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WO2009110333A1 - 移動通信システム - Google Patents

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Abstract

 FDD(周波数分割複信)により通信する基地局とユーザ端末とを有する移動通信システムにおいて、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが複数のタイムスロットに分割される場合、前記ユーザ端末は、前記下りリンク周波数帯域の干渉を検出する干渉検出部;及び前記検出された干渉に基づいて前記下りリンク周波数帯域で使用可能なタイムスロット情報を生成するタイムスロット情報生成部;を有し、前記基地局は、前記ユーザ端末から受信したタイムスロット情報に基づいて、前記下りリンク周波数帯域で使用するタイムスロットを割り当てるタイムスロット割り当て部;を有する。

Description

移動通信システム
 本発明は、移動通信システムに関し、特にFDD(周波数分割複信)により通信する基地局とユーザ端末とを有する移動通信システムに関する。
 移動通信システムでは、基地局とユーザ端末との間で使用される周波数帯域を送信用と受信用とに分割して送信と受信とを同時に実現するFDD(周波数分割複信)と呼ばれる技術が用いられている。FDD方式では、上下リンクに異なる周波数帯域が使用されるため、上りリンク及び下りリンクで独立してデータを伝送することができる。一方、送信信号及び受信信号を基地局及びユーザ端末で適切に分離するために、フィルタ(デュプレクサ)が用いられる。FDD方式については、例えば3GPP TS 25.201,"Physical layer - General description"に記載されている。
 一般に、FDDの上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが近接する場合、FDDの下りリンク周波数帯域同士が近接する場合やFDD上りリンク周波数帯域同士が近接する場合に比べ、広いガードバンドが必要となる。この理由は、以下の2つの理由による。
 まず、上りリンクでは、基地局は、他の基地局の下りリンクから干渉を受ける可能性がある。例えば、図1に示すように、基地局BS1がユーザ端末MS1から上りリンク周波数帯域U6でデータを受信している間に、他の基地局BS2が下りリンク周波数帯域D1でデータを送信すると、基地局BS1は、基地局BS2から干渉を受ける。この場合、干渉源が基地局であり、干渉源がユーザ端末の場合と比較して送信電力やアンテナ利得が大きく、さらに、見通しになりやすい等の伝播環境による影響により、バンド間の干渉の影響が大きくなる。
 次に、下りリンク周波数帯域では、ユーザ端末は、他のユーザ端末の上りリンク周波数帯域から干渉を受ける可能性がある。例えば、図2に示すように、ユーザ端末MS1が基地局BS1から下りリンク周波数帯域D1でデータを受信している間に、他のユーザ端末MS2が上りリンク周波数帯域U6でデータを送信すると、ユーザ端末MS1は、ユーザ端末MS2から干渉を受ける。この場合、干渉源がユーザ端末であり、送信電力やアンテナ利得は小さいが、ユーザ端末とユーザ端末同士は、非常に近い距離まで近接する可能性があるため、バンド間の干渉の影響が大きくなる。
 上記のような問題のうち少なくとも1つを解決するため、本発明は、FDDの上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域との間の干渉を低減することを目的とする。
 本発明の前記の目的を解決するために、本発明の移動通信システムは、
 FDD(周波数分割複信)により通信する基地局とユーザ端末とを有する移動通信システムであって:
 互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが複数のタイムスロットに分割される場合、
 前記ユーザ端末は、
 前記下りリンク周波数帯域の干渉を検出する干渉検出部;及び
 前記検出された干渉に基づいて前記下りリンク周波数帯域で使用可能なタイムスロット情報を生成するタイムスロット情報生成部;
 を有し、
 前記基地局は、
 前記ユーザ端末から受信したタイムスロット情報に基づいて、前記下りリンク周波数帯域で使用するタイムスロットを割り当てるタイムスロット割り当て部;
 を有することを特徴の1つとする。
 本発明の実施例によれば、FDDの上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域との間の干渉を低減することが可能になる。
