理状況等を反映して変化する。このような送信可能データサイズの変化に応じて、送信するPDU又はPDUセグメントのサイズを変更することにより、送信効率を向上することができる。
MAC処理部500は、上述のように決定した送信可能データサイズをRLC処理部600へ通知する。MAC処理部500は、送信可能データサイズが変更される度に、又は定期的に、送信可能データサイズをRLC処理部600へ通知する。
次に、RLC処理部600の動作の詳細を説明する。RLC処理部600は、制御部610、送信部620、及び受信部630を有する。
制御部610は、送信可能データサイズ制御部611、及びRLC制御部612を有する。送信部620は、SDU/PDU変換部621、多重部622、セグメント化部623及びバッファ624を有する。受信部630は、組立部631、分離部632、及びPDU/SDU変換部633を有する。
送信可能データサイズ制御部611は、MAC処理部500から送信可能データサイズを受信し、記憶する。送信可能データサイズ制御部611は、送信可能データサイズに基づき、送信部620のセグメント化部623が送出すべきPDU又はPDUセグメントのサイズを決定する。
送信可能データサイズは、上述のようにネットワークの状況等に依存して変化しうる。従って、送信部620があるRLC-PDU又はRLC-PDUセグメントを最初に送信してから、当該RLC-PDU又はRLC-PDUセグメントを1回目に再送するとき、更には2回目以降に再送するときで、送信可能データサイズが異なっている可能性がある。
この送信可能データサイズの変化に応じて、送信可能データサイズ制御部611は、送信又は再送するRLC-PDU又はRLC-PDUセグメントの大きさを適切に変更するよう、送信部620のセグメント化部623に指示する。
例えば、送信可能データサイズ制御部611は、新たに受信した送信可能データサイズが現在記憶している送信可能データサイズより大きい場合には、送信部620のセグメント化部623に、新たに受信した送信可能データサイズを通知する。
セグメント化部623は、新たに受信した送信可能データサイズを用いて、PDUセグメントを生成する。
RLC制御部612は、無線通信装置310(図3)のような通信相手からの制御データを含む制御PDUを、受信部630から受信する。RLC制御部612は、受信した制御PDUをRLCプロトコルに従い処理し、制御データを生成する。RLC制御部621は、制御データにRLCヘッダーを付加し、制御PDUを生成する。そして、RLC制御部612は、生成した制御PDUを送信部620の多重部622へ送信する。
以下では、無線通信装置300及びその通信相手装置が確認型で動作する場合を考える。通信相手装置は、例えば図3に示す無線通信装置310である。通信相手装置は、受信した信号の復号化処理及び復調処理等を行う。
通信相手装置は、無線通信装置300から受信するPDU又はPDUセグメントのヘッダーのシーケンス番号(SN)の不連続を監視することにより、無線通信装置300との間の伝送路でRLC-PDUが紛失したことを検出する。通信相手装置は、RLC-PDUの紛失を検出すると、制御PDUとして再送要求を送信する。
再送要求は、再送を要求するPDUを指定する情報(RLC-PDUのSN又はRLC-PDUセグメントのSNとSO等)を有する。
無線通信装置300のRLC制御部612は、受信部630の分離部632から再送要求を示す制御PDUを受信すると、送信部620のSDU/PDU変換部621に再送要求により指定されたPDUを再び生成させる。又は、RLC制御部612は、セグメント化部623に再送要求により指定されたPDUセグメントを再び生成させる。或いは、RLC制御部611は、多重部622に、再送要求により指定されたPDU又はPDUセグメントを再び生成させ送信させる。或いは、多重部622は送信したPDU又はPDUセグメントを格納するバッファを有し、再送要求により指定されたPDU又はPDUセグメントを再送してもよい。
無線通信装置300が通信相手装置との間の伝送路でRLC-PDUが紛失したことを検出した場合には、無線通信装置300が上述の通信相手装置と同様の処理を行うことにより、再送要求を送信する。
送信部620は、PDCP処理部700からRLC-SDUを受信し、MAC処理部500へRLC-PDUを送信する。送信部620は、SDU/PDU変換部621、多重部622、及びセグメント化部623を有する。
SDU/PDU変換部621は、図1と同様に、PDCP処理部700から受信したRLC-SDUを、RLCの通信型に従いRLC-PDUに変換する。通信型には、例えば、図1を参照して説明した確認型がある。
多重部622は、SDU/PDU変換部621から受信したユーザー・データを含むデータPDUと、制御部610のRLC制御部612から受信した制御データを含む制御PDUを多重する。
セグメント化部623は、制御部610の送信可能データサイズ制御部612からの指示に従い、多重部622から受信したRLC-PDUをセグメント化して、又はセグメント化せずにMAC処理部500へ送信する。
受信部630は、MAC処理部500からRLC-PDUを受信し、PDCP処理部700へRLC-SDUを送信する。受信部630は、PDU/SDU変換部633、分離部632、及び組立部631を有する。
組立部631は、MAC処理部500から受信したPDUセグメントをPDUに組み立てるか、PDUを受信した場合にはPDUのまま分離部632へ渡す。
分離部632は、組立部633から受信したRLC-PDUのうち、制御PDUを制御部610のRLC制御部612へ、データPDUをPDU/SDU変換部633へ渡す。
PDU/SDU変換部633は、データPDUをRLC-SDUに変換し、PDCP処理部700へ送信する。
セグメント化部623は、セグメント化する際に各セグメントデータにヘッダーを付加し、送信済みのセグメントデータをバッファ624に保持する。セグメント化部623は、バッファ624に保持した送信済みのセグメントデータからヘッダーを除去して結合し、より大きなサイズに再セグメント化する。
これにより、前回再送時と同じ送信可能データサイズで再送可能な場合、保持されているヘッダーを付加されているセグメントデータをそのまま再送できる。また、送信可能データサイズが、前回再送時の送信可能データサイズより大きい場合、前回再送時より大きなサイズにセグメントデータを再セグメント化して再送できる。よって、再送の送信効率を向上することができる。
セグメント化部623は、再送する複数のセグメントデータが連続するか否かを判断し、連続する場合に該複数のセグメントデータを結合して、送信可能データサイズに応じた、より大きなサイズに再セグメント化する。
これにより、複数のセグメントデータの再送状況を考慮して、前回再送時より大きなサイズにセグメントデータを効率良く再セグメント化できる。
次に、図6を参照する。図6は、送信可能データサイズを決定する方法のフローチャートである。
段階S601で、制御部610は、方法を開始する。
段階S602で、送信可能データサイズ制御部611は、MAC処理部500から送信可能データサイズを受信し、送信可能データサイズ(A)として記憶する。
段階S603で、送信可能データサイズ制御部611は、MAC処理部500から新たな送信可能データサイズ(B)を受信する。
段階S604で、送信可能データサイズ制御部611は、記憶している送信可能データサイズ(A)と新たに受信した送信可能データサイズ(B)を比較し、両者が等しいか否かを判定する。比較の結果、記憶している送信可能データサイズ(A)と新たに受信した送信可能データサイズ(B)が異なる場合、方法は段階S605へ進む。記憶している送信可能データサイズ(A)と新たに受信した送信可能データサイズ(B)が等しい場合、方法は段階S607へ進む。
段階S605で、送信可能データサイズ制御部611は、セグメント化部623へ新たに受信した送信可能データサイズ(B)を通知する。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信する前は、送信可能データサイズ(A)に基づきPDUを送出するか又はPDUセグメントを生成している。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信すると、送信可能データサイズ(B)に基づき、PDUを送出するか又はPDUセグメントを生成し始める。
送信可能データサイズ(B)が送信可能データサイズ(A)より大きい場合には、セグメント化部623は、送出するPDU又は生成するPDUセグメントの大きさを増大する。また、送信可能データサイズ(B)が送信可能データサイズ(A)より小さい場合には、セグメント化部623は、送出するPDU又は生成するPDUセグメントの大きさを縮小する。
段階S606で、送信可能データサイズ制御部611は、新たに受信した送信可能データサイズ(B)を送信可能データサイズ(A)として記憶する。従って、送信可能データサイズ(A)は、新たに受信した送信可能データサイズによって更新される。
段階S607では、送信可能データサイズ制御部611は、セグメント化部623に送信可能データサイズを通知しない。従って、段階S607では、セグメント化部623は、送信可能データサイズ(A)に基づきPDUを送出し続けるか又はPDUセグメントを生成し続ける。
段階S608で、セグメント化部623は、送出すべきPDU又はPDUセグメントをMAC処理部500へ送信する。次に方法は段階S603へ戻り、再び新たな送信可能データサイズを受信する。
方法は、段階S609で終了する。
図7は、PDUを送出する又はPDUセグメントを生成する段階(S605)の詳細な例である。図7は、再送要求を考慮に入れた例である。
段階S701で、RLC制御部612は、再送要求を示す制御PDUを受信したか否かを判断する。RLC制御部612が再送要求を受信した場合、処理は段階S702へ進む。RLC制御部612が再送要求を受信していない場合、方法は段階S704へ進む。