上りリンクにおける他基地局からの干渉を示す図 下りリンクにおける他ユーザ端末からの干渉を示す図 通信事業者への周波数割り当てを示す図 上りリンクにおける他基地局からの干渉を回避するための周波数割り当てを示す図 上りリンクにおける他基地局からの干渉を回避するための周波数割り当てを示す図(複数の上りリンク周波数帯域及び複数の下りリンク周波数帯域が存在する場合) 下りリンクにおける他ユーザ端末からの干渉を回避するためのタイムスロット割り当てを示す図 本発明の一実施例に係るタイムスロット割り当て手順を示す図 タイムスロット割り当てを確保できない例を示す図 本発明の一実施例に係るタイムスロット割り当て手順を示す図 本発明の一実施例に係るタイムスロット割り当て手順を示す図 タイムスロット数を減少させる場合の無線リソース割り当て例を示す図 本発明の一実施例に係るユーザ端末の構成図 本発明の一実施例に係る基地局の構成図
符号の説明
 10 ユーザ端末
 101 受信部
 103 干渉検出部
 105 希望タイムスロット情報生成部
 107 送信部
 109 制御信号受信部
 111 送信制限信号生成部
 113 タイムスロット数増加要求信号生成部
 20 基地局
 201 受信部
 203 タイムスロット割り当て部
 205 制御信号生成部
 207 送信部
 209 タイムスロット数制御部
 <上りリンクにおける他基地局からの干渉を低減する実施例>
 第4世代移動通信システムのような今後の移動通信システムでは、システムに割り当てられる周波数帯域は、高速伝送への需要に対応するため、より広くなると予想される。割り当てられる周波数帯域が広くなると、周波数帯域の一部を既存システムが使用しており、既存システムの周波数帯域が段階的に解放される場合も生じ得る。この場合、当初は一部の周波数帯域が割り当てられ、徐々に割り当てられる周波数帯域が追加されることが想定される。
 移動通信システムがFDD方式を採用している場合に、徐々に割り当てられる周波数帯域が追加されるときの周波数帯域の割り当てを示す例を図3に示す。FDD方式では、上記のように、上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが近接する場合、広いガードバンドが必要となる。従って、図3(A)に示すように、初期割り当て帯域内では、上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とをそれぞれまとめて割り当てることで、ガードバンドを最小化することができる。
 しかし、徐々に割り当てられる周波数帯域が追加されると、図3(B)に示すように、複数のガードバンドが存在することになる。徐々に割り当てられる周波数帯域が追加される場合、初期割り当て帯域は通信事業者Aに割り当てられ、追加の割り当て帯域は通信事業者Bに割り当てられることも考えられる。この場合、周波数の有効利用が図りにくくなる。
 理想的には、図3(C)に示すように、追加で周波数帯域が割り当てられても、上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域は、それぞれまとめて割り当てられることが好ましいが、特に異なる通信事業者間で運用中の周波数を再割り当てすることは困難である。
 図3(B)に示すように、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが異なる通信事業者に割り当てられると、互いに干渉する基地局が近接して設置される可能性があり、上りリンクにおける他基地局からの干渉を受けやすくなる。このような場合に干渉を回避するためには、非常に厳しいマスクを設定する必要がある。或いは、広いガードバンドを確保する必要がある。なお、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とは、下りリンク周波数帯域に最も近接する上りリンク周波数帯域と上りリンク周波数帯域に最も近接する下りリンク周波数帯域とのことをいう。
 このため、本発明の一実施例では、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とを同一の通信事業者に割り当てる。このような周波数の割り当て例を図4に示す。図4では、互いに近接する上りリンク周波数帯域U6と下りリンク周波数帯域D1とが通信事業者Aに割り当てられている。このように周波数を割り当てることにより、互いに干渉する基地局が近接して設置される状況を回避することが可能になる。従って、より緩やかなマスクの使用、或いはより狭いガードバンドの使用が可能になる。
 ただし、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが同一の送受信局(基地局又はユーザ端末)で使用されないようにすることが好ましい。この理由は、これらの周波数帯域を同一送受信局で使用すると、自局が送信する信号が干渉となり、信号が受信できなくなる可能性があるためである。したがって、同一の送受信局内では、ガードバンドに近接する周波数帯域は、一定の周波数以上隔離した周波数帯域とペアにして使用されるようにすることが好ましい。例えば、上りリンク周波数帯域としてU6が使用される場合には、下りリンク周波数帯域としてD4が使用される。
 さらに、上りリンク周波数帯域に最も近接する下りリンク周波数帯域のN(≧2)の周波数帯域と下りリンク周波数帯域に最も近接する上りリンク周波数帯域のN(≧2)の周波数帯域とが同一の通信事業者に割り当てられるようにしてもよい。即ち、図4に示す1つの周波数帯域がN(≧2)の周波数帯域で構成されてもよい。
 さらに、図5に示すように、上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域との間のガードバンドが複数存在する場合には、ガードバンドに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが常に同一通信事業者に割り当てられないようにしてもよい。例えば、上りリンク周波数帯域U6と下りリンク周波数帯域D1とは通信事業者Aに割り当てられ、下りリンク周波数帯域D6と上りリンク周波数帯域U7とは通信事業者Cに割り当てられ、上りリンク周波数帯域U12と下りリンク周波数帯域D7とは通信事業者Bに割り当てられる。このようにすることで、ガードバンドにより制約を受ける通信事業者が常に同じ通信事業者になることを回避することができる。
 以上のように、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とを同一通信事業者に割り当てることにより、ガードバンドを低減することが可能になると共に、上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域との間の干渉を低減することが可能になる。
 <下りリンクにおける他ユーザ端末からの干渉を低減する実施例(1)>
 本発明の一実施例では、下りリンクにおける他ユーザ端末からの干渉を低減するために、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とを複数のタイムスロットに分割する。これらのタイムスロットは同期して送信される。上記のように、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とは、下りリンク周波数帯域に最も近接する上りリンク周波数帯域と上りリンク周波数帯域に最も近接する下りリンク周波数帯域とのことをいう。互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域は、それぞれ1つ以上の周波数帯域を含んでもよい。
 図6に示すように、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とは複数のタイムスロットT1~T3に分割される。他のユーザ端末MS2が上りリンク周波数帯域U6でデータを送信する間に、ユーザ端末MS1が基地局BS1から下りリンク周波数帯域D1でデータを受信することができるように、基地局BS1は、ユーザ端末MS1とユーザ端末MS2とに異なるタイムスロットを割り当てる。このようにすることで、2つのユーザ端末MS1及びMS2が互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とを使用しても、時間領域で信号を分離することができるため、干渉を低減することが可能になる。
 さらに、下りリンク周波数帯域におけるタイムスロットの一部は、ユーザ端末がリンクを確立するために必要な制御信号の送信に割り当てる(下り制御信号として図示する)。なお、このタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットは、原則として、ユーザ端末からのデータ送信に用いられないようにする(未使用として図示する)。基地局は、ユーザ端末にタイムスロットを割り当て、この下り制御信号用のタイムスロットを使用して割り当て情報をユーザ端末に通知する。このように下り制御信号用のタイムスロットを設けることで、ユーザ端末の接続性が確保される。
 上記のように、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とを複数のタイムスロットに分割したときのタイムスロット割り当て手順を図7に示す。
 上りリンク周波数帯域に最も近接する下りリンク周波数帯域を使用する場合、ユーザ端末は、下りリンク周波数帯域の各タイムスロットの干渉を検出する(S101)。具体的には、ユーザ端末は、各タイムスロットのSINR(Signal to Interference plus Noise Ratio)を測定し、干渉の大きいタイムスロットを特定する。ユーザ端末は、使用可能なタイムスロット情報を基地局に通知する(S103)。基地局は、ユーザ端末が使用可能なタイムスロットの中から適切なタイムスロットを割り当てる(S105)。割り当てられたタイムスロットの情報は、下り制御信号用のタイムスロットを用いてユーザ端末に通知される(S107)。そして、基地局からユーザ端末に下りリンクでデータ送信が行われる。