段階S702で、RLC制御部612は、受信した再送要求がPDUの再送要求か又はPDUセグメントの再送要求かを判断する。PDUセグメントの再送が要求された場合には、方法は段階S703へ進む。PDUの再送が要求された場合には、方法は段階S705へ進む。
段階S703で、RLC制御部612は、セグメント化部623に再送すべきPDUセグメントを再び生成するよう指示する。セグメント化部623は、再送すべきPDUセグメントを生成する。
また、送信可能データサイズ制御部611は、セグメント化部623へ新たに受信した送信可能データサイズ(B)を通知する。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信する前は、送信可能データサイズ(A)に基づきPDUセグメントを生成している。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信すると、送信可能データサイズ(B)に基づき、再送すべきPDUのセグメント化をやり直す。従って、再送ときの送信可能データサイズが最初に送信したときの送信可能データサイズと異なっていても、再送すべきPDUセグメントの大きさは適切に変更される。
段階S705で、RLC制御部612は、SDU/PDU変換部621に再送すべきPDUを再び生成するよう指示する。SDU/PDU変換部621は、再送すべきPDUを生成する。
また、送信可能データサイズ制御部611は、セグメント化部623へ新たに受信した送信可能データサイズ(B)を通知する。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信する前は、送信可能データサイズ(A)に基づきPDUを送出しているか、又はPDUセグメントを生成している。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信すると、送信可能データサイズ(B)に基づき、再送すべきPDUを送出するか、又はPDUセグメントを生成し直す。従って、再送ときの送信可能データサイズが最初に送信したときの送信可能データサイズと異なっていても、再送すべきPDUの大きさは適切に変更される。
段階S704で、送信可能データサイズ制御部611は、セグメント化部623へ新たに受信した送信可能データサイズ(B)を通知する。段階S704は、再送要求を受信していない場合に実行される。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信する前は、送信可能データサイズ(A)に基づきPDUを送出しているか、又はPDUセグメントを生成している。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(B)を受信すると、送信可能データサイズ(B)に基づき、PDUを送出するか又はPDUセグメントを生成し始める。従って、送信可能データサイズの変化に応じて、送信するPDU又はPDUセグメントの大きさが適切に変更される。
次に、方法は図6へ戻り、段階S606へ進む。
上述の実施形態は、送信可能データサイズ(B)が送信可能データサイズ(A)より大きい値に変化した場合に、特に有益である。送信可能データサイズの変化に応じて、再送すべきPDUのセグメント化をやり直すので、同一のPDU又はPDUセグメントを再送する場合にも、適切なサイズで再送することができる。結果として、送信効率が向上する。
送信可能データサイズ(A)が送信可能データサイズ(B)より大きい場合を考える。つまり、ネットワークの状況が変化したので、通信装置300は、送信可能データサイズを小さい値に変更する必要がある。
送信可能データサイズ制御部611は、MAC処理部500から、例えば送信可能データサイズ=8100バイトを受信し、送信可能データサイズ(A)として記憶している。これは図6の段階S602に対応する。セグメント化部623は、送信可能データサイズ(A)に基づき、8100バイト以下のPDUをそのまま送出するか、又は8100バイト以下のPDUセグメントを生成し、MAC処理部500へ送信している。
送信可能データサイズ制御部611は、MAC処理部500から、送信可能データサイズ(B)として5000バイトを受信する。これは図6の段階S603に対応する。
送信可能データサイズ制御部611は、記憶している送信可能データサイズ(A)=8100バイトと、新たに受信した送信可能データサイズ(B)=5000バイトを比較する。
本例では、送信可能データサイズ(B)は送信可能データサイズ(A)より小さいので、送信可能データサイズ制御部611は、セグメント化部623へ送信可能データサイズ=5000を通知する。或いは、送信可能データサイズ制御部611は、送信可能データサイズの減少分=3100バイトを通知してもよい。結果として、セグメント化部623は、送信可能データサイズ=5000バイトに基づき、5000バイト以下のPDU又はPDUセグメントを送出又は生成し始める。これは図6の段階S605に対応する。