 このような手順によって、干渉源となる他のユーザ端末が近くに存在する場合であっても、ユーザ端末は下りリンクで送信される信号を良好に受信することが可能になる。
 なお、図6に示すように、ユーザ端末の接続性を確保するために、原則として、下り制御信号用のタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットは使用されない。しかし、この場合には、未使用のタイムスロットが存在することになり、周波数使用効率の低下につながる。このため、ユーザ端末は、下りリンクのデータ受信を開始する前に、干渉となる他のユーザ端末が近くにあるか否かを確認し、干渉源となる他のユーザ端末が近くにない場合にのみ、下り制御信号用のタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットを使用してもよい。
 具体的には、ユーザ端末は、下りリンクのデータ受信を開始する際に、周囲のユーザ端末に対して送信制限信号を送信する。送信制限信号とは、他のユーザ端末に自ユーザ端末の存在を示すための信号である。従って、送信制限信号を受信したユーザ端末は、データ送信を行う際に制限を受ける。送信制限信号には、ユーザ端末が下りリンク周波数帯域でデータを受信する際に使用することを希望するタイムスロットが含まれてもよい。そして、各ユーザ端末は、送信制限信号を検出することで、周囲に干渉するユーザ端末が存在しないことを確認した場合に限り、下り制御信号用のタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットを、上りリンクのデータ送信に使用してもよい。このように、送信制限信号を用いることにより、下り制御信号用のタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットを有効に使用することが可能になる。
 なお、この送信制限信号は、周囲に干渉源となり得るユーザ端末が存在するときにのみ送信されてもよい。また、一度周囲に干渉源となるユーザ端末を検知した場合、干渉源となるユーザ端末を検知したユーザ端末は、その後一定時間はこの送信制限信号を送信し続けるようにしてもよい。送信制限信号を送信する周波数帯域は、この送信制限信号専用の周波数帯域でもよく、下りリンク又は上りリンクの周波数帯域の一部でもよく、上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域との中間周波数帯域でもよい。
 また、送信制限信号を用いる代わりに、各ユーザ端末は、上りリンク周波数帯域で送信される信号を個別に監視することにより、周囲に干渉するユーザ端末が存在しないと判断して、下り制御信号用のタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットを使用してもよい。
 <下りリンクにおける他ユーザ端末からの干渉を低減する実施例(2)>
 図6及び図7を参照して説明した手順では、周囲に多くのユーザ端末が存在する場合に、使用可能なタイムスロットが存在しないという状況が生じる可能性がある。例えば、図8に示すように、ユーザ端末MS1の周囲のユーザ端末MS2~MS4が上りリンク周波数帯域U6のタイムスロットT1~T3を使用していることを想定する。この場合、下りリンク周波数帯域D1のタイムスロットT1~T3での干渉が大きくなり、ユーザ端末MS1は、基地局に使用可能なタイムスロット情報を通知することができない。
 このとき、ユーザ端末MS1は、周囲のユーザ端末MS2~MS4に対して、下りリンク周波数帯域D1でデータ受信する際に使用することを希望するタイムスロット(例えば、タイムスロットT3)を含む送信制限信号を送信する。上記のように、送信制限信号を送信する周波数帯域は、この送信制限信号専用の周波数帯域でもよく、下りリンク又は上りリンクの周波数帯域の一部でもよく、上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域との中間周波数帯域でもよい。送信制限信号を受信したユーザ端末MS2~MS4は、干渉を検出し、基地局BS1に対して使用可能なタイムスロット情報を送信する。基地局BS1は、各ユーザ端末から使用可能なタイムスロット情報を受信すると、ユーザ端末MS2~MS4に割り当てたタイムスロットを変更する。例えば、ユーザ端末MS2にタイムスロットT2を割り当て、ユーザ端末MS3及びMS4にタイムスロットT1を割り当てる。このようにして、基地局BS1は、ユーザ端末MS1に対してタイムスロットT3を割り当て、下りリンク周波数帯域D1でデータを送信することが可能になる。
 上記のように、送信制限信号を用いるときのタイムスロット割り当て手順を図9に示す。
 上りリンク周波数帯域に最も近接する下りリンク周波数帯域を使用する場合、ユーザ端末は、下りリンク周波数帯域の各タイムスロットの干渉を検出する(S201)。全てのタイムスロットの干渉が大きい場合、ユーザ端末は、干渉源となる他のユーザ端末に対して、使用することを希望するタイムスロットを含む送信制限信号を送信する(S203)。送信制限信号を受信したユーザ端末は、上りリンク周波数帯域の各タイムスロットの干渉を検出し(S205)、送信制限信号に含まれるタイムスロットを除いて、使用可能なタイムスロット情報を基地局に通知する(S207)。基地局は、ユーザ端末が使用可能なタイムスロットの中から適切なタイムスロットを割り当てる(S209)。割り当てられたタイムスロットの情報は、下り制御信号用のタイムスロットを用いて各ユーザ端末に通知される(S211)。送信制限信号を送信したユーザ端末は、再び下りリンク周波数帯域の干渉を検出する(S213)。干渉源となる他のユーザ端末は送信制限信号に含まれるタイムスロットを使用しないため、そのタイムスロットでの干渉は検出されなくなる。ユーザ端末は、干渉の検出の結果、使用可能なタイムスロット情報を基地局に通知する(S215)。基地局は、送信制限信号を送信したユーザ端末にタイムスロットを割り当てる(S217)。割り当てられたタイムスロットの情報は、下り制御信号用のタイムスロットを用いて各ユーザ端末に通知される(S219)。そして、基地局からユーザ端末に下りリンクでデータ送信が行われる。
 <下りリンクにおける他ユーザ端末からの干渉を低減する実施例(3)>
 上記の実施例では、下りリンク周波数帯域及び上りリンク周波数帯域を複数のタイムスロットに分割する場合に、これらのタイムスロット数が固定である場合について説明を行ったが、タイムスロット数は適応的に決定されてもよい。タイムスロット数を大きくすると、必要な制御情報量が増加するが、近接して通信を行っているユーザ端末数が多い場合でも、ユーザ端末が通信を行える可能性は高くなる。
 具体的には、初期状態として固定のタイムスロット数(例えば2など)を設定する。近接して通信を行うユーザ端末が2を越えると、一部のユーザ端末が通信不能になる可能性がある。ユーザ端末は、送信制限信号等を用いてこのような状況を検知すると、基地局に対してタイムスロット数増加要求信号を送信する。そして、基地局はこのタイムスロット数増加要求信号を受信すると、割り当てるタイムスロット数を増加させる。なお、現在のタイムスロット数は、下りリンクの報知チャネルで伝送されてもよい。
 タイムスロット数を適応的に制御するときのタイムスロット割り当て手順を図10に示す。
 上りリンク周波数帯域に最も近接する下りリンク周波数帯域を使用する場合、ユーザ端末は、下りリンク周波数帯域の各タイムスロットの干渉を検出する(S301)。全てのタイムスロットの干渉が大きい場合、ユーザ端末は、基地局に対して、タイムスロット数を増加させるためのタイムスロット数増加要求信号を送信する(S303)。基地局は、タイムスロット数増加要求信号を受信すると、タイムスロット数を増加させ(S305)、タイムスロット数を報知チャネル等でユーザ端末に通知する(S307)。ユーザ端末は、再び下りリンク周波数帯域の干渉を検出し(S309)、使用可能なタイムスロット情報を基地局に通知する(S311)。基地局は、ユーザ端末にタイムスロットを割り当てる(S313)。割り当てられたタイムスロットの情報は、下り制御信号用のタイムスロットを用いて各ユーザ端末に通知される(S315)。そして、基地局からユーザ端末に下りリンクでデータ送信が行われる。
 一方、タイムスロット数が初期状態のタイムスロット数より多く場合になったときにタイムスロット数を減少させる場合には、基地局は、所定の間隔で、或いは同時送信ユーザ端末が少なくなったときに(例えば、同時送信ユーザ端末の数が現在のタイムスロット数より少なくなったときに)、タイムスロット数を所定数(例えば、1タイムスロット)ずつ減少させてもよい。別法として、基地局は、所定の間隔で、或いは同時送信ユーザ端末が少なくなったときに、各ユーザ端末に対してタイムスロット数を減少させるためのタイムスロット数減少通知信号を送信してもよい。タイムスロット数を変更しないことを希望するユーザ端末は、タイムスロット数減少通知信号に対して肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK)で返答してもよい。基地局は、所定の時間内に否定応答(NACK)が受信されない場合には、タイムスロット数を減少させることができる。
 タイムスロット数減少通知信号に対するNACKに無線リソースを割り当てる具体例を図11に示す。図11では、OFDMA(直交周波数分割多重アクセス)を想定した場合の無線リソース割り当て例を示している。OFDMでは、無線リソースは、周波数方向と時間方向とに分割され、分割された1つの無線リソースで1つのシンボルが送信される。このように分割された無線リソースは、制御信号、パイロット信号及びデータを伝送するために使用される。