送信可能データサイズ制御部611は、新たに受信した送信可能データサイズ(B)=5000バイトを送信可能データサイズ(A)として記憶する。これは図6の段階S606に対応する。
セグメント化部623は、5000バイト以下のPDU又はPDUセグメントをMAC処理部500へ送信する。これは図6の段階S608に対応する。
図8は、本発明の実施形態を適用した場合のAMD-PDUのセグメント化を説明する図である。実施例1では、図8の(1)に示すように、セグメント化部623は、SN=1、SO=0のAMD-PDUセグメントと、SN=1、SO=5000のAMD-PDUセグメントの2つのAMD-PDUセグメントを送出する。
送信可能データサイズ(B)が送信可能データサイズ(A)より大きい場合を考える。
実施例2は、実施例1の終了時の状態を例にして説明する。つまり、送信可能データサイズ制御部611は、送信可能データサイズ(A)として5000バイトを記憶している(S606)。また、セグメント化部623は、図8のセグメント化(a)に示す5000バイト以下PDUセグメントをMAC処理部500へ送信している(S608)。
送信可能データサイズ制御部611は、MAC処理部500から、再び送信可能データサイズ(B)として8100バイトを受信する。これは図6の段階S603に対応する。
送信可能データサイズ制御部611は、記憶している送信可能データサイズ(A)=5000バイトと、新たに受信した送信可能データサイズ(B)=8100バイトを比較する。
本例では、送信可能データサイズ(B)は送信可能データサイズ(A)より大きいので、送信可能データサイズ制御部611は、セグメント化部623へ送信可能データサイズ=8100を通知する。或いは、送信可能データサイズ制御部611は、送信可能データサイズの増加分=3100バイトを通知してもよい。結果として、セグメント化部623は、送信可能データサイズ=8100バイトのPDUセグメントを生成し始める。これは図6の段階S605に対応する。
送信可能データサイズ制御部611は、新たに受信した送信可能データサイズ(B)=8100バイトを送信可能データサイズ(A)として記憶する。これは図6の段階S606に対応する。
セグメント化部623は、8100バイト以下のPDU又はPDUセグメントをMAC処理部500へ送信する。これは図6の段階S608に対応する。
図8を参照する。実施例2では、セグメント化部623は、初めに2つのAMD-PDUセグメントを送出している(1)が、送信可能データサイズの変化に応じて、SN=1のAMD-PDUのみを送出するようになる(2)。従って、適切なサイズのPDUを送信するので、送信効率が向上する。
無線通信装置300が再送要求を受信した場合を考える。実施例3は、上述の実施例2と組み合わせた例を説明する。無線通信装置300は、記憶している送信可能データサイズ(A)=5000バイトと異なる新たな送信可能データサイズ(B)=8100バイトを受信した後に、以下のように動作する。
無線通信装置300のRLC制御部612は、通信相手装置から再送要求を受信しているか否かを調べる(図7の段階S701)。
再送要求を受信していない場合には、新たな送信可能データサイズ(B)=8100バイトを用いてPDU又はPDUセグメントを生成し始める(段階S704)。
再送要求を受信した場合には、当該再送要求がPDUの再送を要求しているのか、PDUセグメントの再送を要求しているのか調べる(段階S702)。
PDUの再送要求の場合には、RLC制御部612は、SDU/PDU変換部621に再送すべきPDUを再び生成するよう指示する。SDU/PDU変換部621は、再送すべきPDUを生成し、多重部へ渡す。
また、実施例2と同様に、送信可能データサイズ制御部611はセグメント化部623へ送信可能データサイズ=8100バイトを通知する。セグメント化部623は、送信可能データサイズ=8100バイトを用いて、再送すべきPDUを生成し直す(段階S705)。
PDUセグメントの再送要求の場合には、RLC制御部612は、セグメント化部623に再送すべきPDUセグメントを再び生成するよう指示する。
また、実施例1と同様に、送信可能データサイズ制御部611はセグメント化部623へ送信可能データサイズ=8100バイトを通知する。セグメント化部623は、送信可能データサイズ=8100バイトを用いて、再送すべきPDUセグメントを生成し直す(段階S703)。
セグメント化部623は、8100バイト以下のPDU又はPDUセグメントをMAC処理部500へ送信する(段階S608)。
本実施例によると、無線通信装置300は、送信可能データサイズの変化に応じて、再送するPDU又はPDUセグメントのサイズを適切に変更することができる。つまり、再送と再送の間で送信可能データサイズが変化した場合にも、実施例2と同様に、セグメント化部623は、大きい方の送信可能データサイズに基づき、PDU又はPDUセグメントを送出するようになる(図8の(2))。従って、適切なサイズのPDUを送信するので、送信効率が向上する。