 典型的には、基地局は、ユーザ端末からNACKのような制御信号を受信するために、ユーザ端末毎に個別の無線リソースを割り当てる。このような割り当て例を図11(A)に示す。しかし、このような割り当てを行う場合、ユーザ数分の無線リソースが必要となる。特に本実施例では、非通信中のユーザ端末も、NACKを送信する可能性があるため、このような非通信中のユーザ端末にまで無線リソースを確保する必要が生じる。
 NACKに必要な無線リソースを低減するため、図11(B)に示すように、基地局は、ユーザ端末に共通の無線リソースを割り当ててもよい。この場合、複数のユーザ端末が同じ無線リソースで同じ信号パターンで送信すると、基地局はNACKを送信したユーザ端末を識別することができない。しかし、本実施例では、基地局は少なくとも1つのユーザ端末がNACKを送信したかを判別することができればよいため、基地局は、NACKを送信したユーザ端末を識別することができなくてもよい。このように、NACK用に共通の無線リソースを割り当てることにより、NACKに必要な無線リソースを低減することが可能になる。
 なお、タイムスロット数が減少した後に、より多くのタイムスロット数が必要になったユーザ端末は、再度タイムスロット数増加要求信号を送信する。
 図11では、OFDMAを想定した場合の無線リソース割り当て例について説明したが、TDMA(時分割多重アクセス)又はCDMA(符号分割多重アクセス)の場合にも同様に、NACK用に共通の無線リソース割り当てることで、無線リソースを低減することが可能になる。
 <ユーザ端末の構成図>
 図12に、本発明の一実施例に係るユーザ端末10の構成図を示す。ユーザ端末10は、受信部101と、干渉検出部103と、希望タイムスロット情報生成部105と、送信部107と、制御信号受信部109とを有する。ユーザ端末10はまた、送信制限信号生成部111と、タイムスロット数増加要求信号生成部113とを有してもよい。
 受信部101は、基地局及び周囲のユーザ端末から信号を受信する。干渉検出部103は、周囲に干渉となるユーザ端末が存在するか検出する。例えば、下りリンク周波数帯域の各タイムスロットのSINRを測定し、干渉の大きいタイムスロットを特定する。希望タイムスロット情報生成部109は、使用可能なタイムスロット情報を生成する。送信部107は、使用可能なタイムスロット情報を基地局に送信する。制御信号受信部109は、下りリンク周波数帯域で使用されるタイムスロット情報を基地局から受信する。
 送信制限信号111は、使用可能なタイムスロットが存在しない場合に、周囲のユーザ端末の送信を制限する送信制限信号を生成する。この送信制限信号には、下りリンクでデータ受信するためのタイムスロットが含まれてもよい。一方、受信部101で他のユーザ端末から送信制限信号を受信すると、ユーザ端末は、干渉検出部103で周囲に干渉となるユーザ端末が存在するか検出し、希望タイムスロット情報生成部105で使用可能なタイムスロット情報を生成する。基地局は、このタイムスロット情報に基づいて、タイムスロットを再び割り当てる。
 タイムスロット数増加要求信号生成部113は、使用可能なタイムスロットが存在しない場合に、基地局にタイムスロット数を増加させるためのタイムスロット数増加要求信号を生成する。報知チャネルで増加したタイムスロット数を受信すると、ユーザ端末は、干渉検出部103で周囲に干渉となるユーザ端末が存在するか検出し、希望タイムスロット情報生成部105で使用可能なタイムスロット情報を生成する。基地局は、このタイムスロット情報に基づいて、タイムスロットを再び割り当てる。
 <基地局の構成図>
 図13に、本発明の一実施例に係る基地局20の構成図を示す。基地局20は、受信部201と、タイムスロット割り当て部203と、制御信号生成部205と、送信部207とを有する。基地局はまた、タイムスロット数制御部209を有してもよい。
 受信部201は、ユーザ端末から信号を受信する。タイムスロット割り当て部203は、ユーザ端末から受信した使用可能なタイムスロット情報に基づいて、各ユーザ端末にタイムスロットを割り当てる。制御信号生成部205は、このタイムスロットの割り当て情報を制御信号として生成する。送信部207は、ユーザ端末に制御信号を送信すると共に、データを送信する。
 タイムスロット数制御部209は、ユーザ端末からタイムスロット数増加要求信号を受信したときに、タイムスロット数を増加させる。タイムスロット数は報知チャネルで伝送されてもよい。また、タイムスロット数制御部209は、所定の間隔で、或いは同時送信ユーザ端末が少なくなったときに、タイムスロット数を減少させる。別法として、タイムスロット数制御部209は、タイムスロット数減少通知信号に対する否定応答(NACK)が受信されない場合に、タイムスロット数を減少させてもよい。