上述の実施例1~3で説明したように、送信可能データサイズ制御部611は、送信可能データサイズが変化すると、セグメント化部623に通知するので、セグメント化部623は、適切な大きさのPDU又はPDUセグメントを送信することができ、送信効率が向上する。
また、SDU/PDU変換部621又はセグメント化部623が再送要求に応じてPDU又はPDUセグメントを再生成した場合にも、セグメント化部623は、送信可能データサイズの変化に応じて適切な大きさのPDU又はPDUセグメントを送信することができ、送信効率が向上する。
上述の実施例は、記載された順序、組み合わせに限定されず、如何なる順序、組み合わせで実施されてもよい。或いは、上述の各実施例は単独で実施されてもよい。
Claims (5)
- 無線通信装置であって、
送信可能データサイズを取得し、データの再送を制御する制御部と、
前記データを前記送信可能データサイズに応じたサイズにセグメント化して、再送するセグメントデータを生成するセグメント化部と、
を有し、
前記セグメント化部は、前記送信可能データサイズが、前回再送時の送信可能データサイズより大きい場合、再送する複数のセグメントデータを結合して、前記送信可能データサイズに応じたより大きなサイズに再びセグメント化する、
ことを特徴とする無線通信装置。 - 前記セグメント化部は、各セグメントデータにヘッダーを付加し、送信済みのセグメントデータをバッファに保持し、該バッファに保持した送信済みのセグメントデータからヘッダーを除去して結合することにより、前記送信可能データサイズに応じたより大きなサイズに再セグメント化する、
ことを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。 - 前記セグメント化部は、前記再送する複数のセグメントデータが連続するか否かを判断し、連続する場合に該複数のセグメントデータを結合することにより、前記送信可能データサイズに応じたより大きなサイズに再セグメント化する、
ことを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。 - 無線通信装置を有するシステムであって、
当該無線通信装置は、
送信可能データサイズを取得し、データの再送を制御する制御部と、
前記データを前記送信可能データサイズに応じたサイズにセグメント化して、再送するセグメントデータを生成するセグメント化部と、
を有し、
前記セグメント化部は、前記送信可能データサイズが、前回再送時の送信可能データサイズより大きい場合、再送する複数のセグメントデータを結合して、前記送信可能データサイズに応じたより大きなサイズに再びセグメント化する、
ことを特徴とするシステム。 - 無線通信装置の再送制御方法であって、
当該無線通信装置は、制御部とセグメント化部とを有し、
前記制御部が、送信可能データサイズを取得する段階と、
前記セグメント化部が、データを前記送信可能データサイズに応じたサイズにセグメント化する段階と、
前記セグメント化部が、前記送信可能データサイズが前回再送時の送信可能データサイズより大きい場合、再送する複数のセグメントデータを結合し、前記送信可能データサイズに応じたより大きなサイズに再びセグメントする段階と、
を有する再送制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2009/069736 WO2011061855A1 (ja) | 2009-11-20 | 2009-11-20 | 無線通信装置、システム及び再送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| WO2011061855A1 true WO2011061855A1 (ja) | 2011-05-26 |
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ID=44059347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2009/069736 Ceased WO2011061855A1 (ja) | 2009-11-20 | 2009-11-20 | 無線通信装置、システム及び再送制御方法 |
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| WO (1) | WO2011061855A1 (ja) |
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- 2009-11-20 WO PCT/JP2009/069736 patent/WO2011061855A1/ja not_active Ceased
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