 上記のユーザ端末と基地局とを組み合わせた移動通信システムでは、互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域との間の干渉を抑えることが可能になる。
 なお、一般的に移動通信システムで無線リソースを割り当てる単位として、タイムスロットという用語が使用される場合があるが、本発明で使用されるタイムスロットは、無線リソースを時間方向で分割した如何なる時間単位でもよいことに留意されたい。例えば、一般的に移動通信システムで使用されるタイムスロットを更に細かく時間方向に分割した無線リソースが本発明のタイムスロットとして用いられてもよい。
 本発明は、上記の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲内において種々の変更及び応用が可能である。
 本国際出願は2008年3月6日に出願した日本国特許出願2008-057027号に基づく優先権を主張するものであり、2008-057027号の全内容を本国際出願に援用する。

Claims (10)

  1.  FDD(周波数分割複信)により通信する基地局とユーザ端末とを有する移動通信システムであって:
     互いに近接する上りリンク周波数帯域と下りリンク周波数帯域とが複数のタイムスロットに分割される場合、
     前記ユーザ端末は、
     前記下りリンク周波数帯域の干渉を検出する干渉検出部;及び
     前記検出された干渉に基づいて前記下りリンク周波数帯域で使用可能なタイムスロット情報を生成するタイムスロット情報生成部;
     を有し、
     前記基地局は、
     前記ユーザ端末から受信したタイムスロット情報に基づいて、前記下りリンク周波数帯域で使用するタイムスロットを割り当てるタイムスロット割り当て部;
     を有する移動通信システム。
  2.  前記基地局は、割り当てたタイムスロットを下り制御信号用のタイムスロットで送信する、請求項1に記載の移動通信システム。
  3.  前記ユーザ端末の前記干渉検出部は、上りリンク周波数帯域の各タイムスロットにおける信号の受信レベルを測定し、
     前記ユーザ端末の前記タイムスロット情報生成部は、前記受信レベルが所定の閾値以下である場合に、前記下り制御信号用のタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットを使用することができるという情報を生成する、請求項2に記載の移動通信システム。
  4.  前記ユーザ端末は、他のユーザ端末に自ユーザ端末の存在を示す送信制限信号を生成する送信制限信号生成部;
     を更に有する、請求項2に記載の移動通信システム。
  5.  前記ユーザ端末の前記干渉検出部は、他のユーザ端末から送信された送信制限信号の受信レベルを測定し、
     前記ユーザ端末の前記タイムスロット情報生成部は、前記受信レベルが所定の閾値以下である場合に、前記下り制御信号用のタイムスロットに対応する上りリンク周波数帯域のタイムスロットを使用することができるという情報を生成する、請求項4に記載の移動通信システム。
  6.  前記送信制限信号は、ユーザ端末が前記下りリンク周波数帯域でデータを受信する際に使用するタイムスロットを含み、
     前記ユーザ端末のタイムスロット情報生成部は、他のユーザ端末から送信された送信制限信号を受信した場合、該送信制限信号に含まれるタイムスロット以外のタイムスロットを、前記使用可能なタイムスロット情報として生成する、請求項4に記載の移動通信システム。
  7.  前記ユーザ端末は、
     前記タイムスロット情報生成部で使用可能なタイムスロットが存在しないと判定された場合に、タイムスロット数を増加させるタイムスロット数増加要求信号を生成するタイムスロット数増加要求信号生成部;
     を更に有し、
     前記基地局は、
     前記タイムスロット数増加要求信号を受信したときに、タイムスロット数を増加させるタイムスロット数制御部;
     を更に有する、請求項1に記載の移動通信システム。
  8.  前記基地局の前記タイムスロット数制御部は、所定の間隔で、或いは同時送信ユーザ端末が少なくなったときに、タイムスロット数を減少させる、請求項7に記載の移動通信システム。
  9.  前記基地局の前記タイムスロット数制御部は、タイムスロット数を減少させるタイムスロット数減少通知信号を送信し、該タイムスロット数減少通知信号に対する否定応答が受信されない場合に、タイムスロット数を減少させる、請求項7に記載の移動通信システム。
  10.  前記基地局は、タイムスロット数減少通知信号に対する否定応答に、ユーザ端末に共通の無線リソースを割り当てる、請求項9に記載の移動通信システム。
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